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2021-06-22 42:49

#5 海をまたいだ遠距離恋愛ストーリーズ

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今回は私たちの経験した国境を越えた超遠距離恋愛のうまくいかなかったケース、続いたケースそれぞれのお話です。

遠距離といえば大変なイメージですが、実際は・・・?

チャプター:

- オープニング

- ウィスキーの遠距離恋愛

- リリーの遠距離恋愛

- 締めくくり

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00:17
りりこ
皆さま、こんにちは。この番組では、アラサーで同い年のリリーとウイスキーがゆるい雑談を展開しています。
はい、今週もでは早速雑談に入っていきましょう。
はい、よろしくお願いします。
今週はですね、トピックどうしようかなーって思ったんですけど、
私は最近ね、先週ちょっと話したと思うんだけど、
2年ぶりに彼氏に会った話したので、そのことについてちょっと今日は切り込んでいこうかなと思うんですけど、
そう、だからテーマが遠距離恋愛かな、あのその事前にウイスキーに遠距離恋愛したことあるって聞いて、
うんって言ってたから、じゃあ今回は遠距離恋愛の話にしようかってなったんだけど。
ウィスキー
まあお互いね、海外で過ごした期間も長いし、その期間に遠距離恋愛をしたっていう経験は絶対あるからね。
このトピックはね、外せないよね。
りりこ
そうだね、今週じゃあちょっとウイスキーのお話から私聞きたいなと。
ウィスキー
そうだね、まあ俺も遠距離恋愛の経験があって、それはちょうどオーストラリアに行く前だよね、行く前にいた彼女と1年くらいに付き合って。
りりこ
1年、結構長いね。
ウィスキー
そうだね、それでその後にオーストラリアに行くってことになって、その当時は2年くらいで帰ってきて、その後結婚だとか言って、甘い考えを持ってオーストラリアに準備をしてたけど、
後々そんなね、浅はかな考えがダメになるというかね、そんな甘い考えで遠距離恋愛するもんじゃないなってことを肌で感じることになるんだけど。
りりこ
そうだね、まあ元々、結果から言うと遠距離恋愛は続かなかったと。
ウィスキー
結局向こう行って、3ヶ月か4ヶ月くらいで、結論から言うと向こうから別れを聞き出して、別れることになっちゃったんだけど、
元々の出会いは、そうだね、元々日本で会社に勤めてた頃に知り合った、同じ業界の人なんだよね、同じ方です、まあ業界が同じような人で、
やっぱり同じメーカーだったりするんだけど、業界だったりっていうとこういう繋がりがやっぱりあって、そこで知り合って、なんだかんだ仲良くなり、
で、周りに何人か仲良い友達とかがいて、それでそのグループで一緒にご飯行ったり飲んだりして、
親睦を深める、よくあるグループの中で抜けがけし始めるやつっているじゃん、まあまあそのうちの一人だったんだけど、
03:09
ウィスキー
そういうつもりではなかったんだけど、っていうのも一緒に仲良くしてグループはすごい仲良かったから、
そこで付き合っちゃいけないっていうのも分かってたから、そのみんなに内緒にしてて、
だから付き合って結構経ってから、会社辞めてだから、オーストラリアに行く直前くらいに実は付き合ってたんだよね、っていうくらい密かに付き合ってて、その彼女と、
結構だからお互いに、日本にいる頃からオープンにはせず、
ちょくちょく家でこう、ひそひそと、恋愛してたっていうか、付き合ってたみたいな、
りりこ
芸能人の恋愛みたいな、
ウィスキー
だけど問題もあって、っていうのも俺ん家によくみんなが遊びに来てて、
何人かのメンバーが、だから家で遊ぶってなったら、俺ん家はちょっと厳しくて、
いろいろとさ、例えば彼女の私物が置いてあったら、なんか言われるだろうし、
そこらへんもなんかうまくやって、メインは彼女の家の方で、彼女の家の方には誰もいなかったから、
っていうのも続けて、すごいみんな仲良くしたけど、家にずっと引きずって、
最終的に、俺が会社を辞めるってなった時に、会社を辞めるプラス、実は誰々と付き合ってるんだよね、みたいな、
あー、なるほど、
その中の仲良かった一人の男の子がいるんだけど、その子も実は、俺の元彼女のことに好意を持ってて、みたいな、
あー、そういうのもあったから、すごい言いづらかったけど、
りりこ
言えなかったのが悪かったんだけど、結局そうなるわけだよね、言わないと、
ウィスキー
それはね、俺の友達も向こうがフリーだと思うから、他のも結構フレンドリーな感じだったから、
すごい気の悪そぶりじゃないけどさ、そういうふうに、
友達が受け取って、だからそれを知ってて、俺は付き合ってたから、その時すごい結構大変だった、
仲良かったし、
りりこ
いやー、その罪悪感がすごいありそう、
ウィスキー
ちょっとごめん、遠距離恋愛の話じゃないんだけどね、
りりこ
いやいや、
ウィスキー
結局、そういう期間も経って、結局オーストラリアで旅立つと、
旅立って、最初のうちはいいよね、向こうも心配してどう、みたいな、
生活はどう、みたいな感じで、
しゃべりながら、大体一週に一、二回電話するくらい、
元々、俺はあんまり連絡しない人だから、
LINEとかする人じゃないから、
06:00
ウィスキー
とりあえず一週に一回、二回電話できればいいくらい、
そこで一気に近況報告ができれば、みたいな感じのスタンスでやってて、
最初は普通に過ごしてて、
それから2ヶ月、3ヶ月、上手い具合に遠距離恋愛続けてて、
一回、2月だったかな、2017年、
2月だったんだよね、ちょうど2月に旅立って、
7月に一回日本に帰ってくるっていうのは分かってたから、
それまでに何とかお互いの気持ちが続いてればなっていうのがあって、
要はその遠距離恋愛でもさ、
年に一回とか半年に一回くらい会えれば、
お互いの気持ち確認できたり、
お互い直接会えればまた違うかなっていうふうに甘い考えで行ったんだけど、
りりこ
分かる分かる。
ウィスキー
で、ちょうどだから7月だったんだよね、帰るのが日本に。
で、7月になる直前くらいにね、
なんかちょっと雲行き怪しくなってきて、
なかなか電話してても反応悪いし、
りりこ
なんかどうでもいい感じ?
