ラザオークでの再会
どうもみなさんこんばんは、東横名人です。
本日は12月の中旬、山梨開市にあります、ラザオークからお届けしております。
お相手するのは私、東横名人と、今日も長野から対面でこの方に来ていただきました。
はい、坂本です。
どうもどうも。
どうも。
実はね、今日来る前に、衝撃の事実一つ分かったんですけど、
今年は、ラザオークで撮るの、実は何回目だと思いますか?
今年は初めて?
あー、じゃないんですよ。3月に1回あって、2回なんです。僕3回か4回来てるかなと思ったんですよ。
まあ今までの感覚で言うと、季節に1回、3ヶ月に1回、坂本さんに会う。
まあ、途中キャンプがね。
そう、まあそれはハマっちゃうんであれなんですけど、こう考えたらこれぐらいのペースなんですよ、今。コロナがあったから。
まあ大体ね、ずっとリモートでというか。
そうそうそうそう。だから、あ、2回、2回、えー少ないって思ったけど、もっとラザオーク、ラザオーク、ラザオークって言ってたんですけど、
たぶん今日も言ったら、たぶん新しい発見いろいろあると思いますよ。店が変わってたりとか。
フルタンビに店が変わってますからね。
ちょっと最近あの、新陳代謝期なのかなっていう感じですよね。
まあ今はもう、もちろんクリスマス仕様で、もう店内明るいですけどね。
えー。
まあ今日はなんかもう名人が朝早くに着きますからって。
ごめんなさい。
9時にはもうここにいたんですけど。
うん。
何か着いたという連絡が来なくて。
いや、すいません。ちょっと僕時間をね、伝え忘れ、あの、ボケてたみたいで。
うん。
非常に申し訳ないことしたんですけど。
間違ってたんですよね。
はい。
でももう来ないから仕方ないから、僕あの、カロディで買い物してたら、
カロディでね。
もうあのいつものところにいますからみたいな、まるで自分が先に行きたいことがあったりして。
いや本当に申し訳ない。
ドヤ街で待たれて、いやいや1時間待てた俺やねんけど。
申し訳ない。申し訳ない。お昼おごらせてもらいます。はい。
ほんでメール見てから間違ってましたみたいな。
いやー、そうなんですよ。でも今日臨時便でね、朝出てたんで。
はいはい。
まあ比較的早めに来て、乗り継ぎは良かったんですけどね。
うん。
はい。ということで今日お届けしていきます。
あのね、まあこの、坂本さんに季節に相変わる度に、タイムリーダーだとどうしようも仕事の愚痴というかね。
うん。
吐き出すとこここしかないから、我慢してほしいんですよ。
うん。
俺は我慢するけど、聞いてる人はどうなのっていう。
いやー、みんなも我慢して。
あの、あのね。
うん。
まあ、会社のかなり偉いさんから、ちょっと昨日話す機会があって。
うん。
おい、東横名人と。
うん。
平役の人に対して、お前あの平役の人がお前に仕事任せっきりで、
うん。
あいつ働いてないなーって言われてるから、お前もっとあいつに仕事振れよってこと言われたんですよ。
あ、名人からすると上の人にね。
上の人に、その間に挟んでる上の人に、もっと仕事させろっていう、なんか逆で。
はいはいはい。
ていうか、僕が前に出過ぎたのかもしれない。
うん。そうだね。
っていうのもあるし。
うん。ま、あの間接的に、もっとあいつを立ててやれよみたいなね。
立ててやれなのかもし。
うん。もうちょっとこう、みんなからこう。
いや、うーんと、それよりも、どちらかっていうと、多分なんですけど、なんかあんまり仕事をよく思ってないんですよ。僕のやってることなり、プロジェクトっぽいもんを。
誰が?
えーと、上の方が。
どっちの、どっちの上なの?今の。
えーと、かなり上の方が。
今喋ってきてる上の人が?
あの、おいおい東横って言われた、言ってる、来る人が。
あなたのプロジェクト、いいと思ってない?
いや、そのもっと上が。
いや、ややこしい。
だから、なんて言ったらいいんだろうかな。多分それ、上手いこと言ってるんだったら、ま、吉菜に、みんな、あの、上手いこと言ってよかったねって言うんだけど、僕がどうも空回りしてるんじゃないかみたいな風に、結構変化したんですよ、僕は。
うん。
もっと、あの、あいつ働いてない、あの、僕の上の上の上司ぐらいの役人が、あんまり動いてないっていう風に、目に受け止められてるみたいなんすね。
うん。
まあ、なんか、あなたのプロジェクトが上手いこと言ってないから、その上司も、監督、行き届きだと。
っていうことを言いたいのか、それとも純粋に、あいつ、あいつ丸投げしてるみたいな。
もうちょっと、もうちょっと働いてるんで見せかけろと。
っていうことを言いたいのか、もう、
難しいな。
もうすっごい、もやもやした状態で、かなり、1年間ぐらい頑張ってきてるんですけど、もう、げんなりして。
ね、でも、その上司って言っても、あれなんでしょ?
うん。
トリさんなんでしょ?
トリ、トリさん。
その人の仕事の内容って、社員が心配することなの?
