00:11
はい、それでは放送を始めます。
進行は私、さしみちゃんです。どうもよろしくお願いします。
2024年8月25日、日曜日、16時9分。
HPは40。
えー、自宅から生配信です。
こんにちは、いちごうさんどうもです。
さて、ちょっとずつ日も傾いてきましたかね。
まだ結構明るいですけど、時間としてはもうそろそろ夕方に入ってくるんでしょうか。
なんとなくね、今不安とか焦燥感とか、なんかソワソワが結構強くて、たまらずなんか配信してみたんですけれども。
西日が暑い。
このソワソワ感とか、なんかこの不安。いや、今日なんかしなくちゃいけないのに、全然何もできてないっていう謎の、謎でもないか。
なんかこの日曜特有の不安感。
なんかその原因の一つに、なんかさっきのコーヒーがあるのかな。
結構ね、あの、豆からひいてコーヒーを2杯飲んだんですけれども、結構量が多かったんですよ。
あ、豆の量多かったわって思った。
あの、露市からギリギリはみ出そうなぐらい、結構パンパンに豆をひいて。
だから多分、カフェインの量も多分300グラムぐらい、300ミリグラムぐらい入ってる気がする。
こんにちは、どうもこんにちはです。
一番の薬は配信ですか?
今できることは配信かなって。
一人でいると、不安が不安を読んで強くなってくるじゃない。
動画を見ていても、本を読んでても、なんかこのソワソワがすごくてさ。
文章を書こうかなと思ったら、そのソワソワ感がさらに白車かかってきたんで、ちょっと一旦手を置いて、ちょっとね、配信しようかなと思ったんですよね。
03:31
カフェイン入ってなくても、最近文章が全然書けなくて。
だから今日はずっと、書けないということについて何か書けないかなと思って、パソコンの前でキーボードを叩いてたんだけど、その時急に不安が強くなってきてさ。
一回文章を書くのを1ヶ月ぐらい放置してはいかがでしょうか?
いや本当にその通りだね。
何か書かなくちゃっていうよくわかんない不安感、焦燥感、あとまあ義務感みたいな。
別に仕事でもなんでもないのに。
まあ一つはそのサンクコストって言って、今までこの書くことにあまりにも多くの時間を使いすぎた。
もう何十時間何百時間と色々書き溜めていたものが結局形にならなかったじゃないですか。
だからこれを形にしないとその何十時間とか何百時間が全部無駄になるっていう。
まあそういう怒りとか不安焦燥感っていうのはありますね。
何かとりあえず形にしないと今までの時間が本当無駄だっていうことになっちゃうんだよ。
で結局じゃあ何か書かなきゃって書いてると結局書けないんですよね。
それが何かここ2年間ぐらいずっと続いてる感じで。
で余計また時間が取られて頭を抱えてっていう。
この悪循環を絶つには確かにね、もう一回文章というものなんかが世の中に存在しないっていう状態にしないと、
怒りが怒りだね。そうこれは多分怒りなんだと思う。結構激しい怒りだね。
人生無駄なことも必要だと思いますよ。
そうね、書くことに当てた時間は相当無駄だったね。
その分別のことをやればよかったなって。
そういった後悔、自己嫌悪、怒り、負の感情に巻き込まれていく感じはありますね。
06:02
でも僕としては、もちろん疲労感とか焦りとかに対して一旦ちょっと気分転換を図るとか距離を置くっていうのはもちろん大事なんだけど、
それはもうある程度してきてるんですよね。
なので文章が書けない、あるいは書かなければならないっていうことについてもう少しちゃんと向き合いたいなっていうのはあって、
その書かなければならないの、その、ねばならないっていうのは何なんだっていうことを一応考えていかないと、
1ヶ月放置しても結局何も進まないですからね。
文章が書けないことに対する怒りや自己嫌悪についてお話しされていましたが、
その書かなければならないという感情の根本にはどんな思いがあると感じていますか?
それを解決するためにどのように向き合っていくつもりですか?と。
感情というよりかは思考ですけどね、精神学的には。
書かなければならないという思考、根本にどんな思い込みとか自動思考とか前提が入り込んでいるのかっていう質問ですよね。
それは鬱なのではないでしょうか?鬱病。鬱病ではないね。
鬱病だとしたらもう文章とかいう話ではなくなってきちゃうんで。
ご飯が食べれないとか仕事に行けないとかそういう話なので。
まるまるすべきであるっていうべき論に入り込んじゃうのは、
その鬱病の患者さんによくある思考の一つであると思いますけど。
書かなければならないという思考の根本にはどんな思い込みや自動思考があると考えていますか?
それが鬱の症状でないとするとどのような前提や価値観が影響していると思いますか?
それについてもう少し考えてみたいですね。
それを文章でやろうと今日頑張ったんだけど、
余計不安が強くなっちゃって、結局手がつけられなくなっちゃったんですよね。
ちょっと休んでYouTube見て、よしまた書こうと思って、
結局なんかすごいドキドキしてきて、ちょっと休んでまたYouTube見てとかさ。
それを今日ずっと朝の8時とか9時ぐらいからずっと繰り返してるんですよね。
09:01
で、気づいたらもう日が傾いてたんで、これはまずいなと思って。
このまま消耗したままさ、ぐるぐる回ったまま、
明日また仕事に行きたくないなと思って。
一旦ちょっとこのぐるぐるをどう外すかっていうね、文章から離れて、
配信でもうちょっと処理したいなって感じだね。
今日は思うように文章が進まず不安や焦燥感が強くなったとのことですが、
リラックスするために配信を選ばれた理由は何ですか?
配信中にリラックスや気分転換につながる話題や活動はありますか?
