引っ越しへの情熱
はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。本日のテーマは、「使いたくなる引っ越しサービスを勝手に考えてみた」というテーマで、私、きんちゃんとごじらでやっていきたいと思います。
はい、あの私ですね、引っ越しが好きでして。 好きとかある?
いや、なんだろう、楽しいっちゃ楽しいんだよね。 どんくらいしたんですか?これまで引っ越し。
これまで多分ね、少なくとも5回はやってて、一人暮らしを始めてから。
おお、何年間?
えっとね、22から一人暮らしを始めたから、今俺28なんですよ。
6年間で5回?
してるぐらいしてる。多分1年に1回はしてる。
それすげーわ。
今は結婚もしてないし、一人のうちにいろんなところに住んでみたいなっていう気持ちがあって、引っ越しをいろいろしていったって感じかな。
いいじゃん。
そう。
解約金とか考えちゃうけど、私すぐ。
えっとね、解約金はね、あんまかかってなくて。
あ、そうなんだ。
えっと、シェアハウス2階住んでる人もあるし、シェアハウスだとあんまそういうのなくて、めっちゃ安かったんだけど、シェアハウス時代の引っ越しのときは。
なんかさ、あれないの?物件さ、資金、霊金みたいな。
あ、ある。それはある。霊金、物件によってさ、資金、霊金がないやつもあったりするんだけど。
そうそう。
あれがなんか、私のイメージなんだよ。
いや、まあそうね。だから初期費用はね、高いんだよ。ぶっちゃけ。
そう。
そう。
し、だいたい引っ越しもさ、なんで、業者さんに頼むと、まあね、物量にもよるけど、5から10とかかかるわけで。
3から10とかか。
うん。
ぐらいかかるから、いろいろあれなんだけど。
まあ、そうね。よく俺、引っ越し好きって言うと、高くないですかって言われるんだけど。
高い。
うん。まあ、わりと、あれかな、新しい町に住む楽しさみたいなことを考えると、まあ、いい投資かなと思ってるかな。
し、でもめんどくさいよ。ちょっと、6分になっちゃう。
引っ越し?
荷物いっぱい、こう、全部団子に入れて。
めんどくさいよ。めんどくさいんだけど、なんか、あの、なんだろうな、いろいろ物を買ったりするじゃん。生活してると。
うん。
で、不要な物とかを、こう、1年に1回、見直す機会にもなるなと思って。
俺、結構物捨てるんだよ。
あの、俺は要らんと思ったら、バカに言って捨てるから。
そうそうそう。
そうそう。
うん。そういう意味では、なんか、ね、いいかなっていう。
あと、最近、あの、ジモティとかでも、なんか、要らなくて、でもまだ扱えるなと思ったやつとかはジモティとかで、なんか、出したりとかしてて、無料で。
あれ、面白いよね、ジモティ。
うん、面白い。
あの、いい人もいれば、ね、悪い人もいるという感じで。
あれ、今日は、まあ、簡単に言う転売してる業者ってことだよね。
そうだね、うん。転売してる業者もいる。
なんか、僕は結構、朝でやった途端にいっぱい来て、で、どんな人が、昔引っ越した時に、どんな人が来るのかなと思ってたら。
はいはいはい。
めちゃくちゃ、その手の家具をいっぱい、こう、車に詰めた人とかが来て。
あ、ほんと。
なんか、多分、そういう業者なんだろうなって思った。
そうだと思う。
なんか、シンプルに、あの、ね、1ヶ月間ぐらいジモティを使ってたんだけど、引っ越し前に。
うん。
あの、評価件数がやたら多い人。
はいはい。
もう、普通だったら、5とか7とか、まあ、1とか2とかなんだけど、一般人の場合は。
一般だったら、もう500とか評価件数ついてて。
うん。
まあ、明らかに業者だろうって感じだね。
そうだね。
うん。
そうなんですよ。
いや、まあ。
でも、それで、我々としては便利だけどね。
まあね、ありがたいっちゃありがたい。
一応、便利にかかっちゃうから。
そう、そうなんだよ。
それもありつつ、ただ業者さんだと、ちょっと態度が、なんか微妙なこともあったりとかして。
俺がたまたまこの前やった人が、なんかめっちゃ一方的で困ったんだよね。
えーって感じだったから。
パズルだった。
パズルだった。どだけもされたし。
いやー、やだねー。
えー、めっちゃ困ったよ、マジで。
もう、位置つけたよ、位置。
あー、もうそう、もう報告した。
まだ違反です、つって。
あとなんか、ジムティで募集しても、なんかそのー、なんだろうな、応募が集まらなかったときに、
その、ケロットっていう別のアプリ使ってみたのよ。
うん。
なんかあの、インスタで広告やってて、あ、これなんだと思って、
インストールしてみて、やってみたら、なんか、チャットなんだけど、
より、よりちょっとわかんない、たまたまかもしんないけど、
日本語を下手な人が来て、治安悪いと思って、すぐやめたね。
あ、そうなんだ、これ。
これもよくインスタの広告から来たけど、あれだよね、
フリーマー、近所のフリーマーとか、僧侶とか、
あ、そうそうそう。
そう、そうそうそう。
なんか、マチタクのね。
いや、わかんない、あのー、これも外れるかもしれない、たまたま。
そうだね。
こういうのしてる?
