00:06
前回からの続きです。
だって、わかんないけど、あの、拒否れると思うよ。
ああ、そうなんだ。もう全く発想いなかった。
うん、まあ、別に拒否る方がなんか怪しいと思われそうな気はするけど、
そうだよね。
でも全部人の数だから。
ああ、なんかね、怪しいもの持ってないですか?って聞いてくるのよ。
なんだそれ。
怪しいもの持ってないですか?ってまた露骨な聞き方するもんだなと思ったけど、
まあ、持ってないし、俺怪しいもの。
でもなんかもうバッグの中も全部見られて、
前にもコグマちゃんに話したかな?
俺が、園児のあたりというか、
服交換神経が通りが悪いかもって言って弟に言われて、
胃腸神経をやってる弟に、手のひらの壺を押す棒みたいなのを持ってたから、
バッグに入れてたから、それも2種類のやつ。
なんか突起物に見えたのかどうかわからないけど、これ何ですか?とか言われて、
いや、これ壺を押すやつです。
あとはハンカチに来るんで、マイハシとかを入れてあるから、これ何ですか?とか言われて、
これはハシです。
そんなやってて、別に怪しいものないから。
でもまあ、30分以上かけて見られちゃったけどね。
すごいな。
そんな調べられるんだ。
なんかその辺で、あんまりよろしくない取引とかが結構あるとかは言ってた。
魔薬的な?
なのかね。
意外とあるんですよ、みたいなことを言われて、
本当かなって思いながら、
でもまあいいやって思って。
そういうのもあったね。
急いでなかったら、わりとどんな風に調べるのか興味があって。
ああ、そっか。そういう興味の持ち方をしていれば、出会いが増えるのかな。
なんか前に、車の助手席に乗せてもらってた時に、
四季曜日運転の取り締まり、
全員が止められて、年末だったのかな。
03:01
忘年会とかそういうのの時期で、
飲酒運転の取り締まりみたいなので、
全員が止められて、
ぷーってやるお酒のチェックをしなきゃいけなくなったの。
で、まあもちろん運転手さんも飲んでなくて、
で、普通にぷーってやってるわけよ。
私、もう飲んでないんだけど、
やってみたかったの、それ。すごい。ずっと。
飲んでない状態なのに?
なんかチャンスないじゃん。
飲めないから、
飲めないから関係ないか。
その取り締まりにあったことがなくて、
知識としてなんかぷーってやるらしいっていうのを知ってて、
で、ちょっと言ってみたの。試しに。警察の人に。
私もそれやってみたいなーって。
ずっと憧れてたんですよーって言ったら、
いいですよーって言って、ぷーにやらせてくれたよ。
でも普通にただ出ないだけでしょ、それ。
出ないだけだけど、やっぱりやってみるのと憧れがあって。
見てるだけじゃなくて、実際に吹いてみたかった。
なるほど。子供の心を持ち続けてるね。
で、言ってみる。とりあえず頼んでみるって言うの。
とりあえず頼んでみる。何でも。
へー。すげー。
でも今ほんと申し訳ないんだけど思い出したのがさ、
俺がね、今あんまり頻繁に真面目にやらないんだけど、
鼻毛カッターをね、
鼻毛カッターってわかる?鼻のところに入れて。
取れる。それの手動でクイックイって回すのがあるんだけど、
それを毎日やってた時期があって、今はもう真面目にやってないんだけど、
当時ね、次男がちっちゃかったんだよね。3歳か4歳ぐらい。
それやりたいって言うんだよね、鼻毛のカッターを。
別に鼻毛ないし、3歳4歳でそんなね、外にはみ出る程度のやつないんだけど、
でもやりたかったんだろうね。
だから一応やらせてあげて、別に鼻毛もそれで剃れるわけでもないけど、
満足してたんだよね、次男がね。
それを思い出した。
ふーっていうのをやりたいっていうのを。
でもだってさ、次男くんもさ、それやれなかったらたぶんいつまでも
あれやってみたいって思い続けると思うから。
その気持ち満たされなければ。
けどたぶんそれできたし、すごい嬉しかったと思うんだよね。
なのかね。面白かったから覚えてたけど。
06:02
本人はどうかね。その時点で満足してたら本人はもう忘れてるかもね。
かもしれないし、覚えてるかもしれない。
そっか。今度話せる機会があったら聞いてみよう。
私もその飲酒運転チェックのふーやれたことすごい覚えてるもん。
そっか。俺もでもやったことないんだよね、ふー。
それはどんな感じ?