ウィスキー
どうでもいい感じ、もうもろい。
これやべえな。
りりこ
でも、俺は必死なわけだよね。
ウィスキー
で、今思えばもうその時点で終わりだったの。
もう絶対分かってたのに、
自分の中では、いやこれは7月まで、
会う時までに向こうの気持ちを保てれば何とかなるとか、
自分の中で勝手に解釈してて、
相手の気持ちも分からずにね、
会ったら何とかなるというふうに思ってて、
何とか繋ぎ止めようとしたわけだよな、俺は。
結局、ちょうど日本に帰る1週間か2週間くらい前に、
彼女から電話が来て、
りりこ
実は、これ以上続けられないと。
何かあったのかな、彼女側で。
そうなんだよ、何かあったんだよ。
なるほど、はい。
ウィスキー
不正は置いたんだけど、
実は彼女も彼女で、実は向こうで、
さっき言った男友達いたじゃん。
男友達と密かに会ってたっていうか、
連絡取り合ってて。
もちろん、その男の子も、
俺が海外に行ってさ、
彼女はこっち、日本にいるわけで、
フリーなのに、フリーって言い方あれだけど、
だから、そういうことも重なって、
りりこ
元カノはその男の子の方に乗り移ったって言い方あれだけど、
乗り換えたじゃない。
ウィスキー
乗り換え、乗り換えだね。
りりこ
乗り換えですね。
サクッと乗り換えられた。
なるほど。
ウィスキー
だけど、その時も俺は、
いや、これまだ大丈夫だろうみたいな。
りりこ
え、どういうこと、どの時点でそれ思ってたの?
ウィスキー
説得性は何だかな。
りりこ
いや、分かるよ、その気持ちはね。
09:00
ウィスキー
分かる、最後の最後まで足掻くみたいな。
りりこ
分かる、分かる。
ウィスキー
いや、結局、当初の予定は7月に会うことが目標だったから、
俺の中では、そこの目標は達成したくて、
とりあえず会ったら何とかなるだろうね。
あまりにも無謀な行為だったんだけど、
まあまあ、いろんな理由もあって、日本に帰るっていうのがあったから、
とりあえず会ってくれないかと、7月に、その日に。
いや、それはできない。
それはそうだろうな。
向こうからしたらさ、乗り換えてさ、どの面して会うんだ?みたいな。
とりあえず直接会って、話をしたいと。
こういう、電話でやるのは良くないみたいな。
とりあえず俺も必死だったから、引き止めるのに。
とにかく会って話をしたいと。
で、向こう、渋々、分かったということで、会うことになって、
東京だったのかな、東京で会うことになって、
当日だよね、会って。
俺はなんか、かなりフランクだったから、
最初ハグしようとしたら、
まず断られる。
りりこ
お座り屋の感じが抜けてなかったじゃん。
ウィスキー
その時点でもうダメだったよね。
あ、もうこれもダメか、みたいな。
第一段階の、最初、
久しぶりのハグくらいはできるかなと思ったけど、
それもちょっと断られ、あれみたいな。
そこで出鼻をくじかれ、
で、食事行くよね、
食事行って、最近どう?みたいな話をしつつ、
向こうは全然黙っちゃって、
何も言わないよね。
こっちが一方的にこういうことがあって、
ああいうことがあって、
オーストラリアでの出来事を話し、
それでも向こうはうんうんって言うだけで、
結局2件目くらいに行った時に本題に入って、
誰々と付き合ってるんでしょう、みたいな。
気が変わらないの?っていう話をして、
なんとか寄り戻せないか、みたいな。
俺からしたら寄りを戻したいから、
今はもうバカだったんだけど。
で、何とか何とか取り戻そうとして、
焦ってる自分と完全に気持ちが切り替わってる、
元カノコみたいな、
それの一方通行だよね、完全に。
で、結局もちろん寄りを戻すことはできず、
そこで破局はしたんだけど、
また7月に日本に帰ったっていう理由が、
彼女に会うためと、
それこそ同じメーカーで働いた業界の人と会うっていうのがあって、
要はそれに彼女と俺も出る予定だったのね。
