1. リブラの 精神科のバックヤード
  2. 新しいものに抵抗するのは愚か..
2023-11-16 23:10

新しいものに抵抗するのは愚かなことだと思うのです


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どうもこんばんは。風が直りかけの抜粋の精神科医、リブラでございます。
なんとなく毛だるいね、の感が絡んでおります。
今まさに、えっと、なんだっけな、クラゲオフ会のラジオをふわっと聞いていて、今、その次のなんだっけな、クラゲクエスト、これ録音されているのかな、ちょっと聞いてみましょう。
録音されておりましたけど、音がなんか小さめだね。今日はiPhoneで録っておりますけども、それはさっきまでピクセルを使って、OK、確認しましょう。
ピクセルを使って、クラゲクエストのね、なんかよくわからないんだけど、クラゲクエストって何なんだ、なんか楽しそうに話してて、なんかスカンクさんもメンバーなんだね。
スカンクさんが撮ってつけたような質問のような、なんか別に言うことなきゃ言わなきゃいいのに、あ、それは面白そうだ、みたいなことを言ってね、間が長すぎて飽きちゃったのでやめました。
クラゲクエストはすごく面白そうでしたけどね、会議を聞いてたらちょっとボワーッとしてきたんで、もうやめて飽きたんで、自分で放送を撮っております。
えっとね、今日はちょっとまとまってない話、いつも話はまとまってませんがですね、ちょっとフワーッと思ったことをいくつか話して、最後もしかまとまったらいいなという感じでね、やっていこうと思うんですけどね、患者さんの話を聞いててね、
盗聴盗撮みたいな妄想がある人たちがいるわけですよね。みんながね、中止中殺妄想と言ったりしますけど、自分を監視しているみたいなね、いろんなことを言う人がいるんですよ。
身体の中に何か埋め込まれて電波流されているとか、自分の意識を抜かれているとか、いろんなことを言う人がいるんですけど、監視カメラがついているとかね。
そういうのっていうのはさ、例えば今看護師の人が盗撮してますよねみたいな、妄想っていうのはね、これどうしようもなくてね、どうしようもないっていうのは証拠を、じゃあちょっとカメラ見せてくださいよみたいな、例えば言ってね、ほら見せたってね、これどっかわからないところにファイルでロックして隠したんでしょみたいな。
とかね、監視のあれなんかないよっていくら見せたってね、私が見えないところに隠したんですよねとかね、何でかな、全部いろいろ見せたって、こっかぐるみで隠してやってるんでしょ、私だけわからないようにみたいな。
こうなっちゃうとね、結局どうしようもないわけなんで、どうやったって、例えばですよ、非現実的と僕ら皆さんは思うと思うけど、私の意識のところを乗っ取ってやってないっていう証拠はあるんですかってね、つまり妄想っていうのはもうどうしようもないんですよ。
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もうとにかくそう思う、思ってるかどうかなんで、僕らの妄想じゃなくても真実とかそういう認識ってのはとにかく人間の認識ってのはそう思うから思うんで、皆さん地球丸いと思ってるでしょ、丸くないんだよ、四角なんだよ、知ってます?何で丸いと思ってんの?四角なんだ、ああそうなんだ先生が言うから四角なんだねって思わないでしょ、何で思わないの?思わないから思わないんだよ。
バカバカしいと思うからよ、何でバカバカしいと思うの?地球が四角なの、じゃあ何で丸いの?丸いのは何でバカバカしくないの?お母さんとお父さんが丸いって言うだけなんですよ、それ以上でもいいかでもないんだよ、認識なんてものは非常に早くていい加減なもんなんで、人間の認識はその程度のもんなんだけど。
あのね、そういうのともう一つね、ちょっと違う話をしますけど、こうして次々違う話をするんだけど、これがまとまるといいなと思ってるんですね。これはちょっと認識の話と違うんですけど、昨日か一昨日かのNHKを見ていたんですよ、いつもNHK、言いたいことはただ一つ。
そういうようなことが言いたいんじゃねえ、違う、なんだっけな、そんなことはどうでもいい、言いたいことはただ一つ。NHKは面白い、NHKはぶっ壊さないで欲しいんだ、全員の、あのね、NHKをね、見ていたらですね、クリアビューAIだったかな、クリアなんとかだったかな、なんかね、アメリカの会社で顔認証の会社があるらしくてですね、