いや、そうなんだけど、そう、いや、まあまあ、トリか、まあまあ、執行役員とか、そういう、まあ、いろいろあるじゃないですか。
トリがつくのと、平役って言われる人。執行役員は従業員ですからね。
ああ、ああ。
僕らと一緒で。
うん、まだあれなんですよ。退職というか、社員、まだ社員なんですよね。
まだ社員。まあ、6時は超えてるけどね。
うん。
さあ、どうしょうか。
どうしようかっていうので、もやもや、もやもやして。
仕事の愚痴と悩み
うん。
昨日は30くらいまで寝れなかった。
そんなことで悩んで。
うん、悩んで。俺、どういうことやねん、やろ、忌み合いって。
まあ、ああいう人たちって、本当にもうね、ストレートに言ってくれないですからね。
そう。お前、よくないぞ、なのか。
うん。いや、でも、そういうのって、ほら、まあ、言っても、もう、経営者層なんで。
経営層はね。
うん。いざというときに、その、自分の言葉がね、跳ね返ってくることもあるので。
まあ、その、その、話しかけられてる人は、まあ、比較的気軽に僕は喋れる人だから。
うん。
どういうことですか、誰が言ってたんですか、そんなこと言えるわけねえだろ、バカって言われて。
うん。
ええええええ、もやもやーっとして。
うん。
もう、昨日帰りはですね、もう、それで、もう、こんなもやもやして、帰られへんわと思って。
うん。
かといって、その、あいつにもうちょっとっていう、その、あいつに直接全部言うわけにもいかないじゃないですか。
いかないし。
うん。
で、僕はその、もう、やた、僕に何か。
あげてるって言われる役員に対して。
うん。
もうちょっとこの仕事やってもらえませんかって、部下から上司に仕事を送るってできないんだけど、あいつにもっと企画書とか作らせたほうがいいぞみたいなこと言われて。
ええ、そんな、そんな言える?みたいな。
もっと相談しろっていうことなのかな。
かなあ。相談をしてるんだけどな。
うん。
じゃあ、それでいいやお、みたいな感じで言ってくれるから。もやもやする。
だ、誰の心配をしてんのかも、よう分からんし。
よう分からんし。
うん。
うん。
どうしたらええやろうみたいな。
うん。
それは顧客だよって言われたらそれまでなんですけど。
うん。
まあでも、あの、上司の相談を別の上司から受けることはありますよ。
うん。
一番困ったのが、僕ら地方で働いてんのに、本社から面談に来るときあるじゃないですか。
ああ、はいはいはい。
すごい上の人が。
うん。
で、探りを入れてくるわけですよ。どうなんだここの工場はとか、どうなんだここの支社はみたいな。
ああ。
うん。
なるほどね。
そうそう。
で、別に俺はなんか、あの、いろいろ言うわけじゃないんですけど、やっぱいろんな人と面談してるうちに、どうもこの支社はもうマネージメントが崩壊してるよねみたいな。
ははははははは。
いやでも、たまにそういうのがあって。
そうそうそう。
広すぎて、ちょっと蓋をして帰っていく場合ってあるでしょ。
そうそうそう。
ははははは。
見なかったことにしますって言われて。
そう、もう本当になんかそんな感じで、こうどうしたらいいと思うって俺に聞かれても。
だよ。
って。
で、告げ口するのもあれだし、かといってじゃあ解決策があるのかって言われるとないし。
ない、ない。
うん。
時間が解決してくれるわって言って、みんなそうやってもう会社辞めていくんですよ。
そうそう。
で、もう最後あの、なんか部屋出るときには、坂本くん、あの、言ってくれたら呼んであげるからみたいな。
ははははははは。
そういう話で大体終わるんですけど、まあ何も変わらないんですけど。
ね。
うん。
まあ本当モヤモヤすること多くて。
うん。
で、もうこういうモヤモヤするときは、僕はリフレッシュしない。
うん。
まあリフレッシュしなきゃいけないっていうので。
うん。
まあ、あの、ストレスさせた方法でいろいろあると思うんですけど。
まあ要はあの、よく漫画の一コマにある考えることをやめたっていうやつね。
そう。もうええわって。
うん。
で、僕は大体そういうときって整体に行くんですけど、まあ整体は。
背中を剥がしに行くってやつですよね。
背中を剥がしに。僕は背中がちょっといつも張ってるんで。
うん。
たとえちょっとまあ予約もせんとダメだし、無理だったんですけど、ずっと気になってたことがあって。
はいはい。
耳かきの専門のところって何回か言ったって話だよ。
うんうん。
もうラジオでも言ったんですけど。
はいはい。もう十分お金を出す価値があると。
あると。
うん。
新種が出てきたんですよ。
新種?
うん。
耳かきにもまだまだ新しい。
僕らは、僕らは1990年代に、大阪の南森町にあるおっちゃんが、いろんな耳かきを駆使して、本当の僕らの耳かきを、プロフェッショナル耳かきみたいなおっちゃんがいるっていう話をさせていただきました。
うん。
そうして、ずっと行きたかったんですよ。行きつじまい。
南森町って言うと、大阪の天満宮のすぐ近くにあるコロッケのおいしいところね。
そうそうそう。おいしいところね。そう。でね、それ行けなかったから。で、東京来てから、あの、恵比寿とか、ちょっとハイソなところに、そういう耳かきエステみたいなのがあるっていう。
耳かきエステの新種
ハイソ、ハイソな耳かき。
ハイソな耳かき。
もうあの、下手するとあの、高貴なお方も来るような。
そりゃ来ないな。
ああいう人だけど、耳かきどうしてんの?
