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どうも、みなさんこんにちは、Kudoです。
12月5日、日曜日、お昼前の11時35分でございます。
日曜日のお昼前なんですけど、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
えーと、私はですね、まぁいつも通りっていう感じかな。
アニメが今週ちょっと溜まっていたので、アニメ作品を視聴していまして、
プラオレとセレクションプロジェクトと先輩がウザい後輩の話を午前中は見ていました。
それ以外にもね、ちょっとちょこちょこやったりはしていたんですけど、午前中は基本的にそんな感じかな。
で、今回の配信では、ちょっと2つ。
ポッドキャストの運営に関する話と、もう一つもポッドキャストに関するお話をしようかなと思っています。
まず一つ目の方ですね、ポッドキャストの運営に関するお話で、
えーとね、Kudo's Radioの、
この話はね、前もっと言っておくと、ポッドキャストやってない人にはちょっとあまり関係ない話かもしれないんですけど、
ポッドキャストやってる人にはね、ちょっと関係あるかなという話です。
何かっていうと、アンカーで私はポッドキャスト、Kudo's Radioを配信しているんですけど、
で、もちろんそのアンカー以外にもスタンドFMとかも使ってはいるんだけど、基本的にはアンカーを使ってAmazon MusicとかGoogle、Spotify、Appleとかっていうふうにいろんなところで配信しているわけなんですが、
えーとね、アンカーの投稿する際に、
えーとね、カスタマイズディスエピソードっていうところでオプションとして、
シーズンナンバーとかエピソードナンバー、エピソードタイプでコンテンツっていうね、いろいろ設定できるんですよ。
だからこれは本当にポッドキャストやってる人、特にアンカーでポッドキャストやってる人にしかちょっとわからない話ではあるんだけど、
基本的に今私のKudo's Radioはシーズン1ですね。シーズン1で、
で、エピソードナンバーは、
このエピソードナンバーね、えーと、今回の皆さんが今聞いているエピソードナンバーはおそらく152になるんだけど、
えーとね、どう言えばいいかな。
ちょっと難しいんだけど、Kudo's Radioショートが始まって、
一応今もこのKudo's Radioはショートっていう体ではあるんだけど、もう最近ね、そのショートの配信スタイルが無償にあってきて、
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Kudo's Radio本編のね、本編って言っていいのかわかんないんだけど、配信してないからほとんど。
投資番号付きのKudo's Radioが1ヶ月、2ヶ月くらい前までやってたんだけど、
もう最近やらなくなっちゃって、ほとんどこの1日に4回配信するスタイルっていうのがもう染み付いちゃって、もうこれでいいんじゃないかなっていうふうに今思ってるんですよ。
で、そこでちょっと考えているのが、今はこのKudo's Radioショートはあくまでボーナスエピソードみたいな感じかなと思って、ずっとエピソードタイプはボーナスにしてたんですよ。
一応エピソードタイプはフル、トレーラー、ボーナスっていう風に3つから選べるんですけど、
投資番号が付いてた、Kudo's Radio本編みたいな扱いをしてたエピソードに関しては、これまでフル、フルエピソードっていうのかな、
トレーラーっていうのは、例えば、
なんかこれについて、例えばなんか新しいアニメが入るとして、その新しいアニメについて、
ポッドキャスト喋りました、それをいついつに配信しますみたいな、っていう風に宣伝するための
エピソードがトレーラーにおそらく当たります。 だからその実際にアニメについて喋っているトークっていうのはフルエピソードになって、それについて宣伝する
エピソードっていうのがトレーラーに当たるわけです。 じゃあボーナスは何なのかっていうと、例えば今の例で言うとフルエピソード、
新しく入ったアニメについてこんな作品なんですねとか、 主題歌この人が歌うんですね、みたいな感じで喋るじゃないですか。
