焼きそばの思い出と味
前回からの続きです。
20年以上ですよね。21年くらい前ですよね。
結構たくさんの方が食べられてるだろうから、その時に。
ねー、でも覚えてないんだろうなー、きっと。
って思うけど。
ちょっと違う種類の話にしちゃったような気がした。
つながってる、つながってる。
ちっぺさん、思い出の味とかないですか?
ありますよ。
あ、じゃあその話聞きたいっす。
ひとつだけ。
お、聞きたい。
ひとつだけ。
それはもう、ほんとに一緒で、もうお店はないですけどね。
小学校の時に、土曜日はお昼、どうでしたっけ、お昼までだったでしょ、小学校、小学校。
僕らの頃はそうでしたね。
そうでした。
だから、お昼ご飯はお家でですよね。
だからまあ、学校から家の間の近所ですね、近所におばちゃんって呼んでましたけど、
おばちゃんがやってた小さなお好み焼きと焼きそばのお店があって。
日本に友人たちとよく行ってて、小学生の時。
この焼きそばがおいしかったんですよ。
それで、めっちゃめっちゃ好きで、好きになったら、ほら、そればっかり食べる人間だから。
当時、油、私なんか油が結構好きだったんですよ、子供の時。
油が好き。
ちょっとそれは変かなと思いますけど。
どういう感じ?油っぽいものがってこと?
ウインナーとかを、今だって油で炒めないけど、当時は油で炒めてたんですよ。
お皿にウインナーと油も入れてほしいみたいな。
ほんとリアル油なんだ。
そうなんですよ。今はもう大変です。
いやいやいや、そんなことないよ。
あるある。
焼きそばの油ギットンギットンが、口周りがテカテカって食べよったりなるでしょ。
っていう感じで大好物だったんですが、
以後、そんな焼きそばには会うことはなく。
だからといって自分で作ったりはしないですね、焼きそばは。なぜか。
全然作んないの?
今は作るように、それはまた事情があってなったんだけど、
それまでは、それまでってちょっと前まで。
しゅうさん、どうしてもわかるだろうけど。
いやいや、わかんないわかんない。事情って面白いなと思って。
しょうもない事情ですけど。
とにかく焼きそばというものは自分で作るっていう発想が全然頭になかったです。
じゃあ子供には?って言ってるよ。子供にも焼きそばはほんと作ってないですね。
面白いよね、そんなに好きっていうものだったのにね。
自分で作ろうっていうふうになるのが自然なような気がするけど、
なかったんですよ、私のたまには。
で、焼きそばって、焼きそば屋とかないじゃないですか。
焼きそばメイン。
中華料理屋とかね。
中華料理屋さんとかにある。
中華料理屋っていうか、田舎はね、なんかいろいろ、
うどんも置いてある、ラーメンも出てくる、焼きそばも出てくるみたいなお店結構なかったですか。
そう、例えばそういう感じだとすると、
やっぱりそんなにあんまりおいしいとは感じない焼きそばは結構ある。
ありますね。
お惣菜とかでも焼きそば売られますね。
焼きそばってほんとにおいしくないよな、買って食べたらって思ってたんですよ、それ以降は。
そのお好み焼き屋さんのがおいしいっていう感じだったんですか。
そうですね、子供の時の自分の感覚ですからね。
で、なんで作るようになったかというと、
しゅうさんのひろさんですよ、パートナーの。
彼が全く料理をほんとにしてきてない人なんですけど、
焼きそばの店と作り方
10年ぐらいから料理をしたいと、いくつかレパートリーを持ちたいと思ったんでしょう。
ひろさんが。
で、焼きそばがその中に入ってて、
彼はYouTubeとか見て、そのレシピで作って、
私、食べる役って言って、食べて、
おばちゃんの味とそっくり、みたいな。
え、すごいじゃん。
すごいすごい。
やった。
おいしい焼きそばができるんだねっていうので、
できるよね、自分がせんかっただけやけど。
で、それで結局私もそれはマスターしたいなと思ったんですか。
いいの、いいの。
たまに焼きそばは私、ちょっと作るようになりましたけど、
焼きそばはやっぱり相手の人のほうが良かったと思います。
以上です。
ひろさんの作り方、僕にも教えてください。
ぜひ。
ほんと、しゅうさん。
教えてもらいたい。
男料理と、料理芸人としては。
焼きそばとかね、袋麺ぐらいでしか僕作らないんで。
本当にたつて一つもできなかった人なんで。
去年まで。
こんなひろさんが作ったのが思い出のおばちゃんの味と一致したっていうのがすごいですね。
ね。
でもね、ポイントはあれなんですよ。
あれです。
ラードです、油。
ラードってどんなんだっけ。
豚の油。
白いやつ?