凡天皇。
すごいヤツで。
なんか、ああいうところにお勤めの方いるの?専用の耳かき職人的な。
行ってほしいな。
ですよね。
御用達の耳かき職人みたいな。
もう80歳ぐらいで、あの、昭和天皇の耳を40年間担当してまいりました。
いいなあ。めっちゃ気持ちよさそうじゃないですか。
そう。なんか、ものすごい気焼きの一本が、切り出したような耳かきもある。
あるあるある。
そういう。
そんなイメージですよ。
うん。
で、まあその、恵比寿とかにあるやつは、
うん。
ファイバースコープで見て、本当に耳の中を見て、ほらお前の耳こんな汚いねみたいな感じで、見さされるわけですよ。
でも、最近でもそのタイプって、個人用に売ってますよね。
そうそう。
スマホに耳の中が映るような。
でも、それでは、まあちゃんと、まあ中身入れて、うわ、うわとかっていうのと、あとよくYouTubeとか、ショート動画出てくる、Facebookとか出てくる、海がビューって出てくるやつとか、耳かき動画。
あんなん嫌やわ、もう。
嫌よ。
いや、もう、個人的に耳の中とか見たくないから、できたらインド式みたいなやつがいいわ。
え、インド式ビューって。
いや、インド式は確か、なんかあの、ジョウロみたいなやつを耳に突っ込んで、上でなんか火燃やしたら、全部なんかあの、サイフォン方式かなんか知らんけど、全部吸い取られるっていう。
ああ、はいはい。そういうのもあるよね。
そういうのでいいわ、俺。
そういうのも、あの、アマソンとか、マクワケとか、クラウドファンディングとか、いろんな怪しげなやつがいっぱいあるんだけど、その恵比寿のやつは、ちょっと画期的だったのは、まず耳毛から剃るっていうアプローチなんですよ。
分かります?だから、なんか、ガリガリガリっていう感じの、あの、僕らの耳かきがプロフェッショナルでやるっていうんじゃなくて、別のアプローチで、まず耳毛をカットするところから始まって。
そのカットあれ?あの、よく散髪屋であの、なんか無理やりなんかあの、ガリガリガリってやられて、痛い痛い痛いみたいな。
ああいうやつじゃなくてね。
まあ、ちょっとそんなんではないですね。鼻毛カッターみたいなやつじゃなくて、本当に綺麗になんか剥がしてくれる。
あ、あの、なんか変な粘着剤つけて一気に引き抜くみたいな。ああいうやつじゃなくて。
それね、エキバナっていったら、鼻毛、鼻毛切りのやつがあるんですよ。
うん。
あの、もう、あの、アイスクリームの棒みたいなやつと、ブラジリアンワックスをこう、はめて。
はいはい。
一気に引き抜くってやつね。
そう。もう、コートバーンって殴られるみたいな感じなんですよ、あれもね。あれも僕は言ってるんで。
ものすごい痛いらしいけどね、一瞬。
まあ、僕、体一人さらってもらうの大好きなんで。
はあ。
うん。
はあ。
みんな好きだと思うけど。
いやいや、俺絶対嫌。
え?
いや、絶対嫌。
え?そうなんですか。
うん。
いやいや、ほんでね、まあ、そのアプローチで、その、エビスとかのやつは、その、まあ、なんかね、ふやけさして、
うん。
隔壁をこう、掃除するみたいなアプローチなんですよ。
ほう。
で、それは、もう10年15年ぐらいずっと長く続いてるんだけど。
うん。
耳かき専門店って、山本耳かき店とか、ちょっと、ちょっとあの、アミューズメント系って言ったらいいのか。
癒し系?膝枕みたいな女の子とか。
うん。
と、あとその、ファイバースコープで見てるトカス系だったんですけど。
なんかもう、話聞いてたら、オプション付いてそうなんですけど。
え?スッキリできるみたいな。
はいはいはい。
いや、そういうのではない。残念ながら。
はい。
で、まあまあ、あの、なんかね、できては優れ、できては優れっていうの、結構耳かき業界って。
耳毛の剃り取り
うん。
あの、繰り返してるんですよ。
まあ、こんだけあの、まあ耳かきっていう商売ができてから。
うん。
チェーン店っていうのが未だにないじゃないですか。
そうなんですよ。
も、もみ屋さんってあるでしょ、たまに。
うん。あの、リラックとかね。
そうそうそう。だからそういうのはないってことは、やっぱりその、利益的なこと考えると。
うん。
大手が参入するほどではない。
ないんですよね。
まあ、まあ、もう明らかな隙間産業ですからね、これ。
うん。で、みんな大体、一回行ったらもういいわってなっちゃうかもしれない。
いいわってなっちゃう可能性が結構高いかもしれないし。
リピート率低いのかな、耳かきってやっぱり。
うん。
やっぱ、まあもう、優先度で言うと一番低いよね。
うん。そう。
だからやっぱり、どうしたって耳かきで、いや、一生の仕事にしようっていう人が、なかなか。
あ、じゃあ、あの、それこそ怪談師の吉田裕樹会長みたいに、そのが拾わればみたいな。
そうそう。
パイオニアがいればね。
まあ、全部セットにしてるんでしょうけどね。
うん。
あのもう、頭のこういうオイルのやつから、耳かきから、全部セットでみたいな。
まあ、ヘッドマッサージも、まあまあ、結構いろんなとこ広がって。
うん。
まああれも結構ね、高い値段取るんですよ。
うんうん。
で、まあ、見せたら、その恵比寿のところ、ボニータなんとかってとこが、90分で1万3、4千円取られるんですよね。
うん。
まあ、結構いい値段なんですよ。
耳かきなのに。
まあ、半年に一回とか、一年に一回行って、スッキリするみたいな。
はいはいはい。
まあ、でも、それもやっぱ予約取りにくいし、ふと思い立った時に行けないっていうのもあって。
まあ、予約取りにくいってすごいよね。
それだけもやっぱり、耳かきが好きな人がいるんですよ。世の中には。
あれって、一回取ると、気になり始めるの?
