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皆さん、おはようございます。くろますおのNEXT NOW、今日も始めていきます。よろしくお願いします。
この番組は、海外トレンドをサケドルして本業や副業に活かしたい方向けに、アメリカから毎朝4時にお届けしています。
ということで、今日のテーマなんですけれども、今日はTOEIC330点で海を渡った男の外貨の稼ぎ方、ということで、こんなテーマでお話をしていきたいなと思います。
はい、ということでね、毎週恒例、日曜日に配信される外貨稼ぎラボ、ニュースレターとポッドキャスト、こちらが配信されたので、その概要なんかを今日は少しお話をしていきたいなと思います。
もし興味がある方、概要欄の方にリンク貼ってありますので、そちらの方で詳細の内容を読んだり聞いたりすることができますので、ぜひそちらの方も登録してみてください。
はい、ということで、改めてなんですけれども、今日はTOEIC330点で海を渡った男の外貨の稼ぎ方ということで、サクさんという方の経験というのを皆さんの方にお伝えしていきたいなと思います。
サクさんはですね、2つの意味で外貨を稼いでいる方になります。
一つはワーキングホリデーですね、カナダのバンクーバーの方にワークホリデー来ているということで、そちらで実際に日本以外の外貨を稼ぐことができているという形かな。
もう一つはですね、クライアントワークですね。
これはいわゆる日本で言うとクラウドワーク、クライアントワークあるじゃないですか、それのアップワークというのがあるんですけれども、そちらの方で実際に案件を獲得して外貨を稼いでいる。
この2つの方法でサクさんは今外貨を稼いでいるんですよね。
サクさん自身はですね、ご自身でもおっしゃっていたんですけども、高校を卒業してまっすぐ仕事をし始めたというところで、いわゆる英語に関するアレルギーというのがすごくあったという話だったんですよね。
実際にTOEICってありますけれども、あれの点数も330点ぐらいだったということなんですよ。
確かね、TOEICって0点っていう点数がないんですよね。
僕もね、実は僕はTOEIC500点ぐらいなんですけど、入社した時に1回受けてその点数が500点ぐらいだったんですよね。
唯一人生でそれしか受けたことがないんですけれども、とにかく0点って確かないんですよ。
確かに鉛筆で転がして3択だか6択だかにして適当につけても大体300点ぐらいは取れるよとか、それぐらいのテスト形式、採点形式になっていた記憶があるんですけれども、
この辺僕詳しくないので、もし詳しい方がいたらコメント欄で教えてください。
とにかくね、330点って変な話、目つぶってマークしてでも取れるような点数なんですよ。
それぐらい言うなれば英語ができない方でも海外に出てワーキングホリデーをしたりとか、
実際に海外のクライアントワーク案件で案件をゲットしていることができているので、
これは日本にいても英語ができなくてもとかね、
そのあたりは言い訳になってしまうぐらい、本当に報道力さえあれば何でもできるかなというところを体現しているのではないかなと思います。
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これ結構聞いていて面白いなと思ったのが、別に英語を常に使っているわけじゃないらしいんですよね。
特にクライアントワークのほうですけれども、アップワークという案件は結構日本語で会話できるようなクライアントさんとやり取りして記事を納品したりとか、
という案件もあるらしいんですよね。
なので先週ぐらいか、アシナさんという方のニュースレターもお届けしたんですけども、
アシナさんも実際に納品している記事自体は日本語の記事を納品していると。
海外企業のいわゆる日本語ウェブサイトの記事を書いているから、記事自体は別に日本語だという話をされていたので、
割と海外の案件であっても日本語を使ってお仕事をするということが、
やっぱり1ヶ月ぐらいインタビューしている中であるんだなと僕も気がつきましたね。
なので海外のクライアントワークだからね、どうしても英語でのやり取りとか、英語での成果納品というところが多くなってくるのかなと僕は勝手に思っていたんですけども、
意外とそういうわけでもない。もちろん95%、99%は英語の案件だと思うんですけども、やっぱり日本語のものもなくはないという感じですね。
はい、なのでそんな感じで、もし興味があるという方はぜひこちらの方やってみてはいかがかなと思います。
やっぱり先日もちょっとボイシンの方でもお話をした、スタイフの方でもお話をしたと思うんですけども、
やっぱり今外科を稼げる人たち、これで4回目かな、ちょうど1ヶ月ぐらいか配信してきてインタビューしてきたんですけども、みんな必ずAI使ってますね。
今回、作さんの場合は具体的にチャットGPTとGoogle Gemini、この辺りを使っているという話をしていました。
Google Geminiの方はトークンスが多いので、実際に出力される文章であるとか、その辺りの安定性というのがチャットGPTに比べて高いんですよね。
なので、やっぱりこういう何か長い文章を書いたりとかっていうようなものに関してはGoogle Gemini結構お勧めだよというお話をされていたので、
今多分クロードとかそっちの方に結構注意が向いているのかなと思うんですけども、一回Google Gemini使ってみるのも面白いかなと思います。
僕もGoogle GeminiとかGoogleのAI Studioなんかは使っていて、これ何に使っているかというと、
