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おはようございます。1103ひとさんです。いなくなったお地蔵さんなんか、なるほど、と思えることがありました。
ということで今日もお話しさせていただいております。1103と書きまして、ひとさんと言います。よろしくお願いします。
あれはいつですかね?1ヶ月ぐらい前になりますかね?このログ1103で、僕は毎晩、ウォーキング、夜してるんですけれども、そのウォーキング途中にね、2箇所、お地蔵さんが居合ったんですよね。
で、そのお地蔵さんが1箇所目、居合らへんようになったんですよ。
で、そのお地蔵さん、まぁこんな言い方したらあれなんですけれども、そのお地蔵さんをチラッと見ると、例えばつまずいたりとかね、最悪こけたりとかね、よくしてました。
なので、あのお地蔵さんは見ないようにしようと心がけて歩いてたんですよ。
で、そのお地蔵さんね、いまだにね、どっか行って居合らへんのですよね。
もう1箇所のお地蔵さん、こちらのお地蔵さんは、こう見てですね、何か心に思うことをなんとなく、2本昔話ではないですが、こう思いですね、その前を通過していくと、
まぁそんなに、例えばどう言ったらいいんでしょうね、もう1たす1は2になるようなそういう願い事ではないですけれども、まぁふんわりとしたような感じのことを思っていると、なんかそれがね、よく聞いてもらえるような、そんなことが多かったお地蔵さんやったんですがね、そのお地蔵さんがまた居合らへんようになったんですよ。
で、1箇所目、2箇所目ともにお地蔵さんはもう居合りません。で、2箇所目はやっぱりね、僕としては居て欲しかったんですけれども、どこ行かあったんかなぁと思って、で、それから数ヶ月、この間はですね、そのお地蔵さんのところに置いてあった花瓶的なものがね、ひっくり返して立ててありました。
まぁ普通に立ててると雨水溜まったりとか、まぁそんなことがあるからね、ご近所の方か誰かがこうひっくり返して逆さまに置いてあったんやろうなと、お地蔵さんも居合らへんし、そういう風にしてあったんかなぁと思ってて、でも居合らへんのは何でかなぁと、お化粧直しに出されはったんかなぁとかね、盗難やったらちょっと嫌やなぁとかね、なんかいろんなことを思ってたんですけれども、ようやく、あ、なるほどなというのは1つ分かりました。
そのお地蔵さんの置かれている後ろ、背中側にですね、ある、なんか、蔵、もしくは古い民家みたいな建物があったんですけれども、それのね、取り壊しが始まりました。
で、その取り壊しを行うのに、よくあの工事中にですね、防音って書いてあるビニールシートみたいなものがね、建物にこう垂れ下がって、こう、あったりするじゃないですか、まぁ埃とか、あとは防音って書かれているように、中の工事のね、瓦礫の音が落ちる音がちょっと周りに響かないようにとか、いうような、ああいうシートがね、そのお地蔵さんが置かれていたところまで含めて、もう書かれるようになってました。
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なので、あ、そうか、この建物を取り壊すのにお地蔵さんをちょっとどっかにね、他に移動されたんやなというふうに思えました。そうか、というね、まあそのうちまた帰ってきはんにゃろうなぁなんていうふうに思ってるんですけれども、まあまあ一番なんか勝手に心配していた盗難ではなさそうなんで、ちょっと安心しました。
と、そんなこんなの、その後のお地蔵さんのお話でした。