うん。
気になる人もいるんでしょうね。
まあ、実際ね、耳かき業界、そのプロの耳かき屋さんはともかくとして、まあ、ドンキだったり、ああいうところで、
あの、何年かに一回は、なんかすごいヒット商品出てくるじゃないですか、耳かきで。
あの、
天使の耳かきとか、
ああ。
悪魔の耳かきみたいな。
なんか、のじなんとか、みたいな。
そうそうそう。
この、スプリング式のやつとかね。
うん。だから、もうなんか、今までになかったやつみたいな。
そうそうそう。画期的な。
そうそう。まあ、最終的に、俺一番取れるなと思ったのは、ただの、なんか、あの、なんか、取り持ちついたみたいなやつ。
はいはいはい。そういうのもありますよね。
そうそうそうそう。
で、また耳、耳って、あの、ウェットタイプと、ドライとか、いろんなやつがあるじゃないですか。
はいはいはい。
で、ウェットの人は、たぶん、ちょっと恥ずかしいはずなんですよ。
なんで?
うん。ちょっと脇が、ぽいんじゃないかとか。
考えすぎでしょ。
なんか、そういうのもあったりね。
うん。
でも、どちらかというと、乾いてる方と、ウェットっていうと、乾いてる方が、なんか、爽やかじゃない?
全然。
坂本選手は、どっちなんですか?ウェットか?
ものすごく乾いてると思うんですけど、乾いてるやつって、なんか、あの、ちょっと気がついたら、外になんか、こんにちはしてきそうじゃないですか。油断したら。
あのね。
僕が結構、僕もそのタイプで。
あれ?なんか、耳の周りに粉っぽいものが、みたいな。
中国からのサードウェーブ
うん。あの、そうやって、ちょっと耳でやったら、ウワーってなる。
ウワーみたいな。勝手に出てくる。
そうそうそうそう。
で、これは、耳鼻科の先生いわか、これが一番ベストなはずなんですよ。
まあ、もちろんね。
うん。だから、勝手に出てくるもんだから、耳かきなんかしなくてもいいです、みたいなこと言われるじゃないですか。
でも、耳から勝手に出てきてるのを、他人に見られるのって、嫌じゃないですか。
まあ、それ以前に、耳毛をちょっとね、気をつけないといけないお年頃ですから。
はいはいはい、すぐ抜けてくるからね。
抜けてくるから。
うん。
なかなか抜けてくれないんで、耳がけが。
そう。
で、まあ話しながら。
なんで頭を剥げんのに、耳剥げんのかな。
本当にね。
鼻と、鼻と耳から剥げたらええやん。
でも、体毛は徐々に薄くなってくるんですよ。
ええ、そう?
うんうん。
そうなの?
あの、さんもさん、これからですよ。もう多分ね、60くらい超えてから、体毛は徐々に薄くなってくるから。
60を超えたら、体毛とか見せる機会、ないからもう。
もう遅いやろ。
本当に。
力の入れ具合が違うやろ。
いや、それもう、うちの親父が60超えてから、あれだけ毛深かったのに。
うん。
なんか、もう老齢期になったら、足とかめっちゃ切れかったから。
いや、だからあの、この体は、ちょっと勘違いしてんねん、セックスアピールの仕方を。
毛濃い方が女来るやろみたいな感じで、ボウボウになってますけど、逆やから。
そうね、今時はね。
うん。
毛濃くなりましたけど。
はいはい。
えー、新しいムーブで、どこかサードウェーブって言ってもいいのかもしれないんですけど。
耳かきのね。
耳かきのサードウェーブ。まあ、第一のファーストウェーブは、あの、本当に物理的にこうやるやつ。
はいはい。
で、二番目は、とかしていって、耳毛を剃るタイプ。
とかすって、サイン入れるわけじゃないからね、耳の中に。
ふやかして、
あっちあっちあっち、あらー!みたいな。
ふやかしてやるタイプ。で、まあまあ、中国式とか耳の、なんかシャワーとかいろいろあるんだけど、たぶんサードウェーブと言える4つが、中国からやってきたんですよ。
なんかブラックジャックに出てくる、あの神の手を持つ人みたいな。
いや、それだったら広がらないけど、ちょっとね、あのー、上野の方に。
はい。
前は御徒町にあったらしいんですけど、えーとー、篠場園駅のそば、湯島に近くにかな。
うん。
えーと、耳の匠で、みみちゃんっていう。
耳の匠で、みみちゃん。
うん。
って呼ぶらしい。
アテジアラ。
アテジアラ。
中国女性の耳かきエステ起業の話
いや、ほんとそうみたいなんですけど、若い、24、8、8、9ぐらいの女性が、コロナで仕事を失って、なんか、でも耳かきを起業しようみたいな感じで、日本で留学してた女の子なんだけど。
あっ、いや、中国の方。
中国の方なんです。
はいはいはい。
で、実は、えーと、四川と重慶とかで流行っている、
うん。
耳かきっていうのがあって、
うん。
それは中国全土に目広がってるんですって。
うん。
で、それがずっと気になってて、
うん。
もうなんかその役員のモヤモヤした、
うん。
なんか空中戦の会話って、なんかほんとに、もうモヤモヤするから、
うん。
癒してもらいに行こうと。
あっ、さっきのね、さっきの役員ね。
役員の話ね。
うんうん。
もう行かなあかんわーって言って、篠場園駅の方面に向かったんですけど。
ま、耳かきごときで、
うん。
リラックスできる程度の話で。
うん。
リラックスできる程度の話やったんやな。
いやいやいや、だからその、それやってもらって、もう3時まで寝れなかったの。
あーあー。
どういうことやろ。
3時から、まで寝れなかった、次の日ではなくて、
うん。
耳かきやったおかげで3時まで寝れなかった。
ま、それ余韻もあるから。
耳かきエステの施術内容と取り出されるもの
うん。
あまりに気持ちよすぎてね。
余裕すぎて。
それは、
うん。
佐藤さんって耳かきそんな過ぎじゃないでしょ、話聞いてる限りは。
一応あのー、机の家には必ずあのー、
ある?
