1. ご当地ソング捜索隊
  2. ラジオ083:川崎
2023-11-18 25:14

ラジオ083:川崎

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2023年11月11日ラジオ放送回。テーマは「川崎」。

【ラジオで放送したご当地ソング】

・好きです かわさき 愛の街/川崎純情小町
・かわさきのうた/GOST
・続・溝ノ口太陽族・ジャパン/manzo

■今月のたまうた(多摩の歌)

・府中本町ノスタルジック/THE君に話すよ

【番組紹介】

唯一無二のご当地ソング専門メディア。日本各地に散らばるご当地ソングを探し、音楽を通じて見えてくる都市や地域の魅力について語らう番組。府中コミュニティFMで放映中のラジオ番組と連動しつつ、ラジオのバックナンバーと、podcast専用配信をお届けします。ラジオ番組「ご当地ソング捜索隊」は、毎月第2土曜日 ~で絶賛放送中。

【パーソナリティ】

◆ワタンド: ラジオ・配信のパーソナリティ。都市と音楽を愛するご当地ソングコレクター。

◆しゃり: ラジオのパーソナリティ。ご当地ソングは素人。海外在住のエンジニアで主にリモート参加。

【Twitter】https://twitter.com/RRwatandia

【BLOG】https://sublife.hatenablog.com/

サマリー

沙利くんとお久しぶりの再会の場で、彼らは最近川崎という村に出かけ、自然を満喫しています。村は緑も多く、川辺も近いため、心地良い場所です。テーマは川崎市と川崎出身のレゲエシンガーのゴーストさんです。川崎暮らしや川崎の思い出、埋め立て地などについて描かれた面白い曲や川崎の音楽の街としての取り組みなどについて話し合っています。また、川崎の街についても話され、川崎のイメージやアクセスの良さ、楽しみ方などについてもお話ししました。

