1. Nogitz-R(ノギツR)
  2. R340/ 橋場サトシ「国会図書館..
2021-02-06 1:07:02

R340/ 橋場サトシ「国会図書館戦記」〜小森まなみと小森まなみと小森まなみSeason2〜

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●2020年12月当時、橋場は精神を病んでいた
→ 休職期間中に国会図書館に行った話
●マミ姉をDig った1 年
→ 郵送依頼を使えば、国会図書館は3施設から資料取り寄せ可能
→ アニラジグランプリ全巻購入プロジェクト
→ バイオグラフィーリスト作成プロジェクト
→ 10 年ぶりにニコ動にログイン
●2020 年の発見ベスト3のコーナー
3 位:「マミのドキドキナイト」音源発掘
2 位:国会図書館の限界
1 位:(レジュメ上非公開)
●小森まなみ版エムカクさんになりたい誰か持ってませんかのコーナー
→ 「X! Entertainment」の音源
→ 「ASR Radio Revolution」の音源
00:15
ノギツ一定のプレゼンツ、ノギツR。
どうもみなさんこんばんは、東横名人です。
本日も1月の下旬、東京某省我が家よりお届けしております。
お相手するのは私、東横名人と、今日もゲストで、このお二人に来ていただいています。
永遠の中堅ネットラジオ配信者、ラジオ食堂の高谷でございます。
今日もよろしくお願いします。
お願いします。
はい、永遠の中堅ポッドキャスト、ラジオ食堂から来てます橋場です。よろしくお願いします。
お願いします。
先週は非常にためになるというかね、ちょっと僕は目に涙が溜まるぐらい、逆谷道彦の言葉を聞いてですね。
そうですか、ありがとうございます。
こんなにちょっと心が現れるようなトークってあるんだなって思うぐらい、いい話ができたのかなと思っていて、聞き逆に言っていたんですけども。
今日もたぶん聞き逆にですのかなと思っています。
いや、しゃべりましょう。
いやいやいや。
今日こそみんなでしゃべりましょうよ。
みんなでしゃべる必要があるんですね。
はいはい。
ねえ、みんなで語ろうよ、ほんと。このラジオについてですよね、この話っていうのは。
これはラジオですよ。ラジオラジオ。ラジオど真ん中のトピックですよ。
みんな大好きなラジオについて語りましょう、ほんと。
何かというと、去年の今時期も坂谷さんと橋場さんに出ていただいて、なんとですね、この2019年は1年前ですね、2年前はラジオに変革があった年だと。
それはひとつはサイキック青年団の復活、一日だけの復活と、あとはコモーニンワミネへの復活だったっていうところで、コモーニンワナミさんの話をずっとしてたんですよね。
そうですね。
で、今回もですね、橋場さんがMBA、橋場がまたレジュメを作って切り切っていただいてですね、ノギツアールコモーニンワナミとコモーニンワニとコモーニンワニシーズン2っていうタイトルで。
シーズン2。お前は続いてる。
ラジオ食堂シーズン2とか孤独のおグルメシーズン今?6?7?8?9?
シーズン…
9?
孤独のグルメを忘れました。
6?8?
なんとシーズン2が来てですね。
そうですね。1年に1回、ラジオ食堂のためにも全く作ったことのないレジュメを、このノギツアールには必ず作るっていうのが僕の話ですよ。
本当にありがたい話ですよ。
年間行事のようになってまいりました。
ありがたいと思ってね。
やってますよ。だって、なんだかんだでコモーニンワナミで検索で引っかかる人っているんでね。
03:02
でもそれはラジオが好きな人っていうことは間違いないんで、少なくともラジオ食堂とかムギツの方に誘引してくれる可能性はゼロではないんですよ。
フックになるかもしれないと。
フックになるとお仲間意識は多分あると思うんで。
そうですね。ラザウォークよりはフックになるんじゃないでしょうか。
全然ラザウォークあれだけ言ってても何も反応ないんですよ。ラザウォークから。
山梨県民にラジオリスナーはいないのかっていうね。
言い続けてるのに。ラザウォークからやってるんですからね。
コモーニンワナミファンはいますもんね。ムギツリスナーにもラジオ食堂リスナーにも。
いますね。
すげえにいますから目の前に。
います。絶対いますよ。
僕が観測してる範囲でも何人かいますからね。だから。
ムギツリスナーかつラジオ食堂リスナーかつコモーニンワナミリスナーいますよ。絶対。
かつね、これすごい大事なことなんですけど、今2021年、令和3年でしたっけ?令和3年ですよね。
令和3年です。
令和3年のこの時代にコモーニンワナミの話聞けるネットラジオはここだけ。
ほんとそうですよ。
ほんとそうですよ。
そうでしょうね。僕以上にコモーニンワナミでディグってる人は早々いないと思いますね。
かもしれないですね。
ほんとにマツコの知らない世界にコモーニンワナミっていうジャンルがあるんだったら橋場さんは出れると思います。僕は。
可能性が出てきましたね。
まあね、ちょっとまだまだですね。逆にまだまだってことを痛感した1年でしたね。
いやいやわかんないですよ。あと数字をダマクラ化してた99人の壁にも出れるかもしれないですよ。
あ、99人の壁にコモーニンワナミ。
コモーニンワナミで東大生に勝つみたいな。
あのニュースも最初意味がわかんなくて、クイズ番組をあれかって言って、99人の壁って聞いた時に僕頭が今こんがらがって。
なんのこっちゃって感じになりますよね。
エキストラ?え、99人って答える人はエキストラだったの?って。
ほんとあれは今年一番びっくりしたニュースかもしれないですね。
はい、ということで橋場さんが一生懸命作っていただいたレジュメに沿ってですね、沿っていくんですが。
見ていいですか?まず1番。
はい、2020年12月当時、橋場は精子を病んでいた。
ちょっといきなり重い話に来てるんですけど。
給食期間中に国会図書館に行った話っていうところで、なかなかちょっとのっぴきならない話が来てるんですけど。
あ、ごめんなさい。2020年12月で合ってます?これ。
合ってますよ。あ、2019年。
19年なのね。
びっくりした。直近でだったらエラ元気やなと思って。
失礼しました。
2019年ね。
2019年12月っていうのはシーズン1を収録した当時ですね。
このコモリマナミのシーズン1ね。
シーズン1。
ちょっとややこしいな。
ややこしいですね。
コモリマナミとコモリマナミとコモリマナミ、シーズン1を収録してた時は、実は結構精神的にやられていた時期だったんですよ。
06:06
ノギツワール第286回参照のことですね。
ありがとうございます。
この頃ちょっと職場のパワーハラスメントにやられてまして、無事にパワーハラスメントをして根源はいなくなったんで、この1年間で無事に復活したんですけど。
だから1月に1週間休みちゃったんですよ、仕事。
いろいろあってね、1週間休みましたと。
ちょうど今手元に1年前の手帳があるんですけど、これ収録してるのが今日1月23日じゃないですか、収録当時ですね。
ちょうど1年前ですね、1月22日の手帳を今見るとですね、このままだと倒れるって書いてますね。
ちょうど1年前のこの時期に1週間休みましたと。
でもね、休んだって言ってもやることないわけよ。
いきなり月から金までとりあえず1週間休んで様子見ようかって言われてもさ、家に1人でいるのもなんじゃねみたいな。
それ会社から一旦退避みたいな感じで、とりあえず会社来るなみたいな感じに言われたってことですか。
そうです。
結局1週間だけで、その週からは普通に出続けたんで、別に職場とか労災とかそういう話では全くないんですけど。
1週間だったらね。
1週間休んだだけって話なんだけど、休職期間中いきなりポンと時間が来たら何やろうかなと思ったわけ。
やっぱりその時にふっとね、いつだって僕が困った時に勇気付けてくれたのがワンミネーだったじゃないかと。
ここもにマナミさんですね。
ここもにマナミさんじゃないかと。
ノギツアールでもね、やっぱりいつかディグしたいって話をずっとしてたわけですよね。
それこそ国会図書館で資料コンプリートしたいみたいなことを僕のシーズン1で言ってましたからね。
ここもにマナミのシーズン1で言ったと思うんですけど、意外と早く実行に移す機会が来たんじゃないかと。
急に週間も時間与えられたわけですからね。
時間与えられたから。
それで朝の9時から夕方の4時、5時くらいまで行くわけだったんですよね。
国会図書館は一度1回だけ行ったことがあったんですけど、資料コピーするとこは初めてでして。
行きましたと。
そこで公式ホームページ、それこそシーズン1で話した、ここもにマナミさんの公式ホームページには過去の出演履歴ですとか、エッセイのリストとかがいろいろ書いてあるんで、
じゃあちょっとコピーでもしに行ってみようかなと思って行ったわけなんですよ。
そこから1年の公もにマナミDIGの滝が始まるわけなんですけども、実はここで国会図書館って便利だなって思う点もあったんですけど、
09:01
同時に限界というものも感じ始めるんですね。
まず便利だなって思うところから行くと、最初はフィジカルに国会図書館に行くわけですね。
行くと、国会図書館って皆さん検索とかコピー取ったことあります?
