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  2. 踏み出すのに迷っているあなたへ
2023-05-23 10:22

踏み出すのに迷っているあなたへ


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この放送はWEB3やNFTプロジェクトで、コミュニティマネージャーやモデレーターとして活動しているフラットが、ゆるっと、フラット、独り言を言っているチャンネルになります。
皆さん、こんにちはいかがお過ごしでしょうか。
今日、私の住んでいるところは、雨でした。朝から雨が降って、めちゃめちゃ落ち込んでいます。
雨の日の遅れ迎えは、めちゃめちゃ辛いです。
起きた瞬間、最悪だなと思いながら、今日一日始めました。
今日は、変わりたいけど一歩を踏み出せないあなたへ、過去の自分へという形で書いています。
今日、Twitterに投稿したのですが、この内容について解説します。
Twitterは140文字しか書けないので、プラスアルファは下のリプに書いてもいいのですが、今回はやっていないので、そこまでやっていないので、それに関して少しお話ししようかなと思っています。
私、この1年で、本当にすごく変わった気がするんですよね。NFTやWeb3に関わって。
医療用語以外の、そういったものが多いです。
医療用語以外の、そういったものが多いです。
医療用語以外の、そういったものが多いです。
医療用語以外の、そういったものが多いです。
少しお話ししたいと思います
一つ目はとにかく一歩を踏み出すと思い立ったが吉日ってやつですね
もう一つは仲間を見つける一緒に走れる仲間を見つける
もう一つは褒めるやったじゃん自分頑張ったじゃん自分褒める
その3つを考えています
まずとにかく一歩を踏み出すっていうことなんですけども
もともとね私あの結構自己肯定感とかね自己効力感とかがすごい低いところがあるので
結構ね腰が重いんです
そうなんですめちゃめちゃ腰が重いんです
でまあていうのもあって
まあそのね今別その別にねまあ医師として10年ちょっと働いてて
おおむね満足して過ごせてはいたわけなんですよね
でもなんか足りないななんか足りないななんかなんかこう一歩やりたい
みたいな感じでずっとまあぐるぐる考えたりはしていたんですけども
別にそんなにめちゃめちゃ生活に不満があるとかそういうわけではなかったので
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まあいっかーみたいな感じで
思っていたところだったんですよね
でまあ出産して出産後になんか音声配信にね突然ハマったんですよね
そう音声ボイシーにね突然ハマってすごくよく聞くようになりました
でボイシーで今ちょっとなんかね喉が痛いんですよなーって言うんですけどよく聞いたりとかってすごくよく聞くようになりましたでボイシーで今ちょっと
あまりちょっと聞いてないんですけど、アマミヤ夫婦のバリキャリラジオっていうのはすごい面白くて、本当によく聞いてたんですよね。
あとチキリンさんとか、ワーママハルさんとか、その3人の方々をかなりよくヘビーローテーションみたいな感じでよく聞いてたんですよね。
その時に時間の重要性っていうのを本当に気がついたんですね、その当時。
で、家族がいてね、本職がいて、これがまず基本の概念というかね、私のスタイルだし、この基本姿勢はね、多分この先10年も崩れないかなと思うので、
そうした時に、やっぱりもしね、自分のしたいことに対してどういうふうに時間を割くのかっていうことを、その時やっぱりそのボイスとかを聞きながらすごく考えるように、
なりました。あとね、歳とるとね、時間を作るために睡眠時間を削ったりとかね、もうね、そんなのできないんですよね。
もう無理も聞かなくなってくるし、ということでね。
そう考えると、本当にこう、時間が本当に重要なので、考えてる時間がね、本当にもったいないなっていうふうに思うようになりました。
で、だから、本当にそのやりたいって思った時が本当にその時なんだっていうのを実感していたので、実感するようになった、考えるようになったので、
思い立ったが、吉日っていうこと。
そういう言葉が本当に重要だというふうに私は考えています。
あともう一つは、一緒に仲間、一緒に走れる仲間を見つけるっていうことだと思います。
で、第一には、新しいことを始める時って本当に不安だから、一緒に仲間がいれば楽しいですよね。
あとは、辛い時にも頑張れる。そこが一番のポイントかなっていうふうに思っています。
