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2024-08-05 35:00

#68.5【番外編】クリアできなかったゲームたち

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第68.5回は番外編として、 クリアできなかったゲームたち についてしゃべりました。

[話題に出したゲームたち]
() 真・女神転生シリーズ_1,3,4
() スペランカー(FC)
() ドルアーガの塔(FC)
() タクティクスオウガ(SFC)
() ドンキーコング64(N64)
() るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 十勇士陰謀編(PS)
() ゼノギアス(PS)
() テイルズオブレジェンディア(PS2)
() テイルズオブリバース(PS2)
() テイルズオブジアビス(PS2)
() 木づちだ クイズだ 源さんだ!(GB)
() メダロット(GB)
() ファイアーエムブレム 封印の剣(GBA)

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です

[エピソードの感想は]
メールフォーム、Xのポスト または #軽ゲーラジオ で感想いただけたら嬉しいです。
メールフォーム: https://bit.ly/3PW3EZZ
X(旧Twitter): https://twitter.com/lightgamerradio

[あとがき]
ゼノギアスのエピソードで具体的なボスの名前言ってたのでバッサリカットしました。名前だけしか言ってないからネタバレにならない気もするんだけど、どうなんですかね。ライン難しいっすね。

サマリー

ゲームのことを悪く言っているつもりはございませんが、クリアできなかったゲームについて話しています。まず、新女神転生シリーズとペルソナシリーズについて述べます。そして、ファミコンとスーパーファミコンのゲームについても触れます。任天堂64ではクリアできなかったゲーム、プレステ初代ではルロケンのRPGとゼノギアス、プレステ2ではテイルズオブレジェンディアやテイルズオブリバースがクリアできませんでした。クイズという難しいゲームもクリアできませんでした。また、マンボウが1回に産む卵の量をこのゲームで覚えました。メダロットでも勝てずにクリアを諦めました。ファイアーエンブレムのハードモードもクリアできず、ゲームのシステム理解が苦手だと感じました。

クリアできなかったシリーズ
ライト級ゲーマーラジオ【番外編】
ゲームのことを悪く言うつもりはなくても、悪く言っているように聞こえる感じになっちゃうかもしれないです。
決して私は、そのクリアできなかったゲームたちのことを、ゲームシステムが悪いとか、難易度調整おかしいだろうとか、
口にはするかもしれないですけど、心底を思っているわけじゃないです。ゲームのことを悪いとは思っていないです。
クリアできなかった、てめぇの方が悪いだろう、というような精神で自分は言います。
取り上げるタイトルは、システムの話は結構します。前情報を入れたくない人は、聞くときは気をつけてほしいです。
エピソードの概要欄に、喋ったタイトルのことは書いておこうと思うので、事前にちょっと気になる方は見ていただいて、
喋る前にタイトル絶対言うので、そこの部分来たらスキップスキップみたいな感じでやってもらったらいいかなと思います。
前置きはこんなところにしてね。
まずは最初にクリアできなかったゲームの、特にシリーズですね。
これあげたいんですけど、私は新女神転生シリーズがほとんどクリアできてない。
ほとんどっていうかほぼ全部かな。できてないですね。ナンバリングは特に全部できてない。
メガティーンイフっていうちょっと派生の作品だけはクリアしました。
ここからペルソナシリーズに行くようなね、流れになるんですけど、
ペルソナ何作かやってからメガティーンイフはアーカイブスで遊びましたね。
プレイステーションアーカイブス、プレステ3ぐらいの時にやったかなって感じです。
その時に一緒に1,2も買ったんですよ。メガティーン1,2もね。
プレイステーションで遊べるんで。
で、1からまずプレイしようっていうのでやったんですけど、めっちゃ難かったです。
