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2006-11-15 13:38

S1E179 カナダのシンガーソングライター、Valery Gore

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・録音状況がイマイチでお聞き苦しいです。申し訳ありません。
・娘の風邪がうつり、病院へ行ってきました。
・胃腸風邪が流行っているらしく、その典型的な症状だということ。
・しばらく、ちょっと忙しかったんで、やられちゃったかな。
・先週、忙しいさなか、カナダからライブで来日しているアーティストに会ってきました。
・music-islands.com mp3 blog さんのお誘いで軽くメッセージをもらいに行き、曲を流す許可を貰えたんで流しました。
・ライブは観る時間がなかったんですが、CDを買わせて頂きました。ちなみにiTunes Storeでも買えますので。ピアノ弾き語りのシンガーソングライターですが、Tori Amos, Ben Folds, Rufus Wainwright,Fiona Apple, Bjork, Elliott Smithあたりの影響を受けているらしいです。なるほど。


Elliott Goes はポッドセーフという訳ではないので、無断で流すのは止めて下さいね。

ほんとは、Valery Goreさんにちゃんとインタビューぽいことをしたかったんですが、こんなとき自分の語学力のなさにガッカリしますね。ちゃんとコミュニケーションが取れず、Valery Goreさんにも申し訳なかったなと反省しています。

Valery Goreさんが「ポッドキャスト」を知っていたのは驚きました。結構、アーティストは知らなかったりするんで。ボーイフレンドがやってるんだったかな? 

曲を流す許可も快く承諾。今回流した Elliott Goes と Dancing という、米国版 iTunes Store ではシングルで販売されていた曲。これも、また今度流しますね。

Valery Goreさんはライブ前だというのに気さくにお会いしてくれて、印象としてはエネルギッシュな方のような。背も大きいですし。アルバムを聴きましたが、もしかしたらライブの方が本領が観れるんじゃないか、そんな気がして、ライブが観れなかったのが悔やまれます。また、機会があればと。


music-islands.com mp3 blog さん(本名を出して良いか分かんなかったんで・・・)、Valery Goreさん、ありがとうございました。

サマリー

このエピソードでは、ポトフさんが病院からの帰り道に娘さんの風邪について話し、自身の体調不良も報告します。また、カナダのシンガーソングライターであるヴァレリーゴールさんのライブと彼女のメッセージも紹介されます。

