2022-12-15 23:30

#449 Apple税廃止とNFT業界へのインパクトについて

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【エピソードの内容】

GAFA独占のテック業界に大きな波が来るかもしれません。

【エピソードではなした情報】

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00:07
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン2。
はい、ということで、今日も毎日スペースやっていきたいと思います。12月の14日ですね、水曜日。よろしくお願いいたします。
はい、ということでね、今日のテーマ、なかなか面白いテーマ出てきてますんで、話していきたいなと思うんですけれども、
今日はApple税の廃止とNFTクリプト業界の影響について、こんなね、テーマで話していきたいなと思います。
今日の内容ね、いわゆるApple税って言われる、アプリとかをダウンロードしたりとか、そこで課金するときに
30%の手数料っていうのはね、払わなければいけないんですよ。それがね、ものすごくね、なんだろうな、
Appleが独占的にこの世界を牛耳ってしまってるっていうね、一つの理由にもなるんですけれども、
その辺りについて解説しつつ、これがね、クリプトとかNFTの業界に今後どういうような影響を与えていくのかっていうところ、
僕自身の考察も含めて話していきたいなと思いますのでね、興味がある方はぜひ聞いてみてくださいと。
ということで、始める前に簡単に自己紹介だけさせてください。僕ね、今アメリカの方に住んでます。
会社員として普通に働いてるんですけれども、NFTとかWeb3とか、そんなね、
海外のトレンドっていうのをね、毎日スペースとかTwitterとかPodcastなんかで配信してますのでね、
海外の情報を置いたいなってことはね、ぜひフォローしていただけると嬉しいなと思います。
よろしくお願いいたしますというところで早速、今度入りましょう。
今日はね、改めてなんですけれども、Apple勢の廃止とNFT業界への影響について、こんなね、まだ話していきたいなと思います。
先に話しておくと、これ確定事項ではないです。確定事項ではないです。
ただね、一応ね、ブルームバーグっていう大きなメディアが報じているので、割と信頼性は高いんじゃないかなって僕は思っているので、
こうやって報じているか、皆さんにお伝えしています。
なのでね、元のソースとかっていうのも貼っておくのでね、その辺り合わせて見ていただいてね、
自分なりに咀嚼していただければいいかなと思います。
ようなところで、今日はですね、4本立ていきたいなと思います。
そもそもApple勢って何なの?っていうところを少し詳しく解説したいなと思います。
2つ目、今Apple勢によってクリプトとかNFT業界にどんな影響があるのかっていうところを1つ話していきたいなと思います。
3つ目、どんな発表が今日というか昨日あったのかっていうところをざっくり追っていった後に、
最後、これからのNFT、クリプト業界どんな影響があるのかっていうところを話していきたいなと思いますので、見てみてください。
今日このTwitterのスペースのところの上の方にツイート貼り付けてます。
これを元に今日は話していきたいなと思います。
これは僕が昨日少しツイートした内容なんですけども、連続ツイートみたいになってますので、
もし興味がある方はそちらの方もぜひ文字で追ってみてくださいというところで、
さっそく本題なんですけども、そもそもApple勢って何?っていうところなんですね。
Apple勢っていうのは名称というか、いわゆるこの業界で言われてるような言葉なんですね。
簡単に言うと手数料です、手数料。
今皆さんiPhone使ってる方いると思うんですけども、iPhone、Apple Storeってあると思うんですよ。
例えばLINEとかFacebookとかもちろんTwitterとかいろんなアプリダウンロードしてると思うんですけども、
03:02
基本的には無料ですよね。
ただその一部の中には有料で例えば9ドル99セントでダウンロードしてくださいとか、
5ドルでダウンロードしてくださいとかいろいろあるわけですよ。
