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ノギツ一家のプレゼンツ、ノギツR)
どうもみなさんこんばんは、東横名人です。
お久しぶりというか、なかなか収録ができないことが続きにありまして、
お久しぶりなんですが、今日は取っ手出しの収録になります。
お会いです、もう私、東横名人と、今日もズームで長野からこの方に来ていただいております。
はい、こんばんは、坂本です。
初間接、積もったのは今日が初めてですか、長野は?
平地はそうです。長野というか、中心、南進で。
北進の方は結構、先週あたりも降ったような気はしますけど。
でも、南進の中ワルプスとか、もうだいぶ、少し前から白くはなってましたよ。
今年の話題
年末にかけてね、いろんなことが起きて、オリックスは日本一を逃したんですけど、
まあ、阪神とオリックスだったらやっぱり阪神勝った方がいいんでしょうね。
経済的にはね。
経済的には。
経済的にというか、関西的にもそうでしょうし、流れ的にそうでしょうね、今年はね。
オリックスかわいそうやなって思いながら。でも、阪神強かったですね。
そうですね、ちょっと噛みがかってましたからね。
うん、確かに。
まあ、あの最後の2試合ぐらいは。
いやー、本当今年はもういろいろあって、もう本当この昨日のニュースはだいぶ驚いたのは、
カン、愛は勝つのカンさんが死んだっていうのも、僕からしたらちょっとショックでは、
投票してるってのは聞いてたんですけどね、ちょっとびっくりしたりとか、ああカン死んだか。
そんなにカンさんのファンだったんですか?
そこまででもないですけど、好きな曲がすごい好きな曲が何曲かあったっていうぐらいですけどね。
僕はカンさんの曲って1曲しか知らないんですよ。
そう、愛は勝つでしょ。
他の代表曲って言われてもちょっと僕歌えないです。
じゃあかわいそうなんですよ、愛は勝つの一発屋って思われてますからね。
いや、もちろんね、活動されてるのは知ってますよ、ものすごくアルバムも出してますし。
ただやっぱり、あまりにもあの曲がね。
素晴らしすぎたので。
そうなんですよね。
全然ね、大事マンブラザーズとは違うっていうのはわかってますけど。
違う違う違う違う。
いや、それもあるし、と思えば昨日の夜中の12時前後に、
はにゅうくんが離婚って、またまたって思ったらほんまやったみたいな。
どうなってんの?みたいな。
もうジャニーズにしても宝塚にしてもファン怖いなって。
はにゅうくんのファンは気合の入り方がちょっとジャニーズとは比べ物にならないでしょ。
そうですよね、本当に。
いやもうそれもびっくりしましたし、一番びっくりしたのは今日になってからニュースで
創価学会の池田大作さんの訃報
創価学会の池田大作さんが生きてたんですね、まだね。
死んだっていうことは。お亡くなりになられたっていうことは。
でも、いつお亡くなりになられたかとかは。
11月の15日なんで、3日間ぐらい隠してたというか、
創価学会のYouTube見ましたけど、息子さんが主任副会長っていう謎のポストに。
主任なのか副なのか会長なのかよくわからない。
常席副会長みたいな感じなのかな。副会長でもいろいろランクがあるってことなんですよね。
息子さんがそうなんですよね。
本人の意向というか、創価学会の意向として、学校のイベントか何かがあってみんな楽しみにしてるやつだから、
そこで急におつやモードになるのもみんな楽しんでるからね。
よろしくないだろうという判断を個人もしたはずだから、ちょっと黙ってました。
そうなんや、いいジョブやなっていうふうに思いましたけど。
早速ね、大川博史君は板焦げしてましたけど。
もう早速。
ホリエーモンもあげてたね。創価学会が。
ホリエーモンは2005年に郵政の選挙に出た際にね、ホリエーモン自民党から担がれて出たじゃないですか、無所属だったけど。
その時に創価学会に選挙登録してもらったんですって、実は。
で、創価学会の怖さを知ってるんだ僕はみたいな、すごさは知ってるんだみたいなことをひとしきり言ってましたね、今日のyoutubeでは。
まあでもいろんな人が亡くなられてるんでね、本当にあのジャニーズの枠は、今回亡くなったんであればこれから紅白では、
まあやってましたけどね、あの個人枠、死んだ人の枠みたいな。
あれをもっとやればいいのかもしれないですね。
まあしばらくの間はね、そのKポップだったりとかもっとこのね、今まであんまり日の目を見れなかった人たちに光が当たるチャンスでもあるので、
そこで掴むかどうかもね、実力次第ですけど、
まあどうでしょうね、実際のところ日本人って親しみと愛嬌が大好きじゃないですか。
親しみのある人を見るのが好きなんで、何度も何度もテレビで見た人を好きになるみたいな。
あの子よく出てやるから。
そういうのがあるので、やっぱりあのいきなりその紅白に出てきてわけのわからんラップされても、多分拒否反応が出るじゃないですかみんな。
難しいですよ今年の紅白は本当に。
NHKからしてもえらい迷惑ですよ。
ジャニーズがこう穴開けるっていうのは。
そうそうジャニーズでまあ1時間は何も考えんでも済んでたのに、ちゃんと番組考えないといけなくなったじゃないですか全部。
