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この曲が流行ったぐらいの、中学高校ぐらいの時に、スキー合宿みたいなのに行ったんですよね。
で、その雪山で、グレーのテルを真似て、手を広げて歌ったら、バカウケでしたね、本当に。
本当ですよ、ウケましたよ、ちゃんと。美化してなくて。
そのぐらいみんなね、グレーのイメージ、雪、手を広げて熱唱みたいなね、イメージがちょっとあります。
はい、そんなわけでですね、3曲雪ソング聴いていただきましたけども、雪の歌、いろいろね、ご当地ソングに限らずたくさんあると思うんですけども、雪の歌って皆さんどんなイメージ持ってますかね。
今回3曲聴いてもらいましたけど、結構ストーリー的にもしっとりした感じの歌が多いかなと思いますよね。
アップテンポで雪イェーイみたいなのってあんまりないんですよね。
確かに雪が降ってきた時の気持ちって、小さい頃はイェーイかもしれないですけども、イェーイってなると本当に小さい犬ぐらいかもしれないですけど、
どっちかというと、ちょっとしんめりしたり優しい気持ちになったりっていうのが多いかなと個人的には思うので、
こんな優しかったり懐かしむような歌い方、場合によってちょっと切ない歌い方みたいなのが多いのかなと思って聴いてました。
今年は全然雪降らなかったし、最近ちょっと暖冬気味な感じをしてるので、なかなか東京とかで雪景色みたいなのが見る機会がこれからもしかしたら減っちゃうかもしれないですけども、
なんか雪、不思議な気持ちが芽生えるシチュエーションかなと思うので、雪ソング、いろいろ皆さんの思い描く心象風景と合わせた雪ソングみたいなのを持ってて、冬に聴くと楽しいのかなと思いながら、今回は終わりにさせていただきたいと思います。
そのわけで、グレーのウィンターゲインを聴いていただきました。そんなわけで最後のエンディングに進みたいと思います。
はい、そんなわけでご当地ソング捜索隊いかがだったでしょうか。今回は雪景色というテーマでお届けさせていただきました。
いろんな雪ソングがあるということで、ちょっと引き続き探していきたいと思います。
そんなわけで、ご当地ソング捜索隊では皆様からのリクエストですとか番組企画もどしどし募集しております。
ぜひぜひお寄せください。メッセージ、ご要望などはラジオフチューズのホームページを通じて、もしくはご当地ソング捜索隊ブログもやっておりますので、そちらを通じていただければ、私は単独が大喜びで取り入れていきたいと思いますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
そんなわけで、また次回お会いいたしましょう。
次回お会いするのは3月ということで、もう少し暖かくなっているかもしれませんね。
はい、そんなわけでまたお会いいたしましょう。
おばんでした。