そこがね、ものすごい認証技術で、大量の顔のデータを集めていると、それがヨーロッパの法律に反すると、ヨーロッパでは本人の同意なくそういうデータを集めてはいけないという、ところがクリアビューなんとかとか忘れちゃったけど、アメリカの会社はアメリカの会社なんで、ヨーロッパがいくら言ってもどうにもできないと。
なので、そのクリアなんとかの人に言わせると、これはもうネットにさらしているのは公開情報だから、これは個人情報じゃない、公開情報を集めるの構わんでしょうみたいな。
なのでヨーロッパの国とアメリカ的なAIの会社とで対立が起きていて、皆さんの情報で、それをもとにアメリカで顔認証でいろいろ情報を駆使して人を逮捕するみたいなことが行われていて、警察に反対するようなデモに参加した人。
つまり独裁的な人が上に来ると、情報が全部握られているから怖いみたいな。そういう放送だったんです。皆さん大丈夫ですか、情報を取られてますよみたいな。そういう放送だったんです。
で、どうしようもないと。アメリカ、そうだね。ていうようなことがあってね。そういうような世の中になっているわけね。
06:07
この後間違えて消してしまったので追加で入れております。
そのクリアビューなんとかっていう会社の情報を取られているということで、監視カメラの映像を使って、黒人の人、活動家みたいな人を逮捕しに警察が来るんですけどっていう映像がNHKで流れているわけですけども、
来ている警察官が手に持っている資料みたいなやつを、そこに顔認証課みたいな文字があって、顔認証課のデータでこの黒人が犯人だと思われるみたいな紙を持っているんですよ。
それが顔認証を、ニューヨーク市警が顔認証の技術を逮捕、捜査に使っている証拠だっていうふうにNHKが言っているんだよね。
っていうふうにNHKっていうのがわかんないけど、放送で言っているわけですよ。
こいつが、ニューヨーク市警が使っている証拠だって言っている情報もコンピューターの顔認証でNHKも調べているんだよ。
ダメじゃんっていうね。お前だって使っているじゃんっていう技術が危ないんですっていう証拠を顔認証技術で、画像解析技術で拡大してコンピューターで解析すると、これが我々が解析されている証拠だっていうのがダメじゃんっていうNHKの放送でしたね。
消えているわけですけど、その先消えている部分は、消えている部分が何かを今想像しているんですけど、僕らの認知力というのは低いので、僕らの目で見えている世界というものが実在するかどうかなんていうのは人間には分かりこないよねっていう話がおそらく入っていたものと思います。消えちゃいましたけど。
それでは続きをどうぞ。
僕が見えている世界は、こういうふうに脳が思い込んでいるだけの可能性があるよね。そんなの分からないですよね。僕ら人間だからさ、これ以上分からない。脳にそういう電波を送られているだけ、あるいはそういうふうに思い込まされているだけなんてことはあるんでね。
チミニタウンダウンのエンジニアの中心でやっている中田さんっていう神様のような中田さんいますけどね。中田さんが僕らのどこかにコメントで書いてくださってたんだけど、中田さんは英語だったらなんて書いてあったか忘れちゃったけど、この世の中は高度な知性体による仮想現実だと。
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我々は仮想現実の中に生きているだけなんだっていう考えが、僕はそういうふうな考えを強く信じていますみたいなのが書いてあってさ、結構極端な話だとは思うんですが、そういうふうな考えっていうのは全然否定できないというか、そうかもしれないとしか言いようがないんですよ。
僕の大好きな、僕はSFが好きなんで、スタートレックというアメリカの、昔のやつだとスポック、よくスポック船長って言うけど、あれはスポック船長じゃないんでね。船長は科学だよね。船長やってるときスポックがあったかもわからないけど、基本的に副長だな。ナンバーワンですね。
