00:05
りりこ
みなさま、こんにちは。
のぞみ
こんにちは。
りりこ
この番組では、文系ネガティブのりりこと
のぞみ
理系ポジティブののぞみが
りりこ
カジュアルに人生のヒントになる情報をお届けするトーク番組です。
今週は、年末の振り返り兼増やして良かったものを減らして良かったものみたいなお話をしようと思います。
2022年もようやく終わりですね。
のぞみ
いやー、ようやくね、あと数日。
りりこ
そうですね、数日、数時間。
のぞみ
数時間、確かに。
りりこ
そう、なんか、本当はね、もっと前に撮る予定だったんですけど、
いろいろとね、12月もね、死が忘れてたんでね。
のぞみ
ちょっとね。
りりこ
まあ、ある意味タイムリーですよね、フレッシュですよね。
もう、最近は撮って出しぐらいの勢いのことがあるんで、ある意味フレッシュですよね。
のぞみ
録音してすぐ出すの。
りりこ
新鮮。
その分、編集のクオリティが下がりしてるんですけど、
ちょっと、私ね、今年、特に後半ね、
妥協っていう二つの単語を覚えなきゃいけないなっていうのは結構強かったんで、
それをリスナーさんがクオリティ下がったなと思うのか、
私の編集時間が減って、その分クオリティオブライフが上がってるんだろうなって思うかどうか。
その二つしかないんかいって話なんだけど。
まあ、そんな感じで、ちょっと少しずつ振り返っていきましょうか、今年を。
のぞみ
はーい。
りりこ
どうしよう、先に買ってよかったもののお話ししますか。
なんかあります?
のぞみ
買ってよかったもの?
買ってよかったものは、
増やしてよかったもの。
増やしてよかったものは、一生着れる洋服。
りりこ
この間、どっかの回で話した和紙の服とかですか?
あ、そうそうそうそう。
うんうん。
のぞみ
あれはね、一生着れるから、
りりこ
うん。
のぞみ
そう、なんか、っていうかゴミにならない?洋服。
りりこ
成分解ができる、土に変えるとかそういうことですか?
のぞみ
あ、そうそうそうそう。
りりこ
うん、それも結構いいですよね。
和紙、私実際見てないから何とも言えないんですけど、
ほんと洗濯できるのっていうのは、いまだに不気味。
のぞみ
ちょっとね、洗濯ガシガシはできないんだけれども、
ネット入れてとかになっちゃうけど、
比較的、別にクリーニングとか出さずに、
家で洗濯できてるから。
りりこ
それはだいぶ大きいですね。
のぞみ
そうそうそうそう、だいぶ大きい。
りりこ
そう、ドライクリーニングしかできないってなると、
ちょっと困りますよね、だいぶね。負担が大きい。
のぞみ
うんうんうん。
りりこ
あとは何かあります?
のぞみ
あとは、有機野菜。
あの、無農薬の野菜の定期便。
りりこ
どこのですか?
03:00
のぞみ
茨城のなんだけれども、
りりこ
うんうん。
のぞみ
無農薬で、完全無農薬でやってて、しかも安い。
りりこ
へー。
のぞみ
そう、2週間に1ぺんなんだけれども、
2週間に1ぺん、野菜が結構入ってるの。
10種類ぐらい入ってて、
で、送料込みで2500円ぐらい。
りりこ
結構、なんかもう八百屋とかスーパーに行く必要なくなってきますよね、たぶん。
のぞみ
あ、全然もう野菜はね、買わないね。
りりこ
まじか、私来年それやろうかな。
のぞみ
うん、めちゃくちゃ美味しいし、
泥付いたまんまとかで来るから楽しいし。
りりこ
箱にそのまま直で泥付きで来るみたいな?
のぞみ
そう、新聞紙に来るんでとか、
あとは、ビニールには入ってたりとかするんだけど、
ネギとかも泥付きだったり。
りりこ
泥付いてるほうが、鮮度保たれるとかってありませんね、たぶん。
のぞみ
うんうんうん、そうそうそうそう。
りりこ
良いですね。
のぞみ
すごい良かったね、それは。
りりこ
なんかね、八百屋に行ったりすると、逆に買う野菜がもう決まってたりとかして、
これどうやって調理するんだろう?みたいなのって、あんまりね、買わなかったりするから、
ある意味、そういうなんか、偶然の出会いみたいな野菜にあっても面白いかもですね。
のぞみ
そうそうそう、結構ね、初めて聞く名前の野菜とかも入ってて、楽しかった。
りりこ
なんか覚えてるのあります?
のぞみ
ベカナ。
りりこ
あ?ベカナ?
のぞみ
そう、ベカナっていう、色は白菜みたいな色で、形が小松菜とかほうれん草っぽい感じ。
りりこ
葉野菜ですよね、じゃあ。
のぞみ
そうそうそうそう。
りりこ
聞いたことないけど、やっぱり今出回ってる野菜って、F1種とか、量産に適したお野菜だったりとか、
農薬に強いお野菜だったりとか、そういうのが多かったりするんで、そういうのとはまた別のね、
例えば日本固有の野菜だったりとか、少量でしか生産できない野菜とかっていうのを食べるっていうのもまた楽しいことでありますよね、たぶん。
のぞみ
そう、楽しいね。あとは落花生とか生で来たりするから、夏だと。
りりこ
いって食べるんですか?