川崎の自然の魅力
いやー、沙利くん!
お久しぶりです。
秋も深まってまいりましたね。
秋ですね、はい。
ちょっとね、交絡の秋ということで出かけたんですよ、最近。
はいはい。
あの、日野原村という村をご存知ですかね?
あ、知ってますよ、東京の西の方の。
そうそう、東京唯一の村なのかな。
あー、はいはい。
そこまでね、車で友達家族と一緒に街遊びに行こうということで行ってきたんですけど。
うん。
いいね、村は。
違う?
そうね。緑も多くてね。
バクッとしてるな。
川辺も近いっていうかさ、水も流れて、緑もあって水辺もあって、
満喫してきましたね、自然を。
なるほど。
村の観光地と室内遊び場
あの、もうちょっと夏の時期だと、マスのつかみ鳥みたいのもできたりするらしいんだけど。
あー、それは面白いね。
めちゃめちゃ面白そうだよね。
ちょっとね、それは断念して、滝が結構有名で、
はい。
ちょっとプチハイキングみたいなのして滝を見に行ったりとか、
うん。
あとまあ、室内遊びもしようかなというので、おもちゃ美術館っていう、
まあ、木でできた室内遊び場みたいなのもあったりしたんで、
まあちょっとそこで遊んだりとかね、いう感じで行ってきましたね。
はいはいはい。
でさ、あのさ、
お喜び。
お喜びお喜び。
もう滝もおーって言ったから、初生滝だったんだね。
なるほどね。
そうそうそう。
で、まあちょっとその辺のさ、メジャーな観光どこと言うよりはさ、
おやつでね、豆腐を食べたり、豆腐じゃないや、豆腐屋に行って、
おからドーナツみたいなの食べたよね。ありそうでしょ。
はいはい。
うんうんうん。
なんかさ、
そういう、ちょっと田舎行ったら、豆腐屋すごいうまそうだなって感じる気持ちはわかんないけど、
わかるよわかるよ。すごくわかるよ。
なんかある?
だいたい情景が思い浮かぶよ。
そう、2割増し5割増しでちょっと食べたくなるよね。
たぶん近所の豆腐屋だったら、そんなに印象的に買わないけど、
やっぱり行って豆腐屋あんならちょっと行きたいなって気持ちになるよね。
確かになる。
なんだろうね、これ。
すごいあの、これ伝えたかったんだよね、どっちでも。
あのさ、でっかい浴槽みたいなさ、大きいところに。
浴槽に入ってるんでしょうね。
入ってたりね、そうそうそう。
で、近所の人がさ、銀のボールで買いに来るんでしょう?
あーそうそうそう、そういう感じね。
プラスチックとか全く使わない感じね。
それ使えない使えない。
あのさ、宮城、仙台でもさ、山へ行くとさ、豆腐屋があってさ、油揚げ食べる。
定城産の油揚げ。
あ、そう。
あるんだけどさ、知らない?
うん。
あ、それだけでもあそう。
あれもなんか、山奥行って油揚げ食うみたいなの、なんかいいよね。
そう当時から思ってたんだけど。
田舎に行くと食いたくなるなって。
油揚げなんだ。
そうそう、醤油かけてね。
ロケーションだけで確かにおいしさが増すよね。
そうね。
実際おいしいんだけどね。
おいしいんだけど、そういうのあるなというところでね。
稲原村行ったらぜひ、豆腐食べてみてください。ちょっとおすすめ。
すぐですね。
はーい。
じゃあそんなわけで始めたいと思います。
はい、タイトルコール行きましょう。
おとおちソング。
創作隊。
ごとおちソング創作隊は、日本各地に散らばるごとおちソングを集めながら、
日本各地にプロ、あ、間違えた。
そのまちそこでの暮らしについて語る音楽トークプログラム。
この時間のお相手は、宇宙が誇るごとおちソングコレクター和田んどくん。
和田んどくん、喉が温まっていません。シャリです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとタイトルコールで間違えたのは初めてかもしれないんですが、やっていきましょう。
そんなわけで。
ちょっと油断したんじゃない?
そうですね。今回のテーマなんですけれども、川崎。これで驚きしていきたいと思います。
川崎は私住んでましたから。
そうですね。シャリ君の専門分野でもあるからということで。
神奈川の第二都市ですかね。川崎に行きたいと思います。
これやってないかまだ。
やってないね。川崎の曲とかもしかしたら流したことあるかもしれないけど。
そうですね。
今回やろうと思ったのも、川崎のごとおちソングナンバーワンを決める投票が今年9月頃に行われまして。
それがちょっと発表されたのもあって、ちょっと今年は川崎だなということでやりたいと思います。
川崎の何を決める?
