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みなさんこんにちは、こんばんは。ごきげんよう。きゅりおしてぃへようこそ。
8月も終わり、9月になりました。秋でございますね。
さつまいもをお召し上がりになるときは、のどにつまらせないようにお気をつけください。
栗の皮を剥くときは、歯ではなく、はさめや包丁で切り込みを入れると、歯が折れずに安心です。
ということで、今回のきゅりおしてぃは、ドラマ、ゆるキャンです。
こちらはアニメもございますが、私はドラマの方から見ました。あらすじです。
ひとりキャンプが好きな女子高生が、ひょんなことからひとりキャンプ中にある転校生に出会い、
そのつながりから在籍している高校の野外活動サークルのメンバーともつながりを持つようになる、
人とつるむのが苦手だった主人公でしたが、だんだんとつながることの楽しさ、グループキャンプの楽しさにも気づいていくようになる。
また、そのつながりのきっかけとなった転校生も、ソロキャンプに興味を抱くようになる。
女子高生ものですが、けんかやこいいばななど、どろどろふわふわした感じはなく、
元気はつらつとした少年のような雰囲気の女子高生たちが、キャンプを一生懸命に楽しみ、すがすがしくもかわいらしい作品だと思いました。
キャンプグッズやキャンプ飯の魅力も感じられ、
という気持ちになりました。
登場人物も悪い人が一切出ず、平和、穏やか、癒し。
ゆるキャンというだけあって、とってもゆるーい気持ちで見ることができるドラマでした。
日常から離れ、癒されたいなぁという方には、ぜひおすすめのドラマです。
今からの季節にぴったりの作品です。
興味がある方はご覧になってみてくださいね。
配信の途中ですがニュースです。
8月31日から禁止を宣言していた黒柳林子さんが、2日目にして飲酒をしたという事件が発生しました。
目撃した家族によりますと、仕事から帰宅後、手を洗い部屋着に着替えた黒柳林子が台所に立った時には、
500mlのビールが既に空いた状態でキッチンに置かれていた。
帰宅後約10分間の間にこの事件が起きた。
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あまりにも自然でびっくりしたということです。
発見された時には黒柳林子本人も非常に驚いていたということです。
以上ニュースでした。
9. 特末たけし
2022年11月5日土曜日、京都 トガトガ
お問合せは、クマ ジャック インレーベルまで
遠江のおっさんの オールディズダー 日本
最近の気になりの林子
このコーナーは、私が最近気になることについて語るコーナーです。 言葉や知識、理解足らずの点もあるかもしれませんが、ご容赦ください。
はい、今回の気になりんごは、 24時間ラーナーのイグジット・カネチカさんについてです。
今年も24時間テレビ、会ってましたね。 ほとんど他のドラマとかですね、空いたものはチラ見する、仕事っていうのもあるので、
がっつり見るっていうことが、なかなか毎年できないんですけど、 このチャリティーマラソンのランナーはね、毎年私は気になるんですね。
今年は誰が走るんだろうと。 そうですね、今年はイグジットのカネチカさんっていうことで、
まあどんな感じになるのかなと。 普段の彼からはちょっと騒動、騒動って想像がつかない感じだったんですよ。
ただね、またやっぱりいつもと違う明るい雰囲気とは違う苦しい顔をしながら走ったりとかですね。
そういう場面がきっとあるんだろうなぁとか軽く想像しながら、 まあチラチラ見てたんですが、なんとこの
カネチカさんって自ら立候補されたみたいで、 このふさぎゴミ、ふさぎゴミだって、ふさぎ神々ですね。
ふさぎゴミがちな世の中に明るい気持ちを届けたいっていうことで、 立候補されたという、若いのになんかね、すごいですね。
やっぱりさすがお笑い芸人というかエンターティナーやなぁとね、 思いました。
しかも100キロってね、 まあ