袋に何かがついてて、その先に機械か何かあるみたいな感じ?
イメージはストローがついてるビニール袋みたいなやつをくれて、
そこに息を入れるの。
それを渡すと、そのストローみたいなやつをチェッカーのような機械にさして、
袋をビューって押すと、呼吸がその機械に送り込まれて、
判断してくれる感じだった、当時は。だいぶ前だけどね、20年と。
そっかそっか。
俺はそれこそどのくらい前かな、20代前半くらいに茨城に住んでて、
これは本当にあれだけど、今だから話せるっていうレベルだけど、
結構みんな当たり前に飲んで乗ってたんだよね。
車しかないし、お店に車で行って、車で飲んで帰るみたいなのやってたんだよね、当たり前な感じで。
そしたらその検問っていうか、それに引っかかっちゃって、
うわーって思って、その時は袋のやつにフッとするんじゃなくて、
その警察官の人が私に向かってはーってしてくださいって言うから、
最初の1回目は極力息が下に行くように、
口の形を微調整してはーってやったら、もう案の定、ん?もう1回って言われて、
でやべ、もう終わったと思って観念して思いっきりはーってやったんだよね。
そしたら、あ、大丈夫だねって言ってくれて、絶対あれ分かってたはずなんだけど、
なんか量が少ないって判断してくれたのか見逃してくれたんだよね。
すごい、そんな、あー、よかったね。よかったねっていうか、よかったのか分かんないけどよかったよね。
まあまあ分かんないけど、その時は。
一発取り消したもんね。
あー、当時それになり始めたぐらいの直後ぐらいだからやっぱそうだったかもね。
ちょうど厳しくなった、急激に厳しくなった時期だった。
あー、そっかそっか。
なんかまだ名残があったのかも。
一発取り消しになったのってその、なんか割と最近っていうかそのぐらいのことなのかな?昔からじゃないのか?
09:06
昔からじゃないと思う。俺が20代前半の頃になった記憶。
そっかそっか。
なんかすごい痛ましい事件が何件か連続してあったのがきっかけだった記憶だねー。
そっか。
いや、ちょっと分かんないけど、自分の記憶では。
うんうんうん。
いや、飲酒運転はダメだからね。
うんうんうん。
もうそれを最後にやってないからね。
うんうんうん。
時効なのかどうか分かんないけど。
時効だろう。
いや確かに、私が本当に幼稚園の、幼稚園児の頃とか緩かったもんね。
うんうんうん。
身内の飲酒運転のことを思い出しました。
うんうんうん。
私の母がさ、もうその話はしないでって母に何度も言われてるんだけど。
え?大丈夫?
忘れられない。
私が幼稚園児の頃に、私の母って梅酒は飲まないのに梅酒をつけて、その梅を食べるのが好きだったの。
へー。
梅酒の梅ってめっちゃアルコールすごいじゃん。
だろうね。
だけど母は、お酒飲んでないから酔ってないって。
あれすごい食べて酔ってるのに、お酒飲んでないから、本気で思ってんの。本気で飲んでないからお酒に酔ってるはずがないって。
心の底から言う人だったのね。
すごいな。
私もまだ幼稚園児だから、あんまりよくその辺分からないので。
あーそうかそうか。
お母さんと一緒に車でお出かけみたいな時に、母が出かける前にどんぶり鉢一杯分ぐらいの梅を食べてたの。
多い!そんなに出るんだ梅。
まあオーバーかもしれないけど、そのぐらい母は確実に梅が好きだったの。その梅酒の梅が。
で、食べてて、それ食べてから車に乗ったのよ。
母が、今日はやたらと遠赤に乗り上げたりするわねって。
遠赤一回乗り上げただけでもうちょっとやめとかないと。
今日は天気がいいわねみたいな感じで、今日は遠赤に乗り上げちゃうねって私に言うから、そうだねって思ってて。
12:07
幼稚園児だもんね。
で、その日に母が一方通行の道逆走しちゃったの。
わー、はいはいはい。
で、そこから見えるところに交番があって、そこの自動車止まりなさいってなったわけよ。
なるわね。
で、私はもうやってもうたと思って。
おー、わかるんだそれは。
で、それは飲酒に関しては私はもうわかってないから、やたらと遠赤に乗り上げる日である。
はいはいはい。
だけど、唯一わかるのは、お母さんが警察に連れて行かれちゃったなの。
あー、そうだよね。
私は車に残されていて、母は呼び出されて、交番に連れ込まれちゃったの。
で、お母さんはもうこれ逮捕されたんだと思って。
重いよね、幼稚園生だったら。
そう。で、しましまの服を着たお母さんに、カップヌードルの差し入れを持っていかなければならないってすごい震えてて、車の中。
風呂敷に包んで、カップヌードルを持っていかなきゃいけないんだって思って。
わんわん泣いて、お母さんが逮捕されちゃったって。
そしたら母が戻ってきて、窓コンコンってやって、大丈夫よーって言って、地図を私に窓越しに見せるの。
地図?
