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2006-07-03 12:56

S1E153 1週間分の抱っこ

1週間ぶりに娘と遊んできました。
抱っこのし過ぎで身体が筋肉痛です。

Music:

  • Noting But You / Burnt Sienna Trance
  • Little Bit lonely / julie gribble
00:05
こんにちは、My cup of teaのポトフです。
今日は、もう出かけるので、時間が余らないので、
サクッと録音して、出かけようかな、という感じですね。
転勤して、一人で単身、東京に来て、一週間が過ぎますが、
月曜日から金曜日まで終わりまして、土曜日になりました。
初めての週末なんですけどね。
いやいやいや、なんか、よくわからないままに終わりましたけどね。
まあ、そろそろ、雰囲気をつかめてきたところもあるんでね。
いろいろやってかなあかんな、と思いながら、
今日はね、実はね、東京の方に娘と奥さんが出てくるんですよ。
娘も、なんとかね、熱下がったみたいでね。
で、ディズニーに行って参ります。
娘にとって3回目のディズニーなんですけどね。
今までずっと雨で、今日もね、今ちょっと上がってるけど、
予報じゃね、今日明日とまた悪いんでね。
なんか、ついてないなって感じですけど、
まあ、娘に会えるんでね。
かなりね、寂しい思いさせてるんで、
熱下しちゃったのもね、それもあるかなあと思うんでね。
もう、目いっぱいわがままに答えてあげようかなという覚悟でね。
気合を入れてね、いかなきゃなって感じなんですけどね。
ですんで、
そう、もう出なあかん。こんな、
録音してる場合じゃないんだけど。
まあ一応、元気ですよっていうことで。
そうね、準備していかなあかんな。
あということだったかな。
そうそうそう。
6月28日でしたね。
昨年の6月28日がね、
iTunesにね、iPodのね、ポテキャスティングディレクトリがね、
登場したのが、ちょうど1年ですね。
1年、経ちました。
はい、もう今日7月ですね。
まあ1年の間に番組制も、
増えて企業なんかもね、かなり参入して、
面白くなってきてるような感じですけどね。
それで僕もね、ちょっとね、
そうそう、新しい、
心というか、ちょっとね、
挑戦を、
挑戦。
新しいってことないけど。
えーとね、ちょっとやりたいこともあるんだけど、
うん。
すごいね、なんだろうね、
ある曲を流したい。
一応ね、
許可はもらってるんですよ。
スラックとかには全然、
録してないんでね。
管理託されてないんでね。
ただね、
普通のラジオやテレビでは絶対流せない曲、
なんですよね。
03:00
ポッドキャストならではということを流したいんですけどね。
ある意味、著作権、
好きというか、
こその著作権はあんないんですけどね。
ジャスラックに登録されている曲を流すよりも緊張する曲みたいな感じでね。
一応そんなのもね、
近いうちに流したいなと、
思っていますけど、
今日は、
この辺で、
出かけます。
ということで最後に一曲ね、
流して終わりたいと思います。
流す曲はですね、
この、
この、
この、
流す曲はですね、
バーンとしたようになったんです。
の、のせんばってゆう。
こちらの曲を流して終わりたいと思います。
では、以上でした。
この気持ち
Hey girl
手を取って
Hey girl
ためらわず
Hey girl
言えるなら
Stay with me
I'm dying passing by your way
Nothing but your way
Nothing but your way
Nothing but your way
沈んでしまう
黒い海の
底の方へ
心地よい
朝日はもう
残らないみたい
ということでですね、
2日間、
土日にですね、
名古屋から来たね、
家族と一緒にですね、
ディズニーランドの方ね、
行ってきました。
06:01
1日目ディズニーシーで、
2日目ディズニーランドかな。
2日目ディズニーランドでね、
結構天候的にはね、
微妙だったんですけども、
まあけどね、楽しかったですね。
で、まあ久々にね、
1週間ぶりなんですけどね、
娘とね、会ってきたんですけどもね、
ほとんどずっとね、
特に最後の日はね、
雨も結構降ってたっていうのもあってね、
結構ずっと抱っこをしていましたね。
まあ1週間分抱っこしたんじゃないかってぐらい、
抱っこしていました。
まあね、こう、
普段ね、
まあけどね、なんかビデオチャットやってるからね、
そんなにね、
1週間ぶりっていう感じもね、
実際しなかったんですけどね、
まあけどまあ、
ね、楽しかったですね。
で、帰りにね、
娘寝ちゃってね、
さすが新幹線のホームをね、
まあ、
ホームじゃない、改札か。
改札通るときはね、
娘寝てたんでね、
帰りのね、
最後のね、
お別れの言葉っていうのがなかったんですけどね、
だから逆にね、
新幹線の中で目覚めたときにね、
僕がいなくてね、
そのときね、
死ぬっていうのはちょっとかわいそうかなとね、
本当はできたらね、
声かけてからね、
別れたほうが、
そのときはね、
声かけたほうがいいかもしれないけど、
声かけたほうがよかったんじゃないかなと、
思いながらもしょうがないんですよね、
言ってたんでね、
黙っていなくなるみたいで、
ちょっとあんまり気分よくないんですけど、
まあね、
当然僕のほうが先に帰ってきてね、
ご飯も食べ終えてってことなんですけど、
まだね、
たぶん、
名古屋に娘と奥さんは、
戻ってないだろうなと思いながら、
今、
iChatを立ち上げつつ、
待ってみようかなっていうとこですね。
また1週間、
とりあえずね、
こんな感じで、
また離れての生活ですけど、
まあと言っても近いですよね。
名古屋、東京ね、
まあまあ、
まだ近いと思いますよ。
新幹線乗ったら2時間なんでね。
東京駅からね、
僕も今、この滞在先まで戻ってきて、
1時間しかかかってますね。
さあ、
ということで、
筋肉痛です。
腕とか、肩とかね。
結構ね、娘も重くなったんでね、
抱っこはきちいですけどね。
結構筋肉痛ですけど、
まあできるだけね、
抱っこしてあげようかなと思いながらね、
はい、やってました。
さあ、
ということで明日からまた1週間、
頑張りましょう。
ということで、
おトップでございました。
最後にね、
1曲流しますと言ってね、
09:01
先ほど流したんですけども、
帰ってきてまたちょっとね、
追加で録音しまして、
また最後にというか、
もう1曲ね、
曲を流してね、
終わりたいと思います。
曲の方がですね、
ジュリー・グリブルで
リルビット・ロンリン
というコードでした。
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
リルビット・ロンリン
私の疲れたストーリーはもう終わり
12:00
私も彼らに疲れている
少し寂しい
少し寂しい
天気が悪い
少し寂しい
私があなたに伝えたいストーリーを見つけることを願っています
少し寂しい
少し寂しい
少し寂しい
少し寂しい
12:56

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