何が難いかってね、道中のエンカウントが多すぎる。
本当に本当に辛いっていう風になってしまって、ちょっとやめてしまいましたね。
どれぐらい多かったかっていうと、どっか小部屋に入っちゃう。
エンカウントする。小部屋から出る。またそこでエンカウントする。
一歩でエンカウントするみたいなそんな感じでしたね。
なんでかね、なかなか難しくって。
通常戦闘やるとやっぱりいろんなものが削れていくわけで、ボスまで持たないなーっていうので、
じゃあやっぱ一旦帰ろうみたいなんで帰宅して。
で、もっかい行こう。エンカウントが多いって言ってたので、なかなか進まない。
その繰り返しをずっとやっていけば、パーティーが強くなって次に進めるんですけど、
ちょっとそこの繰り返しがね、だいぶ耐えられなくなって途中でやめてしまいましたね。
任天堂スイッチのオンラインに入ってからも、もう一回プレイはしたんですけど、
いやそれでもやっぱ、同じ理由でクリアできなかったですね。
倍速の機能をつけてほしいなと、説に願っとるんですけどね。
で、1やってから2プレイしたいなっていうふうに思ってたんで、
メガテン2自体はですね、私は未プレイです。
これもクリアできてない1からプレイしたいなっていう思いでクリアできなかったですね。
これはだいぶ大人になってからの話なので、メガテン3プレイ済みなんです。
これは前のナンバリングをやってからとかではなくて、
私が高校生ぐらいの頃に出たタイトルでしたね。
当時すごくこのペルサナシリーズ面白いなと思って、
メガテンナンバリング行ってみたいな、ちょっと初めて挑戦してみたいなっていうのがあって。
スーファミの1とかはね、多分どっかでプレイしたと思うんですけど、
ほんと触った程度ぐらいだったので、これが私の初めてのメガテンだったと言ってもいいんじゃないかなと思うんですが、
メガテン3を遊んだんですが、これはね、多分ラスボスの直前で辞める昇降軍だったと思うんですけど、
クリアはした記憶がないっすね。
あのゲームね、ゲームオーバー画面の記憶しかほとんどないっすね。
あれね、主人公がやられちゃうとゲームオーバーの画面になっちゃうんですよ。
いくら周りの味方が生き残っていようとね。
これメガテンシリーズ共通のシステムかもしれないですけど、これがね、またしんどいんですわ。
特にメガテン3は、自分の味方の弱点がつかれると、敵のターンが延々と続くんですよね。
延々と殴られ続けるシステムがあって。
いつか終わりは来るんですけど、それでもね、だいぶやられる確率が上がってしまうっていう、そんなシステムでした。
だからね、ボス戦はむずいっす。
相手がどんな行動をとってくるかわかんないから、最悪運が悪ければこっちがボコされるだけボコされて終了するみたいな。
何の情報も得られませんでしたみたいなので、終わっちゃう場合もありましたし。
ボス戦以外の通常戦闘もやばいんですよね。
油断すると全然そこら辺の敵に負けちゃうようなゲームでした。
まあ私が対策取れてなかった部分が大きい要因だったとは思うんですけど、難易度は高かったですね。
道中の敵が強すぎてっていう点で言うと、メガテン4もね、私はその傾向があった気がしますね。
特に序盤の方ね。チュートリアルかな。
チュートリアルがね、一番ね、むずいゲームだったというふうに思ってますね。
え、これ序盤のイベントじゃないの?運ゲーじゃない?みたいな風に感じた場面がありましたね。
すごくね、むずかったです。
で、途中の敵の中ボス的なやつがいるんですけど、それがね本当に強くて、行く順番間違えてんのかなって思うくらいに。
思うくらいに強かったですね。
なのでメガテン4はラスボス前まで行ったとかそんなんじゃなく、もっと前の段階でこれはちょっとむずすぎるなと言って、諦めてしまいましたね。
メガテン5は未プレイということでね、ナンバリング全部クリアできてないですね。
と言っていいんじゃないでしょうか。
これはね、もうちょっと自分に時間ができたら、ゲームする時間をもうちょっと増やせるようになったら、ここらへんはいつかリベンジしていきたいなと思ってるんですけどね。
特に1と3は多分もうちょっとやればクリアできたんじゃないかなというふうに勝手に思ってるんで、多分今頑張ればできると思っています。
マジで何の根拠もないんですけどね。
じゃあシリーズ通してね、クリアできてないなーっていうので、印象的なやつをお話ししました。