いやもう考えてたと思うよ。
いや何も考えてないでしょジャニーズが出た時は。
まあとりあえず。
つまりその合格分はもう決まってるんですから。
なるほど。
まあそいつらにジャンボリーミッキーのコーナーやらせてたらいいんだみたいな感じだったのかな。
まあそんなこともあのスケジュール調整とかそんないらないじゃないですか夏頃から。
うん。
もう出てくれるっていう前提なんですから。
確かに。
もう毎年毎年のようにただいまサザンオールスターズと交渉中とか11月までね。
はっきり言ってあんなもんあのイベントやからしたらふざけんなよって話ですよ。
本番の1ヶ月前まで交渉してるとか。
確かに。
どうなんだろうカウントダウンライブはやるんですか今年ジャニーズさんは。
もう中止発表されてたと思いますよ。
あらやっぱりなくなるんだ。
うんもう見送りますっていう。
あー。
だからあのジャニーズファンがアビ共感ですよ。
ほー。
別に紅白に出てほしいなんて誰も思ってないしテレビで株価に中継してくれって誰でも思ってないじゃないですか。
そうなの?
そりゃそうですよなんでテレビで中継されて嬉しいですか。
まあ現地現場に見に行きたいっていう。
いやいやいやもうお金払うから配信してくれればいいんですよ。
まあね。
普段のライブはそうじゃないですか。
嵐の最後でもそうでしょ。
全部配信だったじゃないですか。
あの方式でやってくれればカウコンも3時間とかやってくれるのにテレビでやるから1時間なんですよあれ。
なるほど。
でほとんどの人はそのテレビで映る1時間の前後みたいなわけですからほとんどのジャニーズファンはね。
だから別にテレビでやってほしくないって誰も思ってないし紅白に出てほしいとも思ってないわけですよ。
じゃあいいな。
カウコン3時間をひっそりとファンだけに配信してほしいと。
今宝塚のファンもそう思ってんのかな。
宝塚もともとひっそりとやってたじゃないですか。
だからあんだけ強くなんでしょ今さに。
いやヘアアイロンでの火傷はよくあることですからね。
ただ宝塚は一応ハンキューの社員なんでね。
ほんまやで。
普通の会社員なんで長期間労働長時間労働はどやねんって話になるわけですよ。
そうか。
個人経営が。
下手くそ20万ほどの会社員でしょあれ。
安いね。
もちろんね上に行けば行くほど上がっていくとは思いますけど多分相当安いですよ。
しかもハンキューの社員っていうね。
そうなんや。
だから健康保険、研修半身の健保に入ってるわけですね多分ね。
多分ね。
健康保険組合にね。
だからこそあの娘向こうね。
親父相撲が亡くなった後の娘向こうがどっちのこそかなってブレイブスと宝塚二つ天秤にかけた時に宝塚の方が安いやんみたいな。
おそらくね。
あの当時今ほど、あの当時の宝塚は人気あったけど今ほどじゃなかったですよ。
でもそういう意味では先見の名はあったってことなのかな。
まあね。
今となっては。
先見の先見の先見の名はありましたよね。
まあでも周り回って結局今年の日本シリーズはハンキュー対ハンキューですからね。
ねえ坂本さん。
まあハンキュー対ハンキューっていうかね。
ハンキュー対ハンキューですよ。
ハンキュー対ハンキューに捨てられたハンキューみたいなね。
ハンキュー対ハンキューに捨てられたハンキューに乗っ取られそうになってたバファローズみたいなね。
ややこしいけど。
ややこしいけどね。
全部ハンキューが絡んでる。
まあ言ってみれば全部自業自得やけどね。
うん周り回って何の因果か。
金鉄が勝手に球弾打ったのもハンキューが手放したのも全部自業自得やねんけど。
ハンシーンは村上さんのおかげかなって気はするけど。
まあそういう風に考えるとなんかあの身内の義兄弟だらそってるような日本シリーズでしたけどね。
そうですね義兄弟ですね確かに。
そうそう。
ただやっぱり昔のそのバファローズの流れを組む人たち、ブルーウェーブスの流れを組む人たち、ブルーウェーブの流れを組む人たち。
やっぱみんなハンシーン嫌いなんすね。
みんなハンシーン嫌いっていうとこだけは一致しますからね。
正直なところ、別の地方から見られてる方には分からないかも分からないけど、ハンシーンに負けるぐらいだったら巨神に負けたいって思いますからね。
それは分からんでもないですね。
ずっと引きかけ者として頑張ってきた右からするとね、パリーグの。
特にあのレールウェイズの残党からするとね。
なんでタイガースだけどこにしてて俺はレールウェイズにならんとダメなんだって。
そうもうあのファミコンのねあの恨みがずっとね続いてるわけですけど。
強いんですけどねレールウェイズ。
まだフーズフーズよりはいいかなって気がするけど。
あれは本当絶妙ですよねファミスタのあの名前考えた人って。
すごいわ。
あんな荒いグラフィックやのに山田が投げてるって分かりますからね。
分かりますからね。確かに。
まあまあでもねしょうがないですねそれはね。
もう今更言っても。
いや本当に今年はいろいろあるから個人的にはもう11月半ばですけどめっちゃ今年長いんですよ。
なかなか今年終わってくれないなって。
もうウクライナ始まってどんだけ経つの?
