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2021-11-16 12:31

Podcastで効果音のポン出し!効果音ラボのWebアプリが面白い!

「効果音ラボ」というフリー音源を配布しているサイトを知りました。Webアプリを使えば、効果音のポン出しがめちゃくちゃ簡単にできます!クドラジでも使ってみようかなぁ。
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みなさん、お疲れ様です。Kudoです。
11月16日、火曜日、夕方の16時36分でございます。
はい、今日もね、なんとかお仕事が終わりました。
はい、でね、軽く
お昼前の配信からね、やったことっていうか、仕事しかしてないんだけど、その辺を振り返ろうかなと思います。
そうだね、 午後はずっと仕事してたので、
特にこれといってポッドキャストの活動とかはなくて、 今のところ、
お昼前に送ったメールはまだ返ってきてなくて、
はい、一応ね、 昨日、昨日、今日の朝、
えっと、 ポッドキャストのパーソナリティーのお仕事のお話で、
会社さんの方からね、 提示額が来たので、それを踏まえて新たに
いろいろ提案したよっていうお話です。 メールでその文明を打ってね、
午前中に送りました。 そのメールはまだ返ってきてないので、
どうなるかなっていう感じですね。 おそらく今日の夜になるか、明日になるかっていう感じだと思います。
気長に待ちたいと思います。
で、そうだね、 仕事に関しては今日は、
昨日ね、言ったと思うんだけど、 私の勤めてる学校の子供たちがまあ遠足のようなものがあるらしくて、
それで、ディズニーランドなり、
USJなり、富士急なり、なんか行くらしいんですけど、
めちゃくちゃ羨ましいなっていう話は昨日したんで、 いいかなっていう感じですね。
そうだね、特にこれと言って喋ることもないと思うんだけど、
あ、そうだね、 じゃあちょっと、
学校の話とちょっと関わる、関係ないわけではないんですけど、
子供たちにね、授業、いろいろ教えてるんですけど、 プログラミングとか、
その中で、
音声の編集作業とか、音楽作りみたいなものを教える授業みたいなのがあって、
その中でね、教材が一応あるんですけど、
私が教材を作ってるわけじゃなくて、 専門の方というか、専門の方じゃないか、
教材を作る方がいるんですけど、 その方が作った教材を元に授業をやったりとか、
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私も参考にしたりするんですけど、 その中で音楽作りの教材、
の中に、 音の素材を使うっていう項目があって、
そこで、効果音ラボ、効果音ラボだったかな、 っていうサイトが紹介されてて、
そこの音楽素材というか、音素材を使いましょうよっていう風に言ってて、
私初めてその効果音ラボっていうサイトを知ったんですけど、
はい、今までにもね、クドラジーでは色々フリー素材、 音楽の素材だったり、音素材って使ってきましたけど、
どこだったかな? 名前が出てこない。
童話シンドロームとか、 有名で結構私も使ってましたね。
名前も出てこないんだけど、 他のサイトとかもね、色々使ってやってたんですけど、
効果音ラボは全然知らなくて、 YouTubeやってる方とかだったら知ってるのかなっていう感じ。
で、なんでそこをわざわざお話ししているかというと、
ポン出しができる機能が効果音ラボにはあるらしくて、
ポン出しって何かっていうと、 昔、瀬戸小路さんの動画でもパッドの動画とかで説明がありましたけど、
ポン出しって言ってボタンをポチってやったら、 それに設定されていた音がポンって出るっていう。
効果音とかが、拍手とかだったらパチパチパチみたいな音が、 ボタンをポンって押すだけで出るみたいな。
そういったポン出しっていう機能が、その効果音ラボにはあって、 ウェブアプリとしてね、
効果音ラボにはそういう機能があります。 私今、iPhoneでね、
このポッドキャスト撮ってるので、 iPhoneの
web ブラウザー、
Chromeでそのポン出しのウェブアプリを開いて、 音を鳴らすことはできないんですよ。
鳴らそうとすると、このポッドキャストの収録が 途切れるというか、終了してしまうので、
iPhoneでは出せないという形になります。 iPhoneでは出せないというか、収録してなければ普通にね、iPhoneでも
Chromeのウェブブラウザーを使えばポンって出せるんですけど、 その場合はAnkerとかで、
スマホのアプリでは収録が同時にはできないっていうことになります。 一応パソコンのね、
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ブラウザでももちろんできます。 両方ともいじってみたんだけど、やっぱりスマホの
