1. London Tech Talk
  2. フルリモートで世界を舞台に働..
2023-05-13 43:10

フルリモートで世界を舞台に働く醍醐味とは?Shopify Senior SRE として働く Shuhei Eda さんゲスト回【後編】

spotify apple_podcasts

Shopify で Senior SRE として働く Shuhei Eda さんをゲストにお迎えしました。この配信では、その後編を収録しています。bitFlyer から Shopify に転職したきっかけ、Shopify で現在取り組まれている業務内容のほか、Site Reliability Engineer (SRE) として働く醍醐味や今後の展望について話を伺いました。

00:04
スピーカー 2
みなさん、こんにちは。London Tech TalkのKen Wagatsumaです。
スピーカー 3
イギリスのロンドンでソフトウェアエンジニアとして働いています。
このポッドキャストでは、Yosuke Asaiさんと一緒に、海外転職や最新の技術トレンドについて話していきます。
スピーカー 2
そうですね。BitflyからShopifyのときは、一社目か二社目のアハ体験というか、悶々としたことは特になかったんですけど、
そもそもBitflyには私をソフトエンジニアにしてくれて、めちゃくちゃ感謝していて、エンジニアリングをすごい大切にしてくれる会社だったので、
そういう意味では居心地は良かったんですけど、
そうですね。3年ちょい経ったっていうところと、
あとはやっぱりそのときに思ったのが、Bitflyerとかもシングルテナントのアーキテクターをとってるんですよね。
要は、なんていうんですかね。
結局、日本のお客さんをホストする。
メインでは日本のお客さんをホストする。
メインでは日本のお客さんをホストするためのアーキテクチャをとってるんですけど、
これ、例えば、何でしょうね。
スラックとか、オフィス参録校とかもそうですけど、
お客さんが何か組織がサインしました。
そうすると、その組織に合わせてインフラが構成されるみたいな、
もっとよりスケーラブルなアーキテクチャっていうのって、
これどうやって作るのかわかんねえなみたいなのは、ちょっと悶々と思ってたことがあったんですよね。
で、そういうところで、よりグローバル全体にサービスを作るときに、
どういう構成が取れるのかっていうのを具体的に知りたいなみたいなのは持っていて、
そのタイミングでショッピファイのオープンポジションを見つけて、
受けたらよかったみたいな感じですね。
あー、すごい。
スピーカー 1
じゃあやっぱり、もともと英語とかも使われてて、
グローバルっていうところに興味があったっていうのもちょっとあって、
スピーカー 2
そういうグローバルのスケールに興味が、もっと知りたいなみたいなのがあったんですかね。
そうですね、はい。
なんか、その、まあ、別に、今思うと別に、
ビットフライにいても、仮にお客さんをもっと全世界とかにしてってなっていったら、
同じような経験できたのかもしれないんですけど、
すでにもうショッピファイは、日本だけじゃなくて世界各国にお客さんがいて、
03:00
スピーカー 2
その人たちをホストするためのノウハウとかはもう、
溜まってるんだろうなっていうのが、
なんとなく、面接とかの話でも見えていたので、
ちょっとじゃあ、受けてみようかと思って、受けたらよかったみたいな感じですね。
スピーカー 1
その時の軸としては、結構グローバルというか、
もうすでに展開している企業さんを軸に受けていったのか、
それとも結構ポッと出してポッと決まっちゃったような感じですか?
スピーカー 2
そうですね、その時はもうポッと出してポッと受けたっていう感じですね。
最高ですね。
あともう1個は、私、自分自身のキャリアを考えた時に、
1社目2社目で見ていただいても分かるように、
結構、イメージに偏ったスキルセットだったんですよね。
だから、あえてマイクロソフトのテクノロジーがほぼ使われていない。
まったくっていうと、それはさすがに無理だと思うので、
ほぼ使われていないような会社に1回行ってみて、
またその、なんていうんですかね、
そのスキルセットの幅も広げてみたいなっていうのもあったっていうのがもう1つの理由ですね。
ちなみにパブリッククラウドはどこの方が使われていますか?
GCPですね。
全く経験ないというか、かなり抽象化すればかなり近いと思うんですけど。
スピーカー 1
そうですね。
違う技術を使える領域に行けたってことですか?
スピーカー 2
そうですね。
なのでその、なんていうんですかね、
よくやっぱり別に、この話ですけどもあれですけど、
別にスターバックスでMacを開くエンジニアになってみたかったみたいなところがあるのかもしれないですね。
それまでは、なんていうんですかね、どこかでSurfaceを開くエンジニアだったので。
そういうこと。
スピーカー 1
実際に発生しました。Macでスターバックスで。
スピーカー 3
コロナで行けなかったんじゃない?
スピーカー 2
そうですね。コロナで結局、家でずっとこもってるっていうだけなんですけど。
スピーカー 3
最近ね、緩和されたんで、夢は叶えられましたか?