1年経ったのかなもう。
もっとでしょ。
1年1年半は経ってないけど。
今年の初めに何が起きたかすら忘れてますからね。
忘れてますか僕はコロナに早めに1月2月ぐらいになって。
それあなた個人的なやつでしょ。
いやいや個人的なことで長く感じてるんですよやっぱり。
ウクライナじゃないコロナになった。
でゴールデンウィークに北海道行って北海道帰ってきて酔いよいてしてたらいつの間にかのどが腫れて急性変動性に入院した。
で体調が激減する。
で夏はキャンプに行きですよ。
で9月にはイベントやっぱりイベント大きいですよねロードナイン。
でその後に浜田舞のコンサートに行った回がこの前まで流れてた回なんですけど。
その直後にうちの母親が倒れてそのまま行っちゃって不幸があり。
結局ねあの半月ぐらい大阪戻ってたんですよ。
でまあそれがやっぱりすごく長かったですね。
倒れてから昏睡状態になって一回も目を覚まさずにもう亡くなっちゃったんで。
まあ今便利ですねやっぱりリモートでできたありがたみはすごく感じましたね今回ね。
ある意味あのワーケーションじゃないけどずっとへばりつきながら仕事をしてるっていうところで。
まあそれもあったりとかしてるのでまあまだ今年終わらないのかっていうぐらい盛りだくさんなニュースもいろんなことありましたけどね。
個人的なやつですけどね。
いや個人的なことが多いからやっぱり終わらんのかまた今年みたいな。
はい終わってくれみたいな。
坂本さんの収録欠席
ただあれですよね坂本さんとこの前収録しようぜっていう話をしてたのが、
確か10月の半ばらへんだけど坂本さんがマテドグラセドズームに現れないんですよ。
あれ?ついに坂本さんなんか来たかと。すっごいファンになりましたからね。
まあね。うちの場合は身内の不幸にはまだ至ってないですけどね。
そうですよねちょっと血縁の方がっていう感じで。
それでも同じく大阪に戻ってたから。
そうですねもう電話を受けてもう10分後ぐらいには車に乗って。
もうその時はもうあの本当に今行かないともう死に目に会えないぐらいの感じだったので。
なんかおつやモードな感じの今日は収録になっちゃいますけど、
まあいろんな人が亡くなるんでねやっぱりね。
メール行きますか?
どうぞ。
はい。
あ、メールじゃないや。
あの今日は坂本さんに宿題を課していたんですが、
前回の収録というか車の中でポリンスキーとリスナーののぼさんを交え収録をした回なんですけども、
俺の人生展示会っていうテーマでちょっと戦書を話してたんですよ。
坂本さん聞いといてなって私はいたんですけど、寝ちゃうんですよね。
ポッドキャストって最近聞いてると。
だって時間がまず通勤時間がないので。
そうですよね。寝るタイミングぐらいなのかな。
布団の中で聞くことがほとんどなんですけど、ラストまで聞くってことはほぼないですね今。
なるほど。
前にもTwitterとかでXであげましたけど、僕はプロジェクターで天井に映してるわけですよ。
絶対寝るやん。
それでもアニメとか映画とか見ながら布団に入るんですけど、最後まで見たことないです。
天井に映してる時点でもうダメですね。
ダメですよ。それをもう撤去しましょうよ早く。
撤去はしないんですけど、もう本当にね。
最近はね、だからサザンボールスターズのYouTubeチャンネルとか色々あるじゃないですか。
もう1曲終わらないぐらいで寝ちゃいますから。
大体2分半ぐらいで寝てると思いますね、布団に入って。
良い睡眠導入剤になってるってことですね。素晴らしいじゃないですかそれは。
ということでもう1回ちょっとメールを読みますと、野本さん。
ラジオ深夜ミニを聞いていたら、ある写真家が長年撮り続けていた作品の一部をモノクロにして反省を振り返る展示会を開く、開きたい。
みたいなことを言っていました。
もしお二人が反省を振り返る展示会、俺の反省を開くとしたら何を展示したいですか。
すでに処分してしまったものは再現され、記憶は映像されます。
これはの展示を数点お願いします。
っていうテーマで、要はモノとしてあるモノでこれを展示していくには、これはこういう思い出なんだよっていうのをモノで語るっていうのもありだし、
自分が何かしでかしたことの思い出が映像化されて展示されるっていうのもありっていうことなんですけど。
ちなみに僕もポリンスキーも結構物寄りの話をなって、ポリンスキー挙句の果てになんかオタクスとか言ってましたからね。