私、ね。
君、よかったの?
まあ、いたけど、そこまで、土手なんとかされなかった。
いや、された気もするな。
ほんと?
やっぱ、やっぱ、まあ、民道そんなよくはないな。
いや、あのね、いい人はいいんだよ、ほんとに、ジモティ。
うん、だから、あ、この人ありがたいなと思って、いい人はもうフォローしといて、
なんか今後、そういう、なんかこれ処分したいなと思った時とかに、
その人に、例えば、ちょっと連絡してみるとかね、
してみようかなとか思いつつ。
そうそうそう、そうなんですよ。
だからね、あのー、ちょっと今、ジモティとかキャルトの話になっちゃったけど、
まあ、引っ越しだよね。
そうだね。
テーマとしては。
なんでこのテーマになったんですか?
え、なんかさ、引っ越し会社ってさ、あのー、値引きされるっていうイメージ強いじゃないですか。
値引き競争に巻き込まれてる。
あるよね。
これって多分、あの、我々の、あのね、顧客側のせいでもあると思うんだけど、
あのー、なんだろうな、例えば、引っ越し一括、比較サイトとかもあるけどさ、
あれで一括比較してさ、なんか、あのー、いろんなところから見積もりもらって、
じゃあ、最安値で、なんか依頼してみたいな。
とか、あとはそうじゃなくても、普通にあの連絡して、
なんか、ね、もうちょい値引きできますか?
アート引っ越しセンターだったらこの価格だったんですけど、みたいな。
なんかそういう交渉って結構行われるのかなと思ってて。
割と私の中では値引き競争に巻き込まれてる代表格が引っ越し会社だったんだよね。
わかる。
そう。で、これ多分、企業の負け点活動においても、値引き競争に巻き込まれないために、
より高負荷価値を感じてもらって、なんかいろいろ値引きされないようにして利益率上げるみたいなのってさ、
別に引っ越し会社だけじゃなくて大事なことだと思うから、
なんかそんなことをぼんやり思って話そうと思いここに至りました。
便利な引っ越しサービスの選択
でも、ちょうどなんでなんだろうね。
すごいもう安さだけしか勝負しないみたいな。
そうだね。謎だよね。
差別化が難しい商品なのかね。
一般的に言うとそうなんだろうね。
うーん。
結局…
意味はありそうだけどな。
うん。なに?
理由はありそうだけどな。
うーん。
俺、愛用してる引っ越し会社サービスあって、
他の引っ越し会社を使ってるわけじゃないから、
あまり比較とかできないんだけど、
俺が使ったことがあるのが、
ハート引っ越しセンター。
はいはいはい。
ハート、アートじゃなくて。
ハートの方と、あとはアップル引っ越しセンター使ってるのよ。
アップルいいよね。
そう、アップルよくて、それから話したくて、
アップルはね、4回くらい使ってるんだけど、
何がいいかっていうと、
割とDX化がちゃんとされてるっていう印象があって、
例えばお見積りあるじゃん、その引っ越し前の。
あれをウェブ上でできたりとか、
うんうん。
何だろう、概要はウェブ上でできたりとか、
あれ詳細はできるのかな?