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そうですね、力大も100キロ走った方もいらっしゃったのかな、一人で。 まあ何人かでリレー方式で100キロ走った人とか見たんですが、
一人で100キロだったかなぁって思いながら、しかもね、 カネチカさん、時間結構余裕があってゴールしましたもんね。
すごいなぁと思いながら、 歴代、歴代じゃないや、初代、もう噛んでばっかりすいませんね。
久しぶりのね、あの収録でも噛み噛みですね。 申し訳ないですね。
初代のですね、あの狭間寛平さん。 これはもうどれぐらい前でしょうか。
30年近く前になるんじゃないでしょうかね。 この方も、あの普段なんかアヘアヘとか言ってね、
あの変な、なんか弱い感じの方なのに、
あのチャリティーランナーを務められて、 まあ多分1回目はなんかいろんな妨害というか、
いろんなことがあって、なんか途中で辞めちゃったのかな。 でもその後、2回目はちょっと私あんまり記憶にないんですけど、
一番最後、多分3回走られてるんですよね。 最高600キロっていう距離を7日間かけて走って、
阪神淡路大震災の復興を願ってということだったんですが、 これはね、本当になんか感動しました。
あの、ほんと普段とのね、あのアヘアヘっていうね、 あのネタをやってる時の寛平さんとは違うギャップにも驚いたっていうのもあるし、
もうね、ひたむきに走る姿にですね、 男らしさもね、感じつつね、とても感動したのを覚えています。
歴代いろいろランナーさんで走られましたけども、 まあ最近のランナーさんの中で、
今回のこのEXITの金塚さんのね、チャリティーマラソンが一番感動したかもしれないですね。
あの、ミヤゾンも良かったですね。 ミヤゾンはミヤゾンって呼び捨て、ミヤゾンさんも良かったですね。
うん、良かった。 ミヤゾンさんもよく頑張ってね、走ってたと思います。
でね、あの、お顔がとってもこう、何でしょうね、 可愛らしいですよね、ミヤゾンさん。
体は大きいけどね、お顔はすごい可愛らしくてね、 ついつい応援したくなるというか。
ね、ミヤゾンさんも良かったですけど、 一番感動したのは今回のEXITの金塚さんでしたね。
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感動したポイントっていうのが、 一切辛い顔を見せなかったっていうことと、
あと走りながらのファンサービスをもう最後までしっかり、 腕に何かこう、ポンポンをしすぎたとか言って、何か手に貼ってましたけど。
あんなこう、ほら、チャラい外見なのに、 中身はしっかり言ったことをきちっと守るというか。
もう、ね、とにかく若いのに立派な子やなぁと、感心しました。
お母さんへの手紙もね、泣けましたね。
ね、過去、ね、学生の頃とか意外に苦労人だったんだね、 っていうのが分かったりとかして、
まあそういう経験があったからこそ、 今のあの金塚さんっていうのが出来上がってるんでしょうね。
いろんな経験をね、ほんとされて、 まあ今これからもね、まだ若いんで、これからもいろんなことがあるとは思いますけども、
あの今のね、あの年であのね、立派なことを成し遂げたというね、 彼が作られたでしょうね。
まあこう、私ももう40過ぎとるのにですね、 こんな立派なしゃべりもできない感じですが、
もっと経験をしなさいということでしょうね。
本当にもうあの、何でしょうね、 結構ね、コロナ禍なのに、あの外で走らせる、そのチャリティーマラソンとかもしない方がいいんじゃないの?とか、
ね、人がね、集まっちゃうでしょうっていうようなね、 批判的な意見もあるみたいですけども、
やっぱり令和になって、 そうですね、コロナ禍もあり、
自殺者ね、芸能人さんとかも結構次々に自殺されたりとか、 もうほかね、あの安倍さんの事件でもそうですし、
まあいろいろな、本当暗いニュースばかり続きますよね。
こんな中で爽やかなね、感動を与えてくれたなぁと思います。
だから私は個人的に、このかにちかさんのチャリティーマラソンは、 あって良かったんじゃないかなぁと、