愛用の耳掃除。
あるある。
あのー、粘着のやつをね。
はいはいはい。
で、
うん。
1週間に1回ぐらい自分でやるんですけど、
やります。
でも、自分でやってるから、
うん。
完全に取れてるかどうかもよくわかんないし、
うん。
なんやったらこの、壁を傷つけてないかな、俺みたいな。
あー、それあるよね。
そう。
あんまりやりすぎてもダメってよく言われるじゃないですか。
僕は子供の頃、めちゃめちゃ耳かき好きで、やりすぎて、外人になりまくってたんですよ。
あー、たまに血入れるまでやる子多いよね。
そうそう。
血入れる子だったんですよ。
はいはいはい。
で、かさぶたをガリガリガリ、ガリガリガリってすんのが、
うん。
またそれが気持ちいいんですよ。
かさぶた取んの好きなやつっておるよね、世の中には。
そのタイプなんで、
うん。
それを味わえるんですよ。
は?
いやいや、あのね、まず言うと10種類ぐらいの耳かきを駆使するんですよ。
うん。
まあそれだけ聞くと、最初のファーストウェーブと言われた、僕の中ではね、
うん。
南森町のおっちゃんがやってくれる、こういろんなものを駆使してテクニックで取るっていうような感じなんだけど、
うん。
えーと、そういうのではなく、
うん。
あの本当に、なんだろう、まず猫じゃらしみたいなやつでバーって顔の全身をこう撫でてくれるんですよ。
リラックスしてくださいって。
あーはいはいはい。
うん。
皮膚が硬くなるとダメだからね。
っていうのもあるのかな。
うん。
でまあ、いろんな手を使いですね、また耳を拡張したりとか、
うん。
するので、まあ耳かきを普通に細ーい金属製のやつで多分、
ガリガリ、ガリガリガリ、ガリガリガリ。
ASMRで今やってるのもあるんですよね。
うん。
あれの感覚に近いのかな。
ガリガリガリ、ガリガリガリ、ガリガリガリ。
ってやって、おーおーおーおーってなるわけですよ、まず。
はいはい。
うん。
で、その次に、なんかね、筆みたいなやつが、硬い筆みたいなやつ、中国の。
うん。
それで、耳の中をザザザザザザザってこう回して、ローリングしてくるんですよ。
はいはいはい。
ってことは、もうずーっと最初は、あーあーあーってこうびっくりするんですけど、
うん。
なんだろう、全身にかさぶたとってるみたいな感じの、気持ちよさがある。
うん。
うん。
焦点するぐらい、なんか、ははははあーって。
うん。
うん、なり、多分僕耳が正反対なのかもしれませんね。
まあそうですよね。
耳の中がね、ね、もっと乳首とか感じてくれるような体だったらよかったらいいなって思ってくるから。
普通に耳は結構あると思いますけど。
うん。
耳、耳、耳多分は別にそうでもないじゃないですか。
うん。
中ってやっぱりすごいっすよ。
まあ人間の穴ってみんなそうでしょ。
あー、なんか深いこと言ってますね。
いやだってそうでしょ。基本的には。
うん。
いや、とりあえずまあそういうのを何種類も何種類もやって、もう、もうほんとかさぶたをずーっと取ってるのが、
うん。
所属?
うん。
まあ言ったらよく言うじゃないですか。
うん。
フーエンフォーはずっと続け、男性一瞬だけどみたいな。
うん。
あの、ある意味こう、耳の中でそれを味わえるみたいな。
うん。
あー、かさぶたがーみたいな感じがずーっと続くんですよ。
フーエンフォーに引っかかるやろ。
いやいやいや、なんで?
耳かきエステの施術効果とピンセットでの取り出し
引っかかるやろ。
なんで?おー、別に、あの耳の中のやつだから別に何も悪いことないです。
フーエンフォーとかよく言うじゃないですか。
うん。
風俗とか。
うん。
どこ、どこが基準なの?
それだと思いますよ。
以外だったら言い訳?
うん。
じゃあ、こうならないの?
