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どうも、みなさん、クドーでございます。
今回も、Kudo's Radio 聴いていただきありがとうございます。
今日は何の話をしようか、すげー迷ったんですけど、
私のこのね、Kudo's Radio は結構毎日やってる分、
何か話すネタがないと、すごい困るんですよね、朝ね。
昨日おとといはですね、オープンAIからChatGPT 4.0とか、
あとはGoogleの発表会があったりして、
Gemini 1.5 Proがさらに進化しましたよ、みたいなニュースを
ちょっとお届けしたわけですけど、
今日は特段そういったニュースもなく、
平和っちゃ平和なんですけど、
今日何の話をしようかなと思ったんですが、
今日はですね、リンクトインの話をしようかなと思いまして、
Kudo's Radio でも何度かご紹介というか、
登場しているSNSですね、ビジネス特化のSNSになります。
リンクトインです。
リンクトインの魅力とユーザー数
これ聞いてる方のほとんどは多分リンクトインやられていない方がほとんどかと思うんですけど、
今日はですね、そんなリンクトインをマジでお勧めしたいという話をします。
リンクトイン、どうですか皆さん?
どんなイメージがあるのかな、リンクトインに対して。
私もですね、ぶっちゃけリンクトイン全然やる予定もなかったし、
私も初めてまだ数ヶ月、いつから始めたの?
登録したのが多分1月ぐらいかな。
今年入って1月に登録したんじゃなかったかな。
だからまだ半年経ってないぐらいですね。
本格的にやり始めたのが本当そこから2ヶ月、3ヶ月経ってからなので、
登録はしていたけどみたいな感じなんで、まだまだ始めたばっかりっていう感じなんですけど、
なんで今日改めてリンクトインを紹介しているかと、お勧めするのかという話で、
私のリンクトイン歴、まだ数ヶ月。
つながりに関してはね、最近100人を超えました。本当にありがとうございます。
私のリンクトインのアカウントはクリエイターモードになっているので、
つながりだけじゃなくてフォローすることもできるんですけど、
フォロワーは別にそんな、むしろつながりよりも多くないぐらい。
つながりのほうが多いかな。100にも何人なんだろう。ちょっと待って、確認するわ。
リンクトインのつながりといって、フェイスブックの友達みたいな感じですかね。
Xだとフォローとかフォロワーとかって話になりますけど、
リンクトインは基本的にはつながりみたいな話になるので、
Xで言ったら相互フォローみたいなもんかな。
ただどちらかが一方的にフォローできるってやつに関しては、
つながりじゃなくてフォロワーみたいな話になると思うんですけど、
それはクリエイターモードをオンにしないと使えなかったりとかするんですが、
つながりがですね、あれ、ちょっと待って、あれ、減ってる。
つながり減ってるな。私も定期的にチェックしてるわけではないんですけど、
ほら、つながり申請してくれる方がいて、そういった方たちを承諾してるっていう。
基本的に来るもの拒まずというか。リンクトインはそういうユーザーが多いらしいです。
なんかすげえ変な人でもない限りは別に拒否することもない、
結構優しい世界のSNSなんですけど。
あれ、あの、減ってるな。もうちょっと多かったはずなんだけど。
あれ?100人超えてると思ったんだけど100人超えてなかったわ。
あれ?多分減ってるな、これ。確実に100は超えてたはずなんだけどな。
ごめん、なんかデータが更新されてなかっただけっぽい。
今ね、ちょっと画面を更新したらちゃんと超えてました。
私の勘違いでしたね。
104人ですね、つながっている方が。
そして102人のフォロワーがいるという状況ですね、私の場合は。
だからこの104人の方と今、相互フォローじゃないけどつながっているという状況なんですけど、
最初はね、もちろんアカウント作っただけの時は全然やってもいなかったからね。