で、こっからはですね、ゲームハードごとにこのゲームクリアできなかったなーっていうのを、昔の思い出、掘り起こしながら喋っていきますね。
じゃあまず末置き機の方から行くか、ファミコンのとこから行きますかね。
クリアできなかったファミコンのゲーム
ファミコンなんて9割型クリアできてないんで、端からタイトル上げてってもね、全然このテーマに即するような話になるんじゃないかなと思うんですが、
ピックアップしてお話ししましょう。
2本あげるかな。
1本はね、スペランカ。
これはね、まあよくネットとかで難易度が難しいゲーム、膝の高さから落ちたらやられるマリオみたいな感じでね、
言われていますけれども、まさにその通り噂に違わぬ主人公の貧弱さが目立つゲームではありましたが、
これね、私の兄はね、確かクリアまで行ってたと思うんですよね。
で、私は、その兄のプレイを見ながら、こうやって進めばいいんだという風に勉強して、
1面クリアできたかどうかってところでしたね。
1面クリアできただけでも、相当当時の自分としては頑張った方だとね、思い返せば思うんですけど、
まあクリアしてるやつ、目の前で見とるしなーっていうので。
今、ね、その当時の自分を褒めてやりたいなーとは思うんですけれども。
アクションがね、苦手というか、あんまり好みじゃなくなっていったのは、
まあこれもね、背景にあるんじゃないかなーっていう気がしていますね。
むずいゲーム多かったなー、横スクロールアクションはーっていうのが根強く残っちゃってる気がするんですよね。
で、次2本目のタイトルはですね、ドルアガの塔。
これね、私システムが全く分かんなかったっす。
プレイをしてたんすけど。
本当に分かんなくて、ただただ、ゲームの音楽がいいっていうだけでね、
カセットさして電源を入れてたぐらいの記憶ですね。
次の回への進み方が本当に分からなくて、
まあ最初の層ぐらいはね、敵全部倒したら進めるみたいな、
そんな簡単なギミックだったかなーと思うんですけど、
その敵の倒し方すら若干曖昧なままね、進んでいくんで、
そりゃークリアできませんわなーと。
操作してるキャラがね、剣をニョキって出すんすけど、
そっからしばらくするとビョン!とかやって、
元に戻った気がするんすよね。
俺のボタン操作が悪いのかなー。
剣出した状態で敵に当たりに行ったら多分勝てるはずなんすけど、
それでも負け判定になる時がある。
まあ操作ができてなかっただけだとは思うんすけど、
いまいち敵の倒し方の法則すらつかめないので、
全然ね、ほんとに全然進めなかったっすね。
当時たぶんネットとかがあって攻略情報とかを見たとしても、
うーん、たぶんクリアできてないんじゃないかなー。
動画とかね、載せてくれてるから最近の攻略ギアね。
そういうのがあったらいけるかもしんないすけど、
インターネット諸島のね、攻略情報を当時の私が見たとしても、
たぶん読解できない、解釈がうまくできないんじゃないかなって、
そんな気がしますね。
いまだにクリアできないだろうなー。
クリアできる人の方がたぶん少ないと思うんすけどね、
このドルアガの塔も、スペランカーの方もね。
これでも巻き戻し機能がついてるね。
今のスイッチで遊べるようになったら熱いんすけどね。
じゃあファミコンの話はこんなとこにして、
スーファミの話しますか。
クリアできなかったスーファミのゲーム
スーパーファミコンでクリアできなかったゲーム。
これもね、やったゲームほとんどクリアしてないすけど、
特にその中でも覚えてるのが、
タクティクスオーガーっすね。
これ小学校の低学年ぐらいの時に、
友人から借りてやりました。
難易度がね、ベラボーに高かった記憶があります。
まあ当時、プレイしてた年齢が幼いからというのも、
もちろんあったと思うんですが、
マジで難しかったですね。
そのゲームの中で結構特徴的だったシステムがあって、
トレーニングモードっていうやつがあったんすよ。
自分のキャラクター同士、
自分のパーティーのキャラクターを
紅白みたいな感じで分けて、
キャラクター同士を戦わせて成長させるっていうものがあったんすね。
これがあったらつまんだろうというふうに思ってたんすけど、
そこで頑張ってレベル上げても、
全然戦闘で勝ってなかったんすよね。
ストーリー上の部分で。
多分知性が足りなかったと思うんですけど、
戦略面のところもやっぱりちゃんと考えないと、
特に後半の方は勝てなかった記憶がありますね。
あとはアイテムとかなのかな?