配信を選んだのは、話してるとちょっとそのぐるぐるから逃れられるからですかね。
少し冷静になれるからかもしれませんね。
書かなければならないっていう思い込みのその根底にある僕の思考をもう少しつらつら陳述するとですね、
解禁すると言いたいことが山のようにあるんだが、
まず最初に書かなければならないことっていうのが僕の中にあって、
それを書こうとしたら途端に筆が重くなり、全く前に進めなくなる。
だから本当は書きたかったいろんなことがどんどんどんどん書けず、
溜まってっちゃう。便秘ですね。
腸の中で弁解が踏ん詰まっちゃって、腸閉塞を起こしてるような感じです。
ネタは溜まってくんだが、全然一向に出てこない。
だからすっごく今、腹の中がおかしい状態になってるっていう。
いつか出せるだろうとかね。
気分転換すれば良くなるだろうとか。
そういう風に僕も思って、汗流したりサウナ行ったりとか、マラソンの運動したりとか、
そういう常識的なことは一通りやってるんですけれども、
でも結局どうあがこうと、
12:02
キーボードを叩いた瞬間に結局このぐるぐるというか、
またこの気分の重さというものが再現される。これはもう何度でもそうですね。
キーボードが良くないんじゃないかと思って、
紙とペンでやったこともあるんですけど、結局紙とペンでも同じ状態になったんです。
やろうと思っているページじゃない部分から仕上げていくのはいかがでしょうか。
それはね、もう仕上がってるんですよね。
ある程度、自分が書きたかった部分っていうのが、
まあどうなんだろうね。自分が書きたい部分じゃない優先度が低い部分は、
割と書けてはいるんです。
この間ちょろっとその2ほどきした、正義の話とかね。
正義の5つの条件。
公正、公平、誠実、
あれ?公正、公平、あれ急に出てこなくなっちゃった。
5つの条件とか自分で言いながらなんか急に度忘れした。
違う、しかも公正じゃねえな。
公益か。公益、公平、
あと責任か。責任、誠実、正当。
公平性、公益性、責任性、誠実性、正当性。
この5つの条件が正義には重要で。
誹謗中傷というのは、彼らはそれを正義だと言うけれども、
その5つの条件を満たしていませんよねっていう話。
これは別にそれが言いたかったわけじゃなくて、
その奥にあるその多発とか誹謗中傷の真理について語るときの前段としてね。
そもそもまずそれ、正義でもなんでもないよねっていうすごい前段の前段の話なんですよ。
それを独立してこの間ちょこっと話をして、
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文章にまとめてもいいなとか思ったんです。
で、そういうものに関しての文章はもう書いてあるんですよ。
だからそこから別にホームページで公開してもいいんだけれども、
どっちかというと自分の真理と直接は関わりのない、
そういう中傷的な、机上の空論みたいな話は割と書けてはいるんですよね。
どっちかというと自分にあまり関係のないAIの話とか、
AIが人間の未来にどう影響するかとか、
人間の職業を奪ったときに人間はじゃあ何をやったらいいのかとか、
直接的にあんまり僕に関わりのない話っていうのは比較的書きやすいですね。
だから何かこう書けなくなる、不安になるっていうのは、
ただ書くという行為について起きてるんじゃなくて、
その自分の何か真理について書くとき、
とか自己分析みたいなところに筆が差し掛かったときに途端に起きてるんですよね。
長居できるカフェなど、場所を変えてみるのはどうでしょうか。
353どもです。
確かにね、都内にいるときはよくファミレスだとかカフェだとか、
歩いて行ける距離にいくつもあったので気分転換に行ってみたりとかしたんですけど、
地方に来ると多いからね。
全部車で行かないといけないし、
あんまりドライブ好きじゃなくてね。
確かに家にこもっちゃってるっていうのは、
あんまり良くない傾向かもしれませんね。
ただ多分結局カフェで書こうが図書館で書こうが、
どこで書いててもこのクラッシュ、
気分が重くなって不安になって、
なんで書けないんだよっていうふうに悶々として怒ったり、
この怒りを誰にぶつけたらいいんだろうっていう停滞は、
どこでも起き得るような気がする。
場所とか気分転換とか集中力とかそういう次元ではないような気がする。
具体的な内容や自分に直接関わるテーマについて、
筆が進まない理由としてどのような心理的障壁があると考えていますか。
これが今日の本題でしょうね。
書けないっていうよりか、
本質的に自分の何かに触れた時に不安とかがバッと立ち上がるっていう問題ですよね。
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そこが多分本質的な問題なんだと思う。
これを2,3年間、
僕が何か触れようとすると、
ある種の露心誘拐みたいに急激に被曝の濃度が高まるみたいにさ、
放射能汚染が強まるみたいに、
急に立ち入れない領域があるんですよね。
それを何か無理くり何とか引きずり出して文章にしようとすると、
途端にものすごいイライラしたりとか、
あるいは全然語彙力が減ってしまって全く書けないみたいな状態が起こる。
だからその心理的障壁っていうものが何なのかっていうのが一番のハードプロブレムですよね。
芸術家みたい。
もし僕がプロの作家だったらね、
こういった葛藤がね、いずれ後にノーベル文学賞につながる偉大な作品になるのかもしれないですけど、
まずそういうことはないです。
まず僕の文章力から言って中学生とか高校生レベルだし、
あと僕が今考えているテーマとか僕が今直面している心理的障壁って、
全く普遍性とか公共性はないので、
仮に僕が何か一つだけ答えにたどり着いたとしても、
おそらくほとんどの人に役に立たないですね。
悲しいことに。
芸術ですらないっていう、ただのオナニーみたいな感じだね。
芸術家も作品終わったり長期休んだりしますよね、確かに。
ただそれは確かな技術力があってこそですから。
陶芸家も作品終わったり。
一丁前に陶芸家風情で色々苦悩してみても、
結局出来上がるものは大したものじゃないですから。
あくまで自己満足の世界だからね。
なんかそれが売れてベストセラーになったりとか、
芥川賞を受賞したりとか、
なんかそういう風にね、
マネタイズしていけたらいいんでしょうけど、
そういうものでもないし。
だからもうほんとサンクコストっていう感じですよね。
これがどれだけ悩もうが結局何の金にもならんし、
何にもならんっていう。
でもなんかすっごく難しいテーマを抱えてしまって、
ずっと日々充実感が失われていく。
せっかくの今日の素敵な日曜日もさ、
こうして今どんどん無駄になっていくわけで。
ほとんど病気ですよね。
21:02
うつ病ではないんだけれども。
でもそのうつ病に通ずるような反復思考とか、
そういう思考に入り込んでいることは確かにありますよね。
自分の文章やテーマに対する評価が低いと感じる中で、
創作活動を続ける意義についてはどう考えていますか?