そのAppleのストアで決済したときに30%の手数料っていうのをAppleは貸してるわけですよ。
例えば10ドルのアプリ皆さん開発しましたと、
それをApple Store内で売りたいなってなったときに、
自分の手元に入ってくるのは30%が引かれた7ドルだけというようなところで、
30%の手数料ってめちゃめちゃでかいと思いませんか。
例えば僕は手数料なんかを考えるときに、
米国株のETFなんかよく引き上げに出したりとか考えたりするんですけれども、
皆さん米国株って、去年ぐらいまでものすごく流行りましたよね。
最近も日本だとニーサの枠がどう残るか、
僕はその辺全然詳しくないんですけど、ありましたよね。
だいたいアメリカの米国株とかっていうのは、
15年、20年っていう長期スパンで見たときに、
どれぐらいのリターンを得られるかって、
ざっくり過去を見てみると6%とか7%とかそれぐらい言われてますよね。
つまり1年で増えるというかもらえる額というのは5、6%リターンが出てくるという中で、
手数料っていうのが例えば米国株のETFとかものであると、
例えば0.03%とか0.04%とかものすごく低いというところで、
米国株ってすごくいいよねっていう話が去年までものすごくあったと思うんですよ。
0.03%の手数料ですよ、米国株ETF。
それと比べて30%アップを課してるわけですよ。
もう何百倍だって話ですよね。めちゃめちゃ高いじゃないですか。
僕は手数料を得るときに結構米国株ETFとか米国株のリターンって5、6%だよねとか、
そういうところを指標にして見るようにするというか、そんな癖がついちゃってるんですよ。
それはちょっと余談なんですけど、とにかく30%の手数料ってめちゃめちゃ高いと。
Apple取りすぎだろっていうところがここ数年ずっと世界中で不満が渦巻いてるわけですね。
これがクリプト業界とかNFT業界、今どんな影響を及ぼしてしまっているのかっていうところを話していきたいなと思うんですけども、
2つ話していきたいなと思うんですね、事例として。
1つ目はコインベースウォレットでNFTの送受信ができなくなりましたっていう、ちょうど2週間くらい前かなのニュースになってましたね。
コインベースってアメリカのサンフランシスコに本来ある、一応アメリカだと一番大きな仮想通貨の取引所なのかな。
僕も使ってますけれども、日本だとコインベースジャパンって確かありますよね。
確かUFJか何かと提携してやってると思うんですけど、あんまり有名じゃないのかもしれないですね。
あそこ、実はコインベースウォレットってウォレット出してるんですよね、メタマスクみたいなやつ。
あそこでApple製品を使っているとNFTの送信受信っていうのができなくなったっていうのが2週間前の話なんですね。
これなんでできなくなったかっていうと、Apple側の主張としては送受信とかにかかる、いわゆるガス代って言われるものも手数料払うべきだというような話なんですよね。
06:04
ただね、これっていうのはブロックチェーンの特性上、そこに例えばいくらとかって決まってないし、できないっていうのがコインベース側の主張なんですよね。
結局ね、じゃあそれだったらiPhone内でこのAppleウォレット、コインベースウォレットでNFTは使えませんよというようなところが一応今Apple側の規約になってしまってるというようなところで、
結果としてはコインベースウォレットではNFTの送受信ができませんとね。
iPhoneとかiPadとかそういうものはできませんというような話になっちゃったんですよね。
これによって、このNFT業界はものすごく反発出てますね。
例えば、メタマスクなんかもこんなAppleの特権のないようやと、
こんだけAppleの製品が普及していて使ってる人が多い中で、これからNFTを普及させようって中でAppleがこんなバカバカしい規約作ってたら普及も進まんよというようなところを話しているというのが2週間ぐらい前の話ですね。
もう一つ例を挙げたいと思うんですけども、これあんまりNFTとかクリップ関係ないですけど、
イーロンマスクですよ。あのイーロンマスクがちょっとAppleとバチバチしたっていうのが、これも2週間ぐらい前の話ですよね。
イーロンマスクっていうのは、いろんなTwitter内の闇というか、彼が就任する前にいろいろブラックボックスされていたところっていうのをあらわにしてますよね。