のぞみ
ゆでて。
りりこ
ゆでるのか。
のぞみ
早めにゆでてくださいとか、あと枝豆も夏初夏のと、あと少し豆臭くというか大豆っぽい味が出てきた今年最後の枝豆ですみたいな感じで送ってくれるから、それも楽しい。
りりこ
農業の知識若干身につきそう。
のぞみ
身につくと思う。身につくし、本当に安いと思う。2週間で食べきれなくて、結構友達にあげたりとかもするもん。
りりこ
それはそれで、量を減らしたものとかも用意してもらえたらフードロスが減るかもしれないですけどね。
06:00
のぞみ
そうね、でもお休みとかもできるから、2週間にいっぺん私は配送お願いしてるけど、次の週ちょっと量多かったんで、配送やめてくださいとかいうのもできるから。
りりこ
なるほど。面白そう、それ。
のぞみ
ぜひぜひ。
りりこ
他は?なんかあります?
のぞみ
他はね、ないかな。そもそもね、物を買ってなくて。
りりこ
そう、なんかのぞみさん超ミニマリストなイメージ。
のぞみ
あ、あともう一個あった。ウェルダの日焼け止め。
りりこ
ウェルダって美容のブランド?
のぞみ
そうそうそうそう、一応オーガニックとかの。
りりこ
あ、そうなんだ。
のぞみ
そうなんだけど、これが水に流しても天然由来成分だけで作ってるから、クレンジングとかで流しても海を汚さない。
りりこ
へー。
のぞみ
そう、サンゴとか守るまでは書いてないけど、そう。
りりこ
化粧品って結構マイクロプラ含まれてるんでしたっけ?
のぞみ
結構入ってるから、まああの、そうだね、日焼け止めも入ってるし。
りりこ
あ、そうだ。日焼け止めはなんかありましてね、結構。
サンゴを白くしちゃう成分が結構入ってたりとかして。
そうそうそうそう。
まあ海によく入るんであれば、なおさらそういうのを使ったほうがいいっていうのはありますね。
のぞみ
そうそうそうそう。だし、なんかまあ肌にもいいし、あとなんか、なんでかわかんないんだけど、ちょっと下地っぽい色してるから、お風呂で塗んなくていい。
肌色塗ってる?
りりこ
顔に塗るってことですか?じゃあ。
のぞみ
あ、そうそうそう。顔用。
りりこ
あ、顔用なんだ。へー。
のぞみ
あ、顔、体用って書いてあるけど、ちょっと高いから顔にしか塗ってない。
りりこ
あ、なるほどね。面積が大きいからね、体は。
そうそうそうそう。
うんうんうん。なるほど。
えー。日焼け止めのことあんま考えなかったな、私、今年。
あのー、沖縄今年は2回行きましたけど、日焼け止めほぼ塗らなかったもんな。
うん。
短期間だから。
え?そうなの?いや別に赤…そんな赤くないですけど。
のぞみ
いや、もうね、あのー、今年に入ってそばかすとシミオビ群みたいなのが。
りりこ
あー。
のぞみ
出てきて、私も日焼け止め、それこそメルボルイン入れるときとかも全然塗ってなくて、真っ黒焦げとかになってたけど、みんなから、いや、それ絶対日焼け止め塗らないからだよって言われて、
りりこ
え、でも日焼け止めって海汚すしなんかあんまいいイメージないわって思ってて、探して見つけたって感じ。
あー、そういう、まあそうですね、日焼け…そこまでは私考えてなかったけど、のぞみさんの方がいろいろ考えてるとき。
海汚すしまでは、まあ、考えてはなかったかな。
ファンデーションとかって日焼け止め機能入ってたりするから、
のぞみ
うんうん。
りりこ
それもやっぱり、私、お湯でクレンジング流したりとかしないから、排水管に流れていくっていうよりは単純にコットンで拭き取るタイプだから別に、燃やすから別にそこまで気にしなくていいかもっていうのはあるけど、
09:12
のぞみ
うんうんうん。
りりこ
ただ、体に塗るとかってなったらそういうのを考えてもいいかもねっていう、海に入るときとかはね。
うんうんうんうん。
まあね、小さいことではありますけどね、マイクロプロとかもね、積み重なると大きくなったりするから。
のぞみ
そうね。
りりこ
少し考慮してもいい部分ではありますよね、やっぱり。なるべくプラフリーみたいな。
私今年でもプラスチックラップゴリゴリに使ってたけど。
野菜の保存方法とかもうちょっとのぞみさんから教わりたいわ。
のぞみ
いや、ちょっと私適当だから。
りりこ
はい。じゃあ、減らしてよかったものはなんかあります?
のぞみ
減らしてよかったものは洋服。
りりこ
減らしたんですか?
のぞみ
だいぶ減らした。半分ぐらい減らしたかな。まだ多いけど。
りりこ
多いんだ。
のぞみ
そう。資源ごみというかリサイクルショップがどこまでリサイクルしてるかはちょっとわかんないけど。
りりこ
リサイクルショップに持ってったんですか?
のぞみ
にも持ってったし、資源ごみでも出した。
りりこ
多分自治体によって違うけど、うちのところ資源ごみとして服出すっていうか、多分燃えるごみに入れるみたいな感じだったんで。
それだったら、H&Mとかだっけ?ユニクロもやってたかな?
