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はい、みなさんどうもこんにちは。今日は遅くなったんですけど、サクッと1、2分で撮っておきたいなと思います。いやー、間に合ってよかった。
はい、ということで、今日はですね、ちょっとTwitterの方で、生成AIの利用調査みたいな統計データの
データみたいのが結構バズっていたので、ちょっとそれについてお話しした後に、アメリカではね、じゃあ実際どうなっているのかって、僕のちょっと
仕事場とか裸の話を少ししていきたいなと思いますのでね。生成AIね、アメリカではどれくらいの人がね、きちんとこう日常的に使っているのかっていうのが気になるなっていう方ね。
興味あれば聞いてみてください。はい、ということで、まずね、どんな統計調査がバズっていたかというとですね、簡単に言うと、日本人って全然生成AIまだまだ使ってないよねっていうことですね。
確かに中国で50%ぐらいの人が日常的に使っているのかな。アメリカだと45%っていう中で、日本は10%以下ということで、もうね10人に1人しかまだね、この生成AIを触ったことがないとか、それぐらいのデータが出ていたのかな。
ちょっとそんなあやふやな感じなんですけど、とにかくここで何が言いたいかというと、日本人って世界的に見てもまだまだ全然生成AI触ってないよねっていうこの事実ですよね、があるという中で、じゃあね、アメリカでは実際どうなのかっていうところなんですけれども、いくつかちょっとね、僕の経験談みたいなお話ししておきたいなと思います。
まずはですね、先日会社でマイクロソフトコーパイロットの実習というか、ワークショップみたいなのがありましたね。
うちの会社はですね、マイクロソフトを使っているんですよ。なので、Teamsとか、あとはメールなんだっけ、Outlookか、Outlookとか使っている中で、それのいわゆるコーパイロットって今ありますよね。
あれがやっぱり出てくる、出てくるというかもう使えるようになっているので、それをどうやって使うかみたいなところっていうのが会社規模であったんですよね。
なので会社として生成AIを使っていこうみたいなところは出てきているようなところがまず一つ。これどうなんですかね、皆さん日本の会社でも多分マイクロソフトとか使っているところって多いと思うんですけれども、一応組織規模でコーパイロットのいわゆるそういう研修みたいなのってあるんですか、どうですか。
ちょっとまたコメント欄とかで日本の実情を教えてください。そんな感じですね。
その中で講師の方が僕ら聞いている人たちに対して、チャットGPTとか生成AI使ったことあるっていう方どれぐらいいるみたいな感じで聞いたんですよ。
もう99%はほぼほぼ全員手を挙げていました。使ったことありますとか、日常的に使ってますという人が多かったので、そういう意味ではいわゆるアメリカのビジネス界の中では使っている人ほとんどいるかなと思いましたね。
あとはですね、うちは会社としてセールスフォースも使っているんですよ。そこのセールスフォースに情報を入力するのをどうやったらコーパイロットとか生成AIを使ってもっと効率化できるかみたいな、いわゆるインテグレーションっていうか、そういうところの議論とかっていうのもチームメンバーから出ていたんですよね。
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なんかこれセールスフォースに入れるのとなんかちょっとタスクが重複しているところあるからこの辺もっと効率化したいよねみたいな話になったときに、それでなんか生成AI使ってなんかできんじゃないみたいなところを誰かポツンと言ったんですよ。
なのでやっぱりそういうことがやっぱり生成AIを使うとできるようになるよみたいなそういうところの認識と、やっぱりじゃあそこからどうやって使っていこうかみたいなところの議論っていうのがもうすでに進みやすくなっている土壌にある。アメリカはそんな感じですかね。
そんなところが仕事面なんですけども、プライベートの話を最後にしておこうかなと思います。
でですね、先日ちょっと結婚式に行ったんですよ。その結婚式で結構びっくりしたことがあったんですよね。
新郎側のお父さん、年齢的には60、70とかそれぐらいの方ですかね。
いわゆる親族代表みたいな形で挨拶をしたんですよね。
その時にですね、彼が一番最初の一言目に言った言葉がめちゃくちゃ面白かった。
もうすっごい爆笑されてたんですよ。
それが何かというと、日本語で話しますけれども。
今回この手紙というかレターという言葉はチャットGPTに考えてもらったんですよみたいな感じで最初さらっと言ったんですよね。
それがめちゃめちゃ爆笑されてたんですよね。
でも裏を返せば60歳とか70歳とかそれぐらいの人ですらチャットGPTっていう存在を知っているし、それを使っているっていうこと。
これをですね、僕はその時にすごく衝撃を受けたんですよね。
こんなおじいさんマジで使ってるみたいな。
そんな感じだったんですよね。
でもとにかくやっぱりそれですごくね、さらっとアメリカのジョークみたいな形で受けを取れるのもかっこいいなと思いながら聞いてたんですけども。
とにかくね、そういうようなおじいさんまでもすでに使っているっていう現状がアメリカであるというようなところですね。
なので昨日はそういうような統計データをTwitterでバズっていたので、それをもとにアメリカではどうなっているかっていう仕事場のところであるとか、
またプライベートの結婚式の話とかね。
ちょっとそんな話をしてみたので、どうですか?
皆さん日本の中でね、そういうところをね。
皆さんは多分使っていると思う。
これ聞いている人は使っているでしょう。
使っていると思うんですけど、職場の周りの人とかさ。
そういうちょっとなんか結婚式とか。
結婚式はあれだけど。
ちょっとそういうのね、プライベートの中でね。
例えば、大学時代とかさ、高校時代の友人とかね。
そういう人とね、どれだけこの性性について話すか、話題が出てくるか。
その辺りね、ぜひコメント欄で教えてください。
はい、ということで今日はこの辺りにしたいなと思います。
また明日戻ってきます。ご静聴いただきどうもありがとうございました。