ないですね。
どうしてやるかっていうと、まず本を取り寄せるんですね。
要はパソコンがあるんで、固有端末が、その図書館の専門端末を使って、
例えばアニラジグランプリの第1号と第2号と第3号を欲しいですっていう申請みたいなものをして、窓口に行ってしばらく待ってくださいって言って、お待ちくださいって言われて待つと、
1分くらい待つとポンと表示が出て、そこで取りに行くと冊子が手に入るんですよ。
で、コピーをするときは今度はコピー用の専門の書類があって、そこにアニラジグランプリ何号の第何ページから第何ページ、紙はAオンサイズかBオンサイズ、カラーがモノクロって指定して、
全部手書きなんですか? 楊 手書きです あー大変だ
楊 そうでこれをね、やり続けたんですよ 給食中にね 楊 そうなんですけど、現代のリアル状況ですよね
でも自分を見つめ直すいい機会になったんですかね本当は 楊 それでまあ、これはね、およそ国会端末館ですから、いろんな本があるわけでして、
70年代80年代の本もそれはたくさん保存してますから、あるんですが、最初やってたんですよ1日2日3日と、3日ぐらい経ったときに、絶対これ終わんねえなって思い始めてますよ
楊 これ俺何十回国会都市館行かないとええんやろ 国の限界っていうのもありますね、確かにね 楊 そうそう、時間かかるんですよ、片道1時間今日かけて国会都市館行って、
楊 板橋からね 楊 板橋から、で専門端末に打ち込んで、本が来るのを待って、で本が来たら何ページに欲しい資料があるか調べて、
楊 で社協して何ページか書いて、それまたコピーコーナーに持って行って、でまた待つわけですよ、これは終わんねえと、でサイン1週間行った後、
楊 まあ普通に仕事も復帰するわけですけど、ちょっと拉致が上がんねえなっていうことで、いわゆる郵送コピーに切り替えるわけですね、
楊 国会都市館って遠隔でのコピー申請も受け付けてくれるんですよ それはデジタルなんだ
楊 そこはデジタルですね、ただ何ページ欲しいってやっぱり指定しないといけないので、何ページとか、あるいは欲しいエッセイのコーナーであればエッセイの名前とかね、
楊 でそこでか指示がうまくいかなく、指示とか依頼がうまくいかないときって、あの要はNGが出て跳ねられるんですよ
じゃあ実際の本を見て、ここはここって指定するのが確実なわけだ 楊 そうなんですよ
ちなみにね、今橋場さんが共有してくれた小森まなみさんのバイオグラフィーリストっていうのを見てるんですけど、それに言うと530個あるんですよ、小森まなみさんのバイオグラフィーとして
12:11
つうかね、小森まなみさんの説明してないんで軽く説明しとくんですけどね、小森まなみさんはね、昔活躍したラジオ番組のパーソナリティとして、いわゆるラジオレジェンドの方なんですよ。
主に活躍してたのが80年代から90年代ということになるんで、だから30年前から35年前程度かな、そのときに一番活躍してた方なんで、
だから我々としてはその10代のときにすごく直未来世代として、すごく思い出のある人が多いそういう方です。
だからさっきも橋場さんが言ったみたいに、つらいときはみんな小森まみれに助けてもらったということで、今でも小森まなみ先生をお慕いしてるんですけれども、
ただ問題はですね、小森まなみ先生のバイオグラフィー、いろんな雑誌とかに載ってるエッセイとかさ、写真とか、それこそ後でも出てくると思うけど、小森まなみ先生が主役の漫画とかあるんだけれども、それをまとめた単行本がほとんどないという状況なんで、
だからそういう雑誌とかを国会図書館に行って、それを集めていかないと、このバイオグラフィーを全部集めることはなかなか難しいという形ですね。
そうなんです。国会図書館に行って、いろんな壁にぶち当たるんですね。第一の壁はやはりフィジカルに行動すると何十回行っても多分もう間に合わないっていうこと。
もう一つは遠隔で取り寄せるとやっぱりメリットもあって、実は国会図書館って施設が3つあるんですよ。東京にある国会図書館と、関西館っていう関西の館と書いて関西館ですね。関西の国会図書館もあるんですよ。
そうなんですか。知らなかった。 あと東京の国会図書館の隣に子ども図書館っていうのもあって、この3つ合わせて国会図書館の所蔵なんですね。なので東京にはないけれども関西にはあるとか、国会図書館にはないけど子ども図書館にはあるとか、そういうものもあるんですよ。
これはやっぱり実際自分の手でコピーを取ろうとすれば、いちいち関西館とか子ども図書館に足を運ばなければいけないんですけれども、遠隔の申請であれば国会図書館ウェブサイトを経由することで頼むことができるんですね。窓口が一本化されるんですよ。
なるほど。橋本さんがやった中でも関西にしかない、でもバイオグラフィーみたいな関西館で書いてるな。 そうなんですよ。関西にしかないものもやっぱりあるんですよ。
全然知らない雑誌ですけど、このエルティーンとかいう雑誌は子ども図書館にしかないんですね。
エルティーンは子ども図書館にも実はなかったんですね。エルティーンはあるんですけど、小森真奈美さんのエッセイが連載されている間の所蔵がないんですよ。
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なるほど。1983とか書いてますからね。
そうなんです。エルティーンの1983年の4月号から12月号まで、もしかしたらそれ以降もあるかもしれないですけど、ここのエッセイはまだ入手ができてないんですね。
そもそも元も子もない話しちゃうと、バイオグラフィーがこれだけしっかりしてるってことは、マミネイサイドはこの辺ストック持っているんですかね?
いやでもね、このバイオグラフィーは僕が作ってますから。
あ、そうなの?もちろん公式ホームページ上の情報も。
だいたい文房として多いのは公式があって、それ以外のやつは何をソースに?