それに加えてボーナスとして、例えば収録後、収録後に改めて収録してみてどうだったかみたいなものとか、
あとは収録前に台本作ったりとか、何喋ろうかなっていう風に
いろいろ試行錯誤しているところを撮ってあげるとか、そういった感じで使うのがボーナストラックですね。
だからくどりはじショートはあくまでボーナスみたいな扱いだったんで、一応ボーナストラック、ボーナスエピソードっていう風に設定していたんですけど、
さっきも言ったようにここ最近はもうそのボーナストラックだけになっちゃっているんで、 だからもうその
くどらじショートとかね、くどらじ本編とかそういう区分けをせずに、今後のくどらじのスタイルはもうこのスタイルでずっとやっていこうかなっていう風に
思いまして、今後はそのエピソードタイプをもうフルで
出していいんじゃないかなって思っています。 特にその
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フルにしたからとか、トレーラーにしたから、ボーナスにしたからって言ったとして、リスナーはね全然関係ないんですよね。
特にどこかにそのボーナスエピソードですとかも出ないはず、たぶん。今のところはね、たぶん
ちょっと待ってね、確認してみるね、一応。
えーとね、今スポティファイで見てるんだけど
そうだね、スポティファイで見ても 特に
フルエピソードであるとか ボーナスエピソードであるみたいなことは全く書いてないんですよ。
だから正直あんまり関係ないのかなっていう感じもするんだけど
まあだからとりあえずフルで今後はやろうかなって思ってるんだけど、そうなってくるとそのシーズンナンバーとか
エピソードナンバーがちょっとどうするかがちょっと迷いどころでもあるんですよ。
ちなみにたぶんシーズンナンバーはリスナーの皆さんにも関係ある話で、 今私そのウクドラジェット始めてからずっとシーズン1でやってきたんですよ。
本編もショートも関係なくずっとシーズン1だったんだけど
シーズン2新しく作ったとしたら
たぶんねシーズンを選ぶその
ところが出てくるんだと思うんですよね。 おそらくねちょっとわかんないけど他シーズン分けしているところとかあるのかな?
他の番組でもしそのシーズン分けしている番組とかがあれば わかりやすいんだけど
なんか長くやっているような番組とかで
シーズン1シーズン2とかっていう風に分けたり している番組があって
それを見ればわかると思うんだけど 私まだシーズン1しかやってないんでね
実際にシーズン2として配信したらどうなるかっていうのがまだわかんないんだけど ここのシーズンナンバーの付け方もちょっと迷うんだよね
どうしようかなっていう感じで
今まででシーズンナンバー1で出してきて 全部でね
どのくらいだ?
スポーティファイのミュージックプラストークを除いて215本
出てるんですよ だから
過去の配信を遡りたいとかってなった時に シーズン分けされてないとシーズン1で全部ずらーって出てきちゃって210何本ね
出てきちゃうから今後も続けていくとして ずっとシーズン1でやり続けると
例えば1000本とか収録したとして 全部シーズン1でずらーっと出てきて
どっから見ていいの?みたいな感じになりかねないんですよね もしそのシーズン1とか2とか3とかっていうふうに小分けにできていれば
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例えばシーズン2のこの辺からパーって見れたりとか シーズン3のこの辺からパーって見れたりみたいな感じで
分けられるんじゃないかなっていうふうに思っているんですね だからシーズン分けをちょっと
今考えています ただどうシーズン分けするかはちょっとまだ迷ってて
一応今考えているのは
3ヶ月ごとにシーズンを今後ちょっと分けていこうかなって思っています 何で3ヶ月かっていうと単純に私がアニメが好きでアニメは3ヶ月で
ワンクールが終わって 季節もねだいたい春夏秋冬で年4回ですよね
それは3ヶ月で季節が1回巡るからっていうことで そういう意味も含めてそれがわかりやすいかなと思って
