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おはようございます、じゃなくてこんばんはに行くか。
こんばんは、もう上げちゃおう今撮ったら。
こんばんは、罵声の精神科医リブラでございます。
えっとね、さっきですね、今日なのか昨日の放送なのかよく分かんないけど
適当にインスタIFを聞いてるからよく分かりませんけど
あの、聞いてたらね、小学校の先生をやっているいのすけ先生が
あ、そうだ、今日ね、子供の入学式行ってきましたよ、高校の。
立派な高校だった。これだな、いのすけ先生が言ったやつ。
違う話にし始めちゃうっていう。
あんたが学校の先生だから入学式の話を思い出しちゃっただろうが。
学校の先生の話したら入学式を思い出すでしょうが、さっき言ったんだから。
立派な学校だったなあ。
もう大きい、ちょっと古いけど。歴史もすごかった。歴史がある学校で。
伝統校で。足りないのは生徒の学力だけって言ってましたけどね。
生徒の学力以外何でもある。なかなか立派な、もったいないなあれ。
なんかPTAかなんかやって、中入っててなんかやっちゃおうかなあれ。
もったいない立派な学校だった。素晴らしい学校だった。
雰囲気と、なりと、歴史。学力が足りないんだって。残念!
まあでもね、その学力が足りない学校でね、どうですか。
うちの子供ね、僕の子供ですからそんなに賢くないけど、そんなアホじゃないわけですよ。
僕もあんまり大した高校に行ってないわけですけど、検査値50いかない学校だったからね。
それよりワンランクした学校なんだよね。さらに、さらにですね。
もう医者の友達とその子供、誰もそんなとこ行ってない。
と思いきや一人先輩がそこの卒業生だったんですけどね。まあいいんですけど。
というね、学力は足りないけど見た目が立派だっていうのがなかなかね、いい学校だったなあ。
もったいないなあ。なんかもっとこう、もっとこうなんかやれそうな気がするけどなあ。
やっぱりちょっといろいろね、難しいんだろうなあ。
その、なんていうかなあ、所在地とかね、学校って場所を動かせないでしょ。
いい場所にありゃいいんだけど、やっぱり今の時に人口が少ないような場所にあると、
生徒集まらんよね、いい生徒はどうしたってね、やっぱり。
で、かつてね、レベルは低かったけども、人口がバーッと増えてきたところなんかはやっぱりレベルが上がりやすいよね、やっぱ。
で、いい生徒がね、いるとやっぱり先生もやる気が出たりとかさ、
で、そういうなんかこう、学校が活躍し始めるとさ、なんか部活とかさ、勉強とかで、
そしてやっぱさ、そこの、なんていうのかなあ、学校が派手になるもんだからそこにさ、
転勤したいという先生も増えるんじゃないかな、そうするとやっぱりあれ、
希望を出すんでしょ、あれ、多分、公立の学校とかは。
で、だからレベルの高い学校の先生って動かないじゃん、全然ね。
で、ちょっと下がっていくとみんな動くじゃん。
僕の高校の時も先生、移動いっぱいしてたもんね。
だからあのやっぱり、いいところに先生が集まっちゃうからね。
なかなか難しい世の中でもあるけど、
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まあでもね、高校なんかどこでも一緒かなって思ったりもするし、
ちょっといい学校だったなあ、なんかちょっとあれいいね、と思ってね。
もったいないなあと思ってね。