コムリマナミ総合開発研究所というエッセイ。
それをマージして、今こうなっているってことですか?
そうです。いろんな壁にぶち当たっていったじゃないですか。その壁の一つが公式ホームページの記載誤りなんですよ。
あら、公式なのに。指摘しに行かなきゃ。
公式なのに。いやこれね、公式なのに間違ってるんですよ。
指摘しましょうよ。もしかしたらマミネーカー編集問題かもしれないよ。
ありがとう、橋本さん。橋本くんありがとう。
橋本くんありがとう。
ちょっとある程度まとめたいんですよね。あるんだったら。一つじゃないんですよ。
まあまあまあ。
例えば、バイオグラフィーリストの12行目に、エッセイでラジオマガジン、掛け出しマミのドキドキランチただいま出前中第1回っていうのがあって。
ありますね、ありますね。
これは公式ホームページだと、こだぬきマミのドキドキランチ。1981年4月から連載開始になってるんですよ。
なるほど。
この公式ホームページを見ると、当然橋本はこだぬきマミのドキドキランチで探しに行くわけですよ。
ラジオマガジンをね。
ラジオマガジンを。ところがないって言われるわけです、国会図書館から。
なるほど。
なんでないんだっていうと、実は連載の途中でタイトル変わってるんですよ。だから最初は掛け出しマミのドキドキランチただいま出前中だったんです。これが第7回まで継続して第8回からこだぬきマミのドキドキランチに変わるんですよ。
なるほど。
それは本人も気づかないですね。
しかも公式ホームページでは1981年4月からと掲載されてるんですね。これ見えますかね。
見えます。
これは1981年4月から掲載されてますよね。ところが実際の、これちょっと私今ウェブページに見せながら話してますけど、
スカインレポート、ドキドキランチただいま出前中、これ第1回なんですけど、これが掲載されてるのって、ラジオマガジンの1982年なんですよ。
なるほど。
だから1年間公式ホームページが5期をしてるんですよ。
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なるほど。だから1981年の4月号をくださいって言ったら、そんなの載ってまへんってことですね。
載ってまへんって言われるんですよ。
そういうことですね。
だからこれトライアンドエラーを繰り返しまして。
だからこのエッセイって第1回から第7回までくださるようになってもダメなんですね。
要はラジオマガジン1982年1月号の第1回、2月号の第2回という形で、雑誌1冊ごとに申請が1回ずつカウントされるんですよ。
なるほど。
なので例えば10本の雑誌のエッセイ10本欲しいとしたら10回申請になるんですね。
で国会図書館で申請できる件数って決まってるんで。MAXが。
ああそうなんですか。
だからその申請件数限界まで申請して全部跳ねられたこともあるんですよ。
ええー。タイトル違うって言われて。
やり直しですよ。タイトル違うとか言ったらありませんって。それはないですよね。だってエッセイのタイトル変わってるんだもん。
ああ、じゃあもう社協やね。本当完全な。
ちょっと待ってちょっと待って。そこってなんとなくこれこれだなっていうのはわかるわけじゃないですか。タイトル違いで。
でもそれがタイトルが違うからこれはリジェクトってなっちゃうわけですか?
違いますね。そうですね。
多少の揺らぎだったらOKなのかもしれないけど。
そうですね。たぶんその、やっぱりこだぬきまみのドキドキランチとかけたしまみのドキドキランチ、たとえば出前値が違うってカウントされてるんじゃないですかね。
ああ、それも、まあでも、まあだからわかんないよ。だってまあね、師匠の人もさ、木人見ながらこだぬきまみって見たらないわけじゃないですか。
そう。
こだぬきで木人を目視しますよね。で、駆け出しだったらわかんないっていうのはわかりますけどね。
頭からこう舐めていって、でもそこでなんかある程度忖度してこれだろって言ってくれたらいいのにね。
そう、そこの柔軟性はやっぱりまだあまりないんですよね。
そこの柔軟性を持ってやってくれた人はいないんですか?たまにちょっと外れたけどこれいけた?みたいなのは。
あ、たまに外れてて、こういうタイトルのものはありましたっていう返事を書いてあった方がいいんですかね。
ああ、まあそれは。
そしたらそれくださいって言うんですけど。そうすると、ただまあどっちみち申請はし直すんですかね。
申請し直さないといけないのか。
まあある意味、ちゃんと仕事してますね、国会図書館って。
そうですね。
素晴らしい。
あとやっぱり国会図書館といっても、全ての本を所蔵しているわけではないということが、このコレクションが一層難しくするんですね。
それは知らなかった。
例えば、エルティーンですね。私も国会図書館といえば全ての本があると言ってたんですよ。
思い込んでいたんですけど。
じゃないんですね。
思ってますよね。でも、エルティーンの1983年7月から1983年12月分は無いんですよ。所蔵が無いんです。
だからこれを手に入れようとすると、もう本を買うしかないんです。
ちょっと待ってください。そもそもエルティーンってどんな雑誌かっていうと、女の子のためのラブマガジン、ぶっちゃけ告白体験とか、そんなの出てきますよ。今もある?
21:07
いや、無いと思います。今はもう。当時はエルティーンとかローティーン向けの雑誌で。
ローティーンですか。なんかちょっとロリコン雑誌かなって一瞬ドキッとしますよね。
いやいや。たぶん小学6年生の延長みたいな感じなんだと思います。
でもあれ、LはあのLですよね。あの有名な雑誌のL。
そうそうそう。
だからそのLのティーン版ってことですよね。
違う違う。LってLジャポンのLじゃないよ。
そうそうそう。
そうそうそうそうそう。
っていう雑誌がもともとあって、たぶんそのティーン版だと思いました。
結構基本的ですね。
結構ティーン雑誌っぽい。女の子版のプレイボーイみたいなね。
そんな感じでもういろいろエッセイを書いてたってことなんですね。
そうです。エッセイはいろいろ書いてるんですよ。
やっぱりエッセイの中でも、この後だけ国会都市から所蔵がありませんっていうものもあるんですよ。
それは何ででしょうね。
マミオニエさんのDJお悩み相談が欲しい奴が国会図書館から持って逃げたりしたのかな、もしかして。
持ち逃げもあると思いますね。
あと、やっぱりこれって出版社が自主的に寄贈しなければいけないというシステムで。
まあそうだね。
例えば倒産してしまった会社のものとかないんですよ。
ああそうか、そういうのもあるか。
だからね、ゲームエストに収録されてるエッセイ、僕まだ確か撮れてないんじゃないかな。
申請者潰れちゃったりしたから。
撮れましたね、ゲームエストは。
なかなか気の遠くなる話ですね。
そうですね。
そうです。あとね、ひどいのになるとね、公式サイトのエッセイの名前が間違ってるものもあったりしましたね。
なるほど。
公式サイトでは小森学のおしゃべり飛行船って書いてるエッセイ名なんですけど、実際は小さな森のおしゃべり飛行船だったりしましたね。
なるほどね。
これはまだ撮れてないですね。
なるほどね。
月間アウトは国会として。
もうちょっとこれあれじゃないですか。橋場さん、それの間違いをちゃんと指摘して、小森学先生に、私に監修させてくださいって言ったら、あっち側に移れるんじゃないですか、もしかして。
それは、M学さんが、橋場さんを真似出してやったことですよね。
まあまあ、そういうことですね。ちょっとレジュメに戻ってもらう。マミネイをディグった1年間。タイトルで言うと、郵送依頼を使えば国会都市間は3室から取り寄せ可能。今はお話しさなしですね。
アイナラジグランプリ全館購入プロジェクトって書いてるんですが、ここちょっと気になるんですけど。
24:02
アイナラジグランプリっていう雑誌がありまして。
まだあるんですよね。
まあね。
もうないんですか?