プロフィールも全然作り込んでもいないし、自分からつながり申請することもなかったし、
とりあえずアカウント登録してみたみたいな感じだったんだけど、
そこから2ヶ月、3ヶ月放置して、
で、改めてですね、リンクトイン。
多分その時のクドラジカなんかで喋ってたのかな。
ちょっとはっきりとアカウント作ったきっかけは覚えてるんですよ。
私が所属しているDiscordのコミュニティの中で、
リンクトインを使って外貨を稼ごうみたいな話が1回あったんですよね。
今もうなくなっちゃったんだよな。
で、外貨を稼ぐ、いわゆるペイドル、円じゃなくてアメリカドルとかを稼ぐということで、
海外に仕事に行くじゃないけど、リモートで稼ぎみたいな話ですよ。
そのためにはやっぱりリンクトインは必須だと。
日本のユーザー数、今350万人ぐらいだったかな。
ちょっと正確な数値は覚えてないですけど、
XとかインスタとかFacebookとか、その他の名だたるSNSと比べると、
日本のユーザー数はやっぱり低いんですよね、まだまだ。
今徐々に増えてきてはいるらしいんですが、
ただですね、世界というワールドワイドで見たときに、
リンクトインというのはユーザー数が10億人以上いるんですよ。
日本が350万人ぐらいに対して、世界では10億人以上の方が登録して利用しているということで、
世界に対して自分をアピールしたり、仕事したりビジネスしたいという人は、
リンクトインはやってないとお話にならないというツールらしくて、
じゃあもう私も登録しようと。
具体的に何で外交を稼ぐとか全然あれもなかったんですけど、
とりあえず作っておきゃいいかみたいな。
まずはそこからスタートだろうということで、リンクトインのアカウントを作ったわけですよ。
そこから目的もなかったから放置ですよ、2、3ヶ月放置して。
何がきっかけだったんだっけな。
ちょっと覚えてないんだよな、そこに関しては。
当時のくどらじで喋ってるかもしれませんけど、何かのきっかけでリンクトイン本気で頑張ろうかなという話だったかな。
なんかあれか、ディスコードのコミュニティをやり始めたんだけどうまくいかなくて、
で、他のSNSなんかやろうかなみたいな話だったっけ、確か。
最近くどらじを聞き始めた方はご存知ないかもしれないですけど、
私今年入ってからくどらじを聞いてくれてる方を中心にしたディスコードのコミュニティを作ろうと思って、
ディスコードのサーバー立ち上げたんですけど、あんまり人が入ってきてくれなくて、
コミュニティ自体もそんなに盛り上がってる感じではなかったし、
私もそんな中一人で盛り上げていくのもちょっときつかったんで、
結局辞めてしまったんですよね。
ディスコードじゃないなと思って、じゃあどうするかってなってリンクトインに行ったんだったかな。
リンクトインのアルゴリズムと初心者向け性質
確か、そういえばリンクトイン登録してたなみたいな。
何やら色々調べてみると、アルゴリズムが他のXとかとちょっと違って、
ちょっとTikTokみたいな感じかな、初心者に優しいアルゴリズムになってるんですよね。
Xとかってフォロワーが多い人の投稿がAIとかで投稿が表示されるみたいなタイムラインにね、
っていうアルゴリズムだったりするんですけど、
TikTokは最初に100人に一斉に見せて、そこからさらに見せていくみたいな流れでしたが、
リンクトインは基本的につながりとかが少ない人を優先的に表示してくれるっていうアルゴリズムだったはず、私が調べた感じだと。
だから初心者で、最近入ってきた人でも入りやすいというか、そういうふうになってるらしいんですよね。
だからたくさんフォロワーがいるとか、つながりがあるから優先的に表示されるみたいなことはないらしいですね。
あとリンクトインはつながり最大で3万人だったかな、確か。
3万人。
上限があるんだよね。
かつ、3万人は3万人でも、Xとかだとフォロワー何百万人とかって表示されると思うんだけど、
最大表示が何だっけ、3000人ぐらいだったかな。
覚えてない、ちょっとはっきり覚えてないんだけど、
