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木曜日の英語の授業の最後に、音読の時間があったんですね。
ペアを組んで、交互に文章を読んでいくっていう練習だったんですけど、
その時に、僕一番後ろの席なんですけど、先生がフラフラフラーっとやってきて、
僕のペアの子に、僕がちゃんと取り組んでるのかっていうのを聞いてたんですね。
僕なんか疑われてます?っていう風に先生に直接聞いて、うんみたいな。
ちょっとごまかされて、そのペアの子にやってんの?って聞いて、
僕は普通に真面目にやってたので、相手の子はもちろんやってますよって答えてくれたんですけど、
じゃあこれ読んでみてと、音読練習の一部の中の文を読めって言われたんですけど、
普通に読んで、お、普通にできてるねみたいな風に言われてどっか行ったんですけど、
なんか問題じゃ使いを受けたんですね。
授業中に眠たかったのは事実なんですけど、寝ないように首を動かしたり、
米噛み当たりを指で押さえてマッサージしたりとかしてたので、
それが不真面目に見えたのかなという風には思うんですが、
逆に言うとそれぐらいしか心当たりがなくて、
まあでも、なんかね、腑に落ちないというか悔しいので、
残りの授業と普段の時間を使ってちょっと本気出しとるかなと謎に燃え上がっております。
ということで、こんにちは。きょうすけです。
このチャンネルでは僕の日常の出来事、面白かったこと、読者の記録、色々お話します。
リラックスして聞いてください。よろしくお願いします。
基本的に僕は毎朝音声メディアを使って、通学時間とか朝の部屋の掃除とか、
何かしらの時にニュースを聞いたり、何かしらの情報を入れているわけなんですけど、
その中でフリーランス講座というのがあって、
数日前の配信で、やっぱりしっかり編集されたコンテンツでなければいけないよねみたいなSNS投稿とか、
もちろんその通りなことを言ってらっしゃって、
僕の声日記は5分程度の短さで、かつ一発撮り、対してしゃべりもうまくないただの大学生なので、
確かにたくさんの人に聞いてもらいたいなあれば、編集は必要だろうなという風に感じております。
急にバックミュージックとか突き出したら、編集始めたなと思っていただけると幸いでございます。
そしてですね、今友人が就職活動を頑張っていて、僕も遅れないようにインターンを申し込んでいるわけなんですが、
友人はどうやらもういいところまで進んでいるらしく、
企業から福井千文を10人分もらってこいと言われたらしく、
光栄にも友達は僕のその一人に選んでくれました。
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信用してもらって僕にお願いしてくれたと思うので、期待に応えなければなと鼻を鳴らしております。
久々に文章を書くことにテンションも上がっています。
その友人は僕が一人暮らしを始めてからバイトで出会った子で、肩を叩いて一緒に頑張るなって言ってくれて、
早くバイトを周りの子に馴染めるように気を配ってくれていたように思います。
大変ありがたい存在だったなというふうに思います。
過酷系の言い方なのは、彼は今そのバイトを辞めているからっていうだけです。
留学中、留学に行っていたり、留学から帰ってきたと思ったらムキムキになっていたりと、
とてもストイックでめちゃくちゃ面白い子です。
以前、距離が離れても友人関係を続けるのには、相手に対するリスペクトが重要だよねっていう話を、
ご縁起でもさせてもらったんですけど、
彼も間違いなく僕がリスペクトしているうちの一人で、
そのリスペクトしている部分と推薦理由をうまく合わせて文を書けるといいなというふうに思っております。
その10人に推薦文をもらうというところで、自分だったら誰に頼むだろうと考えたときに、
両親は確定で、よっぽろの事情がない限り書いてもらわないといけないというらしいので、
残り8人ですよね。
東京に住んでいる友人と、僕がこの推薦文を書く子と、
美容師さんのザッキーさんがやってくれないですかって言ったら、
面白そうとか言ってやってくれそうな忙しい方なので、
どうかわからないですけど、その方に頼んでみたいなっていうので、
3人埋まってあと5人。
働いている人に頼むことになりそうで、そこまで時間を取ってしまうのが申し訳ないなと思いつつ、
でも社会人の方に何人かになってしまうのかなというふうに思っております。
僕は今地元に家がなくて、親がいなくて、交流がある種途絶えているという状況なので、
日常的に僕を見てくれている長い付き合いの友人があんまりいないというところが、
なかなか厳しいのかなというふうに思いました。
その人との関わりを企業は見たいのかな、その人の評価を見たいのかなというふうには思うんですが、
ということで推薦文の期限も1週間もないので、
友人たちのために最善を尽くして頑張ろうと思います。
ということで今日はこの辺で失礼いたします。