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2024-01-23 11:12

#2039 初バリウム。

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この年になって、初のバリウム体験。
胃がんの検診に行ってきましたよ。
これ、毎年は嫌w2年に1回3年に1回位が丁度いいのかも。
00:08
おはようございます。1103ヒトさんです。今日はですね、ただいま福島区の京都市福島区総合庁舎横駐車場で収録をしております。
ということで今日も話しさせていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
そんなわけでですね、今日はですね、去年の暮れに申し込みをしました。胃がん検査にやってまいりました。
初めてです。胃がんとね、大腸がんの検査の申し込みをしたんですけれども、私最近
この間、昨日の配信ではもうあのウンコちゃんの波みたいなねタイトルをつけて お腹が痛くなったというような配信をしましたが、あれ収録したのがですね
金曜日でございまして、そして今日は月曜日 あの金曜日以来ですね、ウンコちゃんは姿を現わさないというぐらいにですね、あの時まあまあ
なんて言うんでしょうね、イレギュラーやったんですけれども 最近ウンコちゃんがねあまりこう
出て上がってくれない、ちょっと便秘気味、人生初めて便秘気味みたいなね 今までね僕はあの
なんて言うんでしょうね、改弁 もう全然その便秘で困ってるなんていうことになったことがなかったんですけれども
この ダイエットをしてからですね、食べるもんが少なくなったからでしょうか
なかなか出てきてくれなくなっておりまして、で結局その ウンコちゃんを撮ることができずにですね、大腸検査は
できませんでした で一方胃がんの検査なんですけれどもこれね
人生これまた初の バリウム
バリウムって飲みにくいよーとかいうような噂ばかり頭にありまして そうかどんなもんなんやろうっていうね非常にこう楽しみにやってまいりました
誰とは言いませんし聞かないでください そのバリウムを飲ませて、飲ませて言ったかな
バリウム、レントゲン、胃の良い専門なんかわかりませんが
あのバリウムを普段ね まあ飲んで患者さんに飲んでいただいて、そして検査をするというようなことを成りわえにしている
方がいらっしゃいます。その方曰くですよ そんなもう検査なんてしなくて大丈夫ですよとバリウムなんて
変に飲まない方がいいですよというようなアドバイスはいただいていたのですがもうね 申し込みはもうしていたはずなったんでそれ申し込んだからそんな話をしたん
03:08
やと思うんですけれども まあまあそんなことも聞きながらですねそうなんと思いながらも今日を迎えてですね
まあせっかくね申し込みもしてるから ちょっと行ってみようということで今日やってきたわけなのですが初めて
バリウムを 飲みました
最初はねあのまあ初めてのバリウム、初バリウムですということを言ってましたので あの今ねゲップ出そうなんですよ
まあもう今出てもいいんですけれどもねその初バリウムですっていうようなお話を ゲップ出そう
ゲップ出たらバリウム出そう そんなアホな話は良しとしてまあそのね初バリウムなんですっていう話をしてたら
まずこの炭酸の粉を口に含んでこの少量のバリウムでそれを流し込んでくださいと 絶対ゲップしたらダメですよっていうところから始まりまして
ああそうかとこれあの微炭酸ですか強炭酸ですかサイダーぐらいですかって聞いたら いやまあまあ強いですよって言われてたんでちょっとビビってたんですけれども
ねゲップしたらどうしようと思ってね 全然僕にとっては大丈夫でしたね少量のバリウムでもう流し込みまして
でその後に なんかどれぐらいでしょうね250ミリぐらいあるかないかぐらいの残りのバリウムを
これをゲップしないように飲んでくださいということで 紙コップに移してもらってでわかりましたこれかこれ飲みにくいのかなんて思い
ながらですね こう口にこう運ぼうとその紙コップを持った瞬間
1回目のね なんですか衝撃というか驚きがありました
重みたいな この紙コップでこの水の量入ってるのの
2倍3倍ぐらいの質量あるんちゃうかなとあれ重いんですね でまぁまぁそれをねグビグビグビーって飲んでやるよと思いながらね
飲んでたんですけれども非常に飲みにくい やっぱりね飲みにくかったですね2回ぐらい3回ぐらいに分けてグイグイグイって飲みました
けれども その後ですね