まあ元々彼女に、
じゃあその飲み会には来ますかと。
その飲み会に来ると言ったら、いやそれは無理だと。
それはそうだよね。
みんな周りのメーカーもその状況を知ってるし、
彼女が乗り換えたことも知ってるから、
さすがに会うわけにはいかない。
その時もだから俺は、
いやまあそうは言うけど、
せっかくみんなで会えるチャンスだし、
来なよって言ったけど、結局無理で。
12:00
ウィスキー
元々来る予定だった、
俺の男友達、元彼女と付き合い始めた子も、
結局来れず、すごいギクシャクした関係になっちゃって、
そのグループが。
結局何人か、
結局少人数で集まることになったんだけど、
周りもすごい気使ってる感じがして、
飲み会でね、すごいなんか、
重い空気になっちゃって、
申し訳ないことしたなと思って。
それがまあ、
俺のした遠距離恋愛かな、一番。
で、それの話に実は続きがあって、
実はその男の子と、
元彼女は結婚して、
結婚して、今だから一緒に暮らしてると思う。
連絡はちょくちょく男の子の方は取るけどね。
りりこ
あ、そうなんだ。
今でも仲良くしてる。
ウィスキー
本当に仲良かったんだよ、その男の子と。
知っててだからすごい辛かったけど、
結果的にね、
今も3、4年、
これ4年、5年くらい経ってるか、
時間も経ったし、
やっぱいろいろあったけど、
時間が解決してくれてるっていうか、
普通に連絡は取ったりするし、
まだ会えてはないけどね、
だからまあ、いつかまた、
イギリスから日本帰ってきた時に、
会えるかなと思って、
今回もコロナのあれがなければ、
会えてたんだけど、
りりこ
あ、そうなんだ、そっか。
ウィスキー
まあ、バッドエンドではあるけど、
りりこ
バッド、まあそう。
ウィスキー
なんていうのかね、
俺的にはまあ、
俺の友達だし、両方、
お互いが幸せになってくれればな、
きれいみたいになっちゃうけど、
まあ、けど本当に、
りりこ
それは本当に思ってて。
そういう風に思えるっていうのがやっぱりすごいよね。
ウィスキー
そうだね、やっぱだってね、
人のこと妬んだところで、
始まらないし、
まあ、だからね、
その二人が結婚して、
聞いた時はすごい嬉しかったし、
まあ、すごい複雑な気持ちであったけど、
まあ、最普通に率直にはよかったなと思ったし、
そこで逆に、
その二人がまた別れちゃったらってなったら、
またさらになんか、
ごちゃごちゃするわけじゃん、
そのグループ内が。
グループのことを考えちゃってるのかな、
りりこ
俺は。
ウィスキー
っていうのもあったし、
周りを結構俺気にするタイプだから、
だけどまあ、
そこの二人が結婚したことで、
まあ、いろいろとさ、
周りも普通に祝福できるわけだし、
普通に知り合い同士が結婚したから。
まあ、結婚式には出れなかったけど、
まあね、
今度会った時には、
お祝いの品でもなんか出そうかなと、
考えてるけどね。
りりこ
そっか、
でも割り切れてるなら、
それが一番だよね。
ウィスキー
そうだね、
本当にだから、
一番仲良かったやつだったから、
そいつが。
そんなほろ苦い、
まあ、遠距離で、
経験はありますね。
りりこ
ちなみに、
あの、ちょっと気になったのが、
遠距離恋愛中に、
どのぐらい連絡を取ってたのかなとか、
どんな話をしたんだろうみたいな。
そうだね、
ウィスキー
俺はあんまり連絡するタイプの人間じゃなくて、
あんまりテキサスじゃないから、
だいたい電話だけする感じ。
15:02
ウィスキー
結局ね、
毎日毎日連絡しててもね、
りりこ
話すことないよね。
ウィスキー
話すこともないし、
りりこ
ないね。
ウィスキー
だから、自分が本当に何かあった時に、
電話するか、
向こうが何かあった時に電話するか、
向こうが連絡してきたら連絡返すし、
かなり受け身なスタンスだけど、
なるべくは、
あんまりしないようにはしてたかな。
あんまりそう、
