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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
みなさん、おはようございます。 アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は3月16日、水曜日ですね。 みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ 始めていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
さて、今日は雑談回というところで、 学生の頃にWeb3の領域に出会っていたら、
こんなテーマで話していきたいなと思います。
今日早速本題の方入っていきたいと思うんですけれども、
昨日ね、スペース、Twitterのスペースを ラジオ代わりに最近よく聞いてるんですけれども、
そこでね、ゆきはやさんっていうインフルエンサーの方の Twitterスペースを聞いてました。
その方が今回対談されていたのが、 慶応大学の学生の方で、
今NFTとかWeb3で少し起業されてるのかなの方との インタビューというような話だったんですよね。
たぶん若干20歳前後ぐらいの方が対談されていて、
その中で話していたのが、なんで起業したんですか というような話をしていました。
その時にね、やっぱり今の既存のWeb2のところは もうすでに大きすぎると、
プレイヤーがGoogleとかFacebookとか そういうようなところが多すぎると。
そこで起業しても20歳やそこらのね、 自分だったら全然勝負できないっていうのが
分かったので、Web3っていうこれからの未来のところで、
先に勝負をして先行者優位を取るみたいな話を その方はされていたんですよね。
その内容はすごく面白かったんですけれども、 その時に僕が思ったのは、
20歳やそこらですごい考え方がしっかりしてるなって、
別に年齢全然関係ないですけど、すごく尊敬したんですよね。
僕がね、当時20歳ぐらいの時に何してたかなっていうと、 本当にチャランプランですよ。
大学行って、大学も別に授業も聞いてなかったりとかして、
夜は友達と飲みに行ってとかっていうような、 そういうような4年間を過ごして就職したんですけれども、
そんな時、自分と比べてすごいしっかりしてるな、 俺何やってたんだろうなっていうところをまず一つ思ったんですよね。
でも逆に思ったのが、やっぱり別に当時の4年間って無駄じゃなかったし、
友人とかそういうところのつながりとかかけがえのないものだし、 すごく僕にとっては有益なものだったし、
逆に当時何もしてなかったからって、
それが今何もしない理由にはならないと思うんですよね。
別によく言われるのが、今日が今が一番若い日だから、
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今日からスタートすれば10年後、20年後にとってはすごく大きな糧になるっていうような言葉があると思うんですけれども、
本当にそうだと思っていて、
この5年間何やってたんだろう、この10年間何やってたんだろうじゃなくて、
今日が若い日だから、今日からスタートすればまた未来の10年間ですごくワクワクすることができるんじゃないかっていうような思考で、
何か考えられたらいいのかなっていうところをその話を聞きながら思いました。
どうなんですかね、僕が学生の頃まだiPhoneも全然流行ってなくて、
むしろiPhone持ってたらお前なんでそんな平べったいやつ持ってんのみたいな感じだったんですよね。
だからその時にNFTとかメタバスっていうところにもし触ってたら、
多分すごく偏人扱いされてたんだろうなって思います。
なので今そういう学生の方、多分自分でもおっしゃってたんだけど、すごくマイノリティで周りの友人と話しててもなかなか会話が合わないみたいなところを言ってたんですけど、
多分本当にそうなんだろうなと思います。
でもそうだね、そうなんですよ。
特に別に言うこともあれなんですけど、多分今が一番若いから、
今すごく偏人扱いされてても今やりたいこととか将来に向けてこういうことが役に立つんじゃないかなみたいなところを、
それは別にWeb3じゃなくても英語の勉強なんでなんでもいいと思うんですけど、
そういうところをやっていくのがいいのかなと思いましたというようなところを今日はちょっとタラタラと話してきました。
また明日はいつも通り何か有力な話をしたいなと思うんですけれども、
一応今日はこのような感じにしたいと思います。
皆さんお疲れ様です。
