スタエフ感謝祭2024イベントの参加
こんばんは、フラットです。
今日は、スタエフ感謝祭2024というイベントに参加していますので、
スタエフに関して、日頃というか、現在私が感じている気持ち等をお話ししたいなと思っています。
今、私はフラットという名前で、だいたい平日の7時半に放送を更新している形にしています。
コラボライブをしたりとか、知り合いの方の配信を聞いたりと、楽しませてもらっています。
元々は、この音声に関して言うと、
Twitterの方で、2022年の11月ぐらいから、スペースを始めてやってはいたんですけれども、
コンテンツとして積み上げたいという気持ちがあって、
去年の5月からスタエフの方を始めています。
なので、もうすぐ1年になります。
さっき言ったように、フローのものではなく、ストックのものを作りたいという気持ちから開始しました。
この放送をスタエフをやることで得られた一番のこと、2つあると思っていて、
一番最初に来るものは、配信を通じることで得られた人とのつながりかなと思っています。
もちろん、VoicyとかWeb3とか、そういった関係でつながった方もいっぱいいらっしゃるんですけれども、
このスタエフをやっていたからこそ、つながることができたというような方々もたくさんいらっしゃいます。
それというのは、医療業界以外の方々が多いですし、さらには医療関係の方でも新たにお知り合いになる方がいらっしゃったと思っています。
あと最近感じていることとしては、私自身、人と関わりを持つということが好きで、
人に対して好奇心が強いということに気がついてきているんです。
音声配信の働き
やっぱりこの声というのは、テキストだけでは伝わらない、人柄というものをわかることができる。
だからこの音声配信が、私はやっぱり好きで、約1年ぐらい続けてきた理由なんじゃないかなというふうには考えています。
今言ったように、1つ目というのは、人とつながることができるコミュニケーションツールだということがまず1点ですね。
もう2つ目なんですけど、それというのは、この音声として私が配信することによって、自己理解にもつながることが最近できているというふうには思っています。
人生が変わるとか、自分の価値観がガラッと変わるとか、そういった大げさなことではないんですけれども、
やっぱりこのスタイフを通じて、最近は自分自身を内省することができたりとか、過去の自分と向き合ったり、
自分の思考を言語化できたりとか、自分自身も本当に少しですけど、ちょっと変わってきたるんだなということを感じています。
配信をすることによって、リスナーの方に、なるほどとか、そうなんだとか、きっかけを持ってもらったりとか、そういった思いを持ってもらえたらいいなというふうに思っている。
一方で、今言ったように、自分自身と少しずつこれからこういった配信を通じて考えたりとか、向き合っていったりとか、そういうことができるといいななんていうことを感じています。
はい、今回はスタイフ感謝祭2024のイベントに参加して、スタイフを含めた音声配信に対する思いというものを述べてみました。
音声配信というものは、人とつながって自分と対話するツールであるというふうに、私は最近そういうふうに思っていて、だからこそ自分がこれからも大切にしていきたいものなんじゃないかなというふうには思っています。
私の今回の放送は4月1日の21時からの放送になっています。
この後21時10分からは、主催者の片岡隅田さんのチャンネルでクロージングのライブがあります。
ぜひそちらの方にもリアルで、ライブ配信の方で、もしお時間ある方がいらっしゃいましたら聞きに来ていただけると嬉しいです。
今日も聞きに来ていただいてありがとうございました。
次回もフラット覗きに来ていただけたら嬉しいです。
出会えたことに感謝を込めて、フラットでした。
またねー。バイバーイ。