猪瀬浩平『野生のしっそう』を題材に、共存人類学研究会のメンバーとゲストを合わせた計4人で対話をしていく読書会。今回もメンバーの前沢さんはお休みなので、代役ゲストとして、りおさんに来ていただきました。全3回の1回目。
【ハイライト】
パンデミックでの制限 / ミカンの旅 / 90歳の移動は大冒険 / “はじめに”で提示された物語 / ドキッとする語りかけ / ニヒリズムへの違和感 / 触れたという感触 / ミカンには何が付随していたのか / 渡すことで母数を増やす / うしろめたさの余地 / 食アンチ / 断ると怒る / 食べ物の役割
【登場した作品】
・武器としての土着思考(青木真兵)
・オムライスラヂオ
・人類学とは何か(ティム・インゴルド)
・贈与論(マルセル・モース)
・食べることと出すこと(頭木弘樹)
【メンバー】
・ヒロ:https://lit.link/hirohasuike
・にしじー:https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE
・ほしまど:https://www.instagram.com/sava_chi
・前沢:https://www.instagram.com/yasushimaezawa
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