まあまあその前に説明があったんですけれども 検査の台に乗ってもらいますよと今日乗ったのがバスやったんですけれどもこの検査
はご自身で体を動かしながら 撮影をしますのでご協力をお願いしますということで
わかりましたなんて思ってたんですけれども なんかね小窓から見えるその先に見えている
先にね検査している 人の様子なんとなく見えるんですよ
まるまるは見えないですけれどもね小窓からね何が見えているかと言いますとですよ その検査台がぐるぐる動いてるような感じのことが見えるんで
06:05
あれ動いてるやんと思ってね自分をかなあかんって言ったはったけど うーんと思ってたんですが結局ですね
ベッド検査台は動くは自分もその中で右向いてください左向いてください 40はちょっと止めちょっと止めてくださいとかね
そのスピーカーから流れる声の指示に従って体をあっちこっち動かすという まあまるでこの赤上げて白を上げないで赤下げてのあれですよ
あれを俊敏に行わないといけない 俊敏に行わないと
あのいいから腸に流れていっちゃうんで早めにやってくださいねみたいな プレッシャーを与えてもらいながらですねやってましたので一番初めにされたのが
はいそこでまず右に3回転回転してくださいもうそのベッドの上で3回転も僕はもう寝転んだ まんまなんですけれども
そこでねぐるぐるぐるぐる3回転をして その後にも旗揚げゲーム赤上げて白上げないでが始まるわけですよね
でもいろんな角度向きましたでぐるぐるぐるぐるさせらながらですね途中で クッションを胸に挟みますねということで中から検査のお兄さんが出てきてですね僕と
その今までベッドになっていたその 寝転んでいた部分になんかちっちゃい枕のようなものを挟んでですね
今からあの逆さ抜けますからしっかりとあの なんですか
バーを握っててくださいねと これ知ってると思ってあのツイッターかなんかでもその昔流れてきたんですけれども
かつらを買ってる人がその逆さもさせられた時にかつらが飛んでいくというねそういう イラストか何かを見た記憶があって
これかこれかと思いながらねで逆さを向けられてですねそれがまた長い時間なんですよね そのままずーっと写真を撮られてあれ
リアルタイムで何か x 線透過させながら井の中のアレ見てあるんだなと思いました ちょっとあの右向けますねちょっとあのここが
井の壁面からちょっとないバリウムがどうたらこうたらなんでちょっと戻しますねとかね その井の状態をリアルタイムで見ながらあっち向けたりこっち向けたり
時に写真撮ったり行き止めてとか何やかんやーとかでね そうですね長く感じました10分ぐらいに感じましたがきっとあれは5分ぐらいの出来事
やったんでしょう はいということでその後下座湯いただいてですね
もう帰っていいよとお昼飯も送っていいよと 水たくさん飲んでねというようなことを言われましたはい
もうねこれなんかあの京都市だけなのかわかんないですけども2年に1回 らしいんですよね
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そんなもんでちょうどいいですわこれ毎年ちょっと嫌いなぁと思って あとはあの
これ バスで胃がん検査をする上で必要なものは腕の力やなと
右向け左向けもう最悪逆さ向けられた時に思う 腕の音腕力な方にも何かの支えはあるんですけれども
こんなんおじいちゃんおばあちゃん無理やろう思う感じでね 体重がこう減ってきた僕でさえそんなことを思いましたのでこれ腕力
胃がんの検査するのには腕力いるなどこのバスタイプのね ものに関してはそういうふうに思いましたね
この間教えてもらったそのバリウムなんてのもなくてもいいですよって言ってくれ あったあの方をいつも
あんな感じで右向いて左向いてって言ったんでしょうかね なんかそんなことを思いながら
グルグルさせられながら何かちょっと面白かったんですけれども まあ2年後にまたこれをするのかしないのかは僕次第ということになりますが
まあ毎年はもうゴリゴリさんな気持ちになっております ということでまた今日も帰ってですね
今からまた仕事に励みたいと思っております はい
あ最後に口の周りを白くしたねおじさんが 検査室から出てき発端を見たんであれかっこ悪いしああならんようにしようと思い
ながらバリウムを飲んだのは僕でしたが帰りに下剤を飲んでいるその場所の鏡に 映った僕の口は白かったです
はいえーっというそんなこんなのを初のバリウム体験でした ではまた
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