1. 無題のなんちゃらキャスト
  2. 02x10 - ソウル便り完結編カム..
2024-11-08 30:54

02x10 - ソウル便り完結編カムサハムニダ

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さて、早くしないとOMMが始まっちゃうんで急げ急げ。ってことで3回にわたってお送りしました私のソウル便りの完結編です。いや〜、ソウルはカッコいい都市ですよ!また行きたいなあ。

**Tシャツのプリント依頼は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠のフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠へ**

00:08
はい、みなさんこんにちは。無題のなんちゃらキャストのキョウヘイです。このポッドキャストは、私、キョウヘイが、あることないことを知ったかぶって、知らないことも全部知ったかぶって、適当に喋りまくる30分。
主観満載の、いや、主観しか喋れない。当然だ。そんな30分になっています。
ハッシュタグがあります。ハッシュタグ、なんキャスです。なんはひらがな、キャスはカタカナで。
ツイッターに書いてください。全部読んでます。よろしくお願いします。
今回は何回目でしょうか。今回はシーズン2の10回目。
ていうことは、60回目ですね。はい、ちゃくちゃくと進んでおります。
て、おい、ひできさん。なんだよ。10回目になっちゃったよ。何も起きてないぞ。まずいぞ。どうすんだ。
次の展開はどうなるんだ。なんだ、今回のオープニング音声楽しみにした人いらっしゃったかもしれないんですけども、ひできさんお忙しいみたいなんでね。
次回以降、よろしくお願いします。お願いしますね。
では、前回何の話しましたかと。いや、前回もヘチマムねえんだと。つい一昨日の話だぞと。
前回喋った下の根も乾かぬうちに何を喋るんだと。いやいや、いいんですよいいんですよ。
前回はね、韓国のソウルに遊び行った、じゃない、出張に行って遊んできた話を途中までいたしましたと。そんな感じですね。
では、何か俺は急いでいるのかな。うん、そうなんですね。今、昼休みなんですけど。
この後、仕事が1時間ちょっと真面目なやつがあるんで、今急いでこれやってるんですけど。
何で急いでいるかっていうとですね、この後その仕事が終わったら、3時以降移動してOMMの会場の、何、静岡の川津とかどっかに行かなきゃいけないんですよ。
で、やっぱりね、パッキングは全部終わってるはずなんですけど、パッキングっていうか、あれは何?
全ての必要になろうであろうギアを、俺の持ってる巨大なパタモニアのブラックホールダッフルに全部突っ込んだだけなんですけど。
多分現地でね、前夜朝夕のところから行くんで、現地でパッキングすりゃいいかなって感じなんですけど。
なんか気がせいてるんだよな。
というわけで、やっていきたいと思いますが。
何?前回の話終わったんだ。はいはい。
Twitterのコメントを紹介したいと思いまーす。
まあ、一昨日の今日なんであるかよって話なんですけども。
山田さん、私特集図解。
ナイキのイノベーティブ、ちょっと前ですが、ナイキのゴーフライイーズは革新的な靴だと思いました。
あれね、なんだっけ?踏んづけるだけで履けるみたいなやつでしょ。
俺もなんか一瞬あれ面白いなーって思いましたね。
なんかこれ読んでちょっと見てみたら、エアフォース1とかもフライイーズがあるのね。
どういう仕組みなんだかわかんないんだけど。
まあ面白いですね。
山田さんスニーカー好きなんだ。面白いな。
開発経緯やそれを形にできるチームにも脱帽ですか?