結構そういうアパレルショップとかが、どこのメーカーでもいいからって服を回収してたりするので、そういうのをやろうかなと思って。
私まだちょっと持ってってないんですけど、そういうので私も減らそうとは思ってます。
いいねいいね。
意外とでも、私着る服そんなにないかもって思いました。
のぞみ
もともとが少ないとね、あれかもしれないけど。
りりこ
なんか捨てようと思ってた服を引っ張り出して着たりとかしてて、どうしようね。
あんまり増やさないようにはしますけど。
のぞみ
うんうん、素敵。
りりこ
今着てるコートとか、5、6年とか、長いのだと10年ぐらい着てるやつあるんで。
のぞみ
すごいね、物持ちいいね。
りりこ
多分意外と物持ちはいいかも。だって私財布、中学、高校1年生から使ってるので、私の人生の半分一緒に過ごしてるんですよ、その財布。
のぞみ
へーすごい。
りりこ
すごくないですか?もう色がくすみまくってて。
そろそろ変えたいよねっていう。
のぞみ
うんうん。
りりこ
あとは何かあります?
のぞみ
あとは、ないかな。終わり。
りりこ
オッケーオッケー。
やっぱ増やすものも減らすものも少ないな。
すごく正直ですよね。
12:00
のぞみ
でも物に関してはそうだけど、もうちょっと物じゃないものはかなり減らしたかな。
りりこ
例えば。
のぞみ
あのー、通勤時間とか。
りりこ
あーなるほどね。
のぞみ
そうそう、通勤時間とか、あとスマホ見る時間。
りりこ
あー意識的に減らしたんですか。
のぞみ
そう、もう2時間経つといじれなくなるというか。
りりこ
あーあれか、スクリーンタイム。iPhoneとかだとできるやつ。
そうそう。
のぞみ
あれなんか、わし無視しちゃうからあんまり意味ない。
りりこ
意味ないけど、確かにそのね、その機能プラス強固な意志が必要なんですよ、あれ。
2つセットじゃないとね、機能しないんですけど。
のぞみ
確かに。
りりこ
そう、インスタとかも、今日時間だからもう終わりねって言われても、今日1日無視するっていうのを選んじゃうんで。
もうね、意志が必要なんですよ、そこには。
のぞみ
そうね、まあでも、慣れだからね、こういうのは。
りりこ
そうね、なんか結局習慣化っていうのはありますよね。
のぞみ
そうそうそうそう。
あとは人付き合いもだいぶ減らしたね。
あ、じゃあわたし残ってるんだね。やったわ。
りりこ
分かったわ。
のぞみ
すごいちょっとブラックな面が出てしまったけど。
りりこ
いやでも実際人付き合いって結構時間食うものなんで、その逆に自分の周りで時間使ってくれる人ってのは貴重な人っていうことだと思うんですよね。
うんうんうんうん。
まあ、人によるどのぐらいその人付き合いに時間割くかってのはその人の価値観だったりとか性格だったりとかに結構左右されると思うんですけどね。
うんうんうんうん。
はい、そんな感じですかね。
そのくらいだね、うん。
私も買ってよかったものとか増やしてよかったもの減らしてよかったものっていう、最初買ってよかったものだけで考えてたんですけど、のぞみさんが減らしてよかったものを要要みたいなこと言ってたので、
まあそうだよね、増やすだけが人生じゃないもんねみたいな風には思ったんですけど、
私今年は結構色々とそんなに満足感がある年ではなかったっていうのが正直なところで、
特に前半はですね、だいぶひもじかったんでね。
前半がお金が死ぬほどなくて時間だけたっぷりあるみたいな、後半はお金がどんどん増えていくけど時間が全然ないみたいな真逆の感じだったんで、
一番やばい時だって鉱山の中に2000円だけとか、そんな時は死ぬやんお前っていう。
のぞみ
すごい、よく生き延びてくれた。
りりこ
その日暮らしのリリエッティですよね。
I'm 29 years old and I'm prettyですよ。
15:02
りりこ
あの歌ね。
29 years old and I'm pretty。
私かわいい。はい、どうでもいい話。
買ってよかったものは、まず、バイリンガルニュースさんっていうポッドキャスト、私がもう5、6年は聞いてるとってもファンのポッドキャスト番組があるんですけど、そこのグッズを1個買いまして、
いくらだっけあれ?200円とか?500円だっけ?
それぐらいのステッカーなんですけど、それがチラシ対策のステッカーで、要はチラシとか勧誘お断りって書いてあるだけ。
バイリンガルニュースさんのロゴが入っているだけのステッカーなんですけど、届いたら想像以上にでかくてびっくりしたんですけど、
これはどう頑張っても目に入ってくるだろうっていう、確かにそれを考慮したサイズ感なんでしょうけど、
郵便ポストに貼ったら、チラシ本当に入らなくなって、クオリティオブライフが爆上がりしました。
のぞみ
私も買おうかな。
りりこ
2枚買ってのぞみさんにあげればよかった。マジでこれは本当に私おすすめなんですよ。
ていうかなんならパクリみたいになっちゃうけど、うちの番組でも作ってもいいんじゃないかレベル。
のぞみ
ちなみに大きさってうちの番組のステッカーとどっちが大きい?
