1. くうねるはなす
  2. しょうぶ学園回?#3~出会いが..
2023-11-25 33:29

しょうぶ学園回?#3~出会いがあるのは犬棒かるた?

こぐまちゃんには出会いの運みたいなのがある

でも好きなことがとっ散らかっていて?

「もっともっと」って思ってしまい、どうやったら自分を満足させられるか…


収録日:10月19日


#くうねるはなす


大泉こぐま治療室:https://twitter.com/kogumasensei1

シュウの放すラジオ:https://podcasters.spotify.com/pod/show/sakashushu

チッペひょんラジオ:https://open.spotify.com/show/1RZZ2HbBnZUUonU9tYLjLJ


ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ

メール:kuuneruhanasu@gmail.com

サマリー

ダマさんはしょうぶ学園に行って、施設の方とランチや夕飯を一緒に食べたり、その後は将棋の公開収録や美術館に行ったりしました。また、勝負学園の由来や施設内の活動についてもお話しされています。彼は自己肯定感を高め、他者からの認めを得たいという気持ちで行動しています。また、オフ会での活動についてもお話を伺い、偶然の出会いである犬棒カルタについても考察しています。私たちは配信を通じて出会い、ネットコミュニティに参加し、助け合っています。私たちはお互いに影響し合い、次の人にもその良さを広めていきたいと思っています。