たとえ3万人のつながりがいたとしても、500以上とかね、そんな感じで何とか以上っていうふうに表示されるだけなんですよ。
だから具体的にその人がどれぐらいの人とつながってるかみたいなのはわからないようになってるんですよね。
これも個人的にはいいなと思ってて。
なんかフォロワー増やすためにこうした方がいいとかさ、
フォロワーが多い少ないでマウント取り合うじゃないですけど、
そういうバチバチしたような感じがないというか、
リンクトインの平和な環境
非常に平和なSNSなんですよね。
しかも実名制で基本顔出しというふうになってます。
だからみんなリアルな名前でやってますし、
私は非常に申し訳ないんですけど、顔出しはしてないんですよね。
顔出ししてないのにこうやって100人以上の方につながっていただけるのは非常にありがたいなとは思ってるんですけど、
大半の方はやっぱり顔出ししています。
もちろん顔出ししてない方も中にはいますけど、
でもさっきみたいにすごく優しい世界だし、
みんながみんな実名制で顔出しで基本的には登録しているので、
自分の言動というか行動に責任を持ってSNSやってる感じがあってですね、
非常に居心地がいいです。
変な広告とかも流れてこないし、広告はあるんですよ。
私もプレミアムに確認すると広告消えるのかな。
わかんないけど、結構企業の広告はまあまあ流れてきますね。
ただそれきっかけで、それこそイーターのお話とか、あれは確か広告きっかけだったと思うんですよね。
広告にイーターの採用募集の広告家なんかが流れてきて、
リンクトインの魅力とビジネスのチャンス
そんなプロジェクトあるんだって話を喋ったら中の人が聞いてくれて、
ぜひ漫画読んでほしいみたいな話につながったりもしたんで、
Xとかだと変なエッチな漫画の広告とかさ、
わけわからんアプリの広告とかいっぱい流れてくると思うんだけど、
そういうのもないですね、今のとこ。
変な詐欺広告とか今流行ってますけど、
メタの堀江さんとかがブチ切れてましたけど、
そういうのも全然私は今のとこないので、
そういう点でも安心だし、いろんな人いますけど、
経歴とかもみんな書いてるので、
どこの会社に勤めてどんな仕事してるのかとか、
学歴とかも入力できたりする欄もあるし、
みんなが情報をオープンに開示してるからこそ、
あと足跡もつくんですよ。
これ設定で変えれるんだったかな、確かね。
誰が来たか分かるんですよね。
だれだれさんがあなたのプロフィール見ました、
みたいな通知くるんですよ。
だからマッチングアプリみたいだよね。
マッチングアプリにもありますよね、足跡機能だったか。
可愛いなと思った女の子のプロフィール見に行ったら、
その女の子のところに自分がプロフィール見に行ったっていう、
通知じゃないけど足跡が残るっていう機能ありますけど、
そんなような機能がLinkedInでも実はあります。
プレミアムに登録するともっと詳しく見られるんだったかな、
ちょっと忘れましたけど。
でも無料でも足跡見ることはできます。
だからどんな人が自分に興味を持って、
プロフィールを見に来てくれたのかとかも分かるんですよ。
逆に自分がそのプロフィール見に行けば、
もちろん向こうに足跡つくんですけどね。
だからちょっとした、
私はあなたにちょっと興味ありますよ、
みたいなアピールにもなるっちゃなりますね。
だから見に行って、面白い人だなと思ったら、
気軽につながり申請すれば、
だいたい申請受けてくれるかなと思いますね。
私は基本的に来るもの拒まずで、
ありがとうございます、つながり申請承諾、
みたいな感じですね。
それをやってたら、知らぬ間に100人超えてたっていう感じですね。
もっと自分で事業をやってる方、
会社やってる方とか、
あと結構多いのは会社の採用をやってる人とかも多い印象かな。
個人でやってる人も、私みたいな個人でやってる人も多いとは思いますけど、
会社のアカウントとしてというか、
会社としてやってるみたいな方も結構いて、