僕はどっちもの携帯とか、そんな変なものを買ってたんだっていうことを言ってはいるんですけど、どちらかというとやっぱりこの思い出の品っていうか出来事に絡めるような方が望ましいということなんですけどね。
ということで、途中まで聞いたっていうのはどこまで聞いてたのかっていうのは存じ上げないんですけど、どうですか。
始まって3分くらいですかね。
どうもみなさんこんばんはっていうところが、島あかつかの餃子の満州に行くやいかんやっていうところで終わってるってことですよね。
そうなんですよ。どうですか坂本選手、この辺は。
坂本 もうね、この歳なると50の半ばになるとそれすら思い出せない。
いやいやあるでしょうよ。なるでしょうもっと素敵な思い出。
坂本 何にもない。30歳から45歳くらいまでの記憶がスコーンと抜けてるというか。
やるじゃん、子供のこととか。
坂本 だから子供のこととかそういうの、節目のこと覚えてますけど、あの頃何して遊んでたかなとか、全くないですね。
だから本当にね、高校とか大学の頃の記憶ってのはずっと残るじゃないですか。
それは何度も思い返すからどんどん鮮明になってるんでしょうけど、若干持ってる感じもあるから。
ああ、まあね。
だからね、今だから自分が例えば自分の人生の中で、これが宝っていうものを出せって言われると、漢字トークのフロッピーディスクとかね。
坂本 やっぱりそうなるんだよな。
そう、だからフォトショップ3.5とかね。
坂本 3.5、はいはい。
フロッピーディスクの時代ね。
また5からCDやったからな。
フロッピーディスク24枚ぐらいのフォトショップ。
やっぱり男でやるとこうなるのかなあ。
なるでしょ。
人生のハイライト
いや、だから例えばその俺の人生こうだったよっていうのが3点か5シーンぐらいあるとすると、人生のハイライトって色々あるわけじゃないですか。長年生きてくる中で。
坂本さんだったら、ズボンのファスナーにチンチン挟んで病院に運ばれるっていう人生のハイライトも。
坂本 ハイライトは小学校4年やもんな。
いやだから、面白いこととか鮮明に。でもそれは事件事故だからな。そこが何か思い出したいところなのかっていうとそうじゃないよね。多分あの逆転さよなら満塁ホームランみたいなシーンが。
坂本 そういう人生はないですよね。
いやあるでしょちょっとは。
坂本 逆転さよなら満塁ホームランっていうのは最後勝ったってことでしょ。
そう。
坂本 まだ一応8回裏ぐらいですからな。
笑
坂本 下手したら旧街の表に10点取られる可能性だってあるわけじゃないですか。この先。まだリードはしてるとはいえ。
怖いですからね。あの日本シリーズとか見てたらね。
坂本 そう。突然ストライク入れるなとかね。自分の人生野球で例えると決して今日の日本対オーストラリアの10対0みたいな試合じゃないじゃないですか。
多分明治もそうだと思うんですけど、1回表から選手権取って毎回のように毎回得点上げてるような人生ではないでしょ。
ないですね。
坂本 1回2回3回くらいはちょっとは打ち歯組んでるじゃないですかやっぱり。
まあそっかずっと。
坂本 例えば高校ぐらいでそこそこ成功したんだったら3回の表ぐらいにダブルプレイで1点上げたみたいな人生だと思うんですけど明治は。
うん。
坂本 あの現実にね。現実になんや頃打って1点上げて、でまた5回の裏ぐらいに1点取って。
ずっと送りバントさせられてるみたいな感じですからね。
坂本 でも6回の表に3点取られてみたいな。でもその裏また2点取ってて一応試合の主導権を握りながら今7回の裏ぐらいまで来てるのかな明治にやったら。
ひびりひびりしてる感じかな。
坂本 5対3ぐらいで、俺の場合はほらね、いきなりイカルムテンに選手権取られて、2回3回と1点ずつ取られたような感じなんですけど、
4回5回あたりからバットが降りてきて、6回あたりにちょっとリックフィング作ったみたいな感じで、
ようやく今6対5ぐらいで、このままルーズベルトルームみたいになっていくのかなっていう感じの人生なんですけどね。
なるほどね。
坂本 なんかね、その伏し目伏し目で、人生変えたっていうのはさっき言ってるね、マックとの出会いとか漢字トークとか。
もっと言えばその前のMZ-80買った時のテープでベーシックを入れるっていうね。
はいはい。
坂本 カセットテープでベーシックを入れるとか、そういう僕らの世代ってもう伏し目ごとに機械の、前も言いましたけど、機械がものすごく発売のたんびに、
進化してくれる。