ダマさんのバラエティな出会い
前回からの続きです。
全然でもいいと思うけどな。
すっごい素敵だと思ってるけど、子供ちゃんのこと。
すっごい素敵だと思う。
ありがとう。
本当に。
それでもさ、出会い系の運がさ、すごいあると思ってるし。
出会い系?
あるよね。
なかなかないよ、そんなの。
今回、先週の土日にまたしょうぶ学園に行ったんだけど、
その時も本当に施設の方によくしてもらって、
丸一日かけて案内してもらって、バックヤードも入れてもらって、
施設の方とランチをして、夕飯までご一緒させてもらって。
わーすごい。
だから子供ちゃん行かれる前に、ご連絡なさってたんでしょ?
今回はね。
その初回だけは、いきなり知り合いじゃないから、初めましてって言ったんだけど、
それ以降は、行きますってご挨拶して。
行くようになって。
しょうぶ学園はドハマリしてる。
けどそんな感じで、みんなペルフォネンしかり、
なんかいろいろね、好きなことがとっちらかっていて。
いや、わかる。
ちらかるちらかる。
その間の日曜日はさ、しょうぶ学園とか関係ない話なんだけど、
午前中モルク、午後からダマさんの将棋の、将棋がしたいの公開収録に行くんだけど、
写真送ってくれたよね。
公開収録の前に、森内俊之さんのトークショーっていうのがあれば、そちらにも行き。
森内さんの、そうそう、羽生さんのライバルという。
森内九段っていう、すごい名人も取ってた。
すごい人がいて、その方が富士八巻を語るっていう、ものすごい面白いトークがあって。
えー、将棋好きなの?もともと。
別になんだよね。将棋さしが好きなの。
棋士が。将棋自体は全く理解してないまんま、それこそ30年ぐらい。
ダマさんと話させてもらった時も、なんで将棋見てんのっていうぐらい将棋の知識はないけど、
棋士を見てる、人間ドラマを見るのがすごく好きで。
そうそう、トークショーを聞いて、ダマさんの公開収録を聞いて、
その後私、ゆる言語学ラジオっていうポッドキャストが好きなんだけど、
それでまたハマった、四十からの言語。
四十からっていう小鳥がどういうふうに喋ってるかっていうのを研究されてる方を、
鈴木俊隆先生っていう東大の先生をゆる言語学ラジオを通じて知ったんだけど、
四十からの会話を解読している先生で。
これ、あれかな。ちょっと音声が途切れてるのか、本当にその名前なのか。
十から?四十からじゃなくて。
四十から。
四がちょっと途切れてたのか。
四十からの声を聞くのが好きだから、ダマさんの公開収録の後、
代々木公園で1時間四十からの声を聞き、
おー素敵。
そっから美術館に行って、美術館でほぼ日のイベントで知り合った方とばったり再会して、
えーすごー。出会い系がすごい、やっぱり。
出会い系がすごい。
えー。
楽しい。
なんかね、ばったり出会ったりするのすごく多い。
勝負学園の転機
うんうんうん。
めちゃくちゃ素敵だとしか感じないんだけど、今の話で。
うん、本当。
本当、本当本当。
それでもなんか、常に、もっともっとって思っちゃう。
もっと?
もっと楽しいことで、時間の全部を埋めたくなる。
あーそうなんだ。
えー。
どうしたら自分が満足するのかがわからず。
うーん。
そこは研究課題な気がする。自分を満足させる。
うーん。
ちょっとあんまり安易に例えるのも良くないかもしれないけど、
なんかその、勝負学園の服、そうやってこうギューって寄ってるけど、
それでもいいよねみたいな、お腹出ちゃうけど、スースーするけど、みたいな、
それはそれで良しっていう風に、なんか捉えることもできるかなと思ってて、
こぐまちゃんの中では、出会い系はすごいけど、なんか足りてないって感じる部分があるのかもしれないけど、
お腹スースーに近いような感覚があるかもしれないけど、
それも面白いよねみたいに捉えられたら良いのかなとか、ちょっと勝手に聞いてる情報だけでだけど、
さっきその勝負学園の服の、それで良いよねっていう、それはそれで良いよねっていうのにすごい俺も勇気づけられて、
今年ね、もうこの服がね、本当に去年で最後かなって思ってたんだけど、
こんなにね、ちょっと画面で見えるか分かんないけど、破れまくってんの。
破れてる。
ビリビリだろ。
破れまくってるって言ったら、なんか私も見せたくなるけど。
だけどこれで良いよねと思って、また今年までは着ようと思った。
良い、良いですよ。
だからね、小沼ちゃんも、もっとって思うことも含めて、聞いてる分にはもう素敵としか本当に思わないよ。
ありがとうございます。
そうそう、勝負学園がどうしてそんなに注目されたかっていう根源的な部分の一つに、
もともとは勝負学園も企業の下請けとかをやっていて、
下請け?
障害を持っている人たちが通ったり進んだりしながら、
作業、お仕事をするんだけど、それが、例えばこの形にこの木を成形してくださいとか、
こういう企画のこのサイズでお皿を作ってくださいとか、
そっかそっか。
そういう一般的に作業所みたいなところが受け負っているような作業をやっていたんだけれども、
それはできない。
利用者さんとしても、なんでそれやらなきゃいけないのか、そして上手くできないっていうストレスをすごく感じる作業だし、