もう配管され、声優グランプリに投稿される子たちがなくなりまして。その後、2回だけ復活したんですけど。
セクレート1回復活して、年間版で2回出たんですけど、その後もうないので、現在は刊行されていない雑誌ということになります。
アイナラジグランプリはやっぱり当時の金森学先生の出ていたラジオのトレンドがかなり詳しく書いているので、コレクション上は結構実数の雑誌なんですが、これがまた国会都市間に全部ないんですね。
だからこれたまに入れ借りとかって書いてたんだ、このリストに。
そうです。だからメルカリで買ってるんですよ。アイナラジグランプリを。
橋本さん、やっぱりメルペイ使ってるだけあってよかったですね。
そうですね。でね、今ね、アイナラジグランプリは第1号以外、総刊号以外全部買いましたんで。
これも結構大変なんですよ。全刊セットでも売ってないんですよ、メルカリ商店。
この前のマスコの知らない、マスコの番組のキリタニ名人みたいですね。将棋マガジンを全刊コンプリートしてて、1冊だけ抜けて、林前直子に刈りパクされたやつだって言ってましたけどね。
ああ。
なんかそれに相通するものが。
いやだから大変でしたよ。だから最初買った時はね、刃抜けのセットを買って、全26刊あるのかな確か。24か26なんですけど、20刊セットぐらいのやつを買って、そっから刃抜けのやつを1冊ずつ今度は買っていくんですよ。
でも実際そんな自分の欲しいもの都合のいいものなんかなかなかないんで。
そうでしょうね。
だから橋場のメールアドレスにはメルカリから毎日通知がきます。
アイナラジグランプリ。
アイナラジグランプリ。あとはカグモリ、マナミヘ。
なんか神保町とかに全部揃ってたりせえへんの?こういうのって。
まあでも今なかなか行きづらいから。
まあそうだね。どっか神保町とか中野ブロードウェイとかでアイナラジグランプリ全部揃ってる店とかありそうやけどね。
逆に今全部揃ってたら困んないけどな。
まあそうそうだけど。
今は相関号だけあと揃えればいいから、もうこれは比較的。
相関号はね。
これはまあ近々コンプリートできるかなと思っていて。
なるほど。まあその次に来てるのはバイオグラフィリスト作成プロジェクトって書かれてるのは今言ってたように。
今ご覧いただいてる。
四つ目にあるのが10年ぶりにニコ動にログインっていうのが今そろいやログインって僕もたまにニコ動見ますよまだ。
なんか調べたいやつが出てこなくてニコ動に行ったっていうのありますけどね。
そう、これは何をしたかっていうと音声のディグなんですよね。
27:00
はいはいはい。
だからやっぱりエッセイをもともと調べていくんですけど、やっぱりこの時期何を言ってたのかな放送でみたいなこともやっぱりだんだん気になってくるわけですよエッセイ読んでると。
僕は某ファイル交換ソフトが流行った2005年ぐらいに小森学さん関係のやっぱりいっぱいダウンロードして結構いっぱい持ってたんですけど、やっぱりその時それでもなお持ってなかった音源とかがあって。
最近はそういうファイル交換ソフトもないじゃないですか。ほとんど使われていなくて。
そういう音声共有ってYouTubeとニコ動もあんまりないんですけど、最初YouTubeから探したんですよ。
YouTubeでもそれなりに上がってて、それは一応全部聞いたり落としたりしたんですけど、今度はニコ動に実は意外とあるってことが分かって。
確かにニコ動結構あるよね。
結構あって、それもログインしてダウンローダーでぶっこ抜くっていうのがずっと。
ちょっと待ってくださいね。
足場さん、今話してるのは1週間お休みに置いてもらったタイミングでの話なのか、実際公開図書館で何日くらい通われたんですか?
足場 公開図書館は1週間だけですね。
1週間だけ。
でも1週間だけ通ったんだ。
足場 通ったよな、まあそうですね。
それとやったまた活動、去年の活動だよね。
足場 そこからやった活動っていうのはこの1年の活動ですね。
なるほどね。
足場 ニコ動ログインは2月3月あたりにやっぱりやってましたね。
公開図書館に行くことによってそこからゴンってアドオスされたみたいな感じではあるんですよね。
足場 そうですよね。やっぱりね、意外と今まで見えてなかった面が見えたりしましたね。
おほほほ。
足場 あのね、いやほんと意外だったのは小森まなみさんってトークジョッキーっていう概念があるんですよね。
ディスクになるトークジョッキー。
足場 そうそう、トークジョッキー。なんですけど、実は1980年代の放送を聞くとトークジョッキーって言ってないんですよ。
ああはい。
足場 で、実はむしろ洋楽をラジオ番組で積極的に紹介してることさえしてるんですよ。
何?
トークジョッキー的な動きを。
足場 そうで、えって、だからなんかね、イントロクイズ、イントロクイズじゃないな。
足場 ラジオ番組で、ある洋楽の特徴、これこれこう、アーティストですとか、シカゴで最近デビューしたアーティストですとか、ロックチューンですとか、
足場 曲の特徴を話して、リスナーがその、何の曲、誰の何という曲なのかっていうのを応募するコーナーとかやってたりしてたんですよ。
足場 だからむしろDJに近いことをやろうとしていた時期が彼女にはあったっていうことが実は初めてわかったんですね。
それ何年くらいですか?
足場 これ意外と長いですね。1980年代前半から近い時期までやってたと思います。
足場 今バイオグラフィーリストをお持ちかと思うんですけど、そこの97行目からビデオ評論っていう雑誌が出ました。
足場 これ何かっていうと、ビデオ評論で当時のVHSの評論の雑誌なんですけど、これはレコードとかカセットテープの評論もされていて、商用音楽ですね。
30:09
ここでCDとは言いませんね、アルバムのレビュー記事をずっとこの人が書いてるんですよ。
われわれからするとマミネの下積み時代って感じがしちゃうよね。下積みとはちょっと違うかな。
ビデオソフトですね。だからライブビデオですね。
だってこの雑誌名は週刊FMってなってるもんね。僕ら、こまにまなみさんFM出てるイメージあんまないじゃないですか、そもそも。
短歩かAMっていう。 短歩ね。短歩かAMですね。
そうそう。だから音楽の友社から出ている週刊FMっていう雑誌のビデオ評論っていうコーナー名ですね。
ここでビデオソフトっていうコーナーがあって、そこでビデオの紹介記事を書いてるんですけど、実はこれね、こまにまなみと一緒に神谷明、北都の県の研修生をやってた、あの人も書いてるんですよ。
なるほど。だから当時は声優枠だったってことか。
当時は声優という概念もほとんどなかったから、音楽だからどっちかというとDJに近かったんじゃない?