坂本 進化の度合いが今と全然違うじゃないですか。今のスマホも結構発売のたんびに進化してるとはいえ、でもiPhoneの8と15の間、そこまで違いないでしょ。
ないですね。形そんなに変わってないですからね。
坂本 そう、なんかスピードとか画素数とかいろんなものものすごくAIも含めて進化してるんだけど、iPhoneっていうものに対してはそんなに変わらない。
OSの設計がそもそも変わってはないからね、基本原理が。
やっぱ僕らからしたらiPhoneが登場したっていうのが最大のあれじゃないですか。そういう伏し目が特に僕の世代はもうその小学校の頃からもうウォークマの登場からすごかったので、もうあり始めるとキリがないですね。
ちなみに野保さんは、坂本さんと同世代と大好き野保さんはですね、小4の時担任の先生が住んでるアパートに遊びに行った時、干してやったパンツと、高1の時に吉畳のセイヤングでリスナー参加イベント、僕たち男の子、君たち女の子に友人宅から助走して渋谷駅に行った時の記憶の映像とイベントの模様が放送された回の映像。
というようなことをおっしゃっているんです。ない?こういうの。
坂本 いやもうね、ないですね。
がっかりや。がっかりですよ坂本さん。あるでしょうよ、もっとなんか子供が初めて立ったみたいなのとか。
坂本 もうね、感動はしないので。
感動しない?
坂本 うん、忘れちゃったというかね。最近怒りもあんまりないし。だからよくね、怒ってるおじいさんとかいるじゃないですか。
よくおじいさんを怒ってますよ、スーパーとかいろんなところで。
坂本 そう、ダンカの世代のおじいさんたちってようあんなに怒れるなと思って。
怒りたいけど怒るカロリーがもったいないからっていうのを自生してるっていうのないですか?
坂本 どうなんでしょうね、感情の起伏はだいぶ。
なくなった。
坂本 なくなりましたね。
ああ。
坂本 だからそういうのごさんみたいな素敵なエピソードがあればいいんですけど、たぶんね、裸から見てたらいっぱいありそうというか、たぶんあるんでしょう。
この前ね、僕浜田翔吾のライブに行ったんですよ、横浜アリーナ。
はいはいはい。
坂本 その浜田翔吾さん、今年70歳なんですけど、70ですよ。
そうですね。
坂本 ほとんどの、まあこんなこと言うとね、他のアーティストのファンに怒られるかもわかんないですけど、ほとんどのアーティストやっぱり60後半から70になると、あの若い時のキーでは歌えなくなるんですけど。
織田一雅さん以外はね。
坂本 浜田翔吾、全部原曲そのままのキーで歌ってました。
すげえ。
坂本 いや本当にね、あのネット上でも奇跡とかいろいろ言われてましたけど、もうあの真横で聴いて、いやもう本当に奇跡に立ち上がったような気になりましたね、初めて。
70歳でこれ、このパフォーマンスかと思って。しかもね、その時に浜田翔吾さんが我々ファンの平均年齢が50を超えてるわけじゃないですか。
そのファンのことも考えたんでしょうね。今年のテーマが青春のジュークボックスっていう、まあ浜田翔吾らしいテーマなんですけど、76年にデビューした時から86年までかな、その10年間の曲しか歌わないっていうライブなんですよ。
ええ、おいしいなあ。
坂本 だから僕らが若い頃に聴いてた浜田翔吾の曲だけで今日は構成するよって言って、そのJ-BOYとかね、そういったものを全部3時間半やってくれたわけですよ。
ベースになる美意識
でもうあいまいまのMCも、あの頃ウォークマンっていうのがあったよねみたいな、もう50歳以上のファンにはたまらんようなライブだったんですけど、そう考えるとね、やっぱりね、僕の中ではJ-BOYっていう浜田翔吾のアルバムは結構ターニングポイントでしたよ。
J-BOYね。
坂本 だからあの頃にちょうどまあその高校卒業したぐらいですけど、J-BOY、そうですね高校の時にダウンバイザーメインストリートが出て卒業してJ-BOYが出て、ちょうどその頃に羽ばたんが浜田翔吾とロバート・P・パーカーっていうハードボイルドの小説なんですけど、
この2つがあったから、あんまり恥ずかしい大人にならずに済んだっていう。どっかで電子機あるじゃないですか、自分の中でこれやったら恥ずかしいっていうのが。
あのもちろん俺らの世代、明治もそうでしょうけど、はっきり言って30なっても40なってもガキのまんまじゃないですか。 全然大人になってないですからね。
大人になって何か良いことあったかって聞かれたら、電車の中で勃起しなくなりましたっていう、それだけでしょ。 確かに。