指導する、監督する立場の施設の職員さんとしても、
そういう辛いことをさせちゃってるっていう、その姿を見続けるっていうのは苦しい状況にあって、
これでこの施設の運営としてはこれでいいんだろうかっていう葛藤があったらしいんですね。
そう思っている時に、施設長さんと副施設長さんというのがご夫婦なんですけど、
副施設長さんが福森のり子さんという方で、その方が作業として企画品を作って出来上がったものではなくて、
利用者さんが自由に粘土をこねてしまったり、刺繍をしたりとかっていう布の塊だったり、
単なる粘土の玉だったりするものを見かけて、そこに美しさを発見したというか、
やらされて作るものではなくて、その人が自然に手を動かして出来上がってしまったもの、
これでいいんじゃないのっておっしゃったんですって。
そこで大転換をして、企画品を作るということもやめて、
アートというか、その人たちの中から出来上がってくるものを施設として製品に仕立てて、
世に出していこうというふうに。
だから不揃いのものでもいい。それを好きって言ってくれる人がいたら買ってくださいっていうような形に切り替わっていって、
すごい世界が変わったというか。
いやー、めちゃくちゃいい。
ミナンペルフォメンの魅力
その施設自体がすごく敷地が広くて、四角いビルのような建物は一見も存在しないぐにゃぐにゃした建物だったり、
えー、すご。
そうそう、レストラン、パスタ屋さんと、お蕎麦屋さん今休業中だけど、お蕎麦屋さんとパン屋さんと、
あと、売店があって、音楽スタジオとかあって、最近はホールも出来て。
おーすごー。
グループホーム的に利用者さんが住んでるところもあるし、放課後デイサービスみたいな感じで、
ちっちゃい子とか、通所で通って利用される方もいらっしゃるような大きい、割と大きい施設なんですよ。
で、そこの中に刺繍班と木工班、あと紙を、紙製品を作るところ、粘土材、焼き物をするところ、
オット&オラブっていう音楽グループ、音楽活動。
オット&オラブ。
その名前が気になりすぎる。
オットは、ちょっと忘れちゃったんだけど、オットは音に関係するんじゃないかな。
で、オラブっていうのが、鹿児島弁で、
オラブ、そのこと?
僕はすぐわかるけど。
オラブって言うんだよね、叫ぶこと。
そうそう。
えー、そのオラブか。
そういう、まあなんていうかな、楽譜にはならないんだけれども、みんなでいろんな打楽器とか楽器類を演奏したり、みんなで叫んだりするっていうバンドがあって。
わー、いいなー。最高。
でも、何もかもが、何もかもがっていうか、こう触れるたびに好きが増えるっていう感じ。
いやー、だから、全部それがこくまちゃんのもそれでいいって感じながら今の聞いちゃった。
で、シャツを着て出かけて、すごい派手なんだけど、日常的に着たいと思っていて。
正直言うとすごくお値段も張るんだけど、
うーん、そうだよね。
一人の人が一年間仕上げられるシャツの数ってそんなにないから、
場合によっては一年間、一生懸命頑張って一着完成っていう場合もあるし、
そう考えると、本当は何百万もするような作業料なんだよね。
なんだけど、まあ、数万円っていう感じで売られてて、
だから普通の服からしたらとんでもなく高いわけ。
そのミナンペルフォメンぐらい高いの。
オフ会での活動
だけど、高いからもったいないからしまっとくとか、派手だから着ないとこみたいなのはもう私は一切捨てたのね。
で、ド派手だけど、
そう、さっき、やっと帰ってきた話が、
新給紙仲間にプレゼンしてどういう反響があったってさっきしゅうさん言ってくれたんだと。
忘れてた、私。
プレゼンしたときにシャツを着てプレゼンしたし、
シャツのコレクションも見せながらプレゼンしたんだけど、
で、めちゃくちゃ派手なのに、もう私にはもう、
なに、張り付いたみたいにしっくり着てるって言われて、
その服があまりにも似合ってたから、
ショーグループへのシャツじゃないんだけど、
自分にも似合う。
一人にしたんじゃなくて何人にもプレゼンしたってこと?
そうそう、大勢というか。
ねえ。
自分のハマったところに、
自分の好きなところに、
自分が好きなところに、
自分の好きなところに、
自分の好きなところに、
自分の好きなところに、
自分のハマっているものをプレゼンする会だったの。
ほかの人もプレゼンするような会だったのね。
すげー、素敵。その会が素敵。
新九州の勉強会なんだけど、すごく面白いグループで。
いろんなサークル活動があるの。
へー、いいね。それもまたいいね。
みんなで野球見に行ったりもしたし。
へー、プロ野球?
そうそう、プロ野球。
誰かファンの人が一人いてとか、みんな行こうよみたいな感じかな。
好きなことをプレゼンするというサークルを主催している人がDNAファンで。
へー、ベンシタズ。
そうそう。
グループを外から指導してくれる大学の教授がいらっしゃるんだけど、
その方が巨人ファンで。
で、DNA対巨人を見に行ったの。
そっか、それどっちの観客席に行くんだろうみたいに思っちゃうけど。