ポン出しはちょっと時間差があるね。 あとちょっと出だしが切れるというか、
そんな感じがあるから、 ちゃんとやりたいんだったら、パソコンでやった方がいいかなっていう感じがします。
私、ポン出しね、前からちょっとやりたいなとは思ってたんですよ。 私のポッドキャスト聞いてもらえればわかるんですけど、
一切その効果音とか、 BGMは流してはいるんですけど、
ポン出しみたいな感じで、 効果音とか
みたいなものは一切つけておりません。 理由は単純にめんどくさいからです。
なのでポン出しできたらやってみたいなとは思ったんですけど、 なかなかね、そういうウェブアプリみたいなものとか
あとは、 それこそ、瀬戸小路さんが紹介しているパッドみたいなものとかがあればできたと思うんですけど、
今まで見つけられなくて、そこまでそのポン出しを求めていたわけでもないので、 あったらいいなぁぐらいの気持ちでやってたので、今回初めてその
効果音ラボでウェブアプリを利用した音のポン出しができるということで、
ちょっと驚きと、これちょっと使ってみようかなっていう気持ちになったっていう感じです。
実際ね、最近私はiPhoneのAnkerのアプリを使って録っているので、
この場合だとどうやっても、 録れないというか、音に乗っていることはできなくて、
無理やりやるとすれば、
パソコンで音を鳴らして、スピーカーとかで音を鳴らして、そのスピーカーで鳴った音をiPhoneで拾うみたいな、
無茶苦茶な使い方、 著作権的にそれはokなのかどうかちょっと微妙ですけど、そういう使い方もできるっちゃできる。
なのでポン出ししたりしながらポッドキャストをやるんであれば、
パソコンでAnkerの収録をするとか、
あとはそうですね、 私の場合は今ZoomのPodTrack P4っていうのがあるから、
それをiPhoneとBluetoothで接続して、
パソコンで音を鳴らして、それをiPhoneの方に出すというか、ミックスしたやつが、
ZoomのPodTrack P4を通してiPhoneの方に流れてくるので、
ポン出しした音を入れることができるっていう感じになります。
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その場合は、私の喋っている声もiPhoneの内蔵マイクではなくて、
SHUREのMV7っていうマイクを使って入力することにはなるんですけど、
全くできないということではないので、 その辺はポン出しするかどうかはちょっと微妙なんですけど、
台湾のYouTuberの方々が動画内で使っているような、
特にHIKAKINさんの動画を見ればわかると思うんですけど、わかりやすくBGMというか、音のポン出しが出ていると思うので、
代表的なあんな感じの、ドドンっていう音とか、
キラキラキラーみたいな音とか、 そういう音とかも全然、
効果音ラボで使えるので、 ポン出しすれば、使おうと思えば使えるんですけど、
どうなんかなぁ、 ポッドキャストでポン出ししている人もいるかとは思うんですけど、
一応ZOOMのポットトラックP4にもポン出しの機能はあるんですけど、全然使ってないんですよね。
ZOOMのポットトラックP4にも一応パッドというか、 ボタンが4つあって、音を4つ設定することができるので、
そこにフリー素材の音とかを入れて、ポチッと押せば音が鳴るような仕組みにはなっています。
ただ喋りながらね、 そんな器用にボタンを押せるかなっていう感じはします。
まだね、慣れてないっていうのもあるかもしれないけど、 瀬戸康二さんの動画というかYouTubeの生配信とかでたまにね、
瀬戸康二さんゲーム実況とかやってますけど、 その時に音出したりとかね、パッとポンポン押しながら音出してますけど、
あんな感じになるかなと思います。
ポッドキャストの場合は映像がないので音だけにはなると思いますけど、
あんな感じのことを音だけでやろうっていうのがポッドキャストのポン出しかなと思います。
はい、そんな感じかな。
はい、なので、ポン出しのね、ウェブアプリというか、
効果音ラボさんのウェブアプリの効果音ポン出しの方法を見つけたはいいですけど、 実際使うかどうかはまだちょっとわからないかな。
実際入れるんであればやっぱ、ZoomのP4と接続して使うことになるかなぁ。
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パソコンのアンカーで収録する場合は、どうなんだろう、パソコンで鳴った音がそのままアンカーに乗るかどうかがちょっとまだわかんないので、
試しにね、収録テストをやってみるのもいいかなと思ってます。
はい、というわけで、私もちょっと仕事終わりで今収録してるので若干疲れてはいるんですけど、
また夜の配信の時にお会いしましょう。 それではバイバイ!
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