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ハロ、フラーン!
このチャンネルは、半径3メートルの日常の中で、私が考えたことや、時々医療情報を友達に話すような感覚で、ゆるっと、フラッと配信している番組です。
おはようございます。ママさんドクターのフラットです。
今回は、スタンドFMのいいねの見える化、いいねの数値の見える化機能を隠したところ…、というようなテーマでお話ししてみたいと思います。
皆さん、放送のいいねボタンってあるかなっていうふうに思うんですけれども、そこの回数が非表示になるっていうことができるのをご存知。
私、実は全然これ知らなくて、どういうタイミングでしたか、忘れてしまったんですけれども、おそらく2、3週間前ぐらいに、その機能があるということに気がつきました。
配信者さんの中には、コメントがたくさん付いているのに、いいねの数というか、いいねが全く見えないなっていうような…。
なんでそんなふうなアンバランスさがあるんだろうっていうのは、ずっと感じていたので、この機能を発見したときに、これがそうだったんだっていうふうに思いました。
早速本題に入っていくんですけれども、おそらく2、3週間前ぐらいから、そのいいね機能の数字を隠すようなシステムに変更しました。
そうしたところ、まず一番いいところは、そのいいねの数を気にしなくなりました。
気にしなくなったっていう方は変ですけれども、そこに執着しなくなったというようなイメージを持っています。
で、自分の…。他の配信者さんとかを聞いたりとか、自分の放送を開けたときに、その放送…。
放送回数じゃないな、放送のいいねの数っていうのは、やっぱりどうしても目に入ってしまって、自分…。
他人と自分を比較するということは、一般的にはあまり良くないというか。
人と比べる。
人と比べる。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
比べるものではないっていうのが当たり前ですけれども、
どうしても配信をしていると、目に入ると比べてしまうんですよね。
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一番初めの時は、自分のアウトプットの目的だったりとかっていうのがあったので、
そのいいねの数とかに関しては、そこまで気になってはいなかったんですが、
やっぱり放送回数を重ねていったりとか、自分なりに放送に工夫をしていったりとか、
改善点を探していくと、どうしても数字が全てというかね、
なんかやっぱり気になってしまうんですよね。
他の配信者さんと自分の。
いいねの数っていうものが。
だから、なんか時々なんですけど、パッと開けるの嫌だなって思う瞬間っていうのがあるんですね。
それっていうのは、自分がこの放送ちょっとあんまりうまく伝えられなかったかもしれないとか、
もしかしたら聞いている方にとっては、面白くなかったかもしれないとか、
そういうように思ったら、
配信なんて特に、リアクションとかが気になってしまうんですね。
で、そういうような思いが、いいねの数をなくすことによって、
多少薄れてきているなっていうふうには感じています。
で、もちろん最終的には、アナリティクスを見れば、
いいねの数とか放送回数とか、
入れるので、向き合うことは可能だとは思います。
で、ただ、毎回毎回、
人と比べてしまうというような瞬間がなくなったなっていうふうに思っています。
これは私にとっては、すごく配信をする上でのモチベーションというかね、
気分。
的な、浮き沈みみたいなものをなくしてくれるっていうふうには思っています。
やっぱり数字が見える、自分にも見えるし、
他の人にも見えるっていうものは、
いいものでもあるけれども、
やっぱり時には残酷だなっていうふうに思ったりもするんです。
最近、数字、こういう配信とか、
SNSに関する数字について、
ボイシーの大河内薫さんとか西野さんもそんな話をしていましたね。
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大河内先生の場合は、配信についてはいいねの数が、もちろん皆さんわかってるんですけれども、
そこだけに固執するべきではないんだよね。
もっと多面的にいろんなことを見たほうがいいんだよね。
っていうようなお話です。
そういうお話をしていたり、
あとは西野さんの場合は、トップのクリエイターさんっていうものは、
数字ではなくて、そのクオリティっていうものにすごく命をかけているとか、
クリエイティブなことに命をかけているっていうような話をしていましたね。
で、配信につく、SNSとかにつくようなフォロワーとか、
いいねとか、
そういうようなものっていうのは、国の人口によってすごく左右されてしまうような曖昧なものなんだよと。
確かに、ちょっと話がどんどんずれていってしまってる気もするんですが、
日本でやっていく分には、その数というもので勝負していくっていうのはいいけど、
もし世界で戦っていくっていうのがあるのであれば、
自分のクリエイティブなものを前面に出していった方がいいんじゃないか、みたいな話をしていましたね。
どっちがいいとか悪いとか、そういうわけではないっていうようなお話でした。
で、この2つの放送を聞いて、自分の作っているコンテンツというものが、
もちろん数字でしか評価できないことっていうのもあるかなとは思うんですが、
その一方で、
自分がこの放送を通じて何が得たいのかとか、
この放送、このコンテンツを通じて何を達成したいのかということを、
もう少し考えるきっかけにもなるのかなっていうふうに思いました。
コンテンツをしっかり作り上げていくというところでは、
やっぱり数字はね、向き合っていかなければいけない指標では、もちろんあるんですけどね。
はい。今回は、「STAND FMのいいねの数値か?見えるか?」をやめたところ、
数字への執着というものが少しなくなってきて、配信が楽になって、
あとは自分が今後どうしたいのかっていうことを見つめるような、
あとは自分が今後どうしたいのかっていうことを、見つめるような、配信が楽になって、あとは自分が今後どうしたいのかっていうことを、見つめるような、
機会にもなったのかなっていうふうには感じています
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はい皆さんはいかがでしょうか
私はやっぱりこうなんというかな
まだまだ人と比べてしまうような性格でもあるので
そうではなくありたいと思う一方で
やっぱりまだ比べてしまうところがありますので
この機能は隠してしまってた方が個人的にはいいかな
メリットの方が多いかなっていうように感じています
はい今日はこれで終わりにしたいと思います
今日も聞きに来ていただいてありがとうございました
次回もフラット覗きに来ていただけたら嬉しいです
出会えたことに感謝を込めて
フラットでした
またね
バイバイ