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おはようございます、フラットです。今日は、医局に所属する医師の住宅事情というテーマでお話ししてみたいと思っています。
この放送は肩の力を抜いて、地に足つけて少し前に進んでいきたい、私フラットが情報発信をする中での気づきをシェアしている番組です。
時々医療情報もお話ししてみます。
はい、というわけで皆さんいかがお過ごしでしょうか。
かれこれ、約1週間ぶりの放送となってしまいました。
でですね、先週1週間、育休明けで5日間仕事に行ったんですけれども、
本当に疲れてしまいまして、えーとですね、5日のうち3日間は寝落ちをして、11時間ぐらい寝ていました。
本当に寝過ぎなんじゃないかっていうぐらいだったんですけれども、やっぱりね、疲れますね、本当に疲れる、本当それの一言につきます。
過去2回の育休明け、こんなに疲れたかなっていうふうに思っていたんですけれども、おそらく年齢もあるかなっていうふうには思うんですけど、
ちゃんとね、育休明ける前に少しでも体力つけておけばよかったなーっていうふうには思っています。
はい、というわけで、今回のね、えーと、なんだっけ、医師の住宅事情か。
医局に所属する医師の住宅事情ということで、お話をね、していこうと思っているんです。
で、まあ結論なんですけど、私の周りを見てみても、賃貸マンションが圧倒的に多くて、
その後に文状マンションが来て、おそらく賃貸のこだてが来て、文状こだてっていうね、この順番なんじゃないかなっていうふうには思います。
で、そもそも医局って何よっていう話なんですけど、医局って、一応ちょっと調べてきたものを、あのウェブ上のね、ものを読んでみると、
まあ医学、大学医学部や大学付属病院の診療科や研究室ごとの人事組織や団体のことを示し、
教場中心に教員や医師、医学生、研修医などで構成されています。というふうに書かれていますね。
まあ基本的には医局、医局ってかね、あの教場中心に、まあ医者がいますよっていうような大きな団体ですね。
で、たぶんイメージをするのであれば、あの白い巨頭ですね。あの財前教授のね、あの白い巨頭のねイメージをしていただくのがね、いいかなっていうふうには思います。
で、まあどうして人体が多いのかってことですよね。で、それっていうのは、まあ医局の医師っていうのは一言で言うと、まあ鉄筋族なんですよね。
で、まあ大体その卒業、研修医になって、まあ大体の場合が医局にすることが多い。まあ今はそうでもないのかな。まあ医局に所属する方って今でもまあまだ一応多いんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
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で、そうなってくると、まあ医局配属になると、まあ40歳ちょっと過ぎても医局人事で病院の移動っていうのがね頻繁に起こるんですね。
だいたい私の経験からすると、まあ2から3年ぐらいで移動するイメージになります。
で、まあ女性の場合は、結婚して子供が生まれるとあんまり移動がないようなイメージになっているんですけれども、男性は結婚して子供がいても割と
うーん、その医局人事に振り回されて、そうですね2から3年ぐらいで場所をね移動しているようなイメージかなっていうふうに思います。
で、関連病院っていうふうに聞いたことあると思うんですけど、その関連病院って、例えば○○大学の○○病院みたいなそういう場所なんですけど、そういう場所って
だいたいの場合は、その病院の大きな大学病院の中枢の病院の近くにある場合が多いんですけど、それだけではないんですよね。実は関連病院と呼ばれているものが。
そうではなくて、その○○大学っていうついていない一般の総合病院にも医局から医師を派遣している場合っていうのがあるんですね。
そうすると、まあ普通に県をねかなりまたぐことが多くなります。で、例えば本当に新幹線で通わなきゃいけないような距離にあったりとかすると、いやそれはちょっと家無理だよね、この家から無理だよねっていうふうになるので、県をまたいでみんなで引っ越ししなきゃいけないっていうような形になってしまうんですよね。
で、私の場合は入局して、あと今までの期間で引っ越しは1回だけになっています。それは大学院に入ったり、あと結婚して子供を産んだというような理由から1回、トータルで1回なんですけれども、周りの男性のドクターを見てみると最低2回って多いと多分3回ぐらいはねあるんじゃないかなっていうふうには思います。
だから一つ目の今言ったように、一局の人事で転勤が多いからっていう理由で賃貸マンションっていうのが一番大きな選択肢になるんじゃないかなっていうふうには思うんです。で、これが一つ目の理由ですね。あともう2つぐらい理由があるかなっていうふうに思います。で、その2つ目の理由が何かっていうと留学をする可能性があるからっていうことですね。で、留学っていうのは国内留学も含めて海外留学とかですよね。
だいたい周りを見ると30後半ぐらいまでに留学する場合が多くて、留学をするとだいたい2から3年ぐらいはそっちにいる傾向があるので、そういった意味でもマンションとかこだてとかそういったものを買ってしまうと、なかなかそっちの方に移動しづらいっていうことはねあるんじゃないかなっていうふうには思います。
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で、最後にもう一つ結構特殊な事例としてなんですけれども、例えば教授生に出て教授になるっていう可能性も異極に残っているとあるんですよね。
で、そうやってどっかの全く違う県の教授とかになったりすると、そちらの県に完全に移動になってしまうので、そういった意味でも移動がねあるっていうのは異極人事というかね異極の特徴なんじゃないかなっていうふうに思います。
ただ、教授生で教授に選ばれた場合について言うと、だいたい40前半から50とかのねそこら辺の年代の方が教授になることが多いので、そういった場合を考えるとだいたいの場合はお子さんたちとか家族とかを置いてご本人だけが単身赴任で行くっていうようなパターンが多いので、
そういった場合には転勤族というかねそういう完全にね単身赴任っていうような形をとってとるんですけれども、そういった意味でそれを抜きにしてもやっぱりまあそうですね移動距離が大きいっていうのは異極の特徴なのかなっていうふうには思います。
はい、というわけで今日はですね、異極に所属する医師の住宅事情というようなテーマで、異極に所属のドクターっていうのは割と賃貸マンションに住んでいる方が多いんじゃないかなっていうふうに私は感じていますので、そんなお話をしてみました。
今日も聞きに来ていただいてありがとうございました。
次回もふらっと覗きに来ていただけたら嬉しいです。
出会えたことに感謝を込めて。
ふらっとでした。
またねー。
ばいばーい。