装備がちょっとね、
ちゃんと揃ってなかったのかもしれないですけれども、
っていうのでね、
なかなかクリアまでいけず、
ひたすらトレーニングモードばっかりやってた記憶が残ってて、
友人に返さなきゃいけないっていうのでね。
それで期限が来て、
お返ししたのでクリアできてないっていう感じです。
スーファミコンもリメイクがされてるもので、
私はPSP版の方でもタクティクスオーガーの方は買ったんですが、
これは積んでしまったゲームの方になるのかな?
クリアも多分プレイしたけど、
結局できてなくてっていうところですね。
今はタクティクスオーガーリボーンっていって、
リメイクのさらにリマスターになるのかな?
リメイクのリマスターみたいな感じでね。
現行の機器でも遊べて、
よくセールをやってるのを見るんでね。
これもまたどっかでね、
リベンジをしたいなというふうには、
セールを見るたびにちょいちょい思ったりはしていますね。
はい、じゃあ途中スーファミの話からはずれちゃいましたが、
任天堂64のクリアできなかったゲーム
次64の話しますか。
64はね、ドンキーコング64。
これがね、一番プレイした中で
クリアを諦めたなっていうタイトルでしたね。
これね、3Dアクションが苦手な人間はね、
やるゲームじゃないですね。
当時、私がやってた3Dアクションゲームは、
ゼルダの伝説、時のオカリナかな?
これは、かろうじてクリアしたぐらい、
本当に頑張ってクリアした、そんなレベルの人間がね、
やるゲームじゃなかったなっていうふうに記憶してます。
ちょっと世間一般の評価はどうかわからないんですけど、
すごく難しかったですね。
なんか泳ぎ始めたぐらいのところかな?
中に入ったぐらいからすごく難易度が上がったなっていう記憶がありますね。
この放送をよく聞いてくださっているリスナーの方はですね、
なんでこんなアクション苦手言いながら、
こんなドンキーコング64なんていうタイトルを買ったんかというふうにね、
思われる方がいるかもしれないです。
私これね、ゲームをやりたかったのはもちろんなんですけど、
このメモリー拡張パックっていうアイテムがすっげえ欲しくて、
そのためにドンキーコング64を買った記憶がすごい残ってるんですよね。
このメモリー拡張パックって何かっていうと、
名前の通りメモリーだと思ってます。
パソコンにメモリー拡張するときに挿すやつ。
あれが任天堂64用に追加で販売されたみたいな感じです。
それを挿すことによって遊べるゲームが増えると。
ゼルダのムジュラも確か拡張パック挿してないとできないんじゃなかったかなって記憶してます。
ちょっと記憶違いかもしれないですけど。
で、その拡張パックを挿すところって、
もうここ剥がさないでくださいみたいな、
ここ剥がすと修理出せませんよみたいなシールが貼ってるところを剥がして、
本体に差し込むっていうね。
すっごい背徳感があるじゃないですか。
剥がさないでくださいっていうところを剥がしていいんだって説明書に剥がしてくださいって書いてあるんですよ。
これはね、もうワクワクしないわけがなくて。
このパーツが欲しいが故に、
このソフトを買ったみたいなところがありますね。
でも結局、それで遊べるようになったゲームはほとんどクリアできないものばっかりだったんですけど。
当時はね、このアイテムの効能もちゃんと分かっていないにも関わらず、
なんか響きがかっこいいから欲しいなって思った。
そんな思い出がありますね。
はい、じゃあ任天堂背負う機器の話はここら辺で、
次プレステの話していきましょうかね。
プレセッション1無印の部分ではですね、
2本タイトルを挙げたいと思います。
まず1本目のクリアできなかったゲームは、
ルローニ・ケンシンのゲームでございますね。
ジャンプの漫画が原作のRPGのゲームでした。