一応DNA側のどこを応援してもいい内野席だった。
なるほど、なるほど。
すげー、面白ー。
で、その時私、横浜スタジアムなのに、そしてDNA、横浜対巨人なのに、カープのユニフォーム着て行ったの。
え、何のユニフォーム?
広島カープ。
面白。
着てはいかなかったんだけど、持って行ってて。
持って行ったの?
で、なんかそのDNAファンの人が、ユニフォーム持ってきてないの?って言うから、
持ってきてるけど?って言って、5回ぐらいに着たのね。
すげー。
そしたら帰り道もすごいいろんな人に声かけてもらって、
なんでカープなんすか?って聞かれるよね、そりゃ。
そうなるよね。
しかもなんで藍沢なんすか?って聞かれたりして。
え、藍沢って何?
藍沢っていう選手のユニフォームを着てたの、私が。
あ、背番号か何かがってことかな?
そう、で、27番藍沢って書いてあるの。
あ、なるほど。あー、名前も書いてるのか。そっかそっか。
で、横浜の駅でエスカレーター下ってたら、後ろの方から藍沢の応援歌が聞こえてきて。
あ、そんなのがあるんだ。
振り返ったら、最後までちゃんと応援歌を歌ってくれた上で、
「CS頑張ってください!藍沢さん!」って言われて。
CSっていうのを。
CSって今やってるんだけど、今日どうなったかな?
1年かけてペナントレース戦って、1位、2位、3位、4位、5位、6位って決めたのに、
3位まででもう一回決定戦やんだよね。
あー、そうなってんだっけ今。
で、見に行った試合が本当にそのペナントレースの最後の最後の方の試合だったから、
1位はもう阪神が決定していて、
で、2位がカープかDNAかみたいなのですっごいごちゃごちゃしてる時だったの。
で、どっちにしろカープは決定戦に出ることはもう決定してたから、2位だろうが3位だろうが応援していただいたって感じです。
決定戦のことをCSって言うんだっけ?
そうそう。
えー、おもしろー。
クライマックスシリーズの略です。
あ、クライマックスシリーズね。はいはいはい。聞いたことだけはあるかもしれない。
ちゃんと野球を置いてないけど。
えー、面白いことしかないんだけど、小熊ちゃんの生活、聞いてる限りでは。
何にもうざいことないと思うんだけど。
一言で言うと、自己肯定感がゼロなのね。
犬棒カルタとは
あらー、そうなんだ。
そう。で、他人に認めてもらうことで、それをどうにか補完しようとする行動がふしぶしに見られます。
ふしぶし。
めちゃくちゃ素敵。めっちゃ素敵。
最高。
小熊ちゃん最高。
いやー、おもしろい。
素敵です。
肯定するとこしかないよ、ほんとに。
あ、やばい。これは逆だった。逆じゃないか。
大丈夫です。
あのね、今日だっけ、昨日だっけ、Xで感謝しかないみたいな、肯定的な表現なのにして表現が使われることに対する違和感的なのね。
まあでもそれは別に、大丈夫、大丈夫でしょ。
大丈夫?大丈夫?
素敵、ほんとに。
今ゼロなやつが、マックスが100なのかわかんないけど、100になるまでこの番組で言い続けます。素敵って。
だからいっぱい聞かせてください。
え?
エピソードを。
なんぼでもねんかもね、なんぼでもねんか。
ねえ。
俺が普段全然動かないから、オフ会にでも行かない限り何にも話せる内容ないから、ここではちょっとココマちゃんの話聞かせてもらって、素敵とか最高とか言わせてください。
なんかオフ会の様子、いろんなところで聞いたら、とにかくシュウさんにあえてわーっていう反応がすごい多かったって聞いておりますので。
いやいや、そう。
知ってくださってる方は、オフ会のその大阪オフ会の方ね、では知ってますって言ってくださった方は多かったかな。ありがたいことに。
いろんな方に会いに。
それぞれの道中ではね、道中ではそれぞれの、基本的には一対一というか、一人ずつ会っていったから、
ちゃんと会えたのはどっちかっていうとその、50人ぐらいバーって集まったオフ会っていうよりは、その道中の方が自分的にはやっぱちゃんと向き合って喋れたみたいな、ちょっと質の違う満足感っていうかな。
そんな感じでした。
でも滅多にね、そんなに半年とか一年単位じゃないと自分はそんな動けないんで、予算的に。
また半年後かな、そういうのができるの。
いやでも東京行ったらコグマちゃんには会いたい。
ぜひぜひ。
コグマちゃんの出会い系の一人になりたい。
出会い系。
そう、昨日伊沢さんはこう、会ったことなかったけど、パッと見ですぐ帽子かぶってたし、すぐ分かって、ここ伊沢さん、やっと会えましたねみたいな感じでした。
いやー伊沢さんも親しかったないなー。
それも、なんだっけな、それもXでね、なずぐるさんが、
なずぐるさん?
最近いろんな出会い、偶然のね、出会いがある的なことを書いていらっしゃったんですよ。
私もそのいろんな偶然がいっぱいあるから楽しいな、その偶然とか、なんだろう、運命的な出会いみたいなのが楽しいんですっていうことを、
人生の大先輩の友達に話したら、
あなたそれは犬が歩けば棒に当たるなのよって言われたの。
単純に外に出れば何か出会いがありますよと。
ほんとですね。
犬も歩けば棒に当たる
犬も歩けば棒に当たるって言い方すごくない?
