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どうも、みなさんこんばんは、Kudoです。
2月27日の日曜日、夜の8時28分です。
今日はいつもよりちょっと早く撮っています。
ここ最近はね、だいたい9時ぐらいに、9時過ぎか、
遅い時だと9時半とかに撮っているので、だいぶ1時間くらい早い時間に撮っているんですけど、
たまたまって言えばたまたまなんですけど、
ちょっとね、もう疲れて眠いなーっていうのもあるんですけど、
朝ね、最近日が昇るのが早くなって、
私も朝早く目覚めるようになったんですよ。
早くって言っても1時間くらいか、7時前くらいには目が覚めて、
日が差し込んでいるので、あ、起きなきゃなーって言って、モゾモゾって布団から出てくるんですけど、
まあそういった感じでちょっとね、朝のリズムが少しずつ元に戻りつつあるので、
だったらもう夜も、最近ね、ちょっと収録が長引いたりして、寝るのが10時過ぎちゃったりして、
なんか11時になったりしてたので、
ちょっと夜のリズムも少しずつ取り戻していきながら、
本当に夜10時にはちゃんと寝れるように、また微調整していこうかなということで、
今日は試しにね、もう夜ご飯を食べ終わって、
もう風呂も入ったし、歯も磨いたしっていう感じで、
正直もう布団に入ってスヤーしてもいいぐらいの状態ではあるんですけど、
そんな状態で今撮ってるっていう感じです。
だからね、ちょっとずつリズムを調整して、健康的なね、生活リズムにしていけたらいいなと思っております。
これからね、どんどん暖かくなっていくんで、
この寒い状態からね、暖かくなっていくっていう季節の変わり目にちょっと体を壊しがちに、
私はね、結構なりやすいので、その辺にも気をつけながらね、
いきたいなと思っております。
今回の配信では、ちょっとスマホゲームのリズムゲーム、いわゆる音ゲーと言われるものについてちょっとお話ししようかなと思っております。
私スマホのゲームはですね、あんまりやらないといえばやらないんですけど、
どっちかっていうとプレステ4とか、とかっていうかプレステ4のゲームしかやらないんだ基本的にね。
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SwitchとかNintendo系のゲームは持ってないし、
持ってないし、パソコンでゲームをやることもほとんどないですね。
ただ最近は配信を始めたっていうのもあって、
去年の配信とかでちらっと言ったんですけど、
Xboxのクラウドゲーミング、クラウドゲームっていう、
いわゆるネット回線さえつながっていれば、ゲーム機とかが一切必要ないっていうゲームの遊び方なんですけど、
最近プレステ5が手に入らないっていうこともあって、
そういうゲームの筐体というか、ゲーム機が手に入らなくても遊べるクラウドゲームの魅力にちょっと最近さらに取り憑かれているような感じがあって、
Xboxのクラウドゲーミング、そういえば去年話したけどまだ加入してなかったなーみたいな感じで、
ちょっと最近参加して、参加で加入してみようかなーって思ったりしている状態でいるんですけど、
そんなぐらいで、本当にスマホのゲームってほとんど私やらないんですけど、
それこそ最近ゲームの配信を始めて、
さっきみたいなゲームの配信を始めて、スマホのゲーム配信を始めようかなっていうふうにも考えたりしているんですけど、
それがですね、あんまりうまくいってないです。
うまくいってないっていうのは、スマホの画面をミラーリングするとかキャプチャーするって言ったりするんですけど、
要はスマホに画面に映っているゲーム画面をパソコンに取り込んで、OBSっていう配信ソフトがあるんですけど、
それで配信しようかなって考えてるんですが、そのミラーリングだったりキャプチャーっていうのがちょっとうまくいってない感じになるんですよ。
で、特にですね、そのリズムゲームっていうのが結構厳しくて、
あのですね、一応ミラーリングはできるんですけど、
まずキャプチャーはキャプチャーボードがないとできないっていうのもあったりして、
キャプチャーボードあるんだけど、Androidはですね、
私AndroidのUSBのType-CからHDMIに変換するためのアダプターを持ってないんですよ。
だからキャプチャーボードをそもそも利用することができないという感じです。
買えばいいんだけど、買えばね。
ただ買ったからといってキャプチャーボードを使ったとして、私のパソコンがね、スマホの画面を認識してくれるかどうかっていう問題もあるので、
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ちょっと安易にキャプチャーボードでやるのはちょっとぐさくかなと。
これでアダプター買ったけど、結局キャプチャーボードでキャプチャできませんってなったら、
金の無駄じゃんってなるんで、ちょっとそこはまだ手を出さないでいるような状態ですね。
で、じゃあキャプチャーできないんだったらどうするかっていうことなんですけど、
ミラーリングです。
ミラーリング。
ミラーリングについてはね、ちょっとこの前言ったんだけど、