スピーカー 2
いやー、結局スタバには行きますけど、コーヒー買って外に出るだけなので。
なんか、結構人がたくさん戻ってきて座る場所がないので、コーヒー買っては出るっていうだけですね。
スピーカー 1
混んでますよね、最近。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
実際にその採用試験とかは難しいんですか?
はい。
難しいんですかね、その入るとき。結構まあ、その1回で受かったっていう話だったと思うんですけど。
難しかった点とか、よく受かったなみたいなのありますかね?自分の振り返ってみて。
スピーカー 2
そうですね。
まあ、受かった、そうですね。ちゃんと、あ、でも、そんなにトリッキーな質問はショピファイはしないと思いますね。
詳細はちょっとあまり言うとあれなんですけど。
そうですね。
まあ、別に、その、なんでしょう、ちゃんと、なんていうんですかね、その、まあ、外資系のエンジニアの面接を受けるときの対策みたいなのあるじゃないですか。
06:10
スピーカー 2
そのデザインアーキテクチャーの、システムアーキテクチャーの問題とか、まあ、そのホーディングクエスチョンの問題とか。
そういうのをちゃんと、まあ、ある程度解いていれば、別に、なんていうんですかね、そこ、まあ、そんなに気をてらったような問題は出ないとは思いますね。
で、あと、まあ、ただあと重視してるのは、やっぱりコミュニケーションとかも、まあ、どこの会社も多分そうだと思うんですけど、ちゃんとその面接官と、その、意思疎通できるかみたいなところも、その、結構見てるとは思うので、まあ、そういうところを気をつけていれば、まあ、多分大丈夫なんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
基本的なというか、一般的な他の会社の試験とあまり変わらないよってことですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
はい。
はい。
あともう一つ。
スピーカー 3
以上で、結構ようやく合流というか、同僚というところになると思うんですけど、けんさんとの出会いは入ってから一年くらいですか、実は。
あ、えーと、つまり秀平さんが入ったのが2021…。
スピーカー 1
11月ですね。
僕が2022年なので、そうですね、一年くらいですね。
うん。
スピーカー 2
完全に同じチームで、同じ職種で働かれてる。
そうですね。
配慮ゾーンが違うっていうのは あるんですけど 別に何かミーティング
とか そういう同じチームの中で 一緒に仕事してるって感じはあります
スピーカー 1
前回の話であった大田さんの話 周辺さんが日本チームに行って
けんさんがUSMに行って そこに 引き継いでいくみたいな
スピーカー 2
そうです そうです
スピーカー 3
7月の十何日かに多分配信したやつで ハンドオフの話とかしてるんですけど
まさに毎日 周辺さんの顔を見て 周辺さんからインシデントもらって
スピーカー 2
僕がそれを対応するということ ではないんですけど 形としてはそうです
スピーカー 3
そういうこともある
スピーカー 2
チームとしては もちろん
スピーカー 3
あとはよろしくっていうか
スピーカー 2
任せた
寝てて起きたらまた回ってきた とかもあるかもしれないですけど
まあまあそういう
一周してみたいな
スピーカー 1
来たよ みたいな
スピーカー 3
たまには
その時 英語は英語ですよね
スピーカー 1
英語です 英語です
新鮮ですね そして
スピーカー 3
なんか 下げてました
スピーカー 1
いやいや 周辺さんとワンワンするときは もちろん日本語でやってますけど
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
僕が入るときに多分
あ そっか リンクトインか何かで
入る前に 多分 周辺さんのこと見つけたときに
で 何か話を聞いてもらった気がする
スピーカー 2
そうそう そうですよ
09:01
スピーカー 3
それが多分初対面ですよね
スピーカー 2
そうですね
もっと言うと 僕
コンタクトっていう意味では それが初めてのコンタクトだと思うんですけど
僕 別のポッドキャストを聞いていて
けんさんが出られてる
あれ これ名前出していいのかな
スピーカー 3
多分 いいと思います
パブリックマーク
スピーカー 2
バンクマン
はい
スピーカー 3
これだと僕が 瀬田さんと
スピーカー 2
コンタクトをされ始めて
スピーカー 3
オフライブと大きく
スピーカー 2
はい
そうですね
僕 バンクマンのエンジニア 聞いていたので
全部しかも 全部聞いてるわけじゃないですよ
だが時々 気になったタイトルとかで聞いていて
ロンドってこんなすごい人いるんだ とか
いろいろ思ってた人から
いきなり リンクトインで連絡来て
スピーカー 3
めっちゃびっくりしたと思ってます
話してるやつとかみたいな
スピーカー 2
そうですね
で しかも え? なんか僕のチームに入るんですか?
みたいな感じで
めっちゃ驚いたら思ってます
スピーカー 3
入ろうかと考えてるんですけど
ちょっと話聞かせてください みたいな
スピーカー 2
はいはい ありましたね
スピーカー 1
じゃあ ケンさんがオファーを受ける前に
連絡されたんですか?