獣友史陰謀編というサブタイトルがついてたやつですね。
これね、戦闘システムはね、私はとかく難しかったなってのをよく記憶をしています。
RPGって言ったら、自分のターンのコードを決めて、
相手のターンというか相手の素早さと競って、
どっちが先に行動するかみたいなね、
そういうのがオーソドックスなスタイルかなと思うんですけれども、
このゲームの戦闘システムはですね、
相手のコードを6回分が一部見えてたり見えてなかったりします。
で、それを見て自分のコードを6回分決めて、
はい、じゃあ6回分のコードをして、
見つかなかったらもう一回それを繰り返してっていうようなゲームでございました。
なので、頭をね、結構使います。
相手の上段の攻撃に対しては、
こっちの下段の攻撃が効きやすいみたいな。
ごめんなさい、ちょっと詳細で合ってるかわかんないですけど、
そういうジャンケンみたいな仕組みがちゃんとあるんですよね。
相手の攻撃これ見えてたらこっちはこれ振るみたいな。
なので、やっていくんですけど、
一部見えてない部分っていうところが、
私は全然何のコードを振っていいかがわかんない感じで、
そこでバシバシ負けまくってたなっていう記憶がありますね。
で、まあ終盤に行けば行くほど、
その見えてない部分っていうのが多くなっていく。
なんかアイテムとか使ったらそこがね、
見えるようになったりしたのかなと思うんですけども、
何せ当時の私は知性が足りない。
もうまさにその言葉に尽きるんですけど。
なので、どんな行動にも勝てる技みたいなのが確かあったはずなんですよね。
必殺技みたいなのがあって、それを打てば、
その三つ組、ジャンケンの仕組みを無視して、
こっちの行動を通せるみたいなのがあった気がするんですが、
それを使うには技ポイントみたいなやつ、
MP的なやつを結構多く使ってしまうので乱発はできない。
必然ボス戦に行くまでで結構、
消費した状態で行っちゃうから勝てないみたいなね。
そんなループに陥ってましたね。
プレステの1本目はルロケンのRPGでしたね。
じゃあ次、プレステの2本目はですね、ゼノギアス。
プレステ初代のクリアできなかったゲーム
何が難しかったかっていうと、
アクションがマジでむずい。
本当に難しかったです。
このゲームはRPGなので、
アクション要素があるんですかと思われるリスナーの方がいるかもしれないんですけれども、
ダンジョンを進んだりとか、街中を進んだりするときに、
結構アクションの要素が求められます。
なんかすごい取りづらそうな場所に宝箱的なのあるなーって言って、
なんとかかんとかね、あそこに向かうために、
ミスらないようにアクションを進めていくんですけど、
最後の最後でミスってずずずずずずーって、
最初の場面どころか、もっと下まで落ちちゃって、
あーあーあーってなっちゃうことがね、
このゲームをやっててはよくあることでしたね。
一番の要因はこれなんですけど、
アクションがむずいなんですけど、
あとね、キャラクターが見えないっていうのもね、
私はクリアができなかった要因でしたね。
どういうことかっていうと、
このゲーム結構でっけえロボットに乗って、
移動したりとかすることがあります。
ダンジョン探索したりとかね。
で、でっけえロボットから降りて、
移動をちょっとして、
ダンジョンのギミックみたいなのを解いたりして、
からもう一回ロボットに戻って、
移動して、みたいなのをやったりするところがあるんですけど、
まあね、でっけえロボットの宿舎で、
背景とかが描かれてたりするんで、
キャラがね、ちっちゃいんすわ。
どこにドアがあるかわかんないっていう風になることが、
私はすっごく多かったですね。
だいたいロボットがね、
ペットボトル500ミリぐらいの宿舎だとしたら、