特にその私の場合なんですけれども、そのWeb3とかNFTって、
例明記で新しすぎて、そのWeb3、NFT自体に正解がないと思うんですよね。
だからその分、私が今活動しているコミュニティマネージャーとかモデレーターとかっていうのも、
先人の知識がやっぱり少なかったかなっていうふうには感じています。
だから、手探り感がすごく強かった気がしているんですよね。
ちょっと始めの方、少し前に始めていた前出さんとか、ご平持さんとかも、
かなり手探りになりながら、
いろいろ活動をされていたっていうような印象があります。
だから、一緒にやれる仲間が本当に必要だなっていうふうには思っています。
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あと、ノウハウもそういった意味で少なかったですし、やっぱりすごく時間もかかりましたね。
いろいろ時間がかかったというか、成長するのにすごくいろいろ時間がかかったかなっていうふうに思っています。
というふうには思っています。
で、やっぱり、もう一つは競争、いわゆる競争というのは、
競うことではなく、競争っていう、一緒に奏でる、協力しあえるということがよかったんじゃないかなっていうふうには、
今振り返ってみても思っています。
もう一つ、最後になるんですけども、褒めるってことですね。
やったじゃんって、自分がんばったじゃんって。
いうふうに自分のことを褒めるっていうことですね
何でもですけどスタートってスタート切るときって結構不安もあるし
一番初めてやっぱり辛いですよね
初めて楽しくても自分ではやっぱりできないことが多いので
多いからやっぱり辛いかなっていうふうには思っています
だから特にそういう新しく始めることが
初心者だと余計辛いと思うんですよね
さっきその例明記でノウハウも少なかったって言ってはいるものの
私の場合は特に医療のことしか全然知らなかったので
やっぱりプラスアルファの知識が少なかったっていうこともあるので
いろんな一般知識においてはやっぱり差があったなっていうふうには感じています
Web3のコミュニティマネージャーやモデレーターとして
一緒にスタートを切っていたとしても
やっぱりその
繰り返しになるんですけども
医療の知識しかなかったことが
少しスタートを一緒に切ったものの
ハンディキャップだったんじゃないかなっていうふうには感じています
だからその隣の芝生もね
アホく見えるし
自分の足りないことばっかりやっぱり目につくんですよね
そうやって比べてたんです
比べてて落ち込んだりとかも結構していたんですけども
エディさんがよく継続していることが
重要っていうふうによく言ってくれてたんですよね
そういうところに焦点を当ててると
継続しているうちに
少しずつ自分ができるようになっていることが
増えてきたってことが結果としてありました
そうするとすごい低い階段を
少しずつ登ってるイメージかなっていうふうに思って
イメージかなっていうふうに思うんですけども
そういうような一個ずつ階段を駆け上がっていくっていうのは
小さな成功体験だと思うんですけども
そういうのを感じたときに自分を褒めたり
認めたりするっていうことが重要なのかなっていうふうには思ってます
そうすると自分と他人を比べたって
しょうがないっていうマインドにもなるし
そうするとこれはやるけどこれはやらないっていう
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なんかそういう取捨選択もできるようになったかなっていうふうに思います
これだったらやれるとかこれはやってみたいとか
そういうような素直な気持ちにもなった気がしています
だから小さいことでもやれたじゃん私って今は思うようにしてるのと
あと実際思うだけじゃなくてやったじゃんみたいな感じで
やれたじゃんよかったみたいなことを実際に口にしたりとかもしています
これが重要なんじゃないかなって
最近思って感じていることになっています
今日はそんな感じでお話ししました
テーマとしては一歩踏み出せないあなたへ
過去の私へっていうことで
されたいことってことでお話ししました
一つ目は思い立ったが吉日でとにかく一歩踏み出すってこと
あとは仲間を見つけるってこと
あともう一つは自分のことを褒めるっていうこの3つです
今日はこんな感じで終わりにしたいと思います
皆さん今日もおつふらでした
また次回も
のぞきに来てくださると嬉しいです
またねバイバイ
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