読んで順のごとく、スマホの画面をパソコンにミラーリング、要は写す、鏡ですね。
写して、で、その写した、パソコンにそのスマホの画面を写したウィンドウとかを、要はOBS、配信ソフトでキャプチャーして、
で、配信するっていうものになります。
そういった手法もあります。
で、ミラーリングの方法としては一応そのUSBで有線で接続するっていうタイプと、
Wi-Fiで、同じWi-Fiネットワークにつながっているパソコンにミラーリングするっていう手法があったりするんですけど、
あと、ミラーリングソフト、
アプリもあったりしますけど、そのどのツールを使うかにもよって結構その、なんだろうね、
クオリティというか、結構決まってくるんですよね。上手くいったりいかなかったりっていう感じで。
そこがね、なかなか難しいんだよね。
そのミラーリングがね、なかなか今上手くいってなくて、結構いろんなソフトを試しているんですけど、
なんかね、上手くミラーリングがいかないんですよ。
スマホがダメ、いやでもな、スマホ買ったばっかだからやっぱパソコンだと思うんですよね。
パソコンのスペックの問題なのか、もしくは単純に何かその、
何か設定のミスなのか、それとも単純にもう、
パソコンの性能的に難しいのか、何か壊れてるのか、ちょっとわかんないんですけど、なぜかね、ミラーリングがあんま上手くいかないんですよね。
上手くいったとしても、ちょっとクオリティが低くて、画質が低かったり、
で、リズムゲームの話に戻すんですけど、リズムゲームはですね、その、
ノーツって呼ばれる、
なんて言えばいいんだろう、ノーツって。上から降ってくるその、
なんていうのかな、リズムゲームってそのノーツが降ってきて、それに合わせるタイミングよくスマホをタップしていくっていうゲームだと思うんですけど、
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だから結構画面内の動きが多くて、動きがね、多くて、
ミラーリングするんだけど、めちゃくちゃ遅いんですよね。
スマホの実際の画面ではもう普通にね、どんどんシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン動いていくんだけど、
あの、ミラーリングの画面を見るとですね、めっちゃスローモーションになって、あの、
全然ミラーリングできてないんですよね。追いついてないというか。
だからね、正直そんなクオリティでちょっと配信しても無理だなってなっていまして、
だからリズムゲームでやろうと思ってたんだけど、ちょっとリズムゲームの
配信はちょっとやめとこうかなと今考えています。
で、じゃあ何の配信するかっていうと、ノベル系のゲーム。
これも前話したかな? ビジュアルアーツのキーっていうところがね、
結構そういうノベルゲームを出していまして、
それをね、やろうかなと思ってはいます。
思っているっていうだけです。はい、実はまあ、ちょっとさっきみたいにミラーリングがうまくいかないっていうところで、
そもそもスマホの配信自体がなかなか難しいっていうところもあるので、ノベルゲームやりたいなっていうふうに思ってるんですけど、
はい。
難しいですね。 ノベルゲームだったら
そもそもそんなに激しい動きがないので、ただ文章を読み進めていって選択肢が出て、ビジュアルがちょっと変わるぐらいの演出だから、
正直FPSもそんなに出す必要ないし、 フレームレートも出す必要ないし、
大丈夫だと思うんですけど、ただ
ミラーリングのね、 安定さがちょっと欠けるので、
なかなかね、難しいですね。
はい。で、リズムゲームに関しては、 もう一つ問題があって、
ミラーリングの キャプチャーができないという問題だけではなくて、もう一つ
えっとですね、私、ギャラクシーにスマホのゲームを入れてるんですけど、リズムゲームをね、
入れてるんですけど、 プレイしたんですよ。試しに普通にね。配信とは関係なく普通にスマホでギャラクシーで遊べるのかなって思ってプレイしたんですけど、
普通には遊べます。
普通にっていうのは、 ギャラクシーでスマホのリズムゲームを起動して、
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で、 指でタップするっていう、
まあ普通のプレイなんですけど、 できます。はい。
ただですね、 これは私のまあ、
個人的なところが結構強いなと思うんですけど、 私ですね、
結構汗っかきで、指がですね、 汗かくというか、
ちょっと湿り気が出てしまうというか、特にリズムゲームみたいな、
さあやるぞっていう感じになると、ちょっと緊張するというか、ちょっと手が汗ばんじゃうというか、
ちょっとそういう人いると思うんですけど、 だからリズムゲームで、
リズムゲームを素手でやろうとすると、
えっとね、めちゃくちゃね、
なんていうの、滑りが悪いんですよ。 リズムゲームって横にこうスライドしたり、
あと上とか下とか右とか左にこうスワイプっていうかなんていうの、 すって弾くみたいな動きがあるじゃないですか。
それをやるとですね、スマホがね、横にずれたりするんじゃない?