とりあえず今後 12月中はとりあえずシーズンナンバー1でいきますけど来年の1月から
1月2月3月はシーズン2 で
4,5,6月はシーズン3 7,8,9
シーズン4 かな
7,8,9 10,11,12 来年の10,11,12はシーズン5みたいな感じで
そんな感じで3ヶ月に1回ごとにシーズンを区切っていこうかなと思っています もしかしたらその
私みたいに期間で区切るんじゃなくて 例えばそれこそクドラジュショートみたいなものと
クドラジュ本編みたいな感じでシーズン1と2で分けるという手法もあると思うんだけど とりあえず今ねそのクドラジュは
なんていうの 台本作ったり本格的に作るスタイルじゃなくて
とりあえずパッて撮ってパッて配信するスタイルが今やりやすいので これをメインのスタイルにして
やっていくつもりなんで だから
シーズン分けはとりあえず期間で期間ごとに分けて3ヶ月ごとに分けていこうかなって 思っています
はい でまぁこれまでのちょっと話をまとめるとちょっとね色々グダグダ話したんだけど
とりあえずシーズンナンバーに関してはえっと3ヶ月に 一シーズンという形で区切っていこうかなと思っています
来年の1月から エピソードナンバーはシーズンごとに配信して
例えば1月1日に第1回目配信したとしたらシーズン2の エピソードナンバー1みたいな感じでやります
基本的にエピソードタイプはフルで投稿します
アンカーはまだ日本で収益化の メンバーシップとかのあれがまだないから
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ボーナストラックとか作ってもあんまり関係ないんだよね今の現状だと フルだろうとボーナスあると関係ないんだけど
いずれそのアンカーで サブスクリプションみたいなメンバーシップみたいな機能が出てきた時に
フルで投稿されているもの ボーナスで登録されているものっていうのがちょっと関係してくるんじゃないかなという気はしています
ちょっとわからないけどね私はスポーティファイの関係者でもなんでもないので
そこは今のところはエピソードタイプはどれでもいいっちゃどれでもいいんだよね
特にフルにしたからとかトレーラーにしたからボーナスにしたからって何か変わるわけじゃないんだよ本当に
配信者としても別にエピソードタイプをフルにしているエピソードを一覧で見るとかそういう機能も一切ないから
正直意味があるのかがよくわからないところでもあります
一応言っておくとコンテンツって書いてあってクリーンとエクスプリシットってあるんだけどこれは
過激な表現とかちょっと大人向けな表現があるかないかっていうことですね
確かそのはずクリーンっていうのは前年齢対象向けの配信ですよっていうことですね
エクスプリシットはちょっと過激な表現とか大人向けなコンテンツを含みますよっていう場合はそっちにつけた方がいいと思います
今のところポッドキャストとかによってはプラットフォームとかによってはエクスプリシットだとちょっと配信できないとかもあるのかな
youtubeとかも今そういう過激というか下ネタというか性的表現のあるものとかって結構排除されがちにあるから
おそらくアップルとかアマゾンとかスポーティファイとかそういうのもやっぱりそういうところも結構そういうの結構厳しくなっていると思うし
だからあんまりねエクスプリシットに設定するメリットはあんまりないような気もするんだけど
私もたまにそのエッチな漫画の話とかするから直接的な表現は避けてはいるんだけど
エッチな表現とかしちゃうことがあるからエクスプリシットにしてもいいと思うんだけど
基本的には別にしないかな私は
一応そういうのを喋らないように気をつけてはいますし
言ったら言ったら多分カットすると思うし
てな感じです
結局まとめになったのかよくわかんないんだけど
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とりあえずシーズンナンバーエピソードナンバーエピソードタイプに関して
今回から変えるかはわからないけど
来年から来年の1月の一番最初の配信からはちょっとそういう形でやっていこうかなって思ってます
というわけでもう15分くらい喋ったんだけど
まず一つ目ねこれね
ごめんなさいね