そうそうそうそう。
ポイントなんだ。
あれなんですよ、きっと。
そうなんだ。
で、当時子供のときはそれがラードとは知らなかったんですけど、
おばちゃんが奥で作ってるのをチラッと見たときに、確かに白い塊を鉄板の上に落としてたんですよ。
それは覚えてて、
後に、もうずっと後ですよ、ラードってわかったのは。
いやいや、ちょっと待って待って。
ひろさんがラードを使っているのを見て、
あ、そういえばおばちゃんも白いの、あれラードやったんやっていうのがつながったんですけどね。
恥ずかしい話で。
いやいやいや、いい話。
以上です。
ご静聴ありがとうございました。
いやいやいや、いい話をありがとうございます。
思い出といえば焼きそばです。
ひろさんにぜひ作り方を教えてくださいってお伝えください。
ぜひぜひ。
はい。
ひろさん来られたとき、焼きそばしてなかったっけ?
食べていたらごめんなさい。
いや、ごめんなさい。
今、ぱっと思い出せません。
あ、オッケー。
出てきたような気もします。
でもそれ、確かちっぺさん作られてたような記憶。
ひろさんが台所に立たれてた記憶がないですね。
その日は。
僕が行った日は少なくとも。
もし立っていたら本当にごめんなさい。
全然全然、こっちも全然覚えてないから。
いやー、いい感じだった。
もやしと豚肉だけしか入れないんですよ。
キャベツとかも入れない?
入れない。
もやしと豚肉なんだ。
火の燃やし方と実際の調理
私もキャベツって思っちゃう。
焼きそばってキャベツ入ってるよねって。
そうそうそうそう。
作りたくなってきたな。
本当に。
難しいな。
フライパンで作れますか?
フライパンです。
フライパンはまだあるな、かろうじて。
焦げつきやすいけど。
フライパンあるなっていうセリフを聞くとは思わなかった。
かろうじて。
本当に歯がましか僕使わないんで、日々の生活で。
フライパンもこの間ね、鉄くず回収に来たんですよ。
ここ最近、寄生化なんかが緩くなったらしくて。
鉄にプラスチックが付いてても大丈夫とかなんか。
多分そんな感じで言ってた。
何でもいいからありませんかって言われて、フライパン迷ったんですね、確かその時。
そうかい。
めちゃめちゃ焦げつくし、普段使ってないしって思ったけど、
誰か来た時とか使うかもって残した気がする。
火は外。
ん?
火はいつも外で。
いつも外で。
晴れの日は。
雨の日はカセットコンロで使うから大丈夫です。
フライパンだと外のかまどではさすがに火が遠すぎて使えないんで。
それに僕のやり方だと薪を使わないから、くべ続けてないといけないから、
フライパンみたいな料理はできないですよ、基本。
ちゃんと薪用意すればできるかもしれないけど。
もし、どういう火の燃やし方になってるの?
あの、かまど、ホームかまどっていうのがあるんですよ。
ホームセンターとかで買えるやつがあるんですけどね。
それの上にポンってこう、はがまを乗せるんですね。
はがまって下が丸くなってるから、
その分かまどの一番てっぺんの部分から下にぐいっと入り込んでるわけですよ、はがま自体が。
で、その下にちょうどいい火の高さになるような感じになってるんですね。
何を燃料にしてるの?
ダンボールがほぼメイン。
ダンボールスーパーでもらってきたやつとか、
あとは知り合いでパン屋さんやってる人がくれたりするんで、
ほとんどもそれです。
最初の焚き付けだけ新聞紙一枚ぐらいでやって、
で、もうダンボールを適当な大きさにちぎってというか破いて、
ぐりぐりってねじって棒状にしたやつとか、
だからずーっと火をくべてる、基本的に。
で、その高さ的にも、
フライパンとかだとしたら、
そのかまどの上に天板かなんかを乗せて、
まぁ天板もあるんですけど、
で、その上にフライパン乗せる?ってやったらできなくはないけど、
まずフライパンの上に天板を乗せて、
で、その上にフライパン乗せる?ってやったらできなくはないけど、
まず、火の高さが足りないんですよね、その歯がまに比べて。
だから火力もいっぱいいるようになるし、
火が燃え続けてないと、
なんかこう、混ぜたりフライパン振ったりとかなかなかできないっていう感じ?
