2022-10-20 20:53

#17_電車内での会話はOKなのに、なぜ電話はダメなのか?

きっと多くの人に共感して頂けるかもしれないあるあるルール。今回はマーケティングというよりは、別の領域の話かも。

00:00
はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。
本日のテーマは、電車内での会話はOKなのに、なぜ電話はダメなのかというテーマで、
私、きんちゃんと、
ごじらで、やっていきたいと思います。
ありがとうございます。
これですね、ちょっと私が提案したんですけど、
もともと、なんでこれを出したかというと、
なんか、うちのお母さんがこれを言ってたんですね。
で、お父さんに、なんでだろうねみたいなことを、僕が小さい頃に言ってて、
その時、お父さんは、なんか相手の、なんだろう、話というか、
相手の答えが聞けないからじゃないという話をしてて、
なんか、僕、それあまり踏み落ちてなくて、
ここにどんな要因があるんだろうということをですね、
ちょっと考えてみたいなという、ちょっとマーケティング全く関係ないんですけれど、
話したいなと思ってました。
なんか、確かに会話とかさ、
集団で話すのOKだし、
これ聞いた時に、よくある打ち返しだなーって思ってたのが、
大きな声で喋っちゃダメだよ、みたいなことを言う人っているのかなと思ってて、
で、電話は大きくないみたいなのを思ったりすると、
なんかけど、ふと冷静に考えてみると、
中学生とか高校生が集団で喋ってくるのが、電話よりボロッキーよなと思ったりすると、
なんか本質なんじゃないよね、とか思ったりする。
そうだね、そう思う。
一方で単純に、論理的に考えてそういうルールが作られているというよりかは、
結構さ、非合理的なルールがまかり通っていることってあると思うのよ。
うん。
これって別にこの電車内とかカフェとかで電話禁止とか、
それだけじゃなくて他にもいろいろあるかなと思ってて、
例えば、何だろう、下座神座のあれこれとかさ、
ビジネスマナーみたいなやつもさ、
割と、例えばあれだ、その車内の人をさんづけで呼ばないみたいな。
俺もあれはちょっとよくわかってないのよ。
そのお客さんとミーティングするときに、
例えば外側みたいな。
ああいうのも、なんか論理的とか合理的とか関係なく、
単純になんかもうそういうしきたりだからみたいな感じになっちゃってる。
まあその辺りは神座下座もそうだけど、
クルクはやっぱり相手の方を立てなきゃいけない場で、
その中に敬語をつけるとどっちが上だかわかんなくなっちゃうっていう話が、
たぶん本質の最初ではある。
なるほどね、そういうことか。
それ言われてちょっと納得しちゃったな。
ただそれをどこまでみんな今の時代で気にしてるのっていうのはまた別の問題だけど。
まあそうだね。
長年の疑問が解決したな。
よかったです。
ただ確かにその話で言うと、電話は僕も全く同じで、
合理的な理由はたぶん探しても出ないタイプのものだと思う。
そう思うよね。
03:00
昔はペースメーカーがって言われてたけど、
そうだね、それはわかるわ。
通話棚ではペースメーカーっていう心臓に機械つけてる人が、
電話の電波に影響されちゃうんじゃないかって話だけど、
まあ今普通にスマホみんな使ってて結局通話を読む人もないじゃんってなっちゃったから。
最近はペースメーカーもあんまり影響を受けづらくなっているっていう話も聞くし。
そうなんだよね。
ちなみにですね、
これ調べてみたんだけど、試しに実際海外ではどうなってるのかなっていうのを調べてみた。
ありがたい。
海外ではね、大きな声控えてって注意書きとかは多少あるところはあるんだけど、
禁止されてる例はほぼないみたいな記事がある。
わかりやすいところで言うと、韓国では禁止されてないし、内藩でもないんじゃないかっていうことが結構大多数。
で、韓国ドラマの中で実際に電車の中で喋るシーンが出てきます。
電話で?
