スタンディングレコーディングを始める
どうも、みなさん、Kudoでございます。
今回はですね、私Kudoの新たな試みについて、ちょっとお話できたらなと思います。
実はですね、もうすでに始まっています。
はい、あの、皆さんには伝わらないと思いますけど、もうすでにね、私の新たな試みが、今まさに始まっております。
うん、まあ今日はね、ちょっと、仕事の関係で、今日までに提出しなきゃいけない書類があったりするんですが、
今朝ね、少し寝坊というか、だいぶ収録が遅れてますので、パパッと終わらせたいなというところで、私の小さな試みなんですけど、それについてお話していきたいと思います。
えー、わかりますかね?伝わんないか?
えーとですね、この音聞いてわかんないかな?わかんないか?わかんないよね?
えーとですね、私今、立って収録しております。
はい、スタンディング状態でございます。
はい、いつもですね、座った状態で、その、座って、デスクにね、こう、
なんていうのかな?デスクに腰掛けるじゃない?違うな、違う違う違う。
椅子に腰掛けて、デスクの前でね、マイクに向かって喋っていたんですけど、
えー、今日はですね、立って、まあデスクの前にいることに変わりはないんですけど、椅子に今座らず、立って収録しております。
なんか違うかな?どう?わかる?
私も今収録段階なんでね、後でね、聞いてみないとわかんないんですけど、
うーん、なんでこんなね、わけわからんことをし始めたのかっていうとですね、
えー、まあきっかけはやっぱあれですね、ぎっくり腰。はい。
えーと、まあ1週間、2週間くらい前かな?に、ちょっとぎっくり腰をね、やってしまいまして、
まあ大した、その、重傷ではないんですけど、うん。
まあ、ちょっとね、前にかがんだときに、びきーってなって、うっ!って。
うーん、まあ動けないほどではなかったんですけど、まあね、ちょっとやってしまいまして、
で、それからちょっとしばらくね、腰が痛くて、うーん、まあ思うようにこう、前かがみになれなかったりとかしてて、
まあいって、腰いって、座るのいってーなーみたいな感じだったんですけど、
意外とですね、立ってると、直立してると、あの別に何も痛みないんですよね、うん。
っていうのもあって、あ、立ってるの楽だわーと思ってて、
で、そこがきっかけで、あ、これ立って収録するのありかもしれないなと、うん。
いうふうにまあ思い立ったという感じです。
まあ前のクドラジオの配信で、そのスタンディングデスクの話もしましたよね。
今その私が使ってるデスクって、まあいわゆる普通のデスクなんですよ。
高さ固定されて、まあ調整はできるんだけど、あのボタン一つでウィーン、ウィーンってかって、
上下できるものではないので、はい。
まあなので、まあ基本的には一回固定したらもうそのまんまっていう状態のデスクなので、
やっぱね、座って仕事しないと、まあ椅子使わないんであればもう中腰状態みたいな、
空気椅子みたいな状態で仕事しなきゃいけないので、
いやスタンディングデスクいいな、欲しいなとかね、思ったりはしてたんですけど、
うーん、まあスタンディングデスクはね、まああればあったらいいんですけど、
まあ結構なお値段もしますし、デスクを変えるとなると、
今のね、そのデスクの上に乗ってるものを全部取っ払ってね、
結構大変なんで、はい。
まあなので、まあそう簡単に手を出せるものでもないなと思っていて、
じゃあいつになったら俺立てるようになるんだみたいな、いう風に感じて、
まあ今ねマイクアーム使ってるんで、
マイクアーム普通に上の方に向ければ立って、
ポッドキャストの収録ぐらいはできるなという風に思いまして、
近々立って収録をやってみたいなと思ってたんですよ。
で今日寝坊してね、時間があんまりないということで、
じゃあもう今日からやってしまおうということで、
今日からね立って収録していこうかなと思っております。
どうしようかな。
アニモッチステーションもこれでいこうかなとかちょっと思ってるんですけどね。
アニモッチステーションはどうかな。