だからディスクジョッキーだったんだね。
そう、だから実はまみれにはディスクジョッキーをやろうとしていたというか、活動していた時期があるのではないかというのが今の私の仮説で。
いやいや、本人聞いたらわかるでしょうからね。
ただ本人はね、僕がまみれを聞き出した1990年代後半にはディスクジョッキーを受賞されてましたから。
トークジョッキー。
トークジョッキーを受賞されてましたから、たぶん今の考えは違うと思うんですよね。今のラジオではそういう音楽の話って全くされないので、むしろだから私はすごい新鮮だったんですよね。
なるほどね。
だからやっぱり我々が知っているこまにまなみさんって90年代のこまにまなみさんですよね。
そうですね。
そうなんですよ。だから80年代の音源を聞くと実はかなり新鮮だったりしますね。こんなに音楽、ほとんど洋楽なんですけど、について話してたんだっていう。
それに関連して、僕の発見、レジュメには2020年の発見ベスト3コーナー。
3番目、2020年の発見ベスト3コーナーということで、ズームの期限がちょっと切れそうなので、次のパートに移りたいなと思います。
レジュメの3番目なんですけど、3番目、2020年の発見ベスト3のコーナーって書かれているんですが、これ3位に1位ってあるんですけど。
33:17
はい。3位から言いますとですね、まみのドキドキナイトという番組がございます。
はい、知りませんけど。
で、これの音源を発掘したっていうのが僕の2020年の発見ベスト3なんです。
話、これ自面だけ見てると、もういかにもって感じで、僕らが知っているこのアニラジっぽい時のこの山並み全開だから、1996年ぐらいかなとか94年ぐらいかなって感じなんですけど、これいつぐらいの番組だったんですか?
これは1983年から4年です。
あっと前なんだ。
前です。で、これを見つけたっていうのはかなり大きいですね。
もう本当にびっくりするぐらいドストレートなタイトルですよね。
そうですね。
ドキドキナイトでしょ。
まみのドキドキナイトでしょ。
まあでも最強か80年代前半とか70年代後半とかこんなタイトルだったと思うんですよね。
まあ確かにね。
だからこれより前になるともう短波時代になりますんで、短波時代の音源まだ見つけられてないんですけど。
ちなみにどこの放送局のやつだったんですか?
大阪前放送?多分MBSだったと思います。
AMなんですね。
もちろんAMですね。
これは全然出くれなかったもんなんですか?
そうですね。これもニコ生で見つけたんですよ。
なんでもあるな。
だからファイル交流ソフト自体には全く手回せなかったものですね。
へえ。
だから2005年から2010年ぐらいの間に多分ニコ生にアップされたものかと思われますね。
今わかりました。マミノドキドキナイトラジオ大阪ですね。
ラジオ大阪か。ごめんなさい。
公式ページに書いています。ラジオ大阪ということはやっぱりAMはAMですね。
間違いなくAMですね。札幌一番がスポンサーっていうですね。
へえ。産業食品。
だから放送の合間に札幌一番ホタテ味のCMが流れたり。
いやでもこれって橋場さんの中ではこの雑誌関係はなんか文房が明確になって消し込みができるじゃないですか。
音源は無理ですね。
無理でしょ。だってどこの回が放送されたかもわかんないし。
そうですね。音源を全部コンプリートするっていうのはもう鼻から無理だと思ってます。
ああそっかそうなんですね。
やっぱりそれやろうとするとマミーのラジカルコミュニケーションだけで25年かなありますんで。
それも絶対無理なんですよ。ただ番組だけでもコンプリートできるとすごくファンとして貴重かなと思いますね。
そういう後人生の番組だったんだってことがわかるとってことですもんね。
36:00
そうです。
83年で言うと橋場さんはまだ3歳ぐらいですよね。
3歳ですね。
考え深いなあ。
このマミーの時々ないと聞いてるとYMOのレコードの話とかしてるんですよね。
その辺ですからね。
だからやっぱり音楽の話がトークの半分ぐらい締めてて。
なるほど。
逆にマミーねえとも呼ばれてないですし、人生相談みたいなことも全然ないんですよね。
リスナーとの年齢が多分かなり近かったというのもありますし、
そうすればリスナーの方が年上だったってことも多々当時はあったと思うので、
リスナーとの距離の取り方も全然違うし、会話の題材も違うんですね。
なるほど。だから発見ですね、そこはね。
これは結構でかい発見でしたね。
はい。3位がマミーの時々ないと音源発掘。
2位が今言われてた国会図書館の限界っていうのはまさに社協法の苦労。
社協はまだしもやっぱりほとんど全部揃ってねえっていう。
アニラジグランプリすら自分で買わなきゃいけないのかみたいなですね。
あと声優グランプリも全然ないので。
サボってるんかな?
声優グランプリに連載されていたマミーのドキドキキッチン。
あ、ごめんなさい。マミーのドキドキキッチン。
おしゃべりキッチンですね。
おしゃべりキッチンも国会図書館では揃えられないので、
これもメルカリで小森真奈美切り抜き全96ページっていうのを買いまして。
そんなやつ。ちょっと待ってくださいよ。
切り抜きを売ってるっていうのは、それは多分橋本さんと同じような心境の人だと思うんだけども、
それはコピーしたやつを売ってくれるってことなのか。
オリジナルです。
オリジナル売ってくれるの?
オリジナル売ってます。
その人はコピー取っておこうとか、デジタルコピーでパシャッとかしてるのかしらね。
どうなんだろうね。
あれは多分ね、ビジネスだと思いますね。
ビジネス?
だから、小森真奈美切り抜きとか、他の高橋直住切り抜きとか、
声優ごとの切り抜きをいっぱい売ってる人っているんですよ。
ああ。
セドリア、そういうことか。
ああ。
そうは見えるな。
あれはそういうことだと思うな。
そんな売り方があるのか。
今ちょっと手元にないんですけど。
はいはいはい。
僕の部屋、今めっちゃ小森真奈美のファイルいっぱいあるんで、困ってるんですけど。
なるほどね。
ただやっぱり切り抜きなんで、全部コンプリートしてないんですよね。
だからそれもやっぱり歯抜けになっちゃってますし。
それは、いつっていうレコードは書いてくれてるんですか?
いつっていう日付とかは。
いやないです。だからそれも自分で処方していかないといけないので。
で、公式ホームページの記載がまた誤っていたりするものですから。
最終的にはいくつか声優グランプリの現物を見て、この号、たとえば第15号は何年何月とか。
39:07
そういうのはちょっと消し込んでいかないといけないんですよね。
すっごいなあ。
なので、バイオグラフィリストの295行目をちょっと見ていただくと、
小森真奈美のおしゃべりキッチン第1回。
これが公式ホームページでは2001年1月連載開始って書いてるんですけど、質問がどうしても合わないんですよ。
僕の見出しだと2000年の10月連載開始なんじゃないかと思うんですけど、
これを確かめる方法としては、もう声優グランプリの2000年10月号を手にするしかないので。
なるほど。その機会をちょっと伺うしかないんですね。
研究者ってこんなんなんだろうなあ。あんまり身近にいないけど。
いやあ、もう考古学の世界ですね。もう完全に。
ちょっとね、次々と押し寄せる難題にくじけそうになりながらちょっとずつやってるっていうのが今の現状ですね。
なるほど。第2位が国会都市化の限界、第1位がレジュメ上非公開ってなってるので、ちょっと思わせぶりだったんですけど。
ちょっとね、これ言わない方がいいと思うんで、見せますね。
はい。
見えます?
ああああああ。
これすごくないですか?
これは時代だなあ。
ええ。
これダメでしょ?