というわけでもう一つの話に行きます
もう一つの話は
私もつい最近知ったんだけど
なんか今ジャパンポッドキャストアワーズっていうものが開催されてるらしいんですよ
第3回目らしくて
1年に1回なのかなアワーズ2021
たぶん言葉の通り
日本で今年最も優れたポッドキャスト番組を選ぶっていうものだと思います
今絶対に聞くべきポッドキャスト見つけようっていうね
今私公式サイトに開いてるんですけど
一応その今回の配信のところにもリンク貼っておこうとは思ってるんだけど
リスナー投票もできて
かつその自分のポッドキャストを自選もできるみたいです
私はまだやってないんだけど
ちょっと後で時間見つけてやってみようかなと思ってます
私のこの番組が選ばれるか選ばれないかとか
そういうのはあんまり気にしてなくて
正直もっと面白いポッドキャスト番組たくさんあるし
私の場合はおじさんがただ一人で
市民とかいろんなことを一人喋りするだけの番組だから
ポッドキャスト番組って言っていいのかもちょっと微妙なところなんだよね
ポッドキャストの番組って言えば
ちゃんとテーマ絞ってそれに関して一人で喋る
喋りがすごい上手い人がずっと喋ったりとか
あとは2人とか3人とかでこうでもないこうでもないっていう
風にやる番組がおそらく選ばれるから
私は正直あんまり関係ないとは思うんだけど
一応そのポッドキャストアワードジャパン2021っていうのが
やってるよっていうのを皆さんにお知らせしたくて今撮ってます
もちろんねクドラジ聞いてくれて
すごい楽しいよとかいいねって思ってくれて
リスナー投票してくれるのはすごくありがたいんですけど
ただまあ選ばれないことはないと思いますね
18:02
選考委員
一時選考を通過したノミネス作品を8名の選考委員が最終審査しますと
はい
8名って言ってるけど
7名しか書いてないのはなんで
なんでだろうちょっとわかんないけど
その8名っていうのが石原さんかな
日本放送のエンターテインメント開発部プロデューサー
あとは女優モデルタレントの奥森さつきさん
あとテレビプロデューサーの佐久間のりゆきさんかな
あとはプログラマー企業家の竹中直澄さんかな
あとDJナレーターの秀島のりかさん
ジャーナリストメディアコラボ代表の古田大輔さん
女優エッセイストの三村理恵さん
という感じで8名って書いてあるけど
7名しか書いてないのはなんでなんでしょうか
わかんないです
今絶対に聞くべきポッドキャスト見つけようということで
2019年の秋に立ち上がったアワードらしいですね
今絶対に聞くべきポッドキャスト
もっと世の中に知られるべきポッドキャストを
日本の音声コンテンツプラットフォーマー各社協力の下発掘して
新しいポッドキャストの可能性を見つけられる
ビビットな感性を持つ先行委員が先行していますと
全8部門に拡大
去年とかまではそんなに部門はなかったってことなのかな
事前エントリーとリスナー投票の受付を特設フォームから実施
1月にノミネート作品の発表を得て
2022年3月に実施する受賞式にて
各賞の受賞作品を発表しますと
これに選ばれたら一気にリスナーさんとかも増えるっていう感じですかね
もちろん私だって選ばれたいっていう欲はあるけど
見ていきますね各賞について
まず大賞ノミネート作品が5作品で大賞がまず選ばれる
最も優れた作品に贈呈される大賞
これ選ばれたらすごいね
どの番組だろう
あとスポティファイのネクストクリエイター賞
スポティファイで配信されている番組の中から
実推・多推を問わず広くエントリーを募集し
2021年度の実写データをもとに
今後さらなる活躍が期待されるクリエイターに送られる賞
ベストパーソナリティ賞
ノミネートは5作品
最も魅力的なパーソナリティに贈呈される部門賞
ベストエンタメ賞
ノミネート5作品
最もエンターテインメント性に優れたポッドキャストに贈呈される部門賞
ドラマ・ノンフィクション・ホラー・ミュージックなど
これはエンタメ賞
これはもしかしてスタジオこえみみたいな
ああいうポッドキャスト番組も入るってことなのかな
ちょっとわかんないね
21:00
ドラマ・ノンフィクション・ホラー・ミュージック
アマゾンミュージックプレゼンツ
ベストコメディ賞
ノミネート5作品