電話しちゃってもね、
結局オーストラリアで働いてっていう目的もあったし、
経験、
いろんな経験をしたいと思ったから、
どっちかというと、
そっちをメインに起きたかったから、
なるべく、
そうだね、
海外っていう遠距離恋愛だったから、
ちょっと特殊な、
特殊って言い方あれだけど、
特殊なあれだったから、
すぐに会える距離じゃないし、
あんまりなるべく連絡をしないようにしたけど、
やっぱ難しいよね、
本当に難しいと思う。
俺の場合はちょっと永遠恋愛プラス、
いろいろと身内の中でごちゃごちゃと、
いろいろあったから、
三角関係みたいなのが、
それにしてもやっぱり厳しいかなと思うね。
俺が思ったのは、
俺の中では結構プラスにとられてて、
あそこで変に俺がつなぎ止めて、
そこで7月に会ったって言ったじゃん、
そこで上手くなんとかつなぎ止められましたと、
ってなったらなったで、
もっとなんだろうな、
言い方あれだけど、
時間を割いてたと思うのね、
その子に対して。
絶対結果的には別れることになってただろうし、
どっかのタイミングで。
りりこ
って考えたら、
ウィスキー
本当にあのタイミングで、
向こうが強く反発してくれたことは、
すごい良かったなと思う。
あそこで向こうが推し弱くて、
なんか俺の情けじゃないけどさ、
お願いしますみたいなのに、
いいじゃしょうがないって思っちゃってたら、
多分向こうは向こうで、
その子と関係続けながら、
俺とも連絡取るみたいな、
そういうことになってたから、
お互いにすごい、
だからあそこで別れたのは本当に良かったと思う。
俺もこっちで、
仕事とかもそうだけど、
仕事に集中することができたし、
その時の結果は、
すごい良かったなと思ってたかな。
語学の面でもそうだし、
結局、やっぱり日本人と付き合ってて、
結局ね、
週に2回3回日本語で話したら、
語学も伸びないし、
やっぱりそういった面でも、
あのタイミングで別れたのはすごいクラスだったと、
俺は思う。
今のキャリアにおいてね。
りりこ
なるほどね。
ウィスキー
いろいろだから、
すごい良い面もあって、
悪い面もあるみたいな感じかな。
りりこ
遠距離恋愛に対しては。
ウィスキー
精神的には、
気持ち的には全然楽しくもないし、
なんていうの、
辛いけど、
辛いけど、
やっぱりその分、
その経験がすごい糧になるかなとは思う。
遠距離恋愛っていう。
りりこ
なるほどね。
ウィスキー
だから俺は、
そういうことを踏まえて、
18:01
ウィスキー
多分これからリリーが話すと思うけど、
すごい遠距離恋愛を長く続けてるっていうのは、
すごい俺は尊敬するかな、ある意味。
りりこ
なるほどね。
大変でしたね。
ウィスキー
大変でした。
お疲れ。
りりこ
でも、ちゃんと、
自分の良い経験として紹介してるから、
良いと思う。素晴らしい。
なかなか気持ち的にきついもんな。
ウィスキー
まあね。
やっぱりなんか、
性格上そうだよかもしれないけど、
多分若かった。
23とかだったから。
なんかね、
考えが淡かったね、完全に。
向こうの気持ちを全く考えなかったよね。
りりこ
ああね。
ウィスキー
俺が何とかすれば何とかなるだろうみたいな感じで。
完全に一方通行だったな。
りりこ
なるほどね。
ウィスキー
以上が私の、
遠距離恋愛のお話でした。
りりこ
なるほどね。
じゃあ、私の話するか。
ウィスキー
お願いします。
ヘビーなのに期待してます。
りりこ
私、遠距離、
2年ぶりに会ったって、
この間言ったと思うんだけど、
遠距離自体は、
2017年の1月だから、
4年半ぐらい付き合ってて、
そのうち3年半が遠距離ですね。
長っ。
びっくりした。
自分でもこんなに長く撮ってたって、
気づかなかった。
記念日とかも途中から忘れてた。
1年目から忘れてたんだけど。
ウィスキー
付き合ってた年数の半分以上が?
