00:03
どうも、みなさん、Kudoでございます。
えーっと、昨日はですね、ちょっとKudo's Radio、お休みでございました。
おとといの夜にですね、3週間ぶりにアディポッチステーションの収録があったということで、
ぜひね、そちらの方を聞いてもらえたらいいかなと思います。
結構久々のほぼさんとのお話ということで、ちょっとね、長めに1時間半くらい喋ったかな。
少し長いんですけど、良ければね、聞いてもらえたら嬉しいです。
で、今回はですね、ちょっと映画の話をしたいなと思いまして、
昨日おととい、ちょっとね、長めの映画、2時間ちょい越えの映画だったので、
ちょっと私もね、2時間確保するの難しくて、2日に分けて見たんですけど、
グランツーリスモの映画を昨日おとといと2回に分けて視聴しました。
UNEXTでレンタルしてみました。
UNEXTね、前々から言ってますけど、毎月ポイントがね、こう返ってくるんですけど、
自分の課金した分の1200ポイントぐらいね、返ってくるんですけど、
使える期限っていうのが設けられてて、そのポイントをね、期限内に使わないと消えてしまうと、
ただ捨てるだけになってしまうということで、
漫画買ったりとか映画レンタルしたりとか、今回みたいにね、してるんですけど、
今月の末にね、ちょっと期限が迫ってるポイントがあったので、
ちょっとグランツーリスモの映画をレンタルしてみました。
アマパラとかでも配信されてる作品ではあるんですけど、
今回そのポイントを消費したいということで、UNEXTでレンタルして視聴しました。
感想も、ざっくりとした感想でいくと、面白かった。
はい、面白かったです。
えーとね、完全に予想外だったんだけど、私自身もよくわかってないんだけど、泣きました。
まさかグランツーリスモで泣くとは思ってなくて、
いやー、ちょっとびっくりですね、自分でもね。
なんかね、急にこう、うるっときてね、ガチ泣き、ガチ泣きっていうか普通に泣いた。
うるうるとかじゃなくて、普通に泣きましたね。
どこで泣いたかっていうと結構最終版の方かな。
グランツーリスモ、車のね、ゲームのというか、
ゲームなんだけどグランツーリスモはね、
グランツーリスモっていうゲームで、
レーシングシミュレーターですから、
それをこう、常に遊んでいるゲーマーたちが、
03:03
リアルのね、車のレースに出場していくっていう話、
ちょっとうまく表現できてるかわかんないけど、
っていう話なんですけど、
うーん、まさかね、泣くとは思わなくて、
最終版のレースの直前かな、直前にですね、
その主人公のヤンっていうキャラクターがいるんですけど、
キャラクターっていうか、これ実話に基づいているお話ということでね、
ヤンっていう主人公がいて、
そのお父さんとのね、やりとりがちょっとあるんですけど、
そこのシーンでね、なんかわかんないけど、
ちょっとボロボロ泣いちゃって、
最近ね、年も重ねて、
だいぶ涙腺が緩んできているというのもあると思うんですけど、
でもなんかこう、お父さんの気持ちとか、
なんか考えたらね、
少し、少しっていうか普通に泣いてしまいました。
はい、まあそんな泣くシーンなんかもあったんですけど、
まあでも全体としてすごい面白かったなと。
私この前入ってたアニメの、
あれ、
MFゴーストだ、MFゴースト。
あれはレーシング、レーシングじゃレーシングだけ、
あれは行動で走るね、車ですから、
イニシャルDの続編というか、
時系列的には後の話のアニメになってますが、
あのMFゴーストがねすごく面白かったし、
MFゴーストすごい楽しめる人は絶対楽しめるというか、
じゃないかなと思います。車のレースとか好きな人はね、
ぜひ見てほしいなっていう感じです。
なんか特典映像とかも見たんですけど、
やっぱすごいね、こだわってるらしくて、
これアメリカの映画なんですけどね、一応ね。
グランツーリース時代のゲームはその日本の、
何さんだったかな、山内さんだったかな。
車のレース業界を盛り上げたいってことで、
10年前とか言ったかな、
グランツーリースを持ってゲームを立ち上げて、
今シリーズ7くらいまで出てるのかな、
1,2,3,4,5,6,7まで出てて、
その7なのかな、
プロモデルプレイヤーの中からエリスグリの優秀なレーサーたちを
かき集めて、GTアカデミーっていうね、
ドライビングスクールみたいなものを立ち上げて、
その中でさらに優秀な人を1人だけ選出して、
その人を、
ガチのプロのレーサーたちと戦わせるっていうね、
お話なんですけど。
本当にね、ただ聞くだけだとフィクションかなって思うんだけど、
実話に基づいているらしいですね。
06:03
調べたところによると、もちろんね、全部が全部実話通りってわけではないらしいです。
映画としてはね、
映画はエンターテインメントですから、
視聴者を盛り上げるというか、釘付けにする、
演出の関係上ね、
時系列がずれてたりとかするみたいで、
私も全部見て、ここまで綺麗に行くのかなって、
思ったりもしたんだけど、後々調べてみると、
ちょっと時系列が前後逆になってたりとかするみたいで、
何やらそこに対して、ちょっと批評というか、
反感を買ってしまった部分もあるみたいなんですけど、
私はそうね、
事実に基づいているとはいえ、
あくまでも映画、エンターテインメントですから、
ドキュメンタリーってわけじゃないし、
あくまでも事実に基づいているっていうね、
作品だから、どこまでリアルに、リアルにというか、
再現する、もちろんなんか小道具とかね、
実際に出てくる車とか、
そういうところはすごいこだわってるみたいな
話はね、特典映像で語られてましたけど、
でもすごい良かったなと思います。
やっぱね、ソニーがね、ソニーピクチャーズ?