そうなんだね。
っていうところも見てて、その場面も見て、
これって多分日本でやったら下手したら叩かれかねないなって思ったんだよね。
そうだね。
そうだから、そこはやっぱり海外と日本でちょっと文化が違うところなのかなと。
そうだね。明らかにそうだと思う。
なんかふと思い出したからちょっと言うんだけど、
僕の大阪の友達が東京来てすごく驚いたって言ってたんだよね。
何が驚いたかで言うと、東京の人は電車台で喋る声がすごく小さいって言ってたんだよ。
僕の大阪の友達がめちゃくちゃ電車内で大きな声出すから、
ちょっとお前うるさいわって言って注意しちゃったのよ。
それぐらいでかいのね。
で、彼からするともう関西の時、いた時はもう本当にそれぐらいの大きい声で喋ってたから、
注意されて逆に驚いちゃったらしくて、そんなうるさかった?みたいな。
それは面白いね。
面白いよね。
それは県民性もあるんだね。
県民性もあるとは思うし、東京だと許容されづらいけど、
関西だと向こうも結構大きな声で友達とかと喋ってるから全然オッケーみたいな。
面白いな。
面白いよね。聞いた時、おーへーって思っちゃった。
ちょっと注意して申し訳ないなって思っちゃったし。
けど、一応ね、東京ではそれが合にしては合に従いじゃないですか。
なんかその感覚ってあるよね。
なんかね、僕がこのテーマを最初に聞いた時になんでダメなんだろうと。
自分自身は別にそんなにどっちでもいいって言ったけど、
その気持ちになりきって考えたら、なんかちょっとさ、電話をしてる人に対してさ、
なんか付き合わされてる感覚になるというか。
なるほど。
お前のプライベートの領域展開はここでしないでくれみたいな。
06:03
なるほどね。
この感覚が結構根本の素の感覚として言語化すると、
なんかそんな言葉が出てきたんだけど。
なるほどね。
なんかだから結構こう、目の前のこう、電車内という空間が、
ある種一個の社会みたいな空間で、コミュニティーに一個もう議事的になっていて、
そこに対してみんなが無言で気を使っている中で、
お前はなんかそれを守らないとか、無礼社会のルードを守らないとか、
全然違うとこと会話すんだよみたいな、
意外と気にしてるみたいな。
これね、それ分かる一方で、だったらじゃあ普通の会話のNGじゃんって思っちゃうのよ。
あー、そうですね。
それはね、多分、その裏の中の他の人のグループができてば多分いいのよ。
うーん、なるほどね。
なんか、そうそうそうそう。
だから、そうなんかね、結構思ったのが、
どこまで具体例を出した時にOKかOKじゃんかっていう境界線を引いてみたんだけど、
自分の中でね。
例えば、電話はNGだとして、
他にもなんか化粧もちょっと文句を聞く。
あー、よく言われるね。
化粧って確かになんとなくオフの自分というか、
プライベートの世界だなと思うけど、
なんかこう、電話だとしても、多分イト電話ならOKってちょっと思ったね。
やらんやらん。
やらんが、なんかイト電話で相手がいるんだったら、
それは別の問題で気持ち悪いなと思うけど、
なんか電話的な喧嘩はまだ減少するというか、なんか遊んでるとか。
あー、確かに。そんなに思わないな。
だから電話をして本当に隣り合ってる二人で電話してるとかでも、
多分なんかバカカップルがふざけ合ってるのかなみたいなこともあるかもしれないし、
あとなんかこう、これもないけど、
化粧だとしてもお互いになんかしあってるコストかな、
ちょっと際どいかけどなんかそれも、
なんか相手がいるとかだったら、
なんかまだ許せちゃうのかなっていうのが1個と、
なるほどね。
あと、電話ですらだとしても小声で口塞いでなんかすまなそうにしてたら、
なんかまだ許してやるよみたいな。
それは多分、その申し訳なさ分かってますよアピールというか。
あー、そう感じる。申し訳ないなってなるもんね。
あー、じゃあ許してやるよ。お前らこの村のルールまだ分かってんなら。
あー、なるほどね。
反核なのかなっていうのは具体でいろいろ考えてて、
なんとなく知ってみた自分はね。
そういうことか。
エレベーターとかも近いからね。
09:01
エレベーター?
