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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
皆さん、おはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は2月1日、火曜日の朝ですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
今日も早速、引くだけアメリカ仮想通貨ライフ、始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日のテーマなんですけれども、今日は分散型ブログプラットフォームMirrorを使い始めた話、
こんなね、テーマで話していきたいなと思います。
今日の対象のリスナーさんはね、これからね、ブログを書き始めようと思っているんだけど、
いいプラットフォーム何かないかなとかね、あとはね、Web3時代のブログってね、
これからどうなっていくのとかね、そんな風に考えている方向けの内容になっています。
僕自身はね、2020年の年末ぐらいからね、ブログを書き始めました。
このブログによって、2021年の収益っていうのがだいたい2000ドルぐらいかな、
生まれたので、それで本当にね、授業を立ち上げたっていうような感じなんですけども、
そんな僕が注目している今、新しいブログのプラットフォームっていうのがね、
ディーセントラライズで始まったので、その辺りを話していきたいなと思いますので、
興味がある方はぜひ聞いてみてください。
ということでね、今日の話なんですけども、今日3本立てで話していきたいなと思います。
今日はね、そもそもMirrorって何?っていうところ。
そしてね、なんで僕が使い始めたのか。
そしてね、今後の予定、この辺りをね、今日のポッドキャストで話していきたいなと思います。
よろしくお願いいたします。
はい、ということでね、この番組ではボーダーレスに食っていくっていうのをテーマにアメリカから毎日配信しています。
ビジネスや投資を通じて国境にとらわれずにお金を稼ぎ生活していきたい方に向けて、
1日1つ、Tipsやノウハウをお届けします。
仮想通貨やNFT、メタバースを中心に株式投資や不動産投資、副業などについても語っていきますので、
興味がある方はぜひ登録をよろしくお願いいたします。
というところでね、早速本題に入っていきたいと思うんですけれども、
まず今日このテーマを取り上げた背景に話していきたいなと思います。
連日僕の番組で、あの放送でもね、ずっと言ってるんですけども、
Web3、次世代のキーワードですよね。
どんなものかというと、簡単に言うと今Web2の時代っていうのがね、
中央集権的な企業、いわゆるGAFAって言われる、Google、Amazon、Facebook、Appleとかね、
そういう大きな企業が力を持ちすぎてしまってるよっていうのが今のWeb2の時代なんですよね。
例えばそれをブログに置き換えると、
日本で言うとハテナブログとかね、アライブドアブログとか、
いろんなブログのプラットフォームがあるんですけども、
あれっていわゆる企業が運営しているブログなんですよね。
それの何が問題かというと、その企業がね、
あなたの記事を勝手に消したりとか、もしくはその記事が盗算してしまったりしたらね、
今まであなたが書いてきた記事、僕らが書いてきた記事っていうのはね、
すべて消えてしまうんですね。
つまり、自分の資産っていうのを誰か他人、企業っていうものに持たれてしまっているっていう状態だというようなことなんですよね。
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一方でね、ワードプレスみたいなものがあって、
これ僕が使っているブログのプラットフォームなんですけども、
これはね、自分でドメインとか、あとはサーバーとかっていうのを借りて、
自分のメディアンとして確かに運営することができるんですけども、
これがね、いわゆるWeb3になっていったらどうなっていくかっていうところがね、
今日の話なんですね。
そもそもじゃあまずMirrorって何?っていうところを話していきたいんですけれども、
簡単に言うとね、仮想通貨を使ったブログのプラットフォームっていうことなんですね。
ちょっとどういうことなの?っていうところを深掘りして見ていきたいと思うんですけども、
このMirrorっていうブログのプラットフォームはね、
ウォレットとリンクできるんですよね。
あなたがね、仮想通貨を持っていると思うんですけども、
それで自分のウォレットがありますよね。
そのウォレットと連携させることによって、
このブログを書くことができるということなんですね。
このWeb3の時代ではこのウォレットっていうのが必須の時代になっていきます。
例えばSNSであったりとか、ブログであったりとか、
あとはね、何だろう、
例えばDiscordとか、
そういうような新しいDAOとかっていうところにね、
このウォレットがないとね、なかなか参加できないっていうようなところがね、
必須になってくるので、もしまだこれウォレット持ってないよっていう方はね、
ぜひね、ウォレット作ってみてください。
僕もね、このウォレットの作り方についてはね、
後々ね、こうちょっとブログとかで書いていきたいなと思うんですけども、
とりあえずね、仮想通貨ウォレット、メタマスクとか調べると、