おそらく。
足の指を一時的に。
セーフかな。
あ、セーフなんや。
うん。
まあ正直なところをね、
うん。
多分快感を得るっていう方法で別にあの、ちっくりあの、骨折しないでもう。
うん。
ある。
やめてくださいよ。この放送、そのミミィちゃんの人聞くかもしれないから。
あー、そうだね。
やめてくださいよ。
うん。
それぐらい気持ちがいいっていう話でしょ。
うん。
それぐらい気持ちよくて。
うん。
で、まあ耳シャワーって言われるのがあるんだけど。
はいはい。
水でなんかそれやるっていうのはあるんだけど。
うん。
正直よく見えないんですよ。
うん。
で、最初にアイマスクしますかって聞かれるんですよ。
うん。
でもアイマスクしたら何してくれるかよくわからんから。
でもアイマスクした方が感度が上がるって言うじゃないですか。
あー。
どうしてもエロい方向にもう行きたいんですね。
いやいや、エロい方向じゃなくて。
うん。
感覚が研ぎ澄まされるっていうの。
あーそうそう、それはそれはよく言うよね。
うん。
うん、はいはい。
はいはい。
もうちょっと言いたいことあるけど止めるわ。
そうそう、でもやっぱり動作見たいから初めてだから。
うん。
どんなやつやるのかなってこうこうでもあんまりジロジロジロジロ女の人にやってもらうから。
うん。
あんまり見えないから言葉で今こんなことって感じなんすかって言ったらあーそうですみたいな感じで答えてくれるんだけど。
うん。
で、まあ耳のやつは耳シャワーって言ってもね。
はいはいはい。
で、前ほどずっとバドバ入れてる感じじゃなくて。
うん。
やんわり入れて。
はいはい。
で、まあまあそれもまた中をほぐしてもらうみたいな感じ。
で、また綿棒でクリーニングしてみたいな。
うん。
で、最後の方になるとなぜかねカーンってやつあるじゃないですか。
音叉。
音叉。
調律師が持ってる音叉みたいな。
はいはい。
あのU字に棒がついてるようなやつね。
そうそうそうそう。
音叉で音叉カーンってやりながら音叉から何か出てるんですよね。
あの筆みたいなやつが。
え?音叉から筆が出てる?
音叉に何か繋げている棒みたいなのがあるんですよ。
うん。
で、それで耳にやるとまたおおおおって。
要は音叉で振動を起こしたらその振動が棒の先に伝わるっていう。
そうそうそう。
でもその音叉で振動が最初は音叉の音がそんなに聞こえなかったから。
うん。
なんかね電動鼻毛カッターのバイブレーターみたいなのかなっていうので。
あ、なんか三発あればあるじゃないですか耳毛カッターみたいな。
うん。
ああいうのやってるのかなと思ったら。
あ、確か音叉あったこれ音叉ですかって言ったら音叉ですって。
ガーン、ボボーンって。
その振動は何の意味があるの?
え?気持ちいいやろっていう。
あ、それだけ?
うん。
その耳の震わしてリラクゼーション。
あ、はいはいはい。
で、最後首元とかやってもらったりいろいろやって。
まあやっぱリラックスっていうかそっちに結構動きがおいしい。
そうそうそう。
で、まあ結局。
結局途中に最初にまあなんて言ったらいいのかなドライの状態でこう耳かきをするから。
うん。
それどれだけ取れたか見たいですってやっぱり聞きたいじゃん。
うん。
やっぱりあのティッシュの上に乗っけてくれるいついようかなと思ってでもなんかちょっと水筒の邪魔したら悪いかなっていうので。
昔のアカスリみたいだな。
うん。聞けないでもやっぱりこれだけっていうのを見たいじゃないですか。
うん。
うん。
で、よくその時に最後に見せてもらったら。
うん。
まあまあ6本7本ぐらいいろんなものあるまあまあ機械機械っていうかな器具が並んでる中でポンってこうティッシュの中に置いてたらそんなにいっぱい取れてるわけではない。
うん。そりゃそうでしょうね。
あのまあ結構やってるからっていうのもあるしふやかして溶かしてる部分もあるからあのそっちの方でだいぶ出てると思うんだけど最初にやったやつを見てるとまあまあまばらにポンポンと。
うん。
で、お客さんは結構硬いから。
うん。
でも硬いから。
うん。
やっぱり結構取りにくくて。
うん。
なんで取ってたと思います?
ん?
何で取ってたと思います?最終的には。
うん。
多分ねピンセットで耳の中をもう精密機械扱うような感じで。
はいはいはい。
ピンセットの使い方
取ってくれたんですよ。
うん。
あ、僕たまにピンセット自分で使う時あるんだけど。
怖っ。
うん。
いやどうしてもこの部分のこの部位を取りたいっていう時があって。
うん。
ピンセット使うんですけど。
うん。
どうやったんやなと思って。
いや正解ではない。
いやいや。
正解ではないでしょ。
お客さん硬かったですって言われて。
うん。
そうか。
もう凝り固まってるんですねやっぱりね。
わからない。結構カード、ハード結構カードだと。
うん。
だから本当に僕もなんかもう意味の無い、意味を突っ込んでバッてやったら。
うん。
ボロッと取れることが結構多いんで、また硬いんだなっていうのはわかったんですけど。
うん。
まあ90分?
マッサージと耳かきの比較
うん。
9400円だから。
うん。
マッサージでちゃんとしたとこ行ったらやっぱり1時間、1時間じゃない10分1100円くらい、昔は1000円だけど。
うん。
今1100円か1200円くらいにするんで。
うん。
普通のマッサージと同じくらいの値段。
はいはい。
で60分か90分で。
うん。
っていうと今までの恵比寿のとこよりかはひょっとしたらお得感もあるし。
うん。
気持ちよさ。
うん。
うわ。
うん。
満足感はそっちのほうが今サードウェーブの中国のほうが。
どこら辺がサードウェーブやったんですか?