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 1
これもすごいですね
スピーカー 2
なかなか入る前に連絡するっていうのが珍しいですね
スピーカー 3
で 入ってからもワンオンワンとか
いろいろなところで助けてもらって
もうだいぶ助けてもらってますが
スピーカー 2
助けてもらってるっていうか
こっちは助けてもらってることも多いんですが
そんな一方的な感じじゃないですけど
はい 面白い ありがとうございます
スピーカー 3
面白いのが ポッドキャストの話で言うと
もう一人 ノースアメリカのタイムゾーン
これも全部パブリックなので話しますけど
ゆうせいさんという方が
バンクーバンのエンジニアの
レギュラーの
スピーカー 2
方がいて
彼も同じチームの別タイムゾーンで働いてる
あの人はもうレギュラーですよね
スピーカー 3
もうレギュラーです
4回ぐらい出てるので
はい
スピーカー 2
すごい
じゃあもう
スピーカー 1
タイムゾーンって4つでしたっけ?
4つあるから3つは制覇してるんですか?
スピーカー 3
そのコミュニティで
ちょっとね あさひさん
なんかマイクが離れて
スピーカー 2
ちょっと声が小さかったけど
スピーカー 3
そう タイムゾーンは4つですね
ノースアメリカ2つと
イニアと
スピーカー 2
ペイパック
はい
そうですね
僕だからめっちゃ2回びっくりしてるんですよ
それを見ると
だからゆうせいさんが
ゆうせいさんも聞いていて
あ すごいなんかあれサウンドクラウド
そう 確か出られたとき
最初初回出られたときが
そうですね
その辺サウンドクラウドだったと思うんですけど
で サウンドクラウドこんなすごい
バリバリ活躍されてるエンジニアがいるんだと思ってたら
なんか
なんかチームに入ってくる人の名前を紹介されるときに
なんかゆうせい
12:00
スピーカー 2
俺なんか知ってるかもしれないみたいになって
その時は別に
リンクの上には連絡もらわなかったんですけど
普通にチームに入られる方みたいな感じで
見てめっちゃびっくりした覚えはあります
スピーカー 3
偶然ですね
スピーカー 2
びっくりしましたね 本当に
スピーカー 3
なんでバンクーバーのエンジニアを聞いてると
次ショッピファイのSRチームに入る人が分かると
スピーカー 2
思いますね
スピーカー 1
そこから決まってくるんですね すごいな
スピーカー 3
だいぶ内輪ネタになっちゃいましたけど
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
僕はどうですか
スピーカー 3
なんか僕と周辺さんで話しちゃうと
普段の感じで内輪ネタになっちゃうんで
朝井さんの方から何か聞いてみたいこと
色々聞いてみてください
スピーカー 1
今APACのチームにいるってことで
その同僚の方々は皆さん日本だけじゃなくて
アジアの各国とか色んな国々にいらっしゃるんですかね?
スピーカー 2
そうですね
APACで今いるのは
あとはシンガポールとオーストラリアと
スピーカー 3
インドですね
スピーカー 1
日本は一人だけですか?
スピーカー 2
日本は自分も含めて二人いるんですけど
もう一人はアメリカから多分引っ越ししてきた人で
そうですね っていう感じですね
スピーカー 1
SREって結構領域が広いというか
曖昧だと思うんですけど
実際にどういう領域の仕事をされてるんですか?
スピーカー 2
そうですね
結構プロジェクトとかによって
変わってくるんですけど
まずインシデント
多分仕事の30%から半分ぐらいは
やっぱりインシデントをどう減らすかみたいなところに
貢献していくみたいなことが多いですね
インシデントを減らすっていうところとか
発生したときにいかにすぐ解決するかみたいなところで
オンコールっていうところはまず一つ
重要なウェイトを占めてますよね
あとはなんだろうな
あと障害が発生しないときには
結構開発案件を
特にAPACは
他のリージョンと比べると比較的
インシデントの数が少ないっていうことで
結構開発の案件っていうのを
回せる時間が長いんですよね
今とかだとざっくり言うとそうですね
社内ツールの改善みたいなことをやってますね
スピーカー 1
結構エンジニア向けのツールであるとか
プロセッサリー向けのツールであるとかっていうのが作られてる
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
ちなみに先ほどおっしゃられた
グローバルに経由するアプリケーションを
より作っていきたいみたいな
勉強学習したいみたいなのがあったんですけど
その辺は実際に働いてみてどうですか
15:01
スピーカー 2
感動しましたね
こうやって作るんだって思いましたね
スピーカー 1
わかるんですね
そういうのはやっぱり実際にアーキテクチャを見たり