りりこ
どう考えてもチラシ対策ステッカーの方が小さいでしょ。
これどっかで話したか覚えてないけど、10月ぐらいにポッドキャストのイベントがあったんですよね。
ポッドキャストウィークエンドっていう、それに参加をさせていただいてたんですよ、一応名前ばかり。
載せていただいたりとかしてとてもありがたかったんですけど、そこで配布ブースっていうのがあったんですね。
実際の対面のイベントだったんで、そこでステッカーとかカードだったりとか、何かしら一種類作って配布していいですよっていう風になってたんですけど、
私がお決まりのギリギリまで稼働しないっていう悪い部分が出ちゃってですね、
本当ギリギリにすごい焦ってステッカー作ったんですよ、番組ステッカー。
のぞみ
そしたら私がね、おっちょこちょいなんで、3×3センチのステッカーを作ったつもりが、30×30センチのステッカー作っちゃって。
りりこ
クッソデカっていう。
で、それをしかも私作って入校したとき海外にいたんで、のぞみさんの住所に受け取ってもらいますって送りつけて、
で、そのイベントの前日とかだったかなに届いたんですよね。
のぞみ
そうそうそうそう。
りりこ
で、午前中までに番組のブースのところに届けなきゃ、事務所に届けなきゃいけないからちょっとやってもらいますとか言って、めっちゃ無理なこと言って、結局失敗したんですけど。
18:02
りりこ
結局作り損になったわけですよ、そのステッカーは。
そしてそのステッカーがただただデカい、しかも重いみたいな。それをどう捌くかまだ決まってないっていうね、しかも。
のぞみ
ちょっとパソコンに貼れるサイズでもないもんね。
そうそう、30×30って本当にデカいんですよ。今考えてるのは車ぐらい。車とか冷蔵庫一応使っていただいて、とか、スーツケースにも入るから、デカいやつだったら。入るっていうか貼れる。
りりこ
視聴がね、だいぶ。
のぞみ
いやもうなんか番組愛を存分にアピールしていただいて。
りりこ
なんかね、番組で販売するってなったら誰も買わねえよっていう、通称誰得ステッカーって今呼んでるんですけど。
どうしよう、プレゼント企画にするかとか今考えてるんですけどね。どうしようね。見物見てないからね、まだ私。
のぞみ
確かに、もうあれだよね。何か、もしグッズとか販売した時に何か買ってくださった方に勝手に送りつけるみたいな。
りりこ
物によっては、なんか限界より高いみたいな。限界ってかその、買った物より高いっていうことになりかねない。高いんですよ。
普通にステッカーが、だって1枚以上したから50枚ぐらいで。ステッカーってこんな高いっけ?とか思いながら。
もうバカすぎるよね、今考えると。どんだけ判断力なかったんだろうね。冷静に考えたら。
3センチかける3センチのステッカーを50枚作るのって、せいぜい3000円とかなんですよ。冷静に考えたらね。
もう何か、どうにかしてたよね、多分。本当にどうにかしてた。海外行ったんで。
のぞみ
いい思い出、でも。
りりこ
爆笑しましたけどね、本当に。
のぞみ
いや、本当に。これで合ってんのかな、みたいな。
りりこ
いや、一番のしくじりかもしれない、今年の。
のぞみ
ちょっとね、面白かったね。
りりこ
ステッカーの話に戻りますけど。
バイリンガルニュースさんのチラシ対策ステッカーを貼ったことによって、今まで私の部屋の郵便受けに入った、いらないチラシが、もう寝こそぎ入らなくなったんですよ。マジで。
本当にちゃんと文字読んでくれてるんだな、ありがたいなと思ったけど、政治家とかが入れてくるんですよ、ちょいちょい。
宣伝やろ、お前って思ったんですけど、そういう人のところには絶対票入れねえぞっていう。
のぞみ
なんかもう、サイレントにキレてました、私。
りりこ
そう、だから、郵便受けに入ってるものは絶対私宛てで、何かしらの用事があるものっていうことで、無駄な、そんなに判断力のリソースを下がなくていいっていうのは、わりと私にとっては大きいことなんですよ。
前回のHSPの話でもしたんですけど、そのチラシもね、ある意味刺激なんですよ。やっぱり、これも広告だから注意引こうとして、すごく激しい色使ったりとか、でかい文字とか使ったりとかして、もうデカデカとね。
21:16
りりこ
こうですよ、キャンペーンが、みたいな、そんな感じのチラシが結構多かったりするんで、見たくなくても目に入るじゃないですか、めちゃくちゃ彩度の高い赤とかって。
のぞみ
そういうのが、そもそも最初からもう目に入らないっていうのは、私にとっては結構大きかったです。
りりこ
あとは、次は包丁なんですけど、これめちゃくちゃ具体的なね。
三徳包丁っていうので、百合っていう、静刃物さんっていう、刃物で有名な岐阜県の関市だったかな?っていうところの職人さんが作ってらっしゃる包丁なんですけど、ずっと欲しくて、7800円ぐらいだったんですけど、最近値上げラッシュすごかったじゃないですか、今年はね。