結果、彼は元々このTwitterを買収する前から言論の自由っていうのをフリースピーチなんて言ってますけれども、ずっと主張していたといった中で、
いろんな割と過激な発言とか、例えばトランプさんのアカウントを戻したりとか、なかなか反発する人も多い中で、
それがやっぱりAppleとしては好ましくないというところでTwitter内での広告を停止しますよっていうようなところの話が出たんですよ。
さらにそれに加えて、App StoreがないでTwitterのアプリをダウンロードできなくするというようなところの脅しを受けたというようなところが、
イーロンさんが直々に追従しているというようなところで、結構このイーロンマスクを率いるTwitter vs Appleみたいな形で、
2週間前にちょっと世界中がザワザワしてたんですね。
結果としてですけれども、彼が、私多分Appleの本社の方に行って、Tim Cookさん、AppleのCEOですけども、
彼といわゆる直談判みたいなところをして、基本的には今落ち着いてるんですけども、
これもやっぱりAppleっていう会社の力が強すぎると。
彼がやっぱりこれだけ製品を出して世界中を牛耳っている中で、そこのApp Storeでアプリがダウンロードできなくなった。
それはやっぱり事業者側としてはものすごく痛いわけですよね。
そんなので、やっぱりこういうような事例を見ても、このAppleの力、ちょっと独占的すぎないか、強すぎないかっていうところが言われてるわけですね。
そんな中で、昨日どんな発表があったかっていうところをさらっと追っていきたいなと思います。
冒頭話したみたいに、オートメディアのブルームバーグっていうところが報じました。
割かし信頼性高いんじゃないかなと思ってるんですね。
簡単に言うと、このApp Store以外からもアプリとかソフトがiPhone内、もしくはiPad内でダウンロードできるようになるっていう話なんですね。
09:09
これ記事によるとiPhone、iPadって書いてあるので、もしかしたらMacとかそういうようなところはまだできないのかもしれないです。
その辺、僕も詳しくわからないんですけども、とにかく記事ではiPhoneとiPadの2つの製品しか書いてなかったので、他のデバイスどうなってるかちょっとわかんないですね。
これ例えばApp Store以外のところからダウンロードするようになると、30%のいわゆるApple税っていうところを回避できると。
これはものすごく大きなことだという話なんですね。
そもそもなんでAppleがそんな方針を打ち出したのかっていうと、EUの方で独占禁止法みたいなやつが2024年から結構厳しくなるらしいんですよ。
今のApple Store以外でApple Storeからダウンロードするとか課金決済をすると30%の手数料取りますよっていうのがいわゆるEUの新しい法律に引っかかっちゃうらしいんですよね。
なのでまずはEUからそれを回避するためにこういうような施策を行っていくというところが昨日の発表ではありました。
じゃあいつからやるのっていうところなんですけども、先ほど言ったように24年からEUの新しい法律っていうのが施行されるらしいので、
そのあたり24年の、今iOSの16だと思うんですけれども、それが順番にアップデートされる段階で対応していくんじゃないかと言われてますね。
なのでこれがあるといわゆるApple勢っていうのがなくなるよというようなところ、今言われてますけれども、
まずはEUのみなので、僕が住んでるアメリカであるとか皆さんの大半が来られるような日本であるとかアジア、
そのあたりっていうのはまた24年以降、25年、26年どういうタイムラインになってるかわかんないですけれども、
また少し時間が空くのかなという気はしてますね。
じゃあこんなApple勢がいよいよなくなるんじゃないかっていう報道に対して、
これからどんなことがクリプトとか仮想通貨内で起きていくかっていうところ最後、僕なりの考えも含めて話していきたいなと思うんですけれども、
まずやっぱりオープンシーとかNFTプラットフォーム今ありますよね。
例えばマジックエデンとか、それこそブラーとか。
ブラーはアプリないかと思うんですけども、いろんなアプリ、もしかしたら皆さんiPhoneとかダウンロードしてるかもしれません。
これ皆さんご存知かわからないと思うんですけど、実はiPhoneのアプリ内でオープンシーっていうのは見るだけなんですね。