学力以外何でもありそうないい学校でした。
学力なんかね、まあどうだろう、自分さえあればっていうところはありますが、
まあいいや、そんなことじゃなくて、
いい学校だった、そうじゃなくてなんだっけ、
あ、そう、猪瀬先生、小学校の先生ですよね。
小学校の先生でね、
なんかね、たぶんよく詳しく知らないんだけど、
オンラインサロン西野昭博エンターテインメント研究所、
エンターテインメント研究所だっけ、の人なんじゃないかなあ、
チムニタウンダウンに入ってる人だから入ってないって言ったかなあ、
ちょっとはっきり忘れましたけど、
会ったことがあって、長本さんとどっかでお知り合いになられて、
長本さんの会で目にかかったんだけどね、
長本さんの会で2回会ったかなあ、長本さんの会じゃないな、2回目は。
三重のオンラインサロンメンバーの、やっぱりオンラインサロンだね、
三重のオンラインサロン、西野昭博オンラインサロンの三重県の会で、
に呼ばれて行ったら猪瀬先生いらっしゃったような気がするが違ったかなあ、
なんで2回、ごめんにかかってますけど、
財布の放送されてるわけね、前も言ったような気がするけどね、
そこで褒めてもらいましたって僕放送したと思うんだけど、
また、また褒めてくださってましたよ、
リブラ先生っていう人がいらっしゃってね、
放送中にね、気がそれて関係ないことを言って話が飛ぶんですよ、
素晴らしいリブラ先生というね、素晴らしい放送されてる先生がいらっしゃってね、
車で走りながら車が喋る、まもなく左方向ですよ、
それに引っ張られて左方向ですねとか言い出しちゃってね、
全然話何言ってるかわからないんですよ、いい話をしてる先生がいて、
一個も褒めてない、頭からしばらく聞いてきたけど、
ディスってる、素晴らしいって言えばいいと思ってんな、
いい意味で、いい意味で頭が悪いとか言ってんだろ、
頭がおかしいんですよ、いい意味で、
いい意味でって言えば全部プラスにならないからな、
そうやってごまかしたって、バレてるぞ、
褒めてるみたいに見せかけてディスっただろ、絶対に、
いやー何言ってるか全然わからないんですよ、いい意味で、
素晴らしい放送されるんですよ、すぐ気を取られて話が脱線しかける、
いや、脱線する、全然別のこと言ってる、
何言ってるかわからない、早口でペラペラ話して、
はっきり言って何言ってるかわからないんですよ、
そんな話あるかよ、素晴らしいので皆さんも聞いてみてください、
誰が聞くか、その宣伝で、
っていうね、褒めてくださったのかよくわからんけども、
そういうね、褒めてくださる先生がいてね、
先生か、そう先生だ、
で、その、猪瀬先生がね、
今、ボトルジョージの関係で依存症の話を僕らもしてるし、
他の人も割と依存症の話をするでしょ、西巻博さんのショートムービー、
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コマンドリアニメ、何て言うのかな、
ボトルジョージが依存症をテーマにしてるってことで、
多分アルコール依存症をテーマにしてるような気がしますけど、
これ音入ってるかな、
入ってると思うんだけども、
あ、閉まった、
ごめんなさい、あれ入ってない、
ノイズリダクション、オン!
よし、これでノイズリダクションが入ってね、
ちょっと聞き取りにくくなるかもわからないけど、
雑音はここから入らないと思いますが、
そうだね、ここからノイズリダクション、オン!