いっぱい記事出てくるので、それをね、見てみてください。
そう、でね、じゃあこのウォレットの見積み作ってことはね、
つまりね、この記事自体がもう全てこう自分のね、
ものになるっていうことなんですよね。
中央集権的じゃない、分散的だっていうことなんですよ。
なのでね、例えばね、誰かがね、あなたの記事をね、
こうバンしたりとか、あとはね、消したりとか、
誹謗中傷しようとしてもね、
それがね、できないっていうところがメリットなんですよね。
でね、このMirrorっていうプラットフォームはどんな特徴があるかっていうとね、
いくつかあるんですけども、
今日はね、僕が面白そうだなって思ってるところを
フォーカスしてね、話していきたいなと思います。
一つ目、もちろんね、このブログを書くっていうことですね。
書いてアップする、そしてこうみんなに見てもらう。
これはね、一つ面白いところですね。
そう、で二つ目、こっからね、
すごくやっぱりこうWeb3的だなっていうことなんですけども、
一つ目ね、NFTとして販売することができるんですよ。
今までね、あなたの記事っていうのは、
ま、そこで読んでもらう。
ま、それ以上、それ以上なかったわけですよね。
でも、このMirrorっていうプラットフォームを使うと、
その記事をね、NFTとして販売することができるんですよね。
そう。で、これ何が面白いかっていうと、
このNFTとして販売したことによって、
例えばね、あなたが本を書きました。
それをね、こうNFTとして売りました。
でね、誰かが読んだ。
それを次の人に売ったってなった時に、
売られるほど、流通すれば流通するほどね、
こう自分に二次手数流として入ってくるんですよね。
例えばね、現代の社会考えてみてほしいと思うんですけれども、
ね、例えばあなたが本を書きました。
誰かに販売しましたってことですね。
でね、その本を売った人、買った人がね、
誰か、他の人にね、売ったりとか、
もしくはね、フル本屋に持って行って、
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売ったって時にね、
その時に売った費用の一部っていうのが自分に入ってきますか?
来ませんよね。
そう。でもね、これがNFT化することによって、
常にね、こう二次手数流として自分に入ってくる。
これがね、やっぱりこのクリエイターエコノミーというか、
すごくね、多さ、書いてる人にとってね、
すごくメリットのあることだなと思いました。
あとはね、クラウドファンディングのね、
機能がついてるんですね。
これ例えばね、じゃあこんな本を書きたいなって時にね、
じゃあこんな本を書きたいんだけど、
ちょっとね、資金が足りないからね、
誰か資金を提供してくれませんか?っていう時にね、
このクラウドファンディングの機能を使うと、
それによってね、資金を集めることができたりっていうのがあるんですね。
例えばね、具体例を上げていきたいと思うんですけども、
例えばジャーナリストの方なんかね、
これすごく相性がいいと思うんですね。
例えばさ、ジャーナリストの方っていうのはね、
いろいろ各地を旅してね、情報を集めて、
それをね、記事にするわけですよね。
いろいろ旅するとかね、
誰かに会いに行くっていうところに、
やっぱりお金が発生するわけじゃないですか。
飛行機代を払ったりとか、電車代を払ったりとか、
どこかに泊まったりとか、
いろんな費用が発生するわけですけれども、
これね、まず自分のお金を使ってね、
自費になるわけですよね。
そこで集めた情報っていうのを、
記事にまとめてから出版する。
その出版したものが売れればもちろんね、
今まで自費で払ってたものっていうのは回収できますよね。
でもね、それがもし売れなければね、
赤字になってしまう。
今までの努力が無駄になってしまうっていうことですね、
お金の面でいうと。
でもね、このミラーを使うことによって、
例えばね、先にお金を集めることができるんですよね。
例えばね、こういう記事を書きたいんだ。
例えばね、アフガニスタンの戦争の様子を
ジャーナリストにして売りたいんだけれども、
これからアフガニスタンに行きたい。
だからちょっとお金を貸してくれないかな、
輸送したいかな、こういう記事を書きたいんだなっていうことをね、
言うわけですね。
それによってね、この人のアフガニスタンの記事を読んでみたいなとかね、
僕もアフガニスタンの現状を知りたいから、
じゃあまず出すよっていうところでね、
集めることができるんですよね。
その資金を使って、例えばアフガニスタンに行ったりとか、
そういう人に話を聞いたりとかっていうことができるわけですよね。
なので、やっぱりね、これはね、
作者フレンドリーになっていく未来っていうのがね、
こういうようなプラットフォームを使うことによってね、
できてくるのかなと思います。
はい、ということでね、これがね、ざっくりとね、
ミラーっていうプラットフォームの特徴なんですけども、
じゃあここからね、なんで僕がそれを使い始めたかっていう話をしていきたいなと思うんですけども、
一回ここでチャプターをくぐります。
はい、じゃあね、ここからなんで使い始めたのかっていうことなんですけども、
やっぱりね、このWeb3っていう未来に対してね、
少し経験しておきたいなっていうのがね、大きいですよね。
でね、それが一つ目なんですけども、
もっとね、具体的というか実理に言うと、
アフィリエイトに頼らないね、自分の商品が欲しいなってね、
今すごく思ってるんですよね。
それ何でかっていうと、