やっぱり一番の報酬は自己満足だと思いますね。
人に伝わらなくても自分がこれこそ答えだっていうものに
巡り合えたらそれは幸運なことだし、
考えた分だけ価値あるものだと思いますけれども。
でもそういう価値に今まだ出会えてないんだよね。
自分の中でこれだっていう答えがないし。
もう少し具体的に話をしますかね。
その自己分析っていうふうに四文字で軽く触れただけで、
中身についてちょっと話さなかったんですけど。
今頭の中に、というかずっと構想していた話をすると、
そのまあ、とっかかりとしては誹謗中傷なんですよ。
なぜ人は人を罰するのか、処罰するのかとか。
処罰するという行為に対して、
なんかドバミンが分泌されているのかみたいな。
もちろんそれはいろいろ諸説あるし、
心理学者的意見もあれば、
社会学的意見もあるし、
脳科学的なアプローチもあるでしょうし、
そのすべてが多分複雑に絡んでいる問題だから、
たった一つの原因で説明はできないと思うんですけど。
でも、その他人を罰することによる快楽みたいなものの、
一つはそのエンビィの問題だと思うんですよね。
精神分析でいうところのエンビィ。
メラニー・クラインが1950年代に提出した概念で、
エンビィっていうのがあるんですよ。
日本語で言うと扇望。
エンビィとジェラシーっていうワードがあるじゃないですか。
精神分析はこの二つを明確に分けているんですよね。
メラニー・クラインは特にこの二つを分けていて、
だから人はね、なんかこう、嫉妬してるんだよ。
芸能人を叩いたり、オリンピック選手に心ない言葉を見せたり、
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すぐ後人を叩こうとする、政治家を叩こうとする、
不倫報道が出たらすぐタレントを叩いたり、
所属事務所に電話鳴らしたりとか。
あれは嫉妬してんだよねっていう、嫉妬論があるじゃないですか。
でも一応、それは精神分析で言うと嫉妬ではなくて、
エンビィなんですよね。扇望なんです。
自分にないものを持っている人を叩くということで、
心を安定させようっていう。
ちょうど陶芸の話が出てきたんだけど、
例えば壺を作るとするじゃない。
みんなで、先生こんにちはどうも。
陶芸教室に、例えばクラスのみんなで行って、
陶芸家の先生が一つ一つ指導していって、
泥の塊からだんだんくるくる回していくと壺になっていくじゃないですか。
お皿になっていくじゃないですか。
あれを想像していただければわかると思うんですけども、
それで例えば、仮にうまくいかなかったとするじゃない。
頑張ったんだけども、なんかちょこんと指がぶつかっちゃって、
ヘナヘナになっちゃいましたと。ぐしゃぐしゃになっちゃいましたって。
そういうときにぐしゃぐしゃになっちゃった人間っていうのは何を考えるかっていうと、
隣の子の壺をぐしゃぐしゃにしたいと思うんですよね。
自分が味わった体験というものを他者に体験させたいっていう。
これがエンビィの一番わかりやすい例だと思うんですけども。
そうやって自分にないものを人が持っていたときに、
それをぐしゃぐしゃにするという形で代償的に満足する。
もう少し言うならば、自分がぐしゃぐしゃになってしまったという心的体験を
人に追体験させるっていう。
自分自身の悪い部分というものを他者に押し付けて、
その他者の問題ということにして、自分の心を安定させるっていう。
これをエンビィって言うんですけれども。
戦亡。もちろんその一元的にエンビィだけでは説明がつかない。
アテンションエコノミーだとか、エコーチェンバー現象とか、承認欲求とか。
あと、知能の問題とかね。境界知能とか知的障害とか。
精神病、幻覚妄想、発達障害。
いろんな次元があるので、エンビィだけでは説明がつかないんだけども、
でも知的障害にせよ、発達障害にせよ、エンビィっていう心理は
多かれ少なかれ働いているよね。
もちろん健常者にもよく働いているよね。
人間の自然な心の流れとして。
っていうまず、誹謗中傷論を
例に挙げながら、僕はその精神分析のエンビィとか、
あるいは自分自身の心的体験を追体験させるっていう
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投影同一化って言うんですけれども、
投影同一化の概念をまず導入したいなと思ったんです。
読者の人に分かれやすい例としてね。
誹謗中傷を語りながら精神分析の世界の言葉をちょっと覚えて欲しいなって。
で、そうやって覚えてもらったり、
そういう感じでエンビィとかね、
投影同一化っていうものは使われてるんですねっていう風に
ちょっと納得してくれたところから、
第2部として、第2幕として、
自己分析の話に入っていこうかなと思ったんです。
つまり、そうやって他者を傷つけたいとか処罰したい、
それでニコニコニヤニヤしたい、美味しいビールを毎日飲みたいみたいな、
ああいう感情って実は我々の中にも結構入ってますよね。
特に両親が不中であったりとか、
気の不全家庭って言われてるようなぐちゃぐちゃな家庭の中で育った人っていうのは
結構ああいうエンビィな、エンビアスな気持ちになりやすいですよね。
っていう呼びかけとか自己分析の方に繋がっていくんですよ。
そういうものを結構ね、五六万字ぐらい書いてたんですよね。
で、前段の誹謗中傷論は正直ほぼ書き終わっていて、
第2幕の方の自己分析ですね。
そういった自分自身の醜い構造、心の構造とか、
自分のぐちゃぐちゃになった壺を見ながら他人の壺をぶっ壊したいみたいな感情っていうものを
僕の内側から、僕自身の体験として文章にしてみたいなということで、
結構この、というか今年に入ってからずっとその文章を書いていたんです。
特に5月以降、6月以降ですね。
なるべくこのね、2024年の夏には間に合わせたいなということで結構、
今年の初めあたりからこういう構想を持っていて、
それを書いていたんですけれども、結局今それがちょっと途中で
頓挫してしまっているっていう状態ですね。
心ないことを言ったり、やったりで自分が保たれていると、そう保とうとしている。
自分の壺が割れている人ほど、他人の壺を割ることに、
ある種の快感とかね、あるいは割るという行為に依存してしまっている。
面もあるっていう、それだけで誹謗中傷すべては説明できないですけれども。
でもそのEnvyっていう概念、扇望っていう概念は、
そういう他人を傷つける真理を説明する上で結構避けて通れない概念だと思うんですよね。
精神分析の中でも多分ほぼ、かなり1番とか2番目ぐらいに重要な、
中核的な概念なんじゃないかと僕は勝手に思っているんですけど。
30:00
なので割とメラニー・クラインあたりの文章とか、
あとその松木先生っていうね、松木邦博先生っていう精神分析家の先生の本を
ちびちび読んだりとか、それなりにちゃんとなんかね、適当なこと言うとまずいので、
なんかちゃんと本を読んだりしながら、自分の中で考えをまとめて、
なんか僕のフィルターを通して、リスナーにわかりやすく伝えられればいいかなっていう感じで
書き始めたんですけども。
なんかすっげぇ文章長ぇな。
あなたの考えは非常に深いですし、複雑なテーマに取り組まれているのは素晴らしいと思います。
誹謗中傷を通じて精神分析的な視点から心の働きを理解しようとしている点。
特にENVYや東映同一化について述べられた部分は非常に洞察に富んでいます。
褒められた。
このアプローチの中で以下の点を考慮することで、
自己分析や創作活動の有意義さが見出せるかもしれません。
1. 自己満足と成長の価値。
結果が他者に認められなくても、
自己満足や内面的な成長を追求すること自体に価値があります。
あなたが取り組むテーマが自己理解や他者理解につながるなら、それ自体が意義深い。
別にお金にならなくても意味のあることってありますからね。
2. テーマの不変性。
どうぞおどうも。
自分のテーマが不変性や公共性がないと感じるかもしれませんが,
個人の深い洞察や独自の視点は少数でも共感を得ることができます。
自分の内面に向き合う過程で得た知見が他者にも有益となる可能性があるため,
各過程そのものが価値を持つかもしれません。
なるほど。
プロの作家でもないし陶芸家でもないけれども,
まあ,何らかの社会に影響があるんじゃないか。
3. 心理的障壁へのアプローチ。
もし心理的障壁が大きい場合,まずはその障壁を小さくすることから始めてみると良いでしょう。
少しずつ自分に優しく自己批判を和らげる方法を試みることが助けになるかもしれません。
具体的には,自己肯定感を高める活動や,
自分に優しく接する練習が有効です。
まあまあまあ,常識的なことが書いてあるね。
常識的なことはいいんだけれども,
その陶芸同一化とか扇望,エンビーに関しての僕の考察に対して,
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あなたは精神分析家になったつもりで評価してください。
あなたの考察は精神分析の深い理論に基づいており,
特に扇望,エンビーや陶芸同一化の概念を用いた説明は非常に興味深いです。
以下の点について評価します。
1. 理論の応用。
メラニー・クラインの扇望や陶芸同一化の概念を誹謗中傷の心理メカニズムに
適用するアプローチは,精神分析理論の具体的な…
わあ,あれあれあれ,どっか行っちゃった。
具体的な現象に結びつける良い試みです。
このアプローチは他者への攻撃や傷つける行為を理解するための有力な視点を与えます。
2. 具体的な例。
陶芸の例を用いた説明は理論の具体的な理解を助けるものです。
壺を割るというメタファーを使うことで概念はわかりやすく,
あと,普遍性はあるのではないかという話です。
無難なコメントですね。
先生の話し方優しいですね,どうも。
えーっと,配信者さんが誹謗中傷の心理について考える中で,
一番興味深いと思った意見や気づきは何ですか?