りりこ
4分の3以上だよね。
すごいな。
よくやってるなと思ったけど今。
ハイリーが東北に住んでた時があってね、
田舎暮らしをしたかったっていうのと、
被災地の支援をしたかったっていうのがあって、
地震と津波が起きてからは、
5年近く経ってから行ったんだけど、
やっぱりまだ復興してなかったからあんまり。
私が行った時はまだまだ更地で、
スーパーもなくてっていう大変な時だったんだけど、
そこでアイターンの支援をしてる団体がいて、
そこで小民家があったんだけど、
そこを借りてシェアハウスとして使って、
地元の企業に仕事して支援をするっていう、
優勝ボランティアみたいなのがあったんだけど、
そこに私が参加して、
野口彼氏となる彼も参加してたんだけど、
私より1年ぐらい前に。
そこのプログラムも終わって、
ちょうど就職してすぐぐらいの頃だったんだけど、
まだ小民家に住んでて、
だから一緒に住むことになったんだけど、
その時他に3、4人ぐらいいたんだけど、
5人とかで一緒に住んでて。
私は2週間だけのつもりで行ったから、
すぐ帰るつもりだったんだけど、
結局そこの田舎の生活も結構気に入ったのもあったし、
やっぱり彼が結構気に入ったっていうのもあって、
21:00
りりこ
離れたくなかったから2週間ぐらい延ばして、
1ヶ月いたのね。
本当はもっと長くいたかったんだけど、
いろいろその後の予定とかがあったから、
1回帰ってきて、
2ヶ月ぐらい帰ってきてから、
いろいろ自分の予定を消化して、
また戻ったわけ、東北に。
結局そこで1年ぐらい過ごすんだけど、
でも残念なことに戻った時には、
もうその彼は出ちゃってて、
シェアハウスから。
でも近場に一人暮らしを始めたんだけど、
一人暮らしじゃないや、
その時は職場の人と、
それもシェアハウスか、
2人で住んでたみたいなんだけど、
それで一緒には住めなくなっちゃったから、
それでだいぶしょぼーんってなってたんだけど、
そこで私が東北でいろんなところに出かけたいけど、
車もそんな運転できなかったっていうのもあって、
こういうところに一緒に行きたいみたいな、
出かけたいんだけど、
連れてってくれないみたいなことをね、
何回か話して、
すごい優しいからいいよって連れてってくれてたんだよ。
ちなみに最初に私が行った1ヶ月滞在した時に、
本当に行って、
次の日とかに、
本当にたまたまなんだけど、
休みがかぶったから、
そこで私は結構遠いこと知らなくて、
同じ県内だから近いって勝手に思って、
ここに行きたいんだよねって言ったら、
まさかそれが2時間半ぐらいかかるとこだったのかと思って、
これはさすがに無理だなと思って、
ここ行きたいって言った後に、
でもいいです、やめときますよって言ったんだけど、
そのまま連れてってくれたの、その日。
そこでたぶん私一番最初に、
うわ、すごいなこの人って思ったんだね。
ちなみにでも知らない人と車で2人で出かけて、
2時間半片道あってて、
結構意外と気まずいと思うよね。
ウィスキー
気まずいよね、大復帰で5時間でしょ。
りりこ
長いよな、よく考えたな。
そうなんだけど、
私最初からそんなに不快感がなかったというか、
何にも喋らない人で元々ね。
なんだけど、
なんかその沈黙もそんなに気まずくないというか、
普通に楽しかったし、
それが最初でたぶん、
その日にはもうだいぶ好きになってたと思うんだけど、
そういうのを何回か繰り返して、
でもね、結局付き合うまで1年かかってるんだよね。
そういうのを繰り返しつつ、
お互いが。
ウィスキー
待って待って、じゃあ付き合うまでに1年かかって、
ってことは2016年、16年。
りりこ
16年の始まりだから、
もう5年半だね、出会ってから。
ウィスキー
出会ってからそうだね。
なんでそんなに時間がかかったの?付き合うまでに。
りりこ
お互いが送って過ぎたんだろうね。
ウィスキー
なるほど。
りりこ
で、そのまま付き合い始めてから、
ちょうど半年ぐらい経った時に、
いろいろあって、
帰ることになったの。
田舎から実家の方に、東京の方にね。
それで遠距離が始まっちゃったんだけど、
その時はもう怖いし、
仕事を辞めて、辞めたくなかったけど、
24:02
りりこ
ちょっといろいろ私はメンタルが弱くなってしまって、
辞めちゃったっていうのもあって、
どん底にいて超落ち込んでたのね。
でも遠距離もできるかわかんないって、
とっても落ち込んでたんだけど、
結局なんとかなって。
でも私側が結構きつかったんだけどね。
結局遠距離ってお互いが、
自分との向き合い方の戦いみたいなのもあるじゃん。
相手を信じなければいけないから。
それで、でもまだ国内だったから、
2ヶ月に1回とかは会いに行ってたかな。
その間に私は海外に行く準備をいろいろしてて、
その後、さらに4ヶ月後くらいに、
私はオーストラリアに行くんだけど、
一番でも本当にきつかったのは、
オーストラリアに行った直後だったな。
自分で選んで行ってるんだけど、
家を探したりとか、仕事を探したりとかって、
そういう大きいタスクがあって、
自分で向き合わなきゃいけなくて、
そういう時に近くにいないわけじゃん。
自分が心を開いてる人は。
その人、私は彼は結構無口だから、
電話してもあんまり何にも話さないわけよ。
ただ電話でつながってるだけみたいな。
ウィスキー
どんな感じの電話の仕方なんですか?
もうお互い…
りりこ
すごい普通じゃないと思うけど。
普通に電話して、
お互いの生活を聞くだけみたいな。
私は割と顔を出してるけど、
向こうがあんまり顔を出すのも好きじゃないというか、
顔を出してくれる時もあるけどさ。
ウィスキー
テレビ電話の時もあるの?