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2021年がね、昨年の12月にしまって、
今ね、ちょうどアメリカではね、タックスリターン、
いわゆる日本語で言うと確定申告みたいなのをね、
こう準備する、提出する時期なんですね。
で、すごくそういうような資料とかっていうのを集めてね、
今ものすごくバタバタしてる時期だと思うんですね、皆さん。
でね、その時にね、昨年の自分の事業のね、
いわゆるPLって言いますけれども、
収支表みたいなのを作って見てみたらね、
やっぱり僕の事業の売り上げっていうのはですね、非常に不安定なんですよね。
すごくね、売り上げがあった月もあれば全然入らない月もあって、
それがね、すごく不安定なんですよね。
これがやっぱりね、ビジネスをする上というか、
これからね、独立していく上でね、
非常にね、不安な要素なんですよね。
で、これがやっぱり僕の中での課題だったんですよ。
で、これ何でかって分析したときに、
やっぱり僕の事業の収入のほとんどっていうのは、
アフィリエイト収入、コミッション収入で発財してるんですよね。
で、これっていうのはね、やっぱり誰か企業さんの商品を
僕が紹介することによってコミッションをもらう。
つまり誰か他の商品、他人の商品を売ることによって
コミッションをもらうっていうビジネスなんですよね。
それってやっぱりすごく不安定というか、
やっぱりこの上層部にすごく権力が集中するというか、
その企業さんの意向によってね、
右にも左にも触れてしまうっていう不安定さがやっぱりあるんですよね。
そう、なのでね、やっぱり自分の商品を持って
ダイレクトにね、購入者さんにリーチしていく。
ここにね、すごく今年はね、フォーカスというか
注力していきたいなと思っているので
こういうようなプラットフォームを使い始めました
っていうようなところがね、理由です。
でね、今後どうしていくのかっていうところなんですけども
僕はね、まずMIRRORを使ってね、
DAOに関する記事を少し書いていきたいなと思うんですよね。
昨日のポッドキャストでもちょっと配信したんですけれども
ちょっとMMTDAOっていう新しいDAOに参加して
いろんな挑戦をしてみようかなと思ってます。
もちろんね、DAOに関する記事っていっぱい出てるんですよね。
でもそれってやっぱりね、どっちかっていうと専門家であるとか
非常にね、崇高な記事を書いてて
なかなかね、一般の読者さんには
折りできにくいものなのかなっていうようなところを感じてるんですよね。
僕自身がね、すごくこういうようなDAOに対して素人ですし
別にクリプトに関してもすごくプロフェッショナルじゃない
そういう素人目線でね、DAOに入って
どういうような経験ができているのかとかね
こうしたらね、皆さんも楽しめますよとか
そういう目線っていうのをね、僕は記事にして書いていきたいなと思ってるんですね。
ね、やっぱり一方でこれだけだとなかなか収益化っていうのは
現時点では難しいので
やっぱりね、自分が今持っているサイトがあるんですけども
そちらと併用してね、アフィリエイトとかっていうのはね
なかなかやっぱりそういう登録したサイトから
生まれないとバンされたりとか、そういうような規定もあるので
そっちの方で稼ぎつつ、両方とも使っていきたいなと思います。
そう、やっぱりね、現状収益化っていうのは
このMirrorを使ってはなかなか難しいかなって正直思ってます。
なぜかというと、そもそも仮想通貨のウォレットを持っている人っていうのがね
全人類の人口からするとすごく少ないですよね。
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これってやっぱりNFTの市場と一緒で
なかなかこのね、仮想通貨のウォレットを持って
みんながね、そのウォレットによって
いろいろ売買をしていたりとかサービスを使っていくっていう未来がね
まだまだ時間かかると思うんでね
3年、5年、10年先の世界だと思うので
やっぱりNFTとかこういうような分散型のプラットフォームって
なかなかね、収益化するのはまだまだ難しいと思うんですけど
一方でね、やっぱりこういうところにね
先に触っていくことにね、そういう未来が来た時にね
先行者優位っていうのが取れるかなと思っているので
そのあたりはね、僕も使いながら情報発信してみたいなと思いますよね。
リンク貼っておきます。
もしね、興味がある方はこのね、Mirrorのリンクを見てみてください。
というところで今日はこのあたりにしたいなと思います。
最後まとめていきたいと思います。
まずは、分散型ブログプラットフォームMirrorを使い始めた話。
こんなね、テーマで話してきました。
そもそもMirrorって何?何で使い始めたのか?
そしてね、今後こういうようにしていきたいよ、こんなところを話してみましたね。
昨日書いた、僕が書いたブログっていうのもね
貼っておくので、もし興味がある方はぜひ見てみてください。
というところで今日はこのあたりにしたいと思います。
2月も始まりました。僕はね、やっぱり1ヶ月に1回
1つね、何かしらに新たな挑戦をしたいなと思ってます。
先月はね、DAOに入ってね
自分で新たな提案とかをしてみました。
今月はね、どんな挑戦をしようかなと思ってるんですけども
皆さんもね、何か小さいこと1つやってみたら
人生がね、もっともっとハッピーになるかなと思いますのでね。
引き続きコツコツやっていきましょうというところで
お疲れ様です。