こうやって言っとけば、後で聞き返して、
車の中で録っておりますけども、
胸にマイクつけてね、前を見ながらね、
手振り、身振り、身振り、手振りを交えて喋ってるんですよ、
そちらからは見えないと思いますけど、
なので周りから見るとおかしな人ですよ、
なんか車の中で踊っている、完全にこのね、
まあいいんじゃないかって、
何の話だっけな、
依存症の話を皆さんされていて、
多分アルコール依存だと思うんですが、
僕もいくつか依存症の話をして、
恐怖の強依存体験みたいな話を昨日したりとかね、
昨日一昨日かな、してますけども、
そしたらね、
猪瀬先生がそれを聞いて、
また自分の依存症論みたいなことをされていたんだけどね、
ああそうだなと思ったのはね、
僕はよくね、
アルコール依存依存だって言って、
アルコール依存症に依存して、
逃げている、病気をエキスキューズにして逃げている人たちがいっぱいいるよね、
みたいな悪いネガティブな言い方をしたんだけど、
さすが障害の何かことかを見ている、確か、
小学校の先生、
捉え方がポジティブだなと思ってね、
彼が言うにはですね、
アルコール依存なりの状態をするっていうのは、
自分のね、足りない部分というのがあって、
足りない部分というのを補うために、
補うピース、自分という人間のピースを補うために、
ピースが足りなくて、
そこにアルコール依存なりの、
何かに依存するという状態で、
そのピースを埋めているんだ、みたいな話をされていて、
僕と言ってることは基本的に同じだと思うんだけど、
言い方がいいなと思って、
今度からそれを使わせていただきます。
その説明がいい。
言い訳で支えてるっていうんじゃなくて、
足りない部分を、人生の人間としてのアイデンティティのピースを、
アルコール依存で埋めてるって、いい言い方だなと思って。
同じことなんだけど、そっちがいい。
それもちょっといただく。
それでそうだなと思ったんですけど、
アルコール依存でやっぱり、
だからね、
これ言ったかもわからないけど、
そういうふうにね、
やっぱピースね、
その人の人間としてのピースをね、
多分おっしゃる通りなんだよね。
猪瀬先生おっしゃるようにね、
おそらく彼らはね、
依存症の患者さんたちはね、
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ピースが足りなくて、
依存で埋めてるんだよ、確かに。
で、他のね、僕前言ったかもわからない、
別のね、統合支障症という病名がついてる人とかもいてね。
で、何人か僕、
やっぱり追い込むっていうかな、直面化させて、
患者さんをよく治してあげようと思っているんだけど、
結果としては追い込むようなことになってしまったこととかがいっぱいあるんですけど、
追い込んでしまって、
その病気だっていうのをね、
臨床力奪い取ってしまう、お前は病気じゃないっていうことで、
言うだけじゃなくて、実際その人が病気だというふうに言い訳できない状況をね、
作っちゃったりするわけです。
それは、ある程度、
慣れてるというか、ある程度力のある精神科医なら案外できたりすると思うんだけど、
力がない精神科医は何もできない。
ある程度臨床力がある精神科医だったら、
患者さんから病気を奪い取る、
要するに治すということは、
病気でなければ治るというふうに、
病気じゃなければ治ったと言って、
いいんであれば治すことができるんだよね。
ところがですね、猪瀬先生がおっしゃるようにですね、
それが人生の一ピースであった場合ね、
前放送で治りたくない人がいるって、
そんなもん治るわけないだろって言ったんだけど、
治りたくないというか治れないんだよね。
治ってしまったらピースがなくなってしまって、
ジグソーパズル、完成しなくなるんだよね、自分という。
なのでそれを無理やりに奪い取ると穴開いちゃうんだよね。
穴開いちゃうと最悪自殺するんだよね、患者さんが。
だからアルコール依存以外のその人の生きる目的っていうのが、
人生っていうのはその人のアイデンティティっていうのから、
その人を、何て言ったらいいの、猪瀬先生。
またちょっと上手に言ってよ。
人としての人をジグソーパズルに見立てたときに、
それをアルコール依存で埋めてるわけだけど、穴があって。
アルコール依存じゃなくて正しいピースというのかな。
本来あるべきピースというのかな。