だからまぁ、
あんまり現実的じゃないから、
焼きそば作るときは割り切ってカセットコンロでやると思います。
ぜひ作ってみてください。レシピちょっと待ってくださいね。
はい、しろさんがもし手間じゃなければ、
全然空いたときとかで構わないです。
お願いします。
ありがとうございます。喜びます。
いやいやいや、本当に無理な範囲で。
はーい、ありがとうございます。
ゆえに、必要一手焼きそばを作ってくださいという感じで一時期やってましたね。
へー、そうなんだ。
もうでも今はそういう。
最近はちょっと崩れたけど、
一時期はもう、それが食べたくて。
うーん、すごい。
めっちゃいい話。
そういう時期がありました。
そういうエピソードのほうが良かったなぁ。
僕の訳わかんない松屋のカレーの話とかじゃなくて。
とんでもない。
それはそれ、これはこれでどっちも。
私もだってスパイシーチキンカレーすごい気になっちゃった。
松屋といえばカレーが美味しいって聞いてるから。
そうなんだね。
なんかね、でも本当ずば抜けてたんだよな、僕の中では。
うーん。
記憶を美化しちゃってる可能性もあるけど。
熊ちゃん、カレー好きってしろさんご存知ですよね。
あー、ちゃんと思い出してないかも。
前も聞きましたっけ。
カレー好きなの。
うーん。
聞いた。
前も聞いたっけ。
なんかどっかで話したかもしれないけど、話してないかもしれない。
でもなんか、
あのー、
Xでポストした写真でめちゃくちゃ美味そうっていうようなカレーの記憶がちょっとある気がする。
うん。
なんか、違ったらごめん。
なんかご飯が真ん中にちょっと縦長にあって、
両脇に2種類違う色のカレーが乗ってるプレート見た記憶があるんだけど。
すごいすごい。
あ、あるよね。
あるある。
よかったよかった。
あれは美味しそうだった。
あれは何ですか。
それは可能性が2種類あって。
あーそうなんだ。
結構最近のね、スパイスカレーって呼ばれるのは割とそういう風な盛り付けが結構あって。
あーなるほど。
うん。
えーと、高円寺のか横浜のかどっちかなー。
どっちも好きなんだけど。
えー、高円寺の教えてください。
あーうんうん。
マントラさん。
高円寺ね、いっぱいいろいろカレー屋さんがあるから。
うん。
うん。
この間も大江カレーさんっていうところに行こうと思ったら、
ちょっとチェックミスでお休みの日で行けなくて。
大江カレー。
そうそう。
そこも美味しそうなんだよねー。
ここも高円寺ですか。
そう、高円寺。
へー。
私の最近の一押しは元住吉っていうとこにある。
はい。
マリニっていうカレー屋さんで。
マリニ。
マリニ。
マリニ
そこはね、もう友達と行ってるのに、
美味しい!美味しい!美味しい!美味しい!しかずっと行ってなくて。
えー、気になるー。
小熊さっきから美味しいしか言ってないよって言って。
なんかそんな気がするわ。何にも喋ってない。
美味しいしか言ってないわ。自信があるって。
ずっと美味しいって言ってる。
えー、美味しそうー。
何カレーですか?
それね、南インドだと思うんだけど。
マリニっていうのは地名なのかな?
どうなんだろうね、地名なのかな?
ちょっと調べてないんだけど。
元住吉ってどの辺なんだろう?
あのー、神奈川県。
神奈川県!
うちからだと電車で1時間ちょっとかかるんだけど。
それでも食べに行きたい。
これはちょっと3人で会うときそこで会いましょうか。
そうだね、そうだね。
いいですねー。
そこでね、出会い系の話1個していい?