コードをちょっと見てみたいみたいなので
スピーカー 2
そうです
うちのいいところは
別に全然どこのレポジトリにも
プリリクエスト投げてOKみたいな感じなので
もちろんレビューは
サブジェクトまたはエキスパートみたいな人がいて
その人でレビューしなくちゃいけないから
別にほぼどのレポジトリでも見れるので
そこで勉強したりとか
あとは結構ドキュメントもしっかりしてるので
これすごいいい文化だと思うんですけど
やっぱりデジタルバイデザインっていって
全員が在宅にしますっていうのを
振り切ってるんですよ
振り切ってるので
なるべく記録を
何か話したこと決まったことっていうのは
そのドキュメントに残そうっていうのが
結構みんな意識として持っているような会社だと思うんですよね
なのでその
なんていうんですかね
そのドキュメントをどこに
何か知りたいときにはどこにあるっていうのが
割と整理されてるので
探しやすくもなっているので
結構そうですね
何かを知りたいと思ったときには
ちゃんと答えまでたどり着けることが多いな
っていう印象ありますね
スピーカー 1
いいですね
スピーカー 3
あれすごいですよ
やっぱり入ってオンボーディングしやすかったですもん
知識とかコードにアクセスしやすいので
もちろん探すときには
例えばメンターの人とかしゅうへいさんみたいな人は
行くんですけど
全然透明性があってアクセスできるっていうのは
あれ大きいですね
これをこのShopifyみたいな規模でやれてるっていうのも
スピーカー 2
またすごい
スピーカー 1
すごいですね
スピーカー 2
すごいですよね
そういう意味で僕は分かってないのは
こういうふうな会社にする
多分絶対どっかでカオスがあったと思うんですよ
最初のしっちゃかめっちゃかの状態から
今の状態にスケールする
誰かがどっかで頑張ったんだと思うんですけど
どうやったんだろうなっていうのは気になっていて
それが分からないんですよね
スピーカー 1
じゃあ次はそれが分かる会社に転職っていう
スピーカー 2
そうですね
なるほど
スピーカー 3
むしろカオスを自分で仕掛けていく側かもしれない
次は
成功パターンを知っているから
でもフルリモートというかさっきおっしゃった
デジタルバイデザインに振り切ったっていうのは
ちょっと大きい気もしていますねやっぱり
外資だからビッグテックだから
多分全部そういう透明性のあるドキュメントとか
コード書けるような環境を作れてるわけではなくて
僕が経験した他の結構大きめの
それはビッグテックじゃないですけど
数百人ぐらいの会社とかだと
他のチームにコミットするのも割とこうなんだろうね
ステークホルダーマネジメントしてからじゃなかったりとか
あとドキュメントも出てこなかったりっていうのが
普通にあったりするので
スピーカー 1
結構全員の意識が統一されてないといい
18:03
スピーカー 1
全部のドキュメントが揃うっていうのは
なかなかないと思ってるんですけど
そういうのって評価に組み込まれたりとかする
それともルールがあったりとかするんですか
スピーカー 2
評価はないですよね多分
僕は知る限りですけど
ルールはそうですねめちゃくちゃ決まってますね
なんかこれしたいんだけどって言ったら
じゃあそういう時はこれみたいな感じで
もう結構決まっていて
それを誰かが教えてくれる感じではあるので
知らないことは何なり質問できる場所も用意されているので
そういうところで聞きながらやっていけば
大体自然と整理されていくっていう感じですね
スピーカー 1
文化として根付いているという感じなのかな
スピーカー 2
そうですね
いいな
ドキュメントに限らず開発環境をセットするときは
例えばこのコマンドを打つとかも
共通のコマンドがあってそういうのを打つと
どんなレポジトリでも必ずデバッグ可能なところまで
立ち上がるようになってたりとか
ローカルではちょっと重すぎて回せないときは
こうしてねみたいな感じなので
これはローカルで回せないから
この環境を使えばいいのかとか
そういうのが全部決まっていて
スピーカー 1
ありがたいですねそれ
スピーカー 2
そうですね
だからそういう標準化っていうんですかね
それがすごいきれいにできてる会社だなっていう印象があります
スピーカー 1
自分も何か立ち上げるときはそれを真似してというか
こうやっているのが分かるから
さらにまたみんな統一されていくというか
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
ちなみにドキュメントツールはどういうのを使っているんですか
スピーカー 2
内製ですね
ドキュメントツールさえ内製なんですよね
これ僕結構びっくりしたところなんですけど
スピーカー 1
使いやすいですかちなみに
スピーカー 2
えっと最近
それも元々は僕は結構使いやすいと思ってたんですけど