なんだっけ、なんとかピクチャーズじゃなかったかな、
ソニーピクチャーズかな、が手がける映画?
なんですけど、音もすごかったね。
めっちゃこだわってるっぽくて、グランツーリスモ自体がね、
リアルドライビングシミュレーター、ただの車のレースゲームではないと。
車のゲームなんていうのはたくさんありますけど、
その中でもグランツーリスモのリアルさに関しては、
やっぱ抜群出てるなというふうには思いますね。
私はですね、昔グランツーリスモ遊んだことはあるんですけど、
ちょっとあまりにリアルすぎて、
当時、車の免許なんかを持ってなかったから、中学生くらいかな。
体験版かなんかで遊ぼうと思ったんですけど、
もう全然運転できたものではなくて、
そっからね、全然触れてはいないんですけど、
グランツーリスモ7ね、出た時はちょっと欲しいなとかね、
思ったんですけど、結局遊べていないですね。
いやー、グランツーリスモのね、映画、面白かったので、
レンタルオンリーだったかな。
今のところ無料で配信されているサイトとかはなさそう。
一応ソニーピクチャーズのね、
公式のページ見てるんですけど、
アーマープラもある、ユーネクストもある、
09:03
Apple TVとかGoogle Play、ビデオマーケット、
楽天TV、フルストア、レミノとかあるんですけど、
どれもレンタルもしくは購入するしかないので、
無料配信は今のところないんじゃないかなと思います。
あとはブルーレイとかDVD買ってみるとかね、
してみるしかないのかなと思います。
私は今回ポイントで消費したんで、400円くらい、
399ポイントぐらいで見れたんで、だいぶお得だったかなと思います。
いやー、そんなところですかね。
キャストとか監督も結構豪華って聞いたんですけど、
そこはちょっと私はわからなかったですね。
グランツーリスモ自体が
日本で生まれた車のゲームで、
日産がね、
車のメーカーの日産が
GTアカデミーに協力してるというか、
一番最初の立ち上げ時点から日産の
海外支援の人が、オーランドブルームが演じてる
キャラクターがいるんですけど、
その考えを持ち出すんですよね。
日本に出張でやってきて、
実際のグランツーリスモのプレイヤーを
リアルの車に乗せてプロと戦わせてみたら
どうなんだ?みたいな提案を持ちかけて、
それに対して日産がOKする。
日産ってどこに来てるんだ?
グランツーリスモの制作時のところに来てるのかな?
そこから生まれて、話がどんどん進んでいって、
日産と契約しないとかね、
そういう話も出てくるという感じでした。
映画内で東京が出てくるんですよ。
世界各地いろんなサーキット、レース場で
レースすることになるんですけど、
主人公のヤンが東京に行ってみたい
という思いが昔からあったみたいで、
その願いを叶えるシーンがあったりして、
東京で寿司を食うシーンとかあったりするんで、
ちょっと馴染み深いというか、
日本に住んでいるものとして、東京に来てるみたいな、
東京が舞台になっているという興奮がありましたね。
そんな感じですかね。
本当に結構面白かったので、
レンタルとか買ったりとかということで、お金をかけないと見れないので、
気軽に無料で配信されてるから見てとは言えないんですけど、
12:01
気になる人はぜひ見てほしいなと思います。
今にして思うと、あの車の音とかね、
ギアを変えてるんですかね。
私もそんなに車詳しいわけじゃないんで、
前の車をオーバーテイクって言って、
追い抜くシーンが何度もあるんですけど、
追い抜く直前にギアを変えたりとか、
ガシャンってやるシーンがあるんだけどとかもめちゃくちゃかっこよくて、
音がとにかくすごかったので、
これ映画館で見てたらすごかったんだろうなーって思いました。
アイマックスとか、
私の住んでる近くにはそんな
リッチな映画館はないんですけど、
どちらにせよ映画館で見たほうが良かったんだろうなっていう気はしました。
今更公開してもしょうがないんですけど、
興味のある人はぜひぜひアマプラなりUNIXとなりで
レンタルもしくは購入して見てみてください。
というわけで今回はここまでにしたいと思います。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