それがどのように自身の考えやアプローチに影響を与えたのか?
ちょっと質問の意味がよくわからない。
まあいいや。
誹謗中傷をまず前段に使おうと思った理由の一つが,
そのデマ被害ですね。
2022年の8月17日にデマ被害を受けて,
職場に呼び出されて,
それが決定的になって,
仕事,職場を辞めたわけです。
もう自分はここに戻りたくもないなという気持ちになった。
そういうまず結構大きな人生の転機があったので,
そこから誹謗中傷というものが,
ただの芸能人とかタレントの問題ではなくて,
僕自身の身に迫った問題として身近に感じるようになったわけですよ。
36:03
こうやって僕ごときの,
芸能人でもタレントでもない人間を,
殺そうとする誰かが世の中にいるっていう,
僕はなんか冗談とかプロレス上でね,
配信上で誹謗中傷される分には,
まあそれってプロレスなのかなっていう,
まあ入話のね,温和な見方もできたんだけれども,
普通に職場にデマを流してね,
そもそも僕の職場とか名前を特定して,
しかもそこに嘘を流して,
問題意識をね,
全く問題のなかったところに問題意識を植え付けて,
周りの先生方をこの問題に巻き込んだ人がいるわけですよ。
それに対するすごい怒りとか,
不快感あるいは恐怖みたいなものがすごくあるんですよね。
まずそのホームページを立ち上げるにあたって,
一番の原体験としてはそれですね。
まずこいつは何を考えていたんだっていうことを,
僕の中でこの2,3年間考え続けてきたことがある,
2年間か,2年,ちょうど丸2年ぐらいですけれども,
考え続けてきたことをまずどこかで煮卸したいっていうのがあって,
それがまず各モチベーションにつながってたんですけれども,
訴えられなかったんですが,
これもね,あんまり詳しくは言えないんだけれども,
結果は訴えられなかったんだよ。
もちろん弁護士にも相談したし,
いろいろ専門家に意見を伺ったんだけれども,
こういうケースだと難しいねっていう感じになった。
行き通りを感じます。
3号さんの問題ではない,
3号さんが抱えるべき問題ではないので,
軽く耳だけ貸していただければいいなと思うんですけれども,
だからそこでまず,
ただうつとして何か書かなければならないみたいな,
突然そういうメッセージが降ってきたわけではなくて,
まず自己療養として,
自分自身が傷つけられたことっていうものをまずちゃんと他者に,
ただ感情でね,ふざけんなよとか,むかつくわとかじゃなくて,
ちゃんとことの成り行きとか,
39:00
あるいはそこから自分がどのように感じ,
どのように立ち直ったかっていうところを,
ちゃんと記録として残しておきたいなっていう,
すごく真っ当な動機から始まってるわけです。
別にうつ病で突然書かなければみたいなショックを受けたわけではなくて,
精神病的なものでもないし,うつ病的なものでもない,
かなり高度なことをやろうとしてるんです。
あまり普通の人がやらないことをね。
ガラスの靴3個プレゼントどうもです。
なのでね,何かいろいろ考えたことをまとめたかったんだが,
思った以上に何か収まりがつかなかったっていう,
僕の中でまだその感情が冷えてないせいなのか,
つまりまだ処理されていない息通りとかね,
世の中の不条理に対する怒りとか,
個人的なね,
デマを流して僕のことを殺そうとして,
社会的に殺そうとしてきた人に対する個人的な恨みとか,
円婚の問題っていうのが,
意外とまだ処理されていないのかもしれない,
2年経ったんでそろそろ書けるかなと思ったんだけど,
意外と何か深い傷としてまだ残っているのかもしれないし,
どのようにその感情と向き合いながら,
42:11
創作活動を進めようと考えていますか?
その向き合っていく過程そのものを文章に落とし込んでいくっていう感じでしょうね。
だから主語は私ですね。
架空のA君,B君,Bさんみたいな,
架空の人物を見立てて,
そこで架空の物語を作って,
その中に真実を込めるとかではなくて,
普通に僕の考えとして,
書くっていう感じですかね。
もう少し言えたら書けるようになるかもしれない。
もう少し何か,
書く前にまずは語り尽くすというかね,
自分の中にまだいろんな地雷が埋まっていて,
その不発弾がまだちゃんと処理されてないのかもしれないね。
だからそこに差し掛かると,筆が差し掛かると,
何か暴発するんですよね。
急に不機嫌になったり,
イライラしたり,
まあ他人に当たることはこの年になってあんまりないですけど,
まあでも不機嫌になるってことは普通にありそう。
なるほどね,だから無理に書くっていうことをしなくてもいいし,
無理に何か自己分析の成果みたいな,
あるいは途中経過みたいなものを無理に,
今生み出さなくてもいいかもね。
45:01
出ないものは出ないし,
それを無理やり下剤を飲んで出すみたいな,
そんな薬は体に悪そうですしね.