そう、美意識をどうやって作っていくかっていうのを、あまりそんな考えないんだけど、若い時は。でも僕の中では浜田翔吾さんの曲と、それからロバート・P・パーカーのスペンサーシリーズ、この2つに18、19、20歳あたり、その3年間4年間ずっとハマってたのが、その後の人生の美意識のベースになってるというか。
美意識かぁ。 大田 作ってくれたなっていうのを、この前ようやく気づきました。浜田翔吾さんが言ってたんですよね、ずっと。あの若い頃はライブに行くたんびに、30歳以上の大人のことは信用するなよって。
言いながらこの前のライブで、こんなことになってしまうにしたけどみたいな。歌ってる向こうは70で聞いてるこっちは50みたいなね。でもやっぱりまあ今でもロックしてるときはティーンエンジャーだからっていう、まあまあそういうような話をして、チーフボーイを歌うんですけど、まあでもやっぱりね、どっかでやっぱりそういう美意識は、やっぱり浜田翔吾さんとスペンサーのおかげだなっていうのは、ちょっと思いましたね。
そうですね、だから行動の規範となるものって何に影響されたかっていうところは、ある意味その人生の反省の展示会みたいなのがあったら、まあこれかなって言ってチーフボーイのアルバムがポンって出てくる。
もう僕なんてはっきり言って宗教にはハマってないし、なんかそういうね団体とか自己啓発的なものもやったことがないし、で何せ僕らの上の世代は美意識ないじゃないですか。
あるんでしょうけどね。 そういうことに引きちぎっちゃったんで。ゴミは平気に捨てるし、唾は吐くし、タバコは吸うし、女の子の尻は触るし、パオハラは当たり前っていうのが昭和の大人やったじゃないですかね。子供に手を挙げて当然っていう。
まあね、美意識か。 そういう中で自分は昭和の大人、まあ僕も昭和生まれですけどもちろん、昭和の大人のような大人にならなくて済んできたっていうのはもう、天翔さんの30歳以上の大人のことは信用するなっていうその一点ですかね。
なるほど。
まあでもやっぱりね、自分が憧れてた人が70歳でも変わらず昔と同じようにパフォーマンス見せて歌って3時間。しかも3時間ですよ、70歳なのに。
すごいなあ。
今日はちょっと歌う気分じゃないから喋ろうかなとか言わへんのですよ。
ハイライトの思い出
え、山崎正義?大丈夫かな、また山崎正義。
いよいよ本当にね、浜田昌吾のライブ行った後にね、そんなこと言われたら僕、じゃあ歌手やめろやっていう話ですけど。
いや、佐田正義だったら逆ですけどね。
もっと喋って、みたいな。
そうそうそう。歌を歌い始めたら、いやいや歌をしにでで聞くからってみんな言うから。
いやでも本当にね、もうちょっとね、改めて浜田昌吾さんには感謝してますね、今。
もちろんスペンサーにもですけど。
そうか、でもデビューし10年間だけの曲を歌ってくれるっていうのはすごいファンサービスですよね。
いやあれはね、本当ね、僕ね、大事なことだと思いますよ。
本当はアーティストとしてはもっと前年代のやつって言いたいはずなんですけどね。
いやでもね、まあやっぱり、分かってるんじゃないですか、自分を支えてきてくれたファンの層っていうのが。
だからまあそういうのもあり。確か去年、一昨年くらいかな、ライブやったんですよね、武道館かどっかで。
その時のセットリストは、初めて武道館でやった時のセットリストと確か一緒でした。
まんま。
そういうことを支え張りますからね、あの人。
粋ですね、なかなかね。
確かに70ですけど、声は昔通りっていうか、もう下手すると昔より艶がちょっと出てきて、今のJ-BOYの方が良かったなっていうぐらいだったんですけど。
へえ。
そう、もうほとんど奇跡に近いんですけど、それでもやっぱりこの年齢なんですけど、もう少しだけ旅を続けたいので、もうちょっとだけ付き合ってね、みたいな感じで終わったんですけどね。
いややっぱりね、こういう自分が大好きなミュージシャンなりアーティストなり作家さんが、自分より先になくなるって悲しいじゃないですか。
悲しいですね。
だからね、それだけでもやっぱり感謝ですよ。
まあでもあれでしょ、羽生くんのファンは、羽生くんと同じ時代に生まれてきて良かったって思ってるはずなんですけどね。
まあ奇跡ですからね、はっきり言ってこんなん。こんなちょっと100年ずれてたら終わりですから。
100年ずれてたらすごい、すごいな、すごいファンの話をしてるけど。まあそうですよね。
羽生くんはもう少しね。