ありがとうございます。
ナイキっちゃんはね、シュードック読んだんですよ。
一時さ、ナイキの創業の話だって。
シュードックって本が本屋に平積みになってたと思うんですけど。
まあつまんねえ本だったんですけど。
あれもね、なんか今言ったような開発経緯やそれを形にできるチームについてもっとすげー書いてられればよかったなーって思ったんですけど。
03:07
今となっては何の印象も残ってない本なんですが。
せっかくだから。
当時私がどんな感想を持ったかっていうのをブックログという読書管理サービスをずっともう10年以上使っているので。
シュードックの、見てみよう。
なるほど。
シュードックの感想はものすごくつまんなかったと。
wikipedia読めば済むようなことを550ページも割いてだらだら読ませられたと。
ナイキは好きだから読んでたけど。
エアジョーダンもエアマックスも出てこないうちに終わるし、なかなかきつかったと。
なるほど。
思い出した思い出した。
なんかね、前半に鬼塚と会ってコルテッツとワッフルソウルがどうのみたいな話があったけど。
これなんかすげーオビトから絶賛されてたけどみんな全部読んでないでしょ。
読み物としてはマジくさつまんなかったよね。
だってどう考えてもその後のナイキの大躍進につながったシューズってね、まあ俺目線だけど。
絶対ジョーダンじゃないですかジョーダンね。
エアジョーダンじゃないですか絶対。
あとエアマックスも絶対そうだと思うんですけど出てこなかったと。
あとその泥箱に結局なったフォースワン。
フォースワンちょっと出てきたのかな。
ダンクでしょ。
そのあたり永遠に復刻し続けている企業であるっていうところ出てこなかったし。
あとオレゴンプロジェクトとかもベイパーとかの話も出てこなかったし。
全然マジ収録が面白くなかったですね。
はい以上です。
というわけで山田さん感想ありがとうございます。
次。
まさよみさん。
また厚木大学のグランにナンキャスとインナーファクトのスカラオラを着てきた人がいると。
厚木大学は遭遇率高いなと。
来週は誰が来てくるかなと。
まさよみさん。
いつもレポートありがとうございます。
オレこの写真誰だか分かるな。
いや本当に皆さん買っていただいてありがとうございます。
すごく嬉しいですね。
次は。
この人なんかアカウント名間違ってたと思うけど今見るとUKさんってなってんな。
あれこんな名前だったっけ。
町田商店カップリングウィズナンキャス。
いやいやカップリングウィズってCスラッシュWって。
これ分かんないから今の若い人。
ちなみに分かんない人に応募しますと。
当時シングルCDっていうものがあったんですね。
2曲しかCDが入ってないやつですね。
そのシングルCDはだいたいそのA面B面みたいな。
実際はレコードから来てるA面B面なんですけど。
A面ではB面でもないんですけど。
メインになってるタイトルがありますと。
そしてそれにカップリングウィズと。
こんな曲もついてきますよっていうのがCW。
カップリングウィズだったわけですね。
こんなのまじ40代50代の人しか分かんないと思うんですけどね。
町田商店行ってくれましたと。ありがとうございます。
で?オムニゾーンあったな。
ポンプですな。
私リーボックのインティミデーター履いてました。
海南の牧着よ。
あ、なるほどね。世代だね。
いやでもオムニゾーンでポンプ知ってるなんていいじゃないですか。
やっぱりこの世代の人にはああいうちょっとだけ名前出しただけでもね。
なんか刺さるものがあるみたいですね。
次、SHIMOさん。
SHIMOさんはあれですよね。
06:01
新列で会いましたよね。
で?さらに8月にでもあったか。
いやいやどうもどうも。
ペガサスと言ったら流星犬。
マグネシウムホイールと言ったら大マグ。
よく知ってんね。大マグってあれですよね。
なんだっけ?プロとかなんかが出してるやつですよね。
懐かしすぎる。
これ脳みそのどこに記録されてるんだろう。
ブーンと言ったらやたら出てくるマービンズのハンザワさん。
俺これ思い出せないんだよな。
ブーンで思い出せることつったら
広瀬旅行が表紙になってたこととか。
コーナーとかあったっけね。
俺あんまり読んでなかったのかな。
写真とかしか見てなかったのかな。
ちんかめはだってあれスマート?
あれブーン?