昔の人の言葉が。
どうして犬と棒にしたんだろう。
確かにね。
犬が歩けば棒に当たるって言い方すごくない?
あの 昔の人のそのことわざ
確かにね
どうして犬と棒にしたんだろう
確かにね
他のことわざはもっとなんかちょっと 出てくる単語 意味わかる気がするんだけど
そうだよね
犬?
棒?
確かにね
って思ってる
あまりそれ うん
多いよね ことわざってね
猫に小判とか豚に真珠とかね
確かに豚に真珠も首の長さがすごい奇抜だけど
確かにそうだな
なんか今回初めて
納得いく形で
犬も歩けば棒に当たるっていう
言葉を使ったね
そのカルタ以外で
ほんとだね カルタでしか
犬棒カルタだよ 犬棒カルタ
犬棒カルタって名前なんだあれ
へー 初めて知った
でも確かにインパクトあるよね
一番目の札だからね
いろはだから
いろはか そうかそうか
それでか
にしてもやっぱ棒にたどいてるのがすごいな 犬はともかく
ほんと
猫に小判とか豚に真珠はそれなりに小判とか真珠は
そういう意味でのものだけど
棒は人に なんで人が棒みたいな感じだよね
出会いと助け合い
すごい 考えたことなかったね
わかった 面白
なんか毎日いろんな奇跡に出会いたいですね
ほんとほんと
出会いたい
ちょっと頑張って出回らないとかな
本当にね
ポッドキャストを聞くようになって
さらに
Xツイッター通じて
みんなとつながるようになって
そもそも私なんて配信を全然してないから
配信してる人たちに混ぜてもらうっていうのも
あれなんでだっけなって思うんだけど
楽しそうなこと
混ざりたくないのに混ざっちゃったっていう意味じゃなくて
配信してる人たちの仲間っていうのは配信してるっていうつながり
樋口塾とかあってのことなんだけど
私は樋口塾入ってないしそもそも配信自体もやってないから
そこの輪に入れてもらえたことがすごく幸運で嬉しいなって思っていて
そのおかげで昨日も雑談で皆さんとお話できたし
すごく助かってるっていうのが正直あって
今よりもっとへこんでて精神的にダウンしていた時に
24時間体制でポッドキャストを聞いてたの
24時間寝ずに
寝ずにっていうか寝てるんだけど脳を休ませる
なんていうのかな
何も考えていない空白時間が怖いよって
なるほど
空白の時間に悪いこといっぱい考えて
どんどんどんどん深みにはまっていってしまうから
常に脳みそをフル回転させておきたくて
寝てる間もずっとヘッドホンして
目が覚めた時に常に音が流れている
誰かが話している声が聞こえるようにしてたのね
そうなったんだ
その時にずっと聞いてたのがギチの完全人間ランドだった
なるほど
正直言うと私は自分のことうざい人間存在だって
うざい性格だって思ってたけど
それをおくめもなくさらけ出す人がここにはいっぱいいるって思って
安心したんだよねすごく
嬉しかったし楽しかったし
だけどなんか飛び込む勇気があんまりなくて
ただ当時ツイッターを通じて話しかけてみたりしたことで
ぐっと近づくことができて
おかげで一言で言うと助かっております
分かる
自分の場合はギチじゃなくて最初はコテンがきっかけで
コテンのコミュニティに入ったっていうのがきっかけだったけど
もうほんとにもうすぐ3年になるけど
入ってなかったら全然違う人生だったってことだけはくっきり分かるって感じ
絶対今の感じになってない
まだ雇われをやってたと思う
たぶん入ってなければ
最近つくづくそれを思ってて
ちょっと他の番組とか週報では言ったっけな
最近ちょいちょいそれ言ってるから聞いてる人はまたその話って思うかもしれないけど
本当にコテンコミュニティの存在が大きかった
まだまだ拡大してる感覚があるしギチも含めてだけどね
そういう脳の一つになりたい自分も
自分がものすごい影響を受けさせてもらったから
他者からの救い
もちろん今後も受け続けていくけど
与えるって言うとちょっと大げさなんだけど
その流れを次の人に流していく一人になりたいみたいな感じがすごいある
ある意味で
しゅうさんに私はたぶん救われたんだと思う
本当に暗黒の時代に完全人間難度を聞いて
しかもほとんど愛の楽曲工房と人間難度を交互に聞いてる感じだったのずっとね繰り返して
もちろんコテンラジオも聞いてたんだけど
何回も聞いた回数で言うと完全人間難度が圧倒してて
そこに存在してたしゅうさんにはすごい私は本当に救われたって思ってる
誰かを救おうとして何かをやってたわけではないと思うんだ
それもわかるけどその人が存在しているということとか
その人が何か発信してくれるっていう
発信するって簡単じゃないと思うから
最初の一歩は勇気がいるかもしれないし
その勇気もなくてもポイってできるかもしれないけど
その時間なりデータなり技術なりを使って投稿したり話しかけたり
エネルギーは使うわけじゃない
そういうことをしてくれる人たちがいて
その番組に触れることができてめっちゃ救われた
うれしいうれしすぎる
ちょっとごめんなさいちっぺさん何か喋ってください
うなずいてばかり
余韻に今ちょっと浸らしてくださいあと3分ぐらい
次回に続きます
33:29

コメント

スクロール