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おはようございます。1103ヒトさんです。小雨が降っている京都市内。今日も車でウロウロしております。
ということで今日も話しさせていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
お仕事でね、まあちょっといろんなところに行かんとあかんというので、バイクで移動することもあるんですけれども、
今日はね、何やらちょっと雲行きも怪しかったので、車で行ったほうがいいなと思いね、車で出てきておりますけれども、案の定小雨がね、めちゃめちゃ細かい。これ木雨みたいな
めっちゃ細かい粒の雨がシャーって降ってます。はい、でですね、今日この車で来る時に
まあまあいろんなことがありまして、いろんなことがありましてでも別に何も起こってはいないんですけれども、まずね
家を出て、で一番初めの交差点、三砂路なんですけれどもね、そこの三砂路を僕は左折をする時にですね
あのカーブミラーってあるじゃないですか、あれを見ながらね、右左をこう見ているわけなんですけれども、もちろん目視もしているんですけれども
左はなんかこっちに曲がってきたがっている、右折したがっていると
言ってみたら、僕カタカナのトの字の短い方からその長い棒の下向いていきたいみたいな、そんな感じやと思ってください。
で、下の棒からずっときて短い棒に右折したがっている車がいるっていうのは分かったんですよ、止まってたからね、僕が出てきてるから
この人行きにくいんやろうなぁと思って、今度はですね
右の方からやってくるカタカナのトの上の方からやってくる車、これがですねちょっと見通しが悪くて
カーブミラーでねずっと見てましたら、向こうから一台白いAバンがやってきてるなぁというので、まだちょっと距離があるし行けるかなと思い
ちょっと前に進みましたらね、その軽バンの前に黒いマーチみたいなのが一台出てて、うわっ!車おった!みたいな感じでね、全然見えへんかったんですよね
僕こういうの最近多いんですよ 特にその交差点多いんですよね
うわぁちょっと危なぁと、まぁまぁそのギリギリギッチョンでも何でもなかったんですけれども、ちょっとなんかその見えなかった自分に対してね
なんかうわぁ嫌やなぁ、特にもうね年末押し迫ってきてるのにこんなところでガチャンって上がってる場合じゃないでと思いながら
ずっと車をですね走らせておりまして で今度そこから約10分15分走ったところで今度は僕またね
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またまた左折ですけれども 横断歩道をね跨いで左折していく交差点があってですねそこシューと左に曲がっていったら
なんとあの右のね方面からチャリンコ乗ったおばちゃん 横断歩道じゃないところ思いっきりスピードでチャリンコこいでこっち向かってきてですね
もうおばちゃん悪いけどそれ見えへんでみたいな感じでまたこう ぶつかりかけたまでは全然いってないですけれどもねもう僕は勝手に見つけて
ヒヤッとしているだけなんですけれども そんなことがあってですね
うわもうなんかも嫌やな今日と思いながら ずーっとまあまあでもちょっとこう何やろう
大丈夫やっていうねそういう気構えでいろんな考え事をしながら走ってるからそういう ことが起こるんかなぁなんていうふうなことを思いながらずっと走ってたらですね今度
今度はこれ僕全然悪くも悪くも今までも悪くないかもしれないけど悪いかもしれない けど今回はね次のことは全然僕悪くないんですけれども
普通にね横断歩道の信号待ちで止まってました そうすると左前からおばあちゃんがヨタヨタヨタヨタって歩いてきはってですね
でその横断歩道を渡るような角度ではないんですよね なんかこっちの僕の車をめがけて歩いてきてるかのようにまるで
なんかおばあちゃんやからまあ僕の親族まあ僕のおばあちゃん もしくはまあ僕の母がねこっちにヨタヨタ歩いてきてあたかも今から自分とこの家の
車に助手席に乗るよういうような角度でですねこっち近づいてくるんですよね で家やおばあちゃんどこ行くんかなぁと思ってたらどんどんどんどんその気持ちはですね増していって
ですね おばあちゃんドア開けのちゃうみたいなところにずーっとやってきてですね
でまあここ最近寒いですから窓もね閉まってますが でもう近づいてきてどうすんねやろうなぁと思って見てたらですね僕の車の助手席の
ドアをねコンコンって叩くんですよ なんか入りたがってんのかなぁと思って
でもパッと前見たら 青信号なったんですよね後ろ車いっぱい並んでますから向こうからやってきたおばあちゃんが
僕の車のところの真横まで来て助手席のドアをコンコンと叩いてでね 車の後ろの方を指差してなんか聞いてるんですよね
でもその場所というのはもううちの近所ではありませんから 聞かれてもわからへんしあそこどこどこですかみたいな感じで聞いてるんですけれども
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わかんないのでもう左手でねもうわからんわからんってこう手を振りながら ジェスチャーするんですけども全然わかってくれないんですよねでもうっすら窓開けで
あのわからへんからって言うたらやっと離れてくれました
正直なんかちょっとホラー映画みたいだけど こーわーみたいにね思いましたけれどもまあまあその後は特別何もなく
今家の近所まで帰ってきましたが まあいずれにしてもねまあまあこの短時間の間にいろんなことがあったなというか
そんな感じだったんですがまあまあ小雨もねちょっとマシになってきましたけれども もう少しで家なので気をつけて帰りたいと思います
あのおばあちゃんは多分ね僕が思うに バス停を聞きたかったんかなーっていうそういうニュアンスはありましたしなんとなく
そんな風にも聞こえたんやけれども でも
わからへんしそんなねー 例えば自分の家からそうですね5キロ10キロ離れた先の街のバス停のこと聞かれたって
わかんないじゃないですか わからへんわと思ってね
そんなことでしたはい帰ってお昼からも仕事頑張りたいと思います ではまた