横にずれちゃって、 ダメだと思って、これじゃ全然プレイならないわと思って、
あのね、全然遊べないんですよ。
で、その問題に関しては結構前からわかってたんで、 私ね、リズムゲームをプレイするときは指サックっていうのがあって、
指にはめるね、その、 私は布製のものを使ってるんですけど、銀繊維が入っている布製のその、
指だけにつける手袋みたいなものがあるんですよ。
それを使うと、えっと、
なんていうの、指のようなその、 汗で濡れて滑りにくいとかっていうのがなくなるんですね。
銀繊維が編み込まれているんで、普通にスマホも反応します。
それ以外にも、例えばスマホの、要はそもそもの、 保護フィルム。保護フィルムを滑りの良いものにするとか、
たぶんね、Googleとかで リズムゲーム保護シートとかって調べれば、
たぶんね、もっと詳しい人がいろいろ、 おすすめの保護シートはこれですみたいな感じで、いろいろ書いてくれていると思うんですけど、
えっと、私はその指サックを使って、iPhone時代、 iPhone8でゲームしてた時は、それでリズムゲームをプレイしてたんですね。
で、 まあ素手は無理だって分かったから、
やっぱりね、やっぱり素手は無理だと思ったから、 指サックつけて、そのギャラクシーでリズムゲームをプレイしてみたんですよ。
はい。 そしたらですね、
全然いけると思ったんだけど、 またね、新たな問題が浮上しまして、
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えっと、 反応しないんですよね。
はい。 そもそも。
そもそもね、ノーツをタップしてるんだけど、 反応がめちゃくちゃ悪い。
悪いです。 当然ね、その指サックつけると、
素手よりは反応は落ちるとは思うんですけど、どんな指サックだろうとね、おそらく。
落ちると思うんですけど、でもね、異様に反応が悪くて、 そう、今までね、iPhone8でやってた時は何の問題もなかったんだけど、
急にギャラクシーでやった途端に、反応がすっげぇ悪くて、 それこそ全然ゲームにならないんですよ。
ならなくて、いやこれやばいな、どうしようかなって思って、なんでかなって考えたら、
ギャラクシーって、 買った時からね、保護フィルムついてるんですよね。
そう。 標準というか、公式がね、多分最初から貼り付けてくれてると思うんですけど、
おそらくね、これが問題だと思います。 はい。
普段ね、何気なく使ってる時にはね、何も困らないんですけど、 リズムゲームをですね、その指サックとかつけてやろうとすると、全然反応悪くて、
ダメなんですよね。 うん。
だからね、リズムゲームも結局、
リズムゲーム持っていく、リズムゲーム自体がもう、もはや、 ちょっとギャラクシーでは厳しい
状況になってます。 はい。
最悪、 どうしてもやりたくなったら、
まあ、保護フィルムを剥がすか、 それか、もうちょっとっていうか、
もっと反応の良い 指サックを買ってみるとか、
しないとダメかもですね。 うん。
それくらいだと思うんだよね。多様作としては。
ただ、保護フィルムはね、正直ね、 なるべくは剥がしたくないなと思って、
最初からね、標準でも綺麗に貼り付いている保護フィルムなんで、 まあ、わざわざこれを剥がして別のシートを貼るとかっていう気にはならないし、
なんか、わざわざ貼ってくれているものを 剥がしてまで
やるっていう感じ なんですよ。
だからね、どうするかなーと思ってて。 はい。
まあ、やれないならやれないで、まあ、いっちゃいいんだけど、 配信もできなさそうだし、今のところね。
だから、無理してなんか剥がしたりとか、指サックを買ったりとかしなくてもいいかなとは思うんだけど、
リズムゲームはそういった問題も実は今浮上していまして、 そもそも普通に遊ぶことすらできないような状況になってます。私は。
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悲しい。 悲しいです。
ミラーリング云々の前に普通に遊ぶことすらできない状況ですね。
だからね、あのノベルゲーム系。
まあそういったその、 何だろう、速い動きもないし、
なんていうの、そういう反応速度みたいなものも 関係ないですよね。だからノベルゲームとかって。はい。
普通に素手でやったってね、あのちょっと汗かいてたって別に、 ノーツがちゃんとタイミングよくタップできなかったとかそういうの関係ないんで、
ノベルゲームはね。 だからそういう意味でもノベルゲームの方が
とりあえず、 配信はしやすいのかなという気はしました。はい。
リズムゲームってでもそもそも、配信するにしても
一応ストーリーモードとかあるけど、私ストーリーモードあんまりね。 正直どうでもいいかな。どうでもいいっていうのもあるか。
なんか、 ほとんど見ないので。
うん。 だから配信したとしてもね、ただ私が遊んでる
そのプレイしている様子を配信するだけになっちゃいそうで、 まああまり意味ないなっていう気もしてるんで。
どちらかというとやっぱストーリー性のあるノベルゲームの方が、 配信には向いてるのかなっていうふうには思います。はい。
ただまぁやっぱミラーリングすらちょっとできないと、 ノベルゲームもね、できないので配信がね。
できないから、まぁちょっとそこは何とかしないといけないよね。やっぱりね。 ミラーリングね。うん。
はい。 まあそんなところかな?