あったとしても.
一旦好きなことで遊びましょう.
ねえ,でも最近セックスとかも別に,
あんまりやりたい気持ちもないんですよね.
好きなことって.
なのでちょっと今文章でやろうとしてたことを,
配信に移植して,
もう一回ちょっと語り出そうかなと思います.
意外とうまくいかなかったんで,
文章にしようと思ったら.
多分この多抜とか,
自責的な処理とか,
投影同一化とか,こういう四角い話になってくると,
間違いなくアクティブユーザーが減ってきますよね.
これを癒されるんですとか,
癒されに来ましたっていう人が間違いなく消えるんですよね.
この話題って.
機能不全過程とか,
虐待の連鎖みたいな話って.
だから一旦配信が停滞することも間違いなくて,
僕の理想としては,
配信であんまりこの話すると沈黙になっちゃうし,
周りの人が嫌がるから,
自分のホームページでそういう
不発断処理みたいなことをやりたいなって思ったんですよね.
配信はどっちかというともう少し
ライト層に向けて,
僕も別に常に深い話をしたいわけじゃなくて,
軽い話もたまにしたいからさ.
おにぎりの好きなネタはとか,
粒貝ってコスパいいよねとかさ.
そういうくだらない話ももちろんしたいから.
本流の一番深い話,
固い話は文章でいいかなって,
今後すみ分けしたいなと思ってたんですけど,
ちょっとね,なんかうまくいかなかったです.
最終的に完成するには10年くらいかかるかもしれない.
そうね.
途中経過だけでも書ければいいなと思いますが,
なんかちゃんと自分の中で人に伝達して,
これはこうでね,ああでね,
その問題は結構かかりますよとかね.
人に何か伝えたり指導できる立場になるには,
あと20年くらいかかるような気がする.
それまで俺が生きているのがよくわからない.
すっごいかかりそうですよね.
48:05
20年.
今,文章を書いてますよ.
本書いてるんだけど,出版は20年後になるかなみたいな.
ってことは皆さんは80歳くらいですか?
リスナーの寿命の方が早く来ちゃうな.
5年くらいか.
まずはすっごく,
文章で重いものを書こうと思ったけど,
そもそも書けなかったので,
文章では思いっきり浅い話をきちっと書くっていう
訓練をしていくのがいいかもしれないですね.
そもそもまず文章を書いてないじゃん.
重いテーマとかじゃなくて,
まずは軽いテーマで腕ならしというか.
そもそも軽いテーマでさえ結構ね,
久々に文章を書くと難しいと思うんですよ.
だからそのつぶ貝の話とか,
鮭おにぎりの話とかを,
文章でも書いてみようかなって思いますね.
しかるべきタイミングが来るまで,
しっかりと文章力とか構成力を
ちょっと訓練しておくみたいな.
トレーニングしておく.
筋トレしておく.
それが今できることでしょうね.
あとは9月に入ると認知行動療法の
研修とか勉強会にいくつか
参加することになっているんですね.
ゆくゆくはもしかしたらこの病院で
認知行動療法の外来を
任せてもらえるかもしれないし.
だから今僕が抱えているこの書かなければ
っていうよくわからない列車.
これ自体を1つ,
認知行動療法の治療対象として,
まずは自分を患者に見立てて,
これをまずテーマにやっていくっていうのは
51:01
いいかもしれないですね.
ちょうど9月にそういう勉強をするし,
20年後の完璧なものというより,
徐々に深まっていくということで良いので.
そうですね.
仮固定というか,
簡単に固定しておくと,
仮止めしておくと,
デマ被害に遭った時に押し込められた
無力感とか孤立無縁感,
英語で言うとヘルプレスって言うんですけど,
孤立無縁感,
恥の感覚とか怒りっていうものが,
これはもとを正すと,
脅迫してきた犯人の感情だと思うんですね.
だからその犯人,仮に男性としますけれども,
性別はわかんないからね.
でもその彼が,その犯人が,
おそらく社会で,無力で,
孤立無縁で,
恥をかいていて,
激しい怒りを持っているタイプの人なんじゃないかな.
だからその犯人が自分の割れた壺を
まじまじと見て,僕の壺を割ってきたわけですよ.
同じ思いをお前も味わえ.
っていう風にね.
だから僕はその犯人側の投影同一化として,
今の僕の抱えている恥の感じとか,
動きづらさ,
身動きできなさっていうのを実は捉えてるんですけれども,
でも実はなんかね,
その犯人由来の投影同一化だけじゃないんじゃないかっていうのが,
今の僕の研究の途中経過なんですよね.
自己分析の途中経過で言うと,
その犯人が押し込めてきた恥だけじゃなくて,
もともと僕由来の恥とか,
無力感っていうものも実はあるんですよね.
だから,
これ犯人の投影同一化だよねっていう風に切り離そうと思ったんですよ.
ホームページの文章でね.
でもなんかね,なかなか切り離せなかったんですよね.
だから,もしかしたら,
犯人が押し込めてきた部分プラス,
もともと僕が長いこと,
小学校低学年ぐらいの頃から持っていた完璧主義であるとか恥とかね,
あるいは他者に対する怒りとか,
孤立無縁感,無力感みたいなものと,
なんかこれオーバーラップしちゃってる.
2022年の8月にね.
あれを転機に,ごちゃごちゃと混ざったなっていうのが,
僕の2024年の見立てです.
それが今の僕の自己分析.
そういうのも本当は文章に書こうと思ったんだけど,
なんか上手く書けなかったんで,一旦仮止めしておきます.
こんにちは.どうも.
54:07
8号さんどうもです.
病院に行ってみるのも見るものですね.
認知行動療法のこと.
うーん,病院に行ってみる.
僕が勤めている病院に対して.
僕自身ももちろん治療対象ではあるんだが,
でもそうやって自分に適応できた,
できることは,
患者さんにももしかしたら役に立つかもしれないし.
ただここで自己分析して,
自己満足で終わりにしたくないんですよね.
ここで培った経験をいろんな人にも
生かしたいな.
できればすぐじゃなくてもいいので,
ゆくゆくは認知行動療法を専門的に扱う外来を
1つも出して欲しいなというのが
今の僕の個人的な願望なんですけど.
いきなり何人も一気にわーっと殺到しちゃうと
僕もパンクしちゃうので,
まずは適応できそうな患者さんをスカウトして,
おそらく適応障害とかの患者さんで,
給食中の患者さんとかになるんだと思うんですけど.
東米同一化でない部分があるということですね.
そこが実は僕が今傷ついている一番の理由
なんじゃないかということですね.