あの今だからこそ、こういう風な放送があるっていうのは、 いいんじゃないかなぁと思いましたけどね。
なんかね、私そんな塞ぎ込んでるわけじゃないんですけど、 やっぱりね、あの人間ですから、
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あんな暗いニュースばっかり、コロナのこともいつ収束するんだろうかとか、 収束する目処も立たないというか、感染者もまたどんどん増えたりとかして、
この長崎県内でも、 初めは2桁、感染者が2桁だって驚いてワーワーってなってたのが、
もう今3桁になり、4桁になり、4桁になってもさほど驚かないという、 そういう感じに慣れてきたと言ったら良くないですけども、
ね、軽く見る人も出てきてるんでしょうか。 インフルエンザと変わらないよねーっていう声もね、よく聞いたりとかしつつ、
そうですね、それぐらいの気持ちでいないと、やっぱ精神が持たないっていうのもあるんでしょうけど、
まあ何を話をしているか、ちょっとよくわからなくなってきましたけども、
そういうなんか、お仕事をなくされた方とかもいらっしゃったりとかですね、
まあいろいろと本当あり、コロナで亡くなる芸能人さんもいたりとか、
自殺をされたりとか、さっきから何回もやってますけど、そういうのもあったりとかして、
子供とかもですね、最近もちょっと悲しい、なんかガシ事件みたいなのもありましたね。
ああいうふうな悲しい事件もあったりとか、そういうことばっかりですもんね、ニュースはですね。
なので、なんかこういうキラーっとしたね、若者が、自分らが力を与えるんだーって、元気を与えるんだーっていうね、
あの、熱い気持ちで、こういうね、100キロのマラソンっていうものに挑む姿をですね、
あの、辛いところ、辛い顔をしたりとか、ね、弱音を吐いたりとかしているところを一切見せずに、
あの、乾燥して、笑顔でゴールしてっていうね、こういうこう、元気で明るいニュースね、
っていうのはすごくね、良かったんじゃないかなと思います。
子供たちとかですね、まあ、お年寄りなんかにも、なんか頑張らんといかんよねーっていう気持ちを与えてくれたんじゃないかなと思います。
これが本当にエンターティナーとしてのね、勤めなんじゃないかと、勤め?
なんか、どっから私話してるんやねん。偉そうなこと言ってますけど。
人に笑いをね、与えるっていうね、笑いと感動を与えるっていうね、お仕事、なんて素晴らしいお仕事なんだろうかと感動しました。
本当ね、若い人から力をもらって良かったと思います。
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私も今ですね、ちょっと仕事が多忙でございまして、もうちょっとしたらね、落ち着くんですけれども。
やはりこう、職場の方でも、まあそういうね、フェアリーさんたちがですね、次々に出てきたりとか、
あと、その家族の周りでも、まあそういう方がね、出てきたりとかして、いつ自分らもそういうコロナになったりとか、
周りの大切な人をね、コロナで亡くしたりとかすることもあるんじゃないかとかですよ。
まあ、そういうちょっと心配もあったり、あと職場でその妖精さんが出てくるたびに、あの潰れる休み、そういうのとかでですね、もう本当ね、やっぱりこう、
まあ、暗い気持ちになったりとかすることもあるわけですよ。はい、そんなずっとは続かないですけどね。はい、お酒を飲めばすぐ忘れるんですけど。
そういう中でですね、こんなね、なんかこう、ちょっとキラッとした話題っていうのは素敵だなと。
本当に今回の24時間チャリティマラソン、まあ今まで歴代のランナーさんももちろんなんですけれども、
このね、個人的にこの金地下さんの今回の走りっていうのに感動しましたという、はい、お話でございました。
みなさんはね、どういう感じでチャリティマラソン、ご覧になったでしょうか。はい、では終わりまーす。
ポッドキャスト番組SSステディ、万千のお時間です。ステヤナギ、いけー!