いやだからあのほぐす、まあまあ癒し効果がすごいあるのと。
うん。
純粋に気持ちいいって。
うん。
うん。
まあその目新しいものすごい何かがあるわけじゃないけど。
うん。
やっぱ今までとはちょっと違う。
違うのと、あのよくそういうのってやっぱり中国マッサージの延長で考えるとちょっと薄暗いところっていうイメージあるじゃないですか。
うん。
まあめっちゃ綺麗なんですよ新しいところに。
まあなんせ耳を掃除しますからね。
まあ明るくないと。
うん。
でもまあ結構やっぱりリラクゼーションだから薄暗くしてて中でまあライト当ててやってくれてるみたいなんですけど。
やっぱりね。
うん。
昔その話を聞いたときに。
うん。
おっさんに耳を触らせる名人すごいなって思いましたもんね。
うん。
うん。
いや耳かき、いやあのね。
うん。
おっさんのマッサージあんまりいかないですよ。
うん。
やっぱり。
うん。
あのね。
差別。
精査。
うん。
あのこれねみーちゃんの人聞いたら非常に申し訳ないんだけど。
うん。
私一個マッサージ行ったときにすごい嫌なことがあって。
うん。
あのね池袋のどっかのマッサージ屋行ったときに男性の人がつくことが結構多いんですよ。
うん。
なんかね股間が厚いんですよ。
あのベッドにベッドでうつむきになってるときに。
うん。
やっぱ股間が。
施術する人の股間が。
うん。
自分の顔のそばとかにくることってやっぱあるわけですよ。
はいはいはい。
なんか厚いんですよ。
うん。
なんかそこから絶対男性のマッサージしてもらうの嫌になりましたね。
その、その。
まあそこは気を。
うん。
まあ多分散髪屋とかで顔当ててもらうときもね。
うん。
たまにあるんですけど。
うん。
ちょっと、ちょっと気を使っていただけるとねみたいなね。
そう。
だからよくあるじゃないですか。
あのー。
市籍都に行ったときに。
うん。
歯科衛生士の人の。
うん。
歯科医者じゃないかって言ったらおっぱいじゃないけどおっぱいっぽく感じるんですよねあれってね。
うん。
違うよってみんな言うんだけど。
そうまあそれと一緒でやっぱ男の人の股間がなんかねサーモグラフィーで言うと多分赤くなってたと思うんです。
まあ熱を持ってるからああいう形状なわけでねあれは。
そう。
冷やすために。
うん。
なあなんかあれ俺こんなに熱く感じる人だったんだと思って。
うん。
そっから男の人のマッサージは極力いかなくなりましたね。
うん。
うん。
まあ別に。
全部は全部そうじゃない。
じゃないけどたまたまその彼が若かったんだと思うけど。
うん。
まあちょっとあったかかったのかなあそこが。
うん。
うん。
ごめんねミミちゃんの人これ聞いてたら。
まあだから女性の方が安心は安心っていうね。
うん。
うん。
中国のマッサージサロンとの比較
そうだからもう本当にいやでもね基本ネットの記事を見てたら中国の人が8割なんですって。
8割なんですって。
お客さんが。
お客さんが。
なあ日本じゃあんまり来てない。
だからもう中国の人は。
うん。
もう耳掃除をするっていうのがもう習慣なんでしょうね外で。
っていうのが流行ってるから。
うん。
ああそう。
ですごいその店主のあのシンさんって女性かな。
うん。
すごいそういう人で。
うん。
なんか僕ら中国人の人の接客でもうガーンみたいな感じあるじゃないですか。
なんかコップガーンって置くみたいな。
いや俺そんなんないよ。
おいしんぼの読みすぎやろ。
いやいや。
いや俺中国のお店結構長野にいっぱいあるけどそんなコップガーンみたいな。
いや僕サロンいいでしょ。
めっちゃめっちゃ。
サロンは1枚でよろしくねみたいなこと言わんよ。
あの古き良きあのアジアンエステみたいなところ行ってたりしたりするとやっぱりもうなんかすごい荒い日だったりしてたんだけどまあすごくやっぱり近代化した接客で。
うん。
あの中国語だけど中国人対中国人の接客を見てたんだけどうわめっちゃ丁寧みたいな。めっちゃホスピタリティあるこの人みたいな。
まあある意味その日本でやってるんでそのまあ日本の。
日式みたいなね。
サービスっていうのもちょっとあるかもしれないですけどでも今中国も多分おそらくね中国の国内でも結構そういうのがかなり上がってもう観光客もいっぱい来てるし上がってると思いますよ昔に比べれば。
そうなんですよね。
だからもうすげえな中国って。
だから僕はあんまりねこっちであのまあ中国の方がよくお店出されたりとか中国のねあの中華料理屋さんとかも結構行くんですけどあまり嫌な思いをした記憶が全くないんですよね。
そうそうそう。
だから僕中国の方に対してのあんまりあのねそういったイメージは全くなくて。
うん。
どっちかというと日本人より優しい。
そうですよね。
うん。
いや長野の女の子の方が怖いって言う。
もうガーンみたいな。
ガーンはやられたことないけど。
ほんとにもうセブンイレブンのインド人の店員とかすごいなと思うもんやっぱり。
でも頭いいからね。
頭いい。
日本負けるわって。
勝手に二桁二桁の掛け算暗算できへんよみたいななんか。
いやまあ日本負けるとかねうんぬんよりももうそもそも人少ないから。
手伝ってと。
そうそう。
いやもう無理ですよ。
だからもう日本人日本が終わりとか日本人とか言うよりもそれはもうね次から次へと子供生まれてくる国の方が。
うん。強いね。
そう。
もう日本人っていうか日本国全体がもうどっちかっていうと50代から60代じゃないですか。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
に来てる中国人の方は
全然余裕あるでしょ
安いねみたいな
うん
だってそれはそのすぐ近くで
バンバンマンション買ってる中国の方からしたら
え?
向こうからしたら1000円ぐらいの感覚じゃないの
言う言ってた言ってた
観光地で黒毛和牛の牛串
3000円って言うと日本人からしたら
いや高いって言うけど
え?これ3000円なの?