で、ちょうど値上げした直後に買ったんで、9000円で結局買ったんですけど、結構違うじゃんっていう。
それは結構あったんですけど、それを差し置いても、やっぱ買ってよかったって思ったのが、私結構料理するんですけど、家にあった包丁が100均かなかなと思うんですよ。
普通に切れ味そんなよくないし、軽いし、料理する楽しみがちょっと上がったかな、やっぱり包丁を変えたことによって。
のぞみ
うんうん、わかるよ。
りりこ
包丁結構大きいですよ、料理する人にとってはなおさら。
のぞみ
大きい。ストレスかかるよね、切れないとね。
りりこ
そうそうそう、野菜がね、ストンストンって切れるし、ちょうどいい重さなんですよ。軽すぎず重すぎずっていうそういうのがあって、やっぱ切れるって結構爽快な気持ちになるんですよね。
うんうんうん。
だから、そう単純にこれはもう料理をする人はおすすめです。
もう一個も料理系なんですけど、ずーっと前から欲しかったアラジンのトースターを買ったんですよ。
のぞみ
おー。
りりこ
結構ね、可愛いからデザインが、持ってる人とか知ってる人多いと思うんですけど、ミントグリーンみたいな色してて、
うんうんうん。
オフホワイトみたいな色と、ミントグリーンみたいな色の2種類あるんですけど、私はもうミントグリーンがすごい好きで、家の中ミントグリーンだらけなので。
ははは。
そう、なんか気づいたら、ピンクとミントグリーンをすぐ集めちゃうから、家の中それだらけ。
プラスチェック柄が好きなので、家の中チェックとピンクとミントグリーンだらけになってるんですけど。
そんな中で、キッチングッズもミントグリーンが新しく入ったっていう。
まず見た目で私は満足するので、もう可愛い。それで満足してるっていうのもあるし、
24:02
りりこ
あとは温度調節もできて、180度とか220度とか、なんかそういうふうにノブがついてるんで、そこを調節することもできるから、
ゴリゴリに焦がす勢いで焼きたいぜ、みたいな時はもうMAXにして、タイマーついてるからそのタイマーで、
基本トースターってパンとかだと思うんですけどね、温めたりとか。
ただ、結構焦げる。アラジュンのトースターは。他にも友達が同じの持ってる人いるんで、その話したことあるんですけど、焦げるよねってめっちゃ言ってました。
のぞみ
そうなんだ。
りりこ
だから、可愛いけど、割と見た目の割に強力なんで、これを買う人は、もしくは持ってる人は焦がさないようにお気をつけ願いたいっていう。
のぞみ
はい。
りりこ
めっちゃ具体的だけど、単純に可愛いものが家にあると、私はね、気分めっちゃ上がるんでっていうお話でした。
次は、ノートパソコンのスタンドなんですけど、マジックスタンド。
欲しい。
マジックスタンドっていうのがあるんですけど、それが一番具体的に良かったものかな、買って。
他、キッチングッズとチラシ対策ステッカーもすごいね、自分にとってはメリットなんですけど、特にこれは、やっぱり、資産が上がるっていうのかな。
パソコンの裏にくっつけるんですけど、私、マック持ってて、会社のパソコンもマックなんですよ。両方ともノートPCなんですけど、なので、裏側にマジックスタンドっていうのを物理的にシールでくっつけるやつなんで、
くっつけた上で、裏側からポンって出して、三角形になるので、ちょっと音だけだと、声だけだと何言ってるかわかんないかもしれないけど、
パソコンの裏にくっつけて、三角形の形で少しお尻側を上げるんですよ。そうすると、自然とね、パソコンの見る画面も上がるじゃないですか。
だから、少し猫背が解消される。そんなアイテムなんですけども。
これね、使ってないで、スタンドつけないで、普通にフラットにして作業した時に、すごいね、沈んで見えるような感覚になったんですよ。
たぶん慣れたからだと思うんだけど。なので、やっぱりこの多少の高さがあるだけ、結構本当に違うんだろうなっていうのはすごい思って。
のぞみ
うんうんうん、全然違いそう。肩とかも前に入らないしね。
りりこ
そう、まあ私猫背割となっちゃってるとは思うんですけど、それでもスタンドあるのとないのとでは結構違う気がします。
ちょっとやっぱ基本的にずっと座ってるんで、私なんか今年1年結局、デスクワーク向けのハイスペックなワークチェアみたいなのを欲しくて、結局それを検討する時間もないし、
27:11
りりこ
もうお金もかかるしめんどくさいしみたいなので、結局子供椅子みたいなので、半年ずっと仕事し続けて、そろそろ尻が四角くなってきてるんじゃないかと思って。
この間なんかバランスボールの話しましたよね。
のぞみ
したしたした。
りりこ
とりあえず応急処置としてバランスボールを買って、ボインボインしながら仕事すんのありかなと思ってます。