めんどくさいから私は詳細は電話でやったり、
電話っていうかLINEの電話?
LINEで画面映しながらオンラインでできるみたいな。
荷物ここにこれがありますみたいなのを、
LINEでそのビデオツアーみたいな感じ。
便利。
そう、めっちゃ便利。
ビデオツアーで見せんのよ。
うちここにこれあります。
じゃあテレビが1個ですねみたいな。
向こう側としてもさ、
いちいちさ、スタッフさんを派遣する必要もないしさ。
絶対いいね。
そう、コストも下がる。
これがまず見積りっていう引っ越しにおける
結構めんどくさいプロセスの中でも
ちゃんとデジタルDX化されてるみたいな。
確かに確かに。
感じがいいっていうのと、
あとマイページとかは割としっかりしてて、
そこでオプション、
例えば今回洗濯機の引き取りをやってもらったんだけど、
選べたりとか。
洗濯機の引き取りとかってリサイクルとかやっても
料金かかったりするんだけど、
そういうのを選べたりとか、割と便利で。
あとはね、単純にリピート割みたいなのもあるし、
あとクレカで利用料支払えたりとかしてて。
引っ越し会社ってさ、
引っ越しってだいたい現金手渡しって感じじゃん。
引っ越しサービスの効率化
こちらとしても現金よりクレカの方が楽だったりするじゃん。
ぶっちゃけ。
引っ越し会社の人に取締役に聞いたことがあるんだけど、
引っ越し会社の手渡しってやっぱり盗まれちゃう。
応料があるらしくて。
多分そういう事情もあってクレカ払いに移行している。
Apple引っ越しセンターもクレカを推奨してたのよ。
なるほどね。
そうそう。みたいなのが多分あると思う。
確かに今サイト、本社のサイトかなこれ見てるけど、
DXでこんなことやってますっていうのを、
スタッフ管理システムだったりとか、
ラクニコス、これアプリか。
はいはい、アプリだね。
スマホのアプリを使って業界初って書いてある。
本当?
スマホ引っ越し予約システムはずらしいっす。
へー、面白いね。
なんかさ、引っ越し業者としてはさ、
人件費が絶対かかるのに対して、
むしろそれ、
なんていうのかな、
労働集約型というかさ。
そうだね。
利益率も多分そんなに高くなさそうだから、
マーケティングに回せる予算そんなにないんじゃないかな、
みたいなのがちょっと苦しそうな気がして。
あーねー。
どうなんだろうね、ちょっと今、
引っ越し会社の上場企業の利益率調べてみようか。
お願いします。
観光までに。
あー。
引っ越し業界の利益率
ジェミニによるとGoogleの10%から20%程度。
ちなみに堺引っ越しセンターの
2024年3月期の準利益率は7.4%でした。
へー、そんなもんなんだね。
そうねー。
うんうんうん。
なるほどね。
なんかそういう意味でも、
その中でもすごいね、
投資がめちゃくちゃ投資してるここは。
なんだろうね、
将来的にプラスになるぞと思って
めっちゃやってるんだろうね。
そうねー。
の割にはなんかどっからお金でできてるんだろうね。
確かにな。
わかんない、どっか調達してるのかもしれないし。
そうね、なんか本業とかあるのかもしれないね。
ん?
あれもしかしたら何かその本業があるのかもしれない。
まあ引っ越しが本業なんじゃないかな。
投資被害者アップル。
引っ越しリサイクル業。
うん。
まあ本業っぽいな。
うんうんうん。
あー、引っ越し実績とかもすごい伸びてるな。
え?
あ、けど実際ね、いいよ。
すごいサービスの丁寧だし。
あ、そう。
なんかそういうのもあったかわかんないけど
売上年平均成長率26.5%だね。
すごいね。
伸びてるね。
面白い。
ちなみにさ、きんちゃんはさっきアップルいいよねって言ってたけど
どんな点にいいって思ったの?