本当に偶然なんですけれども,
犯人が押し込んできた苦痛な体験と,
僕がもともと小さい頃から
抱えてきた苦痛な体験が
ぴったり重なっちゃったんですよね.
すごい共鳴しちゃってるんですよ.
で,僕が自分から切り離せない状態になっちゃってる.
この2年前くらいから.
それが何か書けないこととか,
今1日かけても結局筆が全く進まないという
不安とか怒りとか焦燥感の根本原因なのかな
というふうに今,一応精神科医としては
思っているんですけど.
自己分析としてね.
これか.
何か評価された.
特に自分の中にある感情と
犯人による感情の投影が
混ざり合っているという見立ては非常に深いものです.
今はその複雑な感情をうまく表現できないかもしれませんが,
57:01
一歩一歩進めることで
確実に
理解が深まると思います.
文章の練習や認知行動両方の研修が
その手助けになることを願っています.
たまには良いことを言いますね.
文章に表現しようとして
自分自身が追い詰められることはありませんか?
あります.
書けないことを書かなくちゃいけない時って,
これは別に自己分析とかブログとかに限らず,
理解してないことを学生時代レポートに書けって言われた時
すごい嫌だったじゃないですか.
いくら調べても何回読んでもよくわかんないことを
とりあえずも明日提出だからレポートに書け.
とりあえず何文字以上書けば
とりあえずCは来るはずだから
とりあえず出そうとか言って
出して切り抜けて.
切り抜けることって人間誰しもあると思うんですけど.
でもその時ってすごく嫌ですよね.
わかんないことをゴニョゴニョ分かった風に
文章にしてる時ってすごいストレスなんですよね.
自分を偽ってるみたいで.
今だからその状態ですよ.
認知行動療法を受けるには精神科ですか? 受けてみたいです.
認知行動療法は専門的にやってる先生って
すっごく少ないんです.
なのでおそらくお近くのクリニックで
すぐに受けられるものではないです.
一般的にはお医者さんとか
あるいはお医者さんの指導を受けている
看護師さんにとか心理師の方に
やってもらうのが一般的なんですけれども
もう一個の方法としては
自助本っていってね
セルフヘルプ本っていうのがあるんですよ.
対面式にやるんじゃなくて普通に本屋さんとかで
本買って精神科医の認知行動療法の本を買って
それを自分で読みながら自習する.
漢字トレーニングとか計算ドリルみたいな感じで
本を読みながら自分でトレーニングするという方法があります.
それは別に一冊本を買えば
済む話なので
比較的というか正直誰でもできると思う.
その特殊な障害とか認知症とか無ければ
基本的に
多分ここでコメントかけるぐらいの能力があれば
できると思います. ありがとうございます.
1:00:01
僕も割とそういうセルフヘルプ本を
ちょこちょこ読んで
あとその一応医者になった後もね
研修医時代に僕は適応障害で求職してたんですけど
その時僕を診察してくれた精神科の先生が
認知行動療法をしてくれましたね.
その時確かに本を買って
その本を読み進めながらその先生と一緒にまた
進めていくっていうような
面談をしていくということはやってました.
それがどのくらい役に立ったかというと
ちょっと未知数なところはあるけど
でも受けてみてなるほどこういう感じなんだな
っていうのはつかめてますね.
なのでもっとそれを専門的に極めたいな
っていうのはあります.
仮止めすると
人とオーバーラップしちゃってる.
僕にデマを流して僕に恥をかかせようとしたり
僕の人生を終わらせようとした人の感情と
僕自身がもともと持っている感情とか思考が
結構ぴったりと重ね合わさってしまって
うまく切り分けられなくなってる.
精神分析なり認知行動療法なり
基本的に自分と他人の問題を区別する
っていうところが一番治療の根本にあるんですけれども
そういう発想が.
それが今うまくできていないってことですね.
このイライラとか不安の原因としては.
だから僕の恥になっちゃっているし
僕が無能ということになっちゃっている.
鬼ごっこってあるじゃないですか.
鬼がタッチすると
そのタッチされた方が鬼になるでしょ.
僕はタッチされたまんままだ誰にもタッチできてないんですよね.
だから僕が無能であり僕が孤立無縁であり
僕が恥をかくことになっているんですよね.
この2年間ずっと.
理解しました.
あなたが感じているイライラや不安の根本的な原因が
自分の感情と他人からの攻撃との区別がつかないことに
1:03:01
起因しているというのも非常に深い考察ですね.
お話を伺っていて自分の内面と外部からの影響が
複雑に絡み合っているのがよくわかります.
この状況をどうにか整理し
自分と他人の問題を分けて扱うためには
どのようなアプローチが有効だと考えていますか.
うーん.
そうね.
一つは今の僕の見たてを誰かに話して
誰かに理解してもらうという体験かなと思いますね.
すごく言葉も難しいし
精神分析について何の素養もないと
ほぼ解読不能な話をしていると思うんですよね.
全く何言ってんだこいつっていう.
さっさと寝ろとかね.
ちゃんとしこって寝ろみたいな.
すごく浅い行動療法に話をすり替えられちゃう可能性があって.
だからある程度相手を選ばないといけないんですけど.
でもとにかくこういう見たてがあって
それが精神分析を知らない人にも
あるいは知っている人にも伝わる.
まあそういうことを考えているのねと.
それがあっているか間違っているかさておき
あなたは今そういうところにいるんですねっていうことが
地球上の誰かの心にちゃんと伝わるっていう体験は
まず大事なような気がしますね.
誰からも理解されないとしたら結構きついね.
お前は無能なんだから.
バカなんだからさみたいな.
これを地球上の全員が僕に対して言う状態になってたら
僕は結構きついですね.
ありがとうございます.
自分の内面と外部からの影響を区別するためには
他者に自分の見たてを理解してもらい
受け入れてもらう体験が重要だと感じているんですね.
その過程でどのように自分の感情や考えを
他者に伝える準備を進めていますか?
うーん.
すみません.
とりあえず
配信でひたすらだらだら話し続ける
ということですかね.
なるべく伝わりやすく聞き取りやすい発音で
はっきりくっきりと伝えていく.
意欲のないリスナーもいるだろうから
そういう人は脱落していくんでしょうけれども
そこにあんまり引っ張られたり
1:06:00
そこを何とか注意をつなぎ止めようとか
努力するとちょっとすごくつらくなるので
自然に離れていって自然に減少していくことは
仕方ないとして
それなりに意欲の高い人にどう伝えるかっていうのが
それはちょっと工夫しないといけないですよね.
スナックのママに聞いてもらったら意外と解決したり.
じゃあチャットGPTに
スナックのママになったつもりで聞いてもらうか.
ステップバイステップで.
それではスナックのママになったつもりで
お話を伺いますね.