まあいいや。
そんな連想してしまうそうです。
SHIMOさんはもうド世代ですね。
ありがとうございます。
そしてくだりばんちょうさん。
作者は主にフィクションになるんじゃないかな。
知らんけど。
これは何回か前に俺がほざいたやつですね。
そう確かに作ってるもんね。
創作したいものは作者なんでしょうね。
これAIに聞いてみたんですけど。
作者は基本的に創作性や芸術性が
重視される場面で使うと。
なので文筆だけじゃなくて絵画とかも作者。
それはそうですよね。
筆者っていう言い方は
あ、補足しますと
俺が何か作者と筆者と著者って
どういう違いなんだっけみたいなことを
ちらっとほざいてた回があるんですけど。
筆者は論説や記事など意見や事実を
伝える文章の書き手として使うと。
なるほどね。
意見を伝えるときと。
創作と意見、記事によって
作者と筆者はまず使い分けられると。
そして次、著者。
著者は出版物の執筆者であると。
法律的にも認められた
著作物の書き手として
言えた今、著作物の書き手として使うと。
なるほど。だから
著者は作者にも筆者にも
なりうるけれども、作者は筆者には
基本的にはなりうらないということですね。
作者と筆者は別の考えだと。
なんでエフィクションだと作者って
言ってるくだり番長。頭いいな。鋭いな。
正しいですね。その通り。
意見とか述べてるほうが筆者だ。
まあ、超ざっくり覚えるのは
フィクション作者、ノンフィクション筆者。
で、著作物は
フィクションもノンフィクションも含めて著者。
もう一個にしろや。オーサーじゃだめなの?
って思いますけど、ありがとうございます。
はい、次。
これは首都さんですね。
今日のBGMは何キャス?
他にも溜まってるポッキャス聞かないと。
ということで、もうどんどん消費してください。
BGMをね、BGMとして使っていただけるなんて
光栄ですけれども。
というわけで、ツイッターの紹介は以上です。
で、本は
昨日の今日なので、読んでないですね。
そのネット工房記の
2冊目をちょっと読み始めたぐらいかな。
そんな感じですね。
まあ、シュードックの話したんで。
シュードックは別に読まなくていいっす。
はい、次。
というか、もう近況と
メイントピックの時間になってまいりました。
というわけで、今日からOMMなんでね
行ってきたいと思いますけど
ギアはマジ何も新しいの買ってないな。
80年の時に買った
マイルストーンのヘッドライトを
実際実践投入するのは今回初めて。
実践投入って言ってもね
俺たちスコアミディアムなんで
そのコース上で、テレイン上で
09:00
暗くなるってことは基本的にはないので
テンバ専用のギアなので
別に何もマイルストーンじゃなくても
構わないし、なんならもっと軽いヘッドライトで
いいんじゃないかって今思ったな。
やめよっかな。ヘッドライトやめて
ハンドライトにしようかな。もっとなんか
200ルーメンくらいなのでいい気がすんな。
まぁいっか。こんなカリカリに削るような
OMMじゃないんでね。
そういうわけで行きたいんですけど
なんか荷物足りない気がするんだよなぁ。
常に荷物足りない気がするのは何でしょうね。
で、そうそうそう。OMMと言えば
この前ランブラーさんがツイッターに
書いてたんだけど、10年出ると
Ten Years Clubっていうのに入れて
それでワッペンとかいろんな記念品がもらえるらしい。
いいなぁ。で、今回OMMは
何回目?
12回目になるのかな?
