2021-03-07 10:08

音声配信ってどうやって稼ぐの?【これから伸びてく副業です】

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おはようございます、くろますおです。3月6日、土曜日の朝でございます。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日のテーマは、音声配信ってどうやって稼ぐの?
このテーマでお話ししていきます。
本題の前に、この番組では主にアメリカでの資産運用の話や、自由な人生について考えるというテーマに毎日配信しています。
僕自身は、日本にいた時はマネー・リテラシーがゼロでした。
で、今はアメリカに来て7年以上は経つんですけど、アメリカ流のお金の考え方とかを学んで実践することで、30代で純富裕層と呼ばれる金融資産を築くことができています。
その考え方とか実践方法を日本語でわかりやすく配信していますので、もし参考になるなと思った方がいたら是非フォローしてもらえると嬉しいです。
では早速、今日の話題なんですけれども、改めて今日のテーマは音声配信ってどうやって稼ぐの?
結論、ブログやSNS等の他の媒体と絡めて稼ぐのが、初心者にとってはいいんじゃないでしょうか?って思ってます。
まず今日の内容なんですけれども、こちらの4本立てで話していきたいと思います。
1つ目は音声配信の現状と未来。
2つ目は音声配信の種類。
3つ目はマネタイズ方法。
そして4つ目は僕、クロマス要領の使い方っていうのをお知らせしたいと思います。
では行ってみましょう。
まず1つ目、音声配信の現状と未来なんですけれども、
皆さん音声配信って何のことなのかわかりますかね?
おそらくこれを聞いている方はもうわかっていると思うんですけれども、
例えばポッドキャストとか聞いたことありますかね?
例えばiPhoneを持っている人だったら、最初にポッドキャストっていうアプリがあると思うんですけれども、
ああいうようなラジオみたいな情報を耳から聞けるような媒体だと思ってもらえればいいです。
アメリカではすでに50%以上の人が何かしらの音声配信を日常的に使っているっていうデータが出てるんですね。
特にアメリカだとやっぱり国土が広いんで、通勤とかの移動に車を使うことが非常に多いです。
なので運転している間に長打撃とか、そういうのでよく使われているのと思います。
実際僕も今は在宅勤務になってしまったんですけれども、
通勤していた時はよく本を朗読してもらうような、通勤の時に。
コロナの状況でYouTubeと動画メディアが一気に伸びたと思うんですよね。
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いろんな有名人とか素人の方もYouTuberになって一気に市場が伸びたような印象があると思うんですけれども、
次に来るのはこの音声配信の市場だって言われてるんですよね。
市場規模はなんとこの2020年から25年の5年間で30倍ぐらいにもなるっていうのも言われてるんですよね。
なので今この市場というのはすごく狙い目だと思っています。
例えばYouTubeの撮影ってカメラだったりとかマイクだったりとか、
もし顔出しをするんだったらそのためにちょっと外見を整えたりとかっていう、
備品を揃えたりとか手間っていう結構大変なものだと思うんですよね。
でも音声って今僕もそうなんですけど、スマホ1台があればそれだけで録音してアップロードができるというものすごく参入の敷居が低いんですよ。
なのでこれは流行り始めている理由の一つなのかなと思います。
例えばAppleのAirPodsとかAmazonのAlexaとか、今持ってる方もいると思うんですけど、
そういうGAFAと呼ばれるようなアメリカのITの巨人たちが、
そういう商品を世の中に出しているということ自体もこの音声っていう市場が伸びていくっていうところの根拠になるのかなと思います。
特に最近クラブハウスなんかも流行ったりしてますけど、
こうやって耳から情報を入れるっていうのがこれからどんどんどんどん流行っていくと言われています。
その波に僕も毎日頑張って配信しています。
次なんですけれども音声配信の種類、どんなのがあるのかというところなんですけど、
簡単に大きく分けた2つありますね。
1つは例えばSpotifyに録音した音声をインターネット上に公開して配信するもの。
RSSと呼ばれるコードがあれば複数のプラットフォームで音声が配信することができるんですね。
なので例えばSpotifyでも配信されるし、
AppleのPodcastでも配信されるし、Googleでも配信されるみたいな、
そういうふうに使うことができるのが1つ目。
もう1つはクラブハウスとか日本で言うとボイシーみたいに、
独自のプラットフォームで個人とか企業が配信するようなタイプですね。
じゃあここからちょっと今日の本題、どうやってマネタイズしていくの?
