thin-pさんも「A'sf -Pod- Radio: 素晴らしい音楽を Podcastで」で話されてましたが、先日再びお会いすることが出来ました。8/17日以来の2回目です。
今回はPod Music Streetがオープンしたことの喜びと、次の展開についてお互いに考えていることを話、向いている方向が同じなことを確認できた有意義な時間でした。
今回の会話は録音はしなかったのですが、前回の8月のものは録音をしてあったんで、ふと、何を話したかを聞き返していたら、ちょっと面白かったので配信してみます。Pod Music Streetのオープンした今だからこそ面白い部分もあるかなと。
Music:
- Jingle #001 (for P.M.S.) / おさしう -osashu-
- If Every Day Were Christmas / Podsafe for Peace
もともとは8月にポッドキャスター対談と称してお会いし、音楽ポッドキャスター同士で音楽の話、ポッドキャストの配信の仕方、始めた切っ掛け、いろいろな話が飛び出し、thn-pさんはその模様の一部を「2 iPods - Special Edition -」の中で配信されてました。
僕は配信したい部分が先に配信されたthin-pさんの部分と重なったこともあり、他のダラダラとしゃべっている部分は編集し難い部分もあり、さわりだけを僕はさわりだけを「ポッドキャストな出会い」で配信しました。
ただ、Pod Music Streetをオープンした今、聞き返してみると、ちょうどサイトを作る切っ掛けになったような話題の部分があって、ちょっと面白かったので配信することにしました。
きっと、1人だけだったら作らなかっただろうし、ウェブだけの出会いでも作らなかったんじゃないかなと思います。実際に会って、話が出来たのは大きかった。それもあって、今回もお互いに忙しいし時間はなかったんですが、無理矢理に時間を作ってもらってお会いしたわけです。
次の展開のアイデアなんかもメールなんかより会って、直接の反応を確かめて、意見を聞きたかったから。救いはthin-pさんも僕と同じで意外にアナログってことです。そんな僕の気持ちを汲んでくれた部分もありました。
ポッドキャストって、ウェブの最先端なデジタルな感じがするかもしれませんが、僕は結構アナログに近いもんだと思うんですよねぇ。だから、僕には向いているのかもしれない。