で、俺は
1年目出なくて
去年は出られなかったので
2回休んでて
今回12回目出るから
俺今年10回目じゃねえの?もしかしてこれ
あれ待って今年本当に12回目か。ちょっと待って
検索するのでちょっと待ってくださいね。
OMM
何回目?その検索しちゃだめだろ。
OMM10回目
はいつですかと。
Ten Years Club
待て待て。いつが10回目なんだ。
あ、去年は10回目か。
ってことは
今年11回目か。
11回中
2回サボってるから
なんだじゃあOMM
2025に出たら俺もTen Years Clubに入れるってことなのかな。
楽しみですね。
くそー。去年出なかったらマジちょっと
後悔してんだよな。まあ、しゃあないですね。
そんなわけでOMM終わったら
OMMの話をしたいと。で、OMMの話を
あのー
し始めちゃうと韓国の話しなくなっちゃうんで
今これをわざわざスンカーオーシンでやっていると。
アホなのかお前はと。
まあそうなんですよ。そんな感じですね。では
さてソウルの話ですね。
やっと金曜日が終わりまして
同日月と
遠泊して会社が取ってくれた
高級ホテル
インターコンチネンタルソウルパルナス
を退出しまして
土曜日から変な安っちい
半地下のAirbnbに
本当に退屈ですよ。あ、これが半地下かよ
って思ったもんね。
なんかAirbnb泊まったんですけど
土曜日の昼間なんで
まだなんですけど
今まで土曜日の朝ですよ
その
なんか俺プレビューで見てたのと全然違うんだよ
え、こんなとこ?みたいな感じのAirbnbだったな
まあいいんだけど全然寝るだけだったからね
快適でしたけどね。快適だったか
わかんないけどまあまあ
あれが半地下かと思って。なんで半地下が多いのかなって
俺ちょっと考察してみたんですけど
なんでなんだろうね。ソウルって結構坂が多いから
乗り木に建てることが多いから
半地下ができやすいのかなっていうのも思ったんですけど
必ずしもそうじゃないかもしれないですね
でも俺の泊まったとこも坂の途中にあったからな
やっぱなんかそういう地形と関係しているような気がする
半地下が存在するのはね
パラサイトに住んでた半地下ね
なんかやっぱ坂のどん詰まりとかにあったような気がしますけど
有識者の方ぜひ教えてください
というわけで
土曜日は
朝からまた
トレランに行こうと思っていましたと
12:01
でね
これは会社の
韓国の人に聞いて
山岳さんですよっていうのを教えてもらったのが
日本語で書くと漢岳山っていうね
漢文に
岳は竹っていう
なんとか竹の竹ですよね
三角の岳に山
漢岳山って書いて
現地では桑楽山って呼ぶらしいですけど
そこにちょっと行ってきましたと
で俺のいた
サムスンってことで駅から30分くらい
地下鉄乗って行くと
すぐ上り口があったんで行ってきましたと
うん
すごい良い山でした
前日に行ったテモさんとは全然違って
もっとすごいちゃんとハイキングの格好した人が出てきました
韓国ドラマ見てると結構
おばちゃんとか主人公とか
定期的にハイキング行く姿があるんですけど
本当になんかああいう感じだなって思いましたね
ただ先に言っちゃいますけど
走ってる人は人のみなかった
でね
すごい良い山でした
これはトレイルで
10キロくらいで
入ったところと
登山口を別々に分けて
一筆書きするようなのを
ストラバのルートとか駆使して
組んだんですけど
すごく良い山でしたね
結構顔料なんですよね岩山なんですよね
岩山っつーのもおかしな話なんだわ
だってさ山ってみんな何でできてると思う
あれ土じゃないじゃん
山って全部中岩じゃん
だから岩山っつーのは
要するに岩が露出している
岩山っていうことですか
その人々が
登山する部分に岩が露出していて
手などを使わなければ登れないのを
岩山って言うんでしょうか
まあ岩のゴツゴツした山のことですかね
でねこのくわなくさんは結構そういう岩山で
北側を振り返るともうやっぱりソウルが
すごい一望できて
最初からテンション上がりまくりのものすごい楽しい山でした
ですごく整備されていて
もうとにかく
木壇がめっちゃ多いんですよね
木壇どころじゃないんだよな
すごく最新の
一番最近整備された
その木壇になっている部分と同じような感じで
ものすごく整備されていて
まあ