どこまでが本物の龍かわかんないですけどね、誰にも。
面白いのが羽生くんのこのストーカーの話にやることによって、小室圭が持ち上げられるっていう面白い印象が出てるから。小室圭すげえじゃん実はみたいな。あれ面白いですけどね。
生きるからね。
大した問題ない。いい男だよみたいな。
だって想像つきましたよね、ある程度はね。
羽生くんもね。
その覚悟はあったと思うんですけど、それ以上だったと思う。
それ以上だったのかな。そうか、人生のハイライトっていうところっていろいろあるんだろうなーっていうのはあるんですけどね、思い出のシーンっていうのはね。
だからそのハイライトが、まだこれからあるはずって思ってる前半と、ハイライトなかったなって思いながら過ごす後半。
思えばあそこが俺のハイライトか、運動会リットを取った時みたいな。
いや悲しいな。
そう、だからそんなにみんなスポットライト当たるわけないじゃないですか。高支援でホームランを打ったりとかね。
そうなんですよ。
だから人それぞれスポットライトの大きさって違うわけでしょ。ただそのスポットライト、ほんの小さいことでもいいんですけど、そのスポットライトを自分の中ではハイライトやって思えれば幸せな人生ですし、
その程度って自分で思い始めると、どんなすごいスポットライト浴びても耐えきれなくなるじゃないですか。
救急所のスポットライト浴び続けて芸能界忘れ去られてクソにデータしたりとか、それも証拠なんでしょうけど。
だから自分の中でものすごく気分が高揚して、やったーって思ったのはたぶんね、中3の春の五木の模擬テストがハイライトだったと思うんですけど。
すごく良かったんですね。
すごく良かった。大手前確実やーみたいな。
あら、そっからみたいな。
あれを4月に取ったのが僕の人生の最大の失敗だと今でも思ってるんですよ。あれを9月に取っときゃね、みたいなね。
あーもっと自信がね、とか油断もせずにとか。
4月に取ると、ちょいやんって思うじゃないですか。
思う。思う思う。
あと本当に坂道を転がるように。
うん。
周りはほら、勉強してするでしょ。夏休みに。
そうそうそう。だんだん偏差し下がってくるんですよ。
そう、偏差し下がってくるんですよ。だからね、本当にね、4月に取ったの失敗やったなっていう。
もちろん高齢層中学やったんで、厳密な順位は出ないんですけど、350点以上何人とかいうボリューム層は発表してくれるじゃないですか。
うーん。
確かに4月は400点ぐらい取ってて、上位15万ぐらいやったんですよ。まず15万の何人かわかんないけど。
うん。
百勝やんって。
笑
だから結構自分の中で、自分がかっこよかったなっていうところの映像がちゃんと記憶再現されるっていうところだった。僕も一個ありましたね。
うん。
中3の時のマラソン大会ですね。
はいはい。
僕結構時給層は自信あったんですよ、帰宅部だったけど。結局全校で200人ぐらい男の中で15万ぐらい入ったのかな。
うん。
で、何かいいっていうと、当然帰宅部で運動がそんなに強くないっていうのもよく皆さんわかってるんですよ、女の子とかも。
完全にノーマーク無印の。
ノーマークの無印のやつがサッカー部とかのやつを差し置いて、ゴール前でバンってインコースからサッカー部を抜くんですよ。
うん。
ええ、東横川みたいな。
ですよね。
女の子がみんな反応してるところは、結構あの人生の前半戦のハイライトかな。スッて抜いて。
俺あの山梨の某高校やったら多分アップルパイ作らなあかんとこですよ。
あはははは。
そのありましたね。山梨かな?小諸かな?
いや、確か山梨ですね。
山梨でした。
幸福の高校で好きな女の子がお守りもらったらリンゴをあげてみたいな。
うん、いいなあ。
もうあれのやつどうすんねんって話なんだけど。
ちょっとそのノーマークなところで、「なんであいつが!」っていう漫画のシーンあるじゃないですか。
はいはい。
なんでお前がそこに!みたいな。
それはちょっと映像化したいな。
僕も高校の時の水泳大会でみんなから白豚って呼ばれてたのに、平浦美で優勝した時みたいな。
なんであいつが!みたいな。
あのデブ平浦美めっちゃ速いみたいな。でも映像化してほしくないですね。
ああ、ブサイクだからね。白豚だからね。
めちゃめちゃ太ってたけど、小学校中学校と毎年大木町の大阪プールにある夏の水泳学校っていうところに通わされてたんだよ、僕。
水泳異様に速いんですよね、豚のくせに。
そう、そういうのでいいんですよ。
そのままでいいの?