最もコメディ性に優れたポッドキャストに贈呈される部門賞
コメディ・カルチャー・トークなど
これはアマゾンミュージックがプレゼンツしている賞ですね
たぶんこれで選ばれたりすると
アマゾンミュージックとかでめちゃくちゃピックアップされる感じだと思います
さっきのスポーティファイもそうかな
ネクスト・クリエイター賞とか
ベスト・ダレッジ賞
ノミネート5作品
最も知的好奇心を刺激するポッドキャストに贈呈される部門賞
学習・テック・ビジネス・ニュース・ライフスタイルなど
ベスト・ウェル・ビーング賞
ノミネート5作品
最も多様性とポジティビティに優れたポッドキャストに贈呈される部門賞
ライフスタイル・ソーシャル・カルチャー・フード・イッツなど
リスナーズ・チョイス
これが最後ですね
リスナーの皆様からの投票によって決定する部門賞
期間中に応募フォームから投票された票を集計し上位10作品を発表
最も多い投票数を獲得した1作品に部門賞が贈呈されます
こんな感じで全部で8部門
賞が8つあるって感じかな
1・2・3・4・5・6・7・8だね
1・2・3・4・5・6・7・8
あ、8だ合ってるね
うんうん
で、スケジュールとしては
あ、そうか賞によってスケジュールが若干違うんだね
12月27日くらいまで実水エントリーがあってみたいな
とりあえず私みたいな自分でポッドキャストやってる人は
実水から始まるのがいいのかな
Spotify Next Creator賞とリスナーズ・チョイス賞に関しては
ちょっと日程が違います
他の6つの賞とは
そこは公式ホームページを見て確認してほしいんですけど
先行スケジュールイメージ
実水エントリー受付
リスナーズ・チョイス賞っていうのはリスナーさんが選ぶものだから
実水できるとかできないとか関係ないんだ
実水はできないって感じか
そうだね当たり前だよね
実水エントリーできるのはリスナーズ・チョイス賞以外の7つだね
Spotify Next Creator賞に関しては
実水エントリー受付して
Spotifyによる選考があって受賞式か
大賞とかそれ以外の賞に関しては
一時選考があって
実行委員によるノミデス作品ですか
24:00
まず絞ってその後8名の方々の選考があって受賞式っていう感じだね
選考規定とか
細かいことがいろいろ書いてあります
これ聞いてる皆さんはどっちかっていうと
リスナー投票の方が関係あるかなとは思うんですけど
もしお気に入りの番組とかあれば
ぜひリスナーズ・チョイス賞とかで入れてみたらいいんじゃないかなって思います
大賞となる音声コンテンツにも書いてますね
オリジナルの音声コンテンツであること
2021年の間に1回でも世に配信されていること
日本語圏に向けた音声コンテンツであること
以上3つの条件から多様で有料な音声コンテンツを幅広く募集
別媒体からの二次配信やラジオでオンエアされた音声の切り出し配信などは不可
ホットキャスターやウェブ配信が一次配信である音声コンテンツであることが条件であると
当然じゃ当然か
オリジナルじゃないとダメだよっていう
今年に配信されたものであるとか
日本語圏に向けた音声コンテンツだってことですね
私の番組は一応日本語圏に向けて発信してはいるけど
日本人のリスナーが一番多いんだけど
結構アメリカとかドイツ中国が
若干3割
3割弱ぐらいまで占めてるんだよね
問題ないと思うんですけど
今出てくるポッドキャストもっと世の中に知られるポッドキャストであり
そのポッドキャストを通じて
制作者が新しい視点を生み出しているかを基準に
各部門でもっとも優れた作品を選考いたします
っていうのが先行基準ですね
最後に企画運営は日本放送
制作はジャパンポッドキャストアワーズ実行委員会
協賛はスポティファイアマゾンミュージックアンカー
協力はラジオトークスプーン
ゲラかな
がなっています
というわけでいろいろ話してきたんですけど
面白そうな試みというか
何度も言いますけど私は別に
当然選ばれたらすげーし
うわーってなるけど
選ばれなかったからといってあんまり落ち込む
あれもないかなっていう感じですね
面白い番組たくさんあるし
なんかそんな
そういうのと比較しても
しょうがないかなって思います
27:00
こういうアワードがあることで