確か俺は頑張って階段は全橋にした気がするんですけど
あのすごくいい動画だった
だけど結構ハイキング来ている人たちは
みんなちゃんと2,30リットルのザックしよって
トレッキングポール使っている人も
多かったかな
なんか韓国はトレッキングポール持ってる人すごく多いイメージだったけどもね
そんで
そのくわなくさんとにかくずーっと眺めがよくて
すごく
いい山でしたね
でもなんとなくもうすでにですね
記憶が混濁し始めているので
ちょっと撮った写真を見て
もうちょっと記憶を
回復させたいと思うんですけど
くわなくさんくわなくさん
これかこれか
とにかく眺めがいいんですよね
結構なんか
何百メートルぐらいのところなのかな
ここは300メートルぐらいしかない山だと思うんですけど
ちなみに適当です
300メートルぐらいなさそうな山なんですけど
なんかあのー
水垣山とかあと
妙儀ほどゴツゴツ変な山じゃないんですけど
15:01
すごいそういう感じでしたね
いい山でした
すごく情報よくて
山頂にはすごくでっかい
山頂標示があったんで
ちょっと5人ぐらい並んでたので並んで
そんであの
韓国人のお姉さんがいたんで写真撮ってもらったんですけど
なんだっけな
なんていうんだっけ
韓国のなんか
123チーズみたいなやつ
多分なーどぅーせーとかって言うんですけど
それを教えてもらって写真撮って
とにかくすげーいい日でした
楽しかった
そんでその後
あれですね
あのー
チェックインして
半地下の部屋で
結構俺くわなくさんで疲れ果てて
チェックインしてあれか
飯食ってチェックインする前に時間があるから
くわなくさん走り終わって
11時ごろ
11時チェックアウトのところ
ちょっと12時チェックアウトに帰ってくれたんで
11時ごろホテルに帰って
煮作りしてチェックアウトして
昼飯食って3時まで時間潰して
そんでチェックインしたのか
そうだそうだ半地下の部屋にね
半地下半地下しつこいんですけど
マジ写真人に見せる気もならないぐらいな
一泊いくらあったかちょっと忘れちゃった
思ったより高かった気がしたんで思い出したくないんですけど
そんなとこに泊まりましたと
で宿自体はどこにあったかというと
あれはなんていうんだっけ
えっと忘れちゃったな
読めないからすぐ忘れちゃうんだよな
なんかねすごく美容整形の
病院がいっぱいあるところで
その
ヤイビーネビーに行く途中も
鼻にめっちゃでかい絆創膏を貼った若い男の人が
前から二人歩いてきてあれはなんだ
と思ったんですけど今思うとあれ
鼻のなんか美容整形してダウンタイム2か
昨日やったばっかの人とか
なんじゃないかなって思って
裏は撮ってないんですけどなんでかというと
その後結構見たんですよね
外国人なんですよ
飯屋にもそういう人たちが2組入ってきて
現地の
韓国語使ってなかったんで
これは観光客が来て
シューズしてくるところなんだ
よく周りを見てみるとプラスチックサージェリーの
美容整形のビルがめっちゃあって
googleマップで検索してみたら
その美容整形の
フラグがピンが
20個ぐらい周りにあって
そういうエリアにいたらしい
全然適当なんですけど
もう思い出せないんですけど
あれなんて言ったっけな
検索したほうがいいですか
別にいいですよね
そこは周りにすぐ近くに
ナイキのカンナムの
でっかいお店があったりとか
なんか若者いっぱいいて
面白いところでしたけどね
そんなところで泊まりました
それでたぶんあれだ
3時にチェックインして
コンビニでちょっと食い物買って
寝ちゃったんだ思い出した
そうだそうだそうだ
全然観光してねーな
山しか行ってねーなって感じなんですけど
全くその通りですね
それが土曜日でしたと
土曜日は撮り直して
あと街ぶらぶらして終わった
って感じですか
18:01
なんか別にこれ
最後の日まで全部喋ってないんですけど
なんていうか
いわゆる韓国・ソウルの観光に行くんだったら
絶対にここは抑えなきゃいけない
みたいなところがたぶんいくつもあると思うんですよね
例えば
渓腹級とか
行ってないんですよね
まあいいの
俺が現地に行って面白そうだなって思うところ
全部自分で決めて行ってきたんで
そのいわゆるテンプレみたいなとこは
行ってないんですよ
例えばね俺ペルー行ったのに