キャラクターキャップぐらいの大きさなんですよね。
ペットボトルキャップぐらいの大きさで、
それを画面のところで操作するっていうのがね、
すっごい難しくて、
どこに入り口があるかみたいなのが、
わからなくて積んじゃうことが、
結構多かったっすね。
その度に、攻略本みたいなのを見たいなと、
ね、思うんですが、
当時、そんなね、
攻略本をポンと買ったりするようなお金はなかったので、
私の兄弟にね、
まあ、姉にですね、
よく助言を求めていましたね。
このゲームは姉が買ってきたやつだったのでね。
で、まあアクションがむずい、
あとはキャラがちょっと見えにくい部分があって、
探索がむずいっていうのと、
あとはボスが強かったです。
これも戦闘のシステムをちゃんと理解してなかったからだと思うんですけど、
さっき言ったロボ戦みたいなのがね、結構きついっす。
ゼノギアスの中の世界のロボ的なものをロボって言ったら怒られるかもしれないです。
エヴァンゲリオンをロボットと言うなみたいな派閥がいるかもしれないですが、
まあちょっとライト級ゲーマーラジオなんでちょっとそこは許してほしいんですが、
ロボ戦がね、本当にね、私は難しかったですね。
まあ全般的に楽な方という風にね、ネットで見ると言われてます。戦闘の部分はね。
なんですが、まあね、やっぱ知性が足りないですよね。
全般的にね。
じゃあプレステ初代のね、クリアできなかったゲームの話はこんなところで、
次はですね、プレステ2の話しましょうかね。
プレステ2のクリアできなかったゲーム
テイルズシリーズの話していいですか?クリアできなかったゲーム。
結構ありますね。ここでは3作品あげたいと思います。
まずはテイルズオブレジェンディアというゲームですね。
こちらはですね、システム面というよりかはストーリー面でちょっとクリアができなかったゲームでございました。
なのでストーリーの話ちょっとします。
飛ばしてください。気になる人はね。いいですかね。
えっとですね、ストーリーで言うとメインのストーリーと、
あとはそれをクリアした後のストーリーっていう風に分かれてたと思います。
メインのストーリー以降のサブストーリーっていう風に言いますけど、
これはキャラクターごとのなんか掘り下げみたいなのがね、行われるような感じなんですね。
で、メインストーリー以降のねサブストーリーがむちゃくちゃボリュームがあったんですよね。
それでメインでねお腹いっぱいになってしまった私は、
なかなかサブのストーリーが進められなくてクリアができませんでした。
単純に量だけの問題で言うだったら、
今までの歴代のテイルズシリーズも結構キャラの掘り下げ多いんですよね。
サブストーリーの部分でね。
でもそのサブストーリー、サブクエ的なものっていうのは、
クリアまでの一直線上の部分で分岐しているような感じで、
やるかやらないかは選べるし、
別にそれをプレイしなくてもクリアまでは行けるよと、
本編クリアまでは行けるよというものでした。
なんですけど、テイルズオブレジェンディアは一直線上の途中までがメインのストーリーで、
その後ろに一直線にくっついているのがサブストーリーみたいなそんなイメージなんですよね。
だからその話をやらないと次のキャラクターの部分に進めないよみたいな構成だったと思ってます。
もしかしたら私のプレイの仕方がそれは悪かったのかもしれないですけどね。
なので、とあるキャラクターのエピソードがとっても闇が深くて、
それで私はですね、ううううってなってプレイができませんでした。
ちょっと見るの辛いなーっていう風になっちゃってですね、
その先をプレイできなかったっていう風に記憶していますね。
はい、これが1本目レジェンディアの話ですね。
続けてのテイルズシリーズはですね、ストーリーの話はないですね。