そういうのでいいんですよ。自分の甘美な、自分が一番かっこよかった、違う俺みたいなところでいいと思いますよ。
皆さんそういうのあると思いますけど。
スポットライトの重要性
自分の人生でスポットライト当たるなんてほんの一瞬というか、ずっとスポットライト浴び続けてる人生なんかないじゃないですか、プロ野球選手でもない限り。でもプレー席級選手でもないんですから。
そこは転落もありますからね。
そう、だから本当にスポットライトを言い始めると不幸になるので、ちょっとしたやつでいいんですよ、本当にちょっとしたやつ。
そうそうそう、確かに。
あんまり強烈なやつ浴びると体が覚えちゃって、その感動にまた溺れてしまうようなところがあるから。
人はね。だから芸能人ダメになっていく人もいるんですよね、それ。
そう、だからもう本当によくよく名人と言いますけど、女の子と自転車で二人乗るくらいがちょうどいいですよね。
いや、それができるかできないかっていうのが一番今後の人生で違うじゃないですか。いくら金儲けで成功しても、高校の時に女の子と付き合えるか付き合えないかっていうのが全然違いますよ、その人生。
まあだから高校の頃の記憶ってほぼほぼないですもんね。
嫌な思い出しかないからね、多分。
多分おそらくね、自転車の後ろに女の子は乗ってないからですよ。
うーん。で、そうね。
あれがアルトナイトでは多分残りの人生のどこかここで耐えなあかんっていうところに耐えれるかどうかっていうね。
スポットライトの可能性
だって俺はって言えますから。
そうそう。
ずっとこれ言うからな、うちのラジオ。
だってできへんかったから。
できへんかったからね。
まあもちろんね、この先もしかしたらもう一回スポットライトを浴びることがあるかもしれないですけど。
え、どうするんですか、40歳とした人と再婚するとかですか。
そんなん別にスポットライトじゃないと思いますよ。
いやでもそれは結構なスポットライトっぷりだと思いますけどね。
まあもちろんどんな方法でかわかんないですけど、スポットライト浴びる可能性はないことはないじゃないですか、60歳過ぎてからでもね。
だからでもスポットライト浴びるにはやっぱそれなりの努力というか、宝くじ当てるっていうのはまたスポットライトとは違いますからね。
当てもんですからね、それ化けが当たったみたいなもんですからね。
そうか。
僕がこの先もスポットライト浴びるとしたら、観音小説家になった時か、定年後に左官屋さんとかに転身して。
で、ものすごい技術を手に入れて、左官明治みたいになった時ぐらいですかね。
で、おはよう日本のNHKに取り入れられるとかね。
そう。
長野県の坂本さんは。
坂本さんはみたいな。だからね、本当に、もちろんイベントでね、この前喋った時、多少なりともスポットライト的なもん浴びますけど、高揚感とか別にないですもんね。
そうですね。僕は、イベントでいうと、坂本さんに送りましたけど、イベントの模様をちゃんとDVD化した時の高揚感だけありましたけどね。ラベル印刷して送りましたけど。
それはものを作った時の達成感でしょ。
うん。あ、ようできたわーって思って。普段の仕事で味わえない達成感はありましたね、イベントはね。終わった。
終わりましたね。もうあとね、もう何年かしたら定年じゃないですか。定年した時、そういうのあるんでしょうかね。
坂本さんお疲れ様でしたー!みたいな。
もうね、やっぱり先輩たちがその最後の日に、正面玄関とかで花束もらいながら出て行くわけですよ。
はいはいはい。
奥さんが車で迎えに来てたりするわけですよ。
あ、いいなー。
で、最後に挨拶してね。で、出て行ってみんな拍手で出て行くんですけど、絶対恥ずかしいからやりたくないし。
いや、いいじゃん。やってもらったら。
いや、やりたくない人はね、もう免許証貸してね。最後の日に服だけ置きに来て帰るとかね。
なんかこんな会社早く辞めたかった、みたいな感じで。
吐き捨てるように。
うん、いろいろいるんで。でも最後にほら、なんかそういうのを言うと、老害っぽい愚痴を言っちゃったりするじゃないですか。
そう、晩節を起こすのは良くないですよ。やっぱりそういうので。
ひっそりといなくなりたい。
ということで、野保さんからお題いただいて西岸渡ってお話しましたけど、やっぱり男はやっぱり物に行きがちなのと、
どこがピークなのかハイライトなのか、思い出したいところなのかっていうと、意外と言いにくい人はいんのかな?
でも自分が一番かっこよかったんじゃないかっていうシーンはやっぱり、なんでお前や!みたいな、僕らが運動神経が良くなかったりする人間が輝くシーンって、
たまにありますからね、確かに。そういうのはちょっとあったのかもしれないなと思うと、浜松はすごいっていうことと、浜田真理もすごかったですよ。
浜田真理さんもすごいよね、やっぱりね。
自分の人生展示会
61ちゃい2歳。声が全然衰えてないし。
ということで、俺の人生展示会2というお話でしたけども、今後ともまだまだ続きます。
それではみなさんおやすみなさい。