なんかね、普通に売り合わせ窓口とか一番丁寧だった気がする。
あー、なるほどね。確かに丁寧、わかる。
そうなんだよね。
なんかね、スタッフさんも俺の印象なんだけど
それなりにお金がかかっている引っ越しの場合
なんかなんだろうな
若くてすごくハツラツとした方がリーダーで
その方がすごくコミュニケーション能力が
コミュニケーションがすごく爽やかで
なんかね、今回もそうだったんだけど
めっちゃ良かったんだよね。
なんかわかる。なんか爽やかでしたよ。
そうそうそうそう。
僕たちとあたりはずれあるだろう。
まあね、そうね、それはぶっちゃけ。
印象が良いっていうのは2人一緒では。
そうだね。他の引っ越し会社とかどうだった?
なんかひどいとかひどいよね。
ひどい、わかる。めっちゃひどかった記憶がある。
普通に見直す会社に。
メインで来るじゃないですか。
あー、はいはいはい。
引っ越し調べたら怒ってます。
あ、本当?
なんか、俺もハート引っ越しセンターかな?
過去に使ったことあるけど、ちょっと怖かったな。
はいはいはいはい。
なんか結構おもろいなと思ったのは
レディアスさん、昔使ってたんだけど。
女性に特化した引っ越しサービス
うん、初めて聞いた。
なんかね、女性に向けた引っ越し業者みたいな。
へー。
俺も全然使えるんですけど。
はいはいはい。
女性に対して気を使ってますよみたいな。
結構センシティブじゃないですか。
そうだね、引っ越しね。
それがこう部屋に入ってくるとかって。
そうだね、間違いない。
そういうところに対してターゲットを絞って
サービスを特化させていくのはなんかおもしろいなって。
あー、おもしろいね。それいいわ。
なんかインサイトついてるって感じだよな。
ね。
なんかイメージあれだよな。
カービスみたいな女性専用フィットネスの。
そうですね。
さすがにそこまでいかないだろうけど、
みんなスタッフ女性とかだったらしたい。
運ぶのとかもなんか。
あー、それいいね。
なんか単純に、なんだろうな、
力持ち的なあれで言うとむずい面もあるかもだけど、
重いものを運ぶからさ。
そうだね。
採用とかが難易度上がる気もするけれど、
そういう目線で言うと確かにありがたいっちゃありがたい気がする。
でもなんか見合いそうだよね。
女の人が多少払うか、
額が引き出せそうなコンセプトではあるよね。
うん、なんか気がする。
面白い。
今このレディアスさんのやつ見てるけど、
すごい昔ながらのホームページって感じだね。
マジ?
うん。今画面見えてる?
あれ、ほんとだ。
なんかなんだろうな。
うん。
このサイトもアレされてないしね。
アルフォーカー通信のやつ。
この感じ。
ちょっと変形。
変形すぎる。
怪しい怪しい。
変形のちょっと怪しいサービス。
ぶっちゃけさ、この令和の年にさ、
こういうタイプのホームページ見ちゃうと、
もうね、お見積もりしようってならないんだよね。
わかるー。
怖いもん、セキュリティー。
出てきたの、わかるわかる。
出てきたのは多分ね、僕初めてホームページ見たから、
多分比較サイトから飛んでる、私は。
そういうことだね。
結構そういう子多いんじゃない?
わざわざホームページに来ないんじゃないか、みんな。
まあ、えっとね、
物によるかなと思ってて、
例えばB2Bの購買でも一括比較みたいなのあったりするけど、
結局何かしらのプロセスで、
企業ホームページ見たりするんだよね。
倫理上げる上で、
本当にここ大丈夫な会社かなみたいな。
企業でも高いお金払うときは、
ちゃんとその会社が大丈夫か、
予診調査とかすると思うんだけど。
信用調査しますね。
そうそう、みたいな感じで、
信用調査か。
予診と信用。
そう、
引っ越しもさ、それなりに価格するじゃん。
普通の通信からすると。
数万とかだからさ。
通信にとってもなかなか高い、
お買い物、引っ越しって。
見ない人ももちろんいると思うし、
見る人もいる気もしてて。
でも俺だったら、
物によっては見るかなって感じなんだけど、
そんな感じもするから、
ちょっとこういう印象は良くないかな。
あまりにも難しすぎるやつだったりすると。
まあな。
個人的にはね、
事情とかを知ってるじゃん。
HTTPSになってないやつとかが良くないみたいな。
さすがに。
そこまで見てる人はいないと思うけど、
印象は変わるよね。
っていう感じかな。
ちなみに、
私が過去3回ほど、
最近一人暮らしで4回かな。
引っ越した業者が思い出せる限りだと、
レディアス、アップル、経営、引っ越してるからですね。
経営?
