00:08
おはようございます。1103ひとさんです。今日はですね、京都駅の北側、
京都タワー側なんですけれども、東の東院という通りの近くにおります。 ということで今日も話しさせていただいております。1103と書きまして、ひとさんと言います。
よろしくお願いします。 今、あの
階段をね、上がってきて、ちょっと息切れをしております。
なんか最近、そんなことならないはずなのに、今日は。
もう息切れしてますね。今日はこれからですね、会議がありまして
まだまだ長丁場、夕方、夜、まだまだ終わりそうにありません。 その会議のためにですね、今日はそのバスと
そして地下鉄乗り継いで来たとこなんですけれども 今日はもうほんまに目を疑う
生まれて初めての光景を 目の当たりにして
まああの聞いていただいている皆さんは ええ?っていうぐらいのね、答えと思うんですけれども
その場に住んでうんじゅううんねん まあ僕生まれてこの方、そこが実家で
で ちょっとね、あの滋賀県の方で住んでたこともあるんですけれども、今またね、その実家に降りまして
そのね、何が言いたいかというとですね、うちの近所はまあまあもう田舎なんですよ。陸の孤島で
まあ今言いましたように 最寄りの乗り物
駅、バス、何?っていうのはバスしかないんですよね
よくあの京阪電車乗っていきますとか、阪急乗っていきますとか、なんだかんだ言ってますけれども
あれはですね、その場所までバスを乗り継ぐんじゃないな、バスに乗ってその駅まで行って
で初めて電車に乗れるという そういう場所に住んでいるわけなんですけれども
まあまあ田舎なんですよ で今日
この会議に向かう途中ですね、そのバスにもちろん乗ってきたわけなんですけれども あのね、あるバス停
めちゃめちゃ人いるんですよ よくあの皆さんこういう光景に出会ったことないですかね
電車乗ってたら小学生中学生の子供たちが 遠足か何かでワッといきなりその電車に乗ってきて
電車の中もうその子たちでいっぱいになったとかいう経験ないですかね まさにそういうようなことがあったんですよ
03:05
次泊まるバス停、バスのそのねフロントガラスから先を見てみますと人だかり
何あれと思ったんですね最初 で
子供かなぁ何かなぁと思いながら近づいていくとですね
全員大人 かつ
外国人の方たちばかりでした そうですね少ない目に打って20人多い目に打って
35へ の大人の外国人の方たちが
バスに一斉に乗ってきてですねもうそんなバスの通路全部埋まりますよ 僕はもうね幸いそれより前に乗ってて一番後ろのね
ほんま一番隅っこで終点まで乗るつもりだったんで全然途中で降りることもなく まあそういう意味では焦りはなかったんですけれども
とにかく驚いたのが 蝶々蝶
みんなどこ行ってたんっていう うちの近所は例えばその外国人の方たちが行きそうな
飲食店もないし神社仏閣お寺や神社はありますがそんな有名なところじゃなくて よくあるうちの近所の神さんとかお寺とかね
そういうとこばかりで そんな外国からわざわざ京都に来て
電車乗ってバス乗ってベッドタウンなのか何なのか この田舎まで来てどこへ行ってたんですか例えばそれがね5、6人のグループなら
いざ知れず2、30人ですよ 正直ビビりましたね
これ何やろううちの近所のこの田舎のどっかに まあ神社仏閣じゃなくって例えば
ご飯屋さん 和菓子屋さん洋菓子屋さん
そんなん外国人の人ならば派とこってないですよ あれほんま何やったんやろう
って思っています でねバス僕一番後ろの一番隅っこに座ってるって言いましたけれども
そこにもね横に女性の方座ってきて貼ったんですよ ほんまにその人に聞きたかった
どこ行ってたんって ここで英語力が発揮できれば絶対聞いてたんですけれども
英語力の力のリの字もありませんので もうよう聞きませんでしたね
でもその人たちも僕が降りる終点のねバス停で降りました どこ行ったったんやろうほんまに聞きたかった
あのねカタカナで書いた名札を胸につけているおじいちゃんも居合ったし 若い女の子もいたし
もういろんな見る限りこの人とこの人はあの ね国が違う人なんかなという感じの人もたくさんいたし
06:05
あれは何のツアーやったんやろうなぁ もうほんまにそういうツアーの人がいるのは別にいいんですけども
うちの近所にどこ行ってたんっていうそれが気になって気になっててそんな感じです はい
ということでまたねそのバス乗る機会は今後もあるので同じ時間帯またこの会議の時はね その時間帯バス乗ったりするので同じように乗ってきはるんやろうかどうやろうかっていうのを
ちょっとまたね 忘れず覚えておきたいと思います
何やったんやろうほんま気になる はい中そんなこんなのお話でした
では会議行ってきまーす