体調不良と風邪の影響
こんにちは、My cup of teaのポトフです。
今、病院の帰りでして、先日娘を病院に連れて行ったんですけど、
その後、私も調子を崩しまして、今日月曜日仕事行ってきたんですけど、
途中から胃のあたりがすごく痛くなっちゃって、もうデスクに突っ伏して動けなくなった感じだったんでね。
相対しまして、ちょっと病院に行ってきました。
日曜の夜、すごい高熱が出ちゃってね、久々に。
なんとか朝、下がって、下がってって言っても7度7分あったんですけど、会社に行ったんですけどね。
熱はなんとかなったんですけど、本当に胃のあたりが痛くて、これは我慢できなくて病院に行ってきました。
娘も風邪なんですけど、胃腸風邪でね。
娘はあんまり熱はなかったんですよ。
ただ、僕がすごい熱があったんで、娘とは違う風邪かなと思ったんですけど、
どうやら同じ胃腸風邪のようでして、なんか今流行ってるらしいです。
胃腸風邪の特徴としては、まず熱が出て、次に気持ち悪くなって戻しちゃったりもしたりしながら、
次にお腹痛くなってお腹下すっていう症状らしく。
娘は気持ち悪くなってお腹痛くなって下すっていうところがあったんだけど、
熱はね、もしかしたら知らないうちに熱出してたのかなと思いながら。
結局のところ、娘から移ったというような感じだったらしいです。
お腹痛いのはガストだ、たまっちゃってる感じらしく。
成長剤というものをもらってきました。
先週忙しかったからね、ちょっと体調崩しちゃいましたかね。
ヴァレリーゴールのライブとメッセージ
風邪もらっちゃったかなって感じですけど。
ここで、曲を流したいと思います。
曲の方が、G-DRAGONさんとKT斎藤さんのコラボで、
Life Is Music
KT斎藤さんのコラボで、
Life Is Music
KT斎藤さんのコラボで、
Life Is Music
KT斎藤さんのコラボで、
Life Is Music
KT斎藤さんのコラボで、
Life Is Music
KT斎藤さんのコラボで、
Life Is Music
KT斎藤さんのコラボで、
Life Is Music
KT斎藤さんのコラボで、
Life Is Music
KT斎藤さんのコラボで、
Life Is Music
KT斎藤さんのコラボで、
Life Is Music
KT斎藤さんのコラボで、
Life Is Music
KT斎藤さんのコラボで、
Life Is Music
KT斎藤さんのコラボで、
Life Is Music
KT斎藤さんのコラボで、
Life Is Music
KT斎藤さんのコラボで、
Life Is Music
KT斎藤さんのコラボで、
Life Is Music
KT斎藤さんのコラボで、
Life Is Music
KT斎藤さんのコラボで、
Life Is Music
KT斎藤さんのコラボで、
Life Is Music
KT斎藤さんのコラボで、
Life Is Music
KT斎藤さんのコラボで、
Life Is Music
しないよ
切ないなんて もう言わないでくれよ
お互い様なんて もう飽き飽きしているよ
一歩一歩テンポ確かめ踏み出せば
Your life is rhythm
僕と同じことを刻む
そんな君を何故か
気になって気になってしょうがない
友達がいのない僕だけど
My life is rhythm
君と同じことを刻む
Your life is rhythm
僕と同じことを刻む
My life is rhythm
君と同じことを刻む
君と同じことを刻む
君と同じことを刻む
君と同じことを刻む
君と同じことを刻む
君と同じことを刻む
アイランドドットコムというサイトを運営されてますね
方からお誘いを受けましてですね
カナダのキャバレースタリアのバレリーボアという方のライブがあるんで
よかったらインタビューでもってことを言われてね
時間なかったんですけどもせっかくなので
ちょっとライブ前にお会いしてきました
ちょっと時間なくてライブまで見れなかったんですけども
CDを買わせていただいて
ポートギャストで流してもいいよという許可をもらえたんでね
流したいといい曲を紹介したいと思いますけども
バレリーボアはですね
カナダの日語りなんですけど
ちょうどライブ何日か日本でやる予定があったんですけど
1日終わったところで2日目のライブ前にお会いしたんですけども
やっぱり1日目でカナダと全然違うなという印象を受けたらしいですね
カナダとかだとねみんなあんまり聴いて
演奏中ね飲んだり喋ったりガヤガヤしてて
いたしたらブーイングがあったりとかね
そんな状況の中でのライブが多いらしいんですけど
日本の人は結構やっぱりおとなしくというか
ちゃんと聴いてくれるという印象を受けたらしいです
ただねみんなそうやってねちゃんと聴いてくれるんで
本当に曲が受け入れられているのかどうかというのがね
わからない書いてわかんないらしいですね
確かにそうかもしれないですけどね
ただそれがねお国柄かなというような印象を持たれたらしいですけどね
そんなね彼女からのメッセージ
東京に来てやたらとショッピングばっかしているらしいですけどね
彼女からのメッセージと曲をね
お送りしたいと思います
ではメッセージからどうぞ
こんにちは
私はヴァレリーゴールです
パラフォーズの番組を聴いています
東京が大好きです
東京は素晴らしいです
ショッピングもいいし
素晴らしい人たちもいます
とてもホスピダブルです
ありがとう日本
これは私の曲です
エリア・ゴーズと呼ばれています
エリア・ゴーズと呼ばれています
エリア・ゴーズ
エリア・ゴーズ
エリア・ゴーズ
ヴァレリーゴールでエリア・ゴーズという曲を流しました
このエリア・ゴーズ
エリア・スミスというアーティストのツイート曲だそうです
ご存知ですかねエリア・スミスって
まあ、シンガーソングライダーですね。
影響を受けたアーティストの人ということで、
その方の追悼曲というらしいです。
というのを、ミュージックアイランド.コムで先ほど知りました。
知らなかった、この曲ね、たまたまミュージックアイランド.コムもね、
ポッドキャスト形式で曲を配置しまして、
それで何気に聴いたらね、すごいちょっと気に入っちゃって、
なのでね、CDも買わせていただいたんですけども。
他にもね、もう一曲ね、かけていいよっていう曲もあったんですが、
また今度ね、それもおかけしたいと思いますが、
とりあえず、なんか病院に行って、まだお腹痛いんですけど、
なんとなく原因がわかってというか、
娘の風邪をもらったならしょうがないなっていう感じでね、
まあ、なんとかこの痛みだけ治ってくれないかなって感じですけど、
皆さん、体には気をつけましょう、本当に。
では、そういうことで、ポトフでした。では、また。
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