地図。で、何のことだか全然わかんなくて。
歩いて帰るってこと?
地図を見せた後に、にこやかに車に乗り込んできて、ここね、一方通行なんだって。って言うと、私に。
で、その一方通行の道とかが書いてあるマップを交番でもらっちゃったって言って。
それで無罪方面。
えー、すげー。
民主は気づかれなかったのかな?
うん。わかんない。わかんないけど、後々それはなんか私も思い出して、あの時お母さんはああ言ってて、
地図もらって帰ってきたけどあれは何だったのかって大人じゃないけど、小学生ぐらいになって聞いたら、
あの時は梅酒で酔っ払うと思ってなくて、下向きながらぶつぶつ言ってて、完全に酔っ払ってたけど、認識がなく、
隕石に乗り上げた上に一方通行逆走して、
だけど交番の人がすごく親切で、ここは一方通行ですよ。一方通行ってわかりますか?って言われて、
15:01
わかりますって言ったら、じゃあ今後気をつけてくださいねって言って、道路の地図をくれたって言ってた。
へー。
だからそのぐらい、なんていうの、ゆるかったの。
でも後々子グマちゃんが、あれは飲酒だって気づけたのがすごいなと思った。幼稚園児だったらなんか、わかるもんか。
理由があるの。
そうなの?
母はそれを繰り返してたの。
え、その後も?
うん。
あら、うん。
その時まだ、梅酒飲んで自分が酔ったっていう認識はないわけよ。
梅を食べて、ただ一方通行を逆走してしまったっていうだけの記憶、記憶というか認識なの、母は。
だけどそれ以降も、梅では酔わないって思い込んでるから、梅を食べては運転をしてたわけ。
あら、うん。
で、それが年に梅酒をつけて、梅が食べ頃になる季節に年に一、二回やっちゃうわけ、それを。
なるほど、なるほど。
で、どうやらなんかフラフラする日があるなっていうのに気づき始めて、5、6年かかって。もっとかもしれないけど。
で、私もその5、6年経つと、お酒は酔うものであって、母に勧められて梅酒の梅を1個食べたらすっごい気分が悪くなったのね。
うーん、うんうん。
で、お母さんこれ酔うんじゃない?って言ったら、何言ってんの、梅なんだから酔うわけないじゃない?って言われて。
でもなんか自分があんまりにもなんか変だから、私自身が梅酒の梅を食べた自分が酒に酔ったような状態になったから、他の大人に聞いてみたの。
うーん。
うちのお母さんは梅酒の梅では酔わないって言ってるけどどう思うかって言ったら、そんなの酔うに決まってんじゃねえかバーカみたいに言われて。
それで、お母さん梅酒の梅って酔うんだってって言ったら、そんなことないってまだ言ってて。
そうなんだ、うん。
で、父にバタフケブネを頼んで、お父さん梅酒の梅って酔うよねって言ったら、そんなの酔うに決まってんだろって。
で、母がそれで初めて、「え?」っていう顔をして、「これ酔うの?」って気づいて、いろいろなことを思い出して、あの時も酔ってたなっていう反省が行われて。
そっかー。
その日やたらと縁石に乗り上げるねっていう名言が私の胸に刻まれてたから、
あの時お母さんそう言ってたよって言ったら、そんなこともあったわねって。
やたらと本当に縁石に乗り上げるから変だなとは思ったんだって言って、いろんなことの辻褄が母の中であって、
うーん、なるほどね。
あの時も酔ってたし、この間も酔ってたし、梅酒の梅って酔っぱらんだって気づいて。
18:04
そっかー、点と点がつながったってやつだね。
コネクティングドッツーだね。
そうそうそうなのね。
そっか、お茶目なお母さんっちゃお茶目なお母さんだな。
信じる力がすごい。
はぁー。
そっかー。
えー。
でもその梅酒をいっぱい一気に食べるっていうのがすごいな。
うん。
そんだけ好きなんだね。