あー、ぜひぜひ。
ぜひぜひ。
そこに行ったときに、
なんか、カウンターで、
私と友達はテーブル席でカレーを食べてたんだけど、
カウンターでお勉強してる若い男の子がいたの。
で、なんか、店員さんが休憩中にベッドを開けて
勉強してるのがすごいなって勝手に思ってたら、
お客さんだったんだよね。
なんかちょっと話してたら、
このカレー屋さんが好きで、
ランチタイムからいるんですよって言って、
それ、7時ぐらいで夜の。
で、好きだから、
もう自由に過ごしていいよって言われるぐらいイリビ立ってて。
へー。
そこでインドの言葉の勉強して、
いつかインドに行きたいんですよって言ってたの。
すっごいいい子で、
なんかカレーの愛をいっぱい語ってくれて、
で、そのときに私が、
たまたまスパイス屋さんの帰りで胡椒を持ってて、
すごいいい香りの胡椒だからちょっとあげるよって言って、
ちょっとあげたのね。
で、つい3週間後に、
で、つい3週間ぐらい前にまたそのカレー屋さんに行ったら、
その子が店の制服を着ていて、
で、なんか、
胡椒をくれた人ですよねって話しかけてきてくれて、
えっ、気づかなかった。働いてんの?って言ったら、
いや、たまたま今日はちょっと手伝いをしてるだけなんですけど、
イベントでって言って、
で、その後インドに行ったんですよって話とかもしてくれて、
すごいいい匂い、すごいいい匂い。
さすがだわ。さすがココマちゃん。乗ってる。
そのたまたまの日に行ってるのがすごい。
そうそう、そうなの。
行きたい。
全部おいしいから。
いや、そこ絶対行きたい。東京次行ったとき。
行きたい。
もう一個ね、神保町に三等車っていうカレー屋さんがあるんだけど、
そこに初めて行ったときに、
隣のテーブルに多分大学生っぽい男の子が二人向かい合わせに座ってて、
で、A君は、
B君が、ずっと、
うまいなあ、うまいなあ、これうまいなあ、うまいよなあ、うまい、うまいよ、
って、ずっとうまいしか言ってなくて、
そんなにすごいおいしいおいしいって言ってくれる子が近くにいたら、
すごいおいしいが高まってきちゃって、
なんか、
寒くないA君は、おかわり自由なタイプのメニューを注文してたのね。
なるほど。
セットメニューで、このセットだと、
スープと、
スープっていうか、ラッサムっていうのはスープで、
ラッサムで、
ラッサムで、
で、
で、
で、
スープっていうか、ラッサムっていうのはスープがあるんだけど、
そのスープとご飯がおかわり自由な、無限に食べられる。
でもB君は、おかわりができないタイプのカレーを注文してたのね。
B君はそのうまいうまいってずっと言ってる子。
でも店員さんはすごい笑いながら、
B君がめちゃくちゃ食べるから、A君の皿にご飯とスープをずーっと盛り付け続けてるのね。
で、B君がA君の皿からずっと食べてるの。
もうどうでもいいみたいな感じになってて、店員さんも。
単刀食べみたいな。
本当に、
こんなにニコニコして、おいしいって言って食べてくれたら、
全員幸せですねって思って。一家に一人。
欲しいと思っちゃった。
そこも気になるな。
小熊ちゃん的には、マリニーの方がおいしい?
そうだね。今んとこマリニーがすごいおいしいんだ。
そっか。じゃあマリニーだ。
マリニーの茄子ライスと、
茄子?
茄子ライス。
バスマーティーライスって細長いパラパラのいい香りのインドのお米があるんだけど、
そのお米にカリカリに炒めたナッツと、
ナッツライス?
ナッツと、ううん、ナス。ナスとナッツと両方入ってるの。
で、そのナッツのカリカリがすっごいおいしくて、
正直ナスがどこにあるのかがよくわからないのだが、
もうすっごい虜になっちゃって。
え、それカレーもかかってる?
ううん、ただのライスの部分。
で、白いご飯もあるし、
なんとかそういう小麦粉焼いた系のパンっぽいやつもあるんだけど、
もう一回そのナッツライス食べたら、もうナッツライスから抜けられなくて、
必ずナッツライス頼んで、カレー何にするかっていうのを選ぶ感じになってる。
なるほどね。
ちなみにカレーは、種類がやっぱあるんだよね、何種類かね。
小沼ちゃん的には何カレーがおいしいの?そこは。
南インドじゃないと思うんだけど、
店員さんに強力におすすめされた煮干しカレーっていうのがおいしかった。
南インドじゃないだろうね、きっとね。
ナッツライスと煮干しカレー合いますよって言われて。
へー、煮干しカレーがおいしいんだ。
へー、どんな感じだろう、想像つかない。
煮干しカレー。
チキンチェチナード
あとね、この間食べたチキンチェチナードっていうのがすごいおいしかった。
チチナード?