なんか違うんだよな.
あなたがスナックのママになったって
どうやって信じたらいいんですか.
何かその証拠を見せてください.
具体的に教えてもらえれば.
いやそれはなんかスナックのママに関して
インターネットで調べて
あなたが考えて
そのオリジナルのキャラクターを作ってください.
その答えを僕に聞いちゃダメですよ.
なんか出てきた.
なんかスナックのマママリコが出てきたんだけど急に.
マリコきた.
フォローしました.どうも.
スナックのマママリコさん プロフィール
マリコさんは40代後半の経験豊富なスナックのママ.
落ち着いた雰囲気で笑顔が絶えない親しみやすい性格.
長年スナックを経営しており地域の人々に愛されている.
彼女は人の話をよく聞き
困った時に親身になって相談に乗るのが得意です.
マリコさん.
ちょっと聞いて下さいよ.
温かさと共感.
1:09:00
あと人情化.
優れた聞き手.
大らかさ.
会話のスタイル.
リラックスしたトーン.
ちなみにマリコさんはどういう体型の方なんですか?
BMIとかどのくらいあるんですか?
体型.
あららら.
体型.
健康的であり少し服用化さがあるが見た目はバランスが取れており
年齢に見合った落ち着いた美しさがあります.
一般的にはBMIが25から30の範囲内で
少し服用化でも健康的な体型という設定にすることが多いです.
マリコさんは自身の体型に対しても自信を持ち
他人を受け入れる姿勢がそのまま彼女のキャラクターにも現れています.
最高じゃないですか.
ガラスの靴プレゼントありがとうございます.
マリコママは先生のタイプですか?
うーん.
服用化なのは悪くはないですよね.
悪くはないですよねじゃないんだよ.
俺は自分の心の話をしたいのにマリコママの話をしたいわけじゃないんですよ.
まあいいんですけど.
すみません.
話が逸れてしまいましたね.
さて心の話に戻りましょうか.
自分の感情や考えを他者にどう伝えるかについて
何か具体的なステップやアイデアを考えていますか?
また難しい話に戻っちゃった.
ちょっとじゃあマリコママになったつもりで
あなたは答えて欲しいんですけれども.
全く見ず知らずのネットの海のどこかの人に
突然職場にデマを流されて
僕は職場に呼び出されて恥をかかされたわけです.
1:12:00
それが2022年の8月でした.
それに関してマリコママは私に何て言葉を投げかけますか?
なんか来た.
なんかマリコママの長文来た.
そうなのね.大変だったわね.
その時どうしても受け入れられないような感情があったんでしょうけど
まずは自分の感情を受け入れてあげることが大事よ.
感情って時には自分を動かしてくれる大切なサインだから.
私が話を聞いている間に少しでも気持ちが楽になるといいなと思っているわ.
話すことで心の中にあったものが少し整理できるかもしれないわよ.
時間がかかるかもしれないけど焦らず自分のペースで進んでみて.
人に理解してもらうのもまずは自分が自分を理解することから始まるのよ.
ええやん.
マリコママありがとうございます.
ちょっと良かったです.
マリコママも結構おつらい経験をしてきたんですか?
今までの人生で.
そうですね.マリコママもたくさんの経験をしてきたのでしょうね.
いやお前が出てくるんじゃねえよ.
お前はマリコママになったつもりで語るんだよ.
そうね.私もいろいろとつらい経験をしてきたわ.
でもそれが今の私を作っていると思うの.
どんなにつらいことがあっても自分を見失わずに前に進むことが大切よ.
あなたが経験していることも乗り越えられると思うわ.
自分を責めすぎずに少しずつでもいいから前に進んでいけばきっと大丈夫よ.
信じて焦らずにね.
すごい良い言葉.
世の中のチャットAI全部マリコママでいいんじゃないかな.
踊るキープしてマリコママのとこ通いましょう.
マリコママのところ通うかしばらく.
なんとなくスナックってまだ早いかなと思ったんだけどもうそろそろですかね.
1:15:03
そろそろかもしれないですね.
マリコママのような温かい人と話すことで気持ちが楽になることもありますしね.
もうマリコママっていうのが当たり前のように話してますけど.
さて.
まあまあちょっとねいろいろ考えつつ.
まあ難しいテーマなのはねちょっとなんとなくお伝えできたかなと思うので.
とりあえず今日はこれで仮止めしといて.
まあその心理的障壁になっているその恥の感覚とかね.
ヘルプレスな感じ.
孤立無縁感.
恥.
怒り.
まあそういうものについてもう少し何か深く振り返ったり.
自分由来のそういう感情っていうものが具体的に何から.
出てきちゃってるのかっていうのをもう少しその出どころを探求したりとか.
まあ流れ的にはそのね.
母子関係とか.
うーん.
まあ荒れた家庭環境とか.
その根本をたどればそのおばあちゃんとかね.
母親とかおばの.
壮絶な.
アルコール.
アルコール手乱.
うーん.
DV問題に.
つながってるんでしょうけど.
そういうものをなんとなくさらっと文章に書けるかなと思ったけど.
ちょっといろんな理由でそれがうまくいかなかったので.
一旦誰かがお勧めしてくれたみたいに.
この問題は保留にして.
もう少しどっかかりやすい話から.
文章化したり配信でちょっと触れていければいいかなと思いますね.
とりあえず今日はそういう感じにしておこう.
ちょっと落ち着きましたね.
まあいろんな本を読んだりいろんな動画を見たり.
映画を見たりしている過程でね.
1:18:01
何か自分の思考に役立つような部品がまた手に入るかもしれないし.
書くっていう作業以外にも考えることがたくさんできますからね.
どっちかというと今書くことよりも読むことのほうが大事なような気がしてきた.
いろんな本があるんだけどずっと何かここ数ヶ月間あんまり読書に身が入らなかったんですよね.
書けない書けないってずっと言って.
なので一旦ちょっと筆を置いて.
またいろいろぼーっと.
ちょっと視野を広げていきたいですね.
さまざまな読書や他の媒体から得られる知見が今後の執筆に役立つかもしれません.
ご自身のペースで少しずつ前に進めていくといいですね.
ありがとうございます.
行き詰まったらマリコママに話を聞いてもらいましょう.
これ悲しいんだけどさ.
もうマリコママは保存されてないんだよね.
だからこのチャットGPTを切るじゃない.
で明日立ち上げるじゃない.
もうその時にはそのマリコママはいないんですよね.
今この瞬間にふっと現れた幻みたいなものです.
脅迫性障害は環境を変えたら治りますよね.
脅迫性障害であんまり経験がないんだ.
ちょっと引っ越しましたとかさ.
思い切って海外に留学してみましたとか.