人によってこれは要はJiraとかも
JiraじゃないかConfluenceとかも
賛否両論があるように
多分そこが賛否両論だと思うんですけど
僕は使いやすいと思ってます
さらに最近使いやすくなったのは
そこにChatGPT君みたいなのが投入されて
そのドキュメントそこもそのチャットGPT君みたいなのが投入されて
そのドキュメントそこもそのチャットGPT君みたいなのが投入されて
チャットボックスに話しかけたら
その内製のそのドキュメントツールから
答えを探して引っ張ってきてくれるので
スピーカー 1
より使いやすくなったなって印象あります
それはじゃあ最近の
OpenAIとかのやつを取り込んでるんですかもう既に
それとも前からちょっと前からやってるんですか
スピーカー 3
いやもう最近の流れで組み込まれてるからですね
スピーカー 2
あれはもちろんすごく便利ですね
すごくいいな
普通にそうですね
検索で見つけられなかった答えとかも 引っ張ってきてくれたりとか
21:00
スピーカー 2
検索で引っ張ってきて 通覧しなくちゃ出ないような答えとかも
もうそのままチャットが答えてくれたりするので めちゃくちゃいいですよね
スピーカー 3
めちゃくちゃいいですね 入ってきた時 結構困ったのが
前の会社とかだと わりとSlackの検索履歴とかを多用してて
過去に話したものとかやってたんですけど
Shopifyの場合はSlackが重すぎて全然機能しないし 履歴も消えるしみたいな
これはニュースになってたんですけど 年始にいろいろカレンダーとか消すみたいなのがあったりして
スピーカー 2
使えなかったんですけど それで個人的には わりと社内ドキュメントの検索は解決しましたね
どんなことできるんだと思って 感動した覚えがある
スピーカー 1
それはどういう方が作ったのか それも結構有事で作っている方がいたんですかね
スピーカー 2
あれって
あれって
あれ どうやって作られたんですかね
あれHackdayじゃないですか
スピーカー 3
あれHackdayです
スピーカー 1
社内の多分
スピーカー 2
一応Hackdayの じゃあ簡単なんでしょうかね お願いします
Hackdayっていうのは 社内ハッカソンです
どこでやるかは毎年 どの時期にやるかってなると 毎年多分変わるんですけど
その社内ハッカソンで その週は 特にエンジニアは
もともと持ってる全ての仕事を差し置いていいので 何か作れっていう1週間があって
そこで 今の話だと その中で誰かが作ったってことですね
スピーカー 1
ちなみにお二人は出たことあるんですか
スピーカー 2
Hackdayは
自分は出たことあります
年に1回
スピーカー 2
年に1回か でも年に2回くらいあるとしてもあると思うんですけど
年に2回くらいあるとしてもあると思うんですけど
年に2回くらいあるとしてもあると思うんですけど
年に2回くらいあるとしてもあると思うんですけど
年に2回くらいあるとしてもあると思うんですけど
年に2回くらいあるとしてもあると思うんですけど
今年はまだ1回しかないです
楽しそうですね そういうのがすごい
そうですね お祭り感はあっていいです
そういうのも含めて リモートでも
スピーカー 1
結構なんとか社員を盛り上げようみたいな 雰囲気もありますよね
スピーカー 3
全員リモートだからこそ それに最適化した施策が出せるというか
急途半端にハイブリッドだと
リモート人材をオフィスで働く人よりどう評価するかみたいな話も出てくると思うんですけど
フルリモートなのでそれに最適化されてるっていうのは割といいですね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
なるほどこういう良さもあるんですねフルリモートにする
オフィスに行く人が半分いるとオフィスに行く人だけ情報が集まったりみたいなのも確かにありそうなので
それは確かにある意味公平かもしれませんね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
せっかく話を話題を変えるんですけど
24:02
スピーカー 3
3人同じSREという職種でまさに今働いているので
軽くSREトーク的なところというか
多分今が周平さん考えられているSREの醍醐味とか
ショッピファイで経験しているSREの大変な点とか
あとは過去にジョブチェンジとかもされていると思うんですけど
次のキャリアの展望とか
そこら辺もぜひお伺いしてみたいなと思っています
スピーカー 2
そうですね
じゃあ僕からでいいんですかね
スピーカー 3
お願いします
スピーカー 2
そうですねSREの醍醐味って
そうですねいくつかあると思うんですけど
やっぱりなんていうんですかね
結構コアなプラットフォーム全体のコアなところに
貢献できるみたいなところがいいのかなと思っています
まあ