うん、なんかさ、だから、
そういう変な村社会が結構日本には結構あると思ってて、
はいはいはい。
それの1個がエレベーターなんじゃないかっていう。
え、どういうこと?エレベーターの村社会?
エレベーターの空間の中で、
うん、喋っちゃいけないとか。
なんかみんな無言になってちょっと気を使ってるみたいな。
で、なんか家に電話とかするとなんとなくこう、
相手の気を使ってね。
まぁ電車ほどじゃない店を、
うん。
なんかちょっとざわつくというか。
え、でも個人的に思うのは、
エレベーターの方がうるさくない?
あの、普通に喋られたら。
電車だったら俺別にいいと思うんだよね。
あー。
音そんなに聞こえないし、
エレベーターはさ、もうほんと閉鎖されてるから完全に。
なんか誰か喋ったら、
でもこれ俺の感覚的にはそう。
だからなんか、基本黙っといた方がいいのかなっていう。
あの、エレベーターは。
で、電車の方が俺的には別に喋ってもいいかなって感覚。
周りの人が喋ってても電話で、
僕は気にしないみたいな。
感覚は。
でもさ、それをさ、理解した上でゴジラやる?
うん。
小声で電話する?
まぁあの、どうしてもせざるを得ない時だったら、
電話する時はあると思う、電車で。
あーほんと。
まぁ基本降りるけどね、途中で。
うん。
うん。
多分それはゴジラの中で、
自分はまぁいいって感覚はもちろんあるけど、
周りは気にすんじゃないかっていう一方でこう。
ある。
してる文化があるんだろうねと。
それはね、あるね。
うん。
これまぁ、エレベーターもそうだけど、
カフェとかも面白いなと思ってて、
カフェもさ、何ならさ、
その隣で喋ってる人、
なんかほんとにその席で喋ってる人の方がうるさかったりするじゃん。
あるね。
よくカフェで勉強してたりするとさ、
あーだこうだ言ってて、
その話気になっちゃうし。
うんうん。
そう。
電話の方がまだいいなみたいな。
うん。
そうするから、
それなんか不思議だなっていう感覚がある。
多分これなんか話してて思ったのは、
やっぱ人それぞれで、
なんか捉える感覚が全然違うなっていうのもあって、
なんか色々めんどくさいから、
もうこういうルールにしましょうって統一しちゃってるのかもなっていう感覚も今ふと思った。
なんかあの交通のあの信号みたいな感じで。
うーん、そのルールを決めるのは何だと思う?
何でか?
何が決めるんだと思う?
何が決めるか?主体者ってこと?
そう。
それはまあ普通に国とかの話じゃないの?
別に国は…
あー違う、国じゃないか。
うん。
言ってないな。
あーあれじゃない?
それってさ、世間っていうやつじゃないですか?
じゃあその世間っていうのは何なんだ?
多分さ、
まあそれはちょっと…
うん。
鉄道会社ではない気がするね。書いたとしても。
まあ違うね。鉄道会社ではない。
で、国でもないですから法律関係ないからってなった時に、
じゃあその大多数の人が、
うん。
投票した時にそのルール必要かって思うっていうので、
12:02
投票するかというか、俺そうでもない気がしてて。
確かにね。
結構賛否割れるじゃない?あの、
うん。
SNS上で賛否割れると思ってて。
割れる。
じゃあなんだろう?っていう。
あのね、そう、一個面白いなと思ってるのが、
昔、何年前かな、結構前に、
白宝堂生活研究所っていう、
はいはいはい。
白宝堂の同期者分析をしている、
生活者分析をしている機関が出してた特集で、
うん。
みんなって誰?っていう特集が結構面白い。
あー面白いね。
そう。
それで結構似たような話が出てて、
うん。
電車の中でご飯、食事をしていた女子高生に対して、
はいはいはい。
高齢者のおじさんがめちゃくちゃ鬼の行走で、
お前それは日本の恥だって超怒ったみたいな。
マジ?