ね、大好きなんだと思う。
明日、母の日で。
うんうんうん。
兄の誕生日がすごい近いから、
兄への誕生日プレゼントと一緒に一つの箱に詰めて、
母の日のプレゼントも送っちゃったのね。
おー、はいはい。
それが今日届いて、まあ母の日の前なんだけど、日にちなんてどうでもいいやと思って。
うんうんうん。
そこに梅酒の、
なんかどっかの梅酒屋さんが、
今までその梅は、梅の部分はほとんどが捨てられていたんだけど、
製造して、お酒だけを売るから、
梅って利用されないで捨てられるところがあったからもったいないので、
その梅を乾燥させて、
おやつみたいにしました。
もうアルコールを抜けてるんだけど、
梅酒を作った時の梅で、
ドライフルーツみたいに作りましたっていうのが売られてて、
これだと思って、
なるほどね。
それを母に送って、
そのメッセージに、
今日はやたらと遠赤に乗り上げるわねって書いて、
送ったら、母からLINEが来て、
もう忘れてくださいって。
すげー、漫画みたい。
おもしろー。
いいお母さんって思っちゃう。
そっか。
もう一個、無罪方面系で思い出しちゃったんだけど、
いいねいいね。
話しちゃってもいい?
もちろん。
出会い系は俺はあまりないから、
だいぶ前の話なんだけど、
長男が5歳で、
次男が2歳とかそんな感じ。
2つ半離れてるんだけど、
普段はチャイルドシートとベビーシート、
しっかり乗せるんだけど、
今日はちょっと急いでるから、
みたいな時がたまーにあって、
1回だけとは言わないけど、
本当にそんなタイミングで、
ちょっとの移動した。
公園までとか、公園から帰る時とか。
21:00
でもそんな時に限って、
止まりなさいってなっちゃったんだよね。
ほんで、
次男の方がね、
後部座席の方から、
長男も次男もいたんだけど、
後部座席の方に乗ってて、
シートをしてないからかな。
ちょっとそこらへんの、
シートベルトを利用したやつだったから、
シートベルトはしてたかどうかとかまで、
細かいこと忘れちゃったんだけど、
とりあえず、
次男がとにかくアウトですと。
で、6歳を超えてたらOKなのよ。
で、明らかに下の子は絶対アウトだからって言うんで、
警察の人がね、
その子はダメですって言って、
でも一応その上の子さんは何歳ですかって聞かれたから、
これはちょっとまがさしちゃって、
6歳ですって答えたのね。
6歳からはOKだから。
6歳ですって答えたら、
長男が、
え、僕5歳だよって。
言うよな。
言っちゃって、
でも本当にあと1ヶ月切ってるぐらいなタイミングだったの。
6歳まで。
だからそこでもね、またまがさしちゃったのに園長で、
この間6歳になったでしょって言っちゃったんだよね。
そしたら長男は、
え?って、
鳩が豆鉄砲をくらったような顔をして、
なんでお父さんそんなこと言うんだろうみたいな。
で賢い子だからなんかね、
俺は親バカだからそう思ってるんだけど、
何かを察して、
それ以上はもう一言も声を発さなかったんだよね。
そしたらその警察の人が、
まあとにかく下の子さんだけダメなんだよって、
これもね完全バレてたと思うんだ、今思えば。
だけどもう、別にちゃんと調べればわかることじゃん。
まあね。
だと思うんだけど、
まあとにかくその下の子さんのだけがダメですって言うんで、
その分だけの、
だから2人になったら本当は点数がもうちょっと違ったみたいなんだよね。
なんだけど上の子は見逃してもらえたっていうのがあったなっていうのを、
無罪方面つながりで思い出しました。
結構ホルトあるもんだね。
あったなと思って。
警察の優しさに触れるね。
そう。
チャイルドシートに乗せてないと点数引かれちゃうの?
罰金みたいなの?両方あんの?