,やっぱり時々エンジニアで新しいボタン作った
新しいUI作ったっていうところも
何か関わってみたいなっていう興味あるんですけど
SREとかってやることって
結構プラットフォーム全体に関わる施策っていうのが多かったりするので
そういう意味では自分の成果物っていうのが
どれぐらいの人に貢献できるのかって考えた時に
結構どういうプロジェクトに関わっても
SREの中であれば結構その最終的に
その自分の成果で恩恵を受ける人の数っていうのが
エンドユーザーも含めるとかなり大きくなることが多いと思うんですね
そういった意味では
コアなところに関われることが醍醐味で
さらにその先には結果
多くの人に良いインパクトを与えられるっていうところが
良いことなんじゃないかなと思います
確かに
スピーカー 3
リバウンドというかプラットフォームに関わってるから
割とインパクト出ますよね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
何かのフィギュレーション
数行回避とかとかっていうところで
売上を変えただけで売上が上がったみたいな
普通に空にあるっていうか関わりやすい場所ではある
スピーカー 2
そうですね
あと今その直近のプロジェクトとかでは
パフォーマンス改善みたいなところは
私はやってないんですけど
前職とかだとパフォーマンスとかっていうのも
結構UIと言っても過言ではないんじゃないかぐらい
大事にしてたので
UXかな
なのでそういうところでいくと
やっぱり早くするっていうこと自体で
喜んでもらえることっていうのが
結構やっぱり個人的には嬉しかったりもしますし
それって結局基盤が早くなれば
最終的に使ってるユーザー全員が
喜びっていうのを提供
それに対して喜びを提供できるじゃないですか
そういうところで結局
自分の成果物を
喜んでくれる人が多いっていうのはいいとこかなと思います
27:03
スピーカー 2
大変な点でしたけど
スピーカー 3
大変な点とかありますか
スピーカー 2
大変な点は言い換えると全てが大変ですよね
そういうことだから関わる
そのコアをやっぱり変えるって相当大変じゃないですか
例えば何でしょうね
例えば遅い
この前とかでもやってたのが
結構内部で呼んでいる遅いAPI
呼んでいるAPIがあるんですけど
それのレスポンスがかなり遅かったんですよ
それを何とか早くしてくれみたいなところで
何とかいろいろボトルネックの場所を洗い出したりとかして
早くできたんですけど
それも例えばもし途中で失敗すると
結構重要なAPIなので
なんか結構数十ぐらいのコンポーネントにはやっぱり影響があるんですよね
呼べなかったら
そういうなんかシビアな
しかももう動いてるところはやっぱり
なんとか落とさずに改善しなくちゃいけないみたいなことが多いので
結構痺れるプロジェクトが多いなっていう印象がありますね
ありますね
スピーカー 3
なんか保守的にならざるを得ない
なんか自然と保守的に
保守的というか安全側に倒さざるを得ない職種かなと僕は思ってるんですけど
スピーカー 2
そこは同意ですか
そうですね
なるべく同意です
そのなんて言うんですか
同意なんですけど
でもその扱ってるものがなんか
ひょっとしたら爆発するかもしれない
次元爆弾みたいなものを扱っていて
それを何とか爆発させずに
なんか解体していくみたいな感覚があるんです
極力それが爆発しないように安全に倒しながらやっていくみたいな
感覚が多いなと思います
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
特殊部隊
はい
スピーカー 3
爆弾解体
スピーカー 2
そうですね
爆弾っていうのはちょっと意味があるかもわかんないんですけど
スピーカー 3
爆発したらゲージが飛びますからね
スピーカー 1
初めて触ったりするところも多いです
なんていうかその
領域が広いゆえに
あんまり自分が知らないことであっても
突っ込んでいかなきゃいけないみたいなところがあって確かに爆弾というのは
爆弾解体みたいなのも同じ爆弾は2つはないので
それも結構似てるのかなっていう気がします
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
あと個人的な感想なんですけど
スピーカー 2
爆弾のアナロジーはちょっと好きだなと思ったのが
スピーカー 3
爆弾解体僕したことはないですけど
スピーカー 2
僕もしたことないです
スピーカー 3
ストーリーとか映画とか見ると最終的に赤の線と青の線があって
やっぱりあんまり分かんなきゃいけない
30:00
スピーカー 3
でも分かんない
でもあと3秒みたいなシチュエーションあるじゃないですか
その時になんとかこうディシジョンメイキングして
こうガッとガッと勇気というかもう自己責任にいっていくみたいな
たまにそういうシチュエーション求められません?