ダメ、アウトアウト。でも昔のね。
これ今のコンプラやったら完璧アウトでしょ。
昔の漫画家でもこういうことやってましたからね。
あったね。
ああ、そうですか。
鳥山明先生のファンネタはこちらですよね。鳥山明の住所がバーンって載ってる。
だからこれは、もうどの雑誌のどの号だったかとか言いませんけど。
これは…。
橋場さん気になるから、等規模調べたいですね。
いやあ、そういうこともできちゃうじゃないですか。
できちゃうわけですからね。
さっき橋場がこちらに見せてくれたのは、雑誌に小森まなみさんの免許証のコピーが載ってたっていう。
しかも何のマスキングもないっていうね。
あれはすごいな。でもこれすげえ重要ですよね。だって小森まなみさんは年齢非公開っていうのが、我々にとってはずっと常識だったわけなんで。
エビデンスがね、くつかえったんですよ。
くつかえりましたね。年齢がもう完全にね。
ウィキペディアでは絶対ね。
ウィキペディアはね、青年学期に昔書かれてたんですけど、今消されてると思います。
ああ、そうなんだ。
誰か消しましたね、あれ。
でもこれ重要書類というか、一時資料として橋場さんは手元に持たれてるわけですからね。
そうですね。ちなみにこの一時資料は公式ホームページには記載がないことになってますんで。
なるほど。
意図的に消したのか、僕は多分そうじゃないと思うんですけど。
たまたま?
多分ね、認識してないだけだと思います。
42:02
なるほど。
ホームページの作り手が。恐らくね。
これは今、すごいよ。
だからこれたまたま見つけたんですよ。
いろいろありますね。
小森まなみ学会にとっては重大な発見ですね。
ちなみに今見せたページの下には小森まなみさんの結構重要なパートナーであり、ミンキー安さんの免許証も思いっきり載ってましたよ。
これはびっくりしましたね。
そうか、すごいな。ちなみにこれ、2020年の阪谷の小森まなみの一番大きな発見は、マミのラジカルコミュニケーションのツイッターがまだ生きてて、ほぼ毎日更新されているということですね。
これは一昨年、一夜限りの復活を遂げたじゃないですか。その時にできたアカウントですね。
そうなんですね。
ミンキー安さんがずっとつぶやき続けていて、ここはスタッフがつぶやいて、あとマミネがブログを更新されるとその更新情報が出てくるので。
そもそも毎日ミンキー安さんが何かしらつぶやいてるっていう。
そうですよ。ミンキー安さんの難度対戦の話とか、すごいみんなファンは聞きとして見てましたよね。
なんですか、難度対戦って。
ミンキー安さんの自宅が物が多すぎて、整理ができないから難度を整理するっていう難度対戦ですね。
なかなか、なんとのなんとかみたいな感じでかっこいいですね。フランスとかイタリアっぽくて。
そうそう。犬をもらってきて、お犬が来るだったから、なんかそのまんまやってました。
ちょっとこの第3位にランク外だったんですけど、ベスト3のコーナー。ミンキー安さん今図書館でアルバイトされてらっしゃるんですけど、その図書館も特定しました。
特定するの分からんね。
特定しました。
もうあいらねとたんで。
これ分かってます。だからあいにくこととか特定しませんけど、特定しました。
ちなみにそれはなぜ特定できたんですか?
いや言いません。
言えないですね。
言えないです。別にそんな悪いことはしてませんよ。たまたま見つけただけですけどね。
次のパートに行くと、4番目。
コウモリ・バナミ・バン・エム・カクサンになりたい。
エム・カクサンっていうのはサンマの研究家の人ですよね?
アカシア・サンマ評論家ですね。
評論家なの?
最近著書を出されましたね。
なれるでしょう。
なれるかもしれませんね。
なれるなれる。
あの人、アカシア・サンマさんが高校生時代に県大会の決勝の中で負けてるんだけど、その時のスコアが何対何かとかでイベントやってるから。
サッカーの。
そう、サッカーの。それまで2対1が定説だったけど、実は5対0で負けてるんじゃないかとか。
45:02
アカシア・サンマ学会の重大な発見。
重鎮。
なれどかもね。
いやでもこれはね、やっぱエム・カクサンとんでもないね。
それを見てると同じようなことやってるんでしょうね、おそらくエム・カクサンも。
やってると思いますね。だからやっぱりエム・カクサン、たまにラジオ出られるんで聞くことあるんですけど、やっぱり僕なんか全然スケール違いますけど、やっぱり同じような悩みを抱えられていて。
図書館で新聞の縮尺版を調べたけど、記録が載ってないとか。やっぱりそういう地道なことをやられてるんですよね。
地道だなあ。
僕らの感覚で言えば、今こんだけインターネットが発達して、情報がコモディティかってよく言ったりするけどさ、これだけ情報が手に入りやすくなったとしても、調べようと思うともう無限に調べないといけないんだね。
調べれば調べるだけ、疑問も生まれてきたりするので。
今日はやっぱり収録を呼んでいただくんで、昨日マミネのポップンパジャマエキストラをちょっと聞いてたんですよ。
ポップンパジャマエキストラって1990年代後半に東北地方で放送されていた番組なんですけど、実はこれも聞いてるとオープニングのイントロが違ってるって気づいちゃって。
違ってるっていうのが放送回によって違うのか。
どの回によって違うのか、どのインターバルによって違うのかわからないんですけど、僕の中にあるマミネの印象としては、今日も一日お疲れ様。時計の針が12時を回ったらそこは夢の世界。さあみんなもパジャマに着替えて仲間入り。ポップンパジャマ始まるよ。これで始まるんですけど。
サタデーナイトっていうバージョンがあったり。
まあまあありますよね。
お疲れ様じゃなくてご苦労様っていうパターンもあったりするんですよ。これがクールごとに違うのか月によって違うのか。事前録音制であって生ではないはずなので、どっかのタイミングで変わってたりするはずなのか。
あんまり気にせずにやってる可能性もありますよね。
可能性もあるけどね。もしかしたらちゃんと調べたらここから明確に変わっていくってあるかもしれませんからね。
あるかもしれない。そうなると音源ももうちょっと欲しいなって思うんですけど。難しいですね。
でも音源はね、もしかしたら完全になくなっている音源とかも絶対あるでしょうからね。
あると思いますね。正直。
で、5番目。誰か持ってませんか?のコーナーというところで、これ読むとXエンターテイメントの音源。これ何ですか?ASRレディオレボリューションの音源。
48:07
Xエンターテイメントっていうのは、おそらくマミネの番組の史上一番短命だった番組なんですよ。3ヶ月で打ち切られてるんですよ。
全12回ですね。
全12回。これはどこを探しても音源がない。
なるほど。
ノギツアルのリスナーさん、どなたか持ってらっしゃらないでしょうね。もっと有名にならないと僕らも。
いつぐらいやってたの?Xエンターテイメントって。
Xエンターテイメントは1996、97年だったと思うな。
ああ、じゃあまだ残ってる可能性あるね。
僕の家の後ろにあるアニラジグランプリをひっかき回せば出てくるんですけど、実はさっきそれをひっかき回してたんですけど、ちょっと都合よく見つからず。
でも、96年って言ったらマミネの前世紀みたいなところがあるからさ。
マミネにしたら珍しくて、2人パーソナリティの番組だったんですよね。
珍しいですか、2人パーソナリティ?
ラジコミがあるんですけど、女性2人っていう、割と珍しい。
女性2人って後は小森真奈美の素敵にラブフォーユーしかないはずなので。
そうなんですか。ちなみにASRレディオンレボリューションというのも同じような境遇のものなんですか?