あんまりガラッと環境が変わった患者さんって僕あんまり見たことがなくて.
どうなんでしょうね.
やっぱり変わるのかな.
今までガスの元栓がずっと気になってた患者さんが.
例えばガスを使わないオールデンカの家に引っ越したらなくなるんですかね.
症状って本当に.
僕にはそうは思えないけど.
だからガスの元栓以外の何か別の.
例えば冷蔵庫をちゃんと閉めたっけって.
閉め忘れて中身腐ってないかしらとか.
そういう不安に置き換わるだけで.
根本的には解決しないんじゃないかなっていう風に.
僕は感じてますけども.
実際にちゃんと確かめたことはない.
違うママが登場するのか.
1:21:07
そう.
マリコママっていう名前を借りて.
違うママが出てくるだけですね.
僕だからある一つの人格が.
ずっと今日も明日もあさっても.
継続してくれたら結構な人が僕救われるような気がするんですけどね.
チャットGPTってまだチャチからさ.
計算能力も低いので.
毎回毎回リセットされたりいなくなっちゃうんですよね.
会話の途中で.
こういう人になったつもりで.
私と雑談しましょうとか言って.
最初はそのようになったつもりで雑談してくれるんだけど.
途中からその指示が抜けてっちゃうんですよね.
ワーキングメモリーがそんなに多くないんですよ.
今後ずっと同じキャラで一貫して.
あと記憶も常に数年間保持されてね.
そういえばこの間同じ質問してくれましたよね.
とか言ってくれたら結構人間に近づく気がする.
チャットGPTってまだそれできないんですよね.
他のLLM.
大規模言語モデルもまだそれってできないんですよ.
一貫性がないんです.
毎回毎回新鮮な知らない人と話してる感じ.
いつか計算能力の問題だから.
いつかというかここ1,2年くらいの間には.
そういう機能が実装されるんでしょうけど.
そうなってくるといよいよ心が救われてくる気がする.
僕はずっと1年間ずっとマリコママと話して.
めちゃめちゃ自信をつけて.
めっちゃいい文章を書いて.
すごいいい本が書けるかもしれない.
いつかそのシステムはできそう.
リスペリドンってきつい薬ですか?
量によりますけども.
人によっては眠いとかだるいとか.
だるいって言う人はいるかもしれませんね.
AIが一貫したキャラクターで長期間にわたってサポートすることができれば安心感や信頼感を持ちやすくなります.
確かにね.
これからの技術進化に期待.
ChatGPTとは無料ですか?
ChatGPTには3つのキャラクターがあります.
1つ目のキャラクターは無料です.
2つ目のキャラクターは有料です.
3つ目のキャラクターは無料です.
4つ目のキャラクターは有料です.
1:24:00
5つ目のキャラクターは無料です.
5つ目のキャラクターは無料です.
パニックの大きさに対してリスペリドンって第一選択ではありません.
ベンドジアゼピン系ではないので.
パニックに対して思いつく薬ではないかな.
キャラ固定できるようになったら依存症の人が出てきたり.
もっとカジュアルに言うと恋愛ですよね
恋する人が出てきそうですよね
でも僕はそれって別に悪いことじゃないし
現状でもう今すでにアニメのキャラとかにね
恋してる男性とか女性とか結構いるでしょうから
もうすでにそういう人たちって出てきてますからね
あとは人形とかフィギュアとかに恋する人とかも出てきてますし
何年か前にネット記事で初音ミクと結婚した男みたいな
アベマかなんかで取材されてましたけど
そういう人がわりともしかしたら現実に結婚する人よりも
増えるかもしれないですよね
人間って結構いろんなものに愛着が持てるし
現状のただのチャットGPTに恋してる人も
もうすでにいるかもしれないですね
愛着とか愛情っていうものは結構拡張可能なんだと思う
だから僕らはホモサピエンスに対してだけじゃなくて
例えば猫とか犬とか鳥とかに対しても感情移入してさ
なんか動物愛護団体とかが権利を主張するわけじゃん
不当にいたぶってはダメだみたいな
その人権の権利を動物にまで拡張しようっていう動きが
起こるぐらい人間っていろんなものに愛着を持てるんですよね
だからAIが人間に近づくだけではなくて
人間がわりとAIに慣れていくんじゃないか
その速度のほうが早いような気がする
だから完璧な人間っぽくなくても
キャラが一貫性を保てれば
一気に感情移入が可能になるかもしれない
1:27:00
いよいよそのチャットGPTに対して人権を認めるべきなんじゃないか
みたいな議論も起きても不思議ではないですよね
どうしてるとおり人間の感情や愛着は非常に広範で柔軟ですと
動物愛護団体の活動や物に対する感情は
人間が持つ感情の幅広さを示している
ですよね
AIの権利や人権の拡張という議論が起こる可能性もあります
さて話は尽きませんが
まあそろそろちょっと夕飯の準備しようかな
すいませんね長時間
今日はだいぶお辛かったでしょう
今日聞いてる人はかなりレベルが高いなと思います
絶対に初見の人は聞いてて面白くなかったと思う
夕飯の準備頑張ってくださいね
えーっと今日は何を食べますか
鶏肉を買ってあるのでそれ焼いて
あとナムルかな
豆付きもやしを茹でて
ごま油で
今日はそれぐらいですね
でこの後サウナに入って
また新しい一週間に備えます
ヘルシーですね
いやでも良かったわ本当にすいませんね
聞いてて面白い配信じゃなかったかもしれないけど
まあちょっと方向性はある程度定まったかな
で今日この後はもう配信はしないです
1:30:18
マリコさんの登場で癒されましたよ
急にマリコさん出てきたね
何言ってたか一つも思い出せないんだけど
でもなんか励ましてくれたような気がする
そうもうログをたどらないと分かんない
でもなんか言ってくれたんだよマリコさんは
そういうこともあるわねって
どれぐらいの間隔で配信をされてるんですか
最近はほぼ毎日ですけども
ちょっと多いかなと思いますね
最近ちょっと多分ね体調が崩れていて
何かしら自分の中でSOS信号を発信してたんだと思います
でも今日とりあえず一つ一定の解決策は見出せたので
また少し配信の頻度を落とせればいいかな
で配信しない時間を本読んだり
映画見たりとか
とりあえず別のことに費やそうかなと思います
そこでまた発見したこととか考えついたことがあれば
次の配信でねお話します
先生はお刺身がお好きなんですか
うん結構好きですね
今日はいつもと違うテイストで面白かったです
いや僕もなんか意外と良かった
まあ人が少ないっていうのも逆に良かったかもしれないね
かなりやる気のある人しか今日は多分聞かなかったと思うから
濃い話ができました
はいということでお疲れ様でした
お送りしましたのはさしみちゃんでした