お買い得じゃんみたいな
安いみたいな感じなの
いやそれはそうやと思いますよ
日本が安売りされるっていう
いや安売りされるっていうか
いう意識もないけどね僕らは
だって俺ら子供の頃まで
1ドル240円とか180円の時代
そうですよね
で夢のハワイ旅行ってクイズ番組で言ってた
今夢のハワイ旅行になっちゃったんですよ
そうそうそう
でもそれを背景に
安い生産力で
こういう国になったんで
今更ね
それが安いのが悪いのか
高いのが悪いのかもよくわからない
ただまあそういった
余裕があるのは
中国の方なんで
そういった意味でもお客さんの8割中国人
っていうのは
わかるような気もするし
それって昔の日本もそうだったよね
バーブルの頃とか
ハワイ行こうがどこ行こうが
日本人向けの店っていうのがあったじゃないですか
ハワイなのにお客さんのほとんど日本人みたいな
部粋なんですけどね
本当はね
でもまあ仕方ないよね
それは
日本がやってきたことだから
まあまだもう一個チェーン店でやってる店も
別にあるみたいな
それは日本人の経営なのかなと思うんですけど
そっちもまた行ってみたいなと思うんですけど
シンさんでしたっけ
これからそういうお店を
日本各地に
なんだったらこれからの白馬とか
あるかもね
パタゴニアとかの隣に
そうそうそうそう
白馬なんかまた新しいもの
ホテルができるらしいじゃん
海外資本のね
多分ね
めっちゃまた値段上がってきて
僕ら手出しできなくなっちゃうかもしれない
今まだ安い
今結構買ったほうがいいかもしれないわ
白馬のあたりは
僕らが行ってもびっくりするぐらい
耳かきエステの魅力とリラックス効果
いろんな店出てますからね
ニセコがあんなことになったから
もう次白馬にしてからね
もうちょっと
僕らが手出せる場所ないんで
白馬あたりに耳かきの
いやーなんか本当に
いけそうな気がする
ですよね正直なところ
日本人相手じゃないっていうのも
ちょっと悲しいところではあるんですけど
ただまあ
さっき言ったように
1時間1万円の
リラクゼーションのサービス
全然高いとは思わない
タイプなんですよ
ただ人に体触られるのが嫌っていうだけで
細ばいんで
体のどこ触られても
細ばいのがいいんですよ
だから細ばいのが
耐えられないんで
細ばくないところだったら
行ってみたい
でも坂本さん耳かきしてもらったら
もう多分耐えれないと思うんですよ
5分でごめん帰っていいかなって
いやーって
金払うと文句言わんから
これで帰らせてくれみたいな
そんな細ばい
細ばいっていうか
耳の中のかさぶたで
人にかさぶたの部分をガリガリされるとか
耐えれるかどうかですね
自分の制御効かないところで
いやちょっと難しいかもね
体を揺られてリラックスして
でもやっぱりね
頭と耳は触られると
眠たくなる
1回目は
興味津々だから
構えるから寝れないけど
後半ちょっと寝ましたけどね
隣の人ググググ
寝てました
慣れきってるんですね
他人に自分の体を任せるっていうのが
でもそれがやっぱり
一番
リラックスというか
僕3発いっても絶対寝るんですけど
僕無理
もう3発で例えば顔を当ててる最中
今この瞬間この人が土地狂って
歯を首に当てたらどうしようとか
歯を首に当てたらどうしよう
どういうシチュエーション
ネガティブなことしか考えへんもん
ぶざっくりしてる
僕はもうね
究極は
僕3ヶ月に1回ぐらい
歯石取りに行ってるんですけど
歯医者に
予防歯科でね
歯石取ってる間に
寝れるようになったら僕ももう多分
多感したなって感じ
体のケアと穴の重要性
結構痛いでしょあれ
めっちゃ痛いっすよ
あれで寝るの難しいでしょ
歯石取ってる時寝れる体になりたい
うん
それを今目指してます
睡眠導入剤入れてもらったらええやん
それこそ
そっちの方が怖いでしょ
禁止活動に入ってるじゃないか
はいということでね
耳かきもし好きな人は
ぜひ友上のに行ってもらいたいなと思うぐらい
耳の匠
耳ちゃん
耳ちゃん
天下道は年末に行きますよ
眼鏡
すごいですね耳にも
目にもお金をかけて
耳口から後は
いやでも歯石も取ってる
本当だ
目口耳すべてのケアを
下半身はどうでもよくなってる
上半身にだけ
金かけるようになってきたらもう大人ですよね
大人ですね確かにね
うんうんうん
口鼻をそう穴という穴ね
本当だよ
そうですよ
鼻毛もたまにケアしてますから
いや穴は大事なんですよ
基本人間って本当に
穴は大事ね確かにね
あの穴が壊れると
人間ってもうほぼほぼダメですからね
なるほど
なるほど
だからお尻も大事ですよ
本当にジーとか鳴ってもらったら
わかりますけど本当に
あの口から物食べれるようになったら
もうそれだけでね
体弱りますし
そうです穴大事ですよ本当に
そういう意味でお金かけてもいい場所だとは
思います
いやそうなんですよ
まあ嫌なことは
それに吹っ飛んだかっていうと
別に吹っ飛んではないんだけど
一瞬だけでも
その間だけでもね
忘れられる
だからいつも言って
ふわふわってしながら帰りましたけどね
本当その上司と行けばいいじゃないですか
えぇ
耳かきしてもらいながら
どうやった
どうやった
どうやった
いやいや
最近どうなんですかとか
逆に聞くんですか
そうそうそう
めんどくさいなもう
それでは皆様おやすみなさい
さよなら