川崎のごとおちソングを決める。一般投票が当たる。
そういうのか。
ごとおちソング総選挙ですね。川崎の。
なるほどね。そんだけあるんだ。数がね。
その結果も踏まえずつ川崎の魅力に川崎居住者と一緒に迫っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
やっていきましょう。
1曲目はですね、その投票でも1位になった曲から最初は聴いてもらうのがいいかなというところでお届けしようと思います。
好きです川崎愛の町という、地方公共で作った市民の歌なんですけども、
ちょっとね、オリジナルバージョンが手に入らなかったので、アイドルが歌っているバージョンをちょっと聴いたほうかなと思います。
川崎純情子町、好きです川崎愛の町。
はい、そんなわけで聴いていただいておりますのは、好きです川崎愛の町ということで、川崎市政60周年、1984年、私が生まれた年ですね。
一緒に生まれました、投票1位の曲ということでございます。
これね、川崎市内のゴミ収集車の車からも流れているということで、市民の方にはめちゃめちゃ親しまれている曲ということなんですけども。
知らなかった、そうですか。古い曲なんですね、84年。
40年前ぐらいですか。
はい。
特に聴いたことはないですかね、市民として。
えー、いやー、ちょっとピンといきませんでした。
はい、そんな感じでございます。
川崎のイメージ
そんなわけでですね、川崎ということについて、どんな街かというところで話しておこうかと思うんですけど、どうですか、どんなイメージを持っていますか?
いや、俺言うても、川崎の駅の歩いて20分ぐらいのところに住んでたんだけれども、なんて言ったらいいか、川崎って広いじゃない。
広いね。
玉川方向に。
細長いね。
長いし、細長いし、しかも海の方はさ、もう工場だらけでしょ。
あ、そうそう。
だからなんとか、あんまり全貌がわかんないよね。
いまだにそこ知れぬ。
もう本当に、駅とそこから自分の家の往復しかしなかったから、川崎の何を知ってるんだろう、だから結局あんまり大したイメージがない。工業自体のイメージ。
だからいわゆるイメージ、よくイメージされるのは川崎駅周りの工業地帯とか、川崎市中のラゾーナとかさ、なんかその辺のイメージが強いかなって感じですね。
昔はそのさ、工業地帯なのかな、その辺の工業エリアだからさ、なんて言うんだろう、労働者の街みたいな感じな雰囲気とかがあって、
南武線に乗ってそういった労働者が通勤したりとか、それゆえちょっと治安の悪いイメージとかさ、なんかそういうイメージは古くはある感じ。
言ってしまえばあるよね。ちょっと怖いとかね。
駅周りとか商店街とか結構雑多な感じじゃない?
あ、それはあるかもしれない。
うーん、それはあるかもしれない。
一方でね、今日その労働者の街的なイメージからちょっと変わってきているところで、中原区とか、武蔵小杉か、そういうのがあるところが、
あともうちょっと、それこそ東京に隣接しているような多摩区とか、そういうところになるとだいぶ緑が多くて、
富士高F富士与ミュージアムとか、そういうのがある感じなんですね。
それも川崎ってことで、かなりレンジが広いですね。
レンジ広いね。でも確かに南部線、府中方向に行ってもまだまだ結構内陸の方にも工場あるよね。
そうそう、確かにね。企業確かに結構多いからね。
多いよね。
そのイメージが確かにありますね。
住んでた時は川崎駅周りでなんかちょっと買い物したりとかそういう感じ?
あ、それこそラゾーナにはお世話になりましたよ、よく。
でもなんでもあるもんね、確かに。
よくさ、イベントなんかやっててさ、朝通勤する時に川崎駅使う時なんか、
アイドルだか何らかが来る時に待ってる人がわーっているんだよね。
で、待ちみたいな。
ラゾーナすごいよね。なんかいつ行ってもすごいいつも賑わってて。
タリ君と一回行ったフードコート寄った記憶もあるけど、なんか天ぷら、天丼食った記憶があるんだけど、
めちゃめちゃフードコートもでかい。
フードコートも大きい。
すげーでかい。映画館もあるしね。
よく行ったよ。
御用達ですね。夜遅くまで働いてる人でもね、食べる場所があるからね。
頑張って働いた時期ですね。
そんな感じの街ということで。広いわけなんですよね、川崎ってことで。
だから今回川崎をテーマにしたけども、結構いろんなイメージがあるかなというところなんですよ。
最近はさっき言ったように、武蔵小杉とか、結構自然のあるエリアとか結構ファミリーが住むようになってきて、