町淵行ってないのっていうのはちょっともったいない気がするな
と思いますけど
まあでも難しいところだよね
じゃあみんなと同じ
特に興味ないけど人が行くから行くとこ行きたいのか
なんか見たことないけど
面白そうなところ誰も
喋って噂にもしてなくて聞いたこともないけど
ちょっと自分で興味を持ったから
行ってみたいなってやるのと
一体旅行として
旅行として経験として
どちらが
なんていうんだろう
いいのか正しいのか
価値が高いのか
これはどれも相対的なもんだし
習慣的なもんだから言えないですよね
俺が楽しいのか
これだ
この価値観でいくと
俺が楽しいのはテンプレが前者だったら
自分で考えて
の後者のほうかな
ただ
えマジでソウル行ってない
そこ歩いてないの
っていうのはマジで余裕でおごりうる
これは俺どこの国行ったときもそうなんですけど
なのでそういう
例えばエルサルム行ったときには
なんか嘆きの丘辺にはずやちゃんと行きましたし
そういうのはしがちですよね
あそこ行ってないんだ
例えばサンフランシスコ行ったのに
ゴールデンゲートブリッジ行ったけど
知らんけどなんちゃらなんちゃら行ってない
みたいなことは往々にしてあるので
これはでも難しいとこだよね
なんか
メジャーな誰も絶対に
行くところに
行っておきたい
ただ
バンリの頂上とか
マチュピチュとか
そういうレベルだと行っておきたいよね
ソブマンに行ったらね
ただ俺はペル行ったけど
ナスカの地上絵見てないから
クソナスカの地上絵見てねえのかもったいね
って思いますかって言われると
別にそんな思わねえな
あとオーストラリア行ったけど
エアーズロック
ウルル行ってないけど
別になんとも思わねえな
シンガポール行って
マーライオン見たけど
見ましたけど
すげえ行ってよかったかって言われると
別に
つまり自分にとって
何を価値と感じるかでいいんだろうな
っていうのはありますけれども
難しいとこだな
マジで難しいとこだなこれはね
これをいつもどっちにしたいか
っていうのを考えたいから
いろんなとこに行きたいのかもしれませんね
などと濁してみた
そんなわけで土曜日終わりましたと
やっと日曜日に参りました
日曜日マジこれ面白かったんですよ
ソウル城壁トレイルの一周
21:01
っていうのをやりました
ソウルはですね朝鮮時代の
城塞都市なんですよね
城塞都市なのかどうかは知らんけど城塞都市なんですよね
要するにどういうことかと言いますと
進撃の巨人ですよ
ウォールマリアみたいなものに囲まれてるわけですよ
そういう都市なんですよ
日本にはあんまないんですよね
城塞都市っていうのはね
こんなでかいソウルの直径20キロなんていうのは
絶対日本にはなかなか
絶対かどうかは知りません
知らないんですけど俺は
そもそもだって
日本だとお城の城壁ぐらいしか
お城の城壁って俺はバカなのか
城壁ぐらいしか
囲まれてないじゃないですか
なんかほんとこの
ちょっとバニーの頂上の
3分の1ワイバンぐらいのが
20キロぐらっと囲んでるんですよソウルはね
でそこのトレイルっていうのがあるっていうので
行ってきましたと
いやもうこれね本当に最高でした
これはいいわと
すごく
なんでかっていうと
すごくソウルから近いんですよ
ナムさんっていうソウルタワーみたいのがある
すごくメジャーなところも通ってるんですよ
城壁がね
だからなんていうか
ソウルの美味しいところ全部楽しめるトレイルでした
直径20キロ
直径じゃないけど
全高低20キロのはずだったんですけど
ストラワーで見たら
俺が実測は25キロありましたね
途中で迂回しなきゃいけないところがあったり
道間違ったりもあったかもしれないけど
まあ結局25キロあって
普段そんなに走るのはクタクタになりましたけど
で累積方向が1000メートルぐらい
本当にね
駅からスタートできてね
20キロ走り通せて
1000メートルなかなかいいと思う
しかも観光で行ってるから別に
40も50も走りたくないわけですよ
2000も3000も登りたくないわけですよ
だからちょうどいいなと思ったすごく良かった
でね
ループなんでどっからでもスタートできるんですよ
ただ一応ソウル駅
からスタートして
そんで時計回りで
ぐるーっと行ったんですけどね
最初市街地バーンって
走ってって