ちょっと夜で眠くて、あまり舌が回ってなくて、ちょっと話もなかなかね、あのー、 ちょっといつもよりも結構カオスにあっち行ったりこっち行ったりしてたんですけど。
うん。 とりあえず吐き出せたからいいかな。
完全に自己満足ですけど、うん。 そんな感じで本当にあのー
スマホゲームの配信、 ちょっと甘く見てました。うん。
なんかもっと簡単なんだと思ってたんだけど、 ちょっとねー
なかなか難しいですね。はい。
で今そのミラーリングがうまくいかないっていうところで、 えーとねー
パソコンで、 そもそもAndroidのゲームをプレイするっていう
手法もちょっと今模索していて、 Android Emulatorって言うんですけど
WindowsとかMac上のパソコンに、要はAndroidを模したシミュレーターみたいな
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ものを入れて、その上で
Google Playからゲームをダウンロードしてアプリを遊ぶっていうソフトウェアがあるんですけど、 それを使ってやれば
リズムゲームは難しいけど、 ノベルゲームだったら普通にプレイできるんじゃないかなっていう
ことを今考えてまして、 で今それもちょっと模索したりしています。
はい。でこのAndroid Emulatorもまたソフトウェアがいっぱいありましてね。 いっぱいって言ってもそんなにないんだけど3つ?4つぐらい。
代表的なものがありまして、 それをちょっと今ね検索、
違う、模索している状態です。 ミラーリングができるか、
もしくはAndroid Emulatorでプレイできるか、 このどちらかがねうまくいけば
ノベルゲームの配信はちょっとやってみようかなと思ったりしています。
最近は本当にその スマホのゲームの配信
のことをずっと考えてて、ミラーリングなんでできないんだろうとか
なんでAndroid Emulatorもね、実は一つもう入れて実際に起動したりしたんですけど、
ちょっとね、なかなかうまくいかなくて
っていうのもあったりして、 どちらもちょっとドッコイドッコイという感じですね。
なのでまぁ、どちらで進めていくかはちょっとまだ決まってませんけど
まあなんかどちらかがうまくいったらまたお話ししようかなと思います。
Android Emulatorに関してはじゃあまた別の機会にね、 お話ししようかな。
はい。 なんかどうやらね、そのAndroid Emulatorじゃないんだけど
Google Play Gameっていうのも今後出てくるらしくて、 今年だったかな?
Googleさんが公式で、もうWindows上でAndroidのゲームが可能になるっていう
ものをなんか今年出すみたいなことも言っているらしくて
言ってるっていうかもう出るのかな? なんかどこだっけな、中国とかアジア系の方でも既になんかベータテスト的なものが
もう始まっているとかっていうのをネットで見ましたね。
だからそういうのもあったりするんで、 はい。
今後だからパソコン、Windowsの方が多分早いかなと思うんですけど
Windows上でAndroidのゲームができたりとかするみたいなんで、そういうふうになってくれるとね、 より配信もしやすいのかなっていう気はします。
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はい。 というわけでちょっとね、本当に
あんまり話がまとまらない回だったんですけど、
リズムゲーム、ノベルゲームといったスマホゲームを配信する方法、
ミラーリング、もしくはAndroidエミュレーター
みたいなところをちょっと検討していて、いろいろ壁にぶち当たっているというお話でした。
はい。 何か参考になれば
はい。 参考になるかな?本当にちょっと
私もね、ちょっともういろいろ考えすぎて、 もう今ね、脳が働いてない状態なんで
夜の配信は結構こういうことになりがちなんですけど、 はい。
まあ明日の朝はまたね、何の話をするか分かりませんが、はい。 というわけで今回は
ここまでにしたいと思います。はい。 それではまた明日の配信でお会いしましょう。
おやすみなさい。バイバイ。