どっちだったっけなー。罰金もあったっけなー。
罰金もあったような気もするけどちょっと忘れちゃった。
でも俺の最後の交通違反はそれ。
24:02
10年以上前だね。
10年以上前だね。
それ以降はずっとゴールドを2回更新してるって感じだけど。
罰金は忘れちゃったな。
家計簿を遡ればわかるっちゃわかるんだけど。
そっかそっか。チャイルドシートってそういう風に取り締まられるんだね。
取り締まられた。
なんか話してたらいろいろ出てきそうじゃない?警察ネタが。
そうだね。
でもそのくらいかな。
自分の場合は違反もそれが最後だったし、
あとは職質の2回ももう喋っちゃったから、
これ以上はまでないんじゃないかな。
警察のー。
面白い話はないよね。
まあ落とし物を拾ったり、
拾ってもらったりしたくらいしかないもんね。
拾ってもらったもんあるんだ。
拾ったのは何だっけ、この間メダルって言ってたっけ?
金かね。
金かか。
拾ったものはいっぱいあるよ。お金もいっぱい拾ってるし。
財布とかカードとか。
拾ってもらったもんあるの?
そう、財布を落として、
朝出勤しようと思ったらカバンの中に財布がなくて、
そのカバンの中に財布がなければ、
この家の中にはないっていうルーティーンが、
自分がどこに物を、これを置くっていう場所が絶対に決まってるから、
他の場所を探してもこの家の中にはないって悟って、
記憶をたどったら、
前の日の夜に薬局に買い物に出て、
その時のお財布を使ってるから、
前日の夜8時から8時15分の間、
薬局から家までの道、
どこを通ったかも完全にわかってるから、
その間に落としたしかもない。
確証があって、その道を朝たどって、
お財布落ちてなかった。
薬局にも問い合わせたけど、落とし物は届いてないって言われて、
すぐ交番に行って、
事情を話して、
27:00
この書類、日にお願いしますって言われて、
何月何日の何時から何時の間に、
住所のここから住所のここまでの間のどこかで落としましたって、
お財布の色は何とかでって書いてるうちに、
交番の方が届いてますよって。
端末で調べたら、
近くの警察署に保管されてるから、
もうその書類の記入そこまでで大丈夫ですって。
届いてた。
初めて私は人に物を拾ってもらって、
届けてもらったという経験をそれでしたんだけど、
お財布の中にも結構お金が入ってたし、
カードとか金券とかも入ってたんだけど、
手つかずで届いてたのね。
警察の人が拾ってくれた人は、
お礼とかもいらないっていうところにチェックが入ってるから、
私は身分証明書を見せてくださいって言われたんだけど、
あなたが本当にお年主かどうかを確認するのに、
身分証明書を出せって言われたんだけど、
私の全てはその財布に入ってるから、
何も身分を証明できるものがないって言ったら、
じゃあしょうがないからって言って、
中に入ってた免許証の写真と私の顔を見て、
じゃあこれでいいですって言って。
そりゃそうなるよね、絶対ね。
それでその時にね、
なんでもいいからお礼をさせてくれって思った。
拾ってくれた人に。
私が届けた数々のいろんなすごいものたちも、
きっとお年主の半分ぐらいはこんな気持ちだったんだろうなって思って。
お礼をしたい。無理やりお礼したいっていう気持ち。
したいよね。
分かる。
俺はその届けてもらったことはないんだけど、
インプットをね、
Amazon欲しいものリストでいただいちゃったやつで、
割と高額なやつで未だに分からないっていうのが2個あるんだよね。
2個!?
1つはソーラー充電器っていうのかな?
それは3000円台だったんだけど、
それも分かんないし、
もう1個はもうちょっと寿命というか使えなくなっちゃったんだけど、
2年間ぐらい使ったiPhone8があって、
それも中古のやつを整備した整備品だけど、
でも当時で2万円ぐらいしたやつ?
送ってきてくれた人がいるのよ。
なんとかして俺の場合は言うだけなんだけど、
30:02
配信でありがとうございますって名前を読み上げて、
その人の宣伝させてもらうだけなんだけど、
それだけさせてもらいたいって思ったけど、
どのSNSで呼びかけても連絡がなくて、
未だに分からないっていう。
それが謎の高額インプッターさんって、
最後に俺があの名前で読み上げてる人なんだよね。
次回に続きます。
