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くろますおの聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ
みなさんこんにちは、アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は11月24日、水曜日ですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速、アメリカ仮想通貨聞くだけアメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
すみません、ちょっとタイトルを間違えてしまいました。
今日のテーマなんですけれども、今日はDcryptという仮想通貨系のニュースサイトから記事を持ってきました。
その記事が何なのかというと、マナ・サンドが史上最高値を記録というところで、
この記事なんですけれども、簡単に言うと、Facebookがメタという名前を変えてから1ヶ月ぐらいが経つんですけれども、
その30日間で、このメタバース系の仮想通貨がそれぞれ数百%ずつ増えてますよという記事だったんですよね。
これ聞いてる方の中には、このメタバースって何なのかなとか、
ディーセントラランとかサンドボックスとか流行ってるけど、何なんだろうなって感じてる方がいると思うんですけれども、
正直ね、僕もまだ全然わかってなくて、これから少し調べようかなと思ってるんですけれども、
ディーセントラランとかサンドボックスっていうのは、いわゆるブロックチェーン上のイーサリアム上にできているゲームなのかな。
ゲームで土地の区画とかがあって、それを買うことによって、
そこでイベントを催したりすることができたりとか、その土地を人に貸すことができたりとかっていうので、
この仮想空間上で経済圏が成り立つようなものらしいんですよね。
これは完全に分散化されているので、非中央集権的なもののメタバースというのが、
このディーセントラランとかサンドボックスというものらしいんですけれども、
この土地がものすごく高騰しちゃってるんですよね。
僕もさっきオープンシーンのマーケットプレイスでどれくらい価格するのかなって見てたんですけど、
サンドボックスの土地なんかもたぶん今2万ドルくらいするんですよね。
買えなくないけど正直ちょっとどうなんだろうっていうところはあって、
ただやっぱりこれからこういうメタバースというのが上がっていくので、
サンドボックスとかもし伸びてくるのであれば今のうちに地主じゃないですけれども、
買っておくのもいいのかななんて思ってたりするというような感じなんですよね。
一方でフェイスブックはまだメタっていう名前を変えますよって言ってるだけで、
実際にどういうプラットフォームで何をするかっていうのはなかなかあらわになってなくて、
面白いなと思うんですよね。
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やっぱりフェイスブックっていういわゆる中央集権的な企業が作るメタバース空間と、
あとはイーサリアム状にできる分散化された非中央集権的なメタバース空間ですね。
これは5年後10年後どっちに軍配が上がっているんだろうというのは非常に見物ですよね。
個人的にはディーセントランドとかサンドボックスとかっていうところを期待したいんですけれども、
なんせさっき言ったみたいに土地の価格が高すぎるので、
第3第4とポテンシャルあるようなゲームというか仮想空間というのを少し見つけて遊んでみたいなというのが今思っていることですというような感じですね。
今日は短くなってしまったんですけれども、この辺りで締めたいなと思います。
今日のテーマはイーサリアムメタバーストークンが上昇し続けるというところで、
マナーとサンドという仮想通貨が過去30日間で市場最高値を更新しましたよということなんですよね。
これの背景にあるのはやはりフェイスブックがメタに名前を変えましたよというところで、
僕自身もこの仮想空間の土地が欲しいなと思っているんですけれども、
もうすでに2万ドルとか結構なかなか手が出ないような価格になってしまっているのでどうしようかなと悩んでいるという話でした。
皆さんはメタバースとかこういう仮想空間上のゲームとかいうものに対してどういうふうに考えているのかなみたいなところも知りたいので、
もし興味がある方はコメント欄にコメントを残していただけると嬉しいです。
今日は短いんですけれどもこの辺りにしたいと思います。お疲れ様です。