けどそれにちょっと周りが引いてるんだよ。
引くわ。
日本の恥ってこんなことしてるかみたいな。
いやしてない。
そうそう。
だけどおじいちゃんの中では、
感覚はね。
それはもうみんながそう言ってるんだって言ってて、
へー。
周りの人のみんな多分そのみんなじゃない。
違うね。
じゃあみんなって一体何?みたいなのが、
あー。
たぶん今の話に近しいけどすごい、
確かにね。
面白い概念だなって思って。
でもなんか人によってそのみんなの概念も違うなってもう、
みんなで認識することが。
けどさ、それはもちろんその通りなんだけど、
社会的にまかり通ってるみんなってあるわけじゃない?
その瞬間その瞬間で。
少なくとも電車の中では電話はしちゃダメってことなんだから。
今。
まあそうだねー。
あるねー。
そのみんなって誰って言う?
電車においては電車内にいる人なのかな。
へー。
違うか。
けどさ、けど俺らみたいな考えとか結構多くない?今。
別にこんなに小さければよくないみたいな。
まあそうだね。
増えてはいると思う。
多少は。
なんで増えたのかはちょっと謎だけどね。
それは個人主義の時代だからね。
あーそういうことか。
世間よりもってことね。
世間気にするよりも個人のあれこれってのは。
確かにそれを言えてるわ。
そう。
うん。
っていうところで、
うん。
まあまあ、めちゃくちゃみんなっていうの面白いなって思ったし、
うん。
なんかその話で今ふと思ったけど、
うん。
その移り変わりがドラスティックにいい事例だなと思ったのが、
スマホいじるという行為。
はいはいはいはい。
電車内で、
うん。
なんか僕の記憶だと、
うん。
結構僕らがだいぶ中学生とか小学生の頃は、
うん。
スマホをいじる世の中に対して結構ネガティブな意見が多かった気がしてて。
あー最初の方。
最初の方。
あのー、
確かに。
誰も、なんだコミュニケーションってスマホって第三者としてるじゃない?
で、目の前の人はその空間とはしてないっていう文脈で、
うんうんうん。
誰もが目の前の人とコミュニケーションを取らない時代になってしまったみたいな論調の文章で、
15:01
あーあったね。
結構そう、学生の時に読まされた気がしてて、
うん。
で、けど今はさ、もうそんなにみじんも誰も言わぬんやん。
言わないねー。
言わんし、
まあ仮にそういう論点が逆に面白いでみたいな。
確かに。
まあまあまあ確かに。
うん。
っていうあまりにインフラになってきた時に、
今多分スマホいじる事に対して誰も電車内で文句言わないし。
言わないなー。
まあ下手したらさ、この一対一の会話してる時に、
気にする人はさ、結構気にするけど、
今目の前に人差しで飲んでてもスマホいじったりするじゃん。
あーそれはどうかと思う時はまあある。
あーまあね。
まあね、もちろん。
ちょっと荒れるとこかもね。
けどちょっとはね、
ここは意見は荒れる気がするけど、
趣味気が出てきてると思うんだよね、それを。
まあ確かにね。
昔に比べるとそれはだいぶそうだと思う。
そこはみんなが変わってんだよね。
何かしらの理由で。
確かに。
うわー。
みんな、みんなは変わってないけど、
みんなとして認識するものは、
みんなの中での共通認識とか、
なんか良いと思うこと、悪いと思うことは、
ちょっとずつ変化してるってのはあるね。
そうそうそう。
うん、確かに。
言われてみると。
だから多分、
うん。
ゴジラが、
うん。
その大阪の子に注意したのって、
うん。
ゴジラ自身は別にいいと思ってるけど、
うん。
ゴジラの中のみんな、
もしくはみんなが、
周りの人が思ってるみんなが、
多分ダメだと思ってるって思ったりする。
あ、そう。
思ったから言ったの、そう。
じゃあそれが、
だいぶ縛られてない?ゴジラって感じ。
いや、俺結構ね、
他人の目気気にしちゃうんだよね。
あー、気にしてるとこあるんだ。
なるべく迷惑かけないようにっていうのを、
なんか結構気にしちゃう。
そこ結構、
深淵が深そうだな。
そうだね。
なんなんだろうね、というのは。
なんでそうなのかも分かんない。
そう、記事も、
僕の見た簡易だと、