経営。
なんかすげえ安い。
業界そこらへんの見積もりを出しますって、
まさに今回のテーマみたいな。
へえ。
実際安かったんだよ。
ほんと?これか。
引っ越しセンター。
単身とか安いな。
爆安いって書いてあるじゃん。
爆安だね。
逆に不安になっちゃうぐらいの。
俺これちょっと不安だわ。
雑に扱わないと。
安かったし、ちゃんと対応してくれたよ。
ほんと?よかったね。
めっちゃいいじゃん。そういう意味で言うと。
ちょっと多めに運んでくれたよ。
ほんとに?
うん。
へえ。
面白いね。
儲かるのか?これは。
とにかく騒ぐんだろうな。
なるほどな。
もう分かんねえな。
終わりくるとこの科学者がどこに転換されてるのか。
めっちゃ採用というか給料とか安いか。
書いてあるじゃん。低価格の秘密コーナー。
ほんとだ。オペレーションがめっちゃすごいとかね。
あ、へえ。なるほどね。
オフィスじゃないそう。
訪問しないと。
業務に適切な装備のトラッカー使用しない。
ガソリンは価格受信の政府でも給油。
オペレーションが大事じゃない。
こういうのってかなりオペレーション勝負だと思うから一個違いしないのか。
結局オペレーションで満足度も変わって、それが口コミにも影響されて、
結局お客さんに選ばれるかどうかに変わってくると思うし。
さあなあ。
これ検証プラスコードで低価格を維持したと書いてあるけど、
パッとやべえこと書いてある。
ねえ、すごいっすよこんなの。
引っ越しサービスの重要な要素
これ右でかくない?下請け使わずに一番でかい気がする。
うん、でかい気がする。
下請け使ってんのかね。分かんないけど。
あれじゃない?単純に職員、職員というか実際に雇っている。
分かる分かる。
なんか分かんない。大手とかだともしかしたら下請けとかあんのかもね。
ありそうだ。
うーん、ありそうだな。
大手引っ越し会社下請け。
あー、関連会社。
出てこない。情報としてはパッとは出てこないが。
えー、面白いですね。
うん、使ったことある引っ越し会社が実際どうだったかみたいな情報は普通に面白い。
面白いが、もともとこれあれだっけ?引っ越しの魅力的な。
うん、選ばれるためにみたいな感じだよね。
選びたくなるサービスはどんな感じ?みたいな感じだっけ?
あ、そうそうそう。使いたくなる引っ越しサービス。
あー、そうだよね。理解理解。
俺の中で言うと、
まずはその荷物を丁寧に運んでくれるかどうかみたいなのは結構気にするかな。
生命付き機器とかあったりするじゃん。
今回ね、今回のPS5を引っ越し依頼者なんだけど、
それとかも大丈夫かしらとか思ってたし、
みたいなとこも、なんかでもそれもどう運ばれてるかわかんないから、
実際そのスタッフさんとかのコミュニケーションとかによる感じちゃうかな。
ってなると、そうなんです。
ターゲット特化型サービス
今のだと、商品サービスに転換むずいけど、
ゲーマーとか配信者に絞って、
めっちゃコンポーネントの放送にお金かけて回すみたいな。
あーはいはい、いいね。
ゆっくり運び回すみたいなサービスあるかもしれない。
あーありそうありそう。
単身プランみたいなのは多分あると思うけどさ、
そういうゲーマープランみたいなね。
ありだね。
うん、それは確かに面白いかも。
そういう意味で言うとさ、近所がない?