僕は実際にこういうインタビュー音声っていうのをAIに一回文字起こしさせて、そこからニュースレターを書き始めているんですけど、
この文字起こしっていうのがGoogle AI Studioは割と優秀なんですよ。
なので、ちょっとその辺りのやり方っていうのをパッと調べてみると音声を取りながら文字起こししているよという方は意外と役に立つかもしれません。
ぜひやってみてください。
そんな感じですかね。
なので、こちらの記事の中で実際そういう外科の受け渡し、どんなものを使っているのとか、
あとはポッドキャストの中では、あとは最初の案件どうやって取ってきたのかとか、
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クライアントにどれぐらいの金額設定をすればいいのかってちょっと分からないじゃないですか。
特にやっぱり海外のクライアントとこれから初めて働くよってことは、
自分が収める金額、自分の成果物の金額が5ドルでいいの、10ドルでいいの、それとも30ドルとか50ドルで設定していいのとか、
その辺りって全く分からないと思うんですよね。
なので、この辺りの経験っていうのを沢山経験から学んでいくっていうのは非常に効率がいいと思うので、
その辺りはポッドキャストの方でも聞けるようにしてありますので、
ぜひ外科稼ぎラボ今週の分聞いてみてください。
今週は25分くらいかな、あんまり長くないので、倍速再生すると10分くらいでサクッと聞ける内容になっているかなと思いますので、
ぜひそちらの方も聞いてみてください。
はい、ということで今日はこの辺りにしたいなと思います。
改めて説明ですけれども、トイック330点で海を渡った男の外科の稼ぎ方ということで、
今週配信したニュースレター、ポッドキャストの方で全部を聞けるように読めるようになっておりますので、
ぜひそちらの方も見てみてください。
ニュースレターの方、特にコメント欄とかに結構コメントいただけると嬉しいなと思います。
こういうような話が聞きたいなとか、皆さんからの感想とか要望とかあれば、
それに合わせて僕もそういう方に突撃してヒアリングインタビューしていきたいなと思いますので、
ぜひそちらの方のコメントもお待ちしております。
はい、では今日はこの辺りにしたいなと思うんですけれども、最後に簡単にコメント返しをしていきたいなと思います。
おとといかな、1ドル161円時代のアメリカの最新物価事情というところでね、
ディズニーランドが日本円で3.2万円しますよってお話をしてきたんですけども、
ヒロニアさんコメントいただきました。
3.2万円、そうやって考えると円安エグイですね。
次回のニュースレターとポッドキャスト楽しみにしております。
ありがとうございます。
エグイよね。ありがとうございます。
結構さ、僕もね、最近日本にいる友人から大谷見に行きたいんだけどとかってさ、
LUに行きたいんだけどとかっていろいろ聞かれるんですけど、
結構円安でやばいことになってるよって話をしてますね。
大谷のチケットどれくらいするんだろうね。
ちょっと僕もドジアースの大谷のチケットは見たことないんですけど、
1回エンゼルス時代の大谷のチケットをアナハイムに見に行ったことあるんですね。
それが9月の最後くらいで、9月ってもう野球シーズンの最後の方なんですよね。
特にね、大谷がいたエンゼルスってめちゃめちゃ弱いんですよ。
結構早い段階で優勝争いが脱落するんで、
9月の最後の方の試合になるといわゆる消化試合になるんですよね。
1回その消化試合になる、何より9月の末の試合を見に行ったんですけども、
その時はね、2年前かな?3年前?2年前?2年前だった。
3年前か。3年前だったと思うんですけど、
6ドルでしたね。6ドル。めちゃくちゃ安いよね。
6ドルですよ。そんなこともありますけど。
ドジアースの試合は、今のドジアースの試合はそんなことないだろうね。
ありがとうございます。
アルゼンチンで暴動に巻き込まれた時の話ですね。
若い時に旅しようという話なんですけども、
YTRさんいただきました。
貧乏旅で思い出しました。20歳の頃、香港貧乏一人旅の時、
ちょうど香港ダービーの日です。
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転転寝入りホテルまで競馬場から歩いて帰りました。
若いって怖いもの知らずですよね。
ありがとうございます。
YTRさん競馬やるんだね。意外ですね。
意外ですって別に。そんなに絡んだことないけど、意外でした。
ありがとうございます。
タラソルジャーさん。
今朝も放送ありがとうございます。同感です。
私も若い頃、東南アジアの貧乏旅行を経験していたおかげで、
年を重ねてからの旅行になるであまり良くない場面に遭遇しても、
あの時よりマシだと思うことができ、許容範囲が増えました。
時として選択肢のハードルを下げれるのも、
その分選択の幅が増えるメリットもあると感じます。
ありがとうございます。
まさにそうですね。東南アジアめちゃめちゃ安かったね。
僕らも言ってるところ。
僕はね、ラオスってあるんですよ。
カンボジアの上、タイの右くらいにある小さな国があるんですけれども、
あの、そこのね、どこだったかな。
ちょっとどっか、バンビエンだかビエンジャンだかちょっと忘れちゃったけど、
なんかその都市に行った時のね、あの、
一泊の値段、今でも忘れないですけど、250円でしたね。
当時ね、250円。
ドミトリーみたいなとこね、めちゃめちゃ安いよね。
はい、ということでね、ちょうど時間が来そうなのでね、この辺りにしたいなと思います。
ご視聴いただき、どうもありがとうございました。