自分がどんなの持ってるかなとか、あとは今これいくらなのかなっていうそれを見るだけで実際の売買はできないんですよ。
それが冒頭で挙げた理由になります。
なので、たぶん今後こういうような新しいアップル税を回避するような施策ができるのであれば、
おそらくそういうようなアプリ内で売買できるようになるのかな。
そうなると、例えば外でスマートフォンで簡単に売買できたりとか、もっと敷居が低くなるのかなと思います。
あとはさっき言ったコインベースオレットの例じゃないですけども、ガス代に30%の手数料払えとかっていうめちゃくちゃなことがなくなるので、
12:02
携帯に入っているオレット同士でNFTを転送したりとか、そういうところもできていくのかなと思います。
今の規約だとクリプト決済っていうのができないんですよ。
例えば何かAppleストア内で買いたいなっていう時に基本的には法定通貨でしか払えないんですよね。
ドルとか円とかそういうものしか払えないんですけれども、
これがサードパーティーのプラットフォームによってアプリなんかをダウンロードできるようになると、
おそらくビットコインとか、最近Twitterは同時コインなんかを自分たちの通貨にしたいなんて話も噂としては出てますけれども、
そういうのはクリプト決済ですよね。いわゆるそういうものがiPhoneの中でできていくようになっていくのかなと思います。
これはものすごく、いわゆるマスに広がるって言いますけれども、
一般の市民にクリプトが広まる上ではものすごく大きな施策なのかなと思いますね。
あとちょっと難しい話なんですけど、いわゆる総合運用性っていうところがどんどんどんどん高まっていくんじゃないかなと思うんですね。
例えば今メタバース、これ何が面白いのかっていうと、
例えば今ディセントラランドとかサンドボックスとかいろんなメタバースのプラットフォームありますけれども、
昔であれば、例えばポケモンとファイナルファンタジーにしましょう。
例えばポケモンで使っているアイテムをファイナルファンタジーに持っていくことっていうのは基本的にはできなかったわけですよね。
基本的にっていうかできないわけですよ。
一方でこのメタバース内で何ができるかっていうと、
それっていうのは自分のオレットとかに紐づいているものなので、
プラットフォームも自由に行き来できるわけですよね。
例えばWeb3で新しいポケモンが何か出てきたとしたら、
ポケモンで使っていたアイテムっていうのを、
例えばファイナルファンタジーの新しいメタバースプラットフォーム上に持ってくることができたりとか、
そういうのをいわゆる相互運用性っていうんですけれども、
これの行き来っていうのがしやすくなるのかなと思います。
なのでこのあたりもいわゆるWeb3とかメタバースの方に、
この時代が進んでいくにあたってすごくいい施策なのかななんて思いますね。
一方でやっぱり懸念点もあって、
やっぱりこうやって今までAppleストア内でしかダウンロードできないっていうのは、
基本的にはかなりセキュリティが安全だったわけですよね。
っていうのはやっぱりAppleの厳しい目を通ったものしかこの世の中に出てこなかったわけ。
我々がダウンロードできなかったわけなので、
すごくセキュリティ的には安心だと言われてましたよね。
ただ一方でサードパーティー、いわゆる外部のアプリとか、
そういうのが簡単にダウンロードできてしまうと、
もちろん中には悪い人がいてそこにウイルスを仕込んでおくとか、
そういうところのセキュリティ上の懸念というのはもちろん挙げられているので、
そのあたりっていうところのバランスですよね。
どうやってAppleが対応していくのか、
もしくは我々ユーザー自身がそういうところに責任を持ってやっていかなければいけないのか、
このあたりやっぱり少しリテラシーが変わってくるようなところなのかなと思いますので、
僕も引き続きこのニュースを追っていきたいなと思ってます。
ということでこのあたりなんですけれども、
最後なんでAppleがそういうところを進めているのかというところを、
ちょっと最後この話をしていきたいなと思うんですけれども、
15:01
もちろん前提としてEUの法律っていうのが新しくできると、
基本的にやっぱり法律は法律なので、
そこに則って事業をしていかなければいけないっていうのも、
別にAppleしかりなんですけれども、
彼らもともとずっと言われてるのが、