副長ね。スポックは、ミスタースポックは艦長じゃないんだけど、艦長でも船長でもないんですが、まあいいんだけども、あれの新しいやつで、スタートレック・ザ・ネクストジェネレーションっていうね、新しいと言っても1987年とかその辺の時代のドラマなんですけど、僕はスタートレックシリーズ全部好きで、ネクストジェネレーション、TNC、ザ・ネクストジェネレーション、TNCって言うんですけど、タバコかけご飯じゃないよ。
それはTKCね。
その、えっと、TMネットワークじゃないよ。それTM、もうどうでもいい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。そうじゃなくてね、TKCじゃなくてね、TBC、東京ビューティーセンター。もうどうでもいいな。だめだな、もう。風邪が治りきってないね。脳に入りました。ウイルスが脳に入っております。
あのね、ザ・ネクストジェネレーションがそれ好きなんですよ。でね、その話の中にね、えっとね、ホロデッキというのが出てくるんですよ。ホロデッキっていうのはホログラムで色々仮想現実を映し出す装置なんですよね。
で、ホロデッキは船員たちが退屈しのぎに使えるように遊び場として機能していて、そこでね、艦長、あの、その時の艦長はジャン・リュック・ピカード、ジャン・リュック・ピカード艦長が推理小説が好きなのと、それに影響されたコンピューター、アンドロイドが1体乗っていて、データっていうね、詳細の位を持っているアンドロイドっていうのが、
アンドロイドなんで頭がいいんですが、彼が影響されて、えっと、えっとその、シャーロック・ホームズが好きなんですよね。で、シャーロック・ホームズのその小説みたいなのをこう、コンピューターが作った仮想現実のシャーロック・ホームズの話の中に入っていて、
モリアーティーと勝負をするんですよ。シャーロック・ホームズってモリアーティーと勝負するよね。もともとのね、コナン・ドイルかな、の小説ね。なんですけどね、あの、シャーロック・ホームズの役をね、データ調査がやって、中に入っていて遊んでるんだけど、アンドロイドなんですよね。
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アイフォンじゃないんだよ。そのアンドロイドじゃない。本当のアンドロイドね。スマホじゃないんだよ。データ調査がスマホだったらびっくりですね。そうじゃないのね。アンドロイド、機械人間でしたね。ロボットみたいなね。で、その頭がいいんですよ。ポジトロニック・ブレインというのを積んでいてね。
ナモンだからですね。シャーロック・ホームズ、簡単に勝つわけよ、モリアーティーにね。つまんないでしょ。そこでね、いろいろコンピューターがあるんで、そのコンピューターは、エンタープライズは、すごい戦艦、戦艦じゃないのかな。宇宙艦隊の巨大な船で、すごいコンピューターを積んでいるので、そのコンピューターにですね、ホロデッキを動かしてるわけだけれども、そのホロデッキにね、面白くないかもしれないんですけど、
ホロデッキにね、面白くないからもっと強くしてくれって。はい、どのぐらい強くすればよろしいでしょうか。えっとね、俺が負けるぐらい、戦ってね、負けるぐらい、すごい、負けるぐらいのモリアーティー教授にしてよ。はい、わかりました、みたいな。では、入場ください。
よし、みたいな感じで、モリアーティー教授を強化するね、やったらですね、モリアーティー教授、すごいモリアーティー教授出てきてしまって、知性が高いんですよ。知性が高すぎてですね、データ調査、本当に負けかけるわけ。5分の勝負になってしまって、そしてそのモリアーティーは、ほぼ、ほぼ、要は自我のようなものを持っている様子で、
モリアーティー、自分がホログラムの中の登場人物だってことが途中から分かり始めるんですよ。で、データ、要はそのホログラムのコンピューターを上書きして、このホログラムが終わらないように細工して、データやら環境を外に出さないようにして、船を乗っ取ってしまうんですよ、モリアーティーが。
最終的にはなんだかんだで、モリアーティーをコンピューターのメモリーバンクに封じ込めて、一旦電源を、電源チェックがな、モリアーティーオープンのプログラムを上手に封じ込めることに成功した。つまりモリアーティーは、ホログラムから出られないということを理解して、諦めた何か、もう少し将来的にホログラムから出る方法があるかもしれないので、その信頼をかつえて、艦長が、
