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はいみなさんおはようございます。今日も撮っていきたいなと思います。よろしくお願いします。では今日は10月の7日ですかね。
えっと私の資産運用っていうね、遠くて曲がってきているので、まぁちょっとね、まぁそんな話をしていきたいなと思います。アメリカのね、まぁあの家族たちがどんな風に
こう資産運用を考えているのかみたいなところは僕なりの見解ですけれども、お話をしていこうと思うんですね。
でまぁ僕はあの子供が2人いて、結構ね、あの子供のなんだろうな、イベント事とかっていうところで、まぁその父兄の方とかと
お話しする機会っていうのが多いんですよ。なのでまぁ資産運用みたいな、何に投資しているとかっていう、そういう細かな
話はしないんですけど、結構ね、家に対する考え方とかっていうのが、あの割とこう日本と違ったりとか、まぁ日本と同じ部分もあるので、
資産運用の中でも特に家をですね、どう考えるかみたいなところの話っていうのね、まぁ少し焦点を当てて少しお話をしていきたいなと思うんですよ。
えーですね、基本的にはアメリカも割とマイフォーム派が多いです。で日本はどうなんだろうね、マイフォーム派、人材派ってね、割とこう、永遠のテーマですけどあると思うんですけども、
アメリカもね、結構家を買うっていうようなケースが多いと思います。なので、今家探してるんだよねとかっていうところが多いんですけども、あのですね、結構なんだろうな、
アメリカって、日本だとさ、どっちかというと、家って一生に1回の大きな買い物みたいな、そんなイメージじゃないですか。
だから30年とかロング運転をずっと死ぬまでそこに住んでるみたいなイメージがあると思うんですけど、アメリカって実は全然違くて、確かね、どこかの調べによると平均でね、人世代に3回か4回家を買い替えるみたいな確かデータがあるんですよね。
つまりこう、自分のライフスタイルによって、こう宿借りみたいに家を変えていくんですよ。例えばね、独身の時はワンベッドルームでいいやとか、でそこから結婚して2人になったら、まぁ2ベッドルーム、でそこから家族ができたら大きくなって、
でまたね、家族が育っていったらまたね、夫婦だけの小さい部屋になっていくみたいな形でどんどん買い替えていくんですよね。
しかもですね、その買い替えることによって、多分税金の繰り返しみたいにっていうのが優先的にできるようになっているんですよ。
つまり普通って、家を売って、その時の例えば買った価格と売った価格の差額に対して、いわゆるキャピタルゲインっていうところの税金がかかってくると思うんですけども、
不動産に関してはアメリカはそこのある一定のルール、例えば何日以内に新しいものを買わなければいけないとか、一応そういうルールはあるんですけども、それに対して税金がかかないようになっているんですね。
なのでそういうところの制度をきちんと利用することによって、家を買い替えることによって自分の資産を増やしていく。
でそれがなんでなっているかというと、日本って基本的にはなかなかこうなんだろうな、不動産の価格が上がりにくい傾向にあるじゃないですか、特に地方とかね。
東京はまた別だと思うんですけど、アメリカっていうのは長い目で見ると基本的にはもう右肩上がりで不動産の価格っていうのが今までは伸びているんですね。
なのでそういった観点から言うと、基本的に不動産っていうのは買って何年か持つと価値が上がるっていうものといわゆる信じられているんですよアメリカでは。
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なので結構そういう風にして、いわゆる資産用の一部としてマイフォームを買うみたいな方っていうのはね、結構多いなっていうのを感じています。
なのでそういうこともあるし、例えば1個買っちゃって、次子供ができて大きくなっているからっていうので、例えば手放さずにそれを結構貸して、新しいのを2件目を買うみたいなところの家族も割と多いんですよ。
日本は僕らとあんまそれ聞いたことないですよね。やっぱりずっとそこに住み続けるみたいなところが多いかなと思うんですけど、割とね、いわゆる不動産レンタル投資みたいな感じで、一般家庭でもやるようなところが結構あります。
僕もね、やっぱり知人の中で割とコロナでワークフロムホームになってから郊外に家を買ったんだけれども、子供がその間に生まれてしまって、そこから保育園に行くのにかなり距離のあるところに行くから、だから今住んでいるところを貸して保育園の近いところにもう1件借りて住み始めるみたいな、そういう方もいるんです。
その場合に自分の家をレンタルしてるみたいな人もいますよ。なのでそういう風にして、マイフォームを資産運用の一部として扱う人が多いような気がします。
日本だとマイフォームを買っちゃうと資産運用できないみたいな、そういうような感じがあるじゃないですか。でもやっぱりさっき言ったみたいに、過去の歴史から見て、将来性から見て、アメリカの不動産って上がり続けている?今まではいた?もちろん将来のことはどうかわからないですけれども、そんなところに基づいてそういうような考えをされている方が結構多いのかなという気がしますね。
そんな感じですかね。僕はどう考えるかというと、マイフォームはそんなにめちゃくちゃ欲しいというわけじゃないんですよね。やっぱり自由も取られるし、マイフォームを買っちゃうと働くしかなくなる感じがあるじゃないですか。
そういうような自由に縛られちゃうような感じが、僕はあんまり乗り気じゃないんですけど、逆にいつもはマイフォーム欲しい欲しいと言っているので、そのあたりに折り合いですよね。どうつけていくかというのは今後5年くらいの課題になりそうだなというのを感じていますという感じでございました。
マイフォーム自体、資産運用とかについて考えているかどうかそのあたりもぜひ聞かせてください。結構マイフォームだったらもう資産運用とかじゃなくて、心の豊かさとして割り切って買うみたいなそういうような考え方もいると思うんですけど、割とそれはそれで僕はいいんじゃないかなと思っていますね。
昨日ちょっとコメントをいただいたので少しそれを読み上げていきたいなと思うんですけど、一平さん、昨日英語教育は10歳までが気になる話っていうところの話だったんですけど、一平さんありがとうございます。小2からの夏からアメリカンスクールに行ったのは今でも財産です。すごいですよね。小2くらいからやっておくとなかなか残ると思いますよ。僕ら中学1年生でABCDでやっているので、全く残らないですね。ありがとうございます。
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ヒロニアさん、生産性を上げたいなら場所を変えようというテーマの投票のコメントですね。ありがとうございます。日本もだいぶ涼しくなってきました。小森の内容にしてくださいねということでありがとうございます。ということで今日はこの辺りかな。ということで今日はスタイルも同時に収録できています。まだ家族が寝ているので撮っておきました。また明日も撮っていきたいなと思います。ご静聴いただきどうもありがとうございました。