そういう人と気軽につながれるのは非常にメリットかなと思うんですけど、
結局あれ言ってなかった。
なんで私が今日紹介することになったかですよね。
結論から言うと、結論から言ってないんだけど、
最近ですね、つながりはつながりで、
徐々に少しずつ増えてきてはいるんですけど、
最近、私からアプローチしてなくて申し訳ないんだけど、
つながってくれた方の中で、
ちょっと一度お話ししませんかって言ってくれる人が、
なんかちらほらいるんですよ、最近。
特に本当、先週ぐらいから、
まだ実際に会ってっていうか、
オンラインなんですけどね、
Zoomとか、そういうオンライン会議ツールを使ってなんですけど、
オンラインで私と直接話したいですっていう人が、
すでに話した人、これからもう話する予定が決まってる人含めると、
3人、3人いまして、
3人の方がですね、直接リンクトインのDMというか、
を使って、ちょっとお話ししませんかっていうふうに声かけてくれるんですよ。
これも他のSNSだと多分なかなかないんじゃないかなと思うんですよね。
XDMとか送れますけど、なかなかさ、
だって私、それこそフォロワーで言えば100人ですよ、100人。
100人しかいないフォロワーのアカウントに対して、
ちょっと一度お話ししませんかってならないと思うんですよね。
それはやっぱりXが匿名性が高いっていうのもあって、
この人がどんな人で何をやってて、
みたいなところがちょっと見えづらいっていうのはあると思うんですよ。
ただリンクトインはさっきも言ったように、
匿名性でやってるし、経歴とかも全部表示されるんで、
だからこの人なんか面白そうだなとか、
そういうリンクトインそのものの安全性とか信頼性の高さもあると思うんだけど、
ちょっとこの人面白そうだから話してみようかな、一度だけみたいな。
そういう気軽にオンラインとか、
それこそ私が東京とかに住んでればリアルで実際に会ってとかもあるのかもしれませんけど、
オンラインだと日程決めて、そこですぐパッて話できるんで非常に楽ですけど、
私なんか田舎に住んでるんでね。
だから本当にありがたいというか、リンクトインすごいなって思いました。
しかも声かけてくる人たちが絶対普通にリンクトイン使わずに生活してたら絶対会えないような、
リンクトインを利用するメリット
話なんてできないような人たちばっかりなんですよ。
調べてもらえばわかりますけど、会社のアカウントもありますし、会社の社長さんのアカウントとかもあったりするんだよね。
本当にいろんな会社というか業種というか分野のトップの人たちが結構アカウントを持ってたりとか、
運営してたりするんで、そういう人たちの情報を見ることもできるし、
何だったらそういう人たちとつながって、なんかね、急に声かけてもらえる可能性もあるということで、
今回だから話しかけてくれた人たちの中でも結構ね、社長さんとかいるんですよ。
え?みたいな。
いや、私でいいの?みたいな感じなんですよね、本当に。
私なんかそんな、何だろう、別に何者でもないから、
ただね、ゲーム配信してポテキャスト喋ってるだけの人間なんですけど、
なんか提供できるものあるかなってちょっとね、不安にはなるんですけど、
いきなりその会社の社長さんとかさ、何社も運営してますみたいな人もいるんですよ、やっぱ。
で、声かけられるとね、え、マジかと思ったりするけど、
でもやっぱ、なんていうかな、なかなかない機会だし、
ちょっと一度お話ししてみようかなってことで、お話ししてみるんですけど、
意外とやっぱね、何だろうな、会社の社長さんって規則というか意外と、
私もそんなに社長さんと話した機会はないですけど、何だろうな、やっぱね、余裕があるんですよね、なんか。
すごいね、オーラかというか余裕があって、
意外と規則で、なんか話面白いというかのもあって、
もう本当にこっちが勉強させてもらってるって感じですね。
え、そんな分野があるんだとかさ、そういうのあるんだね、だねえじゃない、あるんですねみたいなね、
感じで勉強にもなるし、運が良ければ。