のぞみ
うんうんうん。
りりこ
そんな感じでちょっと買ったものと欲しいものちょっとごちゃ混ぜにしちゃったんですけど、そんな感じで少しずつクオリティオブライフを上げていきたいっていう。
そんな感じです。私もそんな多くないんですけど、この4つぐらいかな買ってよかったもの。
マジックスタンドは結構高いんですけどね。
のぞみ
高い。6000円ぐらいしてた気がする。
りりこ
元が7000円ぐらいで、私どっかのタイミングでAmazonがめっちゃ安売りセールしてる時があったんで、5000円ぐらいで買ったんですけど。
でも会社のパソコンと自分のパソコン両方につけたんで、2個買ってるから結局1万ぐらいをしたかな。
のぞみ
高っ。
りりこ
まあそれを高いととるか、そのだけのメリットがあるととらえるかっていうのは人それぞれだと思うので、でも私はこれ買ってよかったと思ってます。
のぞみ
うんうん。欲しい私も。
うん。他にもいろいろスタンドあるんでね。これだけじゃないけど、私はなんでマジックスタンドにしたかって言ったら、色がやっぱ大きかった。
りりこ
マックの色って何色かあるんですけど、スペースグレーとかシルバーだっけとか、その色に合わせた色展開なんで、すごく馴染みやすいというか、裏側なんで見ないよって話かもしれないけど。
私結構色揃えるの好きなんで。
うんうん。
統一感出てね。はい、そんな感じですね。で、減らしてよかったものは残念ながら私ないです。
のぞみ
うんうんうん。
りりこ
減らしたかったものならあるけどね。
うんうんうん。
配注とか。
うんうんうん。
そんな感じかな。
のぞみ
うん。
りりこ
じゃあ、今年をサグッと振り返って終わりにしましょうか。
のぞみ
うんうん。
りりこ
私、今日の収録にあたって、ちょっと全然最近のことしか考えられなかったんで、少し視野を広げようと思って、日記をもうずっと何年も書いてるので、今年1月からの日記をちょっと見返してみたんですよ。
うんうん。
そしたらどうやら、ポッドキャストは1000回再生いったのが今年の2月ぐらいだったらしくて。
うんうんうん。
そっから5倍近く、もう今の時点であるので、あ、意外と伸びたんだなっていう。
すごい。
30:00
りりこ
うん、風には思って、あ、結構いろんな人が聞いてくださってんだな、ありがたいなーって思って。
うんうん。
でもほんと、今聞いてるそこのあなた、ありがとうございます。
ほんと、すごくみんなのためになるようにって思って一生懸命やってきたけど、聞いてくれなきゃ何の意味もないんでね。
のぞみ
うん。
りりこ
で、なんか頑張りすぎてちょっと私くたばりかけてたんですけど、最近ちょっとあの、クオリティいろいろ下がってんじゃねって思った方、間違ってはないです。
のぞみ
すいません。
りりこ
やっぱりあの、ワークライフバランス厳しいっていうのはちょっとあったんで。
でもまぁ、編集をね、まず減らそうと思って、時間をね、負担を。
その分、なんかね、変な音入ったりとか、雑音とか、あと時間そのものもね、伸びたりすると思うんですけど、
あの、もともと1時間ぐらいの収録を、めちゃくちゃ私がゴリゴリに編集してカットしまくって、45分とかにしたりしてるんで、
それがなくなるということは、ちょっとだけ伸びるとか、もしくは、われわれが無駄な話をなるべく削っていくのどっちかしかないんですけど。
のぞみ
ごめんね。いつも予断してしまくっている。
りりこ
いや、それはどっちかっつーと私なんで。
大丈夫。
そう、なんですけど、やっぱり聞いてくださってる方ありきなので、ここまで続けられてるっていうのはやっぱりすごく1つありがたいことだし、
達成したことかなっていうふうに思います。
で、のぞみさんは6月からのジョインでしたけど、
いろいろと、私もカバーアートとか適当に始めちゃったばっかりに、逆に気合い入れすぎて、めちゃくちゃ頑張って変えたりとかしたんですけど、
あとは、方向性を決めるのも私、やっぱり考えすぎるタイプなので、無駄にね、マインドマップとかすごい作ったりとかしてましたけど。
のぞみ
確かに、ゴリゴリにね。
りりこ
すごかったよね。トピックもね、すごいストックがあるんですけどね、本当は。
ただ、そこに行くまで、実際に公表するまでに、もっと情報を集めなきゃいけないんで、そこまで至ってないっていうね。
仕事で、もうエネルギー尽きて、それどころじゃなくなってきてたっていうのが最近はあって。
仕事以外の人間関係にメンタルをだいぶ削られてた部分はあったんで、そこに避けるエネルギーをまたポッドキャストに持っていけば、多少はまたクオリティが上がるんじゃないかと思っております。
のぞみさんは今年1年どんな感じでした?ポッドキャストに限らず。
のぞみ
そうだね、今年1年結構手を広げすぎたなっていうところはあるかな。
ある?