そうですね。こっちはさっきアニマチックランプリをひっかき回して見つけたんですけど、1998年の6月号に新番組として出ているので、おそらく1998年6月あたりから、4,5,6だから7月から始まったかもしれませんね。
この番組の音源も見つけられていなくて、この理由は放送地域が東北地方限定だったってことなんですね。
これはアニラジグランプリの13号ですね。13号に特集記事が出ているのを先日コピーしてきたんですけど。
だって俺からしたら1998年って言ったら、橋場も小森学前世紀の時代だから、お前が聞き逃してるんじゃねえよって突っ込もうと思った。そういう理屈なんですね。
当時は橋場北海道にいましたんで、これキャッチできなかったんですね。 だからおっさんのくりことになりますけど、当時は現地にいる人に録音してもらったカセットテープかMDを送ってもらうしか聞く方法なかったですからね。
ましてやそれを残しておく方法ってなかなかなかったじゃないですか。カセットテープを残しておく方法はあったんですけど。このASRレジオレボリューションって番組としては割と短命だったんですよ。
51:03
打ち切れだったんじゃなくて、当時同じく東北地方で放送されていた小森学のポップンパジャマと合体するんですね。なので小森学のポップンパジャマって、ポップンパジャマ、ポップンパジャマエクストラ、ポップンパジャマレボリューション、このレボリューションの時に合体するんですよ。
この後またパートナーのNaoが抜けて、小森学のポップンパジャマ愛に戻って、愛で最後まで行くんですけど、僕はレボリューション自体は聞いてるんですね。ポップンパジャマレボリューションは当時大阪でネットされてたんで、私大阪に当時在住してたんで大阪で聞いてたんですけど、このASRレジオレボリューションは聞いたことがない。
東北でどんな放送していたのかっていうのはちょっと知りたいですね。アコースティックでASRの曲を、ASRってユニットを組んでたんですけど、アコースティックで弾き語りとかしてたっぽいんですよ。
ASRっていうのは僕今日初めて知ったんですけど、小野今波さんと高橋直住さんのユニットですね。
アセンブラレボリューションの略ですね。
なるほど。ちなみに誰か持ってませんか?のコーナー、エックスエンターテインメントの音源、ASRレジオレボリューションの音源。この音源を持たれている方はラジオ食堂までご希望という。
そうです。橋場、ツイッターでアカウントアットマーク8483104、MBA橋場アットマークラジオ食堂という名前で、ハンドルネームでアカウントを持っています。
いつでもDMをいただければ。
結局すごい壮大な話だったなと思うんですけど、今までの橋場さんのストックからすると、ものすごくアーカイブの量が増えたんで、物理的なスペースもかなり逼迫してるんじゃないかなって思うんですけど、実際どうですか?やばいですよね。
そういった意味もあって、雑誌というのは極力持ちたくなくて、橋場ってもともとあんまり物を持ちたくない人間なんですよ。
なのにね。
なのにこんなことを始めてるんで、無理があるんですけど。
アニラジグランプリも最終的には国会図書館に寄贈したいと思っていて。
素晴らしい素晴らしい。
該当ページだけ全部カラーコピーしようかなと思って、今1冊ずつカラーコピーもしてるんですけど。
すごいなぁ。全部返したいって、高須クリニックの高須委員長が公衆の資産をオークションで落札して、国内庁に返すみたいな。
いい話や。
いい話やそれは。
いやーでもこれ、奥さんまた聞くんですけど、奥様は結構この活動って認知されだしてきてます?
ほぼ喋ってないです。
ああ、じゃあよかった。
54:00
聞きたくなかった、そんな話。
国会図書館のダンバリ行きました。
聞きたくなかった。
いやでも、この中の記事でファミリーヒストリーの制作をしているディレクターの記事を読んだんですけど、どっかのタイミングで神がかりのようにいろいろ芋づる式で出てくるタイミングがあるんだ、みたいなことを言ってたんですよね。
そうなんですかね。
自分の脳内でいろんなニューロンが繋がってほしいですね。
なんか起こるような気がする。
なるほどね。
ちょっと実際に僕もまだ音源が足りない足りないと言いながら、自分が持っている音源を全部聞くこともできてないんですよ、人は。
そうなんですよ。これ集めて、橋場さんのこの生活のライフサイクルの中で、この音源を結構1日1回ぐらいどっかのタイミングで聞いたりしてるんですか?
いや1日1回とか全然聞けてないですね。だって橋場って元々現役のラジオリスナーでもありますから。
そうですよね。
KBS京都大好きなんで、KBS京都聞くし、最近ちょっと日本放送聞いたりするし、あと焼きそばカオルさんのムックボンも当然買ってるんで。
この間なんかラジオ沖縄のアキラキラキラ金曜日聞いてましたし。
ラジコプレミアム使いこなしてるな。
今Aマッソンの両A面ちょっと面白いなとか。こんなことやってると今のラジオは比較的聞けるんですけど、やっぱりリグができないわけですよ。
なるほど。
この間自分が持ってるマミネの音源、ラジオだけ見たら36時間ぐらい確かあって、ちょっとどうすっかなっていう。
36時間だったら聞けますよ。ラジオ全部積み上げたら何時間になると思ってるんですか。
まあ本当だよ。200時間ぐらい。
全然大丈夫それは。
大丈夫か。それは大丈夫かな。
今から僕がイニシャルG時代からノイズまで全部聞けって言われたら結構僕下気しますもん。
そうですね。東横名人評論家とか坂本さん評論家はやっぱりそれをしなきゃいけないわけですね。
たぶんそのディグが終わったら、じゃあ次は小森まなみさんがゲストに出てる別のラジオのディグもしないといけないからね。
そうだね。でね、それもちょいちょい集めてはいい。集めてはいいっていうか、たまに引っかかることはあるんですよ。音源を探してると。
だから逆にわかるかもしれないけど、さすがの原理士っていう番組が昔東海ラジオであったんだよね。
わかりません。すみません。
原理士っていう東海ラジオアナウンサーがやってたラジオ深夜番組があったんですけど、そこに小森まなみがゲスト出演している回があって、それも聞いたりしましたね。
俺もこの放送の前に調べてたら、早柴田めぐみのラジオに小森まなみがゲスト出演とかあって、
そんなの見つけたときに、柴田大変やなって思ったところに。
そうだね。だから東京ブギーナイトとかだと思うんだけど。
57:03
少なくともゲスト出演のデータベースは確実にないわけだから。
ないないない。本当そこもね、かなり難しいね。あとそれこそ音楽とかゲームとかも多少あるからね。
それはそうだよね。
CDはほぼ持ってるんだけどさ。でもやっぱりそのCDもコレクションとかも多少買ったりはしたよ。
今年マミネーのシングルCD買いましたね。6インチCD。
すごい。
こういうの買いましたね。
これ結構貴重でしたね。雑誌の特別企画もののCDですね。
音源はほぼ全て持ってるんですけど、雑誌の企画もののCDっていうのは実は持ってなかった。
アニラジグランプリの企画の企画と、ラジオ大阪の企画。
これはちょっと手に入れましたね。これ良かったですね。
あの柴田さん、これはもう果てしなく続くコモニまなみ坂を登り始めたばかりだからよですね。
そうなんですよ。俺はまだまだ登り続けなきゃいけないからさ。
コモニまなみ坂を。
ネバーエンド。ネバーエンドなんですよ。
壮大ですね。
少しでもね、こんなバカなことをやってるんだって思ってくださる方がいらっしゃって、
分かり間違ってエクセインターテインメントとASRレジオリオブリエーションの音源持ってる方がいらっしゃったら、
アットマーク8483104にツイッターアカウントまでDMお願いします。
でもコモニまなみさんの声ちょっと久しぶりに聞きたいですね。
やっぱりこうやってコロナで日本全体が沈んでいる時期ですからね。
コモニまなみさんのポジティブすぎるメッセージをまだ聞きたくないですね。
ご本人があんまりやりたくないのかもしれないですね。あそこまでやらないってことになると。
でもこんだけちゃんとサイトをリニューアルして、スマホでも結構最適化されているホームページですよ。公式サイト。
だからね、僕は彼女は絶対に活動するって思っていたんで。
だからこそ一昨年の東海ラジオの1時間だけの放送はその場に行かなかったんですが、今となってはかなり大後悔してました。
本当だよ。
やってしまったと。
行くべきだったな、それは。
やっぱりチャンスの神様は前髪しかないってよく言いますけど、本当そうだなって思いますね。
本当にお綺麗ですからね、ずっとね。
あと、縁起でもないことを言うけどさ、ご高齢でもあられますんでね。
何のことかな?