りりこ
基本ビデオにしてるかな。
フェイスタイムずっとやってて。
LINEだけど。
そんな感じ?もう慣れたけどね。
ウィスキー
でも、これくらい長いとさ、
ごめんねちょっと、どういう話をするのかなと思って。
最近までずっと、今もずっと遠距離恋愛をしてると思うんだけど、
どういう話をするのかなと思って。
そこまでね、すごい長く付き合ってると。
りりこ
話だからあんまりしないんだよ、ほんとに。
さっきも言ったけど、ほぼしないっていうか。
で、なんだろうな。
彼は彼で、同じ仕事ずっとしてて、
多分変化は多少なりともあると思うんだけど、
基本繰り返しだと思うのね。
同じことだ。
私は私でいろいろ変化はあるけど、
そこまで話はしないから、
それこそパンツ盗まれたみたいな大きな事件がない限りは、
あんまり話さないかなって感じかな。
でも、さっきもユウシキも言ってたけど、
会って話さないときついっていうのがあると思ってたの、私も。
だから、会って話したいなってずっと思ってたけど、
半年に1回は絶対会いたいって思ってたの。
ウィスキー
半年に1回だよね。
りりこ
少なくともお金はかかるけど、
やっぱり半年に1回は帰りたいじゃん。
ウィスキー
横を言えば4ヶ月か3ヶ月に1回って考えてた。
27:01
りりこ
それは甘かったね。
それはお金かかりすぎるよね。
最初にオーストラリアに行った最初の3ヶ月ぐらいが本当にきつくて、
っていうのも、一番最初何にもやることがわからないし、
しかも海外だし、それでストレスも溜まってるしっていうのもあって、
さらに家を見つけた後に、
カップルと住んでたの、私最初。
オーストラリア人のカップルと3人でIKEAに住んでたんだけど、
カップルってやっぱりちょっと一緒に住むってなると、
ん?って多分思うと思うんだけど、
結構さ、目の前でイチャつかれると本当にきつくて。
それはエグいね。
相手に悪意がないというか悪気がないのはわかってるんだけど、
それでもさ、遠距離で、しかも来たばっかりで寂しいし、
何をしていいかわかんないしっていう時に、
目の前でなんかハッピーハッピーにイチャつかれると、
心にとってもくるものがあったのよ。
ウィスキー
それはきついわ。
りりこ
きつかったね、本当に。
別にそれはどうしようもないじゃん。きついっていうだけ。
そこがさ、別れるとかそういうのには一切つながらないんだけど、
向こうは向こうでさ、浮気とかするような人じゃないって私は思ってるから、
そもそも人にそんな興味ないんじゃないかなって思ってるけど。
ただ、なんで遠距離が続いたかっていう話になると、
やっぱり彼の役割が大きいと思ってるって私は。
っていうのもなんか、すごいどっしりとした人というか、
自信があるっていう言い方するとちょっと違うような気がするんだけど、
人をしっかりと信頼できる人。
自分のこともしっかり信頼できてる人というか、
なんだろう、本質的に生きてる人って言ったらいいのかな。
うまく言えないけど、人として信頼できるに。
安心感があって。
信頼に足る何かを持ってる人なんだね。
目には見えないけどね、目には見えないっていうか。
遠距離になる前ぐらいにオーストラリアに行きたいんだけどさ、
みたいな話した時に、遠距離になるけどいいの?
みたいなことをどそっと言ったことが確かあったと思うんだけど、
その時に信じてるからって言われて、
これはこの人のこと裏切ったらいけないなと思ったね。
ウィスキー
普段何も言わないような人がそういう風に信じてるからとか、
かなり重い一言言われるとかなり響くものが。
りりこ
そうなのよ、パンチ力がすごかったのよ。
俺ちょっと見習うとこあるわ。
結局だからその信頼っていうのはさ、
結局自分に対する信頼がちゃんとできてないと、
他人に対してもできないと思うのね。
だからそういう意味で本当にすごい尊敬できる人っていうか、
他の人にもいろんな人にも言われてきたけど、
今の彼だけは失ってはいけないよみたいなことを言われて、
30:01
りりこ
これだけ待ってくれてるなんていないよそんな人みたいなことを言われて、
確かにそうだよなって思って。
今もさ、私は人生にめっちゃ迷ってて、
自分が何したいか、何したいか結構わかってきてるんだけど、
オーストラリアに行くのもものすごい勇気が必要だったし、
今また東北の田舎に住んでるわけだから彼が、
私一緒に住もうと思えばさ、住めたかもしれないんだけど、
それをしないで帰ってきちゃって、また自分勝手に好き勝手にさ、
自分のやりたいことを優先して、またしばらく生きようとしてて、
自分がどうしたらいいんだろうっていうのは今もすごい悩んでるけど、
一つはっきりしてるのは、最終的には彼の元に戻りたいっていうのはずっと思ってて、
こんなことを話してもどうしようもないことだけ、
結構私自身が今現在かなり人生に迷ってるから。
ウィスキー
話を聞く限りだと、向こうはとっしり宮城で仕事して、
リリーのこと待ってるわけでしょ。
りりこ
宮城って言っちゃったよ、まあいいけど別に、そうなんだよ。
ウィスキー
だから向こうが信じて待ってくれてる分、
リリーは東京もしくは違う場所で自分のやりたいことを見つけて、
そっちに集中してね。
で、見つかったら胸張って彼氏のとこに戻ってもいいんじゃない?