結構人口も増えてる。
家族に優しい街的なイメージもちょっと出てきてる。
どっちかというとそういうイメージをする人もいるかもなと。
あー、結構イメージはわかってんのかな。
画伝系な感じからね。
そんなわけで、今そのイメージを言ったので、2曲目はですね、
川崎の思い出と音楽の街
労働者の街的な埋め立て地の川崎みたいな感じのところも含めた歌を聴いてもらおうかなと思います。
そんなわけでですね、2曲目は川崎出身のレゲエシンガーのゴーストさんという方が歌われている曲を聴いてもらおうかなと思います。
この方は川崎出身ということなんで、
川崎暮らし、川崎育ちという感じなんで、川崎の思い出がよく合わされてるし、
埋め立て地みたいなところの思いも描かれてたりするんでね。
そういったところがね、非常に面白い曲を聴いてもらおうかなと思います。
はい、そんなわけで聴いていただきましょう。
ゴースト川崎の歌。
はい、そんなわけで聴いていただいておりますのはゴースト川崎の歌でございます。
今回は川崎市をテーマにお届けしております。
はい、そんなわけなんですけども、
この歌を聴いて思い出したんだけども、川崎の景品工業地帯って夜見ると夜景が綺麗みたいな。
よく聞くね。
だからライトアップされた工場がすごい良いって聞いたからさ、
結構友達とドライブで帰り道にさ、夜行ってみたの。工場を見たら綺麗かなって。
行ったらさ、海沿いのところにさ、すごいでかいワンボックスさんみたいな大量に泊まってて、
めちゃめちゃ重低音鳴らして、若干悪そうな人たちが海辺でディスコパーティーみたいなのしてて、
怖くて逃げ出したことを思い出しましたね。
濃いねー。
濃いよ川崎。
そういうのだから、川崎そういうのだから。
いくらファミリー層に訴えかけてみればそういうの残ってるんですよ。
ファミリーも尻尾まで逃げ出すようなところを目撃しちゃいましたけどね。
気を付けてくださいね。川崎もいろいろありますから。
いろいろですそうです、全く全く。
基点自体もまだまだいっぱいありますんで。
川崎のご当地ソングランキング
そんなわけでちょっと重低音ついたら危ないというところなんですけども、
今回投票があったということで、ご当地ソング投票みたいな知ってる団体がありまして、
音楽の街川崎推進協議会っていうちょっと堅そうな名前の団体さんが募集をされてまして、
音楽の街としても川崎が押し出してるらしいんですけど、これはどうですか?ご存知ですか?
あー聞くね、音楽の街ってよく聞くよね。
ミューザ川崎とかね。
ホールだっけ?
ホールがあるよね。
はいはいはい、そういうことか。
確かに音楽をしてるね。
あとね、音題も市内に2個あって、
昭和音題と全速学園音題かな、2つあったり。
あと会社も多いということで企業オーケストラ。
そういうのもあったりするんで、結構いろいろ音楽がいいよっていう感じらしいですね。
その団体さんが川崎の音楽ありますか?ってことで、
ネットで投票されまして募ったという感じなんですね。
軽くちょっと結果をご紹介させていただきますと、
1位がさっきの好きです川崎愛の街。
2位がララミュートン。
これも市政90周年で作られた曲。
3位が、
ちょいちょい作るね。
そう、ちょいちょい作る。
坂本急上を向いて歩こう。
ゆかりがあるんですね。
ゆかりがあるんだ。
4位が宮古春美川崎踊り。
盆踊りの曲ですね。
5位がおむすび音。
ちょっと情報があんまりなかった。
6位が川崎市の歌。
これは市政10周年で作られました。
7位が川崎の音色。
これは市政80周年で作られました。
切り歯で作るのがもう定番になってる。
8位がアニメソングで、
溝の口太陽。
という、溝の口を舞台にしたアニメの曲。
9位が柿久慶柿代。
柿代賞という小学校で作った。
というような感じで続いている感じでございますね。
聞くと市政で作りすぎ感があるんですけど。
ちょっと待ってちょっと待って。
これさ、1984年が60周年って言ったでしょ?
うん。
ということはさ、2024年来年が100周年?
ああ、なのかな?
あら、そうだね。
え、そうでしょ?
そうだね。
1984年が60年なんだから。
100周年だ。
来年100周年じゃん。
これ作るよ、曲。
これ絶対作るじゃん。
今頃もうレコーディングしてるんじゃないの?
準備万端だろうね。
そうね。
準備万端でしょ、これ。
あ、そうですね。100%だね。
これまた来年やらないと。
楽しみですね。
じゃあちょっとランキングが入れ替わる可能性がありますね、大いに。