今Apple Glassっていうのを出すと言われてますね。
いわゆるメガネですね。
今例えばFacebook、メタ社がVRデバイスなんか出してますよね。
Oculus Quest2か、ちょっと今メタクエストって変わってますけど、
僕も持ってますよメタクエスト。
これめちゃめちゃ重いんですよね。
やっぱり1時間も使ってると首が疲れてきたりとかするんですけれども、
これがどんどん軽くなるとやっぱりメタバースとか行きやすくなる、
使いやすくなるなって僕は本当に自分自身の実体験からしても思うんですよね。
やっぱりそんな背景もあって、
AppleがいわゆるこのApple Glassを出すというようなところが
長い間言われてるわけですね。
つまりこのメガネをかけることによって、
それでメタバース空間、もしくはARですね。
拡張現実、そんなところに簡単に行けるようになると
いうようなところが言われてるんですけれども、
おそらくこれのローンチっていうのが、
この24年のアップデートの際にも出てくるんじゃないかって
今噂されてますね。
やっぱりさっき言った、
このメタバース内のプラットフォームも
自由に行きできるようになるようになると、
いわゆる総合運用性、さっき話しましたけれども、
それがすごく重要になるんですよね。
そんな中にいよいよAppleっていうのがメガネを出して、
メタバース事業に入っていくというようなところが背景にあるので、
こういうような自分たちの今までのポリシーっていうのを変えてまでも
少しそこにベッドしていきたいという裏があるんじゃないかなと
僕は思ってます。
この辺りのニュース、昨日出てきたばかりなので
あまり多くの情報出てきてないんですけれども、
これからどんどん新しい情報出てくると思いますので、
その辺り僕も引き続き発信していきたいなと思いますので、
ぜひ皆さんも情報を追ってみてはいかがでしょうか。
ということでずっと一人で喋ってきたんですけれども、
何か質問とかあればコメント欄とか手を挙げて
上がっていただいてもいいんですけれども、いかがでしょうか。
どうですかね。
ちょっと雑談してきますかね。
皆さんもしかしたら今タイプしてるかもしれないので。
バイナンスがちょっと気な臭い話、皆さん覚えてますか。
簡単に言うとアメリカの司法局みたいなところが
バイナンスがマネーロンダリングしてるんじゃないかとかね。
バイナンスというかそのCGさんか、
CEOの方?
いろいろナンクスでつけられてるっていうかね、
言われてますよね。
今、CGさんとかバイナンス人はそんなことねえと、
一切ねえと、
いうようなところで言ってるんですけれども、
それによっていわゆる疑心暗鬼みたいな形で、
18:00
世界のバイナンスユーザーが自分の資金を
コールドウォレットであるとか、
他の取引所に移してるっていうような話、
ニュースで出てますけれども、
実は僕も先ほどね、
移しました。
なので本当に今バイナンスに入ってる資金が
100ドルぐらいしかないっていうような状況なんですけれども、
やっぱりね、
FTXのときもそうでしたけど、
本当に何があるかわからないし、
僕はやっぱりこういうようなね、
いわゆる投資活動みたいなところで一番大事なのってね、
負けないこと、
大損をこかないことかなと思ってるんですよね。
なのでやっぱり自分自身のリスクマネジメントとして、
僕自身はコールドウォレットに移しました。
なのでそこに入ってた現金とかっていうのは、
自分の銀行口座の方に戻したりとか、
ビットコインとかイーサーとかね、
コールドウォレットの方に移したりとか、
そんなことをしてました。
なので皆さんどんな対応されてるのかな、
っていうところが気になるので、
もしそのあたり何かされてるよって方がいたらね、
ぜひコメント欄とか、
そのあたりに教えていただけたら嬉しいな、
というような雑談でした。
ちょっとコメントもらってるので、
それ読み上げたいなと思います。
少々お待ちくださいね。
ウィアさん。
はい。
じゃあちょっと読み上げますね。
ありがとうございます。
2017年の仮想通貨の流星からブロックチェーンにのめり込み。
すごいですね。
はいはい。
2019年、
Yブロックチェーンで社会基盤テクノロジーとして
第3レイヤーにときめきました。
黒政男さんはWeb3に参入したきっかけは何かありましたか。
なるほど。
僕が参入したきっかけですか。
結論から言うと、