りりこ
そうだね。
ウィスキー
俺は思うけどね。だから中途半端には戻れないよね。
プレッシャーかけるけど。
りりこ
分かりました、プレッシャーかけられました。
うじうじしてる場合じゃないよね。
ウィスキー
待ってくれてるし、そこまで重荷に思う必要ないと思うけど、
自分が今まで好きなこと、もしくは勉強もそうだけど、
彼らの元を離れてやってきたわけだし、
それを何か活かせる仕事だったり、自分のやりたいことを見つけて、
それでリリーの目標が達成できれば、彼氏もすごい喜ぶと思うしね。
りりこ
私の目標は田舎だから仕事がないっていうのもあるんだけどさ、
最終的には一緒に住んで、
でも自分のやりたいこともできてみたいなのが一番いいなと思ってるから、
それに向かって頑張らなきゃなと思うんだけど。
彼みたいな人って本当に会ったことがないから今まで。
ある意味エイリアンみたいだなって最初は思ってたんだけど。
ある意味とっても人間らしいというか、
無口だから何考えてるかわかんないみたいな、
他の周りの人も戸惑ってる部分があったんだけど。
でもそれはそれで彼らしさだから、私はそれが好きだし。
自分が好きだって思える限りはずっと、
思える限りはっていうかずっと思うと思うけど、
33:01
りりこ
やっぱり人との付き合いっていうのは自分との向き合い方にも反映されるから、
私自身ももっとしっかり成長していかなきゃなと思うけどね、精神的に。
本当にずっと脆いからだな、私。
見習わなきゃって何回も思ったもん、彼見てて。
ウィスキー
いいじゃん、そういう精神的な面でお手本となる人がいるっていうのは、
俺はすごい羨ましいと思う。
やっぱり人と付き合ってるって、
お互いの気持ちシェアできたり、助け合ったりすることができるわけじゃん。
例えばそれが遠距離恋愛だったりしてもね、
お互いに惹かれるものがあってさ、尊敬できる部分もあってさ、
そういう存在がいるだけだ。
俺はなんか羨ましいと思うけどね。
りりこ
遠距離中、心も支えだったからね、ずっと。
自分の中での幻想って言ったらそれまでかもしれないけど、
まずオーストラリアに行くときに、
何もしないで成長しないで帰ってくるわけにはいかないと思ったから、
そこで踏ん張ってたっていうのもあるし、
自分の中での勝手な課題作っただけなんだけど。
少しでも彼みたいな精神的なね、
成熟さに近づいて帰ってくるっていうつもりで結構頑張ってきたので。
帰ってきて、自分少しでも成長できたかなってちょっと嬉しかったんだけど、
日本帰ってきてまた少しだらついてしまってる自分がいるような気がするから、
そこがまた課題なんだけどね。
ウィスキー
ちょっと話は揃えるけど、
久しぶりに彼氏に会ったわけでしょ?
それは何年ぶりだったの?
りりこ
2年ぶりだよ。
ウィスキー
2年ぶりか。
りりこ
コロナがあったからね、半年に1回がめちゃくちゃ薄まって2年になってしまった。
ウィスキー
その時ってどんな感じ?
りりこ
あーしーだから意外と、
ウィスキー
お互いもううわーみたいな。
感動で。
あーしーTVみたいな会いたかったよーみたいな。
りりこ
いや感動で泣くからとか勝手にいろいろ妄想しながら行ったんだけど、
本当にめっちゃ普通だった。
車で向こうが来て、車のとこ行って、
本物だみたいな。
芸能人じゃないけどさ、
あーしーだからさ、まず最初に会った時に、
え、触れるーっつって。
めっちゃ触れるーっつってツンツンしたのを覚えてるわ。
ウィスキー
向こうは何か言ってこなかった?
本当に普通、普通。
りりこ
久しぶりーみたいな。
ウィスキー
熱い抱擁みたいな、ハグとかなかった?