2本目はですね、テイルズオブリバースというゲームでございました。
こちらはですね、ボスを倒すまで出られない街みたいなのがあって、
そこでセーブして積んじゃったっていうのがね、一番クリアできなかった要因ですね。
まああるあるだと思うんですけれども。
で、そのセーブしちゃったなりに何とかねクリアできないかって色々模索したんですが、
このゲームね、回復アイテムがね、べらんめいに高いんですよね。
というのも、ヒットポイントの回復手段っていうのが回復アイテムだけじゃなくて、
戦闘でなんか相手を殴ると回復するみたいなシステムだったかな。
なんかそれ以外の回復アイテム手段以外の回復方法があったはずなんですよね。
そこのシステムもねうまく理解できていなかったし、
本当にそんなシステムがあったかどうかもちょっと今、
思い出で喋ってるんで定かじゃないんですが、
単純にボスがねレベルが足りなくて勝てなかったっていうのがあったと思いますね。
絶対それはあった。
なのでそこからやり直す記録も当時はなくてですね、
クリアを諦めてしまったなーって感じですね。
はいこれ2本目がリバースの話ですね。
で3本目はテイルズオブジアビスですね。
こちらはですね、ロードが長い。
本当に長かったプレステ2で遊んでたんですけど、
私のプレステ2がもうだいぶ悲鳴を上げてたのもあるかもしれないですが、
ちょっと街のドア1個1個入る度にすごいロードがかかってしまって、
なかなかクリアまでできませんでしたね。
街をねやっぱり探索するの楽しいじゃないですか。
私RPGの醍醐味だと思ってて。
未だにね、オープンワールドのゲームでも全部やろうとするので、
まぁオープンワールドゲート、あんまりね私の性格上が相性が悪いんだろうなぁと思ってるんですが、
やっぱ街の隅々まで探索したいとか、
ダンジョンで言ったら正解じゃない道も全部行って、
行き止まりも全部突き当たってからクリアしたいっていうタッチなので、
やっぱロード時間っていうところがね結構ネックですね。
特段これは長く感じたんだよなぁ。
当時のゲームものすごい長いものばっかりだったと思うんですけど、
不定なのでクリアができませんでしたね。
なのでストーリーはですね、アニメで補完しましたね。
結構ゲーム発売から時が経ってから放送された気がするんですけど、
いや良い話だったんでね。
あの時ゲームで根気強くできてるやなぁと思いますね。
背負う危機でクリアできなかったゲームたちこんなところですね。
他にも覚えてないだけで山ほどありそうなんですけれども。
続けて携帯ゲーム機でね、ゲームボーイとゲームボーイアドバンスの部分でね、
クリアできなかったゲームの話をしていこうと思います。
まずはゲームボーイからですね。
ゲームボーイのクイズとメダロット
キズチだ、クイズだ、ゲンサンだっていうゲームがあるんですけど、
これねクイズがマジで難しいんですよ。
全然クリアできなかったですね。
そもそもなんでこのゲームを手にしたかっていう話もちょっとしたいんですが、
私ゲームボーイはですね、親戚から譲ってもらったんですよね。
その時に一緒についてきたタイトルだったんです。
だから私の中のゲームボーイのロンチタイトルはですね、
このキズチだ、クイズだ、ゲンサンだっていうゲームだったんです。
訳もわからず遊んでましたね。
当時ゲーム機はやっぱり兄姉の持ち物、兄弟の持ち物だったので、
自由にやらせてくれない時とかがあったりするんですよね。
私が結構ちっちゃいから物の扱いがね、丁寧でないっていうところで、
兄弟の上の方からは嫌だなっていうふうに思ったんだと思います。
きっとそれが要因だと思うんですけど、あんまり触らせてもらえない時期もありましたので。
やっぱり自分だけのゲーム機ができたのがすごい嬉しくて、