それが何か名言はされてなかったから。
結構、
なんかね、
人間の奥、
特に日本人の奥深くに進む怪物なのかもしれない。
うーん、
なんか多分、
教育上っていうか、
育ってきた中で、
人様に迷惑かけちゃダメよっていう、
キーワードが、
すごく多分頭に残ってるんだろうね。
それはめちゃくちゃそうかもしれない。
小さい頃から言われたりとか、
映画とかで言われたりとか、
つい最近見たドラマでも、
そういうセリフあったし、
なんかそんなところから、
自分の中で染み付いちゃってるんだろうな、
っていうのはある。
確かに。
うん。
これ、
けど、
それがどこから来てるのかっていう。
心じゃない、結局。
まあまあまあ。
ちょっと話しそう言っちゃったけど、
うん。
そうだね。
まあ、元に戻すと、
そうだね。
電車内の、
会話はOKなのに、
なぜ電話はダメなのかっていう、
問いだね。
問いだね。
あ、結論何だろうね。
今まで、今さっきまでの話を、
18:03
暫定的にまとめると、
電車内での会話はOKだけど、
電話はダメっていうのは、
そこにいる小さな空間社会の、
周りの人たちを無視している、
という、
まあ村下に文化を守っていないって、
思っているみんながきっといると思ってるからね。
ああ、うんうんうんうん。
すごくやりたい。
で、そのみんなが何かは、
ちょっとまだ分からないっていう。
うん。
多分そのみんなはきっと、
人によって違うと思う。
俺の中では。
違うとは思うけど、
うん。
結局日本の人が同じようなことに対して、
やっぱルールだと思っているとは、
ある程度収束はしたと思う。
ある程度似てると思うんだけど、
例えばだけど、
金額の安い高いの、
人によって全然違うなと思っていて、
でも、
おおよそ傾向として、
あの、
似るっていうのはあると思うから、
多分それと同じだと思うんだよね。
ああ、なるほどね。
まあそれはそうかもね。
で、さっきの、
その、
誤差というか、
その個人差の範囲っていうのが、
もううすらあって、
その両側線で飛び出しちゃった例が、
さっきの電車内で測定をする、
女子高校のおじいちゃんの社のね。
確かに確かに確かに。
飛び越えてるって感じするね。
ギリギリ多分教会の、
曖昧な暇だったんだよね。
確かに。
ああ、それはちょっと面白いわ。
確かに。
いいんじゃないですか。
こんな感じで。
そうだね。
そしてみんなの正体に関しては、
ぜひこれ今後も皆さん、
もしいい意見があったら、
聞いてみたい。
聞いてみたいですし。
きっとこういうのに詳しい人がいそうだもんね。
そうだね。
いや、ほんとそうだよ。
我々の専門ではないっていう感じですけどね。
これ多分社会学とかそっちの話だと思うね。
そうそうそう。
そういう気がする。
完全にマーケターではなくなってきてはいるけど。
全く関係ないけど。
もちろんマーケターも市場を見なければいけないという意味で、
社会学ですからね。
なるほど、なるほど。
無理やりこじつけですね。
無理やりこじつけですね。
まあ今日はそんな感じで終えておきましょうか。
そうだね。
じゃあ、
次回のテーマということで。
はい、告知ですね。
次回はなぜタイトルの長い商品が増えているのかと。
ですね。
タイトルで。
これちょっと私、起案したんですけれど、
ドンキホーテで長いタイトルのお菓子かなが売れてるとか、
あとは最近ラノベーっぽい、
ラノベーって結構タイトル長いと思うんですけど、
ああいうっぽい漫画とか映画とか増えたと思うんですよ。
すごくタイトルが長いやつ。
あれが何でなのかっていう話を2人でしていきたいなと思いました。
はい。
そんな感じですね。
ということで、面白かったらぜひTwitterで
ハッシュタグカステザラジオで投稿してくださいと。
ぜひともカセツも募集してます。
という感じです。
では、聞いていただきありがとうございました。
聞いていただきありがとうございました。
ではまた次回。
では、失礼します。
20:53

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