激動の。
100周年だもんだって。
川崎のノスタルジックな駅
ちょっとね、けどね、この結果見るとね、
公共制作の曲が多いんで。
ああ、そうね。
一般の曲がランクインしてないのがね、ちょっと。
ボトムアップな。
オカミが作った曲じゃないのもランキングしてないかという感じの思いとしてありますね。
なるほどね。
こんなところでございます。
ご紹介させていただきました。
そんな感じでちょっとコーナーに行こうかなと思います。
はい。
タマ歌!
はい。
そんなわけで既に曲が流れ始めてるんですけれども、
タマの曲を毎月一曲紹介するタマ歌のコーナーでございます。
今回はですね、川崎から繋がるタマエリアということは、
南部線かなと思うんですけど、南部線の途中駅で毎月、
府中本町、そちらを歌った曲でございます。
府中本町を歌うか。
府中本町のノスタルジック。
どうですか、府中市内の駅ですけど、
イメージありますか?降りたことありますか?
イメージはもう乗り換えのイメージしかないです、僕は。
あのなんですか、あっちの武蔵野線から南部線に乗り換えるっていう。
あ、なるほどね。
全然埼玉県でもあるから。
そうですね。
川崎から実家帰るみたいなのでちょうどいいですね。
そんな感じですね。川崎から実家帰る時に乗り換えるっていう。
競馬はしないんで全然降りたことないです。
スーッとね。
なるほど。
いや、けどね、そんな通り抜けてたシャリ君でもOKということで、
この曲はね、府中本町のホームとかが出てくるんですよ。
外にあんまり出てない曲なんで、
シャリ君でももしかしたら感情移入できるかなっていうところでございます。
でまぁ、府中本町での古びたホームとか。
古びてるね。
府中本町の汚れた道路とか。
まぁ、府中本町のこうね、
垢抜けないところがたくさん描かれてる曲でございますね。
あー。
ちょっとそうだね。
南武線から乗り換える。
南武線から。
あ、違う違う違う。
乗り換えた時の、乗り換える道が古びてんだなまた。
古びてんだな。
昭和から。
昭和からっていうか、
昭和20年くらいから変わってないんじゃないかぐらいな。
ちょっとね、コンクリートの太陽粘土等に超えたようなところを通っていく感じが。
バリアフリーも後からつけまくったみたいな感じだね。
そうだね。
感じのとこを通ってね。
レトロスね、ノスタルジックなんですよ。
これの言う通り。
時止まってるね。
いやー、なんかさ、あの感じがそのノスタルジックっていうかさ、
綺麗なね、駅もある中でね、
時が止まったかのようなホームとね。
で、この歌はちょっと学生視点っぽい曲でもあるんで。
なるほど。
学生がいる駅としてはさ、
やっぱああいう感じの駅もいいよね。
綺麗な駅に学生はあんまりいないでほしいよね。
ちょっと青春とはマッチしないよね。
古びてて小汚いぐらいが青春とマッチするよね。
そうそうそうそう。
あまり駅中とか立ち寄らないでほしいんだよね、学生。
確かに。
確かに。
いや、前なんかチャリ君と西武新宿線の回かな、
なんかこう通学の時のさ、駅の友達との別れとか、
なんかそんな話をした記憶があるんだけど、
高校時代ぐらいにとっての乗り換え駅とかさ、
っていうのは、なんだろう、
生涯忘れない光景じゃないかなと思って。
僕ちょっとダミダミならぬ、思いが。
君はあるの?
学生時代の通学駅のノスタルジックさに対して、
特別な感じを持ってるかもしれないですね。
でも確かにそれはあるかもしれない。
本川越駅の今から夜中の7時ぐらいに部活終わってヘトヘトで帰って、
始発駅になるからそこに向かっていく感じとか、
やっぱり結構リアルに思い出せるね。
始発駅っていうのもいいかもね。
府中本町も始発駅だじゃん。
電車が止まってんだよね、長い間始発駅だから。
人があんまりいないのに先に座ってベンチ感覚で待ってるみたいな。
まだ出ねえなみたいな。
それもいいよね、ノスタルジック。
その辺の本川越駅を言えばすごいリアルに思い出せるもん。
誰もいないわけだよね。
誰もいなくもないんだけど。
パラパラそう。
どこでも座れるんだけど真打ちちゃうみたいなね。
ちょっと佇んでね、ゆっくり過ごすみたいな感じですね。
この府中本町ノスタルジックに
府中市民の学生時代の思いがたっぷり詰まってるかなということで、
ぜひお勧めの曲で。
はい、聴いていただけたのは、
土田君に話せ!の府中本町ノスタルジック。
そんなわけで、3曲目にこのままいこうかなと思います。