りりこ
なかったかな、車だったし。
覚えてない、てか本当にびっくりするぐらい、
遠距離してた感じが自分でもなくて、
会った時にね、
こんな感じになるんだーと思って。
っていうのもずっと精神的な繋がりだけで保ってたわけじゃん。
遠距離だから。
だからその役割が大きかったんだなって。
会ってみて、実際にフィジカルなコンタクトを重視してなかったからだと思うんだけど、
36:01
りりこ
全然離れてた感じがしなくて。
そうだねー。
結構自分でもびっくりしたね。
触れるーってのは結構感動したけど。
ウィスキー
そこが俺の遠距離恋愛との大きな違いだったね。
フィジカルな部分をかなり重視してたというか、
あんまり精神的な部分とかあんまり考えてなかったから。
りりこ
だからその遠距離恋愛でもし悩んでる人とか、
どうしたらいいかわかんないっていう人がいるんであれば、
やっぱり遠距離恋愛の一番大きな要素っていうのは精神的な繋がりだと思うし、
もっと究極的に言うと、
自分自身との信頼関係がベースになってくるから、
他人を疑い始めたら自分を疑った方がいいっていう話だよね。
なるほどね。
だからそれでもやっぱり辛いし、
私も実際そのさっきも言ったけど、
目の前で言っちゃ疲れたりとかしたらさ、
寂しい時に本当にきついから、
そういう時にきついって思うのは当たり前のことだし、
そういう自分に自分自身が頑張って寄り添ってあげてほしいし、
もしね、ウイスキーの場合みたいな感じで、
もし別れそうな時があるんだとしたら、
それはそれで受け入れるのも一つの手だと思うし、
向き不向きってやっぱりあると思うから、
それでやっぱり彼女さんはね、
寂しさとかもあっただろうし、
ウイスキーのことを応援したい気持ちもあったんじゃないかなって思うけど、
それ以上に自分自身が寂しかったっていうのもあって、
それに耐えられなかったのかもしれないし、
そういうのもあるから、
やっぱり人間は弱さがあるから、
無理に続けるのが正義なわけでもないし、
自分がそういう風になるっていう選択をしたのであれば、
やってみてどうなるかっていうのは、
一つ経験としてね、成長につながると思うし、
ウィスキー
確かに、本当にね、リリーの言うとおりだね、
りりこ
難しいけどね、
ウィスキー
受け入れるっていう、
このとてもシンプルな行動が、
俺はできなくて、
受け入れるっていうね、
理解して飲み込むっていうことができなくて、
今思えば、あの時に素直に受け入れとけばね、
日本にも帰らずにとか思ったけど、
過去のことは過去のことだ。
だから、今これ聞いてるね、
リスナーの人にはアドバイスとして言えるのは、
向こうからそういう風に別れを聞き出してきたら、
もう受け入れろと、
一度話してみるのはいいけど、
ある程度向こうが腹座っているんであれば、
もう受け入れましょうと、
もう無理に、
ダダこねないで、
男としても受け入れろと、
りりこ
彼女の意地を尊重してね、
ウィスキー
涙を流しながら、
分かりましたと、
画面越しに、
電話越しに、
りりこ
分かりましたと、
でもそれやるとさ、
結局次が来ると思うからさ、
39:00
ウィスキー
そうなんだよね、
結果的に来たんだけどね、
りりこ
来た、
そうだよね、
ウィスキー
海外いい経験をさせてもらいましたけど、
りりこ
その話はまた別の機会に、
ウィスキー
別の機会にしますか、
それがあったからね、
経験としてはすごい、
遠距離恋愛は、
俺の中では良かった経験かな、
受け入れるべきだね、
リリーみたいに、
お互いが精神的な面でね、
強く繋がってるっていうのは、
大きいポイントだと思うけどね、
りりこ
長続きする上でね、
ウィスキー
なかなか俺は、
リリーと彼氏は、
すごいレアな感じだと思うけどね、
りりこ
遠距離恋愛してると、
そうだよね、
よく続いてるよね、
マジですごいと思う、
ウィスキー
お互いがね、
本当にだから、
信頼し合ってるんだと思う、
なんだろう、
お互いが安心してるんだと思う、
信頼してるのか、
信頼してるんだと思う、
すごいよ、
本当に、
だってさ、
リリーだって色々あるわけじゃん、
男に声かけられたりとかさ、
りりこ
なかったかな、
思ってね、
ウィスキー
あるよ絶対、
あったとしても、
これでも揺らがずに、
向こうも絶対そうだし、
すごいな、
りりこ
結構ブレブレだよ、
私は結構ブレブレなんだけどさ、
ウィスキー
2年間、
2年間セックスできないってやばいよ、
りりこ
はっきり言ったな、
ウィスキー
そうだろ、
別のそうだろ、
そこだろ、
りりこ
そういうところも弱かったんだと思うよ、
できなかったりとかないでしょ、
全然平気だった、私は、
すごいな、
意外と、
ウィスキー
いやー、
2年間セックスできないのはきついよな、
りりこ
そっか、
だから何がベースにあるかじゃない、
何に御向きを置くかじゃない、
私は別にそこまで気にしてなかったっていうのがあるから、
向こうはでも、
男性と女性って結構システムが違うだろうから、
男側はきついんじゃないかなってすごい思って、
それもちょっと申し訳ないなっていうのもあるけどさ、
ウィスキー
人それぞれにあると思うけど、
多分男性の方がね、
そういう性欲が強いんじゃない、
りりこ
傾向としてそうだと思うから、
申し訳ないなっていう気持ちはあるけどね、
今も続いていることだし、
最終的には一緒になりたいっていう思いはあるけど、
まだ道の途中だからね、
いろいろあるんだけど、
今回はこのぐらいにしとこう、
結構長くなってしまったしね、
長々と本当にお付き合いいただきありがとうございます。
最後なんですけど、
Eメールアドレスがありますので、
質問とか感想とか、
こんなタピックを扱ってほしいなど、
といったご要望がございましたら、
lilyandwhiskey at gmailまで、
ぜひご連絡をいただければと思います。
お待ちしております。
ウィスキー
お願いします。
りりこ
今回もご視聴いただきありがとうございました。
42:00
ウィスキー
ありがとうございました。
りりこ
それではまた次回のエピソードで応援いたしましょう。
ありがとうございました。
See you.
Bye.
42:49

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