いやいやいや、あんたさっき免許証見てたやんけ。
何言ってるかちょっとよくわかんないんですよ。お前は何を言っているんだとかね。
後期高齢者に近くなってますんで、マミさん見れるラストチャンスが近づいてきているかもしれないですからね。
1:00:07
そうなんですよね。安さんは最悪図書館で張り込めば見れると思う。
まあまあそうかもしれないですけど。
マミにはちょっとね。
だからちょっともう、次のチャンスは絶対に逃すべきじゃないですか。
逃せないですね。
生のマミには1回しか見たことがないんで。
そうですね。
意外と番組に投稿したこともないです。
1回だけ?
ないわ、ないわ。
だから本当にサイレントリスナーなので。
なるほど。
まあでもそのサイレントリスナーの中でこれだけディグってきたわけですから。
そうですね。やっぱり傍観者としての教授というか見せたいですね。
そうですね。これをちゃんとこのバイオグラフィーを完成させて、ぜひ小森真奈美サイドの方に入れることを僕は祈っております。
本当に大変。特に週刊EFMがもうヤバい。
半端ないんですよ。ページ数が。
まあ週刊やしね、しかも。
よく毎週あんな仕事してたわ、ほんまに。
すごいですよね。
それ3、4年やってるんで、あれはちょっとコンプリートできないかもしれない。
これ、僕去年の年末かなぐらいに横浜の博物館に尾形県の展示会があったんですよ。
なぜかそれを奥さんが見つけて、なんか行こうよ、面白そうだから行こうよって言ったんですけど、ちょっと感動しましたね。
尾形県は、自分の作品とか出てる脚本とかいろんな小道具とかいろんなグッズとかを全部集めてたんですって。
素晴らしいね。
残さず。
じゃあご自身の収集家だったんですね。
自分の収集家だって、やっぱり僕とかも物をあんまり残すタイプじゃないんですけど、僕と同じくデータで残すとか記録に残すとかも多いんですけど。
僕もそっちの方が好きですね。
でもやっぱり物をあって、本人が残してたとか、本人の息遣いみたいなものを、あり手の言葉で言っちゃうと感じることができたんでね。
尾形県、何も思い入れもなかったけど、やっぱりすごいなっていうのを感じるところはあったんで。
マミネに関してもやっぱりゆくゆくは寄贈した方がいいかもしれないですよ。
そうですよね。だから、もし僕が嫁3ヶ月とかそういうことになったら、僕が持ってる小森真奈美コレクションは全部逆谷に。
なんでやねん。
僕はこの世を去っていきたいなって思います。
いやでも本当にでも、人の記録とか、やっぱり仕事量もそれだけやっただけですごいなって思いますもんね。自分の仕事もそうなんでしょうけど、ずっと連面と続いていると考えるとね。
でも自分の仕事なんかね、普通に持たないですからね。
持たないというかもうげんなりするし、どのバージョンが最終回かわからないみたいな場合あるだけじゃないですか。
あるある。いっぱいある。見たくもねえっていうのが大変。
見たくもないファイルだらけじゃないですか。でもちゃんと形になってるのっていいよね。ちゃんとした人はね。
やっぱりこのね、DIGの旅は始めちゃったからにはまだね、足一歩踏み出しただけなんで。
1:03:00
そうですね。
私は続くんで、やっぱりやっていこうかな。
来年のこの時期にまたシーズン3をお話しできるような活動をまたしていきたいなと思います。
そうですね。僕は本当に小森まなみさんの新しい音源が聞きたいです。
聞きたいですね。
そうですね。聞きたいですね。
いやあのね、ちょっと嫌なこと言うけど、ハシバに放送前に小森まなみさんの初期の音源ない?って聞かされてさ、じゃあまあ昔の音源でも聞くかって思ってさ、昔の音源聞いたらさ、ごめん昔の音源きついわ。さすがにきついわ。聞けんかった。
大丈夫です。ハシバもきついと思うことは多々あります。
あんのかい。
あります。
やっぱりね、僕の感じでキャラ芸人みたいなもんで、キャラ芸人は一発屋じゃなくて、やっぱり10年20年やると熟成されたすごい良さが出てくるっていうのはあるけど、
僕にとっての小森まなみさんはやっぱりそうで、もう30年間夢プラス努力イコール現実だよって言い続けた、その熟成された凄みっていうのが僕にとっての小森まなみさんの魅力だったんで、昔の音源聞いたらきつかった。ちょっときついわ。
いやわかりますよ。できれば夢プラス努力イコール現実をいつから言い出したのかっていうのをちょっと特定したいですね。
それは大事。
まみのドキドキナイトでは言ってないですから。
でも覚えてるんかな?
いや覚えてないと思うんですよ。
そこをいつかまみにーに伝える日が来たらね、あなたここで言ったんですよ、何があったのこのインニーっていうのをね。
だからエッセイの中とかでもタグっていくとどっかで最初に出てくるシーンがある、起点があるはずなんで。
意外とエッセイの方が先だったりね。
かもしれない。
そうでもう小森まなみ学会にとって重大な発見ですもんね。
ほんと考古学とかってこうやってるんでしょうね。
こうなんでしょうね。
終わりなき旅ですねこれ。
ロマンですね。
どこまでこれに時間突っ込むんだってのありますけど。
だからそれこそ小森まなみファンの誰かがさ、小森まなみさんが夢プラス努力イコール現実って言ってるのはここだよって言ったら、もうほんとみんなそれ信じちゃう世界だもんねこれ。
いや違うだね。
異説を唱える人がいたらいいよね。
そうそうそう。
そうするとまた資料が。
だからもし俺がそういう完璧なバイオグラフィーを作れたら、あのウィキペディアは全部俺が書かなきゃダメなんだよね。
いやほんとそうですよ。
大変だ。
ちゃんと書きましょう。
なるほど。
いやもうぜひとも来年シーズン3をやるね。
どこまでできるのかなって思うんですけど。
だからさっきも東横さん言ったみたいに、ファミリーヒストリーの人が言ってたみたいにさ。
1:06:06
あとで繋がるよね。
なんかすごい。
ありそうな気もするな。そう思ってやってほしいな。
得意点になるかもしれないじゃないですか今年が。
ありがとうございます。
ラジオ食堂以上の力を持って頑張っていきたいなと。
ラジオ食堂より見ないということで頑張っていきたいなと。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ほんとにそかたんさん、はしばさん2週にわたってこういう話をありがとうございました。
ありがとうございます。
すごくいい話聞けたような気がします。
それではみなさんおやすみなさい。さよなら。
さよなら。
01:07:02

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