1. フラットの”ゆるっと”声カルテ
  2. 子どもと一緒の写真を撮ってく..
2023-07-25 06:49

子どもと一緒の写真を撮ってください

是非、妻さんとお子さんが一緒にいる、普段の日常の写真を!

はぁちゅうさんnote
https://note.com/ha_chu/n/ncef57602a31d

aya.mommyさんInstagram
https://www.instagram.com/p/Cu-7ai7pexz/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62bb8f981459d9dde0b4d3fb
00:00
ハロフラー、フラットの独り言へようこそ。
このチャンネルは、ママさんドクターでWEB3 NFTプロジェクトでは、コミュニティマネージャーやモデレーターとして活動しているフラットが、日々頭の中で考えていることや医療情報をゆるっとフラット配信している番組です。
今日は、子どもと一緒の写真を撮ってください、そんなテーマでお話ししたいと思います。
たまたまなのか、はーちゅーさんのノートの記事で、普段の私がどこにもいないというような記事と、あとインスタグラムの投稿で、ママとお子の写真がない問題というようなこの2つの記事を見たので、
ちょっと私も考えてみました。
私も考えていることをお話ししたいなと思って、今回録音をしています。
私の場合なんですけれども、ちょっとお出かけした時とか、日常の生活の中で写真撮ろうかとか、写真撮るねとか、そんな声かけをしてほしいというふうには思っています。
もちろんですけれども、奥様、妻さんが写真を嫌いという場合は、もちろん覗いてください。
私はやっぱり自分と交流しています。
子どもの日常の写真は欲しいと思っています。
自分の写真のホルダーには子どもだけとか、子どもと夫の写真がどうしてもやっぱり多くなってしまいます。
もちろんこれはこれで思い出としてはいいんですけれども、やっぱり一緒に写っているものが欲しいと思うんですよね。
家族写真とか、気合を入れたお出かけ、例えばディズニーランドとか、そういう写真を撮るぞという場面では、
夫に頼んだりすることはあるんですけれども、それ以外のいわゆる日常の写真というものはやっぱりあまりありません。
もちろん今、夫が単身不妊というような理由にはあるかなと思うんですが、やっぱりそんなに多くはないなというのが現状かなというふうに思っています。
ハーチューさんのノートの引用なんですけれども、この文章に全てが集約されているかなと、
私も含めて集約されているかなというふうに思ったので、紹介したいと思います。
パートナーは写真を撮ってとお願いしたら、嫌な顔もせずに撮ってくれるけど、
撮ってと頼んで撮ってもらう写真は、撮られることを意識した顔になってしまう。
本当はお願いしなくても聞かせて撮ってほしい。
わがままだとわかっているけれども、いちいちお願いするのはこちらも気が引けるのだ。
できれば、家族のいいシーンを写真に撮るを習慣にしてほしい。
03:00
息子と本気で遊んでいる瞬間や、絵本の読み聞かせをしているときなど、
さまざまな光景をこちらから頼まなくても撮ってくれるのが理想だ。
もちろん、写真を撮らない夫さん側の意見というのもあるとは思います。
例えば、写真じゃなくても今を感じたいとか、
あとは、男性の方がスマホをサッと取り出して写真を撮るという習慣が少ないのも影響しているのかもしれないとも考えます。
でも、普段の日常というのはやっぱり覚えておかないとすぐ忘れてしまいますよね。
私の場合もそこまで記憶力がいい方ではないので、
どうしても何かに残しておかないと忘れてしまうことが多いんじゃないかなというふうに感じています。
だから、日常を残すとか、記録しておくとかいうの以外の外部メモリーは必要だと思っています。
映像なら写真とか動画、文字なら日記とかですよね。
昔、チキリンさんがご両親の写真を整理していたときに、
自分の小さいときの写真ばっかりだと見ていて飽きてしまうと。
親と一緒に撮っている何気ない写真を、
その写真の方がその場の雰囲気が分かって嬉しい。
そんな話をしていたのもふと思い出しました。
これはちょっとボイシーなんですけど、
ソースが探せなかったので、もし分かればどこかで探しておきます。
私も小さいときの写真を見るのは好きです。
笑顔で写っている両親とか、
祖父母が笑って一緒にいるような写真を見ると、
愛されていたんだなと思うからなんですよね。
だから写真を残すのは、
私たち親自身が見返すためであると同時に、
自分たちの子供が大きくなってから見返したときに、
自分がどう思われていたかということを、
そういう普段の写真を通じて感じてもらう媒体にもなるんじゃないかな、
というふうには私は思うんですよね。
ぜひご自身の写真ホルダーを見ていただけますでしょうか。
妻さんとお子さんの写真、あるでしょうか。
もちろん、これを責めているわけではないので、
気を悪くしないでいただきたいんですけれども、
こういう小さい、些細なことでも、
もやもやの感情が生まれて、
女性ってめんどくさいなというふうに思うのかもしれないと思います。
でも、何気ない日常で笑っている奥さんとか、
お子さんが写っている写真が、
自分のホルダーにあったら、
ちょっと日常が華やいだりするかなとも思うんですよね。
06:01
だから、写真撮るよとか、写真撮ろうかって、
日常的に奥さんに声をかけてみてはいかがでしょうか、
というようなちょっとした提案になります。
奥様に一言聞いていただけると嬉しいです。
今日は子どもと一緒の写真を撮ってください、
というような、
そんなテーマでお話ししました。
いいねやコメント等、
日々の配信の励みになりますので、
もしよろしければ、
していただけると嬉しいです。
今日も皆さん、
聴きに来ていただいてありがとうございました。
次回もふらっと覗きに来ていただけたら嬉しいです。
またね。
バイバイ。
06:49

コメント

スクロール