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はい、おはようございます。今日は申書対策グッズということで、トークテーマ上がっていたので話していきたいなと思うんですけれども、
日本も暑いじゃないですか。僕は生後半年になった赤ちゃん、赤ん坊がいるんですけれども、彼らに対しての対策グッズみたいなところの話をしていきたいなと思います。
たぶん、これを聞いている皆さんの中でも、小さい子供を抱えているとかいう方がいると思うんですね。
その時に、やっぱり暑さって大変じゃないですか。僕らみたいにさ、喉が渇いて体温調節とかって、赤ん坊はなかなか難しいんで、
その辺も少しケアできたらなと思うんですけど、2つありますね。1つは、ある程度ベビーカーに関するものなんですけど、1つはね、
ベビーカーのシートに敷くゴザみたいなやつ。これがいいですね。それを敷くと赤ちゃんが涼しく感じるらしいんだよね。
それを日本に行った時に買って、それはこっちにも使ってます。もう1つは扇風機かな。ベビーカーにカチッとはめられる扇風機みたいなのがあるんですよ。
小さいやつね。それも使ってますね。あと一番良かったのは、ユニクロで昔サラファインってあったのわかります?シャツ。
パンツもあったか。ああいうちょっとサラサラした生地で、肌に触れるとひんやり冷たく感じるみたいな生地のものがあって、
それを子供を抱っこする、抱っこ紐の時とか、あとはベビーカーに降りてある時にそれをかけてあげるんですね。
それと、一応かけてるからブランケットみたいに暑いのかなって思いがちじゃないですか。でもね、それは結構冷たくひんやり気持ちいいのかな。
それかけるとね、結構コロッと寝たりするんですよね。なのでその今見た3つ、ベビーカーグッズですね。
ベビーカーのシートに貼る、貼るというか置く小座みたいなやつと、あとは扇風機、あとはサラファインみたいな生地のおくるみみたいなやつ。
その3つはね、今暑い中でもほぼ毎日使って子供の暑さ対策みたいな感じでやってますね。
そうだね、だからさっきも言ったけど、なかなか子供って暑いっていうのを口では伝えてくれないからさ、
こっちがやっぱり率先してやってあげないとね、厳しい厳しいっていうかね、なかなかね、もう熱中症になってるやんみたいな状況って起こり得ると思うんですよね。
なのでそのあたりっていうのは子供持ってるリスナーの皆さんも含めてね、ぜひ契約していきましょう。
はい、ということでね、今日もちょっとサクッとですけれどもこんな感じで撮っておきました。また明日も撮っていきます。ご視聴いただきどうもありがとうございました。