実はあんまりまだ詳細が決まってないので、ここではちょっとあえて言いませんけど、
ちょっと私も声かけてもらって、もしかしたらちょっと大きな変化があるかもしれないということだけちょっとお伝えしておきます。
具体的にどうなるかはちょっとまだね、言えないです。
ですけど、ほんとそのLinkedInきっかけというか、オンラインで話をしたきっかけで、
ビジネスが進んだりとか、面白い仕事に出会えたりとかっていうのがあるのが、やっぱりLinkedInの魅力なのかなと感じています。
ほんとびっくりなんだよ、ほんと5月に入ってからどうしたっていうぐらい声かけられるんですよ。
声かけられるっていうのもDMね、DMでちょっとお話しませんか、ひょえーみたいな。
えーみたいな、ちょっとびっくりなんですよね。
だから結構その、そういう空気感というか、気軽にちょっとお話しませんかって言えるSNSなんですよね。
もちろんね、何もプロフィール作り込まずに、いきなりなんかよくわかんない人からお話しませんかって言われても私は受けませんよ、それはそれはそうよ。
なんかちゃんとお互いにその情報を開示してるからこそ、お互いにどんな人だってなんとなくわかるからこそお願いして受けてもらえるのであって、
こいつ何してんか全然わからんみたいな、プロフィールもただ名前だけで何も表示されてない、アカウントに写真もないしみたいな感じになるとさすがにちょっと怪しいですね。
リンクトインの普及と日本での課題
いきなり社長さんとつながりたいと思ってもなかなか難しいとは思いますが、ちゃんとプロフィールとかある程度作り込んでおけばそれなりに声かかったりはするんじゃないかなと思いますね。
あとLinkedInはやっぱりユーザー数がまだ日本だと少ないっていうのもあって、やっぱりちょっと貴重ですよね。
ユーザーの多分大半の方は結構ビジネスをがっつりやってる方が多いのかなという印象ですね。
私みたいにちょっと面白そうだからやってみようみたいな、別に授業やってるわけでもないのに、ただゲーム配信してPodcastを配信してるだけなのにアカウント登録しているから、ちょっとけうな存在っちゃけうな存在なのかなと思いますね。
だから今のうちから登録してやっておけばスタートダッシュを切れるというか、まだ全然遅くないとは思います。
日本に来てからだいぶ経つらしいんですけど、最初は英語でしか使えなかったっていうのがあって、ちょっと受け入れられなかったらしいんですよね。
あとその実名制っていうのもあって、日本人、自分の情報を開示したくない国民性というか、そういうのもあるみたいで、なかなか馴染まないっていうところもあるみたいですけど、
でもなんか私はここ数ヶ月、本当まだ数ヶ月だけなんですけど使ってみて、めちゃくちゃリンクトインでちょっと人生変わりそうな気配もしてるので、
これ本当に働き方というか生き方というか生活の仕方も結構ガラッと変えるぐらいのきっかけになりそうなSNSだなと感じています。
だから私もこのリンクトイン、ちょっと本気でやろうかなと思って、いくつか本も読んだりしたんですよ。
まだ無料期間だと思うんですけど、本読める状態にあるんで、リンクトインの本調べて、いくつかちょっと読んでみたりとかしてみたんですけど、やっぱ他のSNSではあんまり受け入れられなかったというか、
頑張ってフォロワー増やそうとか、それこそ事業をやってて、自分の商品を持って売りたいんだけどなかなかフォロワーが増えなかったり商品が売れなかったりして思い悩んだんだけど、
ちょっとリンクトインやってみようってことでリンクトイン始めたらめちゃくちゃ上手くいったみたいな人とかね、そういう成功事例もあるみたいで、これはすごいなみたいな。
何だっけな、私が唯一覚えてるのはみかん。
もともとサラリーマンか何かの人だけど、実家がみかん農業を営んでたんだけど、廃業になりかけてたのもあって、サラリーマン辞めて実家のみかん農業を継いだらしいんですよ。