あるいはもっとアルコール依存よりもっと素晴らしいピース。
アルコール依存で支えてるのってよくないじゃん。
死ぬじゃん、結局。
そんな酒で肝臓をやられるしさ。
今日も黄色の患者さん見ましたよね、他の先生が見てるので。
わーきついなーと思ってね。
もうだからなくなっちゃいそうなんだよね、肝臓をやられてるから。
まだ治療しようかどうか迷ってるみたいなこと。
迷ってるっていうのは、あれは共依存だなと思ったんだけど、
本人と家族と、僕以外の主治医だからね。
その主治医の先生も共依存関係に入ってる感じがするな。
主治医の先生とか家族とかが何とかしなきゃと思ってて、
本人その気がないわけね。
ないっていうかあるんだろうけど、人のせいにしちゃってるわけ。
みんなが言うならそういうふうにしないこともないけど、
精神病院行って感じ悪かったら治療はやめとくかもしれないし、
優しくしてくれていい感じだったら治療受けるけどみたいな。
主治医の先生が、いい感じだったら受けるとかじゃない。
ちゃんと受けなさいみたいに言ってるけど、
僕は絶対言わないなと思って、受けなさいって。
どうかな分からんな。
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受けなさいって言うとその人の責任なくなっちゃう。
あー難しい。でもそれじゃないとあの人も無理かも。
難しいな。分かんない。分かんない分かんない。分かんないな。
どうがいいか全然分からない。どうがいいか全然分からないけど、
外からね、そーっと見て、そんな例が、
若干話フィクションですからね。
ちょっと作った話だからマイナスして聞いていただけるといいんですが、
でも大枠そういう話。
個人情報の関係があるからちょっと嘘を言ってますけども、
そういうようなことがありますよね。難しいんだけどさ。
猪瀬先生が言うように、一つの人間としてのピースをね、
ないとねやっぱね、すっごい具合悪いわけ。
だからさ、やっぱりね、無理やり奪い取ることは良くないし、
奪い取れない。基本的には。
基本的には患者さんの治せないわけ。
治りたくない人の病気は治せない。
ただ、僕ぐらい色々経験があると、
このぐらいになってくると、
割と無理やり言い訳を奪い取ることが、
なんていうかな、もう慣れてるからねこっちは。できちゃう。
でもね、あれはやっちゃダメなんだよね。
今までの僕の臨床の経験で分かりましたね。
分かってる。だいぶ前から分かってるんだけど。
患者さんが言い訳で病気を言い訳に、
なんか病気でピースを埋めてる時、
猪瀬先生いうに言うと、僕流に嫌な感じで言うと、
その言い訳で病気でフリをしてる人ね。
猪瀬先生風にかっこいいとおしゃれに言うと、
人生の人間という、一人の人間というジグゾーパズルの中の
ピースが足りなくて、それを病気で埋めてる人。
の、ピースをね、やっぱり、
あー猪瀬先生いいこと言うね。
ピースをね、取ったらね、代わりのピースを用意しなきゃいけない。
それだね、代わりのピースを用意しなくて、
僕みたいに汚れたピースだけポーンと取るとね、
場合によってジグゾーパズルが崩れることがあるわけよ。
だからね、本当に難しいんだけど、
でも難しいのはね、
人生のピース、生き甲斐とかさ、生きる意味とかさ、
そういうものだと思いますけど、
そういうものをさ、
なかなか精神科医夫勢がさ、
病院ごときのものがさ、
与えられますか、人生の生きる意味とか。
僕らそんなもの与えられないんだよな。
そこまでの力ないのよね。
他人にさ、生きる意味を与えたりさ、
生きる目的を見つけたりさ、
そんなのさ、できないよ。
そういうの小学校の先生のほうが得意じゃない?
猪瀬先生、上手にやってくれ。
小学生だめかよ、小学生だと思う先生ね。
小学生じゃだめかわ。
だけどさ、そういうなんかさ、
これって教育とかのほうが得意なんじゃないの?
教育の分野のほうが、生きる意味だとかさ。
あの人たちさ、なんで教育…。
先生、教えてくださいわ。
どうしてアルコール依存の人たちはさ、
生きる意味を見失ってしまってるの?
なぜ人生のピースをさ、
なんで人間という、自分というピースをさ、
なぜアルコール依存で埋めないといけないの?
僕がさ、奪い取ってしまうよ。
でも奪い取ったら死ぬじゃん。
どうしたらいいの?
アルコール依存の人たちって。
彼らはどうやって生きていったらいいの?
