ゲスト回!!
フリーでコンサルを担当しているみずのけいすけさんを招いて、ファシリテーションの極意を学びました
■みずのけいすけ
愛知県瀬戸市出身。フリーランスのコンサルタント。2006年、明治大学政治経済学部を卒業後、広告代理店でのプランナー勤務を経て、株式会社マイナビに10年つとめたあと、note株式会社で3年。のべ500社以上の情報発信をお手伝い。法人のメディア運用や、SNS活用法のアドバイスを行っています。
twitter: https://twitter.com/mikkemac
note : https://note.com/mikkemac
さらにファシリの極意が知りたい方はこちらのツイートをご覧ください!!
https://twitter.com/mikkemac/status/1530110459407659008
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【今回の聴きどころ】
・フリーのコンサルであるみずのさんに学ぶファシリテーションの極意
・もともと司会は緊張しながらやっていたが、今はまったく緊張しない
・自分の話をするから緊張する
・「相手のほうが緊張している」と思うと緊張しなくなる
・相槌だけ打っていて話が終わるの理想
・大きくレベルがあがったのはnoteの勉強会、人数が多い参加者を平場でまとめるのは鍛えられた。当時、参加者が前のめりで質疑応答が多かった
・大勢が質問する勉強会の質疑応答を回していくことでレベルがあがった
・複数人いるときの会議の回し方
・話しすぎている人がいたら、「ちょっと黙ってもらってていいですか?」と止めてしまうのもあり
・「この話、続けてしまって思っていることを口に出してしまって、出演者以外にも合意をとる
・最初は、「答えやすい質問にする」のが秘訣(「何時に起きましたか?」など)
・リアルなイベントでは、イベントの前に参加者と雑談して関係性をつくっておく。絶対、話したいことはありますか?」など聞くのもあり。イベント慣れしているかどうかを確認しておく
・「計画通りにすすめる人」「尺が決まっていて自由にする人」と向き不向きがある
・ファシリを勉強するなら「LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる」がおすすめ
・ファシリは聞くことが大事
・会議で誰かの意見に拍手をしたり、リアクションをすることは、アイディアを出した人と同じくらい重要
・チャットでリアクションするのも同じ、対話でもなんでも反応することが大事
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■質問などあればこちらへ
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