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こんにちは、My cup of teaのポトフです。
前回のフォトキャストはですね、
GarageBand.comの方からですね、
曲をバーッと流すバージョン、
レディオMy cup of teaをお届けしました。
まぁちょっと、後から見てみたら、
サイズが40MBくらいありましたんで、
どうかなと思いますけど、
まぁ月に1回か2回の更新なんで、
まぁいいかな、なんて感じですけどね。
どうなんでしょうね。
それでですね、
iTunesのディレクトリですね。
ポッドキャストのディレクトリ。
インターナショナルジャパニーズのとこね、
日本語のポッドキャストが増えましたね。
僕が、今朝見た感じで12だったかな。
日本語、ジャパニーズ日本語のはずなんだけど、
まぁ英語のものもありましたけど、
12位くらいの番組に増えてましたね。
素晴らしい。
で、僕のね、
元々手動で登録してたですね、
Going My Way RAIDとかね、
インフレミキャスティングとかですね、
iMoriとかもその辺も入ったんでね、
まぁ登録し直したりしたんですけどね。
でね、その中で、
M7っていうですね、
ポップグループかな?
のですね、
まぁ音楽ですね、
曲をポッドキャストで配信してるM7さんとですね、
コメントでやりとりなんかもあったもんで、
まぁね、なんかの縁と言ったらあれですけども、
そのね、M7さんのポッドキャストも登録されてましたが、
そっから1曲流そうかなと思います。
えーと、曲はですね、
Light My Fireっていう曲ですね。
では、とりあえず聴いてください。どうぞ。
あなたが変えてくれる
昨日までの平凡な日常
もうこれでさよならね
初めて出会った時奇跡を感じたの
瞳に吸い込まれる感覚を知ったの
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連れて行って誰もいない
私たちだけの国
Be tight and deep
めくるめく二人の時
あなたが触れて私も触れる
ハートに身をつけたい
抱きしめて髪をなぞり
甘いキスをした
はい、ということでM7のLight My Fireという曲を流してますが、
なんかね、正直ぶっちゃけね、
僕が全然聴かないようなジャンルの曲なんで、
非常に迷いながらなんで、
もしかしたらこの曲はM7さんたちの中ではちょっと異色の曲なのかもしれないですけどね。
とはいえこういう音、80年代がコンセプトでやられているようなんですけどね。
僕がね、80年代がごっそり抜けてるんですよね。
しかも80年代の日本邦楽は余計ごっそり抜けてるところでね。
まともに聴きたいのが90年代以降をやるタイミングに聴いてきつつ、
そのルース音楽ですね、70年代、60年代と高も昇ってっていう形で聴いてたんですよね。
なのでちょうど80年代に苦手なとこなんでね。
実はコメントも難しい部分はあるんですけども、
Light My Fireといえばね、どうしてもジム・モリ君のドアですね、
顔が出てくる、顔というか声というかですね。
それとMassive AttackがライブでLight My Fireのドアの曲をカバセラーなんていうのしか出てこないんですよね。
そんな感じです。
この辺こういう服も流してポッドキャストも入ってきたというところでね。
あとプレゼントガストとか日本の番組のポッドキャストも入ったりしてました。
12人増えてますね。
これからどんどん増えていくのかな。
でですね、きっと日本の番組もこうやって増えてますけども、全世界的に増えてるんでしょうね。
今どれくらいなんでしょう。
3000以上という形でスタートしましたけども、今どれくらいなんでしょうね。
とうとうとうとう、トップ100、ポッドキャストからこのマイカプティーが落っこちちゃいましたね。
やっぱり91位でビリビリ残ったんですけど、落っこちちゃいましたね。
こうやってね、日本語の番組も増え、ポッドキャストからもう1位。
トロトロこの時代は終わっちゃったのかなという感じですよね。
なんてね。
トップ100って言ってもね、こんな日本語っていうマイノリティな言語でやってる番組がトップ100に入ってるっておかしいですからね。
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しかも最高位で36位かな。
まだ言ってますからね。
いい夢見ました。
この時のスクリーンショットを取り損ねてるのがなんとも言えないですけどね。
最高位36位ありえないですね。こんな日本語で。
ただもうそこまで登り詰めることはないと思いますけども。
日本語でポッドキャストもだいぶ入ってきちゃってね。
なんだ、つまらねえなと。
なんてね、言いながらね。実はね、そんなことないんですよ。
アクセス増えてるんですよ。
増えてるっていうかね、iTunesが4.9が出てボーンと上がりましたよね。
そこからWindows版が出てまたグワッと増えたんですよ。
そこからね、日に日に徐々に徐々にダウンロード数が下がっていったのがこの数日、1週間とか数日の状況なんですね。
徐々に徐々に下がっていったんですよ。
昨日かな、この住民に日本の番組が増えましたけども、やっぱりね、まだ上ってきてるんですよ。
これはね、マーケティング的に言えば当然でね。
例えばコンビニが全然なかった地域にね、第1号店がコンビニエンスストアができたと。
この時ね、出すほうがリスクはでかいと思いますけどね。
新しくできて、住民の人からガッと客が増えたと。
それなりに儲かったと。
言うとね、絶対当然ながらね、他のコンビニエンスストアが出店してくるじゃないですか。
この資本主義のところでは、あ、そこでも行けるんだって出店してくると思うんですけど。
一時期はね、やっぱりそっちにね、客を取られたりっていうのはあると思うんですけどね。
ただね、長い目で見るとね、増えてくるはずなんですよ。
最初にそこに出した時にはコンビニエンスストアで買い物するっていうのがなくてね、出店して。
それなりに飽きてたとは思うんですけども、やっぱりその住民全体にね、コンビニエンスストアで買い物するっていう文化は根付いてないはずなんですけども。
いろんな店が出てくることでね、あ、そうなんだ、こういうのも有りなんだっていうところでね、だんだん根付いてくるんですよね。
コンビニエンスストアで買い物するっていうのはね、するとね、もともと出店したところにも自然とまた流れてくるというね。
長い目で見ると増えていくっていうね、想像効果が出てくるんですけどね。
特にポッドキャストなんでね、一人でね、複数の番組をね、講読したりするでしょうからね。
いや、増えてくるんじゃないかなと、大歓迎でおります。
でですね、あと面白い動きでね、
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ポッドセーフミュージックネットワークっていうのがベータ版のサイトでできましたね。
これはアダムカリが関わってますけども。
さすがポッドファーダですね。
なかなか素晴らしい。
どうしようかな、この辺の話はちょっと次回に回そうかな。
うん、ポッドセーフミュージックネットワーク、素晴らしいね。
アダムカリのね、ポッドキャストの中でもね、ポッドセーフっていう単語が何度か出てきててね。
ちょっと辞書で調べてもよくわからなかったんですけど、
たぶんポッドキャストで流してもいい音楽ってことなんだろうなって思ったけど、たぶんそういうことでしょうね。
そのポッドセーフのね、ミュージックのネットワークという形でね。
しかもポッドキャスターとアーティストを結びつけるっていう仕組みがね、なかなか素晴らしい。
でね、実際ね、メールが来たんですよ。
気に入ったらポッドキャストで流してくれっていうメールが海外の方から来てね。
まだね、よく見てないんですけども、ちらっとね、曲聴いたらね、これなかなか素晴らしい。
また今度ちょっとかけようかと思いますけども。
その話もちょっと次回に回して、
今日はあと最後に一曲流してお別れしたいと思います。
曲はですね、バーントシェンナー・トランスおなじみの曲でですね、
クッキーという曲を最後に流してお別れしたいと思います。
ではまた。
どうぞ。
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