なんかお金の匂いがしたっていう。
本当それだけなんですけど。
もともと僕は今もそうですね、
普通に会社員として働いていて、
副業みたいな形で、
最初はTwitterのアカウント開設して
ブログを書くっていうところから始めたんですよね。
それが2年ぐらい前です。
最初はアフィリエイトとかそういうところでやってたんですけれども、
ちょうど1年半ぐらい前ですかね。
やっぱり何だろうな、
少し仮想通貨とかNFTとかって盛り上がった時期に、
ここに貼っておくと、
ブログの記事でアフィリエイトが読まれやすいとかさ、
アフィリエイトが発生しやすいとかね、
ちょっとお金の匂いがしたのでやってみたというようなところが
最初走りだったんですよね。
今ではそこから自分自身が
この技術とか、
これから変わっていく社会とかっていうところに
すごく魅力を感じているので、
お金云々ではなく、
そういうところの情報を発信しているような感じになるんですけれども、
やっぱり元々は、
何かこれ稼げそうやなっていうね、
本当単純にそこでしたね。
なので、きっかけ色々、
人それぞれだかなとは思うんですけども、
結構僕みたいに、
何か仮想通貨厚いなとか、
NFTって何かワンチャン稼げるなみたいな、
ちょっとそういう副業とかさ、
何かお金みたいなところで入ってくる方って
結構多いんじゃないかなって、
個人的には思ってるんですけど、
皆さんどうなんですかね。
ちょっとそのあたりのね、
何かコメントとかあればね、
ぜひ聞かせてください。
僕も気になりますね。
何で皆さんこのWeb3とかに入ってきてるんですかね。
確かに何かその、
21:03
Web3の時代が見たいとかさ、
何かその平等な世界があるとかさ、
分散性があるとかさ、
もちろん綺麗じゃないですか。
そうやって言ってると。
それはもちろん綺麗なんですけど、
僕はもう全然お金が理由でっていう感じですね。
でも何か学べば学ぶほどすごい面白いなと思ってるので、
全然こうやって発信することに対して、
何だろうな、
全然収益化できてないですけど、
本当は僕は毎日収益化云々じゃなくて、
やっぱり自分で調べて発信して、
こうやって皆さんとコミュニケーション取るってことはね、
すごい楽しいなと思ってますね。
はい、どうもありがとうございます皆さん。
他いかがでしょうか。
OK、大丈夫そうですかね。
はい、じゃあ今日はちょっとこのあたりにしたいなと思います。
最後、簡単に告知だけするので、
もし今日もいいよっていう方はね、
ぜひ退出して大丈夫です。
僕は毎日こうやってTwitterのスペースを、
日本時間の10時半から30分くらいかな、やってます。
毎日朝ツイートをすることで、
今日のトレンドとか、
海外で今何が起こってるかっていうのをね、
一つトピックを決めてそれをツイートしてます。
それに対して自分なりの言葉とか、
あとは少し思いなんかを毎日スペースで色々話す
っていうような感じにしてます。
これが基本的な今の活動なんですけれども、
ポッドキャストも同時に録音して配信してるんですね。
僕のプロフィール欄に行っていただくと、
ハッシュタグアメリカ仮想通貨ライフってあると思うんですね。
これが僕のポッドキャストのタイトルになってます。
だいたいもう2年くらいかな、やっていて、
450本くらいコツコツ取りたまってるんですけれども、
最近NFTとかクリプトとかね、
ブロックチェーンゲームとかそんな話をしてますので、
もし過去の話聞きたいよとかね、
過去どんな話してるんだろう、興味あるなってことはね、
ぜひそちらのほうも覗いてみてください。
Apple Podcasts、Spotify、Google、Amazon、
基本的に皆さんのデバイスでダウンロードできるような
アプリに対応してるような対応して配信してますので、
もし興味がある方はそちらのほうも合わせて聞いてみてください。
というところで今日はこの辺りにしたいなと思います。
また明日、何かトピック見つけて皆さんとコミュニケーション取りながら
スペースやっていきたいなと思いますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
というところで今日この辺りにしたいなと思います。
ご清聴どうもありがとうございました。
23:30

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