そういうこれ運ぶのは結構心配なんだよなみたいな。
あー全然あるよ。今のゲーミングPCとかそうだし、
ゲーム機器もそうだし、
あと、
でもやっぱり機械かな?
うん、モニターとかな。
そうだね、モニターとかね。
なんかさ、パソコンってさ、リュックで持っていけるのよ。
まあ、
あ、ノートPCね、ノートPC。
ノートPCならね。
そう、ノートPCなら。でもモニターってリュックに入らなくて。
そうね。
仕方なくダンボールに入れるんだけど、
なんか、俺モニターなんかの引越しか何かに、
モニター割れちゃってさ、液色がガビガビになったこともあったから、
不安なんだよね。
私の場合はデスクトップが1台とノートPCが4台ぐらいあるから、
そうなんの?
無理です。
無理だな。
めっちゃあるやん、すげえな。
あとなんか今ふと思い出したんだけど、
なんかとある知り合いで、植物大好きな人で、植物ものすごい飼ってる人がいて、
俺も海洋植物がいるから運んでもらったんだけど、
なんか本当に植物大好きな人とか動物大好きだから、
それ専用のやつとかがあったりすると良さそう。
あー、まあだからやっぱ用途絞るというか、
そうだね。
ターゲットを絞るのは1個あるよね。
あると思う。
うーん。
まあターゲットが少ないからそこまでやるには多分、
オペレーションとかもまた組み直さなきゃいけないとなると思うから。
まあ結構投資効果あると思う。
そう、投資効果があればいける。
うーん。
そう。
だからもうやっぱ専業だろうね、そしたら。
もう本当に愛があるところに、
そしてもう局所的に勝つ。
そうだね。だからまあ小さい会社とかはやるかもね。
それで言うと、サービスのターゲットじゃないところで言うと、
昔そういえばなんか提案したな。
なんか引っ越しの、
まあ違うな。
コミコ?えっとなんかね、
コミック系のアプリで買えるマンガサービスだからあれか。
はいはいはい。
ああいうやつ。
ああはいはいはい。
の提案かなんかで、
うん。
その、紙のマンガって重いじゃん。
はいはいはい。
面白い。
あ、重い重いね。
重い重いじゃないですか。
もちろんもだわりがある人もいるだろうけど、
今ってやっぱこうアプリで全然保有するじゃないですか、マンガを。
そうだね。
だからそのサービスとして、
引っ越し時にダンボール送って、
このダンボールの中に本を入れといたら、
それを下取りしてくれて、
で、そのまま電子コミックで買い直してくれて、
その差額をキャッシュバックするみたいな、
サービスできないかっていうのを提案したけど、
普通に、そんな見せ玉として流れてきたけど、
ああ、そうなのね。
そういうのしてくれたら嬉しいなと、
まあ実際にちょっとなんとかできるからともかく。
うんうんうんうん。
引っ越しの時にダンシャリも一緒にやって、デジタル化も一緒にやってくれるみたいな、写真とかそういうやつ。
いいね。
いい。
なんなら引っ越しの時にいらんものを買い取ってくれるとかもありがたいけどね。
そう、それあるよね。
あるあるあるある。あると思う、買い取りは。
なんかサービスで、引っ越しの時の付近に発生するダンシャリなのか、
なんかしらの、例えば曲のメモリアルにしちゃってもいいよね、引っ越しとかを記念日として撮影のカメラマンつけるとか。
そういう二重サービスをプランとしてつけるは一個差別化としてあるかもしれない。
まあね、オプション考えるだけだったらめっちゃいろいろあるだろうな。
デジタル化と付加価値提案
そうなんだよな、それが使われるかともかくな。
そうなんだよ、そうそうそうそう、めっちゃわかる。
そうな、ダンボール無料回収とかもありがたいし、選ばれるようになる。
結局お客さんがどこを一番重視しているかだと思うんだよな。
確かに、ってなるとさっきのけど、なんか精密なものを運んでくれるって本当に選ばれるかね。
いやそうそうそう、でもそれもあくまでターゲット少ないと思うから、限られているからだから結局やっぱじゃあ価格かーってなって価格競争に追い込まれるって感じなんだろうな。
あとあれかな、ちょっとこれ飛び乗るんだけど、引っ越し業者のお兄さんお姉さんはみんなめっちゃ美男美女みたいな。
そういうのあるよな。
イケメンのみ採用してますね。
パーソナルジムとかもそういうのあるよな。
そうそうそうそう。
だいたい今の時代だったらSNSで戦われるけどな。
気持ち悪いなー。
それを歌いだしたら戦われると思う。
どう?まあそっか、今ギリか。
戦われると思う。
イケメンとかだとダメだけど、マッチョはありだしあった気もする。
マッチョはいいかもね。イケメンとか美女みたいなワーディングだと多分戦われる気がする。
これマッチョ引っ越しセンターありますよ。
いや、でもあの、だいたい引っ越しの人たちってそこそこマッチョじゃない?