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どうやって、何を目的に生きたらいいの?
お酒飲む以外の生きる意味を教えてください。
って言われてる気がしますよね。
僕もわからないよね。
ということでですね、アルコール依存はね、
アルコール依存じゃなくて、
全部依存は一緒だと思うけども、
どの依存もですね、やっぱり非常に難しい。
それは昨日も言ったように、
治りたくないからだよね。
そういうふうに見えるからね。
井之助先生の話がしっくりきたわけですけど、
治りたくないという言い方はちょっと、
わざと病気をしてるという言い方はちょっときつくて、
なんか良くないなと思いました。
良くないというか、ちょっと合ってない。
井之助先生の言う人間というね、
ジグソーパズルのピースを、
俺なんか喋りながらやってるからまっすぐ止められないの?
もう一回。
埋めるものが足りないから依存になるんじゃないかとおっしゃって、
ものすごい共感を。
そういうほうが正しいと思ってる。
やっぱり生きる目的みたいなものを与えてあげないとね、
ただただ病気を治す。
つまりただただね、僕から言うと言い訳を消す。
井之助先生から言うと、足りないピースを取ってしまう。
そうしたらだめよ。代わりのピースを用意したい。
だけど僕では代わりのピースが用意できない。
だからうまく治せないんだ。
そういうことだったんだ。
アルコール依存が難しいのは。
それはもう彼のピースになってるんだ、ジグソーパズルの。
その新しいピースを用意できないんだ。
今話しながら僕考えてますけど、
アルコール依存は精神科医だけじゃ治せないな、
だとすると。
なぜなら僕らは壊れたピースを、
あってない、よくないピースを壊して剥がすことは力があればできるけれど、
そこに埋めるべく新しいピースを作ったり渡したりするのがプロじゃないんだな、僕は。
なんか考えましょうよ。教育の問題なのかな。
猪瀬先生違うかな。誰だろうな。
なんだろう、誰と組んでやったらいいの、これ。
またちょっと考えましょう。
ということで、今日の話の中心は、
猪瀬先生が褒めてくれたけど、
よく聞くとリスってるのか褒めてるのかわからなかったというお話ですね。
僕の表現よりも猪瀬先生の表現のほうがすごくしっくりきて、
アルコール依存なり、この病気の不利をしてるなりに見える人たち、
治りたくないように僕が見える人たち、
アルコール依存依存みたいな、統合主張所依存、
統合主張所依存みたいな、何かエキスキューズを求めるように見える人たちの、
というものは人生の、人間の、自分という人間を構成するジグソーパズルに立てたときに、
そのジグソーパズルのピースの一つがアルコール依存になってしまっていて、
つまりロストピースみたいなものがあって、
そこのピースの一つをアルコール依存で埋めているような状態じゃないか、
あるいは精神病で埋めているような状態じゃないかというふうに思うと猪瀬先生はおっしゃった。
それがすごくしっくりくる。
なのでそのピースが壊れているんだとすると、
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僕は精神科医なのでそれを壊して病気を取るということができるんだけど、
そうすると他の病気と違って、
がんが新しく生まれているのと違って、
それが人生のピース、人間のピースになっているとすると、
それを奪い取ったときにはジグソーパズルに穴が開いてしまうんだよ。
そこに穴に埋めるべく新しいピースを渡さなければ、
やはりこれはなかなかうまくいかない。
依存症なり統合手書の不倫みたいに見える人たちはうまくいかない。
ではその穴に埋めるピースはどうやって作るのか。
そういえば僕ではちょっと精神科医の僕では作れない。
じゃあ誰が作れるんだ。
小学校の先生ですか、中学校の先生ですか。
先生じゃないんですか。誰なんだ。
親なのか。何なんだ。僕なのか。
これがわからないというのがこれからのテーマですね。
これがわからないね。
というお話でした。
ではまた。さようなら。