命じられるままに、あのステディが己のべしゃり一本、圧巻のフリートークで現代社会をぶった切る怒涛の10分間。
君は本当のステディをまだ知らない。SSステディはポッドキャストで毎週金曜日に配信中。
ハッシュタグのコーナー。
今回もたくさんのハッシュタグ、みなさんありがとうございます。 それでは早速読んでいきたいと思います。
マッシュさんです。 番組あてにたくさんのお便り。アイス界、ゲスト界、クマ界と愛されてる感満載のメッセージにほっこりのりんごさん。
これからも配信楽しみによろしくです。といただきました。 ありがとうございます。
そうですね、みなさん本当あのよくね、私もこんなとびとびになってるんですけれども。
18:00
よくね、あの配信すると聞いてくださって、こうやってお便りをくださったりとかですね、とても感謝しております。
これからもあの忙しくてもですね、ぼちぼちとやっていきたいと思っておりますので。
不定期と言っておりますが、目標はですね、月に4回は目標としているんですけど。
えーっと、先月はとうとう月に2回ほどしか配信できませんでした。 だけど配信できる頃、時を見計らって、ん?言葉が変かな。
あの配信をね、やっていきたいと思います。 はい、マッシュさんもね、いつもありがとうございます。
はい、続きましてザボさんです。
キュリオシティエピソード30配帳。 大回しのザボって言われちゃってる。わらわらわら。次回はデシャバラないようにしなきゃ。ゲラヘイ。といただきました。
ありがとうございます。 いや、いいんですよ。あの大回しも小回しも中回しもですね、あのしていただいてですね、すごく助かっておりますので。
デシャバラとかじゃなくて、いいんです。それぞれみなさん遠慮なくですね、好きなようにお話ししていただくっていうのが私のコンセプトでありますので、
あのぜひですね、大回しでも中回しでも小回しでもやっていただいて、はい、またあのザボさんお話ししましょう。
ね、どんどんでシャバってください。はい。 ゲラヘイ。ザボさんありがとうございます。
えーっと続きまして、プスンさんです。
ドラゴンアッシュは微妙に世代が違って聞かずのままに言いましたが、ファンタジスター好きやったです。
クマーさんの言うイルはすごい共感でした。リンゴさんもすごく身近に感じることができました。
ハッシュタグPPODB、PPO、PPO、バ、PPOB、ハッシュタグキュリオシティでいただいております。
ありがとうございます。こちらですね、あの前回ゲストに来ていただいたクマーさんの
えっと、ペペロンチーのオーバードライブという番組57回配信にですね、ゲスト出演させていただいて、大好きなんですね。
あの皆さん、ご存知かわかりませんが、私ドラゴンアッシュが好きなんですね。大好きなドラゴンアッシュについてファントークをさせていただいた感想をいただいております。
はい、そうですね、イルっていうのは、クマーさんの言うイルっていうのはですね、あの
21:02
ペペオーバー57回の方で、何がいるのかいらないのかっていうのはお聞きください。興味がある方ですね。はい、はい、微妙に世代が違って聞かずのままに言いました。ファンタジスタが好きだったですね、うーん
そうですね、ファンタジスタ世代、ファンタジスタ世代とかファンタジスタのあたりですか。もしかしてサッカーがお好きなんでしょうかね。
多分その頃ってサッカー、ワールドサッカーか何かやってて、何かその歌も歌ってたような、違いましたっけ、はい、はい、プスーさんありがとうございます。
続きまして、こちらはクマーさんの、先ほどのペペオーバー57回のですね、
ご紹介ですね、えっと、キュリオシティー黒柳でおなじみの黒柳りんごさんをお迎えしてファントークをお送りしてます。
あくまでもファントークです。かっこ重要よろしく、ハッシュタグペペオービー、ハッシュタグKMJL、ハッシュタグキュリオシティー、ハッシュタグ黒柳、ハッシュタグポッドキャストとしていただいております。
ありがとうございます。そうです、あのペペオーバー57回にですね、ゲスト出演させていただいてファントークをクマさんとね、やっておりますので、
あの興味がある方はですね、ぜひお聞きになってください。久々のあのゲスト回、ゲスト出演で私も多少緊張しております。
はい、最後の方は結構普通に素で話ができたかなって感じですけど、はい、とっても楽しかったです。クマさんありがとうございます。
続きましてプスンさんです。通勤にちょうどいい感じで配聴してます。スタバ感、共感しかないです。もはやスタバに行く必要も感じてませんが、笑。
初めて行くコーヒー屋では飲み終わりのトレイはそのままか、返却かのシステムの確認をするため常に周りを見渡す挙動不審マンになります。といただきました。
ありがとうございます。プスンさんなんとですね、シーズン1のエピソード8、シーズン1だったかな、エピソード8のですね、私の初の生収録と言いますか、のスターバックスデビューをですね、聞かれての感想です。懐かしいですね、これ。