競争力というかいい番組がどんどん出てきて
ポッドキャスト界隈が盛り上がってくれるのは
すごく嬉しいしいいことだと思うんですけど
ただあんまりそういう
リスナーから認められているいないとか
リスナーさんが多いとか少ないとか
選ばれた選ばれてないとかっていうのは
あんまり気にしなくてもいいんじゃないかなって思います
正直私みたいに趣味で
音声配信してる人もいると思うんですよ
他人というか他の番組と比べるのは
あんまり
良くないというか
あんまり私も好きじゃないんですよね
私は正直言っちゃうと
ポッドキャスト配信してる人間ではあるんだけど
他の人のポッドキャスト番組
ほとんど聞かないんだよね
それってどうなのって思われるかもしれないんだけど
ポッドキャスターだったら
他の番組聞いて勉強しろよみたいな感じで
あんまり興味がないとは言わないけど
私アニメが好きだしゲームが好きだから
その時間がやっぱり取られちゃうっていうのもあったり
漫画も好きだしね
その時間を確保して
勝つ余裕があれば見るっていう感じなんだけど
今自分でポッドキャストも配信したり仕事もあるし
アニメを見なきゃいけないゲームしたい
漫画を見たいってなると
他の人のポッドキャストを聞いてる余裕があんまないんだよね
何か作業しながら聞きたいときって
普通のBGMかけて聞くんだよね
ポッドキャスト配信しときながら
何言ってんだこいつって思われるかもしれないんだけど
あんまり他の人の配信聞きながらやったりすることはないかな
話の内容も正直入ってこないから
あと一番でかいのは
こんなこと言うとあれですけど
私のポッドキャストより面白い番組
さっきも言ってますけど
たくさんあるじゃないですか
名前は言いませんけど
たくさんあるじゃないですか
そういう番組を聞いてしまうと
自分の配信と比べてしまうみたいなところが
やっぱり出てきちゃうんですよね
頭では分かってるんですよ
比べちゃいけないとか
俺は俺で配信してるんだっていう風に
思い込むようにはしていたりするんですけど
やっぱりどうしても他の面白いコンテンツを
30:01
聞いてしまうと
若干嫉妬みたいなもの
面白いなこの番組みたいな
それなのに俺はどうしてこんな
つまらない話をしてるんだみたいなね
いう風に思っちゃうところもあって
他の番組っていうのはあんまり
意欲的に聞けないというところがあるね
YouTubeとか
YouTuberとかはあんまり
自分と戦っているプラットフォームは全然違うから
ビジュアルで勝負してる部分があったりとか
っていうのがあるから
あんまり気にせずに見れるんだけど
VTuberとか説得おじさん動画とか
全然戦っている場所が違うから
そういうのはいいんだけど
ポッドキャスト番組って
同じ音声配信という場所で戦っているようなものじゃないですか
それこそこのポッドキャストアワードみたいな感じで
対象に選ばれる選ばれないとか
勝負をもらいましたもらえませんでしたみたいな感じで
同じ同票で戦っているようなものじゃないですか
だから他の作品の
聞いてて面白いなってなると
自分のポッドキャストの配信に
影響が出そうな気がしちゃうんですよね
他のポッドキャストがそういうのを聞いても
そういうのをバネにして
この配信面白いなって自分のところでもやってみようみたいな感じで
すごく意欲的にできれば
どんどん面白い番組になっていくと思うんだけど
自分の番組もさ
そこまでなかなかまだ
私も踏み切れていない部分があって
こういうのってキリがないと思うんだよね
仮にさ
例えば
すごいリスナーさんを抱えていて
めちゃくちゃ人気の番組に
マクドラジがなったとしますよね
でも絶対その状態の私よりも
面白い番組リスナーさんをたくさん抱えている番組
歴史のある番組っていうのは
たくさんあるわけですよ
だからそういう番組を目指していくっていうのは
悪いことじゃないんだけど
そういった番組と結局ずっと比較し続けていかなきゃ
いけなくなっちゃうんじゃないかなって
私は思うんですよね
お金も稼ぎすぎると
結局上には上がどんどんいるから
いつまでたっても満足感は得られないみたいな
年収も1000万が
年収は800万以上稼いでも
それ以上幸福度は上がらないみたいな
データとかもありますけど