やりたいこと全部やらなきゃ、人生損だと思ってたけど、変に自分が器用なところがあるから、やり始めるとある程度まで何でもできちゃうっていう部分があって、
33:10
のぞみ
逆にそれがすごく裏目に出た1年だなっていうのが正直なところかな。
りりこ
のぞみさんも大変だったんですね。
のぞみ
そうだね、本当に忙しいって言う人ほど忙しくないと思うんだけど、意識飛びかけることが何回かあったね、今年は。
りりこ
ハードすぎる、本当に。常にどっか行ったもんなって感じ。日本中のどっかしらに一つの拠点じゃなくて、いろんなところに今日はどこいるんだろうみたいなそんな感じでしたけどね、イメージ的には私は。
のぞみ
そうね、結構ちょっと後半とか特に詰め込み過ぎてて、12月はね、もう自宅で寝たのが10日っていう。
りりこ
やばい。
それ以外が全部ちょっと出先だったっていうのがあって、でも結局年末にちょっと体調を崩したから、全部中途半端にある程度できるようになるよりかは、優先順位付きで本当に一番やりたいことを1年間集中したら、もうちょっと違う次元に自分が入れたんだろうなっていうのがちょっと反省点かな。
のぞみ
なるほど。お疲れ様。
りりこ
まあ、ポッドキャストはね、楽しかったよ。
のぞみ
本当によかったよ。
りりこ
半年だけど、楽しかった。ちょっとね、自分のポッドキャスト以外の生活で余裕がなくって、なんか多分、りりこがちょっと不安になってる部分がたくさんあったかもしれないけど。
いや、大丈夫です。
忙しそうなのに、一生懸命頑張ろうとしてくれてる姿勢をめちゃくちゃ見てたので、申し訳ないなとか思いつつ。
のぞみ
いやいやいや、なんかね、ちょっと2人の日って会わなさすぎて、収録とかもね、撮って、もうその日にリリースみたいなの後半めちゃくちゃ多かったから、ちょっと申し訳ないなっていうのはあるけど。
りりこ
今日もまさにリリースまであと3時間ぐらいしかないっていう。
のぞみ
やばい。
今回もだから編集がだいぶ適当になっちゃうかもしれないんですけど、生の私たちの声をリアルをお届けいたしますということで。
りりこ
リアルを。
なるべくね、不快な音とかは入れないようにするんですけどね。
うん。
はい、そんな感じですね。
後半、急に私が人間臭くなった感じが私はちょっとしてますけど。
のぞみ
そうね。それも楽しかったけど。
りりこ
だから、のぞみさん楽しんでるよねこれと思って。
私がなんか全身に火つけて、あっちあっち苦しい苦しいって言ってる横で、うわーすごい燃えてるとか言って笑ってるようなイメージなんですけど。
のぞみ
それは若干ある。なんかすごい。
りりこ
あんのかい。
36:00
のぞみ
なんか人間臭いなって思いながらちょっと観察させていただきました。
りりこ
いやほんとに、いや人事だよねって。まあ人事だけど。人事でいいんですけど。
なんか私見せ物になってるなと思って。私なんかサーカスの象さんかなみたいな。
のぞみ
ある意味エンターテインメントだったけど、でもなんか本当に大変だなっていうのは伝わってたから、大変だったんだろうなっていうのは伝わってる。
りりこ
とりあえず生きてるからなんとか頑張ってますけどね。ストレスで何キロ増えた?4キロぐらい増えたかな、トータルで。
これからもう来年7キロぐらいはまた戻したいけどね。
食べ癖ついちゃったんでね。ストレスの吐け口が食べることしかなかったから。
タバコも酒もやらない。薬もやらないんで。とても健全な人間なんだよ私。
ヘルシーになるには食べ物を食べるしかないっていう。
まあそんな感じで、また少し自分と向き合う時間が必要かなっていうのは思いましたね。私はね。
のぞみ
1個やっぱりすごく大きなマイルストーンがあるとすれば、やっぱり仕事をまた始めたことなんですけど。
りりこ
だから最初の方に言ったと思うけど、時間とお金のバランスが逆転したっていうのはありますよね。
だからそれをちょうどいいバランスに持ってくっていうのが一番幸せに近づくと私は思ってるんですけど。
お金いっぱいあっても幸せにならないし、時間がたっぷりあっても幸せにはならない場合は結構あるというか。
逆説的ですけど、時間がたっぷりあってもお金が少ないと幸せにはなりづらいっていうのはやっぱある。
ストレスの元になるのでお金がないっていうのが不安の種になったりとか。
今お金がベースで回ってる社会である以上はっていう。
のぞみ
お金はあるに越したことないし、お金が幸せのすべてではないけれども、起こりうる不幸は減らせるかなとは思うからお金でね。
りりこ
そういうことですね。使いようがいろいろあるからねお金は。
それ以外にもメンタルがだいぶブレイクしてたんですけど。
のぞみ
ごめん笑い事じゃないけど。
りりこ
本当に笑い事じゃないんですけどね。自分ていう人間をその経験を通して見ることができたかなっていうのは結構あるかもしれない。
のぞみ
結構私リリコのブチギレ会、ポッドキャスト何回かあったけど、結構楽しくて。たまに聞くよ。
りりこ
いやだから、のぞみさん前も言ってたけどなんかウイスキーは首になりますのかよ、たまに聞いてるって言ってて。何回聞くんだよと思って。
のぞみ
あれね結構私の中で好きで、面白いなと思って。
39:01
りりこ
なんでだよ。感情をむき出しにできるってのある意味、利点というか長所なのかもしれないですけどね。
今年はだからやっぱり苦しさが多かったんで私としては。いろんなことを言うらしいんで。
メンタルが安定してないとやっぱりね、体系も安定しないんだってすっごい思いました。
のぞみ
そこはね。
りりこ
去年までは体系の維持できてたんですよ。普通にスリムで。
のぞみ
うんうん。
りりこ