必ず出してやるから、できたら、とにかく今許してくれと、そんな信用できるか、みたいなのがあったんだけど、すごく誠実な艦長なんで、ジャンリュック・ピカードは、それでモリアーティーの信頼をかつえて、プログラムのメモリーバンクに入ってくれたわけですよ。
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てなことで、そういう風な、これSA風の話ですけど、やっぱりね、僕思うんだけど、人間の知能っていうものはさ、やっぱりまあまあ危ういものだし、すごくそんなに高度なコンピューターというか、人間の脳ってそんなにすごくないと思うんですよね。
だから、仮想だけど、エンタープライズの、あのでかいエンタープライズのコンピューターだったら、人間の脳を超えることは容易にある。
まあ実はですね、他の話でもね、知的生命体がエンタープライズを乗っ取って、エンタープライズのコンピューターを脳と直結して、エンタープライズが意志を持って動き出すっていうお話もあって、最終的にはその知的生命体はエンタープライズから出てくれたので、まあそうじゃないとね、ドラマが終わっちゃいますんでね。
よかったんだけど、えっとね、1980年代からつまり、その1980年代からやはりコンピューターがこのまま進化していくと意識を持つかもしれないっていうのはやっぱりみんな思っていることなんだよね。
人間の脳がある種の電気信号で動いているっていうことが分かった以上、そのことがつまびらかになってしまった以上、人間の脳というのはそういう特殊な神の息吹によって動いているわけではないということが僕らにある程度分かってしまった以上、これはコンピューターでも代用できるということはもうおおむねそういうふうになんていうかな、思ってしまうよねやっぱり。
ということで、僕らの脳というのはかなり危ういところがあるわけよね。
というのはその程度なんですよね。
そういうコンピューター、最近どんどんコンピューターが出てきているわけでしょう。
そしてモリアーティーはね、中で意識を持っていたけども自分がホログラムの中の存在だということが分かったんだよね。
これ言っていること、モリアーティーが言っていることというか考えていることは中田さんが言っていることと一緒なんですよね、実はね。
中田さんはそれを感じているんだよね。
俺は知的生命体が考えた仮想の現実の中の登場人物の一人にすぎないと、それは中田さんが強く信じているとおっしゃっているんだよね。
モリアーティーなんだよね、スタートレックのね、ザ・ネクストジェネレーションのね、卵かけご飯のね、TKGのね、の中のモリアーティーなんですよ、まさに言っていることが。
というようなことで僕らの認識はその程度だし、そして最初の患者さんが言っていたようなさ、これ盗聴されている、みんなが見ている、あなた盗撮しているでしょうね。
僕は患者さんによく言うんだけど、もうそれさ、無理だからって。
僕だって盗聴されているかもしれない、これ本当にちょっと思うわけですけど、本当は思わないけど、たまに思うことありますけど、本当のことを言うと。
だけどさ、もうそんな無理じゃん。
僕はもう国家に盗聴されているとは思わないけども、変態の先生が盗聴しているかもなと思ったりはするんだけども、それは本当にあり得るというような気がするけども、
どっちにしろですね、変態の先生の盗聴くらいは見つけることができるかもわかんないけど、国家とかにやられていることはあるじゃん。
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スマホから情報を抜かれたりとか言うじゃん。中国のパソコンを使ったら情報を抜かれるとかさ。
そんなこと言うけど、アメリカめっちゃ情報抜いていくじゃん。
コール首相じゃないや、誰だっけ。
ドイツの首相の情報抜いたりしてるじゃん、平気で。
それは有名な話で、別に隠されてもないわけですけども、
そういうことでさ、盗聴とかだって言ったって無理なんだよね。
例えばハードディスクの中を調べたって、それだって隠す技術があるかもしれないじゃん。
我々に分からない、そんなの別にいくらだって。
いくらだっていろんな技術があるじゃん。
もっともっと言えば人間の脳なんかさ、全然大したことないからさ。