いや、もっとタンクトップとかでさ、もっと筋肉を押し出していくんだよ。
あーなるほどね。気持ち悪い。
いや、おいおい、それが刺さる人もいるんだからな。
まあそうだよな、確かに。
結構いるよね、マッチョ好きって言ってさ。
まあいるいるいる。なんならマッスルバーがあるからね。
そうそうそのノリそのノリ。
俺昔ちょっとマッスルバー行ってみようかしらと思ったことあるよ。
あ、刺さってんじゃん。
俺が行きたいんじゃなくて、俺が働く機会はあるだろうかと思って調べてみたっていう。
思ったよりマッチョだったから、あ、無理だと思ったけど。
俺が働く機会?そっち?
あ、そうそうそうそう。
マジか。
そう、面白そうと思って。
こんなマッチョなイメージなかったけど。
まあまあまあ、そういうことで。
だってこんなんだよ。
こんなにマッチョじゃない。あのマッスルバーの人たちも。さすがに。
でもマッチョ。
え、けどちょっとおもろくない?マッチョ引っ越しセンター。
あ、面白い。あの、何だろうね、叩かれもしなさそうだし。
だからあれじゃない?デブ借りってあったじゃん。
はいはい。
デブを借りるレンタルサービス。
それどうなんすか?
あ、だから俺も別にそんな叩かれてはないかなと思ってて。
だからマッチョとイケメンとか美女みたいなワーディングっていうかそういうあれだと多分叩かれると思うんだけど。
まあね。
マッチョもルッキーズムなんだけどな、ほんと。
ルッキーズムなんだけど。
どっちが叩くなら叩けよって思うけど。
叩かれるルッキーズムと叩かれないルッキーズムがあると思う。
そういうことね。
うん。で、マッチョはね、わからない。ギリギリな気がする。OKな気がする。
デブ借りもたぶん叩かる人もいたと思うけど、面白いって言ってる人も結構多くて。
まだまだ、現代はまだだな。
そう。
まあさ、レンタル何もしない場合は叩かれる。
ああね、うん、かも。
マッチョも叩かれるのかな?まあいいや。
けど、どっちにしてもさ、なんかちょっと普通に早そうじゃん。
このリスペクト。
わかるわかる。
そういうの。
ありがたいです。
すると、ありだよな。
でも、個人的には、あの、何だろうな。
全員爽やかというか清潔感がある人だったらめっちゃいい。
なるほどね。
うん。
俺はね、それがいい。
どうやって判断するんだ、それを。
引っ越しサービスの新しいアイデア
もう採用の時に、もうそれを見るしかないよね。
サッフさんの採用の時に。
どう伝えるんだろうな、ユーザーに。
えーもう、何だろうな。
この人が引っ越しますみたいな、スタッフさんの写真を、何だろうな、ホストじゃないけどさ。
ああいう感じで出すみたいな。
スタッフさんに。
これですよ、みたいな。
なんかほらよ。
実際、俺もその引っ越し会社さんに、あの依頼とかして見てると、
まあコミュニケーションがすごい爽やかな人とか見ると、あ、ありがてえって感じになるのよ。
助かる。
それあり。
うん。
引っ越し、結構ありな気がする。
うん、みたいなね。そうそうそうそうそう。
確かに確かに。
みたいな。
なんか、ホストが付いちゃってね。
ああそうそうそうそう。この人は、あ、で実際にさ、なんかチップを渡すじゃないけどさ、
うわ、この人めっちゃ良かったな、みたいな思うことあんだよね。
てかさ、
うん。
それ結構新しい潮流じゃない?