チチナード?
チキンチェチナードっていうのがすごいおいしかった。
チチナード?
チチナードは何だろう。
そんなに想像難しくないカレーなんだけど、
スパイスがなんかね、すごい奥深い感じで、
ちょっと香りが燻製っぽいような、なんかちょっと深い香りのスパイスが。
他のカレーよりちょっといっぱい種類が使ってあるかなーみたいな感じだったけど。
こんな表現力しかないのにおいしいもののポッドキャストをやろうとした私を殺したい。
いや、全然めちゃくちゃ食べたくなってるよ。
いやいやいや、充分だよ。
あんまり難しいこと言われるより、全然伝わると思うけど。
ほんと。
めっちゃ食べたくなってるもん、今。
どうもしよう、これ。
疲れが。
でもね、マリニを知ったきっかけは、
友達の旦那さんが具合が悪くなったときに、
どうしたらいい?って連絡が来て、
もちろんその人が一度尿炉血跡やったっていう話が前提にあるんだけど、
たぶんそうだと思うよって。
そういうときにはこの壺に応急して、ここに応急して、
見るといいと思うんだけどどうかなって言ったら、
応急したらすごく痛みが減ったよーっていうことがあって、
それのお礼にカレーをご馳走しますって言われたの。
それで連れてってもらったんだ。
へー、すげー。
でかい感動だったことでしょう。
でもね、お礼に自信持って進められるカレーだったってことだもんね。
そうそうそう。
そして本当においしい。
カレーのおいしさがいいね。
カレーのおいしさがいいね。
カレーのおいしさはいかん。
そして私がすごい大好きなカレー三兄弟のモグモグ自由研究の新しいテーマ、
カレーパン
先週と今週のテーマがカレーパンだったんだよね。
カレー三兄弟ってなんだっけ?
私の好きなポッドキャストで。
カレーのポッドキャストなんだけど。
毎回いろんなスパイスがテーマだったり、
テーマはいろいろなんだけど、
先週と今週がカレーパンだった。
すっごいそこのカレーパン、
ゲストの方がカレーパンを売ってる方で、
その人にカレー三兄弟の3人が話を聞くっていう感じだったんだけど、
もうそのカレーパン作ってる人がめちゃくちゃパワフルで、
しかも自信を持って提供してあげますみたいな感じで、
すごい人気のお店らしいんだけど、
美味しいカレーについて
食べてみたい、食べてみたいってなって。
めっちゃ美味しいやろうね。
カレーすごいよ。
カレーすごいですよ。
すごいね。
もう聞いてるだけでヤバい。
唾液がヤバい。
カレーパンのカレーパンって、
もう聞いてるだけでヤバい。
唾液がヤバい今すでに。
自分で美味しいカレー作れたらな。
それなんですよ。
全然作れないんだよ。
これなんですよ。
試みはしましたよ。
私も。
そして卒業した。
もう美味しいの作れる人の作ってくれたやつ。
食べることにした。
そうだね。
食べせんでいこう。
分かる。
そうよ、前も言ったけど、
雑談のカレーめっちゃ美味しいからね。
何のカレー?
雑談のカレー、東中の雑談のカレーめっちゃ美味しいよ。
本当美味しい。
そうなんだ。
2皿食べたいっていつも思うもん。
ヤバい。
次東京行った時はヤバいなこれ予算が。
そうなんだ。
とりあえずって言ったら変だけど、
元住吉は東京じゃないから、
東京で会う時は雑談のカレーがいいかも。
そうだね。
確かに。
本当に美味しいんだよ。
カレーだけ食べに行って、
カレーだけ食べて帰ってきたぐらい美味しい。
すげー。
それは1種類のカレーは?
その日のカレーっていうのは1種類なんだけど、
ミニサイズとフルサイズで中身は一緒なのね。
だけど、週替わりぐらいで味が変わっている気がする。
へー。
すごいよね。
すごい。
力入れているんですか?