その実家みかんを売りたいとなってリンクトインを始めたらしくて、さっきも言ったようにリンクトインって結構会社の社長さんとか事業やってる方とかが多くて、平均年収高いと思うんですよ、当たり前だけどね。
だからお金に余裕があるっていうのもあって、そういう人たちに対して自分の作ってるみかんをアピールできるというか、贈答品として買ってもらえたりとかしたらしくて、高級みかん農家みたいな感じで今も成功してる方がいたりとかいう話もあって。
だから他のSNSでなんかちょっとフォロワー増えねえなとかさ、なんかやってても最近あれだなっていう人はちょっと一度リンクトイン始めてみるのありじゃないかなとは思いますよ。
自分から声をかける勇気
どうしてもその実名制が嫌だとかって言うんだったらしょうがないとは思うんだけど、X、インスタ、TikTok、YouTubeとかね、検索すればいくらでもフォロワー増やす方法とかさ、出てきますけど、私はちょっと疲れちゃって、そういうのに。
なんか見ず知らずのよくわからん人たちになんかフォローされた、されてないとかねっていうのがちょっと疲れてしまったっていうのもあって、リンクトインはそういう意味ではお互いにね、つながりしたからといって完全にもう知り合いかって言われるとそれはまた違うと思いますけど、
つながった中でちょっと一度話してみて、この人面白いなとかっていうところで、他のSNSに比べると結構つながりの度合いというかは結構強い感じはやっぱしますね。フォロワーとか意識しなくてもいいし、別に。そういう意味でも本当にリンクトインおすすめです。
前もおすすめしてたと思うんだけど、本当改めてここ1ヶ月ぐらいのリンクトインの様子というか使ってみた感想というかね、マジでおすすめ。まさか本当になんか声かけてもらえるとは思ってなかったし、本当ここラッシュなんだよね、ここ1ヶ月。
1ヶ月って本当に1,2週間めっちゃ声かけてもらって、一気に3人ぐらいの方とお話しする機会が得られたので、今度私のやっぱ目標としては自分から声をかけに行くっていうところですね。ここがやっぱちょっと私の心理的ハードルですね。
やっぱなかなかちょっと踏み出せないところではあるよね。これもまた別の本で読んだやつだけど、ゴーアウトっていう本を読んだんですけど、自分から外の世界、いわゆる安心できるコンフォートゾーンとかよく言いますけど、自分が安心できる、もう絶対に傷つかないような安全圏の中にいて、ずっとゆったり過ごすのもいいけど、
でも、その外の世界、コンフォートじゃない外の世界にゴーアウト、どんどん出ていかないと、新たな発見とか新たな出会いとかはなくて、生き残っていけないよみたいな、そういう本があって、その本の中でもね、どんどんどんどん自分の会いたい人とか気になる人に、もうメッセージなり何なり送ってどんどん会っていきましょうみたいなね、話もあったんで。
なんか自分からメッセージを送っていかないといけないんだろうなっていうのはちょっと感じています。
本当に声かけてくれるのは非常にありがたいんですけど、今度はね、自分からもなんか気になる人とか面白そうな人にちょっと声かけていけたらなと思うんですけどね。
なかなか難しいところではありますが、ちょっといずれはね、ちょっと頑張っていこうかなと思っております。
ってなわけで、ちょっとだいぶ長くしゃべっちゃったかもしれないんですけど、
LinkedInめちゃくちゃおすすめですので、なんか今やってるSNSちょっと飽きてきたな、疲れてきたなとか、
ちょっと事業を始めたんだけどなんかうまくいかないなっていう人とか、人生ちょっと変えたいなと、
もしかしたら本当に人生変えるきっかけになるかもしれないですから、
一度アカウントを作って、徐々にプロフィールも作り込んでいけばいいと思うので、
いきなりガッツリ作るっていうよりかは、とりあえずアカウントを作りましょう。
私もそうだったので、第一歩、アカウントを作る。やってください。
というわけで今回はここまでにしたいと思います。
今回もここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