なんか普通にユーワーカー文学と合体できる気がしてて。
うん、確かにね。
その、別に常駐しなくてもいいからね。
うん、そう思うそう思う。
引っ越しってさ、割と短期でバイトで会ったりするからさ。
そう、おもろいね。
うん、そう。
私のギグワーク、ありだな。
うん。
で、スタッフさんを選べる。評価検査も作るみたいな。
いいじゃん、いいじゃん。
めっちゃいい、めっちゃいい。めっちゃ良くね?めっちゃ良くね?
めっちゃ。
で、直営業者変年挟まないからさ。
そうね。
もう、玄関さん多分安くなるし。
うん。
え、めっちゃ良くね?
まあ、ただ、あのー、ディレクターみたいな人必要だろうね、そのプロの人。
そのー、
ああ。
グーアーカーの人をまとめる、まとめる人。
そっかそっか。
ギグワーカーさんをまとめるディレクターさんも爽やかだとありがたいんだけど、むしろその人と基本的にはコミュニケーション取るから。
まあ、ちょっと高度すぎるのか、サービス、提供サービスとしては。
だから、俺的にはギグワーカーじゃなくていいんだよ、別に。
あの、単純に、そのー、会社として、えっと、ディレクターさん爽やかな人がいて、で、スタッフさんとかも爽やかな感じだとありがたいなっていう。
まあね、まあ、まあ、けど、それの本質見えるかでしょ?
見えるか、見えるか、見えるか。で、安心できること。
確かに。
で、その、引っ越しを実際にしてもらったときに、なんか嫌な気持ちにならないこと。
なんか例えば、全くこっちが挨拶してるのに挨拶してこないとか。
うん。
みたいなの、なんか悲しいじゃん。
そういう悲しい思いをしたくないから行ってるっていう。
まあ、ありだね、全然。
別になんか、おじさん、なんか年齢とか関係ない。年齢とか関係なく、単純に清潔感があってとか。
で、と、挨拶とかしてくれるみたいな。
ビジネスモデルとしては、そこを直で雇用するのかバイトなのかで、報酬に、インセンティブにつけたほうがいいね。
とかね。
やりましたとかよりは、評価が高かった。
とかね。
そうすると多分、組織が回る気がする。
で、リピートに繋がったら、よりなんか、インセンティブ。
ありがとね。
そうだね、リピート繋がったら面白いよね。
そう。
すごいな。
みたいなことを思いました。
それにしよう、今日は。
はい、今日はじゃあそれで。
では、今日の使いたくなる引っ越しサービスを勝手に考えてみたという仮説の一つとして、
どんな人がオペレーションしてくれるかを選べる、顔が見える引っ越しサービス。
キャラクターコラボの可能性
ですね。
はい。
これで言うつき。
はい。
あり。
そんな感じです。
ちなみにゆうかも言ったけど、なんかアニメとかのIPコラボの引っ越しとかも全然見ないけどあるなと思ってました。
へー。
なるほどね。
ありえそうじゃね。
確かにね。
なんかちょっとそれこそマッチョ系の漫画とかわかんないけど。
うん。
あるかもね。
キャラクター別にピカチュウとかね、もらえたら嬉しいからね、なんか打ちつけてピカカチュウとか。
あー、そういうことか。
私のピカとか。
はいはいはい。
納得。
そんな感じかな。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
よければハッシュタグ仮説味をつけて、感想など投稿いただけると嬉しいです。
はい、あとあれか、スポーティファイのアンケート機能みたいなやつもまたやりますので。
よかったね。
うん、なんか何かしら考えてね、やりますので。
お願いします。
お願いします。
はい、ではではまた。