でもね、アニモッチステーション1時間ぐらいやるんだよね。
1時間立ちっぱなしか。
まあでも1日にほぼほぼ座りっぱなしだからね、私ね。
デスクワークだし、リモートでね、家にずっといて机に座りっぱなしの状態なんで、
立って収録のメリットとデメリット
まあ1日のうち本当にそれこそ1時間も経ってる時間ないんじゃないかなっていうぐらい、
座りっぱなしなんで。
聞いたところによると、えっとね、ほんと座りっぱなしの状態って体に良くないらしくて、
んーとね、なんだっけな。
日本人は特に座りっぱなしの時間が多いらしいんですけど、
タバコの体に与えるその悪い影響と、
同じレベルで座りっぱなしの状態っていうのは、
まああんまりよろしくないと言うことみたいで、
まあ私酒も飲まないしほぼね、
でタバコも吸わないってことなんで、
なのに座りっぱなしで体に悪影響を与えるっていうのがちょっと気に食わなくて、
で最近ねちょっと立ってみようかなっていうふうにも思ったりもしてたんで、
まあなので1日大半座って過ごしてるんで、
まあ金曜日のね夜の1時間、2時間ぐらいね別に立っててもね、
別にいいかなとは思ったりしてるんですけど。
てなわけで、今どんぐらい喋ってるんだ。
えっとね、ちょっと待ってね。
6分ぐらいか。
これあれだね、立ってるとスタンディングデスクではないので、
モニターがやっぱその下にあるから見えないっていう。
そこはデメリットかな。
収録してる画面が見えない、見えないわけじゃないんだけど見にくいっていうのはね、
ちょっと欠点かなと思いますけど、
まあ基本的にスマホでなんかそのねウェブの情報とかは見ながらやっていけば、
まあ問題ないのかなと思ってるんですけどね。
新たな試みについて
例えばもう今日なんかはね、実は全然別のね、その新型のXboxがね、
なんか情報が流出したみたいな話があったんで、
まあその話しようかなとか思ってたんですけど、
ちょっと長くなりそうだったんで、今日はやめてね。
はい。
って感じだったんで、
まあウェブの情報とか見ながらってなると、
スマホで見たほうが早いですね。
スマホを片手にマイクの前に立って収録するというスタイルが、
ちょっと私のね、今後の新たなチャレンジになるんじゃないかなと思っております。
実はこれだけじゃなくて、もう一個ね、
新たな試みをね、やってみようかなと思ってますんで、
まあ近いうちにやろうかなと思っております。
ですのでそちらもお楽しみにしていてください。
はい。
いやていうかなんかあれですね、
あの立ってるから、声がねその反響する場所がいつもと違うんですよ。
いつも座ってるんで、まあ多分そのモニターとかね、
デスクとかなのかな、に声がこう当たるから、
あまりその声がね、反響するような、
多分吸収してくれてるんじゃないかなと思うんですけど、
あの立ってるんで、あの立った先にですね、
もう壁なんですよ。
立って私のその口元の高さにあるのはもう壁なんですよね。
だから、もしかしたら反響してる可能性はある。
少なくとも今私の耳にね、
自分の喋った声は若干反響してる感じはしますね。
まあなのでその聞こえ方とかもね、
ちょっとどうなるかわかんないんですけど、
まあしばらくちょっとこの立って収録っていうスタイルを、
継続していけたらなと思っております。
はい。
これでね少しでも健康になれたらいいんですけどね。
まあ1日の10分あるかないかぐらいの時間ね、
たったぐらいでなんか変わるわけでもないと思うんですけど、
はい。
というようなわけで、
ちょっとね、
今日からポッドキャスト、
まあアディボッチステーションはまだわかんないですけど、
ね、
くだらしに関してはちょっと立って収録をね、
やっていこうかなと思ってますんで、
まあ皆さんに伝わるかわかんないですけど、
はい、よろしくお願いいたします。
ではでは、
じゃあ今回の配信はここまでにしたいと思います。
また次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