そうなんですよ。初めて行くコーヒー屋さんで確かに返却するかしないかトレイをどうするのかっていうのはキョロキョロするのはわかります。そのまま置いていいものを持っていくのも恥ずかしいし、まず返却口があるのかをまず見て、おしゃれなところになると返却窓的な返却口って書いたね、棚みたいなのがないわけですよ。
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なんかカウンターの一角に置くところがあるみたいな感じで、はっきりこちらへどうぞって書いてないので、マックとかわかりやすいんですけどね。ゴミ箱とか設置してあるんで、返却トレイ置き場もあるんでわかりやすいんですが、確かにキョロキョロします。
他のお客さんの行動をチラ見しながら返却したかしてないかを見ながら、自分も席を立つという。はい、わかります。スタバ感そうですね。でもスタバも何回か行くようになるとですね、だんだん慣れてきましたよ。プスンさんも行ってみてください。はい、プスンさんありがとうございます。
続きまして、もっちさんです。お聞きいただきありがとうございます。
金のことばっかと作詞センスゼロの二人がはしゃぎすぎたのを、くまさんが華麗にさばいてくれただけですよ。
黒穴やキリオシティでのりんごさんとのやりとりがめっちゃ面白くて、僕たちこそ勉強させてもらいました。お祝いの言葉ありがとうございますといただいてます。
ありがとうございます。これはですね、先ほどのくまさんが11月5日、京都トガトガのしゃべ音のですね、あの宣伝で、黒穴にもいらっしゃいました。
黒穴を聞かれてないリスナーさんもいらっしゃると思うんですが、私の別の番組で、黒穴木小鉄というですね、行き別れの弟とやっております黒穴という番組もあるんですが、そちらにもくまさんが出ていただいて、こちらもっちさんのもちと友の理不尽なダイスの方にもくまさんが出てですね、とても面白かったですよ。
で、そうですね、勉強、あの私たちよりもね、だいぶこのもちさんと友さんはね、大先輩なんですよ。ポッドキャスト、歴がすごい長いですね。
なので、勉強させていただいているのはこちらの方なんですけどね。
いや、ほんと面白かったので、こちらのもちと友の理不尽なダイスの方も、皆さんね、興味がある方は、くまさんも出ていますので、他のね、あの、くまさんが出てない回とかもですね、2人の掛け合いがすっごい面白い番組ですので、よかったらお聞きください。もちさん、ありがとうございます。
続きまして、ステディさんです。
エピソード30聞いた、なげー、ぜんれすおつかれー、げらへー、といただきました。ありがとうございます。
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ゲスト回が続いてですね、お便りを読むことができてなかったので、1ヶ月分のお便りをですね、1回の配信ですべて読み上げて、お答えをするという回が前回ありまして、そちらを聞いていただいたようですね。
あいまいまにCMを入れて、長いのをごまかしごまかしやったんですけれども、やっぱりね、長かったですね。
ステディさんも最近お便り回やられてますね。
とっても長い、何回かに分けてね、やられてますけど、結構あたしの名前出てきますよね。
結構ね、書いてるんですね、あたしも。
お便り。
ステディさんのSSステディもね、皆さんよかったら聞いてみてください。
はい、ステディさんありがとうございます。
続きまして、グランパアットオンチャスラジオさんです。
今週の市長にハッシュタグキリオシティ30入れていただいてます。
ありがとうございます。黒柳も入ってますね。ありがとうございます。
いっぱい聞かれてますよ。
さらしん、平成少年ラジオ、不思議な電脳タイガー反転、にんラジ、漢字ください、漢字くださいって初めて聞いたの。
ベストオブベスト、クソお父さん、わたおじ、あらトーク、あらトークなんか72、74、75、76、4回聞いてらっしゃいますね。
そんな中にですね、キリオシティと黒柳入れていただいてます。
オンチャスラジオさんもゆるーくですね、ぼっちりぼっちりとやってらっしゃいます。
よかったらですね、皆さん聞いてみてください。
ゆるやかなね、ぼっちりぼっちりって言われるんですが、ほんとぼっちりぼっちりした感じのゆるやかなラジオですので、聞いてみてください。
グランパアットオンチャスラジオさん、ありがとうございます。
今回のハッシュタグは以上です。
皆さんありがとうございます。感謝です。
デカフェ
ベースボールトークバラエティーポッドキャスト番組、野球トークベースボールカフェキャンチューセーは各種ポッドキャストで配信中。
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キュリオシティでは皆さんのお便りご感想お待ちしております。
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お便り待ってます。