それと同じ感じで
33:02
リスナーさんがたくさんいるとか
すごい人気があるとか
フォロワーさんがいっぱいいるとか
そういう数値っていうのは大事だとは思うんだけど
あまりそこに固執しすぎるのは
個人的にはあまりお勧めしませんね
会社でやってるポッドキャスト番組とか
個人でやってるんじゃなくて
それこそ企業同士で
お金をかけて作ってる番組が
人気だ人気じゃないっていうのは
あんまり関係ないとは思うんだけど
個人で落ち込む必要はそんなにないと思うんだけど
私みたいに個人でやってる番組とかで
勝負し続けるのは
ちょっと厳しいなと思いますね
さらに言うと私みたいに
一人で喋ってる人間からすると
一人であの番組面白いな
あの番組面白いのになんで私のリスナーは
こんなに少ないんだろうとか面白くないんだろうみたいな
いう風な考えに落ちりやすい気がするんだよね
一人でやってる人間だと
まだその2人でいろいろ話し合えるし
2人で喋って楽しんだったらこれでいいよね
みたいな感じになると思うんだけど
一人喋りってでもやっぱり一人なんだよね
結局一人で戦わなきゃいけないから
だからあんまりそういう
特に一人でやってるパーソナリティ
個人でやってるポッドキャスト番組の人は
あんまり気にしない方がいいと
私は個人的に思います
結局どこまで行ってもね
上には上がたくさんいるから
あんまり気にしない方がいいと思いますよ
というわけで
何の話だっけ
ポッドキャストアワードか
私はねだから他の番組は
聞かないわけじゃないんだけど
絶対聞かないって言ってるわけじゃないんだけど
真似できるところは真似しようと思ってるんだけど
アニメとかゲームする時間が欲しいから聞く時間もない
聞く時間がないっていうのもあるし
ちょっと嫉妬して比べてしまうところがあるから
聞かないっていうところもあるよっていうお話でした
ネガティブになる必要は全然なくて
本当に楽しくやれているのが一番だと思うんですよ
私もその部分を一番大事にしてて
なんだかんだ続けていくこと
やり続けていくことが大事だし
もちろん優れた作品をポンって出して
それがガーッてヒットする番組もあると思うけど
やり続けていくことが大事だし
もちろん優れた作品をポンって出して
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それがガーッてヒットする番組もあると思うけど
私みたいな人間の場合は
とにかく楽しくずっとやり続けていくことが大事かな
とにかく楽しくずっとやり続けていくことが大事かな
なのであんまり他の番組と比べず
自分がやりたいように
自分がやりたいことを楽しく配信して
やっていければいいなと思ってます
それがリスナーさんとか他の人にも
認められて賞をもらうことができたら
それは最高ですよね
というわけで
ちょっとまた40分近く喋ってしまったんですけど
ポッドキャストのシーズン分けとかの話と
ポッドキャストのシーズン分けとかの話と
ジャパンポッドキャストアワードが今開催されていますよ
ジャパンポッドキャストアワードが今開催されていますよ
というお話でした
というわけで
今日の午後は
クドラジの
サイトの編集を
編集したりとか
前にもちょっと言いましたけど
Googleフォームで
クドラジのお問い合わせフォームを今ちょっと作ってるんですよ
お便り送るためのフォームを今ちょっと作ってるんで
それもちょっとやりつつという感じでやっていこうかなと思っております
それもちょっとやりつつという感じでやっていこうかなと思っております
最後に一応言っておくと
ジャパンポッドキャストアワード開催されているんで
ジャパンポッドキャストアワード開催されているんで
私はとりあえず実践してみようかなとは思いますけど
もしクドラジ聞いてるリスナーさんで
投票してあげてもいいよって
こいつかわいそうだなって思って
慈悲でもなんでもいいんでね
っていう人がいたら
入れてくれれば嬉しいなとは思います
別に絶対入れろとは言いませんので
気が向いたらとか
慈悲で入れてくれても全然いいので
慈悲で入れてくれても全然いいので
お願いいたします
お昼前の配信はここまでにしたいと思います
また次の配信でお会いしましょう
バイバイ