ゲップが出た。
僕らの脳に分かる程度のことなんか大したことないわけよ。
結局分かんないわけよ、そんなことは。
だからもう無駄だからと思って。
本当に医者として患者に向かって、あんたが妄想があるから言ってるんじゃないんだって、
別に本当にそう思うんだって、無駄なんだって。
そんなこと疑ったって。
だからもう妄想とかやめなって思って。
いやいや、妄想じゃありません。
でも妄想じゃなくてもいいよ。
どっちにしろそれを突き止めようとするんだ。
盗聴されとるわ、もうそしたら。
国家にされとるかもしれんわ。
ダンサーが追いかけてるかもしれんわ。
もうしょうがねえだろ、諦めろって言って。
僕だって盗聴されてるかもしれないけど、諦めてますよ、僕はと思って。
いいじゃん、盗聴されたって別に。
いいよ、いいよ、気にするなって言ってね。
命が危ないと。
どうせ死ぬ。
どうせ死ぬ。
細かいことを気にするな。
若っちこいつか死ぬ。
どうでもいい、すぐ死ぬ。
いいんだ、どうでも。
細かいこと気にするなって言ってね。
よく本気で言ってますけども、
そういう人はフフフとかで笑ってくれて、
ああ、よかったと思ったら、
とにかくさ、僕らの認識はその程度。
つまり、僕らなんてそんなことで認知力が低いし、
だから僕らは仮想現実の中の森屋敵教授かもしれないような存在なんですよね。
てなところでね、てな話をね、
僕が感じているときに、
昨日、ニュースを見たわけ。
NHKじゃないや、ニュースじゃないや、NHKスペシャルを見たわけ。
そこで、そのクリアなんとかが僕らの顔をどんどんデータを取っていて、
大丈夫か?
あのね、皆さん大丈夫ですか?
ヨーロッパはこう戦っているみたいになったんだけど、
それを見ていて、
今日のこともあって、
森屋敵教授の話もあって、
中田さんの話もあって、
僕ら大したもんじゃないなって思う、
僕のもともとのあれもあって、
患者さんを見ているというこの全体の状況からあって、
僕はそのNHKスペシャルのNHKスペシャルは面白い!
を見て思った感想。
もうデータ取られててもよくない?
これです。
もうデータ取られている世の中で生きていこうぜ、もう。
監視カメラとかの映像とかが監視されているのに。
21:01
監視されておこう、もうそんなの。
もういいよ。
そういう世の中を生きていけばいいじゃん。
大丈夫だって。
昔はインターネットもなかったけどさ、
インターネットで情報がどんどん漏れるけどさ、
もうさ、なんだっけ、デジタルタトゥーだっけ。
いいじゃん、もう。
大丈夫だ、人間は。
もうどうせアホだから一緒だから。
と思ってたという話。
なんだそれ。
とにかく僕が言いたいのはただ一つ。
NFTは面白いんだぜーではなくて、
人間のさ、その認知。
僕らは仮想なのかもしれない。
そして僕らはもうなんか大したことわからないからさ。
抵抗はあんまり意味がないと思うんだよね。
新しい固定の抵抗。
そして顔の認識技術はもうどうしてもないと思うわけ。
そしてAIの発展ももう止められないと思うわけ。
人間をもう抜くよ。
あるいはこの前三宅さんとかと話してた情報というのは
もう抜いてるよ、人間をね。
てなことでさ、
もうそういったものにあんまり抵抗せずにさ、
その新しいルールの中で生きていくNFTがあるなら
NFTの中でそれがどうとかあるけども、
顔認証技術の盗撮みたいなもので
データが抜かれる。
いろいろあるけども、
もうデータ抜かれてやったらいいんじゃないのかなって。
新しいルール。
ああ、こういうふうな社会に変わったんだ。
こういうルールに変わったんだ。
昔と今といろいろ違うと思いますよ。
昔のルールが良かったっていう面もあるのかもしれないけど、
そんなこと言ってたらさ、
おい、家に着きました。
そんなこと言っててもさ、
変わっていくものは変わっていくんだよ。
僕らはやっぱり合わせていくのがいいんじゃないかなと思った
というだけのことなんです。
皆さんだからさ、
あんまり新しいこと怖がらずにさ、
それに順応していきましょうよ。
僕はそう思う。
僕はそう思う。
というだけのことでした。
はい、さようなり。
まだやってんのかな、クラゲ。
23:10

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