3曲目はさっきのランキングにも入ってました。
川崎の魅力
投票でも上位というか7位かな?入ってました。
アニソンの曲を聴いてもらえた方かなと思います。
マンゾー族、ミゾノクチ太陽族ジャパン。
どうぞ。
はい、聴いていただいておりますのは
マンゾー族、ミゾノクチ太陽族ジャパンというとこで、
天体戦士サンレッドというアニメの主題歌になっております。
ちょっとヒーローソングっぽいんですけども、
結構ゆるめの悪党とヒーローが
ちょっと揉め事を起こすような感じの話になってます。
そんなわけで、今回川崎をテーマにお届けしております。
この曲の中でさ、ちょうどいいのはミゾノクチっていうフレーズがあるんですよね。
ちょうどいい。
ミゾノクチにしてもノボリットにしても、
ゆるさもあるかなということで、川崎の街って。
なんか横浜ほど洗練しきらないというかさ、
まあ頑張ってね、いろいろ都会の部分もあるんですけれども、
やっぱその工業都市だったら名残とかもあって、
自然もいっぱいあるのもあって、
なんか素朴な感じがあるなというのがちょっと僕のイメージですね、川崎。
まあ確かに、なんかいろんなところの中間点取りましたって感じかな。
まあそうね。
すごく悪く言っちゃうと。
確かに、大きい街にも東京なり横浜にも近いし、
それで一定自然もあるし、
住むのには全然困らないし、
そういうあれなのかな。
川崎のイメージみたいのでさ、
原作するとさ、1個目になんかアクセスがいいみたいな感じでよく書いてあって。
アクセス。
確かに。
他の街依存の魅力じゃねえかみたいな。
横浜にも東京にも近いみたいな。
そうですね。
どっちも楽しめるみたいな。
川崎は楽しまないんかいみたいな。
楽しまないんかい、確かにね。
まあそういう意味ではちょうどいいかもしれないですね。
自然も内製化されてるし、都市も内製化されてるんだけどね。
でも確かになかなかないよ。
だって横浜と東京に挟まれてるんだから。
埼玉県民からすると横浜っていうのはものすごく遠いもんじゃないですか。
川崎へのアクセスと楽しみ方
横浜っていうのはものすごく遠い場所だから、
横浜に行くっていう感じにはほとんどならないわけだよ。
高校生ぐらいじゃん。
なるほどね、異国だと。
行っても池袋は構わず行くでしょ。
頑張って遊楽町じゃん。
なるほどね、遊楽町ね。
横浜には行かないよね。
逆に横浜方面の人は東京、川崎は通過しただけなんだよ。
どっちにもアクセスできるっていうのはやっぱり強いんじゃない。
遠い人からはわざわざ川崎は来ないかな。
遠い人からは来ないでしょ。
用事頑張りでしょ。
来ないでしょ。
ちょっと川崎の魅力を語ろうかと思いつつ、川崎の弱さが見えてきた感じ。
いろいろいいとこあるんだけどね。
しょうがないよ、巨島に挟まれてるんだから。
渋谷、品川、そういったところにも挟まれてるというところですね。
愛のこの良さ、丁度良さも楽しみながら川崎は満喫するのもいいかもしれないですね。
そんなわけで時間も迫ってきたので、今回は川崎と一緒という感じで歌いました。
その中でお別れの曲が聞こえてきました。いかがだったでしょうか。
そのわけで番組からのご案内となります。
ご当地ソング捜索隊では皆様からやってほしいメッセージ、リクエスト、番組でやってほしいテーマをお待ちしております。
メッセージはラジオオフキューズのホームページからお寄せください。
まだご当地ソング捜索隊の名前でツイッターを行っておりますので、そちらを通じていただいても結構です。
どしどしお寄せください。
ポッドキャストも最近はあまり更新してなかったんですけど、がんばりたいという気持ちは持ってます。
そんなわけでよろしくお願いします。
なんだそれ。
そんなわけでございましたが、いかがでしたかね、川崎。
思い出しました?
川崎大使よく行ったそういえば。
メジャーですね。
役除けもやったもん。
役除けですか、確かにね。
やった。
でっかい内輪があるんですね。
どこでも一緒か。
また100年近くなってくるから、日本帰ったら役除くしようかな。
川崎大使に行っていただいて。
川崎大使役除け。
役除け3代。
そんなわけでございました。
だいぶ年末にも近づいてきたので、来月12月は年末の締めなんかもやりたいと思っておりますので、また次回お楽しみください。
そんなわけで、また次回お会いいたしましょう。
おばんでした。
25:14

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