ゲームボーイ、貰い物ではあったんですけど。
よくね、なので、訳もわからないながらに遊んでましたね。
マンボウが1回に卵を産むのが大体どれくらいかっていう量は、
このクイズで覚えましたね。
置く単位だということだけ、すごくはっきり覚えてますね。
あとゲームボーイでもう1本ね。
メダロット、クリアできなかったですね。
私はこれはですね、やっぱりシステムを理解しないからですね。
戦闘の部分でですね、ガムシャラという技があるんですけれども、
強いですよ。能力値だけで見たらね、めちゃめちゃ強い技なんですが、
これをね、使ってるとなかなか勝てないらしいです。運ゲーになるっぽいですね。
なぜかというとですね、ガムシャラという技を使うと、
相手の攻撃が防御だったり回避だったりが全くできなくなるそうですね。
いわゆる捨て身技みたいな感じだったんですけど、
これ書いてたかな?説明書とかに書いてたのかもしれないですけど、
私がちゃんと理解してなかったんですよね。
威力が高そうだからガムシャラを使うで、
相手の攻撃が避けられないからこっちが負けるみたいなね。
いわゆるこれをガムシャラキッズという風に言うらしいんですけれども、
どこまで言うんだろう?これ本当に言うかどうかわかんないですけどね。
誰かに言われたのを覚えているんですか?
おかげさまでバトルに全然勝てない。
それがあってクリアを諦めてしまったゲームですね。
ファイアーエンブレムのハードモード
あとアドバンスでクリアできなかったやつは、ファイアーエンブレムの封印の剣かな。
ノーマルモードはちゃんとクリアしたんですけど、
ハードモードがクリアできませんでしたね。
だから今まで紹介したやつとちょっと毛色が違います。
ただハードモードがクリアできなかったのをこのゲームですごい覚えていて、
これ以降ゲームであんまりハードっていうモードを自分で進んで選ばなくなった。
そんな原因のゲームですね。
いやーこれもねすっごい難しかったんですよね。
だから動画とか今YouTubeとかでハードモードとかさらに上のルナティックモードとかをねサクサククリアしているところを見たりすると、
やっぱり自分ってゲームのシステムに対する理解パッとできるタイプじゃなかったんだなってすごく痛感するんですよね。
なのでハードモードを選ぶっていうことを億になってしまったのはこのゲーム以降かな。
ファイアーエンブレムっていうゲーム自体が難しいのももちろんあると思うんですけどね。
以上がクリアできなかったゲームたちですね。
記憶の限り呼び起こしたのでね。
もっとたくさんあると思うんですけどね。
特にファミコンの部分は9割方クリアできてないというふうに思っているので、
まだまだ掘り起こせばありそうなんですけれどもこんなところにしておきたいと思います。
ライト級ゲーマーラジオの他のエピソードでね、
こんなゲームクリアできなかったよなって話の部分がここで拾えてるかとかもあんまりよくわからないまま話しているのでね。
いろいろエピソードを通して聞くと矛盾点とかが出てくるかもしれないですけど、
そういった点はご容赦いただけたらと思っています。
あと他のエピソード結構クリアしたゲームの話ばっかりだったんでね。
たまにはこういう回もいいかなと思ってお話をさせていただきました。
リスナーのあなたのクリアできなかったゲームと被っているものはございましたでしょうか。
ぜひともリスナーの方でクリアできなかったゲームこんなのがありましたっていう思い出の話とかがあればコメントなどで聞かせてくれると嬉しいです。
はいじゃあ今回は以上にしたいと思います。ありがとうございました。また次回もよろしくお願いいたします。
35:00

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