筋トレもしっかりできてたから、ある程度はフィットだったんですけど。
今年、仕事を始めてどうバランスをとっていいかちょっとまだフィギュアアウトしてる最中っていうのはあるんですけど。
のぞみ
うんうん。
りりこ
すごかったね、ほんとに。いろいろ無理してる感あったし、自分ならできるでしょって思うのと逆方向に行くんですよ。
腹筋割りたいって言ってたのに、どんどんどんどん全肉増えてて、嘘でしょってなったし。
あとは、今年の本当に初めとかはケトジェニックやってたんですけど、もうそれもやばかったね。失敗したもんね、ケトジェニックも。
ケトジェニックは糖質制限の究極版みたいな感じで、極限まで糖質量を減らすっていうので、これも食べれない、あれも食べれないっていう制約が多いんですけど、
ちょっとある意味チャレンジでやったんですよね。玉ねぎとか人参とか、コンサイも食べられなくなっちゃうからね、ケトをやると。
ある意味楽しかったですよ。油ゴリッゴリに入れて、常にお腹が空かなかったんですよ、やっぱ。油って本当に残るから。脂質めっちゃ取るダイエットだから、ケトジェニックは。
なんですけど、経験としては良かったよっていうぐらい。ケトの回路まで行けなかったんですよ。
その前にストレスで爆発して、糖質爆食いしちゃったりしたんで。
のぞみ
大変だよね、あれは。
りりこ
それはね、なかなか私みたいなメンタル不安定な人には厳しいかもしれないけど、もう一回チャレンジしてもいいんですけどね。
のぞみ
メンタルもそうだけどね。
りりこ
私は負けず嫌いなんで、自分が失敗したことは成功するまでしつこくやりたいタイプなんで、もうちょっと。
のぞみ
偉っ。
りりこ
負けず嫌いなだけなんですよ。自分が自分に負けるのが一番許せないんですよ。
だから、私今負け続けてるけど、性格診断とかもめっちゃ色々やって、私こういう性格なのにっていうのがある程度少し前より輪郭として見えてきたんで。
一回沈もうとなかなか戻るのに時間かかるタイプみたいで。
本当当てはまってるなと思ったんですけど、今本当沈んでる最中なんで、一回上がったら私最強なんですよ。
のぞみ
でももう沈んでるなら上がるしかないからね。来年いい年だよ。
りりこ
みんな、私のことドア上げしてくれ。
なんだっけ、ドラゴンボールのあれ。オラにパーをあげてくれみたいな。
のぞみ
なんかあったね。
42:01
りりこ
そういうこと。すいません、あまりに記憶が悪いので、すげえ適当。
今年は音楽にすごい助けられたってお前も言ったと思うんですけど、やっぱり病むと音楽聴く時間めっちゃ増えるんですよ。
うんうん。
で、音楽には本当に特に感謝してますし、仕事でも死ぬほど病んでましたし、一回仕事のこと今忘れたいんですけど、
こういう環境を用意していただけてるだけでもすごくありがたいことだってさっき冷静に考えて思ったので、
こんなことっていうのは、要はチャレンジをいろいろさせてくれる。ある意味放置されすぎだろって私は思うとき結構あったんですけど、
ベンチャーなんでね。
ある意味、そういう環境に身を置かせていただいてるっていうのは、とてもいいことだと思うので、
もうちょっと突っ走ってみっかなみたいなそんな感じですかね。
自信はないとき本当にないんですけど、ないなりにとりあえず動かなきゃいけないかなっていう。
のぞみ
うん。
りりこ
体重も増える一方だけど、一回立ち止まってなんで増えてるんだろうっていうのをちょっと考える時間を作らなきゃなっていうのも思うし。
うんうん。
ポッドキャストの方向性ももうちょっと考えていきたいね。
のぞみ
そうね。
りりこ
結構ね、ちゃんと方向性は決まりかけてきてはいるんですけどね。結構いろんなトピック扱うじゃないですか。
うんうんうん。
どれぐらいの人にとってヒントになってるかはわからないですけども、少しずつね、楽しく続けていけたらいいなと思ってます。
のぞみ
そうねそうね。なんか方向性とかは決まってるんだけれども、なんかそれに沿う時間がないっていうのが正直なところだから。
りりこ
そうそうそうそう。お互いなんかすごい走りまくってる感じしますよね。
のぞみ
ちょっとね、あの、ダッシュすぎたね。もうちょっと軽く流すペースで走らないと、ちょっと2023年は大変なことになっちゃうかもしれない。
りりこ
まあね、のぞみさんは物理的に走りまくってて、私はメンタル的に走りまくって勝手にハァハァ言ってるような感じで。
まあお互いに疲弊してたのは変わらないということで。
のぞみ
そうねそうね。
りりこ
なので、サステナブルな番組にしたいですよね。要は維持できる。ゆっくりと。
のぞみ
そうね。
りりこ
ちょっと来年から構成少し変えようと思ってるんで、番組の時間もね、短くしたいなって。聞く方も負担かもしれないし、こんな長いとっていう。いろいろ考えてるんですけど。
こんな感じですね。
結構また今回雑談チックでグダグダになってしまったんですが、今年1年本当にお付き合いいただいた方、途中から聞き始めた方も皆様本当にありがとうございました。
45:03
のぞみ
ありがとうございました。
りりこ
では今回は以上とさせていただきます。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
のぞみ
ありがとうございました。
りりこ
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のぞみ
お願いします。
りりこ
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それではまた来年のエピソードでお会いしましょう。
皆様良いお年を。さよなら。
のぞみ
バイバイ。