教会とかあるようなエリア通って
まあ何のエリアだか全然わからんのだが
下シレベしないで行ったんで
そういうエリアを通って
14時ぐらいにスタートしたんですよね
朝だらだらしてて
だからもう腹減ってきちゃって
そこで勇気を振り絞って
そこにあったお店に入ってみたら
注文が紙に書くみたいなやつで
紙に
ハングルで書いてあるやつに
チェックしていくみたいなやつで
マジ無理だったんですけど
Googleトランズレーター使って
写真撮って変換してもらって
なんとかこたなきゃいけたんですけど
まあまあそんな感じでね
結構美味しかったんですけどね
何食ったんだっけユッケジャン食ったんですか
うますぎてご飯おかわりしたの覚えてんな
そんでさらに走っていくと
なんか公園みたいな山
が始まるんですよね
で後で調べてみたら
後でなんですけどね
ニオウさんっていう読み方知らないんですけど
ニオウってニオウ様のニオウですね
ニオウさんっていうところ
24:01
行くんですけどそこが超興味のある
そこもなんか岩山でかっこいいんですけど
上壁のトレイルすごいんですよ
ずっと左側が右側に上壁がずっと続いてるんですよ
当時のもの
部分もあれば復元されたものもあると思うんですけど
下の方はなんか色が汚かったり
そこになんかなんていうんだろう
ほらあの日本のさ
江戸城の石垣ってさ
そのどこの藩の
持ってきた石垣だとかっていうのは
なんか刻印されたりしてるじゃないですか
それと同じようになんか下の方に
なんか刻印されてるやつがあるよとか
ってこう看板があったりとかして
なんか当時の石も残ってるっぽいんですけど
まあなに
俺の良くないところっていうか
よくやるのは全然ちゃんと調べない
現地で見て
見てから帰ってきてあれってなんだったんだ
って答え合わせすることが多いんですけど
これもさっきの話に似てるんだけど
どっちがいいんだかっていうのはわからないですね
でもなんとなく俺は
調節基本的なことだけ
知っていって
自分で見て
聞いて感じて
あれってなんだったんだろうな
っていうのとかを後で
知る方が
俺の体験としては
いいなって思ってますね
俺はわかりやすく
無理矢理理由付けすると
先入観を減らした状態で体験したい
っていうことなのか
単にズボラなのかどっちか
で多分校舎なんですけど
でまあソウルの城壁トレイルも城壁トレイルってものがある
ってことしか知らないで突っ込んでたんですけどね
まあまあすごく良かったんですよ
そんでねその仁王山ってところの山頂がめちゃくちゃ混んでて
そこも結構一部手を使わないと
登れない部分とかあるんですけど
さっき言ったソウルの中心街から
もう2,30分のところなんで
アクセス良いから超人いるの
全然勝ちの山装備じゃない人たちが
いっぱいいるんですよね
タカオさんよりも全然アクセスが良い
タカオさんのもっと難しい
山みたいな山なんですよ
面白かったですけどね
そこでめちゃくちゃほんの100m
50mの登るのに30分くらいかかって
それまで会長に
登りも全部走ってたから
でもなんか変な短パンのよくわかんないやつが
一人で走ってたら頭悪いじゃないですか
だから並んだんですけど
それはそうなんですけどね
完全なシングル
シングルトラックだったからね
そこ過ぎたらだんだん人がいなくなって
ずっと城壁の左側右側
ずっと走っていくんですよね
すごい面白いすごい良かった
ちょっと高いところから先を見ると
バリの頂上みたいな感じで
ソウルのスカイスクレーパーの方に
城壁が伸びてて結構いい
フォトジェニックな感じなんですよ
見た目良くて
かっこいいなってずっと思ってた
なんで俺のソウルのイメージは
かっこいい都市だなっていうのが
今でもすごくありますね
そのかっこよさって何かっていうと
城壁すごくかっこよかったし
あとは街のデジタルサイネージとか
ビルとかモダンですごくかっこよかったんで
一発目で思う印象は
かっこよかったっていうのがありますよね
そういう昔のものとか
自然とかと超近代的なところの
調和がすごく面白くて
27:01
調和してるかどうかわからないんで
そのバランス?混然一体だなって感じが
面白くてすごくかっこいい都市だな
っていうのが今でも印象ですね
でまぁぐるっと回ってたんですけど
なんかねどう見ても半分ぐらい