スピーカー 2
あります
スピーカー 3
なんかそのアナロジーがすごいそっくりだなと思って
なんか全てを完璧に分かってから次に進めるわけじゃなくて
なんかそのトレードオフの中でのディシジョンメイキングしていかなきゃいけない場面もあるのかなって思ってますね
スピーカー 2
なんかそこまで含めてはすごい良いアナロジーだなと思って聞いてましたね
そうですね
特に当てはまるシチュエーションとしては多分インシデント対応とかの時は
やっぱりすごいそういう感覚に陥りますよね
大体これぐらいのショップファイぐらいの規模になってくると
もう全部を全て細かく把握してるなんてやっぱり無理なので
その時間が限られる中取れる選択肢っていうのは
なるべく短い時間で考えて次の選択肢を取っていくみたいなところとかは
やっぱりその自分で言うとおりなんですけども
言った例えにすごい近い感じにはなりますよね
スピーカー 1
爆発はしないまでも例えば解決の時間が3時間延びてしまうとか
そういう違いが生まれてしまうかもしれないですね
その選択によって
スピーカー 2
そうですね
特に物によってはお客さんの例えば商品が買えないとかってなると
結構クリティカルになったりするので
なるべくやっぱりお客さんそれによって
例えば重要な顧客がうちのプラットフォームから離脱してしまうとかってなると
結構やっぱり悔しいし
そういうところで逆に早く解決して
やっぱり安定性高い安定性誇ってるよねみたいな感じで
思われたいっていう気持ちもあるので
そういうところでやっぱり痺れますよね
あと
すみません次のキャリアの展望みたいなことで
キャリアの展望最後に
スピーカー 3
聞いてみたいんですよね
スピーカー 2
そうですね
自分の中では
まず
なんでしょうね
とりあえずまず自分の中で考えてるのは
メインにこうなんですかね
会社員としてちゃんとしたカッチリとしたキャリアを作りつつ
なんか面白いアイデアができた瞬間に
ちょっと作ってみてトライして
そっちがある程度何て言うんですかね
こう巣立っていったらそっちに切り替えるみたいな感じには
なりたいとは漠然と思ってるんですよね
でこのショピファイの中でどうなっていきたいかっていうと
やっぱりその何て言うんですかね
この中でいくとまずは一旦そのまま職位をもう一つぐらい
今私シニアのレベルにいるので
33:00
スピーカー 2
そのスタッフがね
そのスタッフのところぐらいまではまずは行きたいなと思っていて
そこから先はちょっとマネージャーで行くのか
シニアでさらにもう一つ先を狙うのかっていうのは
ちょっとその先になってみないと分からないんですけど
直近はスタッフを目指そうかなと思っています
ただやっぱりなんて言うんですかね
このショピファイの中でのキャリアっていう意味だと今言った通りですし
それ以外にもなんかやっぱり
こんだけエンジニアリングを学んでるのもいいし
結局はこれは全て手段なので
何かその社会問題みたいなのを解決したいから
こういうものを学んでいるので
何か面白い課題情熱を注げるような課題が見つかったときに
ババッとフォルダプを作ってスケールできるような知識を
いつまでも持っていきたいなと思います
なるほど素晴らしい
スピーカー 3
会社員時代のさらに先にある目標の話で
例えば社会自分がその時に情熱を持てるようなものであれば
何だろう手段として例えばコーディングをするみたいな
プログラマーとして貢献するのか
例えばショピファイというサービス自体もそうですけどね
ECサイトとか作りやすかったりするので
個人事業とかやりやすいと思うんですけど
そこの手段で言うと技術者としてっていうところは
割と考えられてる感じなんですか
それとも経営であったり
いろんなビジネスサイトであったり
そういうのも含めて考えてるイメージですか
スピーカー 2
そうですね自分はそういう意味では
技術者として関わっていきたいなっていう気持ちはありますね
はいさすがにここから
意外ともしかしたらやったらできるのとかもあるのかもしれませんけど
とにかく現時点で持ってるすぐに提供できますので
そういった意味では
そういう何か面白い課題
情熱を注げるような課題が出会った時に
そういう技術者として関わりたいなと思います
スピーカー 3
あえてちょっと最後にまたトリッキーな質問になっちゃうかと思うんですけど
たぶん秀平さんの客観的にキャリアとかを見ても
複数のクラウドも経験されてるし
いろんな企業規模の3社も経験されて
プログラミング言語とかも結構経験されてるし
かなり技術のスキルセットの幅広いと思うんですよね
なのでそれってそこに行くぞっていうタイミングって
例えばご自身の中でどんなイメージされてるのかなと思って
自分が情熱を持てるような課題が見つかったタイミングなのかなというのが
僕の想像なんですけど
逆にそこに行くまでにここはちゃんと押さえておきたいなっていう
技術領域とか業界とか働き方みたいなのあったりするんですか
36:02
スピーカー 3
例えば機械学習とかをちゃんと現場で学んでからなのかなとか
そこら辺のそこにジャンプするまでに
何か自分が獲得しなきゃいけないような
技術領域とかって想定あったりしますか
僕のイメージではもうあと課題を探すだけなのかな
スピーカー 2
みたいな印象ではあるんですけど
そうですね
そういうところは逆にどっちかっていうと
なんていうんですかね
人がやっぱりすぐに変わるじゃないですか
IT業界っていう
だから何ていうんですかね
常にいつでもできるっちゃできるし
いつまでもできるんじゃできないみたいなところを
感じるのが正直なところですね
だからどうでしょうね
例えば今AIの話が出たと思うんですけど
AIでじゃあ私が
AIを使って何かするだったら
多分すぐ起業できると思うんですよ
でもAIそのもので
例えばチャットGPTに勝る
何かそのAIを作るとかだったら
多分めちゃくちゃ勉強しないといけないじゃないですか