この音声配信、稼いでいくの?というところなんですけども、
いろんなやり方があって、今回僕は3つ主に挙げたいと思います。
1つ目、スポンサーをつけるという稼ぎ方。
これは報告をスポンサーさんに出してもらって、
自分の番組に貼るという方法なんですね。
この場合だとやっぱりこの人になったらお金を出したい、
というような企業さんを見つけてこなければいけないし、
そのためにはやっぱりいっぱいリスナーがいるというような
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パーソナリティにならないといけないんですね。
なのでこういうようなメリット・デメリットがあります。
2つ目は有料のリスナー課金の方法ですね。
例えばさっき言ったボイシーなんかは100円から3万円ぐらいまで
リスナーがパーソナリティに課金できるようになっているんですね。
その課金額に応じて聞ける内容が異なったりしているような
マネタイズ方法なんですよ。
なのでこういう場合はこの人になったらお金を払ってもいいな
というようなコアなリスナーというのをきちんと捕まえる
というのが肝になってきます。
3つ目なんですけれども、電子書籍とかブログのような書き物と
コラボレーションするようなやり方。
これのノウハウというのを音声で配信しながら
それを書き物にして販売するだったりとか
例えばブログに誘導してアフィリエイトに誘導したりするとか
そういうようなやり方で稼いでいくというようなやり方。
実は私もこれをやっていて相性抜群だなと思っています。
さっきの2つと比べると一番これが初心者にとっては
敷居が低いやり方だと思っているので
始めたい皆さんにとってもお勧めです。
最後先ほどちょっと話したんですけど
僕クロマスロがどうやって使っているかというようなやり方なんですけど
僕はブログと音声配信のコンボで使っています。
例えばブログで書いた内容で伝えきれなかった細かいところを
音声でフォローするというような感じで使っています。
例えば先日僕ブログの方でアメリカでの
おすすめの証券講座というのをブログに書いたんですよ。
そこでは実際の証券講座の特徴であったりとか
講座の解説方法を日本語で解説するようなものをブログに書いたんですね。
実際に使ってみる感想、例えば使いやすい、使いにくいとか
こういうところがいいとか、こういうところがちょっと足りないなとか
そういうようなどっちでも感想、訂正的なところですよね。
そういうのをこういう音声で述べてみる。
このブログと複合的に使ってみるというような感じですよね。
そうすると定量的な情報をブログで書いて
訂正的な情報というのを音声の方で配信することで
複合的にリスナーとか読者に訴求するというような感じになっています。
こういうと多分多くの人が私なんて発信するなんてないよ
全然ないしとか思う方もいると思うんですけれども
僕はとりあえず何でもいいから配信してみよう
って思った方がいいかなと思います。
僕自身もこうやってアメリカの情報を
アメリカに住んでる日本の方々に配信してるんですけれども
正直どれぐらいの方が、どれぐらいのマーケットがあるかっていうのは
分からないんですね。ただやっぱりブログとか
読んでコメントくださる方もいるし
何かしら僕が発信してる情報が誰かの役に立っているっていうのは
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お金は置いておいてすごく励みになる
っていうことなので多分今聞いてて
私なんて何もないとか思ってる方もいると思うんですけど
そういう方でも何かしら誰かの役に立つことがあると思うので
ぜひ何でもやってみたらいいと思います。
ということで今日はこの辺にして最後まとめると
音声配信ってどうやって稼ぐの?
1つ目、音声配信のマーケットは伸びてきます。
2つ目、音声配信の種類は主にポッドキャストタイプと
独自のプラットフォームを持っているタイプがあります。
3つ目、マネタイズの方法なんですけれども
スポンサー、リスナーの課金、文字媒体とのコラボ
っていうような感じになっています。
最後、このラジオではこういうふうにお金とか
自由な生き方についてアメリカから発信しています。
ブログやツイッターでも同様に発信しているので
概要欄のリンクからぜひご覧ください。
では、今日はこの辺で失礼します。さようなら。
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