行ってるのに
GPSの地図上ではね
半分ってのはもう17キロとかになってるんですよ
で俺もう普段全然走んないし
疲れちゃって絶望しちゃってデブラで行ってるんですよ
もう何にもだって街じゃん
だから飲み物買えるし
意外になんか公園で水道
水飲めるとこなかったりして
自販機全然ないんですよ
一部電車前で使える自販機あるんですけど
駅とかにしかなくて普通に公園とかに
全然見当たらなくて
日本の自販機普及率は異常
そんなにお前らジュース飲みたいかと
まぁ飲みたいんですけど
俺あんま自販機使わないですけど
まぁそんなんで面白かったのと
あとねその中ですごい印象でやったのは
青ヶ谷ってあるじゃないですか大統領官邸なんですか
あれは調和でね
青ヶ谷の屋根が見下ろせたんですよ
その仁王さんのあたりから
見下ろせましたね
あと面白かったのが
その後一部
工事区間があって
城壁なんで途中に門がいろいろ出てくるんですよ
なんちゃら門みたいなのが
なんでも出てこなかったと思うんですけど
その門が4,5くらいあって
そっから多分入りと出を管理してたんでしょうね
まぁ今はもちろんいろんな幹線道路とかで
城壁が分断されている
いっぱいあるんですけど
そういう門がいっぱいあったと面白かった
ナムさんっていうのが最後にラスボス出てくるんですよ
一回全部降りて
すごい近代的な駅のそばとか通って
ナムさんまたガーッと登り返して
ソウル駅に着くんですけどね
ナムさんの山頂は江ノ島よりも
さらに3倍くらいは凍れたな
凄かった
とにかくソウル一周の
ソウル城壁トレイルは面白かった
トレイルって言ってるけど本当にトレイルなのって話なんですけど
マジトレイル率7割はあったと思う
ロードも結構通るんですけど
城壁の方は基本的にトレイルなんですよね
ザラザラしたトレイルで
すごくこれオススメですよ言ってください
そんなわけで日曜日はそんなことやってたら
疲れ果ててまた寝たみたいな
俺こればっかだな本当に
夜遊びとかしないのかっていうと全然してないですよ
そんなわけで月曜日にね
本来であれば翌日の月曜日に
プッカンさんっていう
ソウルから見える凄い高い山行きたかったんですけど
もうねこれ常に3日連続でトレイルしてるんですよ
ソウル来て仕事しながらね
もう無理っす無理っすってことでプッカンさん行かなかったんで
次回の宿題にしますと
あと宿題でやってなかったのは
その他の観光もそうですし
あとね健康ランドみたいなのあるじゃないですか
なんちゃらバンチムシルバンみたいなやつ
あれね行きたかったんですけどちょっと時間作れなかったのと
なんか服着替えたやつもめんどくさいなと思って
行かなかったんでまたソウル行きたいんで
その時は健康ランドとプッカンさんは
必ず行きたいですね
でね月曜日飛行機まで他に何したかと言いますと
あのロケ地巡りをいたしましたと
全然巡りないんですけど
俺のライフタイムベストの韓国ドラマ
ヴィンチェンソーで
常にヴィンチェンソーの舞台だった
クムガブラザーっていうなんか
ショッピングセンターみたいな古い建物があるんですけど
そのクムガブラザーの
ロケ地行ってきました
めちゃめちゃ嬉しかった
30:01
あとはねもちろん伊手本クラスみんな見てますよね
伊手本クラスの一軒目のタンバム
あるじゃないですかパクセロイとか
オープンした一つ目のお店
あそこも見てきました伊手本まで行って
すごいよかった俺はもう大興奮した
もうこれで大満足じゃん俺のソウルの旅は
もう完璧じゃんピリオドって感じになりましたね
すごいよかった
お土産探そうと思ったら
ナイキカンナムに寄ったらですね
ナイキバイユーやってて
Tシャツにプリントとかワッペンとか
自由にデザインできるのあって
これいいやっつって息子たちにお土産作って
俺のソウルの旅終わりましたね
ダイソー寄ったりしたんですけど
その後なんかクレジットカードをなくしちゃってて
最後の日の最後の最後でよかったんですけど
結局不正利用もされてなかったんですけど
クレジットカードなくしちゃって
あとは空港に行って帰りました
そんな感じで3日間終わりました
食べきりました
それじゃあまた
30:54

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