だからそういうところで
なんていうんですかね
何か僕の
どうやったらスイッチが入るのかっていうのは
正直分かってないんですけど
そういう意味では
どういうところを今後学びたいですかっていうところは
正直ないですね
何でしょう
何か面白い課題が来た時点で
その時猛烈に勉強して
できるところでMVP作って出すみたいな感じなので
ごめんなさい
ふわっとした回答ですね
スピーカー 3
僕も似たような悩みを持ってるので
すごい共感しますね
スピーカー 2
最近思うのはやっぱり
僕みたいに
僕みたいな人は多分
プロダクトを多分むちゃくちゃ作って出して
当たったやつに多分乗り込む
全力投資するみたいなのが
合ってるのかなと思いますね
なんかそのお尻が
なんていうんですかね
例えばそんなに没頭するスイッチって
どこにあるのかなと思って
結局探してもやっぱないんですよね
そのやっぱ1社目から2社目に行った時のきっかけが
結構僕はいいヒントだなと思っていて
やってみたら結構
たまたまそれがボンと当たって
開発者になったみたいな感じがあったので
やっぱりトライアンドエラーで
多分プロダクトを作っていくとか
プロダクトである必要はないと思うんですけど
何か挑戦してみて
納得するまでそれをやり続けて
それがその反応が良かったら
そこをどんどん
そこにリソースをどんどん割いていく
みたいな感じで多分スイッチしていくのが
自分なりのその没頭するものの
見つけ方なのかなと思ってます
39:00
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 3
すごい深いですね
スピーカー 2
分かります
そうですね
スピーカー 1
良かったです
何がやりたいか分からないような時は
何かやってみたらいいというか
初めて見つかることがあるかもしれないみたいな
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
結構そういう人も多いと思うんで
出発の主品になりますよね
秀平さんの考えというのは
スピーカー 2
そうですね
まぁちょっとそうですねまぁ
あとそのここまでの流れで
お伝えしたところで
ボットの話はしたんですけど
ボット以外にも何かいくつか
作ったりは
実はいろいろしていて
それが結局
何て言うんですかね
ほとんどユーザーがいなかったりとか
全然何か
作ってみたけど
リリースしようと思ったら
やっぱこれいけてないからいいわみたいな感じになったものも
やっぱりいくつかあって
でもまぁそれ
結局出せなかったけど
それが技術力になったりとか
やっぱりその
技術以外にも
例えばマーケティングが必要だよねって分かったりとか
やっぱりこれって
売り込む人
自分だけじゃどうしてもできないから
例えばセールスの人必要だよねとか
そういうのが分かったりとかして
その中でも自分の経験にはなるので
やっぱりその
ある程度その
業界を知って
作るっていうのは大事だと思うんですけど
結局そのスイッチを入れるっていうのでは
行動するしかないのかなと思います
スピーカー 3
なるほど
まあなんだろう
チャレンジしたからだけ
新しい学びとかが
目に見えない形でも
ちゃんと自分に身についていて
それがエンド点が繋がって
スピーカー 2
次に続いていくってことですかね
スピーカー 3
そうですね
いやー
なんかこういういい話って
普段のワンワンじゃ
なかなか話せないので
ちょっとめちゃくちゃ楽しかったですね
スピーカー 2
よかったです
なんかすいません
迷える子羊みたいな状態
っていうのはあるんですけど
スピーカー 3
まだドキドキしてるもん
ちなみになんかいつも最後に
宣伝したいことはありますかって
聞いてるんですけど
なんかそのチャットボットとか
事前に作られたマイクロソフトチーム向けの
ボットとか
過去に作ったもので宣伝したいものって
今現時点であったりしますか
スピーカー 2
いやー
もうそれも
実際は多分
もう止まっちゃってるので
そうですね特に宣伝したいことは
ないんですけど
こんな話でよかったら
ぜひ話聞いてみたいっていう人があったら
気軽にTwitterもやってるので
話しかけていただけると嬉しいです
スピーカー 3
ありがとうございます
じゃあ連絡先は小ノートに貼らせていただきますね
スピーカー 2
はいぜひ
スピーカー 3
いやー楽しかったですね
どうでしたか渡井さん?
スピーカー 1
いやーもうなんかすごい
勉強になりました
やはり次の仕事を
42:01
スピーカー 1
なんですかね考え方というか
を探すときに
すごいそれがハマってるような感じがしたので
なんかそういうなんですかね
一つ軸を決めてやっぱ
エリア選択をしていくみたいなのが
すごいいいなって思いましたね
スピーカー 2
よかったです
スピーカー 3
本当に今日は参加していただき
ありがとうございました
ぜひまたねここ何かアップデートがあるタイミングで
2回目3回目と出ていきたいと思います
いただきたいなと思っているので
スピーカー 1
どうぞよろしくお願いします
スピーカー 2
こちらこそぜひまた
呼んでいただけるとすごく嬉しいです
スピーカー 3
よろしくお願いします
勝手にレギュラーに昇格したので
スピーカー 2
僕も仲良くなってしまいました
そうですか
スピーカー 3
はい楽しみにしています
スピーカー 2
2回目も
ぜひまた
ゆうせいさんのバンクーマンのエンジニアみたいな感じになりそうな気がしてきました
おお
スピーカー 3
期待ですね
スピーカー 2
楽しみですね
毎回いい価値が提供できるように
スピーカー 3
頑張ります
ありがとうございます
今日はこれくらいにしましょうか
皆さんありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
43:10

コメント

スクロール