カレー、ビールとカレーみたいな感じだよね。
雑談のカレー。
クラフトビールだよね確かね。
やばいわ。やばいやばい。
行きたいけど、ちょっと警戒しちゃう。
金銭面的に。
なるほどなー。
でも行ったら、雑談でもし会えたら、
これの収録もしたいしね、3人で。
ねー。
すごいいいマイクがあるからね。
まーしゅーさんマイク持ってるけどね。
あーいやいや、これはそんなに大してない。
安い方のブルーのやつだから。
もーちゃんがまた帰ってくるんですよね。
あー、ポッドキャストウィークエントの時かな。
ねー、来るって言ってた気がする。
ポッドキャストウィークエントの話
えー、ちょっとその時は僕は厳しいと思うけど。
いつか。
ちっぺさんとタイミングがあったら。
いつか。
っていう夢だけ見ときます。
そうです。夢見ときます。
今度のポッドキャストウィークエント、きっとものすごい人来るよ。
あーそうなんだ。
わかんないけど、これは、
なんか、他のね、ポッドキャスト関連のイベントとかも聞くと、
すごい人が来るみたいで。
へー。
いやー、1日だけだよね。
土曜日だけの回数。
あー、わかってない。
12月16日がなんか。
へー。
ねー。
そっかー。
すごいね、盛り上がってんだね、東京はね。
思う。
それは何?
集まって何するんですか?
私も行ったことないんだけど、
ポッドキャスターさんたちが、
ブースを出してらっしゃって、
会えたり、グッズを買ったりすることができるっていう。
うん、らしいですよね。
だと思う。
何?あのー、
コミックマーケットみたいな、
のの。
うん。
ポッドキャストバージョン?
うん。
なんだろう、そこまで物を売るっていう感じではないのかもしれないけど、
うんうん。
基本的にブース出してる皆さん、
何かしら販売するんじゃないかな、
オリジナルのグッズを。
へー。
うん。
前、ダマさんが、
うんうん。
風呂敷の将棋。
うん。
将棋盤じゃないけど、風呂敷。
将棋盤ね。
うんうん。
ババババンってかなとか、売ってましたよね。
今年もそれ、風呂敷将棋盤売るっておっしゃってたね。
うんうん。
だから、もうリスナーさんもたくさん、
出られる方たちの、
ファンの人たちが来たりとかするわけですよね。
そうそう。
うん。
第1回のポッドキャストウィーク演奏に、
あのゆる言語学ラジオの方が出て、
へー。
2時間待ちみたいなグッズ買うの。
へー。
すごい行列。
だったっていうのは、僕は気がつくね。
ほんとに。
そうそう。
すごいよね。
今年で何回目ぐらいなんですか?
3回目。
3回目か。
うんうん。
サイコースの上水くんも行くみたいですもんね。
あーそうなんだ。
へー。
すげー。
いつも上水さんの話出してしまいますね。
すいません。
いつも出してましたっけ?
出してなかった?
いやいや、分かんない。
全然です。
全然です。
行くらしいですもんね。
うーん。いやー、羨ましい。
うーん。
行きたいですよね、下水さんね。
ただ、ポッドキャストウィークエンドはまだそこまでなんか、
なんだろう、
集まる人がいっぱいいたらそこで知り合い、
ポッドキャスト仲間に会えたら嬉しいなっては思うんですけど、
イベントとしての魅力はごめんなさい、僕そこまで感じてなくて、
集まるきっかけとしての中の一つみたいに捉えてますね。
はい。
だからそれだけのためにめがけていきたいなっていうほどの動機がちょっと持てなくって、
だからそういう動機が持てる的なのがなんかあったときに、
また多分東京行きたくなると思うんですよね。
ね。
だからそれ待ちって感じかな。
確実に絶対100%行くっていうのは、
ギチカンの東京スカイがあったら絶対行きます。
っていう感じかな、僕的には。
来年あるでしょうね。
いや、分かんない。
それはまだ読めないけど、あるとは思うけど、
あったら行きます、絶対。
ね。
楽しみだね。
楽しみですね。
すごい。
今日は、時間的にはこんな感じで大丈夫な風になったような気がするんで、
ちょっと途中で抜けたりしてるからあれだけど。
そうですね。
はい。
実際お会いできるかな。
はい。
実際お会いできる日を楽しみにしつつ、
今日はこんな感じで終わりたいと思います。
今日もありがとうございました。
いやいや、こちらこそ今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、また。
バイバイ。